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みなさんこんにちは、わだきなこです。 Today's topic is 人生を好転させる『占い』の活かし方.
今日はですね、占いとか運勢鑑定の正しい使い方についてお話をしていこうと思います。 Today, I am going to talk about how to use fortune-telling and fortune-telling.
私はですね、0歳の双子を育てながら、フリーランスの漢方セラピストとしてですね、毎日のなんとなく不調を、クライアントさんのなんとなく不調を解消するお手伝いをしているお仕事をしています。
このラジオでは、そんな聞いてくれているあなたが暮らしで使える不調解決のコツなんかをね、いろいろ紹介しているラジオですので、よかったら最後まで聞いていてもらえると励みになります。よろしくお願いします。
はい、ということで、テーマに戻りましてですね、先ほど私ですね、運勢、皆さん運勢とか運気とか、なんかいろいろそういうのを調べたことありますかね。
私もね、がっつり見てもらうのがね、あんまりなかった。今回ね、結構しっかり見てもらうのでね、すごくためになったなって思ったことがあったので、
皆さんにね、私のこのラジオっていうのはご機嫌に生きる在り方っていうところをね、整えるのをお話ししているので、
それ目線でね、皆さんがよりご機嫌に生きるための運勢の鑑定をしてもらった時だとか、あとは占いだとかかな、の在り方っていう、それを受け取った時の在り方と思ったらいいのかな、
をお伝えしていけたらなと思っています。これね、私もね、さっき見てもらったんですけど、それを受けるまでね、それこそ在り方がね、ちょっと、何て言ったらいいのかな、
どちらかって言ったら運気が下がる方のような在り方で占いだとか鑑定の結果っていうのを見てたのかもしれないなっていうところがあったんですよね。
っていうのが、ずばり結論からお話しすると、そういう運気の良し悪しというのを、それを人にコントロールできないという、何て言ったらいいのかな、
他人任せで終わるのではなくて、その先の、じゃあ自分はどうすればいいのかっていうところに意識の中心を置くっていうのがすごく大事なんだなっていうのがわかったんですよね。
もうちょっとこれだけだとわかりにくいので、ちょっとお話ししていくんですけれど、私がね、そもそも最初に見てもらったとき、鑑定をしてもらったときはね、
ちなみに鑑定してもらった方っていうのはね、すごく面白い方でね、私のお友達のご主人なんですけど、バリバリビジネスマンなんですよ、めちゃくちゃ。
めちゃくちゃバリバリのビジネスマンで、経営者の方でですね、本業はどちらかっていうと、もう何て言ったらいいの、あまり鑑定とかを前面に出しているというよりは、おそらくウェブマーケターなのかな?
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ウェブの世界でね、生きている方で、ゴリゴリのもうね、何て言ったらいいのかな、B2Bでやられているのかな、会社さん相手にね、
クライアントさんをもって、こういう風にしたらもっと売れるよとか、マーケティングとかをね、いかに売るかとか、そういうところをね、仕事にされている方、他にもいろいろ手広くされている方なんですけど、
そこをバリバリかけ役されている方がですよ、どうして急適役っていうね、鑑定ね、運勢の鑑定をやったのかっていうところもね、話し出すとちょっと長いので、また別の機会に話しようかなと思うんですけど、
そんなね、すごい方が私の仕事運とかを含めて見ていただいたんですね。その時に私がね、最初にその方に色々聞いてた時、お話をね、伺ってた時の私の姿勢っていうのは、運が良い時とか悪い時ってなんかあるじゃないですか、
今年は運が悪いからこういうふうな行動をとった方がいいとかね、やめた方がいいかなとか、そういうネガティブなこととかに対して自分がやりたいと思うことの行動の指針を全部、鑑定師さん任せに最初してたメンタルで聞いてましたね。
だから、こういう時に仕事を仕掛けようとか、ここはやめた方がいいとか、具体的な時期を聞いてみようかなと思ってたんですけど、これはね、多分考え方にもよると思うんですけど、カムさんが捉えてはる旧正規学の使い方っていうのは、
一人一人やっぱりみんな補正っていうものがあって、運が良い時もあれば悪い時もあると、これはやっぱりね、みんな感じることがあると思うんですよ。
ナミが来てるなって思う時は、どれだけ頑張ってなくても結果バンバン出るし、やっぱり運が良い時もあれば、ナミが下がる時も調子悪い時も絶対あるじゃないですか、人間ですからね。
そこのコントロールできない部分に対してどうどうするっていうことではなくて、大事なのは、そういう時に自分の在り方をいかに整えて、自分という人間を正しく知って、どうやって花開かせるかっていうところにマインドセットを置くと。
