<今日のメインテーマ>
- 今回発表されたカメラ
- それぞれのスペックと価格
- 正直どうなの…?
参考記事
- パナソニック、ミラーレス一眼カメラ「LUMIX G99II」発売。
→ https://jp.pronews.com/news/202412171025556928.html
- パナソニック、「DC-TZ99」発売。
→ https://jp.pronews.com/news/202412171118557000.html
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
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サマリー
パナソニックが新たに発売するカメラ、DC-TZ99とLUMIX G99M2について詳しく紹介されます。特に、広角30倍ズームや高画素センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラの魅力が取り上げられます。DC-TZ99は特にマイクロフォーサーズを搭載し、交換レンズやVLOG機能を備えた非常に多機能なカメラとして注目されています。パナソニックのルミックスS1の後継機は2月20日に発表される予定で、その性能やマーケティング戦略について期待が高まっています。新製品は特にスチルとビデオユーザーに分かれた仕様が注目されるでしょう。
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Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしています。
はい、ということで12月の18日となりました。水曜日、週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
日中気温が高かったですね。結構暑かったかなと思うんですけれども、寒暖差がかなり激しいので、皆さん本当に防寒しつつですね、寒暖差対策っていうのも必要になってくるので、かなり一日の中でも目まぐるしくですね、衣服の脱ぎ気をするようなことになりかねませんけれども、
そんな中でもですね、忙しい中でも、ポッドキャストもね、平常通りやっていこうというところで、今日もやっていきたいというふうに思うんですが、
新しいカメラの登場
今日ですね、何の話かっていうと、トピックスとしてはお休みとさせていただいて、メインテーマですね、パナソニックから新たなカメラっていうのが2つ出ましたので、そちらのカメラのお話っていうのはですね、ちょっと長尺でお話、長尺って言っても20分ぐらいなんですけど、お話をしていきたいかなというふうに思っております。
それでは本日のメインテーマから、というかメインテーマの方に行ってみましょう。
はい、ということでメインテーマになりますけれども、本日はですね、パナソニックから新たなカメラが発売ということで、この新たなカメラ何なんだっていうとですね、残念ながらS1後継機ではなかったというのが、まあまあ率直な感想ですけれども、でもですね、ここから要はスタートを切れるんじゃないかっていうところで、
まあ年内にこういうカメラ発売して、その売り上げと後は紹介とかですね、でお手元に取りやすいエントリーカメラに今回になりますけれども、手に取りやすい価格帯のカメラっていうところで、皆さんにルミックスっていうカメラを実際手に取ってもらって、じゃあこれのもっともっとすごいやつどうなんだ、このルミックスというカメラの真の力を出している、そういうカメラってのは何なんだっていう時にS1っていうのが、
しかもマーク2ドドンと出てくるわけですよね、っていうマーケティングなのかなっていうふうにちょっと深読みしたりもしたんですけど、今回発表されたカメラですね、早速お伝えしていこうかなと思うんですけれども、2機種発表されまして、一つがですね、パナソニックのDC-TZ99というものですね、DC-TZ99というものが発売されました。
こちらはですね、広角24ミリからですね、広角の30倍の勾配率ズームっていうのを搭載したコンデジですね、コンパクトデジタルカメラになっております。なので、24倍の30倍というとですね、広角24ミリが通常ですけれども、そこから30倍というとですね、どれくらい伸びるんだというと、これはちょっと書いてないので、公式のホームページとかで確認していただきたいんですけども、30倍伸びるよというふうに思っていただければと思います。
で、もう一機種がですね、LUMIXのG99M2になるんですかね。これちょっとね、海外と日本だと説明というか表記の仕方がちょっと違っていてですね、なんか海外だとG97とかになってたりもするんですよね。だからちょっとこれは日本だとG99M2みたいな形で表記をしているかなと思います。
