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2023-10-21 16:24

#561 海外の機材メーカーを調べてみた!

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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに毎日一つ、クリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで本日は10月の21日土曜日ということで、週末です。
いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南の天気、なんだかんだで晴れて、風も心地よくですね、
過ごしやすかったかなというところですよね。
洗濯物とかもすごい乾いたんじゃないでしょうか。
はい、秋晴れというようなところで、
今日は比較的ね、特に何も天気に関しては文句なくですね、
いい感じだったなと。
お散歩もね、ちょっとできたので、すごいいい一日だったなというところですけれども、
そんな中でもね、今日やっていくんですけれども、
本日のテーマ何かというと、海外の機材メーカーを調べてみたということで、
これ何の機材かというとですね、映像関係だったりカメラ関係の機材というところになるんですけれど、
日本の企業ではなくですね、海外の企業っていうのをですね、
ちょっと調べてみたっていうところですね。
で、代表的なものだとカメラだとですね、スモールリグとかニーワとかティルタとかですね、
そういうところが結構有名なんじゃないかと思うんですけれども、
結局このメーカーは名前は知ってるけど、どういうコンセプトを持ってるとか、
そういうのがね、ちょっとよくわかんないんですよね。
なので、自分でちょっとこれから機材をこういうところも含めて買うというものをですね、
想定してちょっといろいろ調べてみようかなと思って、
自分なりにね、今回調べてまとめてみましたので、
もし良ければですね、皆さん参考にしていただければと思います。
それでは本編の方、いってみましょう。
はい、ということで、本日は海外の機材メーカーを調べてみたというところで、
本編進めていきたいと思うんですけれども、
まずですね、この海外の機材メーカー4つ今回は調べてみました。
で、名前を全部挙げてみるとですね、
1つがスモールウィグ、2つ目ニーワ、3つ目ティルタ、4つ目エイトシンということで、
この4つのメーカーをですね、今回調べてみました。
で、スモールウィグとかはですね、もうカメラ持ってる方だったら知っているであろう機材の有名メーカーですよね。
で、今回ですね、スモールウィグも含めて結構中国のメーカーっていうのはかなり多いんですよね。
多いんですけれど、1つですね、ポーランドのメーカーですね。
エイトシンというのはポーランドのメーカーですけど、この辺とかを調べてみて、
各メーカーがですね、どういうところを大事にしてやっているかとか、
03:01
そういうところを踏まえた上で、今後この機材だったらここで買おうとか、
この機材だったらここで買おうとか。
だから中国のメーカーが全部あんまり品が良くないとかそういうわけじゃなくて、
結構買ってるもので品悪かったとかないので、
そういう面を含めてどういうものだったらここのメーカーが強いのか弱いのかっていうのを知っておくことで、
機材の購入ミスっていうのを防げるかなと思いますので、
ぜひその辺も参考にしていただければと思います。
では一つ目ですね、スモールリグからいきましょうか。
スモールリグですね。
これですね、海外のサイトを多分見たほうが分かりやすいかなって気がするんですけれど、
日本のスモールリグのサイトではですね、
自分のスモールリグの企業の思いとかっていうのはあんまり書いてないんですよね、
ジャパンのやつと。
なのでしっかり海外向けというか英語で書かれているようなサイトですね。
そちらの公式サイトで見てもらうと分かりやすいんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっとこれは出てこないな。
あ、出てきます。
これかな?
