2025-02-04 12:30

男の嫉妬、女の嫉妬

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サマリー

このエピソードでは、職場における男性と女性の嫉妬について詳しく考察しています。特に、男性の嫉妬がどのように影響を及ぼすか、女性の嫉妬がどのように扱われるかが扱われています。具体的な体験談を交えながら、嫉妬の感情の根本的な理解とその解決方法についても触れられています。職場における男性の嫉妬と女性の嫉妬に関する議論が展開され、男性の嫉妬が問題解決を困難にすることが示されています。また、コミュニケーションの強化によって女性の嫉妬は比較的容易に解決できることが強調されています。

嫉妬の感情の観察
こんにちは、わかまろの職場の伝え方ラジオ。このチャンネルでは初めて部下や、あ、間違えました。
あの、アラフォー営業管理職の私が初めて部下や後輩を指導する立場になった方に向けて、伝わる言葉や人を動かす考え方についてお送りしております。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。ちょっと冒頭から神々で失礼いたしました。
今日は、男の嫉妬、女の嫉妬というタイトルで、職場にはびこっている嫉妬の感情をぶつけられた時に、どう対応するかみたいなお話をしたいなと思っております。
最後には、今5歳の長女が、まだ初めて4ヶ月さらずの習い事を辞めたいと言っており、その辺についての雑談もお話ししてますので、よかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
本題の男の嫉妬、女の嫉妬というところをお話ししたいんですけれども、皆さんは職場で、誰かと誰かが結構バチバチに嫉妬し合っているなとか、誰々さんが嫉妬しているなとか、もしくは自分が嫉妬をぶつけられるみたいな、嫉妬の感情に出会うみたいな、そんなことはありますでしょうか。
私は管理職をしているので、メンバーがあるメンバーに対してすごい嫉妬するみたいなことは結構あるんですよね。
今回は、男の嫉妬、女の嫉妬で、男と女で分けて話してますけれども、これは当然、便宜上そう言っているだけであって、人によっての個人差があるというか、人によって全然傾向はあるとは思うんですけれども、
それでも、やっぱり男性と女性で結構傾向あるよなというふうに私は思っております。
男性はどんな嫉妬が多いかというと、地位とか権力とか、職場の尊敬を誰が集めているかとか、そこら辺結構気にする方が傾向としては多いなと思っていて、どうでしょうか。
ここら辺イメージ湧く方も多いのではないでしょうか。
この嫉妬の気持ちの度合いでいくと、私のもともとのイメージは、女性の方が嫉妬深いようなイメージがすぐや気持ちやいっちゃうようなイメージがあったんですけど、
私の経験上、仕事で接する嫉妬、仕事で出会う嫉妬というのは、男性の方が全然感情的には結構強いし、解消が難しいなというふうに思ってたりします。
男性の嫉妬の特徴
男性の嫉妬というのが、さっきお話ししたみたいに職場の地位、権力、尊敬を集められるかどうかという、そういうところが結構あるなと思っていて、
例えば、最近あったのが、私の上司がある人にメラメラに嫉妬を燃やしている感じがあって、それがちょっと面倒くさかったという話なんですけど、
私の上司は私よりも年下なんですね。
年下で部長なので、結構将来を期待されている、結構出世株、出世頭っていう感じなんですけど、
その上司は新卒でうちの会社に入社していて、その上司と同じ代の人に結構出世頭的な人があと2,3人いるんですよね、思い浮かぶだけでも。
その上司は、昔から同期に絶対負けたくないみたいなことを結構公言して言っていて、部長になる数年前から言っていて、
最近は役職もついたし、そういう気持ちも落ち着いているのかなと思って、ちょっと最近どうなんですか、みたいな。
キャリアとかってどう考えているんですか、みたいな話をその上司としたときに、
私は資産が低いと言われようとも、視野が低いと言われようとも全く構わないから、とにかく同期に勝つことしか考えていません、みたいなことを言っていて。
部下の私からしたら、もっと仕事に対して社会的に良いとか、やりがいいとか、部下の成長とか、そういうのを言ってほしいなという気持ちがあったんですけど、
とにかく上司は同期のみんなに負けたくないみたいな。
僕は今の部長の仕事で実績を作って、同期のみんなに勝って、挙句の旗にはもっと大手の会社に転職したいみたいな、
その実績を引っさげて、同期の誰よりも高級鳥になりたいみたいなことを、私と二人きりの場でしたので、他に聞いている人はいない場ではあったんですけど、
そんなに視野の低いなと思ってしまうことを言っていて、
すごいね、やっぱり嫉妬が原動力なんだなというふうに思ったりしました。
今は男の嫉妬と言って、上司の例をお話ししたんですけど、
私のメンバーの中にも、やっぱり誰にでも絶対負けたくないという気持ちをむき出しにする男性というのが結構いたんですよね。
私は今は女性のメンバーしかいないんですけど、前の組織とかでは結構男性メンバーもいて、
女性の嫉妬の解決
男性同士でバチバチに、あいつより俺の等級は上なんですかってあからさまに言ってくる人もいれば、
じゃあ何かプロジェクトとかを新しいことを進めようとなった時に、
あるプロジェクトリーダーに選ばれた男性に対して、周りから見るとちょっと恥ずかしくなるぐらいの嫉妬を言ったり、マウントを取ってみたりとか、そういうことが結構ありましたね。
私は女性で管理職になったんですけど、それがうちの会社だと結構珍しいことなんですね。
