00:05
はい。この番組は、いろんな意味で舞い抜いて、30代内向人間の仕事や悩みの感動、もやもやを中央無人に発信していきます。
そんなやっこ軸、立ち軸の広がりから、聞いてくださった方からの脳みそに奥行きを開放させていただいたら嬉しい、そんなゆるだろなコンテンツです。
はい、ということで、木曜の配信も無事に遅れてしまって、聞く器用になってしまいました。
なんかね、今週はちょっといろいろバタン級で、気が付いたら時間が経って、1週間経ってましたっていう感じなんですよね。
なんか、もう自分で移動したっていうか、いつの間にか移動させられる、ベルトコンベアに乗って、
あと、もう自分の意思とは別に、いつの間にか金曜日に来てましたっていう感じでしたね。
あと、仕事でも久しぶりにモヤモヤすることがあったりとか、
あとは、週2でマッサージに行ってるんですけど、そこのマッサージすごい好きだし、
年下の人がやってくれてるんで、応援したい気持ちもあるから、
別に、ずっと通いたいなっていう気持ちはあるんですけど、
知らぬ間にコースが追加されたりとかして、ちょっとモヤモヤしたりとかしたんですよね。
別に払うんですけど、でもなんかちょっと営業受けちゃったみたいな感じで、
あちらも商売なんでね、皆さん仕事なんでね、そこのビジネスに乗っかるっていうところは、
消費者として受けなきゃいけないのかもしれないんですけど、
そこも含めリラックスがあるんで、お互い心地いい距離感でやれたらいいかなと思っております。
はい、ということで、木曜日はおいたちの話なんですけど、
ちょっとね、思い出って、今週はいろいろ本とか読んでて、
親との関係みたいなのに触れてる本とかに結構あってですね、
そこに触発されたってわけではないって言おうと思ったけど、
触発されてるよね、明らかに。
自分の親との関係というか、別に親は関係近いけど元気にしてるし、
多分これからもまだまだまだ元気なんじゃないかと思いますが、
祖父母とかもまだ元気だし。
ただ幼少期っていうところで、自分は影響を受けてないとは言い切れないというか、
確実に受けてるんですけど、そういうところでね。
03:00
家は両親2人ともいるんですが、
それに関してちょっとプライバシーのところもあるかもしれないんですけど、
勝手に他人の性格とか話していいのかっていうのもあるんですが、
できる範囲でできたいなと思います。
でもね、母と父とっていう感じだと、どちらと仲良かったかっていうと、
母のほうが仲良かったし、いろいろ思ってることとかをちゃんと話したりしたかなっていうところはありましたね。
母と自分の似てるところは、
お気楽なところ?
あんまり思い詰めたりとかしない。
思い詰めたりとかしないっていうかね、
考えないわけじゃないんだけど、
別に考えたって仕方ないし、
考えたって考えなくたってなるものはどうにかなるよねっていう感じの方向性が、
多少リンクしてるところはあるかなっていう感じですね。
この親にしてこの子はありみたいなところはちょっとあると思いますね。
似てないところは、ある意味尊敬してるっていうか、自分とかけ離れてるなっていうところは、
すごい早寝早起き、早寝かどうかわからないけど早起きなんですよね。
早起きっていうかね、
あんた何回寝てんの?っていう感じで、
多分誰よりも早起きなんですけど、
夜中で3時とか4時ぐらいに起きて、
それからお風呂入ってみたいな感じなんですよね。
別に普通に朝7時、8時ぐらいに家を出て、みたいな感じで、
我々とそんなに性格いずれは変わらないんだけど、
お弁当作ってくれたりとかね、
そういうのをやってたのがやっぱり母だったんで、
そこは素直に尊敬するなと思いますね。
自分の例えば、ズボンが破けちゃって、
これ明日まで縫ってもらわないと困るんだけど、
みたいな話とかも母に頼んだりしてたんですけど、
そういうのとかもね、
もう寝ちゃったじゃんとか思っても、
次の日の朝見たら治ってたりとかして、
途中で起きてやってくれたんだなみたいなところがあったりしたんで、
そこはすごい感謝してますね。
だし自分は真似できないなっていうところだったんで、
そうですね。
おばけを縫って、
巻いて、
まっすぐに縫って、
足首とかそのところでやるんですけど、
そういうね。
もうねさすがにこんなにとっても出来るとは思ってたんですけど、
そういうところでね。
あとは一緒に一緒に仕事とかで、
仕事とかでだってさえ夜の中に急に起きてやるなんて
できなかったけど、
なんかね 気楽なとこは似てるかなっていう感じでした
で 父と似てるとこはね 父はね とにかく短期だったんですよね
でね 僕もね よく間違われるんですけど 僕もすごい短期で
06:05
短期を自覚してるからこそ あんまり表に出さないようにしてるんですけど
中身めちゃくちゃ切れ散らかしてる時とか結構あって
でもそれを表に出すと良くないよっていうことは知ってるから表に出さないんですけど
