1. Video Arts Labo
  2. #435 【耳で学ぶ】カメラのア..
2023-06-17 23:23

#435 【耳で学ぶ】カメラのアレコレ⑤エントリーモデルとフラッグシップモデルとは?

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
  • エントリーモデルとは?

「初心者でも扱いやすいモデル」ではなく、カメラを初めて買う人が購入しやすいか価格帯のカメラ。


  • フラッグシップモデルとは?

同じブランド内で、製造される製品シリーズの中の最上位を表す言葉。


  • ハイエンドモデル

各メーカ、製品の中の上位機種。


<SONY>

・α6400

https://amzn.to/440WTfG


<Canon>

・EOS R100

https://store.canon.jp/online/g/g6052C021/


<Nikon>

・Z30

https://amzn.to/466SWrD


・LUMIX DC G100

https://amzn.to/3PzImnp


・X-S10

https://amzn.to/3JnjIlN


この放送では

・クリエイターとしての考え方

・テクノロジーやガジェット情報

・作業効率を上げるコツ、サイト、ツール などを中心に配信しています。


ラジオの感想や質問はこちらから!

https://forms.gle/hjv8fDBHeWK9Zv2t8


Twitter:https://twitter.com/saku_bookdesign

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

blog: https://saku-rada.com/

00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は、6月の17日土曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、こちら神奈川県湘南になりますけれども、こちらですね、今日はいい天気で晴れております。
えー、昨日もね、なんかちょっと晴れてはおりましたけど、途中でこうお天気雨というかが降ってきたりとかですね、そういうのがあったんですけど、
今日は一日なんか青空ですね、快晴でずっと晴れてそう、ようやくね、洗濯物干したりとか、なんかシーツ干したりとかそういうのができるような、こう天気になったというところで、
はい、今日もね気持ちよくやっていくんですけれども、
今日のお話何かっていうと、
今週ですね、カメラのあれこれということで、まあ耳で学ぶカメラのいろいろっていうのをテーマにお話をしております。
まあセンサーサイズのお話だったり、あとは広角標準望遠レンズのレンズのお話だったり、あとはISO感度とかF値とかですね、
あとシャッタースピードとフレームレートみたいな本当に基礎的なところですね、
まあこう耳で学んでいこうというようなコーナーでやっておりましたが、
今日で一回区切ろうと思います。
今日のお話ですね、エントリーモデルとフラッグシップモデルというお話をテーマとして本編でお届けしていきたいというふうに思いますので、
エントリーモデルとフラッグシップモデルって何?っていう方はですね、ぜひ本編聞いていただければと思います。
はい、ということでそれでは本編の方行きましょう。
はい、ということで本日は耳で学ぶカメラのあれこれ第5回、
エントリーモデルとフラッグシップモデルとは何なのかというところをテーマにお話ししていきます。
で、これですね、エントリーモデルとフラッグシップモデルはこうですってお話したら今日終わってしまうんですよ。
なのでその他にですね、各メーカーのミラーレス一眼ですよね。
ミラーレス一眼のエントリーモデルを最後ご紹介しようというふうに思います。
なので今ちょっとエントリーモデルも考えてるし、フラッグシップもどうなのかなと、
カメラを買おうか悩んでる方に関してはこのエントリーモデルっていうのをまず知っていただいて、
そこから自分に合ったカメラっていうのはどういうものなのかなというのをですね、
再度検討していただくっていうのがいいかなというふうに思います。
で、ちょっとですね、冒頭も少し長かったんですけど、
この最後のエントリーモデルの紹介がめちゃめちゃ長いので、
1回ですね、エントリーモデルとかフラッグシップモデルのモデルの解説をした後に、
03:01
チャプター区切ろうというふうに思いますので、その辺もちょっと先にお伝えさせていただきます。
ということでエントリーモデルとは何なのかっていうのをまず説明していくんですけれども、
エントリーモデルっていうのは初心者でも扱いやすいモデルじゃなくて、
