00:08
HIROSHI & はい、FIVE NEW OLD HIROSHIです。WATARUです。
HIROSHI & 最近何見てる?
WATARU アニメの話でいいかな、それね。
WATARU ちょっと一回、自分が見てるやつ見てみようかな。
WATARU アマプラで俺いつも見てるんだけど。
HIROSHI & うん。
WATARU 何を見てるんかな、最近。
HIROSHI & 俺はね、あのー、今タイムリーにやってるやつで見てるのはスパイファミリーだけなんですけど。
WATARU あー、なんか言ってたな、見てる。
HIROSHI & うん。面白いっすね。
WATARU そう、俺見てないんだよな、まだ実は。
HIROSHI & あー。
WATARU 何気にまだ見てなくて、全部ワンクール終わってから見ようかなって思ってて。
HIROSHI & あー、そういうやついるよな。
WATARU そう、俺割とそうやって見るんやけど、たまにこうさ、深夜とかで、たまたまやってる時あるやん。
HIROSHI & うん。
WATARU ネミとかで。
HIROSHI & で、6話だけ見るみたいな。
WATARU そう、で、パッと見てもって。
HIROSHI & はいはい。
WATARU そういう場合は、見てまおうよな。
HIROSHI & 前後関係を追うってこと、後追いして。
WATARU そう、後追いしても、とりあえず一旦、今6話までやってるってことは、5話まで見ようかっていうので見るよな。
HIROSHI & そういうやつな、お前はな。
WATARU うん、なんやそれ。
HIROSHI & そういうやつだよ。分かるけどね。
HIROSHI & 確かに、一気見したくなるよね。
WATARU そうはな。
HIROSHI & こんだけ、ご時世的にね、ストリーミングが発達してますから。
HIROSHI & 結構、しかもストリーミングも割とタイミング早いからさ、更新されるのも。
WATARU そうなのよね。
HIROSHI & そう、だから、俺は割とリアルタイムで見るってことはほんまに減ったな。
WATARU しかもさ、ネトフリのオリジナルとかアニメとかになるとさ、配信開始しましたって言った瞬間からも全話そぼってるみたいなさ。
HIROSHI & うん。
WATARU 感じじゃないですか。
HIROSHI & そうやね。
WATARU うん。
HIROSHI & オリジナル系はそうやな、基本的にな。
WATARU そうそうそう。
HIROSHI & いや、むちゃくちゃ便利やし、見やすいなって思うわ。
WATARU あのー、それで俺ドロロを見ましたね。
HIROSHI & あー。見てないわ、俺それも。
WATARU ドロロわかります?
HIROSHI & わかるわかる。それもあったな。
WATARU あのー、手塚治原作の。
HIROSHI & うん。
WATARU あのー、体がバラバラになったね。
HIROSHI & うん。
WATARU えっとー、百鬼丸と。
HIROSHI & うん。
WATARU ドロロという少女が、全国旅して妖怪を倒しながら、あのー、百鬼丸の体を一個ずつ取り戻していくっていう。
HIROSHI & うーん。
WATARU なんですけどね。
WATARU ね、あのー、しかもそのー、なんていうの?
WATARU ちょっと、なんだっけ、マッパだっけな?制作が。
WATARU なんで、結構面白い映像なのかなと思って見てましたね。
HIROSHI & うーん。
WATARU はい。
HIROSHI & なるほどね。
WATARU うん。アニメで言うとそんな感じかな。もう、あのー、好みが違うからね、僕らは。
HIROSHI & そうだな。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & なんか、HIROSHIはアニメを最近あんまり、なんか見てる印象はないんじゃないっていう。だから、意外と見てたんやっていう。
WATARU うん。
HIROSHI & 感じやな。どちらかと言うと。
WATARU なんか、アニメ何見てる?って言いながら、俺の話ばっかりになっちゃってるけど。
HIROSHI & あのー、だから、あんまりね、最近萌えアニメみたいなのは見てないんですよね。
03:02
HIROSHI & うん。
WATARU だって、ごぶさたで。どっちかっていうと、コクコクとか。
HIROSHI & うん。
WATARU うん。
HIROSHI & あのー、なんか、気づいたら家族全員、あのー、時の止まった世界に入り込んじゃったみたいな。
HIROSHI & うん。
WATARU あとまあ、2,3年前の作品が多いかな、俺は。
HIROSHI & なるほどなー。
WATARU こういうの見てるんですけど。
HIROSHI & そういうのはな、俺も全然見てなくて。今見てんの結構、めっちゃあってびっくりしたんやけど。
WATARU そんな見てんの?
