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皆さん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を毎日一つお届けするラジオとなっています。
皆さん、おはようございます。今日いかがお過ごしいでしょうか。
今日もコツコツやっていこうというふうに思うんですが、
今日はクリエイターの世界にないものというところをテーマにお話ししていきたいかなというふうに思います。
クリエイターの世界にないもの、皆さん何だと思いますか?
クリエイターの世界ですね。私もクリエイターとして制作物を作ったりしているときに、
そこで出会った人とか、絡ませていただいた人、接した人とか、
今から言う3つのことを言っていないなというふうに思ったので、
それをちょっと皆さんとシェアして、クリエイターになるにあたっては、
この3つをクリアしないといけないんじゃないかなというふうなところを思ったので、
今日はちょっとゆるっと雑談形式でお届けしますので、もしよければ聞いてください。
ということで、3つまず紹介すると、やってない1つ目、2つ目言ってない、3つ目わからないということですね。
この3つ、ないないないない3線ですね。
この3つがクリエイターの世界にいないんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
まず1つ目、やってないからちょっとかぼっていくんですけど、
やってないってことはですね、クリエイターとしたら制作物を出してないということなんですよね。
これクリエイターなのか果たしてというところでなんですよね。
だから、やってないっていうことはクリエイティブな作業をしてないっていうことなんですね。
つまりそれはクリエイターではないというふうなところで、
やってないことっていうのは自分のある種否定みたいな形になってしまうかなというふうに思ったので、
クリエイターって結構それやってませんでしたみたいなことってあんまりないのかなって思うんですよね。
こと制作物に関してですけど、例えばそれが、
例えば自分の花壇に花があったとしたら花に水をあげるの忘れましたとかそういうのはあるかもしれないけど、
こと制作物に関してリサーチを怠るとか、
あとは制作物について何か作業を進めるとかっていうのをやってないってことはまずないんじゃないかなというふうに思うんですね。
仕事につながるようなことでやってないってことはあんまりないんじゃないかなと思うんですね、クリエイターに関しては。
ましてややっぱりデザイナーとかクライアントワークみたいなところと違って、
クリエイターって自分の表現、自分を表現するアーティストに近いものがあると思うんですよね。
だからこのアーティストに近いものって自分がやっていなかったら結局は自分の責任になるし、
クライアントワークだったら例えば通信回線がとかいろいろあるかもしれないけど、
でも自分がやらなかったらやってないだけの代償っていうのを自分が受けるっていうのがクリエイターなんですよね。
なのでやってないってことはやっぱりこう自分の価値を下げることにつながっていくんですよね。
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なのでこのクリエイターっていうのはやっぱりやってないことっていうのは慣れていくね避けたいような形にあるんですよ。
なので毎日やっぱりやることをコツコツ作っていって、それを一つずつクリアしていくというようなコツコツタイプみたいな人たちってのはやっぱり多いんですよね。
それでドカンと跳ねるみたいな。そういうクリエイターが多いので、
本当にやってないとかそういうことは停止しちゃってるみたいな、止まっちゃってるみたいな人っていうのはやっぱりクリエイターの世界にいないのかなというふうに思うんですよね。
2つ目いきましょうか。2つ目は言ってないですね。
これもね世の中には無数にありますよね。私言ってませんとか、それ言ってないよとか。
言った言わないで揉めるのって本当に面倒くさいですよね。
そうなんですけどクリエイターには言ってないとかっていうのがやっぱりないですね。
なんか本当に自責の人がすごく多くて、やっぱり自分の責任だって感じる人がすごい多いタイプなのかなと思うんですね。
クリエイターに関しては。
王兵のクリエイターってあんまりいないのかなって思うんですけど、
いたとしたら本当にトップレベルのクリエイターか、もしくは本当に花が一生咲かずに終わっていくクリエイターかみたいな感じで二極化されるかなと思うんですけど、
中間のクリエイターに関してはやっぱり言ってないってことはなくて、
自分が言ったかもしれないとか、