短期なところはやっぱ似ちゃったなと思いますね
似てないところはね 意外に父の父は結構デザインとかもやったり
デザインというかファッションとかアパレルとかをやってて
そういうファッションとかが好きだったみたいですね
だから結構服とかもあんまり 自分で買ったりとかは小学生の時とかはしないけど
家にいろいろ服があって 着たい服 着たくない服 それぞれありましたけど
なんかいろいろ変わったものがあったなっていう気はしますね
結構派手なものとかもあったりしたんで 着たくないなっていう
物心を作るなんでこんな派手な着てたんだろうって思うのはあるけど
そういうとこ 良くも悪くもね そういうのにアンテナがあったってところは
自分とあんまり見えなかったところだなと思いますね
今でさえね デザインとか勉強してますけど
そういう人が身近にいたのに 全然興味がなかったっていうのはね
あんまりそこに近づきたいと思わなかったかもしれないですね
だし でもね やっぱり あと 前 ここのどっかで
父が声優オーディションを受けたみたいな話も したと思うんですけど
そういうチャレンジ精神みたいなのが あったのかな
まあ 変ですけど 自分はやんないけど
ベクトルが違うだけで もしかしたら大学院に受験したとかもね
ある意味そういうところに 受け継いでるところはあるかもしれないですけど
そういうね だからお気楽な母と短期だけど ファッションみたいなのに興味があるっていう父に育てられたのかな
あんまり教育とかはね すごい受けたっていう記憶はあんまないんですよね
習いごとくとかはしてもらってましたけどね 英語とか睡眠とか
でも すごい行くのがやだったから そんなに身についたっていう感じはなかったけど
それぞれとの思い出みたいな話を あえて引っ張ろうとするとね
なんかあるかな でも2人揃って思い出っていうと あんまりね いい思い出じゃないかもしれないですけど
家に自分がいた 兄弟いるんですけど 兄弟の誰もいなくて
自分だけがいたときと両親がいたときに 子供部屋の方に母親方が泣きながら歩いてきて
どうしたんだろうと思ったけど 自分は何も言わずに自分の方に頼りに来たっていうか
多分ですけど 父親に意地悪されたのかな 意地悪って大人が意地悪ってなんだよって感じですけど
いたずらされて 父親的には多分 ちょっと遊びのつもりだったけど それが母的にはすごくやだったみたいで
09:07
なんか泣いちゃって 自分は多分小学生ぐらいだったと思うんですけど そこにふらふらと泣きながら来て
結局 別に詳細を言うわけではないんですけど 自分に縋ってきて
自分もどうしようもないし 事情を聞くっていう感じじゃないなって思ったんで
一緒に寝た 一緒に横になってね そしたら母が先に寝ちゃったんで
父が様子見に来て チラチラチラってしてたんですけど あれは何だったんですかね
自分は本当に猫みたいな動きしかできなかったけど あれはすごい夢だったんじゃないかなっていうぐらい
まあでも象徴的な感じのですね でも兄弟も別に目撃してるわけじゃないから 振り返るわけでもないし
母とか父にもね あの時の話をわざわざしようっていう感じではないから
多分 一家の誰も今後話題にあげることなく 皆さん生を終えるんでしょうけれども
それはね印象的ですね 父がいたずらして そういう人だったんですよね
よく変なこと言ってたんですよね
人見知りしないようなタイプだったんですよね 父は そこはね僕はすごい遺伝しなかったですね
あんまりだから結構僕と正反対の人かもしれないですね
短期なところだけ似てるかもしれないけど
あとは その父との思い出って 父単体との思い出だと あんまりないんだけど
1個すごい印象的なのがあって それも自分が小学生ぐらいの時かな
近くの中学校でバザーがあるから それに一緒に行こうかってなって
自転車で連れてってもらおうとしたら
2人乗りかな で 後ろに乗っけてもらおうとしたら
足をかけるところを自分が間違っちゃったみたいで 運動してる気あんまり良くなかったんで
タイヤのリムっていうのかな タイヤが回ったら 回ってるタイヤに手を触ったら危ないじゃないですか
痛いじゃないですか それを足でやってしまったようで すごいぐれぐれぐれって感じで足が巻き込まれちゃったんですね
で もちろん自分は大泣きするし 近所に響くぐらいの大声で泣いてたと思うんですけど
多分 血とかも出ちゃったから 自分はバザーに行けるわけもなく 家で泣き疲れて寝ちゃったんですけど
でも帰ってきたら 目が覚めたら とんでもない量の本が自分の布団の横に置いてあって
12:10
古本ですけどね 大人が読む子どもが読む本も 全部混ざってる感じだったんですけど
多分 父的にはその一つのお店で売ってた古本を 箱ごと買ってきたんだと思うんですね
で それを自分は本読むの好きだったっていうのは 父は知ってたんで それをそのまま買ってきてくれて
それを置いといて 元気出すよみたいな感じだったんじゃないかな
