2024-08-01 10:55

#277 時短の上司はメーワクなのか

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00:00
こんにちは、わかまろです。
さっき一回ライブを立ち上げたのですが、間違って終了してしまって、もう一回やりたいと思います。
ちょっと10分ぐらいしか話ができないのですが、ライブ形式で収録をしていきたいなと思います。
今日のタイトルは、「時短の上司は迷惑なのか?」というタイトルで、
例えば、職場の時短のワーママさんやワーパパさんは、職場に迷惑・悪影響を与えているのだろうか、という話をしたいなと思います。
自分が時短であること、私は今時短で働いているのですが、申し訳なく思ったり、その時短であることが足枷になって、何かにチャレンジしづらい、チャレンジできない、
何かやりたいと言いたいけど、申し訳なくて言えない、そんなことってないでしょうか。
私は第一子の出産した後に、元々管理職をやっていたのを、一回また管理職に戻っているのですが、
その時に、管理職なのに、みんながまだバリバリ働いている時間帯にいないなんて、
うちは保育園の預かり時間の関係で、どうしても17時には必ず上がらないといけないので、
それがメンバーの皆さんに迷惑かけちゃうんじゃないだろうかとか、申し訳ないなとか、結構そういう思いがあったりしました。
結局やってみたところ、特に問題はなかったんだけれども、
でもやっぱり今でも、時短でかつ上司になる、管理職になるというのは迷惑をかけてしまう、
メンバーの人に申し訳ないんじゃないかなという気持ちはなくはないんですよね。
結論は、迷惑ではない、悪い影響はないから、
時短だからチャレンジできないとか、何々やりたいって言いづらいっていうのは、一旦そういうのはなしにして、
時短だから申し訳ないという気持ちは一切なしにして、やりたいことがあれば、
チャレンジしたらいいんじゃないかなって思いますよっていうのが今日の結論です。
今日この話をしようと思ったきっかけが、うちの会社に最近時短を取った男性のマネージャーの人がいて、
その人は奥さんも働いていて、バリバリ働いている方なので、自分もちゃんと家庭のケアワーク、ケア労働を接班したいということで、
今4時までの時短で働いているんですね。
これがうちの会社だとかなり珍しいことで、うちの会社はかなり長時間労働が当たり前だし、
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一般社員の人たちは8時とか9時とか、管理職だったら9時、10時くらいまでは連絡つながっててよっていう感じの会社なんですよ。
女性が育休、産休から復帰するのは最近当たり前になってきたものの、男性で時短を取るっていうのは初めてだったらしいんですよね。
そんなまだまだ古い体質のうちの会社で、その16時までの時短を取ったマネージャーさんの、今私はサポートみたいなこともたまにやっていて、
昨日ちょうどそのマネージャー、時短を取っている男性のマネージャーのメンバーの皆さんとお話をする面談をする機会があって、
その会話の中で今上司の方が16時に上がるようになっているけれども、それによって何か影響ってありましたかっていう話を聞いてみたんですね。
そしたらメンバーの方が素晴らしくて、いい影響しかないですっていう回答を5人くらいの方が、言い方は違えどいい影響しかなかったっていうのは力強くやってくれて、
上司が時短になったことによるいい影響って何なのかっていうと、自分たちの仕事の仕方を見直すきっかけになったとか、
生産性を上げるために前もってタスクを組むのがすごく大事に思えてきたっていう話をしてくれたんですよね。
ヨリコピーさん聞いてくださってたんですね。ありがとうございます。
あと5分くらいで終わってしまうんですけれども、よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。
素晴らしいですよね。上司が今日はですね、うちの会社で、
途中からありがとうございます。
今日はですね、うちの結構古い体質のうちの会社で、男性が初めて時短を取った管理職の人がいるんですけど、
その部下の人たちに聞いてみたところ、上司が時短なのはメリットしかないっていう話をしてました。
昨日面談をしていた中で、確かに4時で上がってしまう。
うちの会社は結構みんな8時、9時までは働いているので、
その4時から9時の間、上司に相談ができないとか連絡がつかないっていうのは確かに不便だと最初感じていたんだけど、
しかし、自分の頭で考えなきゃいけないとか、
例えば4時までに相談するにはどうやってタスクを組めばいいのか考えなきゃいけないとか、
結構その上司は9時から4時まででバツバツ仕事をしているので、
日中の空き時間がほとんどないから、日中もなかなか相談が取りづらい感じなんですよ。
