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2024-09-17 20:56

【副業・起業】子育てのマインドは仕事づくりにもめっちゃ活かせる!

思い通りにならないのが普通の子育て。
その感覚を起業にインストールしたら
結構立派なマインドセットができるんじゃないか?!
というお話です。






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#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #マインドセット #双子育児 #双子ママ

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サマリー

このエピソードでは、子育ての経験が起業や副業のマインドセットにどのように役立つかを探求している。特に、日々の予期しない状況に対処する柔軟性や行動を促す意識がビジネスに応用できることが述べられている。また、子育てのマインドセットがビジネスにどう活かせるかについても考察されており、親が自分のライフスタイルに合った子育てを行うのと同様に、自分の幸せを追求し、それに基づいて仕事を創造することの重要性が強調されている。

00:06
みなさん、こんにちは。きなこです。今日はね、ちょっと声をやってしまったので、ちょっと聞き取りづついと思いますが、ご了承いただけますと幸いです。
それでは、ご指摘室に向かって車を走らせていきます。
あ、おばあちゃんどうぞ。いいえ、どういたしまして。
子育てと仕事の相性
では、今日のラジオのテーマなんですけれども、今日は起業したい人、あとは副業したい人ですね、に聞いてほしい話です。
そのテーマというのは、子育てですね。子育てには起業や副業のヒントがね、マインドセットのヒントがめっちゃ詰まってるっていうお話をしていこうと思います。
私は1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動している、クリーの観光ライフコーチです。このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生がね、より心地よく、そして豊かになれるような、そんな内容を発信しております。よろしくお願いします。
はい、ということで、このラジオを聞いてくださっている方の中には、ママ、いわゆる子育て、もしくはパパもね、最近は男性リスナーさんもね、ちょこちょこ増えてきて、メッセージとかね、たまにいただいたりするので、本当にありがたさの極みでしかないんですけれども、
事業と子育てってすごく相性がいいなって、私につくづく発信では言うとるんですけれども、これね、ただのライフスタイルをね、自在に扱えるっていうところだけじゃなくてね、マインドセットっていう部分ですごく役に立つなっていうのを、最近改めて感じてるんですね。
どういうところがいいのかっていうと、まず子育てをしているとですね、毎日が新しいことの連続、そしてイレギュラーであることの連続なんですよね。これまでの自分が当たり前と思ってやってきたことが、全然こうも通じないかっていうのがあると思います。
毎日がイレギュラー、そして変化の連続っていうことですね。つまり、嫌が多でもイレギュラーに対応せざるを得ない状況を毎日目の当たりにしているとですね、子と子育てに関しては、それでも赤ちゃんはなくしね、子どものトラブル、熱とかもそうだしね、風邪もそうだよね、そういうのがあったりすると、
いやでも、もうやるしかないってなるじゃないですか。そうするとね、別にできるかできないかっていうのは置いといて、もうやるしかないっていうところはみんな間違いないから、もうね、ゴールはやるっていうことにしかもう意識が向いてないから、柔軟な対応を求められて、なおかつ選択と集中がね、もうどうしようかな、できひんかったらどうしようかなっていうところの迷いがいっぱいないんですよね。
もうやるっていうことしか意識のフォーカスが向いてないから、行動せざるを得ない、そして行動するしかないっていうところに意識が向いているのはこれね、すごく大事なことなんだと思うんです。
で、そこに向けてプラスアルファでさっき言ったイレギュラーですよね、これまでのやり方が全く通用しないということはですね、やっぱり新しい何か、例えばAの作戦でやってみて、でね、Aでうまくいかなかったと、でもAでうまくいかなかったからってどうしようこうしようって言ってる間もないんですよね。
もうじゃあAでダメならBにしようってね、これ子育てで、すごくあるあるなのが、じゃあBにしようって言って、Bのやり方でやりましたと、じゃあそれがずっとね、永続的にその作戦がうまくいくのかって言ったら、もう早い段階では1日で就業することってありませんか?