で、どちらもですね、まずこの一つ、LUMIXのDC-TZ99っていうのはですね、先ほど紹介したコンデジの方ですね、これは2025年の2月20日に発売する予定です。なので来年という形になりますね。もうなんとなく見えてきますよね、こういう話をすると。
で、2025年2月20日、こちらも同じですね、LUMIXのG99M2ですね。こちらも2025年の2月20日に発売するという形になっています。で、一応ですね、小売希望価格っていうのを先に見ておくと、まずTZ99の方ですね、DC-TZ99の方はおいくらになるかというとですね、6万4400円ということで、かなりね、お手軽なんじゃないかなと思います。
これすごいんですよ、コンパクトながら2030万画素のMOSセンサーっていうのはついているんですよね。なおかつですね、秒間30コマ連続撮影が可能。ただ、ファインダーがないんです。なので、ちょっと動画によりのカメラにはなってくるかなと思うんですけれども、きっちり写真も撮れて2030万画素ですからね、相当いい写真が撮れると思います。
なおかつ、これをですね、デジタルで広角30倍ズームにもすることができるので、2030万画素を引き延ばしたとしても、そんなに悪い家にはね、ならないかなと思います。で、USB-Cタイプで充電、給電もできますし、アプリですね、LUMIX LABOとかと連携すると、撮った写真そのままアップデート、アップロードできるという形で、これはね、売れるんじゃないかなと思います。
スナップでもこれでいいじゃんっていう感じですよね。で、価格帯も6万4400円なので、まあ十分でしょうというところですよね。ちょっとね、フラッシュっぽいんですかね、これ、なんなんでしょうね。ちょっともう1回、製品ページをね、私は見てみようかなと思うんですけれども、まず1つがこちらですね、が6万4400円ですね。
で、LUMIXのDC-G99M2の方はですね、9万9000円前後という形で、高倍率ズームレンズキットっていうのがあるんですけど、14-140かな、14-140っていうレンズですね。これ、マイクロフォーサーズのセンサーなので、かけ2倍として28-280という倍率を持ったレンズに化けます、というか、なります。で、それが13万8600円という形になっておりますね。
なので、このカメラもですね、お手元に撮りやすいカメラなんじゃないかなと思います。で、詳しい技能っていうのは、この次のチャプターでちょっとお話ししていこうかなというふうに思いますので、早速ですね、次のチャプターいってみましょう。
LUMIX G99M2の詳細
はい、ということで、早速ですね、製品ページもちょっと今見てきまして、1つ1つ皆さんにご紹介していこうかなと思いますけれども、まずですね、それぞれのスペックと価格っていうところなんですけど、価格は先ほどご紹介した通りになっております。
で、まずこのコンデジの方からいきますね。LUMIXのDC-TZ99ですね。こちらはコンデジですね。で、広角30倍ズームということで、4Kフォト搭載ということで、4Kが撮れて、なおかつ2030万画素数も高くてですね、広角30倍ズームを積んでいるそんなカメラですね。
広角24ミリからなんと720ミリまでカバーする、しかもLeicaのDCレンズということで、もうね、すごくないですか。もうね、これ写真見てますけど、広角24ミリ、35ミリ換算ですけど、24ミリから720ミリがね、とてつもない距離なんですね。こんなに撮れんのっていう、すごくないかっていう、そういうレンズです。
いや、これはでも実際、あの、公式ホームページ、あの、ちょっと今回リンクつけませんけど、あのね、見ていただいた方がいいですね。これはすごいですよ。本当に、こんなに写るんだみたいな。
で、これをですね、まあ画質いいか悪いか確かに引き伸ばしてるんで、正直これをプリントアウトするとちょっと荒さが目立つかなって思いますけど、でもここまで写るっていう、逆にこの720ミリまで伸ばすってことがどういうタイミングなのかなと思ったりはしますよね。
だってもう引きの絵が、なんていうんですか、もう海の絵ですからね。海の奥の灯台とかを写して、それがくっきりはっきり写るっていうレンズになってるわけですよ。とんでもないレンズですよね。だから例えばサッカー場とか野球場とかでも、外野から結構選手の顔を狙えるんじゃないかなっていうぐらいのレンズ。しかもそれがこの小ささ、手のひらサイズですよ。
これはすごいですよね。暗視も美しくっていうところでもあるので、30万画素の高感度のMOSセンサーっていうのを搭載しているので、暗いところでもですね、結構優れた描写性能を発揮してくれます。
シャッタースピード15秒とかでISO200、F値は3.3とかで24mmで撮るとですね、結構美しく撮れるんじゃないかなと思います。これがコンデジで撮った絵だとはそんなに思わないんじゃないかなと思うんですよね。
