2023-05-26 09:24

第73回『Season2-ep.13 I might apply for a certain audition.』

第73回『Season2-ep.13 I might apply for a certain audition.』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・読者が誌面を飾る「脱げるカラダ2023」に応募します!

・雑誌Tarzanの面白さ、魅力とは?

・田中が脱げるカラダ2023に応募してみようと思ったきっかけ

・「おじいちゃんみたいな体」から「ヒョンビンの体」へ

・田中がファイナリスト10名に選ばれるためのとっておきの秘訣とは?

・田中が自分の体を変えたいと思った一番のきっかけとは?

・30代になったら体つきが変わってきますよ!


雑誌Tarzanで募集していた『読者が誌面を飾る「脱げるカラダ2023」』のリンクはこちらです。

https://tarzanweb.jp/post-286115?heading=1


【今週の英語センテンス】

I might apply for a certain audition.

(とあるオーディションに応募してみようかな。)


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ』は、大のラジオ好きの田中があたかもラジオ番組かのような調子で、日々の気づきなどを話していくラジオです。毎週金曜日、夕方6時から配信です!


雑記ブログのように思ったことを喋りますが、実は英語の教員免許を取得し、今もオンラインで英語家庭教師をしている田中から、リスナーの皆さんへ役立つちょっとした英語フレーズもお伝え出来たらと思っています!


目指すラジオの雰囲気はJ-WAVEの夜中にやっている『SPARK』、TOKYO FMの『福のラジオ』!

田村ディレクターと時より掛け合いながら『気を張らずにのんびり聞ける』感じのポッドキャストを配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/welldone_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

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イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