違うんですよ。カメラを初めて買う人が購入しやすい価格帯のカメラっていうのが、
このエントリーモデルと言われているものですね。
なので価格が安いエントリーモデル、あ、価格が高いですね。
エントリーモデルっていうのは基本的にないんですよ。エントリーじゃないですから。
なので手に取りやすい価格帯のカメラっていうのがこのエントリーモデルになります。
ここだけ覚えても今日終わりでもいいと思います。
これがエントリーモデルなんだ。
だから例えばエントリーモデルどーんって何かこう家電量販店とか行った時に書いてあって、
あ、これ初心者でも使えるモデルなのかなとかっていう形で、
初心者目線のカメラなのかなというふうに買うとですね、ちょっと痛い目を見ます。
なぜかっていうのをまた後で解説しますけれども、
そんなカメラがこのエントリーモデルになっています。
対してフラッグシップモデル、フラッグシップですよね。
何なのかっていうと、同じブランド内で製造される製品シリーズの中の最上位っていうのを表す言葉がこのフラッグシップモデルと言います。
最上位です。これより上はないっていうことですね。
で、例えばあのフラッグシップ機いっぱいあるじゃんって、最上機いっぱいあるじゃんって思うかもしれないんですけれど、
型がちょっと違ったりするんですよね。
例えばニコンとかだとDシリーズでですね、DシリーズとかZシリーズとかっていう形で、
各シリーズの中の最上位っていうのはこのフラッグシップモデルとかになってくるわけですよ。
なので、プロ機とはちょっと違う。
なんかニュアンス的には違う。
プロが使うのと言われれば、いやいやアマチュアさん、プロで活躍している人じゃなくてもフラッグシップモデルは使います。
ただこれプロに向いているのかっていうのはですね、正直プロっていうのは、
要は仕事でお金を稼ぐ人みんなプロなわけですから、
なので、その人が使いやすいモデルっていうのがフラッグシップモデルにあればそうですけど、
別にエントリーでも使えなくはないというところが実際のところなのかなと思いますね。
なので、このフラッグシップモデルっていうのは同じブランドの中で製造されている製品のシリーズの中の最上位っていうのを表す言葉なんだよというのを覚えていただければと思います。
ソニーだったらアルファシリーズとかありますよね。
パナソニックとかだとSシリーズ、Gシリーズとかっていうのがあったりします。
なので、Sシリーズの中のフラッグシップモデル、Gシリーズの中のフラッグシップモデルっていう形であるわけです。
ここまでいかがでしたでしょうか。
これがエントリーモデルとフラッグシップモデルの違いですね。
エントリーっていうのはカメラを初めて購入する人が購入しやすい価格帯のカメラのことをエントリーモデル。
06:04
フラッグシップモデルっていうのはシリーズの中の最上位、同じブランドの中でシリーズがあったとしたらそのシリーズの中の一番トップを表す言葉がこのフラッグシップモデルなんだよっていうのを覚えていただければと思います。
そして中間にハイエンドモデルというちょっとわけわかんないモデルがあるんですけど、このハイエンドモデルっていうのは各メーカーの製品の中の上位機種がハイエンドモデルと言いますよと。
だからエントリーに対してハイエンドモデルはあると思います。
ただそれがフラッグシップより上かって言われると、ハイエンドはフラッグシップよりは下なわけです。
フラッグシップは最上位なんで。
なのでエントリーとフラッグシップモデルの間ぐらいがハイエンドモデルなんじゃないっていうのを覚えていただければと思います。
今日はこんなところで終わろうかなと思うんですけれど、ここから先ですね。
じゃあエントリーモデル、要は価格帯、購入しやすい価格帯のカメラってどういうものがあるのっていうのをですね。
各メーカーがエントリーモデルとして出しているものとかですね。
を中心にお話をしていきたいというふうに思いますので、一度ここでチャプターを区切ろうと思います。
はい、ということでですね。次ここからはですね。
各メーカーのミラーレスの一眼のエントリーモデルっていうのをご紹介していきたいというふうに思います。
本日ご紹介するメーカーはですね。
ソニー、キャノン、ニコン、パナソニック、フジフィルム、この5つを紹介していきます。
最後のフジフィルムに関してはちょっとですね。
エントリー機がもう結構製造中止というか新しく作ってないんですよね。
今ある市場で中にあるものだけでなっています。
今回紹介するフジフィルムのカメラだけはですね。ちょっと高いんですよ。
なのでこれがエントリーかって言われるとそうではないかなという気がします。
なのでフジフィルムの中でカメラを探った結果ですね。
今特に中古とかではなく新品で買えるもので一番価格帯が安いものっていうのを選んでおりますので。
ちょっとそこだけご了承いただければと。
その他ですねそんなにお値段変わらないかなというふうに思いますので。