HIROSHI & 割と見てたわ。あ、でも昔のやつとかも見返してんねんけど。
WATARU うん。タイムリーなんていうと何見てんの?
HIROSHI & タイムリーのやつやろ、パリピコーメイとか。
WATARU あー、パリピコーメイね。
HIROSHI & パリピコーメイと、そうだね、今アマブラ見ながらこれ見てるんだけど。
WATARU はいはいはい。
HIROSHI & で、あとカグヤ様告白伝えて、これあのー、3期やってんねんけど。
WATARU あれー。
HIROSHI & どれも見てる。
WATARU そんな3期まで行くほどのアニメなんですね。
HIROSHI & そう、いや結構ね。
HIROSHI & 鈴木さん、あのー、オープニング歌ってあるんで。
WATARU 鈴木さんって誰?
HIROSHI & あのー、あ、ラッツ&スターやん。
HIROSHI & あのー、鈴木まさゆきって今スクールネーム見てて。
WATARU あー、はいはいはい。
HIROSHI & なんかー。
WATARU 鈴木さんってその鈴木さんね。
HIROSHI & あのー。
WATARU 違う、そうじゃないのね。
HIROSHI & そう、で、だから1期も2期も3期も全部オープニング歌ってあるからね。
WATARU あ、そういう感じなんや。
HIROSHI & あの人、なんかちょっと去年の終わりくらいバイラルになってたじゃないですか。
WATARU あー。
HIROSHI & TikTokかな。
WATARU うん、そうやね。
HIROSHI & あれで。
HIROSHI & それはやっぱあのー、アニメ効果もやっぱあったりするんですかね。
WATARU あるんちゃう?やっぱり。
HIROSHI & そういうことなんや。
WATARU そう、だからオープニングがめちゃくちゃ渋いっていうので。
HIROSHI & あー、そういうね。
WATARU そう。
HIROSHI & いやまあ普通に話してもおもろいんだけど。
HIROSHI & へー。
HIROSHI & あの橋本観音さんで実写がシュッってやったやつ。
WATARU あー、そうやったかな。
HIROSHI & なんか俺実写のイメージの方が強いな。
WATARU やってたな。
HIROSHI & うん。
WATARU うーん。見てないから全然どんなやったか知らんねえけど俺は。
HIROSHI & それ3期とも見てんの?
WATARU そう、何気に全部見てる。
HIROSHI & へー。
WATARU これ漫画原作とかじゃない?たぶん。
HIROSHI & なるほど。
WATARU うーん。
HIROSHI & 他は?
HIROSHI & アハレンさんは剥がれないってやつも見てるんだよ俺。
WATARU 何て?
HIROSHI & アハレンさんって。
WATARU アハレンさん?
HIROSHI & そう。
HIROSHI & 剥がれないってあのー、なんかやつも見てるわ。
WATARU これ全然わかんないわ。
HIROSHI & そう、今やってんのよこれ。
WATARU へー。
HIROSHI & これも途中でテレビつけたやつ撮って見てもうたから見たやつやねんけど。
WATARU なんか見てもうたら全部見る?
HIROSHI & そう、ワンクール完成しなくても見るな、そういう場合は。
WATARU そのなんていう、見てもうたから見る?
HIROSHI & そう。
HIROSHI & あー見てもうたーっていう。
WATARU あー見てもうたー。
HIROSHI & だってもう10分くらいはテレビ見てもうやん、だってやってたら。
WATARU あーどんなもんかいなって思ってた。
HIROSHI & あーじゃあ見てみようかなってなるやん。で見る。
WATARU でもさ、もう1話でもなんかええかなみたいな時もあるんでしょ?
HIROSHI & あるんやけど、なんか最近俺もそんなにガツガツ見てたわけじゃないからさ。
WATARU ガッツいてなかった?
HIROSHI & なんかこう久しぶりに見たらなんか新鮮やってな、割と。
06:01
WATARU そのアハレンさん?
