00:05
HIROSHI & はい、FIVE NEW OLD HIROSHIです。
WATARUです。
HIROSHI & えーっと、ま、ちょっとね、じゃ、もう若干お酒が回ってきまして。
WATARU あっ、そう、お酒。
HIROSHI & はい、はい。
HIROSHI & あのー、サナバガンの岩間敏樹と、谷本大我のヨイドレディオみたいに。
WATARU あっはっはっはっ。
HIROSHI & ちょっとなってきてんじゃないの?
WATARU ヨイドレディオな。
HIROSHI & ヨイドレディオね。
WATARU はい、ヨイドレディオね。
HIROSHI & あー、今、お疲れディオになったんだ。
WATARU あ、え?
HIROSHI & そう、今ね、ヨイドレディオは終わったんですよ。
WATARU あっ、え、名前変わってんの?今。
HIROSHI & そう、名前変わったの。
WATARU あー、そう。
HIROSHI & ね、今、お疲れディオになっててね、お疲れディオね。
WATARU うん。
HIROSHI & あのー、ちょっと一回聞いてみてほしい。
WATARU あー。
HIROSHI & あのー、めちゃくちゃちゃんとしてるから。レディオって。
HIROSHI & あのー、ワシラジオもラジオついてるけど、ヨイドレディオのほうがちゃんとしてるから。
WATARU やっぱ、違うんかな、そのー。
HIROSHI & 一回聞いてみて?ちゃんとラジオしてるから。
WATARU ちゃんと聞いてみるはそういう意味?お疲れディオ聞いてみますわ、これ。
HIROSHI & いやー、ちょっとね、お疲れディオともコラボしたいっすね。
WATARU あー、それか。俺らがのされんように気づけたな。
HIROSHI & いやー、ちょっと岩間敏紀とタイガが聞いていたら。
WATARU はい。
HIROSHI & ぜひワシラジオと。
WATARU 聞いてましたらってね。
HIROSHI & ワシ、お疲れディオね。やれたらいいんじゃないかなと。
WATARU はい。
HIROSHI & って言いますけどね。
WATARU うん。
HIROSHI & 感じなんですけども。
WATARU うん。
HIROSHI & えっとー、まあ引き続きインスタライブでみんなに募集したトークテーマで、
HIROSHI & まあ今回も話していきたいなっていう感じなんですけど。
WATARU いや、めちゃめちゃすごいアイデア飛び交ってたよ。
HIROSHI & まあちょっとオープニングトークがてら?
WATARU うん。
HIROSHI & なんか話してみたい内容ありますか?Wataruさん。
WATARU うーん、話してみたい内容。
WATARU まあでも、昔好きだった給食とか俺結構残ってますけどね。
WATARU これ何やったん?って言われると。
HIROSHI & えー。
WATARU そもそもさ、小学校の時、そのまあHIROSHI同じ小学校やからさ。
WATARU まあお互い馴染みですから。
HIROSHI & はい。
WATARU 給食は結構まあ、なんていうか食い地を張るタイプとかさ。
HIROSHI & そうね。
WATARU どんだけお互い食えんねんみたいな。おかわりどんだけすんねんみたいな。
HIROSHI & そうなのよ。
WATARU 感じでやってきた中で。
HIROSHI & 誰が一番早くおかわりの座に行くかみたいなね。
WATARU あんねんな。
WATARU で、なんかまあHIROSHIと俺でこうやって争うみたいなのがある中で、
WATARU たまにエースみたいなやつが出てくるっていうか。
HIROSHI & えー誰それ。
HIROSHI & お前いつの間に食ったみたいなんだよ。
WATARU ある?俺基本お前がもう独断状やったイメージあるよ。
HIROSHI & ちょっと待って、あれHIROSHI一緒のクラスじゃなかったかな。
HIROSHI & みなみくんとか覚えてへん?
WATARU みなみくん?
WATARU みなみくん?
HIROSHI & あー覚えてへん。
WATARU あーみなみくんってあのーサウスの南に。
HIROSHI & あーそうそうそう。
WATARU あー。
HIROSHI & とかが、そのーそういうタイプじゃないはずやのに、
03:04
HIROSHI & もういきなりこう早く食べ終わるために頑張って食べてる中で、
HIROSHI & もうピャッなんかおかわり言ってるみたいなが。
WATARU みなみくんそんな早かったっけ?
