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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 やっと鼻筋になりましたね。
楽しい週末を過ごしましょうね。 この番組は、教育事業に取り組むイッポラボ合同会社を提供でお送りします。
みなさんこんにちは、英語の先生大地です。 今週もお疲れ様でした。
今日は、実年齢は35歳だけど、体年齢は18歳かもという話をしたいと思います。
最近なんか、体の調子が良くて無茶無茶元気です。 急に何の話って感じなんですけど、
体がすごく動くんですよね。 なんでかというと、
前から話してるんですけど、今中学生にバレーボールを教えててですね、
これあれです、部活動がどんどん地域に移行していくっていう流れが、今日本全国的にあると思うんですけど、
鳥取でもそれがパイロット的に始まっている地域があって、僕はそこのバレーボール指導に関わらせてもらってるからなんですけど、
中学生にバレーボールを教えてるんですよね。 基本的にはこれもう時間決まっててですね、年間に
僕の契約では108時間、1年間に108時間指導してくださいっていうのが決まってるので、
まぁだいたい毎週土曜日の午前中に2、3時間ぐらい指導すればいいぐらいのペースなんですよ。
これまで今年度始まってからは毎週土曜日に練習行ってたんですけど、
中学生って6月に大会があって、特に最上位学年ですよね、3年生とかは、やっぱ6月の大会に向けてどんどん練習していくんですよ。
で、今この収録してるのが5月の末なんですけど、今ちょうどもう練習のピークみたいな、末盛りっていう時期にいて、
大会前なんで、指導する僕からすると、やっぱ勝ってほしいし、まずは地区大会があって、
それで勝ち残れたら県大会に行けるんですけど、僕の指導しているところは、数年前に小中一貫校になったんで歴史がまだ浅くって、
男子バレーボール部もまだ地区大会を勝って県大会に行ったことがないんですよね。
ないから、今の中3の子たちはもう今年は絶対県大会に行くって、もうメラメラ燃えててですね。
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で、なんとかその気持ちに応えたいっていう思いが僕もあるので、最近は平日も指導に行かせてもらってるんですよね。
だいたい週末は2、3時間やって、平日は1時間半ぐらいかな。長くてもそれぐらいなんですけど、
1時間半でもコンパクトに練習できるメニューたくさんあるので、それをやりますと。
で、そんな感じで運動、指導頻度を上げてるからか、体が軽くなっていってるんですよ。
中学生に指導を始めた時は、初心者も多かったんですよね。多かったんで、例えば僕がスパイクを打って子供たちがレシーブするみたいな練習とかも、
力若干弱めて、スパイクのスピードもまあちょっと早くはない、もう波ぐらいのレシーブしやすいスパイクを打ってたんですけど、
やっぱ中学生がどんどん上手くなって、子供たち上手くなってきたんで、もう今は自分が出せる8割9割ぐらいのボールをガンガン打ってるんですよ。
それをガンガンレシーブするんですけど、だから僕もその運動量が増えててですね、
体の可動域っていうんですか、スパイク打つ時の腕を後ろにしっかり引いて打つんですけど、その引き具合とかも前よりも増えてるし、
あとその子供が一生懸命拾ってあげたレシーブがどっか飛ぶじゃないですか、飛ぶんですけど、それを繋ぎたいからっていうことで、僕も床を滑ってですね、ボールを拾ったりするんですけど、
それがそういう運動してるからか、最近むっちゃ体が軽いんですよね。
完全とは言わないんですけど、バレーボールをしていた小中と大学生の時の感覚がなんか戻ってきてる感じがしてて、なんか全然ね運動できちゃうんですよ最近。
いやーなんかこれいいなぁと思って。ずっと仕事とかしてると体なんかね、鈍くなっていくし、
動けないし、多分その35歳なんですけど、30代ってその、例えば仕事むっちゃ頑張りたい時期とか、子供がいて子育てがあるから自分の時間が少ないとか、いろいろ理由があると思ってて、
その分、自分の体の変化、昔はもっと動けてたのに、ちょっと今鈍くなったかもっていうことを感じることってきっと増えてると思うんです。
僕も少し前はそうだったんですけど、でも今はねその時期を脱してて、むちゃくちゃ体動くんですよね。
