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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております
コーヒー雑談バラエティーラジオでございます。 皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って発信をしております。
今日もどうぞよろしくお願い致します。 さて季節は、
秋ですね。 この日本においての四季ってさ、
秋ってなんか2週間ぐらいしかない気がするんよ。 夏終わったーって、夏がね、暑くて暑くて、やっと涼しくなってきたって思ったらさ、
あっという間に冬じゃない。秋楽しんでなくない?みたいな。 急に寒くなるんよ。
ちょうどいいぐらいの気候っていうのがさ、 春も2週間ぐらいで終わる気がしてるんだけどさ、
春来たーって思ったらやたら暑い。ゴールデンウィークになったらもうちょっと暑くてずっと半袖みたいなね、あるでしょ。
僕はね、この秋の気候、まあ僕だけじゃないよね。多分みんな好きだよね。このちょうどいいぐらいのさ。
長袖1枚でいけるとかさ、上着1枚でいけるとかちょうどいいんだよな。 秋の場合は、僕重ね着も好きだから、2、3枚ね、着たりとかして
ちょっとおしゃれ楽しめるじゃない。 洋服が好きな人にとってはね、ここからが楽しいシーズンになってくるのかなと思うんですけれども、
なんだろうな、このシーズン だから
なのか?お祭り多くない? 夏もそうだったか?いや夏もさ、お祭り多いんだけど、なんだろうね、あの今更気づいたよね。
秋ってお祭り多いんだなぁと思って。 収穫祭的なものもやるし、あとハロウィンパーティーとかもあるし、10月から11月にかけて
多いなぁと思って、お祭りが。 あとまあきっと自分が参加しているイベントに関しても多いんでしょうね。
やっぱり10月1日がコーヒーの日っていうこともあって、その前後いろいろやるし、SCAJもね、だいたい去年はちょうど
今週にあたるのかな、10月のこの2週目とかにやってて、今年はね9月の最終週だったんだけれども、そういうのもやってるし。
でね、やたらとね、いたるところでこう、 やってるわけよ、イベントを。
で今日もコーヒーフェスに行ってきましたっていうお話をするんだけどさ、 10月の
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21、22でね、土曜日、日曜日で2日間にわたって行われましたコーヒーフェスティバル、東京コーヒーフェスティバルですね。
こちらに行ってきたわけなんですけれども、気づいたらさ、 東京グッドコーヒーフェスティバルもやってて。
東京グッドコーヒーフェスティバル知ってます?これかなりややこしいよね。 特にコーヒー好きの人たちはさ、グッドコーヒーフェストって言ったらまた違うわけ。
東京コーヒーフェスティバルもそのグッドコーヒーの文脈だと思うんですけど、 グッドコーヒーでもなければ東京コーヒーフェスティバルでもない
東京グッドコーヒーフェスティバルっていうのが、あれ多分 グッドコーヒーさんの主催なのかな。日本橋でやってて。
僕はそっちの方は行けなかったんだけども、発信結構見ててさ、そっちもやってるんかいってなってさ。 めちゃめちゃ行きたかったです。何だったら今日僕日本橋乗り換えだったんですよね。その青山まで行ってきたんですけど。
日本橋乗り換えだったらね、行けたかなーって思ったんだけど、まぁちょっと小連れで行ってきたからね、大変でしたので、まぁそこまではさすがにできなかったんだけどね。
はい、ということで。 今日この放送を聞いている方はもしかしたらそのコーヒーフェスに向かっている途中の方もいらっしゃるかもしれません。
ちょっと僕のオススメのお店とかね、行ってきて実際どうだったよって話もサラッとしていきたいかなと思います。
はい、ということで。 グッドコーヒーフェスティバルのお話、ごめん間違えた、違う。
自分で話した内容にめちゃくちゃ引っ張られてる。 思いっきり間違えた。東京コーヒーフェスティバルの話をね、していきたいかなと思います。かなり楽しかったけれども、かなり人がたくさんいらっしゃったっていうところでね。
はい、ちょっとレポートしていきたいと思います。それでは本編やって参りましょう。 この放送はもうカフェインで悩まない。
だってカフリーだから。 で、カフェといえばカフリーの提供でお送りします。
さあやって参りました。東京コーヒーフェスティバル4年ぶりの開催ということでかなり盛り上がったんではないでしょうか。
来たーっていう声がね、発表と同時にインスタグラムとかツイッターとかでも、あの僕のタイムラインにはコーヒー好きの人たちがね、
溢れてますので、こうバーっとみんなね、やったーみたいな感じで流れてきてたわけなんですけれども。
まあ結果ね、いってめちゃくちゃ楽しかったですね。よかったですね。 実はね、僕東京コーヒーフェスティバル今回行くのやめとこうかなと思ってたんですよ。
もう本当に毎週のようにあの忙しくて。 自分のその業務の多さと、業務というか、まあほら最近カフリーさんのお手伝いとかさせてもらったり。
何かとこうね、溜まってるんですよ。インスタもアップしなきゃいけないのがあるしさ、PRのやつとかさ。
まあちょっと業務が多いしね。 今回は見送るかとか思ってたんだけど、珍しくうちの奥さんがなんか出かけたいって。
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東京コーヒーフェスティバルがあることを彼女は知らなかったわけなんですけれども、前日かな?昨日、おととい金曜日の夜に僕はちょっと