HIROSHI & いや、普段は早くないよね。
WATARU あー。
HIROSHI & 普段はそうでもないんやけど、たまにそういうなんかあのー実力をいきなり出してくる。
WATARU あーそういうこんだての時がある。
HIROSHI & うん。
WATARU みなみブースターかかるこんだてみたいな。
HIROSHI & あーそう多分。
WATARU みなみブースター。
HIROSHI & そう、そういう意味でめっちゃよかったんじゃない?多分。
WATARU あーなるほどね。
HIROSHI & みたいなことがあって。
HIROSHI & まあそうじゃないか。
HIROSHI & 何、何が好きか。
WATARU 好きだったら給食でしょ?
WATARU いやー正直さ、
HIROSHI & うん。
WATARU あのね、もうなんかもうMVPみたいな感じで、
HIROSHI & うん。
WATARU もうカレーはね、あるのよ。
HIROSHI & まあでも小学校、小学生にとってのカレーはもうみんな大好きなもんな。
WATARU もう、叶わないじゃないですか。
HIROSHI & うん。
WATARU カレーはちょっと俺独断上だったな。
HIROSHI & そうやな。
WATARU やっぱ一般テンション上がるって。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ普通嬉しかったもんな、カレーやったらな。
WATARU いやーだってもうビルボードチャート見るぐらいさ、給食の混沌表見るわけじゃない。
HIROSHI & そうやな。
HIROSHI & 給食の混沌表ってなんか毎週、毎月やったっけ?
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 評価なんかに書いてあって。
WATARU そう。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & そう、で、その時になんか色んな料理名とかが書いてあって、
HIROSHI & まあその中には全然知らんやつとかも、
HIROSHI & トック。
HIROSHI & トックって何?みたいなのとかもあったわけよな。
WATARU それって韓国料理?
HIROSHI & そう。
HIROSHI & あのー、なんかあのー、お餅みたいな細長い。
WATARU トッポギ。
HIROSHI & みたいなやつを、なんか輪切りに切ったやつがスープに入ってるやつ。
WATARU 小学生トックとか知らん今。
HIROSHI & ね。
WATARU トックみたいな。
HIROSHI & あー。
WATARU トックったらめっちゃうまーみたいな。
HIROSHI & これもなんか世代によってね、色々違いがあるみたいですけど。
WATARU ああ、そっか。
HIROSHI & タケヤカマやけどね。
HIROSHI & なんか、どうなんすかね。
HIROSHI & だからカレーはちょっと独断上だったんで、
それを省いたときに、俺的には結構好きだったのがわかめご飯。
俺好きだったのよ。
WATARU わかめご飯ね。
HIROSHI & 家でね。
WATARU 家であんまりわかめご飯が出てこなかったから、美味しかったっていう。
HIROSHI & あー、なるほど。
わかめご飯か、俺も家では出てこんかったかな、わかめご飯は。
そうか、まあ確かに今思い返してみれば美味しかったなとは俺は思うな。
たまにコンビニのおにぎりでわかめおにぎりとかさ、あるとちょっと選んじゃいますもんね。
やっぱりそれは小学校の時のわかめご飯の思い出が結構自分の中に根付いてるのかな、みたいな。
なるほどな、わかめご飯か。
ある?ワタルは。
あのー、そのー、いわゆるさ、あのー、給食って、なんか、何だっけあれ。
なんか、大おかずみたいなさ、どんな意味でもわからんけど。
06:03
いわゆる大鍋に入ってるやつと、中鍋、小鍋っていうか、なんか小さいプレートみたいなのもあったかな。
あの、四角いやつに入ってた。
そうそうそう、四角いやつと、まあご飯、釜あるいはファンみたいな。
副菜が2種みたいなね。
そう、大鍋はもう俺基本的に全部好きやったよ、もう。
嫌いなもんな、中って。
大鍋ってもうメインやからさ。
まあ確かに。
やっぱりあのー、すごい考えて作られてるっていうのもあったんやと思うんやけど、全部好きやったから。
発泡菜とかうまかったよな。
うーわ、発泡菜な。
小1の時は、俺発泡菜はなんかあかんかったんだ。
あ、ダメでした?