これですね。
はい、ということでスモールリグのですね、海外のサイトですね。
ちょっと見てみました。
で、アバウトアズということで私たちについてというところを見てみるんですけれども、
スモールリグですね。
本社は中国にありますシェンチェンっていうところで、
これ中国のシリコンバレーというふうに呼ばれているところなんですよね。
2013年にスモールリグというのは誕生したみたいです。
以来10年にもたってユーザーと密にコミュニケーションをとって、
カメラのサポートとかですね、スタビライザーとかスマートフォン、
照明コントロールシステム、モバイルパワーソリューションの4つを主要ラインに
焦点を当てて開発してきましたよというふうに言われております。
そう、なのでこういうところのカメラのサポート、スタビライザーですよね。
あとはスマートフォンのアクセサリー、照明のコントロールシステム、
モバイルパワーソリューション、この4つが強いのかなというところですよね。
なのでその他っていうのは作るけどっていう、
主要ラインには乗っかってないものも多少あるわけですよね。
なのでスモールリグの製品を買うってなったら、
ケージとかも結構スモールリグ出てるんですけど、
ケージはもしかしたら他のところで買ったほうがいいとかね、
いろいろあるかもしれないです。
これが今回スモールリグをちょっと調べてみたんですけど、
あと結構いろいろ乗っかっているのがあるんですけれど、
これ翻訳がですね、日本語でちょっと翻訳をしてみましょうかというところなんですけれど、
これですね、日本語で翻訳しても出てこないんですよね。
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スモールリグだとね、なかなかアバウトアースで、
私が拾いたいアバウトアースの情報が出てこなかったんですよ。
なのでスモールリグはちょっと浅めになってしまうんですけれども、
スモールリグとしてはこんな感じですね。
続いて2位はですね、2位はちょっと見ていきましょう。
この2位はですね、最近私結構好きなブランドというかメーカーになっておりまして、
結構やっぱりいいんですよ。
値段もそんなに群を抜いて安いかと言われると、
物によっては結構普通の値段だったりするんですね。
それこそ私この前に今のですね、センチュリースタンドっていうカメラとかライトとかですね、
特にライトを上から照らすような形のスタンドを貼ったんですけど、
これ大体2万円ぐらいなんですけど、
センチュリースタンドで有名なアベンジャーとか4万5万とか普通にするんですけど、
それに比べたら安いんですけど、
言っても2万円で安いかってそうでもないと思うんですよね。
なんですけど、やっぱりこの2位のスタンドすごいしっかりしてました。
重いしっていうのもあるんですけど、すごくしっかりしてたし、
あとですね、本当に最近いろんなライトのディフューザーとかも買ったんですけど、
すごくしっかりしてるし、全然問題なく使えているんですよね。
なので、このニーワーというメーカーの品をAmazonで結構買ったりするんですけど、
すごく使いやすいし、コストも抑えられるというところですね。
こちらのニーワーは実は2011年に設立されているところで、
スモールリグより歴史が長いと。
ここどうですか、皆さん。
ニーワーのほうがスモールリグより歴史が長いんですよ。
設計、研究開発、製造、販売を統合した多国籍企業というのがニーワーです。
すごいですね。
こうやって調べていくと、中国の企業だから製品が悪いとかっていう話ではなくて、
どういう製品をどういう人たちが作っているのかっていうのを見るとですね、
やっぱりその製品の良さとか強さとか弱みみたいなところがわかってくると思うんですよね。
本社は中国のシェンチェン、これもスモールリグと同じところに本社がありまして、
米国、英国、ドイツ、中国本土に支社と子会社を設立しているんですよ。
これがニーワーです。
2020年に国家ハイテク企業に認定されたみたいですね。
このニーワーに関しては、世界的に有名な写真機材のブランドとして、
写真、ライブストリーミング、ビデオなどに関するソフトウェアや機械の開発に注力していると。
LEDパネル、フラッシュ、リングライトなど照明機材ですね。
ビデオライト、モニター、マイクなどのビデオ撮影機器、ソフトボックス、三脚、レンズフィルターなどの補助、補助甲ですね。
補助甲制御アクセサリー。
革新的なスマートフォン、アプリなど幅広い製品のラインナップを取り揃えていますと。
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ニーワーは社会的な、完全な社会的、商業的、写真的エコシステムの形成に成功していると。
エコシステムの形成をずっと追求してますよっていう会社がこのニーワー。
会社になっているんですよね。
こういう企業のバックグラウンドみたいに知るのって、あんまりやってる人いないと思うんですけど、
こういうのが自分の機材を実際買うときにめちゃめちゃ大事になってくるんですよね。
どういう機材をどこで買うかってめちゃめちゃ大事なんですよ。
なので、例えば一括して買いたいところも結構あったりすると思うんですよ。
スモールリグで全部揃えたいとかあるんですけど、
自分としてはやっぱりそこの機材の強み、そこのメーカーの強みが、
商品っていうのは買っておいて安心というか強みなんですね。
逆にそこのメーカーが弱いところっていうのは他のメーカーが補って
自分のコンテンツ、製作物、作品のクオリティっていうのは上げていく必要があるのかなというふうに思うんですよね。
なので、いろんな機器のメーカーのいろんないいところっていうのを
自分に取り入れていくのがいいんじゃないかなと思うんですよね。
ということで、2位はそういうブランドだし、企業というところになっておりました。
そして3つ目ですね、TILTAというブランドになります。
このTILTAですね、結構皆さん知ってる方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、
このTILTAは2010年に設立されていて、
常にプロ品質の写真撮影機材を提供することに尽力してきました。
