00:05
HIROSHI &.WATARU です。
HIROSHI &.WATARU 偏見トーク。
HIROSHI &.WATARU 偏見トークってさ、
HIROSHI &.WATARU 要はさ、個人的な主観で、
HIROSHI &.WATARU あいつこうやからなんや、みたいな話になってくるってことやんな。
HIROSHI &.WATARU そうです。
HIROSHI &.WATARU あいつらはそういう、なんや、みたいなことやんな。
HIROSHI &.WATARU だからまあ、なんていうか、本来その人が思ってることじゃなくても、
HIROSHI &.WATARU 偏見トークとして話してくるってことでいいんやな、一応。
HIROSHI &.WATARU そう、個人的主観にのっとって、
HIROSHI &.WATARU やば。
HIROSHI &.WATARU 人を決めつけていくっていう。
HIROSHI &.WATARU やばいな。
HIROSHI &.WATARU まあ、たまにはそういうね、ちょっと毒のある回も、
HIROSHI &.WATARU まあまあまあ。
HIROSHI &.WATARU パイスとしてはあっていいんじゃないかと。
HIROSHI &.WATARU まあまあ。
HIROSHI &.WATARU 人間はまあまあ多様性を大事にしている人間ですから、我々。
HIROSHI &.WATARU そんなに大きい偏見みたいなものは持ち合わせていないとは言いつつも。
HIROSHI &.WATARU 言いつつも。
HIROSHI &.WATARU そりゃまあ、人ですから。
HIROSHI &.WATARU 人であるがゆえに、やっぱり偏見というものはどうしてもあってしまうと。
HIROSHI &.WATARU はい、まあね、そうだね。
HIROSHI &.WATARU まあ、そこはだから、自戒も込めて、
HIROSHI &.WATARU まあ、いろんな人が10人にどれくらいで会っていいっていうのはありつつ、
HIROSHI &.WATARU まあ、そんなキレイごとばっかりじゃないでしょみたいなところも、
HIROSHI &.WATARU これはまあ、なんていうかブラックジョーク的なところでね、
HIROSHI &.WATARU 笑いながら聞いてもらえたらいいんじゃないかなっていう回にしていきたいと。
HIROSHI &.WATARU そうだね。
HIROSHI &.WATARU まあ、テーマが先週でもあるゆえにね、
HIROSHI &.WATARU まあ、誰かを傷つけたくてこういう話をするわけではないから。
HIROSHI &.WATARU まあまあ、もちろんそうですよね。
HIROSHI &.WATARU というところで偏見。
HIROSHI &.WATARU 偏見トーク。
HIROSHI &.WATARU はい。やっていこうかなと思うんですけど。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 笑いながら聞いてもらえたらいいんじゃないかなっていう回にしていきたいと。
HIROSHI &.WATARU でもどうなの?偏見とかお持ちですか?ソウモさんの。
HIROSHI &.WATARU なあ、偏見って言うのは意外と、俺はまあご存知の通り受け入れるタイプなので、人間的に。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 偏見って言うものが意外とないんですよね。
HIROSHI &.WATARU いやこうやろって思うこともたまにはあるから、それを偏見やと思うんやけど。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 何やったかなっていう考えの時間が欲しいって感じ。
HIROSHI &.WATARU ああ。
HIROSHI &.WATARU 何やったっけそれみたいなのは思い出したよな。
HIROSHI &.WATARU 例えば。
HIROSHI &.WATARU 例えば。
HIROSHI &.WATARU ああ、はい。
HIROSHI &.WATARU 例えば。なんすか、例えば。
HIROSHI &.WATARU 例えばよ。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 自己啓発本を何十冊も読むやつは、自己啓発できてない。
HIROSHI &.WATARU ああ、偏見かもしれんな。偏見かもしれん。
HIROSHI &.WATARU 偏見やろ。めちゃめちゃ偏見やと思うで。
HIROSHI &.WATARU せやな、それちょっと。
HIROSHI &.WATARU けど、俺の持論として、自己啓発本っていうのは一冊に出会うべきやね。
HIROSHI &.WATARU ああ、なるほど。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU なるほど、それは。一冊に出会うべきっていうのは。
03:01
HIROSHI &.WATARU その、言ったら自分の自己啓発って、
HIROSHI &.WATARU 他の人の見聞を知ることによって、自分の軸を固めていくために読書をするっていう行為だと思うね。