そうやって自責の多責にならない人っていうのはすごく多いのかなっていう印象を受けるんですよね。
みんなやっぱり楽しみながら何か制作物を作っているし、
だからそこに例えばそれをアウトプットしたとしても、評価が良かったとしても、
これはやっぱり自分のスキルが足りないだけなんだっていうような考えに落とし込めるっていうようなタイプが多いと思うんですよね。
今はSNSとかですぐ簡単に誰もがアウトプットできるような場ができたから、
逆にクリエイター、そういう人たちがクリエイターになった。
アウトプットできる人たちがクリエイターになって、
もともとそういう気質、要は自責が強い人たちがクリエイターになってた結果、
アウトプットの場が増えたけど、自分がまだまだ自分のレベルが低いっていう形で懸存しながらスキルを高めていってるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
本当に言った言わない問題っていうのはやっぱりずっとあり続けることかと思いますけど、
でもクリエイターの世界に関してはそういう言った言わないとかっていうような本当に小さいことで揉めるみたいなことはあんまりないのかなっていうふうに思うんですよね。
だからやっぱりこの世界は起きていて本当に気持ちがいいなっていうふうに思います。
みんなこつこつ単価とスキルを磨いたり、自分の自己表現をしたりとかっていう形で、
それを見つけた人たちがそれいいねとかって言って、
ポジティブなループっていうのはずっと回ってるんですよね。
なので本当に負のネガティブな要素があんまりないというかね。
なので本当にここに関してはすごくいいな、いい世界だなというふうに思います。
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最後ですね、わからない。
これはもうクリエイターならば言ってはいけないことですね、わからないってね。
やっぱりテクノロジーとか新しい技術とか進化していく中で、
やっぱりそれをずっと調べて、自分なりに解釈して、
それで何か制作部分を作り続けるっていうような、
そういう魂を持った人たちがクリエイターなわけですから、
わからないっていうことはないんですよね。
だったとしてもわからないで終わらせない。
わからないことがあったとしてもわからないで終わらせないっていうのが、
やっぱりクリエイターのあるべきというか、
べき論はあんまり使いたくないんですけど、あるべき姿なのかなというふうに思うんですよね。
だから本当に一流のクリエイターになっていく上では、
このわからないっていうのを減らしていかなきゃいけないし、
わからないで止めないっていうのがすごく大事かなというふうに思います。
本当にね、さっきの言ってない言った言わない問題もそうですけど、
このわからない問題、それわかりませんとかそれ難しいとかっていう形で、
すぐストップ、思考停止するんですよね。
だけどそんなことやってたらね、クリエイティブなものなんか作れないですから。
なのでクリエイターっていうのはわからないことを減らしていくつつ、
わからないことに挑戦していくっていうような姿勢っていうものも
大事なのかなというふうに思うんですよね。
ということで今日はクリエイターの世界にないもの3選みたいな形でお話をしてきました。
ないもの3選ですね。
やってない、言ってない、わからないということで、
この3つっていうのはクリエイターになる、もしくはなりたいとか、
既になっている人たちなのであれば、
この3つはあまり使わないことの方がいいかなというふうに思います。
言葉としてね、やっぱり言葉って結構自分に返ってきたりもするし、
その言葉があるから周りの仲間を作れたりもするので、
なのでこのやってませんとか言ってないよとか、
わからないとかっていう難しいとかね、
そういうないないないみたいな言葉っていうのはなるべく控えて、
もうちょっとプラスの言葉、ポジティブな言葉っていうのを使っていくと、
やっぱりいいクリエイター、いいクリエイターってどういうクリエイターなのかわからないけど、
自分に合ったクリエイターっていうのが見つかりやすくなると思うので、
ぜひぜひ言えない、ぜひぜひそういう発信を心がけていただいて、
まずはクリエイターの世界に足を踏み入れてくれれば、
本当にみんなポジティブだし、すごく元気をもらえるし、
勇気も出るしっていうところで、
クリエイターの人たちって温かいようなところがあるので、
ぜひぜひこちらに来ていただいて、
もうすでにクリエイターになっている人っていうのは、
そのまま言ってない、やってない、わからないって言葉を使わず、
日々を過ごしていただければいいんじゃないかなというふうに思ったので、
今日撮っておきました。
それではまた明日お会いしましょう。ご清聴ありがとうございました。