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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
聞いてくれ、本当に。めちゃくちゃ忙しい。
言い訳から始めよう。
もう本当に忙しくってさ、病気ザミですよ、動きが。
で、やっぱりね、夜寝れないのがよくないね。
睡眠不足がたまるのが一番よくない。
腰とかにもくるし、おじさんだから。
これはよくないなと思って。
で、一日夜更かしをすると今度はちょっと今日は早く寝ないと、もう明日の仕事にも支障が出る。本業がありますから。
って言って寝るでしょ。
泣く泣く配信をお休みしてることがもう、分かってほしいんですよ本当に。
僕は喋りたいんです。
喋らせてくれ。喋りたいこと山ほどあるんだよ。
ただちょっと他にどうしてもやらなきゃいけない業務っていうのが次々と発生しておりまして。
宣伝しなきゃいけないこともたくさんあるのね。
でもちょっとその宣伝の話は今ここで入れちゃうとまた話も長くなるし。
明日からかな。いやでもごめん、一個だけ宣伝させて。
カフリのイベントが11月の11日にあります。
前回前々回も言ったかもしれないけれども。
これの宣伝が遅れちゃってるもんだから何かと立て込んで。
SNSとかでもっと集客せなあかんのよ。
でもね、来てほしい。
これ聞いてる方、11月11日のイベント、今のところまだ告知がちゃんとできていないがためにゼロなんですよ。
誰も応募が来てない。いやそりゃそうだよね。
だって告知してねえもん。告知してねえし何のイベントやるんだよってことがちゃんとわかってないから。
だからこれを聞いてるみんな、明日、明後日、明日以降のね、
この番組の中身だったりとか、翔平のSNSの発信だったりとか、
カフリのイベントの宣伝を見てほしい。そして拡散してほしい。どうかお願いします。
手伝ってください。
イベントの集客手伝ってください。皆さんに来ていただくのはもちろんのことですね。
遠くだから来れないよっていう方も、いや今回のイベント絶対楽しそうだからって思ってくれた方だけでも大丈夫なので、
ぜひ皆様のお力をお借りしてですね、この11月のイベントを成功させたいなと思っております。
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今回は自分表現塾さんとカフリのコラボイベントということで、
自分表現塾っていうね、この自分自身を見つめ直そう。自分を表現するってね。
見つめ合って、自分と内省して、それをさらにアウトプットするっていうことをね、
なかなか大人になるとしないと思うんですよ。
意識はするかもしれないけど、ちゃんと時間を買い取ってやらないとできないことだと思うし、
それに格子がちゃんとつく。今回は破格です。
っていう話はちょっとまた今度にしようか。
とにかく価格的にもかなりお安く、そういった講師の方を呼んでのイベントっていう形になってて、
コーヒーのイベントとしてもなかなか、ほら、スペシャリティコーヒーの業界だったりとかするとさ、
コーヒーのコースだとか、やれペアリングだとかさ、やれトップバリスタがコーヒーを入れてくれますとか、
そういうのが多いとも、いや別にそれが悪いって言ってるわけじゃなくて、そういうの多くないですかって、
やっぱりちょっと一石投じたい。違う形でのコーヒーのイベントっていうのをどんどんと毎月やっていきたいっていう中で、
今回は前回前々回のカフリーのイベントとはだいぶ経路も違って、かなり挑戦している感じもあったりとかするので、
本当に楽しみにしていただきたいなと思います。ただ、内容としてはめっちゃ面白いものになるなと思っているので、
ぜひぜひ楽しみにしていただければと思います。ということで今日は本編の中では何を話していきたいかといいますと、
やっぱりコーヒーって文化だよねっていう話を少ししたいなと思いまして、面白いツイートがあったのと、
ラジオを聞いていたら出てきた話なんかもね、自分の体験と合わせてちょっと語れるかなと思いましたので話していきたいなと思います。
それでは本編やって参りましょう。
この放送はもうカフェインで悩まない。だってカフリーだから。
カフェといえばカフリーの提供でお送りします。
いやね、忙しい忙しいって言ってますけれども、
今日も今日とて仕事から帰ってきて、すぐに車屋さんに向かい、ガソリンスタンドなんだけどね、車検の車を引き取ってきたんですよ。
