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2020-10-27 21:14

#81 スーパーという業態の面白さ、各社のPB戦略の違い

参考:
・日本のオフライン小売を進めたテクノロジー  https://yamotty.tokyo/post/20191112/

00:05
おはようございます、ゼロトピックです。
今日は、スーパーというビジネスの面白さとか、
ビジネスというか、業態の面白さについて話したいと思います。
そもそも僕らのStellaという事業が、スーパーとか、
ゼネラルマーチャントスターと呼ばれるような、いわゆる流通小売の
シネルとワークフローをディークしていくという事業だと考えているんですけど、
この事業自体が、それまでの店舗中心のビジネスのコンテキストから離れないというか、
そのコンテキストをどうやって組み上げるかというのは、すごい重要な面があるので、
スーパーの歴史とか、ロードサイドで発展してきた歴史みたいな、
全体像みたいなのは、自分で結構しっかりリサーチして掴んでいるっていうのと、
あとはそれとは別に、個人的にこの業態がめちゃくちゃ面白いなという風に思っていて、
単純に好きだなという風に思っています。
それは、何ですかね、昔から親の買い物とかに一緒に付き合っていて、
食品を買って料理をするっていう生活習慣が自分の肌に合っているというか、
みたいなところもそうだと思うし、
あと何でなんだろうな、何で好きか。
アップルと氷、流通氷がめちゃくちゃ似ていると思っていて、
アップルというのは世界中の部品ベンダーから数万点の部品を集めて、
完成した筐体としてのiPhoneというものを開発して、
その価値がすごい高いので、高値で売れるっていう、
まずハードウェアのビジネスと、その上にソフトウェアを乗っけて統合していくっていう、
あとは最後、貼るのも自分たちでできるだけコントロールして、
価格をコントロールするっていう形で、
このブランドというか、この商売を成り立たせていると思うんですけど、
特にその一点目の良さはめちゃくちゃ似ていると思っていて、
日本とか世界のいろんな産地だったり、生産者だったり、
あるいはメーカーの商品をバイヤーが集めてきて、
ワンストップショッピングという体験をスーパーだったり、
GMSという中で完成させてお客様に提供している。
その付加価値がすごい高いので、
価格というよりは頻度という形で跳ね上がってきて、
ものすごい流通額を誇るっていうのが、
スーパーとかGMSの流通行為のビジネスだと思っていて、
ある種、サプライチェーンの統合みたいなところについては、
すごいAppleと似ている部分があるなと思っています。
このチャンネルとか、完成体としての体験が何なのかという、
提供している価値が何なのかという部分ではやっぱり違いがあると思うんですけど、
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今言ったみたいなサプライチェーンをどうやって統合しているかという部分では、
すごい似ているビジネスではあるかなと思っています。
何の話だっけ。
あとは僕が好きだなと思うのは、
流通行為って、昔は商品を束ねて売るだけだったんですけど、
今は何が売れるかというデータをもとに、
いかに商品開発力を高めるかというところで、
かなり差別化が生まれてきていて、
ある会社は質に特化するというものすごい強い方針を打ち出して、
日本一のPBメーカーになっているし、
ある会社は安さに特化するという形で、
安さ追求で、エブリデイロープライスというものを掲げて、
商品開発も行っているみたいな色が出るんですよね。
その色に対してユースケースが分かれてくっついていくので、
消費者としてもいろんな使い分けができたりして、
結構楽しい部分があるかなと思っています。
こういうところの楽しさって、
実はあまり一人暮らしの男性みたいな人が気づきにくい部分で、
家族を持っていたりとか、
スーパーというものが提供している価値を使って、
生活の中に料理とかそういうものを入れていっている人にとっては、