世の中はいろんな人間いますから、そういう人たちと結局仕事って、特に私は今回仕事面で見てもらったので、ビジネスの観点の話になっちゃうかもしれへんけど、仕事も結局人間関係の人と人がつながって出来上がっていくものじゃないですか。
ご縁っていうのも結局人じゃないですか。だから自分を知り、そして自分の生かし方を知ること。それで例えば運が悪いから何もしないだとか、これって私仕事どうしたらいいですかとか、そういうのをたりき本願で相手に任せるのではなくて、自分という人間を旧正規学で言ったら青年月日とかそういうところから自分の星って言いますけれども、
エトとかそういうところから自分の特性っていうのを正しく客観的に理解して、そして自分の立ち回り、常に主人公は自分で自分の立ち回りをきちっと考えていく。
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常にどうすればよいのかっていう風にフォーカスを置くっていうところがね、その上でそれをするからこそ結局花が開くんだよっていう。
そのためには常に絶好調であるわけもないので、そのために調子が良い時悪い時っていうのを統計学的にとった時に、自分の生まれ持っている才能とか星の持っている運気とかいろんなものを客観的に見つつ、
あとはその星の持ってはる方が受けやすい影響っていうものを、これは自分でコントロールすることはできないからそのあらかじめ予習的に知っておいて、
その時にどういう立ち回りを全く動かないとか仕掛けるだとか、そういうのは基本的に自分が決めるんだけれども、そこをどういう風に活かすかっていうね、
常にどう行動するかっていう風にフォーカスを置くっていうのはね、めっちゃ大事なんだなって思ったんですよね。
最初はね、冒頭でお話ししたように、いつね、例えば講演会開くといいのかなとかね、この時はやめた方がいいのかなとかね、
もう自分がやろうとしていること、やること、なくことのすべてを、球体理学のリズムとかあんのかなとか思って、それをすべてカーテン師さん任せにね、
自分の人生の大事なことなんて言ったらいいのかなっていうのを任せようとしていたんですけど、ちょっとやっぱり違うなっていう意味でね、思ったんですよね。
自分の人生っていうのは、それは自分が決めていくもので、自分が切り開くものだから、あくまであの関係の結果っていうのは、それをね、ただ見知るためのツールが特なわけであって、
例えば運転がね、よくなかったとしても、それでもね、自分がやりたいって思ったらね、絶対やった方がいいし、
パズさんともお話ししてたんですけれども、それをね、すべてを神通りにというか、という感じで動くのではなくて、あくまで主役は自分だから、まずは自分の特性を正しく知って、
それからね、それぞれの弱点とかね、ポケモンでいうタイプだとか、そういうところがあるので、誰かでね、無理してね、いいことっていうのは基本的にあまりないわけですから、それぞれのウィークポイントをきちっと理解して、
それがどうこさないように気をつけていけば大丈夫っていうことと、あとは大体の運気の流れっていうのをふんわりね、把握して、それぞれのステージで自分の振る舞いを変えていく。
で、それも絶対にこうしなさいっていうわけではなくて、あくまで自分の意思こうしたいっていうのは持ちつつ、振る舞いの仕方っていうのを、その鑑定の結果を取り入れながら丈夫にね、自分のやりたいことをやっていくっていう。
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結局ね、その、攻防するっていうことにかわいはないし、自分の決定権、意思の決定権はあくまで自分でいいんだなというふうにね、思いました。
なんかね、よく考えたらそうですよね。自分だけの人生だからさ、誰々さんにこう言われたからこうしますって、一人で運命、人生握られるのって嫌じゃないですか。
もちろん相談をした上で決めるっていうのは、すごく客観的な意見が得られるし、だからこそね、みんな悩み、苦しまれている方。
私もね、クライアントさんの相談とかも盛りますけれども、だからこそ第三者に話すっていうのはものすごくね、自分を知る上でも大事なことなんだけれども、結局それを聞いた上で最終的に行動するのは誰かって言われたら、これを聞いているあなたなんですよね。
だからそこの、アドバイスを享受するときのマインドが変わると、だいぶね、受信の仕方も変わってくるんやなっていうふうに思いました。
だから、ガズさんもバレてるかもしれへんけどね。
あの、聞いているときに、最初はね、相当全てをね、ガズさんに見た目で見てみようみたいな感覚でおったんですけど、
まあ、そうではなくて、あくまで自分の人生の主体は自分という主人公なわけではなくて、その上で自分という人間の立ち振る舞いを、私の責任において私に選択権があると考えて、
じゃあその上でどうやって動けばいいのかっていうふうに、あくまで自分主体、自分の何て言ったらいいのかな、
自分目線で動くというかね、本当に100%油断しすぎないようなアドバイスを受けながらっていうふうにすると、