これね、子育て中とか経験者の方だったら、分かる分かる、あるあるって思うこといっぱいあると思います。そうですね、例えばゼロ歳児だったら、収入のタイミングとか、夫婦で協力して子育てされてる方だったら、そのね、収入のタイミングとかも最初からうまくいくなんてないじゃないですか、やっぱりね。
で、おむつ替えとかも得意不得意とかがあったりね。で、じゃあ、例えばスケジュール、何時から何時はお父さんがね、夜勤担当みたいな感じにして、じゃあ何時から何時はお母さんがやってみようっていうことになっても、まあ思い通りにね、赤ちゃんなんて動くわけないですからね、その時間通りにね、いっぱい泣いてくれたらいいけれども、
よりによって手薄になった時とか、お父さんお母さんどっちかが調子悪い時に限ってめちゃくちゃグズったりするとかね、そういうこともすごくあるんじゃないかなと思います。赤ちゃんが例えば動けるようになってきたらね、今度は家具の配置っていうところが問題になってくると思うんですね。
何でも興味があってね、何でも手に取って口に運びますよね。そうなった時に、これまでの家具の配置っていうわけでは行かないと。もちろん勉強はする。育児書読んだり、YouTube見たり、こういうことをするといいよっていう先輩の意見を聞いて、じゃあ我が家ではこういうところを気を付けようってね、間違えて強引しないように高いところにやったりとかするけれどもね。
赤ちゃんってすごくないですか。そうやって大人の工夫を本当にいとも簡単に名の解きをして、大人たちの防護柵をもういとも簡単にね、私たちのバリアを破って、そうきたかっていう方法で高いところのものを取ったりとかね、兄弟がいるところやったら兄弟で悪さなんかしちゃったりとかね。
うちも双子なんで、本当にあるあるなんですけれども。ベビーゲートをね、キッチンに入ってこないようにね、柵でもない、棒でもないって考えてつけるんだけれども、本当に早いと1日も持たないですもんね。
ずっと持ったとして、よしよし、これでじゃあ防護柵はしばらく安心やなって思ったとしても、もう次の日には突破されてたりとか。本当に育児って同じことの繰り返しが基本的にないと思うんですよね。
毎日が本当にイレギュラーの連続。でも、じゃあそれでうまくいかなかったって言って、ブツクサブツクサ言ってる暇なんてないんですよね。子どもたちはそれでも毎日遊ぶためにね、向こうも命かけて遊んでますから。もうお互いの対マンで真剣勝負ですよね。
もうやるしかないと。じゃあそれでダメだったら、じゃあ次はどうするか。本当に次どうするかっていうところに思考のエネルギーが向くっていうか、そういう感覚になると思うんですよ。
で、私の子どもは、まだカゴたちは1歳、もうすぐ8ヶ月か。だからまだ言ってもね、かわいい方だと思います。体重も重なってきたけど、なんやかんやでいやいやーって言ってたとしても、体をぐいっと持ってあげたら、まだギリね、どうにかなる体重ではあるけれども。
これがね、まの2歳児っていうことになってくると、本当に言っても効かないっていう風になるやろうしね。3歳児、4歳児の反抗期がもし来たらね、あの立派にね、親にこうしなさいって言ったとしても、なんでとかね、言うてきはると思うし、本当にもううまくいかないことの連続ですよね。きっとうまく、子どもなんてそもそもね、思い通りになんかならない。
失敗から学ぶこと
まあ、それで別人格なんでね、それを無理やりねじ伏せるってのは違いますけれども、親の目線で考えたとしたら、こうもうまくいかないかと。こうも予定通りにいかないかっていうことの連続だと思います。で、ちょっと前半長くなったんだけど、これと副業、起業ってすごく私に似てるなって最近改めて思うんですよ。今回はマインドセットの部分に着目してお話をしているのでね。
特にマインドの部分に関して言っていくとですね、まず思い通りになんていかないんですよね。これで売れるだろうと思って出しても、まあ売れなかったりとかね。うん、絶対これ人気出るよねって思って商品作りとかね、企画をね、案を設立したとしても、まあ思い通りにいかないことの方が大半ですわ。