結構楽しむみたいな部分を司っている部分があるかなと思っています。
ちょうど僕のちっちゃいというかの思い出を話すと、
僕は青森県の弘前市というところで育っていて、
その時によく行っていたのが伊東洋化堂なんです。
まさに我々がクラークトしている伊東洋化堂が弘前県というのがあって、
でかくて3階建てぐらいで立体駐車場もついている。
1階の食品売り場のところにはゲームセンターもあって、
親が買い物していて、自分はちょっと付き合いたくないなみたいな時は、
ゲーセンに連れて行ってもらって、ゲームさせてもらって、
ストリートファイター2をやるみたいな、そういう思い出があったりします。
その以外にも、普通に食品売り場に一緒に歩いて、
これ何食べたいって言って一緒に買ったりとかっていう、
そういう記憶がめちゃくちゃありますね。
今も実は伊東洋化堂はずっと続いていて、残っているんですよ。
もう30年近い歴史があると思うんですけど、
そういう30年続く事業をやれているというのはすごいなと思っていますし、
自分の思い出もそこに残っているので、いいなというふうに思います。
たまにね、実家に帰った時とかに寄ったりもするんですけど。
あとは、ローカルにたくさんスーパーっていうのがあるんですけど、
青森県で僕の身の回りにあったら、
株っていう株フーズっていうスーパーがあったりとか、
あとは里町っていうローカルスーパー、
十何店舗しか多分ないと思うんですけど、そういうものがあって、
やっぱりローカルの中では人気なんですよね。
それぞれに特色があって、株フーズは魚介がものすごい豊富なんですよね。
弘前市って青森県の真ん中にあって、漁港から遠いんですけど、
直仕入れをしていて、一匹の切り身じゃない魚とかが普通にいっぱい売ってあったり、
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丸々とした大きいスジコのまま売ってたりとか、
そういう魚介の売り場のリッチさみたいなところがすごい強みになってたりします。
里町は道の駅の延長みたいな感じで、野菜を直で仕入れてて、
それがすごい安くて鮮度が高いものを売っているっていうのが特徴になったりしてます。
東洋可動って東京出身の会社なんですよ。
東京出身の会社がどんと真ん中にあって、それだけじゃ勝てないエリアっていうのがいっぱいあるっていうのがめちゃくちゃ面白い。
それがこの生鮮、生鮮というか流通小売の領域であることかなと思います。
あとは大学は仙台にいたんですけど、仙台だとヨークっていう、ヨークベニマルっていう、
これもセブン大ホールディングスさんかの子会社なんですけど、
このでっかい流通スーパーがいっぱい置いてあったり、あと声優もありましたね。
家の前には声優があって、いつもそこの声優行ってて、声優はとにかく安いんですよ。
カラーが全然違って、声優はすごい安さに売っているみたいな感じでしたね。
今東京に出てきて、東京には結構いろんな種類あるんですけど、
僕が住んでいるエリアだとまずは大きいイオンがあるんですよね。
イオンがあって、近くに伊東洋華堂もありますと。
これ2社バチバチやっていて、その他に最近はスーパー青木っていう、
群馬、どこだったっけ、長野かな、長野かどっかのスーパーで、東京にはそこの一点しかないみたいなところと、
あと文化堂っていうのがあったりみたいな感じで、やっぱそれぞれにこれも特色があるんですね。
青木は結構ハイソなスーパーで、
加工食って言われるような、一般のメーカーが作っているような食品の仕入れのカラーがものすごい面白くて、
要は普通のスーパーでは扱っていない、NB、いわゆる味の素とか、
そういう巨大メーカーではないメーカーの、一般の中小メーカーの
キラッと光るような商品を扱っているっていうので、それが集客力の要になってたりしてますね。
イオンと糸岡の割と都心に近いエリアでバチバチやっている2つの店舗は、
完全に生鮮をすごい強化しています。
なので、いわゆる生鮮産品と言われるような、生果、生肉、鮮魚っていう3つのカタゴリーがあるんですけど、