発泡菜だけは、なんかちょっとなんか、おー、なんやろ、給食の発泡菜気持ち悪いと思ってなんかあかんかったんだ。
なんで?
なんかあかんかった、その時だけ。
あの感じが。
あ、ほんと。
いやけど、もうまあそんなもんは小1の話ですから。
まあまあ、後にはね。
そう、後にはもう余裕で解消されてんねんけど。
結局そう、で、俺はその大四角全部好きやったんで。
まあ中四角の話になってくるんだけど。
まあこれちょっとまた、またそれってなるかもしれんけど、唐揚げやってんの。
お前。
唐揚げってか、給食の名前で言えばたつた揚げやったんやけど。
あー、はいはいはい。
あのー、その時、小学校の時、もう一人仲良かったのが田中っていうやつがいたんですけど。
田中系かな?
そう、田中系が、あのー、あれなんやったっけな、体育の時間かなんかの時に口の中怪我して、
まあ唇を切ったかなんかで、めっちゃ痛そうやなーみたいな感じになっとって、
その日の給食の中央数がたつた揚げやったんや。
あーもう、それは口の中が竜巻戦法逆だよね。
そう、もう、絶対痛いやんって言うんやけど、先生もそれを見ながら、田中が見たくないんちゅういう話をしてたぐらい、
でも田中は、いやでも食いたいねんっていう意志が強すぎて、いやイッキルッスボグみたいな感じやったんよ。
なんかちょっと、田中系は進撃の巨人のエレンイエーガーみたいなとこありましたからね。
あー、その感じな?
なんか、駆逐してやるみたいな。
その感じは確かにある。
たつた揚げを。
駆逐してたわ。
駆逐してた。
ってぐらい、たつた揚げすごく美味しかったんすよ。
あー、それぐらい人気メニューだったっていうね。
そう、あのー、もうなんか、多分まあどんだけの人がそれをええやんって思ったかはわからんけど、
少なくとも俺はもう最高なおかずやったっていうか。
なるほど。
うん。すごいテンション上がってたから、すごい楽しみにしてたなーっていう犬が思い出した。
ねー。
うん。
そうかー。逆に、
ん?
まあ、この時嫌だったなみたいな。
あー、俺めっちゃ今すぐ出てきたわ。
なに?
ナスのつけもんみたいなのがあって一回。
あのー。
イズナスみたいなやつ?
あの、そう。で、ちゃんとなんか切られてて、
それをなんか、たぶん、あの消耗おかずかなんか出てきとって。
はいはいはいはい。わかるわー。
09:01
普通のナスとかは別にまあ嫌いじゃなかったし食えたんやけど、
なんか紫られてて全部。
あー、めっちゃわかるわー。
え、希少?って思って。
これはちょっと、どうなる?
まあ食ったんやけど、なんかちょっとこれはちょっとあんま好きじゃなかったなーって、
小学校の時は思ったなーっていう。
確かにあのー、
その、読解力が求められるよな。
いやあんなわからんって。
あの味に対しては。
あの味は。
今でこそ好きよ。
あんなもんあったらもうね、
イズナスあったらもう何本飲めますかいいなみたいな話ですけど。
無理よ、あんなに色素映ってたら。
いやー確かに、イズナスと牛乳だからね。
いやきついんだよ。
うわ、希少。
今思い出した、牛乳やったなそれ。
うわ、きつい。
そうだよ、やっぱいまだに白米に牛乳かけ込むみたいなね、小学生はね。
あーきついなー。
あれ以来やっつけないですからね。
そうだねー。
まあまあ、その大鍋のね、食事もあるから別に牛乳も、ご飯の時でもうまいことやれますけど、
イズナスと牛乳と白米きた日にはもうね。
きついなー、それだけでちょっとピックアップが希少すぎるわそれは。
どうやっても因数分解できないっていうね。
いや無理やなー。
大人になってもできへんよそれは。
確かに、いやーイズナスなー。
そう。
うわー俺は嫌やったなーって今でもすぐ思い出せるレベルやわ。
いやー、俺ねー小学校の給食だと卵焼きがダメだったよね。
卵焼きなんて出た?