でもね、そこで私のところによくね、相談に来る公式LINEの読者さんとかラジオのリスナーさんとかね、よくよく質問いただきます。これを売ろうと思ってるんだけれども、一回やってみて、なんか思いのほかね、反応がうまくいかなかったんですよねって。そう、そんなもんなんですよ。だからね、そこで終わってちゃめちゃめちゃもったいないと思います。むしろうまくいかへん。思い通りにいかへん。そこからがスタートなんですよね。
じゃあどうするかっていうところなんですよ。なんでうまいこといかんかったんかなと。でね、逆にうまいこといくときもあると思うんです。あの子育てをしとっても、あ、意外とこれ、あのうちのね、男の子たちもこれハマったなとかね。まさかこんなおもちゃにハマるとは思ってへんかったけど、あ、意外とこれ好きなんやなとかね。
じゃあそれを置いとくと、しばらく遊びに集中してくれるなんて、まさかのね、棚からボタン持ちじゃないけど、こういう偶然うまくいったことっていうのもあるわけですね。そう、だから思い通りにいかないっていうのは、何もうまく、旅行通りにうまくいかないこともあれば、行動し続けてると、意外と棚からボタン持ちじゃないけど、予想外のところで反応いただけたりっていうこともあるんですよね。
そうなったときに、じゃあ、これは何でうまいこといったんやろうかっていうところを、うまくいったことを後から論理づけるというか、後づけてね、あ、なるほど、これが良かったのか。じゃあ、このやり方で新たにチャレンジしてみようか、みたいな取り組み方もできるわけなんですよね。
そういう風に考えていくと、ますますやっぱりね、親和性が高いっていうか、子育てを今されてる方とかで、今から副業、起業考えてる方が、もしリスナーさんの方にいらっしゃるとするならば、そこがうまいこといかへんっていうのが根っこで、なかなか前にうまいこと進まへんっていうのがあったら、子育てと似たような感覚を持ってみてください。
そうすると、ちょっとは気が楽になるんちゃうかなって思います。そう、うまくいかなくて普通なんです。お子なんて思い通りなんかいかないじゃないですか。それでもやるしかない。そう、起業もそうなんですよね。やってみるしかないんですよね。
で、これでちょっとずつ一つずつ修正をしていって、一回で100%バチンって決まるなんて、なかなかないのが普通やから、そこでやってみてうまくいかんかった。逆にね、うまくいったとしても、お金がそれで例えばね、うまいことかけれたとしても、あなたの心が満たされる取り組み方じゃない可能性もあるでしょ。
そういったお金を稼ぐことだけがゴールじゃないからこそ、やってみるトライアンドエラーをしていって微調整をかけていく必要というのがあるんですよね。だから、やっぱり一回で終わらない一度ずつの繰り返していって、うまいこといくこともあるし、うまいこといかんこともあるし、
そうやって子育てをしていってね、一人目はこうやった、二人目はこうやったっていうね、あなた独自のデータが集まってくるかのように、自分のプロダクトとか商品だとか企画をまるで子育てのようにね、いろいろ作り出しては産んでいって、それがうまくいかなかったりうまくいったりするところを一度修正していく、そんな感覚がね、私は大事なんじゃないかなと思います。
だから何もね、気合を入れまくる必要もないと思うんですね。そう、そういうもんやと、うまくいかんもんやんねって、ただ子育てのように、とにかく、さあ、じゃあどうする?じゃあどうする?っていう風に考えて、次はどうする?次はどうする?っていう、このね、転んでもリトライしまくるっていうこの感覚を大事にしてもらえたらええんちゃうかなと、私は思っております。
あら、駐車場がいっぱいでしたね。しょうがないな。じゃあこっちに行こうかな。すいません、ちょっと目もぼやっちゃったから。声がね、聞き取りづらいですね。ちょっとね、積極的で今日はお送りしております。