ちなみにその前日は車検のために納車してるし、その前日、だから今日の一昨日か、一昨日はタイヤを履き替えなきゃいけないってことになって、
あの溝がねちょっと少ないから、もしかしたら楽圏するかもしれないって言われて、
そこ変えたりだとか、ちょっと車のことでいろいろ立て込んだりもしたんですけどね。
無事に車検から帰ってきてピカピカの状態になって、洗車とかしてくれるからさ車検行くとさ、帰ってきた車でね、
それ乗って今帰りにちょっと薬局寄ってきてほしいって言われたから、その薬局の駐車場で収録をしてるんですけど、
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この車の中でラジオつけたら、最近ちょっとラジオ好きで、ラジオをFMを聞くことが結構あるんですけどね。
どういう文脈でその話をしてたかはわかんないんだけど、おそらく外国ね、どっかの国で貧しい国に行ってた方なんでしょうね。
そういったところの支援のために行ってるにもかかわらず、甘いお菓子とコーヒーが出てきて、どうぞ食べてくださいって。
いやいやいやいや、そんなの受け取れないですって。
そんな、自分たちのために使ってくださいって、私はもうあなたたちを助けに来たので、
そんなコーヒー出してもらうなんて、お菓子出してもらうなんて、申し訳ないですみたいな感じになったらしいんだけど、
何を言ってるのって、お客さんが来たのにコーヒーを飲んでもらわずに、お茶菓子を出さずに帰らせることなんてどうしてできようかっていうことを言われたっていう話をしてたんです。
どういう文脈でその話になったのか、そしてそのオチが何だったのかもわからないんですけども、そういう話をね。
ちょうどこう車に乗った時に出てきて、ラジオつけた時に話されててね。
僕ドミニカ共和国に行ってたことがあるんですけど、ドミニカ共和国ってあまり豊かな国じゃないんですね。
しかも田舎の方に行けば行くほどめちゃくちゃ貧しいんですよ。
おそらく、我々日本人が10年20年前に教えられてきたアフリカの子どもたちの飢餓の話だったりとか、
1日1ドル以下で生活している人たちが世界の何パーセントいてみたいな、そういうレベルのお金の無さなんですね。
彼らはオチ柄によりますよ、もちろん。
お仕事がある人ない人とかもいるし。
でもね、貧しい人たちっていうのは本当にご飯がバナナ1本とか、
それもバナナ言っても、向こうはプランテーンっていう食用バナナがあるんですよ。甘くないやつね。
あれを茹でるの。茹でバナナ。
もっと他の食べ方あるでしょ。
少しお金がある人たちはフライドチキンとプランテーンを揚げたやつ、チップスみたいな感じですね。
みたいなのを食べて。これが美味いんですよね。めちゃくちゃ美味しいの。
プランテーンが手に入るんだったらチップスにした方が美味しくない、揚げた方が美味しくないって僕は思ったんですけど、
それがそもそも感覚が違うのよ。
僕はちょっと贅沢だった。油は高いんです。
それも揚げ物のために大量に油を使う。
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油高いんですって言った時点でハッて思った方もいるかもしれないけど、彼らからしてみたら油は高いんです。
プランテーンはまだ簡単に手に入る。
でも油はね、ペットボトルみたいなパッケージに入ったものをね、マーケットで買ってこなきゃいけない。
高いんですよ。プランテーンはなってるんです、その辺に。自分の家の庭にもなってたりとかするし。
ものすごく安い値段で買えるんですよね。
油買おうと思ったらちょっと出さなきゃいけない。プランテーンで言ったら何個分だろう。
それを揚げれないから茹でるわけですよ。
茹でたプランテーンにちょっとだけ油をかけて食べる。やっぱりモサモサするし。
この油がうまいんだよねって言いながら、この茹でたプランテーン、茹でたバナナやね。
彼らにとっては当たり前のものだけど、僕らからしたらびっくりだよね。
それに油かけてさ、少しだけ塩をかけてさ、うまーいって言って食ってんだよ。
これが自分の昼ごはんだ。
うまいって言って食ってるけど、いつも食ってる美味しいなんですね、あくまでもね。
多分僕らが白米を食べる感覚でうまいって言って食ってますね。
で、お昼ごはん終わり。
そうじゃない日は、なんか豆とかね。
豆もさ、さやから一個ずつ取り出してさ、手で。
それを手で一個ずつ取り出すことを仕事にしてる人もいるしね。