HIROSHI & アハレンさんもそうやし、なんかやってるアニメでも割と新鮮な感じだしね。
WATARU 最近どんな感じな?
HIROSHI & どんな感じっていうのも難しいな。
WATARU 何なんその新鮮というのは?新鮮とは?
HIROSHI & いや新鮮よ。だって今までずっとガツガツ見てたからさ。
HIROSHI & ある程度アニメの流れでさ、こういうアニメが今放送されてんねんなみたいな。
HIROSHI & 漫画クソ売れたしなとか、この声優さん出してくるよなみたいな目線で見るやん。
HIROSHI & でも今もガツガツ見てへんから詳しくないわけよ、そこまで。
WATARU 一回ね。
HIROSHI & そう。だからなんかこう、ほんまにいい意味でフラットに見れてるから今。
HIROSHI & 確かにずっと見てるとなんとなくこのパターンかみたいなさ、
HIROSHI & ちょっとそのユーザーに応えるクリシェ化した部分というかさ、
HIROSHI & こういう展開ねとかさ、こういう世界観ねみたいなね確かに見えてくるもんねパターンが。
WATARU 割とね見えてくるし、そういうアニメ界の流れみたいなのとかもある程度把握することになるやん。
HIROSHI & 見とったら。それが結構、なんていうか、いい感じに切れてたから、
HIROSHI & あ、こんなんやってんのやなっていう、普通にそういう思いで見てるって感じだな。
WATARU それはさ、距離を置いて今見てるアニメ達はどう新鮮に映ってんの?
HIROSHI & えっとな、基本的には、なんかこう、当時の自分やったらこう思って見てたなみたいな感じで見てる。
WATARU 例えば?
HIROSHI & 例えば、このキャラ絶対好きになってたよなみたいな。
WATARU ああ、推しキャラがね。
HIROSHI & そう、ただ俺はいかんせん、もう今の情報に疎いから、その声優さんの名前もわからへん。
HIROSHI & 漫画も読んでへんから、推しをするにはちょっと情報不足っていうところで、今はそういう気持ちにポンってならへんねんけど。
WATARU ああ、じゃあ前情報とかいろんなその奥行き背景が見えてくると、推せるって。
HIROSHI & 絶対推してたなっていうキャラがほんまにおる。
HIROSHI & まあ特にそういう界隈で俺はアニメを見てたからな。だからまあ、そういう気持ちを忘れてるわけじゃないんやけど、純粋に今情報不足っていうか。
WATARU ああ、なるほどね。まあまあ、その摂取したい情報の部分もまあ今そこじゃないっていうところも。
HIROSHI & うん、もうそんな感じ。DTM始めたてみたいな感覚に近い。だから。
WATARU 全然わからんけど。
HIROSHI & 新鮮やねん。
WATARU ああ、なるほどね。
HIROSHI & そうか。
WATARU そうやね。
HIROSHI & まあ、その中ではどうなんですか?お気に入りはあるんですか?
WATARU どれが良かったやろな。え、でもなあ。あ、でもパリピコーメンおもろかったけど。おもろかったっていうかまだやってる。
HIROSHI & ああ、そうなんや。なんかパリピコーメンが面白いっていうのは岡田斗司夫も言ってた。
WATARU ああ、そうなんや。岡田斗司夫言ってた。
HIROSHI & 岡田斗司夫がパリピコーメンおもろいって言って。
WATARU 先生言ってました。
WATARU なんか中身がないのがいいみたいな。
HIROSHI & そう、なんかなあ。めっちゃおもろいね、その感じがなあ。
09:02
WATARU ああ。
HIROSHI & 普通にあの、いわゆる異人が転生してくるっていう話やねんけど。
WATARU ああ、孔明が転生してくるの?