特にそれに関してコメントを送れた記憶はないんだけど そういうね 仏器ラボだけど不器用な感じ 器用な感じではない
人見知りしない感じなんだけど 器用じゃないとこがあったんだよな
そういう感じで その中に絵本っていうか ゾロリみたいな感じのレベルの 本と絵の中間みたいな
そういうレベルのものから読んでて あともうちょっと大きくなってから 推理小説みたいなの読んでとかやってたんで
結構 その箱に入ってた本に関しては いろいろ長く楽しんだ記憶がありますね
そんな父との記憶でしたね
対象的に母との思い出っていうと 母とはよくね 小っちゃい頃から結構出かけたりとかしてたかな
で 一回印象的なのはクレヨンしんちゃんを 母と一緒に見に行ったんですけど
なんか多分自分 そんなにクレヨンしんちゃん好きじゃなかったし 見に行きたいって言った記憶もないんだけど
多分母が選んで見に行ったんじゃないかな
で やっぱり終わった後にね なんか あんただけ一回も笑ってなかったよって言われて
そうだったかなーとか思ったけど 自分は四千円だったけど 多分ね
なんかね そう ああいう王道の笑いみたいのが やっぱりちょっと
なんかね 今もそんなになんかすごい ザ・ギャグみたいなやつそんなに好きじゃない
お笑いとか好きですけどね
なんかそんな なんだろうね なんか全然 楽しい思い出だったっていう 言い切れないんだけど
でもなんかそこはね 印象的で その母とのやりとりとかね
子供に対してね そんなあんたは笑ってなかったよとか言うのも なんていうか ある意味素直っていうか
そういうなんか取り繕う 変に取り繕ったりせずに接してくれた だからある意味
子供らしく接するみたいなことは あんまり知ってこなかったかもしれないですよね 母も父も
だからね なんかね 大人になってからも 大人になってから もう少し中学校とか高校生になってからも
15:04
なんかね あの
もうそれぞれつけないように生きてっていう感じで なんかまあ人に迷惑をかけない範囲で
そんなに文献とかもなかったし やっちゃいけないって言われることもなかったし
本当にね なんか 血の繋がった他人 僕はよく血の繋がった他人みたいだったって言うんですけど
そんなような感じの家庭で育ってましたね 他にも兄弟とかもいたんで 5人家族だったんですけど
みんなそんな感じでしたね
だからね ある意味 自分の理想の家庭像 今は別にそんなパートナーとかいないし
そんなにすごい欲しいかっていうのもあんまりないけど ある意味 自分の理想の家庭像みたいなのはそこにあるかもしれないなと思いますね
まあね 今だから言える話だっていうところはありますけど その時はね すごい家でたかったしね
教育みたいな感じで手をかけられなかったけど ある意味 それを人としての愛は受け継がったとは思ってますね
ちなみにね 中学校の時も家にPCはなかったんで 基本携帯 スマホでもない携帯ではですね カタカナの携帯
親の携帯で中学校の時とかはよくメールとかしてたんですけど 同級生とか
同級生以外もね やっぱりこっち向けのサイトとかもね その時の自分はゲーム向けのサイトとかね 興味はあったんで 見てたから
今のと履歴とかも普通に残ってたし バレてたかもしれないですね ワラワラって感じですけど
そんなのもありつつ でも別にそこで責められたりとかもなかったし ある意味だから尊重してくれてたかなっていう感じはしますね
今は結構ね 自分も子供としてする時に すごい子供目線で喋ったりとかするの苦手で
人間として話しちゃうっていうのは ちょっとそこの親との接し方みたいなところはやっぱりあるかなって思いますね
そんな感じでね その家庭像とかね その愛みたいな話とかね
でもその中でも孤独みたいなところも感じてたりもしたかなっていうところで
堀部と両親との関係みたいなお話でした
ということで このままね 次のコーナーというか でも木曜日やっぱりちょっと時間が足りないね
どうしよう なんか分けようかな
この宇田ひかるのね Time Will Tell っていう曲の やろうと思ったんですけど
どうしようかな ちょっと土曜日に 違う違う違う 火曜と木曜とで分けようかな
18:06
なんかそれぐらいの分量の方が多分良いよね
そんな気がしてきたんで 今回は両親との話っていうところで 一旦終えたいと思います
はい 宇田ひかるのコーナーを楽しみに来てくれてる人がね もしかして既読の方ね
聞いてくれてる方が結構ね 毎週100人はいないけど でも何十人っていう方いらっしゃるんですよ
そこの中でもしかして1人ぐらい既読の方いらっしゃるかもしれませんが
はい ちょっとね いろいろバランス 精神とのバランスみたいなのもあって
ちょっと一旦今回はここまでにしておきたいと思います
ということで オリベント両親の話でした
はい じゃあ今日はここまでになります 皆さん良い週末をお過ごしください
では ありがとうございました バイバイ