子育ての傍らとか、お家でね、足が悪いからお家でこうやってそういう仕事をしてる人とかもいるわけよ。
で、そういう人たちのとこに僕はボランティアで行ってたので、行ってお家訪ねたりとかすると、
必ずコーヒー出てくるの。コーヒー飲んでいきなさいって。
それこそお菓子がなくてもコーヒーは絶対あるんだよね。
コーヒーだけでも飲んでいきなさいよって言って。
でさ、向こうのコーヒーっていうのはエスプレッソだから、自家製式の。
砂糖を入れて、いっぱい入れて、砂糖。
砂糖も高いっしょって思うよね。正直。生成された砂糖。
それをさ、ボランティアで来た我々のためにさ、飲ませてくれるわけですよ。
でもやっぱり彼らからしてみたら、客人をもてなさないなんて罰が当たるっていうぐらいのレベルでね。
そういう文化の中で生きてきてるから、彼らのポリシーに反するわけですよ。
いやそんな、お金がもったいないからって言ってコーヒーが、コーヒーを出さないなんて。
しかも家にあるのに。自分たちが飲むなんてありえない。
自分たちが飲むためじゃなくて、お客さんが来たんだったら自分たちよりも優先してお客さん出すよって。
そこを節約しようなんてね、思わないわけです彼らは。
涙出るよね、ほんとに。
でももちろん、お家にコーヒーがない人とかもたぶん中にはいると思うし、そういう人たちはごめんねって、
うちにはないんです、どうしても貧しくってっていう人たちも中にはいるかもしれないけど、
それでもそれは、そういう能力がないっていうだけで、もてなしたくないわけじゃないんだよね。
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たぶん彼らが一杯のコーヒーを手に入れたら、あなたたちが飲んでくださいって言うんだよ。
いやこの文化ってすごいよねって。
ちょっとそこが導入部分なんです、実はここまでまず導入部分なんです。
割と濃い話をしたかもしれない、ここまでで。
でね、このコーヒーってやっぱり人たちの生活にすごく密接に関わってて、
いろんな文化を生み出してきたと思うし、
中世ヨーロッパでは詩人とか音楽作る人とかね、活動家みたいな人たちが集まるコーヒーサロンっていうものがあって、
そこにはいつもコーヒーがあったわけですよ。
で、あの日本のコーヒー茶館、コーヒー茶館か、
カヒ茶館か、カヒ茶館だっけ、読み方忘れちゃった。
昔、御徒町の方にあったと言われてるね、日本で初めてのカフェっていうのがあったんですけど、
そういうところにもやっぱり文化人が集まって、
やれあれがいいだろうこうだろう、話をしてね、
ハイカラな話をしたりだとか、思想の話をしたりとかいろいろするわけですよ。
そういったところから文化が生まれていくわけね。
だからコーヒーって文化って言い方じゃなくて、
日本だとカルチャーとかサブカルチャーとか言い方ね、カウンターカルチャーとかね、
いろんな言い方をするようになってるけど、
でも結局は人々の生活とか歴史みたいなところに関わってて、
それが儲かる儲からないとかの話でもないと思うし、
豊かか豊かじゃないかみたいな話で言うと、心は豊かだよね、そういうものがあった方がね。
で、今日とあるツイートを見かけたんですよ。
コーヒーカップにくちびる…
くちびる…
違う。
コーヒーカップにくちびるついたら困るよね。
お客さんくちびる取れてます。
忘れ物が。
そんなわけない。
マグカップにくちびるつけたままですよ。
違う。
違うんです。
くちべにって言いたかった。
マグカップにくちべにがついてるのを、
落ちんからくちべにが。
つけてきなさるなよみたいなことを言った方がどっかにいたらしいです。
どこの店かもわかんないしどういう話か知らないけど、
なるほどねって。
仮に作り話だったとしても面白いこれは。
リップをつけてくるなよと。
コーヒー屋に来るときにコーヒーをたしなむのにリップなんかつけてきたらダメですよっていう方がいたそうです。
そういうお店があってもいいかもしれない。
あってもいいかもしれないし、
なんだろうなある意味超硬い店主がね、
俺のコーヒーを飲め。
うちでコーヒーを飲む時のルールはこうだっていうコーヒー屋って僕あっていいと思うんですよ。
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いいと思うんだけど、
僕は今回はそっち側じゃなくって。
口紅が取れないのって、
特に今の時代マグカップについた口紅が取れにくいのって、
ティントリップだからだよねって。
わかります?