HIROSHI & そう。孔明が転生してきて、ちょっといろいろ盛り上げてくれるっていうアニメやねんけど。
WATARU ああ、現代でなんや。
HIROSHI & そう、現代で。
WATARU ああ、へえ。
HIROSHI & だから、割と今の感じで、孔明っていうその、役柄にそんなに合ってないようなカテゴリーの中で、なんかこう、成し遂げる感じっていうか。
WATARU ああ、性格を発揮してね。
HIROSHI & そう、まあ言う手前は、なんかその、クラブシーンを盛り上げるみたいな話っていうか。
WATARU ああ、なるほど。
HIROSHI & クラブで歌ってる女の子を、あの、めちゃくちゃ売れさせるみたいな話。
WATARU ああ、そういう感じなんや。
WATARU だから、栽培が光るみたいなね。
HIROSHI & そう。
WATARU 現代においての諸葛孔明の栽培が光るっていうことなんですね。
HIROSHI & で、その孔明が昔使ってたそういう陣の、いわゆるあの。
WATARU ああ、陣形ね。軍のね。
HIROSHI & そのなんか、あの時の漢字がこうでみたいなのを、こう実際使ったりとかもするみたいな。
WATARU ああ。
HIROSHI & 詳しかったら多分もっとおもろいんかなとは思うけど。
WATARU なるほど。だからあの、ほら。
WATARU 結構さ、あの、もう数年前からそうっていうか、結構前からやけどあの。
WATARU 毛詞とかさ、あと、孔詞とか、論語とか、
WATARU ああい、尊詞とかの、なんかビジネスで使える、なんか昔の偉人の言葉みたいなさ。
HIROSHI & ああ。
WATARU そういうマーケティング界隈とかそういうところで、なんかそういう本手。
WATARU 情報商材的に流行ったじゃないですか。
HIROSHI & ああ、ね。
WATARU あの、なんかそれの、まあアニメバージョンというか。
HIROSHI & うん。
WATARU そこまで、ダメなところまで来たみたいなね。
HIROSHI & ああ。
WATARU 心があるなあ、っていうのと。
WATARU まあ、なんかあの、テンスラ以降。
HIROSHI & うん。
WATARU やっぱり、転生系は流行ってますね。
HIROSHI & もうなあ、そう、もうめちゃくちゃ多いねんなあ。
WATARU 1個のフォーマットとかしてるもんな、今。
HIROSHI & もうなあ、ジャンル、ジャンルっていうかなんだろうなあ、あれ。めちゃくちゃ多くて。
HIROSHI & 生まれ変わるっていうさあ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & なんか、コンテンツというか。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ、なんか、あるんですかね。
HIROSHI & 世の中映してんのかね。
HIROSHI & 人生やり直したい。
HIROSHI & 願望みたいな。
HIROSHI & いやあ、でもちょっとここ、昨今でいうと、
HIROSHI & そういう気持ちになるっていうのも、わからんでもない感じせへん、なんか。
HIROSHI & おお。
HIROSHI & ちょっと、成し遂げるわけじゃないけどさあ。
HIROSHI & はい。
HIROSHI & こう、いろいろ解き放たれたいとか思う人もおるやろし、ふさぎ込むからさあ。
HIROSHI & 違う誰かになりたいみたいなね。
HIROSHI & うん、みたいな。
HIROSHI & まあ、話としても、その、要はその、基本的には転生前は全然あかんねんけど、
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 転生後、めっちゃ、なんか、もうなんやったら勇者とかヒーローになってるみたいな。
HIROSHI & うんうん。
HIROSHI & 簡単に構図っていうのも、ひとつおもろいっていうポイントなんかだとは思うけど。
HIROSHI & そうね。あの、捨てぶりがもうすごいっていうかさあ、ステータスがもうマックスじゃないですか。
HIROSHI & そう。
12:00
HIROSHI & 超万能みたいな。
HIROSHI & うん、だいたいそうなるもんな。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & やっぱ、万能感求めてんのかねみんなね。
HIROSHI & かもね。
HIROSHI & みんな万能になりたいのかね。
HIROSHI & 万能になりたいんかな。なんやろなあ。
HIROSHI & ほら、YouTubeとかさあ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あの、SNSだと何かに特化してるとかさあ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 何かに特化した人材みたいなさあ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 褒められがちな世の中じゃないですか。
HIROSHI & ああ、なるほどね。
HIROSHI & なんかこう、そうなったときに自分を見返してみると、
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 俺には私には何もないみたいな。
HIROSHI & 笑
HIROSHI & こんな私みたいな。
HIROSHI & そうよ。
HIROSHI & うわあ、俺もう人生転生したらこんな終わってんのかなみたいな。
HIROSHI & いやあ、まあ、広がるよね。
HIROSHI & 広がるよね。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & あるやん。
HIROSHI & なんかさあ、転生してなくてもその、いわゆるこう、
HIROSHI & ヒーローものみたいなさあ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & アニメとかでもこう、ナロウ系とかさあ。
HIROSHI & あるわけやん。
HIROSHI & ナロウ系ってどうなんだっけ。
HIROSHI & あと何やったっけ。
HIROSHI & なんか、えーと、もう一個言い方あったけどちょっと忘れちゃったな。
HIROSHI & 何?