HIROSHI &.WATARU ああ、なるほど。はいはいはい。
HIROSHI &.WATARU でも、それを何十冊も読むってことは、軸がまだできてないってことなんじゃないかなって思うっていうことがある。
HIROSHI &.WATARU ああ、なるほど。はいはいはい。
HIROSHI &.WATARU ないしは、数冊、自己啓発を読んでいても、例えば同じ路線のものに固まっていくというか、
HIROSHI &.WATARU ああ。
HIROSHI &.WATARU っていうものなんじゃないかなってちょっと思ったりもするわけよ。
HIROSHI &.WATARU なるほど。
HIROSHI &.WATARU まあ、もちろん自分の軸を固めるために、友達は、例えば友達は少ない方がいいっていう本があったとしたら、
HIROSHI &.WATARU 友達は多い方がいいっていう本を、その両極を読むっていうことは大事だと思うんだけど、
HIROSHI &.WATARU まあ、なんか、そのね、なんかこう、しっちゃかめっちゃかにこう、自己啓発本をバーって読んで、自分の意識が高くなってる人っているよねみたいな。
HIROSHI &.WATARU ああ、なるほどね。訳も分からず手当たり次第読んでると、みたいな話か。
HIROSHI &.WATARU そうそうそう。それは、その、君の言葉じゃなくて、それはあなたが読んだ本の言葉ですよねっていう。
HIROSHI &.WATARU ああ、まあ、なるほどね。その感覚な。ちょっと分からんでもないところはあるよな、なんかな。
HIROSHI &.WATARU あるじゃない。その、それを読んだことによって、自分が、こう、何も成し遂げていないにもかかわらず、さも、その人の経験をしたきたかのように、この、何ていうかね、錯覚しちゃうみたいな。
HIROSHI &.WATARU あるよね。そういうのね。
HIROSHI &.WATARU っていうのは、まあ、ちょっと気をつけていたいよね、みたいな。
HIROSHI &.WATARU ああ、なるほど。偏見解くと、そういうことなんだよね。
HIROSHI &.WATARU 一例としてね。
HIROSHI &.WATARU なるほど。そっか、そういうことか。
HIROSHI &.WATARU そういう感じとか。
HIROSHI &.WATARU 多分、あれやんな、こう、言ったあかんかもしれへんけど、でも、何かそう思ってんねんなってことってことやんな、多分、そういう。
HIROSHI &.WATARU だから、それはだから、次回の年も込めて、こう、思っちゃってるっていうテンションが大事だと思う。だから、
HIROSHI &.WATARU こう、思っちゃってるってことやな。
HIROSHI &.WATARU こう、思っちゃってるんですよねっていう偏見トークだから。でも、そうじゃない人もいるってわかった上で、ちょっとこう思いがちなんですっていう。
HIROSHI &.WATARU なるほどな。
HIROSHI &.WATARU こういうやつってこうだよねって決めつけたいわけじゃないから。そこは、誤解なきようっていう。
HIROSHI &.WATARU ええ、めっちゃ軽いやつからやったらいけるかもしれんな。
HIROSHI &.WATARU いや、全然、全然、あの、あ、いや、でもこれ全然思わないな。
HIROSHI &.WATARU いいじゃない。
HIROSHI &.WATARU めっちゃ難しいな。え、めっちゃまあ俺はまあその音楽をやってる身なんで、まあそのギターを弾いてるっていう中で、まあギターの話になるんやけど、ギターの機材めっちゃ詳しいやつめっちゃ下手みたいな。
HIROSHI &.WATARU めっちゃ偏見トークやけど。
HIROSHI &.WATARU あの、いや、でもまあこれは、あの、まあ言い慣れば、機材に詳しいもの、機材の学習能力の方に特化しすぎて、まあプレイが疎かになってるよねっていうことを言いたいだけやねんけど。
HIROSHI &.WATARU ああ、なるほど。
HIROSHI &.WATARU そう、でもほんまにギター上手い人は知識もあるしプレイもできるよって、俺は分かってねんけど、そういう偏見もあるよなって思ったっていうだけやねんけど。
06:09
HIROSHI &.WATARU ああ、なんかどっちかっていうと、だからその一浪理論的な感じよね。
HIROSHI &.WATARU ああ、一浪理論。
HIROSHI &.WATARU ええと、だから狭く深く知ることによって広い世界を知ることになるみたいな。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU そうそうそう。だから広く浅くではなく、狭く深く知ることによって突き詰めると全てのことは同じなんだっていうところに行き着くみたいな。
HIROSHI &.WATARU ああ、そうだね。
HIROSHI &.WATARU っていうことがある中で、機材っていう海に浅瀬でチャップチャップしてると、本質からちょっと遠のいたところでやっちゃうよねみたいなね。