そこの店舗に占める割合が、他の普通の一般的なスーパーと比較しても圧倒的にでかいです。
なので、SKU数も多くて、普通のスーパーって生肉のSKUって40、50ぐらいだと思うんですけど、
多分150から300ぐらいあるんじゃないかなっていう、そういう品揃えが揃えてあるので、
やっぱり珍しいものもありますよね。ホルモン系とか、
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僕が1個いろんなスーパーを見て回るときに、これがあるかないかみたいなのを見るんですけど、
牛すじ、牛すじを置いてあるスーパーってやっぱりSKUとして豊富なスーパーが多いことがあって、
まず牛すじあるかなみたいなのを生肉コーナーではよく見ますね。
あと鮮魚で言うと、県内にいわゆるプロセスセンターっていう、
プロセスセンターって、その捌く場所、お肉を捌くところとかは大体みんな持ってるんですけど、
魚の鮮魚のプロセスセンターを持っているところっていうのは、やっぱり鮮魚に強いです。
なのでそのプロセスセンターがある場所は結構いいなと思って、
伊東洋化堂もイオンもあるし、さっき挙げた文化堂も青木もあるんで、
僕が住んでいるエリアには結構どこも鮮魚のプロセスセンターを置いているところがあります。
地方だと、さっきの青森里町とかだと、鮮魚のプロセスセンターがついていなかったりします。
みたいな感じで、実はめちゃめちゃ牛のサプライチェーンの作り込みが全然違うんですよね。
富山のあるスーパーは小売業だけじゃなくて、もともと実は卸から始まっていて、
鮮魚とか鮮肉の仕入れと加工を完全にできるプロセスセンターと卸のセンターを持っているんです。
そこから自社の何十店舗っていう県内で展開しているスーパーに、
ほぼほぼ一律のコストと鮮度というか品質で魚とかを卸せるので、
めちゃめちゃ効率もいいし品質も高いっていうので、
ライバルのスーパーと比べると、そこの生鮮の商品力ですごい勝っているみたいなところがあります。
この商品力だけだと勝負がつかないというのがめちゃくちゃ面白くて、
店舗の世界だとやっぱりローカルの壁があるので、
例えばね、川を渡ってまでその店に行くかというと、そのハードルがすごい高い。
やっぱり地下さんに負けるみたいな、そういうものもあったりするので、
いろんな要素が絡み合う中で、
結局自分の店舗がある半径1キロの中のシェアをどれだけ高められるかっていうところに
しっかり目を向けて、継続率というかスティッキネスを上げた会社が、
今のところ国内のマーケットシェアを取っているっていう、そんな見方になっています。
結局1店舗で継続率をしっかり上げて利益を上げるっていう経営ができないと、
それを広げた時には割と薄くなってしまって、
実はそういう考え方を小売業界に持ち込んだのが、まさに伊東洋化道の創業者の伊藤さんなんですよ。
伊藤さんはもともと、伊藤洋化道って実は洋服屋だったんですね。
洋服屋から小売業、流通小売にモデルチェンジをしていくにあたって、
他はだと代営とかが当時だとものすごい成長していて、
代営のやり方はパフンとでかいGMSを立てて、ものすごい量の商品を仕入れて売る。
スケールファーストで売り上げファーストなんで、結構ホルみたいな考え方なんですけど、
利益が出る店舗、出ない店舗もその後結構間場になったり、
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あと環境の不確実性についていけなくなったりするというリスクを抱えていて、
結果は推して死ぬ女子というか死ぬ女子というか、こういう形なんですけど、
伊藤洋化道はそれと真逆のスタイルで事業を広げていて、
店舗ごとの採算性もものすごい充実。
伊藤さんがもう喫水の商売人だったので、いかに黒字を出すかみたいな、
営業利益はいかに出すかっていう、
そのためにはお客様の体験一つ一つに責任を持つために、
肌を焼きすぎるなみたいなのを店員に注文したみたいなものとかは、
結構逸話として有名だったりするんですけど、
そういう形で作り上げてきた事業です。
伊藤洋化道も結構陰りが見えた後は、