出た出た、出たよ。
え、どんな形でしたっけ?
普通に卵焼き。
あの、こういう四角い。
四角バーンってきたやつが。
うわ、覚えてねー。
それがねー。
あかんかったやん。
うちの実家の卵焼きが甘めだったのよ。
あー、うちもそうやったね。
だからその、甘くないとダメで。
うーん。
でねー、なんかねー、その出汁も備えきいてない、すごいプレーンな卵焼きだったのよ。
塩味のみ。
塩味も怪しい。
塩味のみ?それ卵やん。マジ卵焼いただけやん。
そう。塩味も怪しい卵焼きでねー。
うわ、覚えてないなー。
健全防止法だったんですけどねー。
ちょっと俺はそれが来た時はマジで、どう落とし込めばいいのか。
まあ確かになー、子供の時代だとそれちょっと受け付けへんかもなー。
ちょっと難しかったね、あれはねー。
あー。ちょっと覚えてないなー、俺でもそれ。
いやもうちょっと出汁が効いてればもうちょいなー、なんかやり終わったんだけどなー。
まあ、うまーってなる要素がちょっと少なすぎるよなー、それで言ったらなー。
そうそうそう。
うーん。
なーっていうようなことがありましたけど。
はい。
とりあえずねー、オープニングトークと言いながら好きな給食の話がくっそ長いのよ。
いやーでもちょっと思い出すさあるよー。
ちょっと思い出したら結構意外とイケてまうなっていう。
あー、いろいろあったもんだって。6年間食ってんねやで、給食だって。そりゃあ出るやろ。
そうよねー。
12:00
ああ、みたいだね。
そのー、まあ給食もそうやけどさー。
うーん。
まあ中学3年間は俺ら別々やったけど。
ああ、そうやねー、別やったからねー。
うん。
そのー、高校はまた一緒でさー。
うん。
ねー、お前と一緒じゃなかったクラスの時ってあるっけ?
うーん、ないよ。
全部一緒?
高校やろ。
3年間。
高校は1から3までずっと一緒やったで。
全然一緒やったで、ずっと。
マジ?
だってー、あのー、コース決めの時とかもさー、あのー、何?何やったっけ?国公立コースみたいなのあったよ。
あー、はいはいはい。
みんななんかそういうコースの中で、まあこれっしょみたいな感じでなんか言ってて。
俺も部活テニス部やっとったけど、なんかバンド楽しくて、テニス部やめますみたいな感じでやめて。
で、なんか一緒にバンドするからって言って、なんかそのまま高2まで同じコースで無理矢理俺も進み、みたいな感じやったから。
で、結局高3もコースは一緒やからさ、そのまま。
そっか、クラス3年間一緒やったのか。
いや、そうやで。
まあ、だから、その間ずっとだからさ、昼飯ずっと一緒に食ってたわけよ。
あー、まあそうだな。
その仲の良い友達とさ。
食うてたもんな。
で、もうマジで羨ましかったのが、渡るの弁当がさ、その魔法瓶みたいなさ。
うわ、懐かしい。
で、毎回その一番上の蓋に、二重の弁当みたいなやつさ、二段弁当で。
で、その上に味噌汁とかさ。
そうなんよな。
それこそ麻婆豆腐とか入ってたやん。
めっちゃ懐かしいわ。
まああったわ、そんな。
なにこいつって思ったもん。
そう。
あのデカめな水筒みたいなのに入ってんのよな、弁当が全部。
何なら二段どころか三段じゃなかった?
だっておかず。
そうそうそうそう。
だからその温かい汁物の段と、あとそのおかずが入った段と、何なら白米も温かかったんじゃない?