はい、そんな感じで駐車場を停められましたので、そうな話が結構なので、企業と子育てって前のセットの時点ですごくね、相性がいいっていう話をね、今日はさせてもらいました。1回で失敗したとしても落ち込む必要はないよっていうお話ですね。
そもそも上手いこといかないのが普通なんでね。そう、むしろ上手いこといかなくなってからがスタートと言いますか。よし、上手くいかんかった。じゃあこっからどうするかっていう風に軌道修正を重ねていくっていう感覚ですね。
自分のスタイルの重要性
で、あとね、その前のセットでもう一つ伝えたいのが、自分の子育てのスタイルってあると思うんですよ。例えば自分の子供をどういう教育環境で育てたいかね、あると思います。教育には惜しみなくお金をかけたい。
じゃあそのお金をかける部分は?スポーツ?学問?いろいろありますよね。習うことは習わず。小学校はどこへ入れる?幼稚園だって。地元の保育園に入れるのか?それとも幼稚園に入れるのか?あとはインターナショナルスクールっていう選択肢もありますね。いろいろあると思います。
で、そうやって子供をこういう風に導くお手伝い。最初ね、それこそ子供ってほら、自我がないからね。親にとって子供の幸せって何だろうって考えて、自分たちで。多分どれも正解だと思うんですよ。私はね。うん。だけど、夫婦で話し合って、私たちはこういう風に子育てをしていこうっていう一本、子育ての大黒柱っていうものがあると思うんですよ。
だから、自分たちの選んだものを正解にしていって、これでいいよねっていうスタイルで。本当に小さなこと一つからそうだと思うんです。離乳食の作り方もね。100%1から10まで手作りでやりたいって人もいてると思うし。
かといってね、そこまで手が回らないから、自分の譲りを保つために、今ね、便利がありますから、そういった頼れるところは便利なところに頼って、パウチとか、あと生協さんとかね、西松屋さんとかで売ってるような離乳食を買うとか、そういったものだってね、全然ありですよね。
でもこれじゃあ、どっちが正しいかって言われたら、全然どっちも正解なわけで、自分たちがこのスタイルで子育てをしていくって決めて、そういう自分の選んだものを正解にして、そして都度機動修正を重ねて、自分のライフスタイル、子育てスタイルに落としていくっていうのがあると思うんですけど、これは本当に企業とか副業もそうですね。
なので私は、お仕事づくりのご相談があったときは、いきなりね、これをすれば稼げますよっていうことは一切言わないんですね。むしろ答えはあんまり教えないというか、その人は多分私のところに来ても満足のいく答えが得られないと思うので、そういう方はね、お断りをさせていただいてるんですけれども、それはなぜかっていうと、子育てと一緒で、結局給与や副業っていうのも、それ以前にあなたがどう生きたいか。
あなたにとっての本当の幸せは何なのか。何に喜びを感じ、何にやりがいを見出して、他の人にどう言われようがこういう時が幸せって思う瞬間って何なんだろうねっていうところを、一生懸命追求したその幸せの実現の手段として、企業や副業っていうのが一つあるんですよね。
だから、私のコーチングを受けてくださってる人も、100%企業とか副業をしたくて、初めから来る方っていうのは、全員の評価って言ったらそうじゃないです。もともと勤められてて、勤めていくうちに自己実現がしたくなってきて、それが職場ではちょっと実現が100%難しいから、じゃあ副業してみようかなっていう形で、自分にとっての幸せを追い続けた結果、副業というスタイルが手段として、
そのクライアントさんの幸せに直結するのなら、それをお手伝いしますよっていう形で、結局、結果として企業とか副業の支援になることは多いですよね。構造的に、やっぱり100%自分のやりたいと経済を容認して回すっていう風になると、やっぱり会社っていうところが誰かが決めたお仕事のお手伝いになるから、そこで100%叶うかって言われたら正直難しいところではあると思うんです。