HIROSHI &.WATARU いや、ほんまにそう。これは次回の年を込めてっていうのはほんまにそうで。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 俺はもうむちゃくちゃ機材好きやけど、でもそもそもプレイが良くないと機材どんだけ持ってっても意味ないやんけって思ったっていう話の、なんかそういう偏見があるなっていう。
HIROSHI &.WATARU ああ、まあまあでもそれはね、ありますよ。気をつけないといけないなっていうところ。
HIROSHI &.WATARU いや、ほんまにそうそう。気をつけないと、ほんまに、何やお前ってなって舞うから。
HIROSHI &.WATARU いやいや、あるよね。だからそれこそプラグインとかもそうですよね。DTMの。
HIROSHI &.WATARU うわあ、ほんまやな。
HIROSHI &.WATARU DTMのプラグイン。
HIROSHI &.WATARU いや、ほんまそうよ。
HIROSHI &.WATARU 言いがちですけど、それが曲を良い曲にしてくれるわけではないからね。
HIROSHI &.WATARU そうやね。それはほんまにそうやと思うわ。
HIROSHI &.WATARU それはあくまで自分のアイディアを拡張してくれるものなわけで、そこから何かが生まれてくる。
HIROSHI &.WATARU よーく持ってれば何かが生まれてくるわけではない。
HIROSHI &.WATARU そうやね。それはもう言えたな。
HIROSHI &.WATARU そう、だから、発人っていうのは一つのものがあれば、そこからもう様々な絵を描くし、紡ぎ出すみたいなところがありますよっていうところですよね。
HIROSHI &.WATARU なるほど。そうっすね。
HIROSHI &.WATARU そうやっていきたいよねっていう。
HIROSHI &.WATARU そうやっていきたい。そうやっていきたいっすよ。
HIROSHI &.WATARU はい。
HIROSHI &.WATARU みたいな。
HIROSHI &.WATARU みたいなね。
HIROSHI &.WATARU いや、ちょっと普段言わんこと過ぎてさ、ちょっと…
HIROSHI &.WATARU まあ、基本そういうスタンスで生きてないからな。
HIROSHI &.WATARU そう、なんかね、すごいなんか、これでええんかって思ってもうたけど。
HIROSHI &.WATARU まあ、俺が高校生とかの時に、大学生ぐらいの時に思ってた偏見で言うと、プリクラと政治家は信用できないっていう。
HIROSHI &.WATARU ちょっと待って。あー、まあまあまあまあ、いいと思いますよ。
HIROSHI &.WATARU もう今は、だからむしろもうそこの世界観が拡張されすぎて、もはや、だからその、
HIROSHI &.WATARU Instagram、TikTokで写ってるその人物の顔はもうちょっと信用できないなみたいな。
HIROSHI &.WATARU まあまあ。
HIROSHI &.WATARU てか、漏れちゃうじゃないですか。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU ね。
HIROSHI &.WATARU まあ、そこに関してはまあ、それはなんかそうかなとは俺は思うけどね、ほんまに。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU まあ、そうそう。それが新しいアイデンティティだっていうのもあるからね。
09:02
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 別に、それがポジティブに捉えてる人もいると思うし、そういうネットアイデンティティっていうものが、
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 一つだから、もうちょっとエチケットでもあるみたいな。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 盛らないとか、見てくれる人に失礼じゃんみたいな。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU っていう考えになってきてるっていうのは、なんかこう、自分にはちょっとない考え方なので。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU なんかそういうのはなんかこう、すごいなって思うと、
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU なんかこう、フィルターで盛るっていうことが、なんか、俺どっちかって言ったらフェイクみたいな思い、考え方だったから。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU まあ、っていうところなんですけど。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU まあ、当時は、なんかこう、ミクシーとかでさ、女の子のプリクラ画像とかさ、上がってんの見て、