やっぱり伊藤洋化の中で等格を合わせて業格っていうような業務改革というので、
在庫のいかに回転数を上げるかとか、
無駄な在庫を持たないようにするか、データ分析するかみたいな形で、
業務の効率を上げることで利益をひねり出すっていう方にどんどん振っていったんですよね。
そこをリードしたのがまさにセブンイレブンを立ち上げた鈴木さんっていう方で、
彼がカリスマだって言われるんですけど、
なんだかんだやっぱ創業者の伊藤さんと彼の関係っていうのは、
すごい絶妙なバランスの上で成り立っていて、
鈴木さんは最終的にセブンの会長まで上がったんですけど、
やっぱり創業者のパワーというか、
創業者との関係が切っても切れなかったっていうのは、
よく引退時の会見でも記事になってたり、
メディアに載ってたりしたから思います。
最近の商品の話を言うと、
PBの話。
やっぱり我々セブンさんというか、
豊川さんのパートナーに持っているから卑怯するわけではないんですけど、
圧倒的な商品力を持っているのはこのセブンという会社で、
イオンはイオンで、
イオンって三重の会社なんですけど、
実は日本で一番大きい流通額を持つのはイオンなんですよね。
ただイオンのPB、いわゆるトップバリューっていうPBブランドがあって、
そこの流通額というか売り上げってだいたい7200億円、300億円ぐらいだというふうに言われています。
豊川のセブンアンドアイのセブンプレミアムというのは、
この倍以上の1.5兆円ぐらいの規模があります。
この桁の違いというか、
あとは日本のスーパーマーケットの中で一番注目されているというか、
細部が大きい企業はライフという会社があるんですけど、
これは大阪の会社です。
イオンが見えでライフが大阪。結構面白いですよね。
西に強い会社が多いのかという。
ライフはPBの売り上げが600億円ぐらい。
なので、この607,1.5兆。
この差がすごいなと思っていて、
もちろんセブンイレブンというチャンネルを持っているからこそ、
いとゆうかだけじゃなくてセブンイレブンというチャンネルもあるからこそ、
これだけPBが発達した。
高回転でオペレーションもすごく単純化されて、
割とフォーマット化したような、いかに事業を効率よく展開できるかという。
フランチャイジーの仕組みの中で高回転でやってきたというのも、
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もちろんあるとは思うんですけど、
このセブンプレミアムの強さというのはすごいなと思っていて、
このセブンプレミアムにも逸話があって、
絶対に品質だというのを、鈴木さんが言い切ってスタートしたものなんですよね。
鈴木さんの凄さをあがめる会ではないんですけど。
逸話には限りがないというか。
業格の話もそうだし、PBの話もそうだし、
ポストマーケティングデータとして使ったのも彼が初めてだとか、
あとセブン銀行もめちゃくちゃ音頭取って彼が作ったものですけど、
それもトップダウンでやり切ったのは彼が初めてだったりとか、
そういうのが面白いなと思っていますね。
他に声優?声優も日本のスーパーの中だと大きいというか、
多分、もしかしたら規模としてはライフより大きい。
今は未上場なので実は公開されてないんですけど、
7000億円くらい規模があるんじゃないかなというふうに言われています。
声優については、実はPBの橋って声優なんですよね。
声優のPBブランドとして最も発展したものは何かというと、
あの無印良品だっていう。
1970、80何年だったかにたった12、3点でスタートした声優のPB。
その品質がすごい高くて、これを切り出してOMをして、
PBをしてスタートしたのが実は無印良品なんですよね。
という形で、小売発のメーカーというか小売発の商品開発機能が
そのままメーカーになるという流れも実はできていて、
無印良品といえば、今の流れでいうと、
The D2Cの巨大産業を作っている会社の1個だと思っているので、
そこの潮流のうねりの始めが小売だというのも面白いなと思っていて、
ちょっと挙げたら切りにくいんですよね、業界が面白いの。
というところの、僕らはオンライン会やっていくというところで、