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英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ~の公式Twitterアカウント(@welldone_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 やっと鼻筋になりましたね。
楽しい週末を過ごしましょうね。 この番組は、教育事業に取り組む
イッポラボ合同会社を提供でお送りします。
みなさんこんにちは、英語の先生大地です。 今週もお疲れ様でした。
今日はですね、I might apply for a certain audition.
とあるオーディションに応募してみようかなという話です。 オーディションと聞くと、なんだろうっていう感じになると思うんですけど、
ちょっと前から関心はあったんですけど、ちょっといよいよ応募してみようかなっていうのがあって、
それが何かというと、 脱げる体2023っていうオーディションですね。
脱げる体。 これ何かというと、
ターザンっていう雑誌、みなさん知ってますか? ターザンっていう筋トレ大好きな人が見るような雑誌。
そんなマッチョゴリゴリ系とかじゃなくて、 なんか細マッチョになるためのなんちゃらとか、
腹を割るためのなんちゃらとか、そういう筋肉をつけたい人向けの表紙の時もあれば、
肩こりをなくすための方法なんちゃらみたいな、 猫背を治す、大脚を治すみたいな、そういう体のお悩みの解決方法という時もあれば、
あと野菜とか、 タンパク質とか、栄養のことについて特殊な回もあったりするので、
全般的に体のことについて関心がある人向けの雑誌って言うんですかね。
ターザン。これを僕は前から見てて、見てるんですよね。読んでるんです。
ターザンの企画で年に1回、脱げる体オーディションっていうのをやっててですね。
これ何かというと、運動をする前と後なんで、過去と今で相当ギャップができた人が応募するっていうオーディション。
シンプルに言うと、太っていた人がむっちゃ痩せて筋肉質な体になったとか、
太っていた人が痩せてシュッとした感じになったとか、そのギャップ、どんだけギャップがあるかを証明するオーディションみたいな感じなんですよ。
最初に出会ったのが、僕が見たのが多分2010、2020年くらいかな。3年、いやもっと前だな。
5、6年くらい前か。に、ターザンでそれをたまたま見つけて、その時はシェアハウスにいたんで、
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シェアハウスに行ったすごい太った先輩に、ちょっとむっちゃしてたんですけど、ちょっと丸村さんこれ応募してみてくださいみたいな感じで、冗談半分でネザーとして使ってたオーディションなんですよ。
当時僕は全く応募できなかったんですけど、なんか今年はですね、あれちょっと応募してみようかなみたいな感じになってて、出してみようかなみたいな。
なんでかっていうと、去年の2月くらいからパーソナルトレーニングをやってるんですよね。
鳥取のSボディジムっていうパーソナルトレーニングに通ってて、前は月に4回、週に1回くらいでやってて、最近は各週に1回ぐらいのペースになってきてるんですけど、
やっぱ1年以上継続すると体が変わってきた実感はあるんですよ。
で、もともと僕は華奢だったんで、友達からおじいちゃんみたいって言われていた体だったんで、横から見ても前から見ても薄かったり細かったりしたんですけど、
それをなんとか良くして、が体を大きくしたいっていう。前も言いましたかね、僕の今のところの理想像は愛の不時着に出てきたひょんびんなんですけど、
ちょっとムナイ、厚みがある感じ、ずっしりした感じなんですけど、それを目指してトレーニングしてきましたと。
体重が、前は65キロもなかったですね、最初は。64キロ、65キロぐらいだったんですけど、それが72キロまで今増えました。
増量期と減量期を繰り返してて、今減量期なんで71キロぐらいかな、下がったんですけど、増量期の時は75キロまで増やしてたんで、
まあ1年ぐらい前の64キロから比べると10キロぐらいはマックス増えたりしてるんですよね。
まあそんだけ増えるとやっぱ体が重たく感じるんですよ。うわー重たーみたいな、ちょっとなんか動きが呪いなーみたいな感じが思うんですけど、
まあ体重そんだけ増えましたと。骨格筋量、筋肉量も前は31キロ、2キロだったんですけど、それが35、6キロまで増えたんで、
まあ3、4キロ分の筋肉がついたんですよね。ちょっとね、上半身とかなんか筋肉で膨れてきたかなーみたいな実感があるんですよ。
まあそういう変化があったり、体脂肪率は15%ぐらいだったんですけど、もともと。今16%ぐらいなんで1%増えたかなっていう感じではあるんですけど、
なんか筋肉とか体重が増えた割には体脂肪率は増えてはないので、まあ順調ですよって言われてるんですよね。
なんであの、すごいやっぱ体が変わってきたっていう実感はあるんですけど、まあ嬉しいなーというのを思っててですね、今回は自分で応募してみようかなーみたいな感じになってるんですよ。
でもこれ一回ちょっと皆さんあの、抜ける体オーディション、ターザンとかで調べていただくと、過去のファイナリストとか出てくるんですけど、まあすごいですね。
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写真の撮り方もあるとはいえ、それでもむっちゃ太ってた人がむっちゃ絞れてたりとか、普通の会社員とか一般の方がすごい体になってるんですよ。
男性も女性もですね、女性も腹筋に筋が入ってたりとか、すごい引き締まった体になってたりするんですけど、まあすんごいレベル高いんですよね。
あ、田村Dなんですか。一般人応募でもめちゃくちゃレベル高いですね。そう、レベル高いですよね。
田中さんがファイナリスト10名に選ばれるための秘策は何かありますか?
これね、ちょっと考えてるんですけど、考えてるというか、トレーナーさんと一緒に、トレーナーさんにむしろ考えてもらってるんですけど、
とりあえず応募する時に、アフターですね。鍛えた後のアフターの写真を撮る必要があるんですけど、パーソナルトレーニングをしたその日の直後に撮りましょうと。
つまり、写真映えするように筋肉をあえて膨らませて、張らせて、その写真を撮ろうと。その瞬間限りなくできることをすべてやって、応募写真を撮ろうと。
で、一旦それで出してみて、結果どうなるかなっていうのを見てみましょうっていう感じなんで、まあちょっとね、経験を積むぐらいの感じですね、今回の応募は。
去年の応募者が211名で、で、ファイナリストが10名っていうことだったんで、倍率は21倍か、21倍なんで、まあもう生半可だったらもう完全に落ちるんですけど、
僕みたいなちょっととりあえず系の人は多分落ちちゃうと思うんですけど、とりあえず今回出してみて、で、ちょっと経験積んで、試して経験積んで、いいなと思ったら来年ですかね。
2024年度の抜ける体で勝負するかなみたいな、もう1年かけてちょっと準備するかなみたいな感じになるかもしれないですね。
でも、anyway、あの今回も出すことは決めたんで、もう5月入ったらですね、ちょっとあの写真撮影に向けてできることをしていきたいと思いますね。
タムラD、専攻はzoom等を用いたオンライン審査なんですね。面白いですね。
ああそうなんですよね。なんかなんで筋トレ始めようと思ったんですかとか、どんな体になりたいんですかとかっていうそういうモチベーションのところも聞かれたりするみたいなんで、
僕はそこで言ったらやっぱコンプレックスからスタートしてるんで、こう話せることはあると思っててですね。
そこはしっかり準備していきたいなとは思ってるんですけど、ただzoom審査に行くまでですよね多分ね。
書類審査で果たして通過できるんですかっていうところなんで、ちょっとこれはしっかり準備して臨みたいと思います。
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そういうわけで今回は抜ける体2023に応募してみようかなという話でした。
皆さんも運動してますか。30代になったらね、体つき変わってきますんで、ちょっと運動していきましょう。
それでは。
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