ウォータープルーフ的なやつですね。
つくんですよ。
他のところにもつくんだけどもウォータープルーフは落ちんのよ。
なかなか落ちないのこすっても。
これって現代ですよね。
すごく現代的な悩みだと思うんです。
そもそもコーヒーカップに口紅がついてきたらそれはなんかセクシーでいいじゃんとかさ。
そういう歌ありそうじゃん。
80年代ぐらいのさ、
コーヒーカップについたリップの跡がとかさ、
歌とかでありそうじゃん。
歌とか小説とかでさ。
そういう描写ありそうじゃん。
でも今回のに関してはそこじゃなくて、
ティントリップだから落ちないよねっていう。
すごい現実的な悩みだと思うんですよ。
これがなんか歴史だし文化だよなって僕は思って。
それは当然お客さんたちはね、
リップしてきますよ。
女性の方なら。
何かデートの待ち合わせだったりとかしたら余計にそうでしょうよ。
お洒落してくるでしょうよ。
もしかしたら彼氏に連れて行かれたお店かもしれないですよ。
そこのお店に限らずいろんなところに
そういうコーヒー屋さんに行く機会あると思うし、
コーヒー屋さんに限らず飲食店ではコーヒー出してますから。
コーヒーじゃなくてもマグカップとかグラスとか口紅はつきますよと。
でもそれってティントだから落ちないんだよね。
これ落ちづらい問題どうにかしたいよねっていう話になってくると思います。
僕もそういうところで働いてたのでめちゃくちゃ分かるのは
あれ落ちんよねっていう。
あれ見つけたらすぐにアラマントだし、
もしちょっと置いちゃったりとかしてどうしても取れん時は
メラミンスポンジとかで擦って落とさなきゃいけないとかね。
漂白しても落ちんなよなとかそういう話なんですよ。
そういうレベルの話で。
これが例えば20年後とかにちょっと笑い話になって
あの時代はリップが落ちなくて大変だったんだよねみたいな話ができたら
めちゃくちゃ面白くないかって。
コーヒーとリップで歴史の話ができる思い出話ができるってさ。
これコーヒーじゃないとできんと思うんだよなって。
めちゃくちゃかっこいいって僕は思っちゃうんだよねそれがね。
わかんないもしかしたらもう20年前、さらに今よりも20年前の人たちはさ
おっちゃんおばちゃんたちがさ、あの時の喫茶店っていうのはよって。
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もうちょっと前だったらほらインベーダーゲームとかさ
昭和のさレトロなテーブルゲームあるじゃないですか。
最近またちょっと流行ってますけどレトロブームもあって。
ああいうのの話とかができるでしょ。
あれってやっぱりコーヒーが付きもので。
多分その頃のファッションだったりとかねヘアスタイルとかさ。
いろいろあると思うんですよね。
高校生がタバコ吸いながらコーヒー飲んでたとかもあるでしょうしさ昔の話だったらね。
なんかそういうコーヒーと文化みたいなのがさ
口紅で語れるようになったらすごいなって。
でこれまた日本独特かもしれないし先進国のものかもしれない。
海外のそのね最初に冒頭で出したちょっと貧しい国とかとはまた違った文化なのかもしれないけど
これはこれでなんかいいなと思っちゃって。
これが今度はさそのリップが落ちるように開発された洗剤がこれですとかスポンジがこれです。
しかもなんか洗剤もね香りが残らない。
ちゃんとスペシャリティーコーヒーの味を邪魔しない。
損なわない。
かつリップは落ちるみたいなのがあるんですよみたいな話になったら面白いし
そういうのがついても落ちやすいマグカップを開発しましたみたいな話になったらそれも面白いし。
でさらにねその20年後にあの時リップが落ちなくてね
でもあの後にドコドコ社が開発したあのスポンジもう最高だったわねみたいな話ができるかもしれないんでしょ。
リップ一つでこんなに話広がることある?
しかも僕一人で盛り上がって。
これがコーヒーだよなっていうのをしみじみ感じるツイートだったので
今日ちょっとお話ししたいなと思いました。
最初にお話ししたその貧しい国での人をもてなすっていうところがね
昔からずっと残ってる文化
これ多分別にさ日本でもさお茶出すじゃん普通に。
客人にお茶を出すわけですよ。
この文化が少しずつ変わっていって
紅茶になったりコーヒーになったりしたっていう文脈もあるでしょうし
最近だったらデカフェのコーヒーを出しますとかね。
妊婦さんのためにこうルイボスティーを出しますとかね。
いろいろあると思うんですよ。
そういう移り変わり時代の移り変わりみたいなのがさ
こういう話がまたどっかでできたらいいなと思いました。
もしかしたらカフリーのイベントでそういう話ができる時もあるかもしれないですし
なんかねちょっと違った文脈で
そのスペシャルティーコーヒーはもっと広がってほしいし
プロの人たちがどんどん突き詰めていっているフレーバーの話とかね
豆の焙煎とかジュースの話っていうのはね
もちろんそっちも僕大好きだし
どんどん一般化していってほしいなって気持ちもあるんですけど
やっぱりコーヒーの良さっていう部分で
ここの部分を抜いては語れないなって思ったので
今日お話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
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今日のお話面白かったよと思っていただけた方は
ぜひぜひ番組のフォローをたくさんよろしくお願いいたします。
スタンダードFMで聞いている方はコメントレターなんかもお待ちしております。
それではまた明日お会いいたしましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。