好きな業界に対して、ちゃんと自分が意義があると思えるし、
面白いと思える事業を展開できるのは、
すごい幸せなことだなと思って取り組んでいます。
ちょっとこの辺りの小売の歴史みたいなのは、
実は小売4部作家というブログを、
去年の11月ぐらいから4本ぐらい作っていたりしているので、
もう1年前か。
それもちょっと合わせてリンクに貼っておくので、
ぜひ読んでみてもらえると嬉しいなと思います。
特に一番個人的によく書けているなと思うのは、
日本のオフライン小売を進めたテクノロジーという話。
ちょっと3割を簡単にお伝えすると、
小売って何を軌軸として発展してきたかというのは、
結構いろんな視点があるんですけど、
テクノロジーの面でいうと、
何がドライビングホースになったのという話を書いては。
一言で言うと車なんですよね。
車というテクノロジーの普及の仕方とセットで、
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オフラインの小売というのが発展してきた。
車が発達したのってどこかというと日本の地方なんですよね。
だから小売企業の中にすごく大きくなっている企業で、
都心出身の会社ってあんまりないんですよ。
実は地方出身の会社が多いというのが、
ものすごい面白いところです。
さっき挙げた伊東横田はまさに関東の企業なんですけど、
イオンは三重県だし、
どこだっけな、
ファーストリティング、ユニクロは、
あれどこだっけ、岡山だっけ、
あっち、あっちなんですよ。
あっちだし、
そんな感じです。
さっきライフは大阪でとか、
リューツだとバローという会社もあるんですけど、
そこは岐阜でみたいな形で、
実は地方のいわゆる車のトラフィックを使って発達した会社が、
そこで生んだ資本を使って、
関東とか大きい証券に進出してきたというのが、
小売の歴史だったりします。
ユニ、愛知、
ファーストリティングは山口、
山田電機は群馬、
イオンが三重、
DCMというホームセンター、
最近話題になってますけど、
あれ北海道とか愛知なんですよね。
で、洋区ベニマル、福島、
松本清千葉、
で、島村は埼玉で、
ツルハドラックは北海道で、
ニトリも北海道、
で、ダイソー、100円ショップのダイソー、
広島、
あとは何だろう、面白いの、
トライアル、
トライアルというディスカウントストアがあるんですけど、
これ福岡、
すごいチャレンジなことをやってる流通さんですね。
みたいな形で、
実はロードサイドっていう、
車を使って移動できる場所って幹線道路。
幹線道路沿いに商品、
店舗を置いたところが、
いわゆるトラフィックが集まる場所にあって、
大きな駐車場を置いて、
そこでトラフィックを集めて、
商売をやって、お金に返る。
それまでは割と都心部というか、
街の中の真ん中の方に商店街があって、
商店街で発展してきた事業だったんですけど、
これがどんどん郊外に出てたっていうのが、
車の力ですね。
特に女性が軽自動車を持ち始めたのが、
1990年代後半から2000年代の頭ぐらいなんですけど、
こうなると、
女性の社会進出っていうのとセットで、
最も購買力を持っている人たちが、
会社の帰りとかに買い物するようになったんです。
これまではそういう、
買い物体験自体が不可能だったんですけど、
みたいな形で発展してきたのが、
コンビニとかユニクロみたいな、
女性向けの商品を扱う専門店が成立するようになっていった、
というのが歴史としてあって、
こういうところをまとめているので、
ぜひ読んでみてもらえると嬉しいなと思います。
ということで、ちょっと長くなったんですけど、
スーパーっていうビジネスが何が面白いかとか、
スーパーはなんで僕が好きかみたいな話をしました。
21:00
このど真ん中の事業をやっている会社なので、
ぜひ関心がある方は、
僕のTwitterとかにもご連絡ください。
あとは感想は、
ハッシュタグゼロトピーでお待ちしています。
それでは。
21:14

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