なのでTILTAの製品ってそんなに安くないんですよね。
野心的な振興企業としてデジタル一眼レフカメラ用のアクセサリーキットから製品ラインを拡大し、
現在では業界をリードするシネマカメラを完全にサポートしています。
なのでTILTAに関してはシネマカメラですね。
こちらを結構使う方っていうのはお世話になっている方が多いんじゃないかなと思います。
このような過程を経てTILTAはワイヤレスレンズコントロール、カメラゲージ、
ジンバルサポートシステム、衝撃吸収カーマウントに引いてたメーカーから
総合ソリューションプロバイダーへと進化しました。
だから最初は機材を売っていたけど、デジタル一眼レフカメラ用にアクセサリーキットを作ってたんですけど、
シネマカメラへ移行したということですね。これがTILTAになっています。
中国のシリコンバレーとして広く知られるシェンチェンを拠点とするTILTAは
世界規模を視野に入れて誕生しました。
だから誕生の背景はもう世界規模ですよね。
TILTAは中国のシリコンバレーとして広く知られるシェンチェンを拠点に
世界規模でも事業展開を視野に取り入れて誕生しております。
そして米国本社ですね。
ハリウッドやインディペンデントの映画製作会社にとって
頼りになる映画製作のリソースの一つであることを充実しています。
というところで、米国に本社があるかな。
ちょっとこれはですね、拠点はここ、本社が米国というところになるんですね。
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TILTAの場合は。
そんな形ですね。
本当に後はいろいろ得られていることも多いんですけど、
TILTAというのはそういう会社なんだよというのを知っておけばですね。
じゃあこういう機材に関してはTILTAで買おうと。
特にシネマレンズとかのアダプターとかですね。
マウントとか、マウントというかアダプターとかケージですね。
シネマレンズのケージとか。
そういうのはTILTAで買おうかなというところに発想として
なってくるかなと思うんですよね。
そして最後ですね、エイトシーンというところ。
ここもですね、私もインスタかなんかのリールでちょっと知ったんですけれど、
ここポーランドの会社みたいですね。
現代性とユニークなデザインというのが大好き。
確かにエイトシーンのケージとかを見てみると、
ちょっとこう、スモールリグとかニーワとかTILTAとかのケージって結構似たり寄ったりしているんですけれど、
このエイトシーンに関してちょっと独特というか、独創性があるというか。
このエイトシーンに関しては私たちの目標が
デジタルシネマトグラフ用の高品質な製品を作ることですという風に書かれています。
なので、シネマトグラフィーに特化した製品というのを作っているのかな。
大量生産の時代に人々は自分のライフスタイルに合った特別なアイテムを探している。
それをエイトシーンを作りますよというようなことをやっております。
名前もですね、このエイトシーンというのは8つのセンスですね。
すなわちテクノロジーのセンスを持っていると。
ビジュアルのキティとか視野の可能性を広げる、
そういう高品質で革新的なアクセサリーを創造していきますというのが
このエイトシーンのコンセプトというか、ビジュアルみたいなところみたいですね。
はい、いかがでしょうか。
エイトシーンというのはそういう企業というところになっております。
はい、どうでしょうか。
スモールリグ、ニーワー、ティルタ、エイトシーン、名前は聞いたことあるけど、
実際どういう企業なのかというか、メーカーなのかというのは
あんまり知らない方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
製品は知っているけど、その製品がいいか悪いか、
すぐ壊れるか壊れないかみたいなところでお話をするのではなく、
どういう企業がどういうものを作っているかっていうのを
バックグラウンドとしていうことで、
必要な機材をどこで買うかという選択肢が出てくるんですよね。
なので、ネットとかYouTubeとかSNSとかいろんな情報があって、
例えば、どっかの三脚はすぐ壊れるとか、
どっかのライトは全然明るくないダメだとか、
そういうのを見たりすると思うんですけど、そういうのではなく、
この企業が作っているもの、力を入れているものっていうのは
どういうものなんだって知っておけば、
じゃあ例えばライトはここで買おうとか、スタンドはここで買おうとか
という形の選択肢になってくるじゃないですか。
だから誰かが言った情報をそのまま耳にするんじゃなくて、
しっかり自分の耳とか目とかで企業の情報をリサーチして、
そこで自分の必要な機材っていうのをどこで買うかっていうのは
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自分で選択していくっていうような力が必要なんじゃないかな、
それから特にいいと思うんですね。
やっぱりクリエイターとして独学でもしやっていく方がいらっしゃったら、
本当にそういうのを一個一個リサーチと自分で試すっていうところをやっていかないと
なかなか厳しいかなと思いますね。
やっぱり自分の目が越えないし、
自分の力になっていかないというふうに思うので、
このPodcastでもこういう海外の機材メーカーとか、
あとは日本の機材メーカー、中小企業も頑張っているので、
そういうところの製品とかもピックアップして
こちらでも取り上げていきたいなと思いますので、
気になる方はぜひフォローしてお待ちくださいということで、
本日は以上となります。
この放送ではクリエイターとしての考え方やガジェットや
ガジェットの情報ですね。
あとは作業効率を上げるサイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
今日ちょっとダメですね、最後の締めが。
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それではまた明日お会いしましょう。
西条、どうもありがとうございました。
16:24

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