私が管理職になったぐらいの時に、女性の管理職を増やしていこうじゃないかみたいな動きが、どこの会社もあるかもしれませんが、うちの会社も例に漏れずあって、
女性が管理職になると、当然その管理職の席が、男性の席が少なくなりますよね。
そういうところに対して、私に対してあからさまな嫉妬をぶつけられたこともあって、女性だから能力もないのにマネージャーになれたんじゃないかとか、
若丸さんがマネージャーをやるぐらいだったら、俺がやった方がいいと思うとか、そういうことを案に言われて、今思い出しても腹が立つぐらいの嫉妬をぶつけられたっていうこともあります。
もし自分が管理職というか、メンバー同士で嫉妬の感情が湧き起こっているなというのがあった場合に、男性の場合だったら、さっきの地位、権力、名誉という観点で、
どう解決していくかというと、何か新しいポジションをお任せしてみるとか、みんなの前で褒めるとか、
本当にすごいね、尊敬してるよっていうことを、わざとらしくならない程度に、男性メンバーが何を褒めてほしいかっていうのを、
タイプとかから、意図的に褒めるとか、持ち上げるとか、投与するとか、そういうことをしてたりしました。
一方、これまで男性の嫉妬という話をしてたんですけど、女性の嫉妬は案外解決がめちゃくちゃ簡単で、
女同士の嫉妬ってどういうのがあるかというと、うちのグループでも結構、うちは女性が15人いるグループなので結構あるんですけど、
特に同期同士とかで、何々ちゃんの方が今月営業の成績が良くて注目されてるとか、何々さんばっかり褒められるとか、
もっとあの子よりも早くリーダーになりたいとか、そういうのをあんまり表には出さなくても結構内心、メラメラしてるんだろうなっていう場面は結構あるんですよね。
たださっきもお話ししたみたいに、男性よりも女性の嫉妬の方が解決が早いというか、解決が割と簡単、容易だなと思っていて、
嫉妬の複雑さ
どういうふうに解決するかというと、一人一人に対してあなたは特別だよ、あなたはすごく頑張ってるの、私は本当に見てるしよく知ってるよっていうのを1対1の場で作ってですね、とにかくそれを真摯に伝え続ける。
で、その言葉を否定せず受け入れて、うんうん、そっかそっか、だから本当にあなたはすごいねっていうのを、一人一人にですね、割とクローズドな場で伝え続けるっていうのが、で、そうレコするだけで、
あ、なんか若者さんは分かってくれたんだとか、上司はちゃんと私のこと見てくれて、ちゃんと予算を知ってるんだわっていうふうに、こうちょっと自信を取り戻したりなんかして、で、なんかこうお互いにお互いを戦うというよりかは、なんか協力し合って、で、どちらかっていうとなんか過去の自分とじゃあ戦うようにしますみたいな感じで、ちょっとこう前を向いてくれたりとか、なんかそんな風になったりするので、
なので今日のタイトル、男の嫉妬、女の嫉妬。で、結論は男のね、男性の嫉妬の方が結構解決がめんどくさいなと思うところと、で、その嫉妬によって結構ねめんどくさいことに、なんかいい争いとかが起こったりするんですよね。
あの、なんかミーティングの場とかで、なんかいや、お互いにこう意見を曲げられなくなっちゃったりとかして、でもそれにね、巻き込まれるとね、こっちは本当に悲惨ですよね。もうそんなこと言ってないで、もう早くこのミーティング終わらせてくれって思ったりするんですけど、まあまあそんなこともありつつ、
まあ男性同士の嫉妬っていうのもあるし、女性に向ける男性からの嫉妬っていうのもあるし、ただなんか一方でその女性が抱く嫉妬っていうのは、本当にこう一人一人のコミュニケーションを強化すれば割とこう解決がすぐできるもんだよなーなんていう風に思ったので、
今日はお話ししました。職場にまつわる嫉妬、皆さんはあったことがあるでしょうか?ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また案内を忘れてしまったのですが、職場の伝え方に関するお悩みを受け付け中で、よかったら概要欄のリンクから、リンクを飛ぶとLINEに行くんですけども、LINEで無料相談っていうところをポンって押していただければ、その後私がすぐ連絡しますので、よかったら訪れていただければなと思います。
最後に雑談で、うちの5歳の娘がチアリーディングを10月くらいから始めたんですけど、最近行きたくない行きたくないって言って、やめようとしてるんですよね。
チア自体は本人がお祭りでチアの子たちが踊っているのを見て、かわいいからやってみたいっていうので、いろいろ教室を調べて見学に行って、当然練習着も買って始めたわけですよ。
子供の習い事なんで、嫌になったらやめればいいとは思っているし、好きじゃないことをやってもしょうがないとは思うんだけど、
なんかちょっと親としては、私いろいろ労力かけてこの習い事を始めたんですけどっていう気持ちもあるし、
なんかこれでちょっとやめ癖とかついちゃったらどうしようとか、なんかあんまり楽しさわかってないのに、わかんないうちにやめちゃうのもったいないんじゃないかなとか、
いろんな気持ちが交錯していて、ちょっと今葛藤していたりします。
皆さんだったらお子さんが習い事をやめたいって言ったらどうしますでしょうか。
ちょっとこれはね、今も娘と話し合っているところなので、ちょっとまた続報についてはお話をしてみたいなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回も聞いていただけると嬉しいです。
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