HIROSHI & いや、あのー、ワンパンマン的なやつ。
HIROSHI & ああ、はいはいはい。
HIROSHI & そう。
HIROSHI & どうかまあ、何やろう、こう強すぎて、
HIROSHI & ああ、強すぎ。
HIROSHI & どうしようみたいな話もあるし、
HIROSHI & はいはいはい。
HIROSHI & 中にはこう、あのー、めっちゃ弱かったけど、
HIROSHI & なんかむちゃくちゃ鍛えて、いつの間にか全員まかしてるみたいな。
HIROSHI & ああ、熱血系というか、そういうのありますね。
HIROSHI & そう。
HIROSHI & まあ、どの道なんかこう、勝っていく、こうなんか勝利の感じっていうかさ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 強さがこう、ちゃんと、あのー、最後成功につながってる感じっていうか。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ、そういうのも見てて面白いなと思ったけど。
HIROSHI & 確かにね。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あのー、アニメじゃないですけど、
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あのー、ついこの間ですよ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あのー、アマゾンオリジナルの。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あのー、ザ・ボーイズっていう海外ドラマ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & シーズン3があのー、今始まってて。
HIROSHI & ああ、そうなんや。
HIROSHI & 見て、み、ま、見てますか?見たことありますか?
HIROSHI & いやー、見たことない。
HIROSHI & 知ってます?ザ・ボーイズ。
HIROSHI & いや、知らん知らん知らん。初めて聞いたもん。
HIROSHI & あのー、ま、これヒーローって言ってたからまあ、
HIROSHI & うん。
HIROSHI & そのヒーローからの流れなんやけど。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ、いわゆるまあ、あのー、映画界というか。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & エンタメ界ではやっぱね、マーベルとかさ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & アベンジャーズで一個一役こう、ヒーローものっていうのがさ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 人気コンテンツになってるじゃないですか。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ、そこに対して一個のカウンターとして、あのー、ヒーローが実はめっちゃ悪いやつで。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ、もちろん人は救ったりしてるんだけど、その人気と権力にこう、奢って、
HIROSHI & めちゃくちゃ性格悪いやつらの集まりみたいになってて。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & で、主人公が街をこう歩いてる時に。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ、隣に彼女がいて。
HIROSHI & で、その彼女を、あのー、ヒーローが。
15:03
HIROSHI & うん。
HIROSHI & めっちゃ足早いヒーローがいるんやけど。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ、引いちゃうのよ。足早すぎて。
HIROSHI & やばっ。そんな感じ。
HIROSHI & そう。で、でもヒーローで緊急事態だったから音が目なしで終わるみたいなさ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & で、それで、あのー、まあ、そのヒーローの闇を暴いて、
HIROSHI & ヒーローたちに復讐していくやつらの話みたいな。
HIROSHI & おー。
HIROSHI & っていう、ザ・ボーイズっていうのがあるんですけど。
HIROSHI & あー、ボーイズはそっちの人たちやったんやな。
HIROSHI & そう。
HIROSHI & なるほど。
HIROSHI & 面白いんすよ。
HIROSHI & うーん。
HIROSHI & まあ、シーズン1、シーズン2見て、ちょっとね、結構ムラくそ悪いんですよね。
HIROSHI & あのー、その一番ヒーローと言われてるホームラン。
HIROSHI & うん?