でもそれ以前に、一番大切なあなたはどう生きたいの?あなたにとっての幸せは何なの?っていうのを、ある程度輪郭をはっきりさせてから、副業とか企業っていうところに行ってるんでね。なので、順序っていうのは結構大事にした方がいいんじゃないかなと個人的には強く思います。
だから、子育て、今されてる方がいらっしゃって、例えば自分のライフスタイルに雇われっていう感覚は合わなくなってきたなと。それこそきなこみたいにね、待機児童やっほーいってなって、思うように仕事ができなくなった。
そうなった時に、自分でもスタイルが作れるものはないかなってなって、自分で仕事を作っていくっていうところに足を踏み出していったっていう方もいっぱいいらっしゃるし、実際公式LINEの相談者さんでその手の質問を本当によく受けます。
それも正解なんですよ。自分自身が今までやってきたことがうまくいかなくなって、自分はこれからどうやって生きていきたいのか。
それまで通りの雇われとかパートという形ではいいんだけど、せっかくだったらこれを機に、そもそも前からあれが気になってたし、自分の大好きな目を通して、誰かを幸せにして経済回していこうかなと思ったら、それはその人にとっての正解なんですよね。
本当に順序っていうのは、逆にすると本当の幸せっていうのを先送りにしてしまうことにもなりかねないので、子育てにおいても自分たちの子育てスタイルを正解にしていくっていうのと同じで、企業とか副業においても自分の生き方、自分の在り方、私はこれを幸せと感じる人間だからこれを大切にしていきます。
自分のことをこういう価値観の合う、私はこういう価値観の人間だからこういう人たちと手をつないで、そして生きていきますっていう自分の選んだものを正解にするっていうところがあって、そこからお仕事をしていく、作っていくっていうような順序ですね。
っていうのをどうか忘れずに大事にしてほしいなと思います。ちょっと長くなっちゃったので、まとめると企業、副業と子育てのマインドセットは結構似てるよね、というお話をさせていただきました。
まず思い通りにいかない。最初からうまくいくわけがない。だからこそ柔軟な対応が求められるし、過ぎたことをどうのっていうよりも、その程度柔軟な変化が求められるから、じゃあ子どもたちの口パクパクとか強引対策と同じように、このバリケードがうまくいかんかった、この仕事企画が通らんかった、じゃあ次どうしよう、次どうしようっていうマインドセットがすごくこのバテと副業においては相性いいよね。
プラスアルファ、自分の子育ての信念、うちはこれを大切にして育てます、っていうのと一緒です。企業においても、まずは生き方の信念、幸せの信念っていうものをしっかりと作って、そこにうまいことフィットさせる形で仕事を作っていくと、幸せなお仕事づくりっていうのができやすいよ。
これも子育てと一緒だよね。自分の選んだものを正解にして、自分を信じて、自分を信じると書いて自信って言いますからね、自分を信じて生きていく、これが大事なんだよねっていうお話をさせていただきました。何か参考になるところがあれば嬉しいです。
さて、最後ではおまけトークなんですけれども、今から子どもの保育園引き落としの準備をしに銀行にやってきました。今、銀行は予約制なんですね。最近はお昼ご飯は家で食べることが多いんですけど、今日は薬局のお仕事が終わって、そのまままっすぐ奈良に来ております。
途中でおにぎりを買って、おにぎりを食べつぶ、車の中でスパッと食べて、そして銀行に行くっていう、こういう何気ない日常も結構楽しいなぁなんて思いながら過ごしている今日この頃でございます。
皆さんも風邪、今日薬局でも結構言ってたんですけど、私もちょっと喉軽くやってるんですけどね。皆さんどうか体調にはくれぐれもお気を付けください。
ということで、日中でした。最後まで聞いてもらって、いつも本当にありがとうございます。次の放送でまたお会いしましょう。またねー。
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