ぜひ最後まで聞いていってくださいというところで。
ソニーからまずお話ししていくとですね。
ソニーはα6400というですねカメラがあります。
でこれα6000からあるんですけど6100とか。
それはもう中古かなというふうに思いますので。
新品でまだ出ているのはこのα6400かなというふうに思います。
でこのα6400はですね発売が2019年、2019年ですね。
今から3、4年前ぐらいですか。
で有効画素数というのは2420万画素になっていて重量というのは403gというふうになっています。
これバッテリー込みで403gですね。
09:00
センサーサイズっていうのはフルサイズの1個下のサイズでAPS-Cというセンサーが積まれております。
で連続の連写性能ですね。
連写性能は秒間11コマこれすごいですね。
秒間11コマ撮れるんですね。
でその次ISO感度と言われるものですね。
これはISO感度がわからない方に関してはですね。
2つか3つぐらい前のポッドキャストを聞いていただけると
ISO感度について説明している回がありますのでそちらをぜひ聞いてみてください。
でこのISO感度が100から32,000まで上げられるよというところですね。
で今回リンクAmazonのですねURLのリンクを貼っているんですけれども
そこはダブルキットレンズですね。
なのでレンズが2つ付いてくるキットになってるんですけれども
それが付属レンズとしてはEのPZ16mmから50mm F3.5から5.6 OSSというレンズが付いております。
1つ目ですね。だから16mmから50mmのレンズが1つと
あとはですねEの55から210mm F4.5から6.3ですね。
この5.5から210mmというちょっと望遠寄りのレンズが2つ目で付いている。
でこの2本のレンズが付いていってお値段がですね
Amazonで見た価格なんですけれども139,800円というところになっています。
手に取りやすくないだろうというふうに思う方いらっしゃるかもしれませんが
このあたりがですね何でしょう。
例えば10万以下とか5万ぐらいのカメラを買って
映像を撮りたいってなった時になかなか難しいことになってくるわけです。
それはですね例えばフレームレートがちょっと調整できなかったりとか
4K撮れなかったりとかそういうところがあるので
最低限のクオリティを担保するという意味ではですね
このあたりの価格帯を平均値かなと思いますね。
これよりやっぱり安いカメラを探すのであれば
今中古が熱いというふうにもなっておりますので
中古市場で探していただくのが一番いいかなと思います。
新品だとやっぱりこれぐらいの値段にはなってしまうというところですね。
ここは敷地なかなか高いですよね。
なので13万出すんだったらもうちょっと値上げして30万のカメラとかっていう形に
だんだん考えがね変わっていくと思いますからそのうち。
続いていきましょう。
そしたらですねソニーの次、キャノンですね。
キャノンのカメラに関してはちょっと一個前にですね
これ前もお話ししたことある内容なんですけれど
その時はですねEOS KISSかなを紹介させていただいたんですけど
もう製品販売が中止というか生産終了になっているので
今回ですね新しくキャノンから出るEOSのR100っていうのがあるんですよね。
これがですね2023年の6月22日に発売予定
最新のカメラですね。
今日紹介する中で一番新しいと思います。
そのカメラを紹介させていただきます。
URLはキャノンのホームページからのURLを貼っておりますので
そちらで製品をご覧くださいというところですね。
12:01
有効画素数に関しては2410万画素というところになっております。
重量はですね356gバッテリー込みめちゃめちゃ軽いですね。
めちゃめちゃ軽い。
センサーサイズはですねAPS-Cセンサーを搭載しているようです。
連続の連射性能に関しては6.5コマ秒間6.5コマ撮れるみたいですね。
ISO感度に関しては100から12,800まで。
付属レンズに関してはダブルキットですねこちらも。
RFのS18から45ミリですね。
Fが4.5から6.3ISSTMというものが一つと
あともう一つがRF Sの55から210ミリF5から7.1ISSTMというレンズが付いております。
18から45ミリと55から210ミリのダブルキットになりますが
こちらもですね価格帯がですね127,600円という風になっております。
これダブルズームキットのレンズが2つ付いている値段になっております。
もちろんですねボディだけとかあとはレンズ1本だけとかっていうのも販売していますので
そちらもぜひチェックしていただけるといいなというふうに思います。
今回ですね動画のどれぐらい撮れるのかっていうのを実は組み込んでないんですよねこの製品紹介に私は。
なぜかというとですね単純に忘れているというところとそこを語ってしまうと