むっちゃいいです。むっちゃ健康的、快適です。
あ、田村D。学生時代の自分に体力が戻ってくるときっとテンション上がって嬉しいでしょうね。
いやそうなんですよ。なんかね、若々しく感じます。気持ちだけじゃなくて体もね、なんか若々しい感じがするんですよね。
田中さんも試合に体力出てきたんじゃないですか。
これね、そうなんですよ。練習中でも試合形式の練習するんですよ。
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スターティングメンバー6人コートに入れて、反対側にも入るんですよね。
反対側にも控え選手とか後輩たちがチームを作って入って、ラリーを繰り返してするっていうのがあるんですけど、
僕もね、コート入りたいんですよ。もう中学生差し置いて、自分が入ってアタックガンガン打ちたいなんて、むっちゃ思ってますね。
それやっちゃうとね、点しか取らないんで、ラリーが続かないからね、僕は出ちゃいけないんですよ。
いけないんですけど、気持ちはね、むっちゃありますよ。やっぱ試合出たいなって。
だからね、ママさんバレーとかあるじゃないですか。
ママさんバレーはあって、もちろん男性お父さん方の、パパさんバレーとは言わないんですけど、男性社会人チームとかもいくつかあって、そこに行ってみたいなっていう気持ちでもなったんですけど、
なんかちょっとね、それぞれのチームが雰囲気が出来上がってるみたいなんでね、今から新参者として入っていく勇気がなくてね。
ちょっとね、がっつりやる機会欲しいけど、ちょっと昇進者なんでね、見つけられてないっていう感じですね。
そう、今体がむっちゃ動くんですけど、パーソナルトレーニングも今継続してまして、
あ、そうで、こないだ言ってたオーディション実際に応募しましたよ。5月の21日だったかな、出しめきであったんですけど、5月20日に応募しまして、
抜ける体オーディションですね。今、処理先行中でございます。どういう結果になるかわからないんですけど、
通過、不通過、合格不合格、両方の結果になったとしても結果は通知くるそうなんで、また来たらちょっと喋りたいなと思うんですけど、
まあ、anyway、パーソナルトレーニングしてますと、そのトレーナーさんに、田中さんと、
35歳で体が動かないっていうのは嘘ですよと、練習とか運動すれば誰でも動きますって言われたことがあって、それをね、ちょっと思い出したんですよね。
あ、確かにそうだなぁと、ちゃんと運動さえすれば全然まだいけるなっていうのを、もうまさに今、right now、感じてるとこですね。
あ、田村D。 田中さんがバレーチーム作るしかないですね。そうね、何歳くらいまでスポーツを続けていきたいとか目標はありますか?
バレーチームね、6人いるんですよね。試合でようと思ったら。6人ね、集まるかなぁ。
もともと鳥取で小中バレーしてた時の仲間が、ほぼ全員かな、鳥取にいるか。
声かければ多分ね、集まってくれるんですけど、僕以外子供がいて、大概みんな太ってますね、前と比べて。いかんなぁ。
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多分、あれですね、ボールに遊ばれますね、みんなね。
もし作るならあれかな、むっちゃ動ける大学生とか、動けるメンバー集めて最強チーム作りたいですね。欲、欲です、欲望。
何歳くらいまで運動したいかなんですけど、これはね、可能な限りって感じですかね。
僕陸上もやってたんですけど、陸上ってあの、マスターズ陸上ってやつがあるんですよね。
年齢重ねていっても大会に出れて、60代の部、70代の部とか、色々あったり、カテゴリーが分かれてて年齢ごとにあったりするので、
なんかこう、自分が競技さえ続けていれば陸上を大会出れたりするんですよね。そっち走る方であれば何歳でもスポーツを続けられるなってイメージがあるので、
ちょっと今はバレーボールなんですけど、陸上の方に戻るっていう機会が今後作れたら年齢関係なくスポーツはしていきたいかなっていう感じがしますね。
タムラDもともと野球ですよね。野球もあれですよね。草野球とかやれば年齢関係ないですよね。
野球もちょっとあれか、結構体動かないとしんどいかもしれないですね。
そうです。生涯現役ですね。あぁ、いいですね。じゃあ、タムラDは野球ですね。白髪になっても頭が剥けても野球しましょう。そうしましょう。
ということで、実年齢は35歳だけれども、体の年齢は18歳という話でした。それでは。