あと4Kフォトモードっていうのがありまして、これが30fpsで撮影した画像の中から決定的な一瞬っていうのをA3相当のサイズまで引き伸ばせる800万画素相当の高解像度画像として写真に残せるというものですね。これが4Kフォトモードですね。
あとですね、セルフィー自撮りですよね。便利な180度チルト式モニターっていうのが搭載されております。スマホに転送とかですね、撮影後のピント調整ってのはできますよ。これもすごいですね。撮影後のピント調整ですよ。え?って思いますけど。そういうものができてしまうというところですね。HDMIケーブルもミニではありますから、ちょっとこう出力したりとかするのはできるのかなっていうところですね。
いやーすごいカメラですね。本当にこれはね、旅先に1個忍ばせておいてもいいんじゃないかなと思うんですよね。こういうカメラってすごい大事だなと思います。なんかやっぱりスマホもそうなんですけど、スマートフォンってやっぱりスマートフォン、カメラがいくら進化してるとはいえ、こういうカメラで撮るのとは全然違うなと思うんですよね。
なんかスマホ開いて縦撮りでシャッタパシャッと押すのは味気ない感じがするけど、ちゃんとやっぱりこういうカメラとして、これはね、ファインダーないから覗き込むことはできないけど、背面モニターで確認して、じゃあ撮るよーって言って撮るっていう、なんか全然違うんですよね。日常を少し特別にしてくれるっていうのがこういうカメラなのかなと思います。
やっぱり日常の延長線を出ないですよね。どうしてもスマホとかで撮ると。日常的に持っているもので記録を撮っているっていうだけなので、だから何でしょうね。非日常感ってやっぱりスマホの絵だと味わえないけど、こういうデジタルカメラを使うと、そういう日常の中でも非日常感っていうのが体験として残るかなっていうので、それが6万円台っていう低価格で手に入るので非常にいいんじゃないかなと思います。
そしてこれ、なんとカラーがですね、2パターン出ていて白と黒があるんですよね。これは白も可愛いですよ。なので、あのルミックスっていうカメラをですね、知らない方にも知ってもらえるようなそんなカメラになっているんじゃないかなというふうに思います。はい、これがDC-TZ99ですね。はい、2月20日発売という形でお値段は6万4400円ですね。
はい、というわけで続いてのカメラに行きますけれども、これはDC-TZ99M2ですね。これはね、マイクロフォーサーズですよ。で、レンズ交換式のカメラと。先ほどのね、コンデジとは違うレンズが交換できるカメラにこちらはなっているんですけれども、ちょっと声がガラガラしてきたんで、一旦ですね、仕切り直します。
はい、ということで仕切り直してまいりました。またちょっとガラガラしてくるかもしれないんですけれども、とりあえずこれで行こうかなと思います。で、G99M2ですよね。こちらのカメラっていうのは一眼のカメラで、センサーサイズはマイクロフォーサーズというセンサーサイズになっております。
DC-TZ99M2の詳細
で、このカメラですね。本当にすごいカメラ。2030万画素。先ほどの画素数で言うと先ほどのTZと変わりないんですけれども、CMOSセンサーということで、ちょっとまたグレードが上がっているセンサーを積んでおります。で、広角のローパスフィルターレス設計っていうので、ローパスフィルターっていうのは入ってないんだけど、イメージセンサーが高画素性能っていうのを最大に引き出してくれるというもので、
で、モワレの抑制処理っていうのも向上しているみたいですね。これがビーナスエンジンといってGHシリーズにも搭載されているエンジンになりますけれども、これが入っているというところですね。
で、手持ち撮影をサポートする5軸5段のデュアル手ブレ補正ですよね。ボディ内の手ブレ補正とレンズ内の手ブレ補正っていうのを連動させて手ブレをより防いでいくというようなシステムっていうのが取られていますよというところですね。
それから、どんな瞬間も逃がさない高速AF。これはですね、でもね、賛否両論あると思います、また。
はい。なんですが、パナソニック独自のDFDという技術ですよ。空間認識技術。このDFDという技術を用いて、さらにコントラストAFっていうのを組み合わせてやっているというところで、これだから増面位操作じゃないっていうところもちょっとポイントなのかもしれないですよね。
そういうことですよね。増面位操作ではなくDFD。増面位操作とDFDなのかな?ちょっとこの辺は見てみないとわからないですよね。
なんですが、そんな形で高速も、高速AFを積んでいると。それから、あとはですね、動画の機能の表現っていうのがちょっと多彩かなっていうところで、4K30Pですね。無制限記録っていうのを可能にしているみたいです。
ただ、配熱っていうところのポイントがあるんですけど、それでも基本的には無制限撮れるよというふうには歌っておりますね。