なかなか難しいとポッドキャストが収まらないということになるので
本当に今回は軽い紹介だけでがっつりした製品紹介っていうのはまた別のポッドキャストで撮ろうというふうに思います。
ということで続いていきましょう。ニコンですね。ニコンはですねZ30というカメラがあります。
このZ30はVlog機として主に活躍するようなカメラではあるんですけれども
だいぶ値段としては一番安い今回紹介する中で一番安いんじゃないかなというふうに思います。
画像でもなかったかもしれないですね。
まあでもいきましょう。ということでニコンZ30ですね。こちらのカメラはですね
2022年に発売されたカメラになっています。昨年ですね。
画素数に関しては2088万画素ということで先ほどのやつよりはちょっと画素数低いかなというところになりますけど
重量としては405g。結構軽いですね。EOS R100がめちゃめちゃ軽いのでそこはちょっとあんまり比較にならないんですけど
405g非常に軽いです。センサーサイズはAPS-Cセンサーを搭載しております。フルサイズの1個下ですね。
連写性能に関しては秒間11コマ。ここがすごい。秒間11コマってなかなかですよ。
その後ですね。ISO感度が100から51200までですね。付属レンズに関しては今回もダブルキットですね。
ダブルズームレンズのキットレンズで紹介しているので16mmから50mm。
F3.5から6.3が1つと50mmから250mm。F4.5から6.3がもう1つ付いておりますというところですね。
15:05
お値段がこれAmazon価格ですけど13万4600円ということでダブルズームキットレンズついてこの値段なのでなかなかいいんじゃないかなと思います。
F値が防炎レンズでも多少6.3ぐらいまでという形になっていますので結構使いやすいんじゃないかなとは思っております。
先ほどのIOSR100とかは210まで伸ばして7.1とかになってしまうのでF値が結構暗いんですよね。
なので明かりをちょっと暗い目での撮影はもちろんですけどちょっと夕暮れ時にもなかなか使いにくいかなと思うんですけど。
6.3ぐらいまでだったらギリなんとかいけるかって思ったりはしていますので本当はねもっと明るい方がいいですけどその点でもこのズームレンズは結構使いやすいかなと思いますね。
はいこれがニコンのZ30になりました。続いてパナソニックいきます。パナソニックはですねルミックスのDC-G100ですね。
このカメラは2020年発売になります。これもですねニコンのZ30とかと同じようなカメラとしてVLOGCAMとしてですね。
まあそれかな使い方としてもVLOGCAMみたいになってますけど画素数に関してはですね2030万画素先ほどのZ30よりはさらに落ちるというところになりますけど
重量は412gですね。まあ軽いような形で連射性能は6コマ秒間6コマですね。ここもなかなか難しいというところですけどセンサーサイズはですねこちらフォーサーズというセンサーサイズを搭載しております。
今まではAPSCというセンサーサイズが主流でしたけれどもこちらのパナソニックのルミックスの場合はフォーサーズというセンサーサイズになります。
フルサイズのだいたい4分の1ぐらいのセンサーになっています。小さいじゃんと思うんですけどその分小型化ができて軽量っていうところですね。
あとはフォーサーズに関しては焦点距離が少し伸ばせるというところもメリットとしてあるのでそこはですね
例えば通常の広角レンズをつけてもちょっと望遠寄りになるんですけど逆に望遠のレンズをつけてしまうとより伸ばせるというところですね。
ただですねこれGシリーズちょっとあの私も使ってないんでわかんないんですけど一体型ではなかった気がするんですよ。
ルミックスのGバリオー12ミリから32ミリF3.5から5.6のレンズがついているのでこれ外せるとは思いますけどちょっとその辺検討で確認していただく必要がもしかしたらあるかもしれないですね。
外せればいいなと思うんですけどこのルミックスのDC-G100に関しては他のメーカーと違ってダブルキットがなかったんですよね。
なので多分ダブルキットの展開をしてないだけなのかなと思うんですけどレンズキットとグリップが付属でついてるんですけどただレンズ1本なんですよね。
なのでちょっとこのあたり確認しないとなと思うんですけどただお値段がですねなんと83,334円。
18:05
これamazon価格ですけど今まで紹介した中で一番安いです。
はいなのでまずVlogじゃないですけどスマホよりもいい画質で撮りたいという方はですねこちらのレンズがおすすめなんじゃないかなというふうに思います。
ただフォーサーズなので焦点距離がですね先ほど話したように2倍にフルサイズ換算だと2倍になってしまいますから
例えば12ミリ32ミリを使ったとしてもですね広角だと24ミリ64ミリと標準ぐらい24ミリは若干広角ですけどね。