HIROSHI &.WATARU お前絶対そんなんちゃうやんけ、とかって思ってるタイプの人間だったね。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU いやー、ミクシーの時は思ったかな、でもそれは思ったかな。
HIROSHI &.WATARU ね、ミクシーのね。
HIROSHI &.WATARU うん、いや、思うよ、そりゃあ。
HIROSHI &.WATARU ミクシーのコミュニティとかでね。
HIROSHI &.WATARU コミュニティとかでね。あるよ、そりゃあ。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU そういうのを見て、なんか信用ならへんっていうのは、それは確かにな。
HIROSHI &.WATARU もう偏見どころか、そうやなって思ってた時期もあったしな、それは。
HIROSHI &.WATARU なるほどね。
HIROSHI &.WATARU 今ですらそういうSNSの機能が発達してるから、やっぱり一つ一つがアバターみたいな存在にもなりつつあるような気もするから。
HIROSHI &.WATARU いや、そうなんだよね。
HIROSHI &.WATARU だからなんか、一概にそれをなんかもう、そもそもその本人かどうかが重要かどうかみたいな話にもちょっとなってくるっていうか。
HIROSHI &.WATARU そうなんだよ。だからネットで有名になった人と直接顔を合わせるわけじゃないし。
HIROSHI &.WATARU そうそうそう。
HIROSHI &.WATARU そう、だから、ある種巨像のままでいいというかね。
HIROSHI &.WATARU うん。ね、なんかもう今でこそ言えるけどな。そんな昔そんな風には考えられへんかったけど、みたいな風に思うようにはな、なれたかもな。
HIROSHI &.WATARU そうそうそう。
HIROSHI &.WATARU 気も得て。
HIROSHI &.WATARU だから、その加工してない写真を投げるなんてごはっとんみたいなさ。
HIROSHI &.WATARU うーん。
HIROSHI &.WATARU まあそういうところにもまあなってきてるよなみたいなね。
HIROSHI &.WATARU ミクシーでプリクラあげとったあいつら先駆者やったんかもしれないな。
HIROSHI &.WATARU いやいやだからそういう意味ではやっぱこうそういうカルチャーは地続きでね、なってるみたいなところがあるんですけど。
HIROSHI &.WATARU あるんですけどね。
HIROSHI &.WATARU そういうのどうですか?なんかそういうポイントでもまあ偏見みたいなものってまあ持ちがちだなみたいな。
HIROSHI &.WATARU うーん、そうっすね。偏見ね。
HIROSHI &.WATARU 何やろう、なんかあるかな。
HIROSHI &.WATARU あのな、こういう時で悩んでるやつってな、ほんまにええやつやから。
HIROSHI &.WATARU お前がな、発言が遅れれば遅れるほど俺がその間埋めようとしてな、次々と偏見トークをすることで俺がどんどん嫌なやつになってくから。
HIROSHI &.WATARU ええ、そんなことないやろ。アイディア豊富ってことでいいでしょ。
HIROSHI &.WATARU いやまあでも難しいな。偏見か。
12:00
HIROSHI &.WATARU あの、これちょっとリスペクト偏見みたいな。
HIROSHI &.WATARU ああ、リスペクト偏見っていうのもあんねんや。
HIROSHI &.WATARU まあちょっと理由を説明せずに言う。
HIROSHI &.WATARU これ俺の中でのリスペクト偏見なんやけど。
HIROSHI &.WATARU ギャル起業しがち。
HIROSHI &.WATARU ああ、でもそれは確かにリスペクト偏見、まあちょっと聞こうかな。
HIROSHI &.WATARU だから、ギャルってさ、やっぱ生存能力高いじゃないですか。たくましい。
HIROSHI &.WATARU まあ確かに。行動力ありますからね。
HIROSHI &.WATARU 地頭がいいと思うのよ。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU その学問的なアカデミックな知識量っていうよりも、むしろその世の中を生き抜いていくコミュニケーション能力だったりとか、
HIROSHI &.WATARU そのどういう風に立ち回るとか、自分がどう見られたいかっていうのは、
HIROSHI &.WATARU はっきりギャルって、セルフブランディングが上手いなって思ってた。
HIROSHI &.WATARU だからこう、なんていうか、結構自分のブランドを立ち上げるギャルって多いじゃないですか。
HIROSHI &.WATARU はいはいはい。多いよね、確かに。
HIROSHI &.WATARU だから、何だっけ、ギャルの、ほら、あるじゃない。
HIROSHI &.WATARU ああ、あるね。
HIROSHI &.WATARU ギャル雑誌なんだっけ。
HIROSHI &.WATARU エッグじゃなかった?