あとはですね、VLOG、今回初めてできましたけどVLOGLっていうのがあるんですけど、これちょっと私も初耳で、ただそのVLOGのライト版っていう形なので、本格的なバリカムログっていう感じはないんですけど、VLOGLっていうのを搭載して、4分の1倍のスローモーションとか8倍のクイックモーションとかも簡単に設定できて、さらにグレーディングっていうところもちょっとできるのかなっていうところですね。
ログ撮影、仮のログ撮影みたいなのができるということで、どんな方にも簡単に楽しめるようなそんなカメラになっているんじゃないかなというふうに思っております。
でですね、あとはファインダーですよね。そちらがですね、184万ドットだから、これS5とかに搭載されているドット数と一緒なんじゃないかなと思うので、かなり綺麗だと思います。
あとフリーアングルですね。タッチモニター式という形です。なので、相当これは綺麗に映るカメラなんじゃないかなと思いますし、フォーサーズのマウントなのでレンズも本当にたくさんあります。
いろんなメーカーがいろんなレンズを出しているので、それこそオールドレンズに始まりですね、通常のレンズという形にもなりますから、あとシネレンズとかもね、つけることができます。
はい、なのでいろんな味が楽しめる一眼カメラになっているんじゃないかなと思います。
価格と販売情報
で、それがですね、お値段99,000円ですかね。かなり値段としては10万切って頑張っているんじゃないかなと思いますよ。
で、勾配率のズームレンズキットに関しては13万8,600円しますけど、これもですね、本当にライカDGのバリオとかですよね、そういうのをつけてしまえばですね、本当に化けるカメラになっちゃうんじゃないかなと。
ただ動画っていうよりは写真機としての性能を有しつつ動画もちょっと撮れるよ。ただ動画に関しては4K30Pで4228ビットですね。なのでビットレートとしてはちょっと低めっていうところ。
422は撮れるんですけどね。この辺がちょっと扱いが少しだけ難しいかなと思いますけど、ビットレートとしては下がっているので、映像としての重さはそんな気にならないかなと思います。
ということで、いかがでしょうか。8ビットでもね、相当綺麗なんですよ。422ですからね。相当綺麗です。これだけは言っておきたいですね。8ビットだからとか10ビットじゃないからとかっていう方もね、いらっしゃるんですけど、
例えばローで撮ったとか、ログで撮るのもちょっとあれですけど、それでもね、じゃあ8ビットの表現幅、10ビットの表現幅っていうのをどれだけ使えてるんだっていうところですよね。
なので、それが自分は10ビットの色の違いとかカラーとかわかんないって言うんだったら別に8ビットでも全然いいと思うんですよ。というかこの価格帯で10ビット撮れたらちょっと価格破壊かなとも思うんですよね。
なので、8ビットで十分楽しめる層にこのカメラを届けばいいなと思うんです。で、10ビット、例えば12ビット、14ビット撮りたかったら、それこそブラックマジックのカメラとかそれこそルミックスS1Hとかね、そういうカメラでビールを撮ったりとかもできますから、そういうカメラに移行していけばいいと思うんですよね。
その手前として、ルミックスのS1Hも言っても新品だとやっぱり30万円超えるカメラですよ。なのでそういうところは手が出ないけど、でも10万円ぐらいで何とか楽しみたいんだと。家族の映画、家族の映像を映画っぽく撮りたいんだみたいな層には本当にぴったりなドンピシャなカメラだと思いますから、ぜひ皆さんこちらね、2月20日発売になりますけれどもチェックしてみてください。
はい、というわけで、それがね、スペックと価格っていうところですけど、最後ですね、正直じゃあどうなんだこのカメラというところと、その後実談みたいなところをこの後にお話しようと思うので、本編としてはね、こちらで終わりになりますから、今日も皆さん聞いてくれてありがとうございました。
ここからはちょっと余談ということで、この新しいパノソニックカメラ発売されたけど、2月20日なんですよね、発売が。ということは、という話を続いてしようかなと思いますので、一旦本編はここで終わりになります。はい、今日も聞いていただいてありがとうございました。
はい、ということで後実談となりましたが、ここまで聞いてくださった皆さん本当にありがとうございます。このパノソニックのカメラが発売される予定が2月20日ですよね。
これですね、ご存知の通りというか、ご存知の人は知っているんですけれども、だいたいこの時期にですね、CPプラスというカメラの採点がですね、パシフィコの横浜ですね、神奈川県パシフィコ横浜で開催されております。
今年のCPプラスもですね、来年のCPプラスは、これ予定がまだ入ってないか。えっとですね、2月の27からですね、3月の2日までという形になっているかなと思いますが、もちろんこのカメラっていうのはCPプラスには出てくるだろうと思います。