なのでそれぐらいのレンズになってしまうというところはですねあらかじめ覚えていただければなと思います。
意外と狭くねっていうふうにもしかしたらなるかもしれないんですけどそこもご愛嬌というところでただ価格帯はですね10万円切ってるので手に取りやすい価格かなと思います。
なのでここからレンズでグレードアップしていくかもしくはカメラ自体本体をですねグレードアップしていく。
例えばルミックスのGシリーズだとGH5とかですねあとGH6、GH5だとマーク2も出ていたりしますのであとは中古カメラだとGH4とかねそういうのが出てたりしますので
そういうカメラ本体もアップグレードできますからそういう形で最初に手に取るカメラとしてはいいんじゃないかなと思います。
最後ですねフジフィルムのX-S10ですね。
こちらはですね今回紹介する中で一番高いカメラになっております。
ここはちょっと申し訳ないなと。申し訳ないって僕が謝るのもおかしいんですけど一番高いカメラとなっております。
Amazon価格で言うともう17万円ですね。
17万円。
ダブルこれはズームレンズキットがついて17万なのでボディ単体だと13万円となっておりますのでそんなにでもないかなというふうに思いますけど17万円ですね。
こちらの情報をいくとですねまず発売が2020年3年前になりますかね。
有効画素数は2610万画素ということで今までより一番画素数が多い。
その分値段が張るんですけどやっぱりいいカメラなんですよね。
重量としては465g軽いでバッテリー込みでこのサイズですね。
連写性能は秒間8コマこれもすごい8コマ撮れたらほとんどほとんど逃すことないんじゃないかというふうに思いますけれども通常の撮影ですよ。
逃すことないんじゃないかなと思います。
センサーサイズに関してはAPS-Cセンサーを搭載していてISO感度に関しては160から12800までカバーできますというところですね。
付属レンズに関してはXC 15mm-45mm F3.5-5.6 OIS-PZというレンズとXC 50mm-230mm F4.5-6.7 OIS-Ⅱというところのレンズがついています。
これ6.7ってすごいですよね。
なかなかいいレンズちょっと試してみたいレンズだなと思いますけど先ほどの2個のズームレンズが250で6.3だったので
21:04
そんなに変わらないんじゃないかなというふうに思います。
はいということでいかがでしたでしょうか。
これがですね全部全部というか5社のメーカーのエントリー機になっております。
ここまでだいぶ長く話してしまったのでもうそろそろ終わろうというふうに思います。
こんな感じでエントリーモデルフラッグシップモデルの解説はですね私がフラッグシップまだあんまり使ってない部分もあるので
それを使ってからのご紹介になるかなというふうに思いますけれど
エントリーモデルに関しては一応フルサイズのカメラを使っている身からすると本当にコスパもいいしいい映像撮れるし
ただ自分がもう一歩抜きんでた映像を撮りたいとか本格的にやりたいと思ったらですね
やっぱりそれは初心者モデルというかそのエントリーモデル購入しやすいモデルではなくてですね
しっかりフラッグシップモデルもしくはハイエンドモデルですね
製品の中の上位機種っていうのを使っていく必要があると思います。
なので今回のエントリーモデルっていうのは改めてカメラを購入する人が買いやすい価格帯のカメラであるというところ認識をぜひ持っていただきたいなというふうに思います。
もし映像をこれから始めたいとか何かやっぱ仕事につなげていきたいという場合はですね
初めからエントリーモデルではなくハイエンドモデルもしくはフラッグシップモデルを買ってそこから自分で自分なりの調整をしっかりしていく
エントリーモデルだとやっぱりいじれるその何でしょうパラメーターとかってのは少ないとかこだわりにくいという部分があるので
なのでこだわり最初からもこだわりを持ってしっかり撮影したい人はハイエンドモデルからおすすめというところになるかなと思います。
はいということで以上でした長々とありがとうございました
この放送ではですねクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報
作業効率を上げるコツサイトツールなんかを中心に紹介をしております
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので応援いただける方はぜひフォローのほうをお願いします
またラジオの感想や質問はGoogleフォームでお待ちしております
URL貼っておりますのでそちらから見てみてください
Twitterやインスタグラムもやっていますのでぜひ遊びに来てください
それではまた明日お会いしましょうご清聴ありがとうございました
23:23

コメント

スクロール