HIROSHI &.WATARU エッグの専属モデルだった人とかが、後にお姉さん系になってさ、綺麗な。
HIROSHI &.WATARU で起業して、ブランド社長やってますみたいな。
HIROSHI &.WATARU でいうのよくあるなと思って。
HIROSHI &.WATARU しかも結構ちゃんと成功しててさ。
HIROSHI &.WATARU 経営者としての判断能力も高いみたいな。
HIROSHI &.WATARU 確かにな。
HIROSHI &.WATARU でも、ああいう人たちって、さっきも言ったけど、
HIROSHI &.WATARU コミュニケーション能力が高いってことは、人と活発に交わせる能力、
HIROSHI &.WATARU あとはその人自身の行動力があるっていうところが繋がってくるんかなって思うよな。
HIROSHI &.WATARU そうそうそう。
HIROSHI &.WATARU なんかこう、一見パッパラパーに見えて、
HIROSHI &.WATARU やっぱね、願い地図みたいな。
HIROSHI &.WATARU 最後までやるみたいな。
HIROSHI &.WATARU なんかそういう根性もあってみたいな。
HIROSHI &.WATARU っていうので言うと、やっぱギャルすげえなみたいな。
HIROSHI &.WATARU まあそれは普通にすごいなと思うよな。
HIROSHI &.WATARU いやーなんかすごいなって。
HIROSHI &.WATARU どっちかっていうと、俺は学生時代ギャルに対して、
HIROSHI &.WATARU は?なんだこいつらみたいなって思ってるタイプの、
HIROSHI &.WATARU 飲室系だったんで。
HIROSHI &.WATARU お前の方がよっぽどなんだよお前っていうね。
HIROSHI &.WATARU まあそうやな。その類は俺も一緒やからな。
HIROSHI &.WATARU そうそうそう。
HIROSHI &.WATARU そういう風には思って生きてたからなと思って。
HIROSHI &.WATARU 思ってたんだけど、やっぱこうすごいんだなっていう。
HIROSHI &.WATARU っていうのを改めてすごい感じるようになったっていうね。
HIROSHI &.WATARU そうやね。
HIROSHI &.WATARU この時代の感じもあるかもしれないよな。
HIROSHI &.WATARU やっぱりなんかこう、いろんな活用の仕方っていうか、
HIROSHI &.WATARU 流行の取り入れとかも多分上手いんやろうし、そういうのは。
HIROSHI &.WATARU やっぱり打ち出し方の上手さみたいなのがあるんかなって思ったよな。
15:03
HIROSHI &.WATARU そうですよ。だからね。
HIROSHI &.WATARU いやミチョパには今後も頑張って頂きたいなっていう。
HIROSHI &.WATARU まあどうぞ頑張ってもらいたいですよそれも。
HIROSHI &.WATARU っていうことなんですよ。
HIROSHI &.WATARU ああ、そうや。
HIROSHI &.WATARU さあ、なんかないのか?
HIROSHI &.WATARU いやめっちゃムズいって。
HIROSHI &.WATARU あるやろ。
HIROSHI &.WATARU 偏見やろ。
HIROSHI &.WATARU 例えばバーコードハゲはプライド高いとか。
HIROSHI &.WATARU バーコードハゲ、プライド高い。
HIROSHI &.WATARU でもさ、もう昨今バーコードハゲも珍しいと思わへん?