HIROSHI & ホーム、ホームランダーか。
HIROSHI & うーん。
HIROSHI & あのー、すごい感じ悪いやつなんですけど。
HIROSHI & あー。
HIROSHI & そいつを倒すっていうね。
HIROSHI & あー、こ、これなー。
HIROSHI & 結構、あのー、18禁です。
HIROSHI & あー、そうなんや。
HIROSHI & ただ。
HIROSHI & へー。
HIROSHI & あのー、結構そのー、グロい描写も多いし。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & なんかこう、性的な描写もかなりいろいろ出てくるので。
HIROSHI & っていう。
HIROSHI & うーん。
HIROSHI & まあでもねー、なんかいろんな社会情勢を反映してたりして。
HIROSHI & シーズン3から特に。
HIROSHI & うーん。
HIROSHI & あのー、結構面白いっすね。
HIROSHI & これ、そうやな。
HIROSHI & まあなんかちょっとおもろそうやな、これも。
HIROSHI & ね、結構面白いよ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 見てる人、ね、いるかもしれないですけど。
HIROSHI & 名前忘れちゃったな。
HIROSHI & ネットフリックスで見てた、めちゃめちゃしょうもないイギリスのドラマ見てたけど。
HIROSHI & 名前何やったっけな。
HIROSHI & 何それ、どんな話?
HIROSHI & あれ何やったっけな。
HIROSHI & あのー、えっとー、素行の悪い少年少女たちが習慣されるっていうかなんかそのー。
HIROSHI & ミスフィッツ?
HIROSHI & あー、ミスフィッツや。そりゃミスフィッツや、そりゃ。
HIROSHI & なんかちょっとそれも能力者系のやつじゃなかったっけ。
HIROSHI & そう、そんなんやった。
HIROSHI & ミスフィッツじゃないですか。
HIROSHI & めっちゃ下品でしょうもないんやけど、結構見てたな。
HIROSHI & へー。
HIROSHI & ミスフィッツ見てたな。
HIROSHI & いや見出すと面白いよね。
HIROSHI & そう、めっちゃおもろい。何かあのー、何やろ、俺あんまその海外ドラマとか、前も言ってたけど映画とかあんま見へんからさ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & それこそ、あのさっきのアニメと一緒でめちゃくちゃ新鮮で、何かあの、何こう独自の笑いっていうかさ。
HIROSHI & あー、ちょっとブラックユーモアみたいなやつね。
HIROSHI & 笑ってえんかどうかわからんけどおもろいなみたいな。
HIROSHI & あー、アニメって。
HIROSHI & 何かそういう描写が結構多いと、意外とグロいしみたいな。
HIROSHI & あー、確かに。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 何かこうやって話してみて思うけどさ、
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あの、俺らほんまこういうものに関してはお互いに見てるものがかぶらないよね。
HIROSHI & あー、全然かぶらないよな。
HIROSHI & ストレンジャーシングスぐらいじゃない?
HIROSHI & あー、ストレンジャーシングスな。それぐらいやな。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & ストレンジャーシングスはな、俺物語っていうか何かその、曲とかさ。
HIROSHI & あー。
HIROSHI & 音楽がいいっていうの聞いたから、ちょっと見てみたいなと思ってみたらほんまによくて。
18:00
HIROSHI & 時代感がね。
HIROSHI & そう。で、その、それで、なんていう、見始めた方やから、どっちかっていうと。
HIROSHI & はいはい。
HIROSHI & 物語がどうとかっていうのは、ほんまに最初なんも知らんかったし。
HIROSHI & あれはなんかこう、シンセサイザーがいい音してますからね。
HIROSHI & そう。で、なんか、何、メイキングみたいなのもあったかな、確か。
HIROSHI & なんかその、ストレンジャーシングスの音源の。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & なんか、このシンセでこうやって作ってますみたいな。
HIROSHI & マジで?
HIROSHI & あれ、何だっけ、音作ってる人、ちょっと名前忘れてたけど、あの人の動画がなんか上がっとって、確か。
HIROSHI & ねー。
HIROSHI & なんかそれとかも見てた。
HIROSHI & あとストレンジャーシングスもね。
HIROSHI & あの、なんだっけな、ちょっと最後ね。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & これもしかしたら今ネットで若干ミーム化して、ストレンジャーシングスミーム化してないかって思ってることがあって。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & あのその、シーズン4のネタバレにはちょっとなっちゃうから、あんまり言えないんだけれども。
HIROSHI & シーズン3から出てきたさ、ヘッドフォンつけてる女の子わかる?
HIROSHI & いや、全然覚えてないねんな。てかシーズン4って俺見てないやつやんな、多分。
HIROSHI & ああ、そうそう。シーズン3まで見たでしょ?