ただですね、まあそこじゃないだろうと。本気はどうしたルミックスというところで、このカメラはあくまでも今回のなんでしょうね、チョイ役っていう形になってくるかなと思います。
ルミックスS1後継機の発表
というのも来年ですね、確実な情報ではないですけれども、ルミックスのS1後継機が出るぞというのをあれだけリークが出ておりますから、まあ年内には必ずもう1回ぐらいは出るはずなんで。
スペックはもうほとんど出てきておりますから、まあ後は発売日とか値段とか、それからボディだけじゃないよなっていうそういうところも含めてですね、きっと出てくると思います。
で、それがですね、きっとこの2月20日にすべての製品を2月20日発売という形で合わせてきているんじゃないかなと思っております。
ずらしてくるなんてことはないと思うんですよね。というか、ルミックスのS1後継機なんですけど、S1のマーク2、これ多分無印はね、多分今回出てこない気がしていて、
S1のR、まあ高画素機ですよね、それからS1のH、これ動画に特化したカメラになりますけれども、この両頭で多分出てくる気がします。
だからスチルユーザーなのかビデオユーザーなのかというところで分かれると思うんですけど、その2つの機種っていうのがおそらく2月20日に発売ではなく発表という形で、
発表してしまえば後はそのいつにこれを出すか予約できますよっていう形でわかりますから、なのでS1の後継機あくまでも発表が2月20日、もしくはそれより前、公式が多分2月20日に発表するのかなと思って、
その発表を機にですね、CPプラスでトライアンドエラー、実機もしかしたら触れるかもぐらいにしておくと、正直ルミックスで相当熱くなるんじゃないかなと思うんですよね。
というかXが湧くんじゃないかなと思います。はい、あのSNSが結構湧きそうな気がしていてですね、なのでこのやっぱりマーケティングってすごく重要なところがこういうところでじわじわ出していって、
いやーやられたーっていうすごいすごいすごいっていうのが一気にどんと広がってくれるとシェア率っていうのもね上がってきたりするのかなって。
でルミックスの機能に関してはもうね折り紙付きな部分は結構あると思うんですよね。まだ知られてないだけでやっぱりその辺はソニーだったりキャノンだったりニコンだったりですね。
がやっぱり強いかなフジフルも含めてですけど強いかなと思うんですけれどもここにマーケティングやっぱりルミックスにどんと乗っかってくればですね相当注目されるあのメーカーないしブランドそしてカメラになってくるんじゃないかなと思います。
なのでルミックスのS1の後継機に関しては2月20日に発表かもしれないというか公式発表が2月20日なんじゃないかと思っております。
あの2025年の第一クォーターって言ってますからねだからまだ123ですから第一クォーターはだから2月20日に発表そして発売が多分ねおそらく夏とか6月とかそれぐらいになるんじゃないかなとは思っていてやっぱりそこまでになんかいろいろ多分こう妥協はねしたくないと思うんですよルミックスでもなのでしっかりと検証に検証重ねるけどただこれ以上ね皆さんをお待たせするわけにはいかない
S1をこれ以上待たせるわけにはいかないっていうそういう思いもねあると思うのでただあの発表するけど発売としてはもう少し開発に時間をくださいというところが本音としてはあるんじゃないかなと私は思っているのでなので
まあルミックスのねS5ⅡXこれ動画に特化したルミックスのS5ⅡS5後継機になりますけれどもそれはですねやっぱりS5Ⅱに関しては2月に出ましたけどS5ⅡXはもう少し4ヶ月ぐらい遅らせて6月に発売してるんですよね
なのでこういう経緯があるというところで発表はルミックスのS1後継機に関しては2月20日前後もしくは2月ぐらいかなと思いますけれどもそこで一緒に発売してしまうのはこのコンデジとそれからフォーサーズ機ですよね
ルミックスのG99Ⅱというかとしてこれらは発売をするけど発表するものはルミックスのS1後継機なんじゃないかなというふうに私は見ておりますはいどうですか皆さんはいかがでしょうかあの何かあればですねコメントでぜひあのお答えいただきたいと思うんですけれども
まあきっとですねこのルミックスのS1の後継機っていうのはいろんなところで注目を浴びるでしょうしもう一度ねもう一度というかこれまでにないぐらい多分ルミックスというカメラブランドに火をつける火付け役にはなるんじゃないかなと
そこで多分また賛否が出てくると思うんですけれどもただ機材としては本当に文句なしの機材かなというふうに思うので皆さんもですねぜひこのルミックスS1後継機そして今回ね2月20日に発売予定のルミックスG99ⅡそれからDC-TZ99ですねこちらの方楽しみに待ってみましょうというところで今日終わりにしたいと思います長々とお付き合いいただきありがとうございました
マーケティング戦略の重要性
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