それも前もって相談するように、1週間ごとに計画を組めば何ら問題はないから、
もしギリギリになっちゃって相談ができなくなったとしたら自分のせいだから、
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上司が時短になってくれたおかげで、自分の働き方を見直すきっかけになったし、
何なら自分の残業時間も減ってきている、無駄な仕事が減ってきているみたいな話をしてくれて、
このメンバーの皆さんめちゃくちゃ頼もしいなって思ったし、
上司の人が短い時間しかいないってことは実は結構メリットが大きいんだなってことに改めて気がつきました。
ちょっと話それるかもしれないんですけど、
時短の人とフルタイムの人って仕事量って皆さんの会社って結構違いますか?違うもんですか?
正直です。うちの会社は時短の人もフルタイムの人もお給料はもちろん時短の人の方が短いけど、
仕事量は全然変わらないんですよね。
何なら時短の人の方が効率よく仕事をやっていく術が身についているから、
フルタイムの人よりもお給料少なくてもどんどん成果を上げていったりとか、
そういう優秀な時短の人もいたりして、
ということはフルタイムの人ってうちは必ず残業もする会社なので、
フルタイムの人は実は1日数時間も無駄な仕事をやっている可能性があるっていうことなんですよね。
だって同じ仕事量を時短で終わらせられている人がいるわけですから、
ということは本当はいらない業務とか、本当はやらなくてもいいこと、
生産性が低いことを強制的に時短の人がいることによって、
見直す機会になっているんじゃないかなというふうに思いますし、
何ならうちの会社以外の会社でも、例えば10年前とかと比較したら、
AIは発達し、こんなにWeb、ネット、通信でいろんなツールが出てきて、
すごく便利になってきているにもかかわらず、
未だに週5で8時間勤務で働いているわけですよね。
これが短くなっていないのもすごく不自然な話で、
8時間ぶっ通しで本当に集中して高い生産性を上げまくっている人って、
結構少ないというか、なかなかいないんじゃないかなと思うんですよ。
なので、逆に言えばフルタイムの人の方が今不自然な状況になってきている。
例えば家庭とかに事情がなかったとしても、
4時で上がるとか、3時で上がるとか、そこまでいかなくても5時に上がるとか、
早く上がって、無駄な仕事をやらずに早く上がって、
自分のやりたい勉強をするとか、本を読んだ方が、
将来的に仕事におけるパフォーマンスとか生産性とかっていうのも、
どんどん上がっていくんじゃないかな、なんていうふうに思うと、
これからは時短が、今は時短と呼ばれているけど、
短時間で働くのがスタンダードになってほしいなと、
09:02
世の中全体のためになってほしいなというふうに思っているし、
あ、ゆりさんこんにちは。ありがとうございます。
ゆりさんいつも桃がついてて可愛いですね。
そうですよね、ゆりさんも不動産、営業女子、女性管理職ということで、
いつもね、私も元々管理職だったので、
ゆりさんの放送も聞かせていただいてありがとうございます。
今日は、時短の上司は迷惑なのか、いや迷惑じゃないという内容で話をしてまして、
ちょっとあと2分ぐらいで終わってしまうんですけれども、
よろしければ赤帯も聞いていただければなと思います。
ゆりこぴーさん、それな、効率。部下を考えさせて、
結果、時短以降のフォローが事後でもできれば、企業にとってはメリットしかないと思うんだけどね。
いやもう本当にそうですよね。なんか上司がフルタイムで張り付いて、
手取り足取りやるよりも、上司がその場にいなくても、
仕事が回る環境を作った方が、メンバーの皆さん、部下の皆さんも成長すると思うし、
なんならそのフルタイムで働いている人たちも今後どんどん時短化を目指していけば、
自分の勉強時間とか趣味の時間とかも確保できて、
仕事も人生も充実する、そんなことが実現できるんじゃないかと思うと、
逆に今時短で、もし何かに挑戦できないとか、何かにチャレンジしづらいなって思っている人がいたとしたら、
逆にみんなのためと思って、新しいポジションとか、それこそ管理職とか、
チャレンジしてみるのもいいんじゃないかなというふうに思ったりしました。
ということで、ちょっと短かったんですけれども、今日の配信は終わりにしたいなと思います。
ヨリコピーさん、ヨリさん、遊びに来てくださってありがとうございました。
他にも聞いてくださっている方がいらっしゃるようで、本当にありがとうございます。
ちょっと短いんですけれども、終わりにしたいと思います。
私はこの後、子どもの迎えに行ってまいります。
それではまた失礼いたします。
10:55

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