まあ、なんでもそうやと思いますけれどもね、コーチングを受けるのとかでもそうやと思うんですけれども、
そのほうがね、かえって自分のアクション、自分のアクションプラにつながるので、すごく実りの多い時間になりましたね。
っていうので、今日はかなり概念的なお話をさせてもらったんですけれども、
人生を豊かにする占いとか関係の使い方っていうのは、私が感じたのは、100%相手に委ねるのではなくて、あくまで決定権は自分だと。
だから、自分の人生もね、自分が好きなように維持くれるわけで、メンタルも整いますよね。
どうするかも全部自分で決められますから。
それが逆に言ったらね、官邸さんに言われたから、もう今年積んでるわってなったら嫌じゃないですか。
実際のね、そういうことを占いとか官邸とかは言ってるわけではなくて、あくまで客観的に自分を知ること、
そして自分を正しく理解して、自分の花を咲かせやすいような特徴を知ることと。
そのためには、自分にどう考え、どう振る舞えばいいのかのヒントをね、得る場所っていうふうにね、
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いうことを改めて、基本があんまりしすぎないっていうマインドってすごく大切やなっていうふうに思いました。
やっぱりね、自分自身がね、一人一人が人生というゲームのRPGの主人公なのでね、
皆さんも官邸の人たちで、今年良くなかったりとか、ちょっとね、雰囲気が良くないとかいうふうに言われることもあるかもしれないけれども、
やっぱりね、今日教えてもらったんですよ。
今度したのが、なんかその今日だとかっていうのは、やっぱりその悪い面だけが一人歩きして、
もうなんか何にもかにもですね、何でもかんでも積んでるみたいな、いうふうな名刺をもたれがちやけど、
そういうことではなくて、これまで自分がね、調子が良かった時の一回見直す時期とかね、
一回ちょっと見直してみて、またね、新しいね、次の運気が回ってくる時期に向けての収穫というか、
一回スタートに戻るみたいな、リセットしてリスタートする、蓄える時期っていうふうにね、
すごい良い表現者春菜と思ったんですけれども、だからね、やっぱり何でも物事は捉えようですよね。
それをなんかもう最悪やっていうふうに終わるんではなくて、
例えば今までやってたやり方がうまくいかなかったということは、そういう発見があるっていうことなのでね、
今年1年は例えば自分的に厄年でね、学校塞がりやっていうふうに思うのではなくて、
だからこそ自分の立ち回りをね、これまで以上に意識してみて、
うまくいったこと、うまくいかなかったこと、今までもやってみなかったけど、
次、新しくこれを機にね、うまくいってたやり方を手放して、新しいやり方にトライしてみるだとか、
そういうふうなね、マインドセットを持つ年って思ったら、厄年とか、もう年だってね、悪くないですよね。
むしろヒントのね、年かなと思うので、ちょっと油断になりますけどね、
私もね、2年前だったかな、厄年だったんですけど、まあ全然うまくいかなかったですね。
転職も3回くらいしたんですよ。でも全然、自分は元々ね、ちょっとメンタルやみたくなかったので、
かえってお花畑志向を意識してたのもあるんですけど、なんかね、全然厄年じゃなかったんですよ。
なんか、怒ってる出来事はまあまあ、友達とかに喋ったらやばいなっていうふうに言われることばっかりやったんですけど、
でもね、今思えばね、その時の積み重ねが全部今の仕事に生きてるんですよ。
だからね、やっぱりね、うお、出来てますわ、人生。うまいこと出来てんなって思いました。
なので、やっぱりその目先のちっちゃいね、一瞬だけの出来事だけで人生全てを判断するのではなくて、
やっぱり大中に捉えて、自分の前を意識するっていうのはね、すごく大事なんやなっていうふうに思いました。
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ということで、お話をまとめますとですね、人生を豊かにする占いとか鑑定の捉え方っていうのを今回はお伝えさせていただきました。
今日やったら今日で終わりなんではなくてね、あくまでそれも含めて自分の人生の選択権は自分にあるので、
鑑定でもう今年は運気が良くないからって言われたら、じゃあ終わりではなくて、あくまでそこから自分の運勢を切り開いていくのは皆さん自身なので、
じゃあ私は、じゃあ俺はどうするかっていうところに視点、マインドの中心をフォーカスしておいてもらえると、
いつだって大吉になるかなと思うので、ぜひ試してみてください。
ということで今日はこの後ですね、マイコーチのアミちゃんと公開セッションがあるので、
あいやーい、あいやーい、暴れまわる双子と一緒に中継をしたいと思います。
はい、二人ともよろしくお願いしますね。お付き合いください。
ではでは最後まで聞いてもらってありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ほなまたねー。