HIROSHI & 見た、見たと思う。
HIROSHI & だからシーズン3ってさ、あのなんか悪い兄貴みたいなのがいてさ、
HIROSHI & あのー。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 金髪の、くるくるの。
HIROSHI & 俺の妹が、なんかあの、ルーカスって黒人の男の子と、なんかいい感じになって、みたいな。
HIROSHI & ああ、そう、なんか思い出しては。あれな、歌う歌うやつな。
HIROSHI & そうそうそう。
HIROSHI & あったなそれ。
HIROSHI & 思い出した、マックスだ。
HIROSHI & これちょっと過去のトラウマを、その今回出てくる敵に、利用されて、こう、殺されそうになる瞬間があるんですよ。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & で、そのシーンがあって、それをみんなで助けるっていうシーンがあるんやけど。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あの、そこで、なんかヘッドホンをつけるシーンがあるのね。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & その子が。マックスが死にそうになってるところに、それを救うためにヘッドホンをつけて音楽を聴かせるっていうシーンがあるんやけど。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あの、そのシーンが、なんか最近よくツイッターで。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あの、メタルバンドを聴いてる時の自分みたいな。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & なんか、この曲を聴くとこんな気持ちになりますっていうので、そのマックスがヘッドホンつけさせられてるシーンで、
HIROSHI & アスキング・アレクサンドリアとか。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あの、なんか、西洋神とかなんか、そういう曲がめっちゃ流れるみたいな。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & で本当は、あの、ケイト・ブッシュの、えっと、Running Up The Hillっていう神秘の丘っていう曲が流れるんやけど。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 曲中では。
HIROSHI & それじゃなくてみたいな。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & あの、この曲聴いたらこんな感じになりますみたいなんで、ちょっとね、なんかネットミーム化してる感じをちょっと感じてるんですよ。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & じゃあ、それはあるかもな。今後広がっていったら、たぶん確立してくんじゃん。
HIROSHI & そう、そう、ミームとかしたら、もしかしたらハッピーサッと聴いてる時の私みたいなんで、そのMAXのシーンが使われるみたいなね。
HIROSHI & っていうのもあったりするかもしれないですけど。
21:00
HIROSHI & あれ、それ聴いてる時は安らいでるんやったっけ?
HIROSHI & えーっと、安らいでるっていうか、もうマジ精神をさまよってるやばい状況。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & なんやけど、まあなんかその、なんかちょっと白目向いてるというか。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & そう、みたいな。
HIROSHI & ああ、なるほどな。
HIROSHI & あの、ケイト・ブッシュのその曲もあの、ジーニアスっていうアメリカの歌詞とかのポータルサイトがあって、翻訳とか解説考察サイト。
HIROSHI & ジーニアスね。
HIROSHI & そのジーニアスって、だいたい基本的にヒップホップがランキングの1位なんやけど、ストレンジャーシングスが配信されて、ここ最近はそのケイト・ブッシュの曲が1位になってて。
HIROSHI & ああ。
HIROSHI & やっぱその、作中なぜこの曲を聴かせたかみたいな考察を歌詞とともに、
HIROSHI & みたいなね。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & だから今ちょっとそういうのが、あの、いろんな現象として起きてるみたいなんで。
HIROSHI & ああ、なるほど。
HIROSHI & ストレンジャーシングスシーズン4。
HIROSHI & いやあ、シーズン4な。
HIROSHI & はい。
HIROSHI & あのー。
HIROSHI & ちょっと今急いで見ようかな。
HIROSHI & シーズン4のパート1が今配信中ですからね。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 7月にパート2出るみたいなんでね。
HIROSHI & ぜひ。
HIROSHI & 見た上でまたちょっとこの回は、どっか儲けたいですね。
HIROSHI & そうやね。
HIROSHI & ちゃんと見てから、そしたら話せると思う俺も。
HIROSHI & はい。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & といったところで、
HIROSHI & うん。
HIROSHI & まあ今日はちょっと一旦、最近こんな感じで見てますよと。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & 映像作品。
HIROSHI & アニメ、映像作品。
HIROSHI & ドラマというお話でした。
HIROSHI & うん。
HIROSHI & ありがとうございました。
HIROSHI & ありがとうございました。