HIROSHI &.WATARU あんま見なくなったね。
HIROSHI &.WATARU ああ、なんか昔それこそ近所でなんか夕方6時ぐらいだったらそんなオッチャンよう道歩いとったわ。
HIROSHI &.WATARU だってもうそんなんで見てなんかもう友達とかもなんかいじくりながらさ、
HIROSHI &.WATARU あいつ頭マジくれのドアみたいなやつとかもおったもんそれ。
HIROSHI &.WATARU いやそうよ。
HIROSHI &.WATARU おったよ。おったけどもう昨今見えへんよね。
HIROSHI &.WATARU 昨今見なくなりましたね、バーコードハゲ。
HIROSHI &.WATARU 見なくなったよ。やっぱり技術の発達なのか、そもそも人類の細胞か何かが変化してるのか知らんけど。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU やっぱ少なくなってきてんのかなとは思うよね。
HIROSHI &.WATARU まあね。ないんだ偏見が。
HIROSHI &.WATARU 偏見むずいよな。
HIROSHI &.WATARU なんかもう一個ぐらい出してくれないと俺の割に合わないんだよ。
HIROSHI &.WATARU いやそうやね。俺もなんかそのHIROSHIようなんでそんなに上手いなと思うやんけど。
HIROSHI &.WATARU 俺もなんかこうエンタメとしてでもなんか盛り上げて言いたいなって思うねんけど。
HIROSHI &.WATARU 偏見って何やろって思って考えるとなんかほんまないっていうか。
HIROSHI &.WATARU 例えばニチャンベースとかでもさ。
HIROSHI &.WATARU ニチャンベース?いやーそうやなちょっと待って。もうちょっと考えたいな。
HIROSHI &.WATARU いやないな。全然出てこんな。偏見言いたいな。偏見言いたいんやけどな。全然ないな。
HIROSHI &.WATARU そんなにないんだ。
HIROSHI &.WATARU 偏見か。むずいな。ボーダー着てる奴騙されやすいみたいな話くらいしかピンとこんねんな。
HIROSHI &.WATARU あったな。なんかボーダー着てる奴モテないみたいなね。
HIROSHI &.WATARU まあそういう奴ぐらいしか全然無理んだこんな。
HIROSHI &.WATARU そんなに偏見がないんだったら、ちょっとこれ人のネタを拝借して本当に申し訳ないところなんですけど、
HIROSHI &.WATARU あくまでのネタとして偏見だけを投稿し続けるツイッターアカウントがあるぞ。
HIROSHI &.WATARU そんなんあんの?
HIROSHI &.WATARU 偏見さん。マイアンダーバー偏見というので調べていただいて。
HIROSHI &.WATARU 千鳥信の癖がすごいお友達との会話の中で連発する男は自分が面白いと勘違いしている。
HIROSHI &.WATARU うわー。それ本物だと思うけどな偏見っていうか。あるわそれ。
HIROSHI &.WATARU そうね。
HIROSHI &.WATARU 確かにここ数年、千鳥信氏のブレイクにより、やっぱこう何々なんよっていう人増えたね。
HIROSHI &.WATARU まあ増えたな。
HIROSHI &.WATARU なんかあのタイプの喋り方っていうかあれ方言やと思うけどさ。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU なんかああいうタイプで言う人は多なったよな。
HIROSHI &.WATARU こう。
HIROSHI &.WATARU 馴染んだよな多分めっちゃ。
HIROSHI &.WATARU 何々がこう渋滞しとんよみたいな。
18:00
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU とか言う人増えたよね。
HIROSHI &.WATARU せやな。
HIROSHI &.WATARU これ5.4万、4万いいねついてますね。
HIROSHI &.WATARU すごいな。
HIROSHI &.WATARU 尻取りをリンゴから始める人はサービス精神がない。
HIROSHI &.WATARU 深すぎへんそれ。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU わかるけど。
HIROSHI &.WATARU ああ。
HIROSHI &.WATARU じゃあまあまあいろんな偏見も述べたところで。
HIROSHI &.WATARU はい。
HIROSHI &.WATARU ぜひよかったらみなさん、
HIROSHI &.WATARU マイアンダーバー偏見のアカウントを今だけツイッターで見てみると、
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU ツイッターのあるべき姿が見えるんじゃないかなと思いますので。
HIROSHI &.WATARU なるほど。
HIROSHI &.WATARU 最後ちょっと俺これいいなと思ったんですけど。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU お母さんと一緒でちゃんと踊らないこの子供。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 笑
HIROSHI &.WATARU いやもうそれも偏見やけどちょっと声に大事にして言ってほしいなそれ。
HIROSHI &.WATARU あいつ大物の器してる。
HIROSHI &.WATARU 大物やんそれ。
HIROSHI &.WATARU 同調圧力に屈しないっていうね。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 本物やね。そういう間違いないわ。
HIROSHI &.WATARU 確かに。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU という感じですか。
HIROSHI &.WATARU はい。
HIROSHI &.WATARU まあなかなか偏見持っちゃう時もあるけど。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 気をつけてね。
HIROSHI &.WATARU うん。
HIROSHI &.WATARU 大らかに生きていきましょうという。
HIROSHI &.WATARU そうですね。
HIROSHI &.WATARU そういう回でございました。
HIROSHI &.WATARU はい。
HIROSHI &.WATARU 皆さんの偏見教えてください。
HIROSHI &.WATARU ありがとうございました。
HIROSHI &.WATARU ありがとうございました。