まあ全部そうだよね。だってあれ魔法瓶やったから。
やばいよ。
全部温かかったで。
俺あれめちゃくちゃ羨ましかったもん。
いやもうなんかな、そんな感じやったわ。今思い出したわ。
なんかそれまで、だから高校の弁当を作るまでの間って、割となんかその遠足とかさ、中学校とか小学校の時とかあるわけやん。
その間全部うちの母親が作っとってんけど、高校の弁当になってから、なんか謎の父親にバトンタッチして。
あ、そうやった。
で、なんかうちの父親は割とそういうメカニックな感じっていうかさ、なんか人類の手が入った感じのやつめっちゃ好きで。
人類の手が入った?
そう。文明のなんか感じめっちゃ好きで。
なんかこういう魔法瓶のやつあるけど、やる?みたいな感じで。
なんやそれ。
そっからその温かいやつをやるようになったもんな。
で、高校のやつ、それ全部温かいやつになったから。
あ、そうなんや。
あれ親父さんやったんや。
15:02
へー。
だからビーフシチューとか入ってたんやで、あんな。
そういうことなんや。
ビーフシチューってやばいな。
やばない?なんでなんて思ったけど。
やば。
高校生ビーフシチューとご飯、俺無理やったからな。
すげーな。
俺来るかって思ったもんな。
はー、なるほどねー。
みたいな感じやった。
あ、そういうところがあったのね。
そう、だからあれは。
やー、おばちゃんすごいなって思ってたね。
うちのお母んも全然普通に弁当作ってくれとったけど、
ただなんか、そこに関しては仕事に出るついでに
魔法瓶でやる、
俺とそのだから、うちの父親もそうやったから、
2合分作るもん一緒やわっていうことで。
あ、なるほどね。
味噌汁みたいな。
いいんじゃない?それは。
懐かしい、今思い出したわ。
そう、で、俺はアキトの弁当のおかずをよくもらってて。
食うてたな。今思い出したわ。
アキト元気かな?
いやー、アキトなー。
アキト元気かな?
俺最後、一番最後にアキトと川下さんキャッチボールだけやった。
最後キャッチボール。
それあれじゃん。小屋行きのところスワンホールの。
なんで知ってるの?
いや。
なんで知ってるの?
大体スワンホールっていう公民館みたいなところで
みんなテスト勉強しに行くね。
まあ、知ってたよな。
で、あそこで飽きたら、小屋行きのね。
それこそイタミのグリーンジャムフェスがやってる会場ですよ。
あー、まあ、そうそう。
あそこがでっかい広場に乗ってるから、
で、テスト勉強飽きたら、アキトがキャッチボールしようって言って。
あー、そっか。言うてたか。
キャッチボールすんなよ。
で、その時に平松敦史もいた。
ちょ、やめろ。黄色いラジオ。
黄色い。
あ、でも俺もしかしたら黄色いラジオ会ちょっと遅らいりさせてるかも。
あ、そうなんや。
いや、たぶん。
あれ、そうやったっけ?
いや、たぶん出してないと思うよ。
オープニング。あ、そっか。あれ、ゼロ回か。
そう、ゼロ回で。
ゼロ回のね、たぶん編集してない状態の時は話したんだけど。
そっか、じゃあ平松敦史って名前出てないか。
そう、敦史の。平松敦史がね。
どこまでもセンシティブな男やな、ほんま。
だってね、うちはあのね、ほんと高校の時の友達の名前を羅列してほんと申し訳ないんだよ。
あ、そうね。ちょっとわからない人には申し訳ないけど。
平松敦史っていう仲の友達がいて、俺が一緒にお笑い芸人目指そうって言ってたんだよね。
そうね。
友達がいるんですけど、その友達と大学の時に黄色いラジオをやろうっていうね。
黄色いラジオって言った題名でネットラジオをやろうとしてたんですよね。
そうね、言ってたね。
そんな思いが19、18くらいの時にあって、今に至ってこうやってポッドキャストをやってるっていうね。
そうね。いや、俺は旗からずっと見てたからね。すごい良いストーリーやなって思うんやけど。
いや、だからその自分の思いがちゃんとね、輪廻してるというかね。
そう、まあどこまでもやっぱそういう意味で言うこと変わってないんかって思う。
そうなんです。
やりたいこと一緒や。
やりたいこと変わってないなっていう。
変わってないやみたいな。
そうですね。
18:01
まあっていう感じですか。
うん。
はい。ということで終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。