あのスタンドFMでライブをやってて、その中で東京コーヒーフェスティバルの話をしたら、なんかそんなのあるんだね。行ってもいいよとか言い出して、私も行きたいとか言い出して、じゃあ行くって言ったんですけどね。
珍しくね。コーヒーのフェスに一緒に行こうって。言わないこともないけど、なかなか一緒に行く機会もなくて。
すごく久しぶりに家族でそういうところに出かけて行ったわけなんですけども、結果めちゃくちゃ良かったですね。ただめちゃくちゃ疲れてましたね。
こんなに人いるのって言われた。そうだよね。コーヒーフェスとか行ったことない人と比べるとさ、あのしてみたらさ、
一般の人からしてみたらさ、まずコーヒーのフェスがあるっていうことにびっくりするだろうし、コーヒーをさ何杯も飲んで回る、飲み回るみたいなことって、飲み比べるみたいなことって、ほとんどないと思うんですよ。
それができるのがこの東京コーヒーフェスティバルだったり、ちょっと冒頭でも出しましたグッドコーヒーフェスティバル、グッドコーヒーフェストとかはね、飲み比べのカップ、ちっちゃいカップがあるんですよ。
それをまあ最初に購入して、コインとかチケットとかでお店さんの方に行って飲み比べ用のコーヒーっていうのを提供してもらうっていうような感じなんですけどね。
コイン1枚で90ミリぐらいのちっちゃいカップに、まあシーン用みたいな、シーンよりもちょっと量多いかなぐらいの量を飲ませてもらうんだけれども、まあそれのおかげでいろんなコーヒー屋さんを回れるよと。
もちろんコーヒー屋さん単位で持ってきているコーヒー豆は違うし、
コインじゃなくても飲めるように、現金とかでも飲めるようになってたりとかするんだけど、
まあ今回ちょっと家族で行って、しかも子連れで行って3歳の娘と一緒に行ったからさ、もうとにかく暴れるわけよ。大変なのよ。
でなんかね、靴のチョイスをミスったのかな。途中で多分足が痛くなってきたのか。
もう嫌だ、靴嫌だって言って、裸足で走り回ってて人いっぱいおんのにさ、危ないよ踏まれたら痛いよって言って。
まあ踏まれ、まあ大人に踏まれたら靴なんか履いててもどうせ痛いんだけど、まあでもそれでも痛いじゃん、裸足だと。なんか踏んだら危ないし。
そんな中暴れ回っている娘を片手で抱っこしながらコーヒーを飲むっていうことをやっててさ、かなり疲れましたね。腕も筋肉痛パンパンになって、今日帰ってきたから痛くてさ、今ちょっとだいぶ良くなりましたけど。
そんな娘を抱えながらコーヒーフェスティバルを回ると、何が大変って並ぶのが無理なんですよ。
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で、今回行ってすごい並んでる列いっぱいあってさ、まず入っていきなりフィルターサプライさんの列がこんなとこまであるの?みたいな、福岡のコーヒ屋さんですけど、行ってみたいんだよなフィルターサプライ。
結局フィルターサプライの豆って僕もらって一回飲んだかな、家で自分で入れて。お店のものをね、その入れてもらった状態で飲んだことはなくて、まあ気になってたんだけど超並んでたからまあそこは並ばず。
あとはね、ナナコーヒーさんっていうコーヒー屋さんがね、タイだったかな?から来てて、インドネシアかタイとか、そこら辺のブリュワーズのジャンピオンの方のお店ですかね、来てたんだけどね、行きたかったなあそこ。
あそこはねだいぶ行きたかったんだけどね、ちょっと行けなかったですね。はい、まあまあそれも別にいいんですけど、まあ今回はそういう意図じゃないからね。
まあ行って、どっちかというとこう、この間CGで会えた人も多いには多いんだけれども、やっぱりコーヒー屋さんのそういうフェスに行くとさ、知り合いの人たちがいっぱい来てたりとかするから、なんか楽しいんですよ。
なんだろうな、そこに行ったら会える人たちっているじゃないですか。イベントに行ったら。もちろんブースを出してる人たちもそうですよ。今回あの
まあ行こうかなって思ったのは、あのコアコーヒーのミオちゃんが、しばゆーさん来ないんですか?待ってますね、みたいなスタンダードのブースでやってますからね。その前にほらカッピングの時に
奈々子さんとね、また新たにお知り合いができて、奈々子さんも同じくスタンダードでブース出してるから、来てくださいね、みたいな感じだったから、じゃあちょっと行こうかな、どうしようかなとか言って、若干そこで迷い始めて、先週のカッピングの後に。
で、まあそういうんだったら行こうよって言って、妻がね言ってくれたんで一緒に行ったわけなんですよね。で、あのまあまあもちろん最初にスタンダードのブースに顔出して、顔出してと言えばさ、
スタンダードのブースは顔ハメがあるんよ、顔ハメのパネルがあってさ、それ僕SCAJの時にすでに1回やってるんだけど、うん。
今回は娘に顔ハメさせて、すげー喜んで顔ハメてましたね、すごくいい写真が撮れました。
あのグッドコーヒー、グッドコーヒーじゃないよ、また間違えた、東京コーヒーフェスティバルに行かれる方はね、ぜひスタンダードのブース行って顔ハメしてください。
あとそこで売ってるサコッシュがめっちゃ可愛いんで、あのよかったらぜひ。
あれ横に広いサコッシュってあんまりないよね、あんまり売ってないよね。僕持ってるサコッシュはちょっとあのちっちゃいサイズの縦長の、なんだろこれ何サイズっていうの、
B5、いやもうちょいちっちゃいか、iPad miniが入るぐらいのサイズの、ね、サコッシュ。僕はもう
神戸のビヨンドのビヨンドコーヒーロスターズさんのサコッシュをもう数年使ってますけど。
サコッシュ役に立つね、ああいうイベントとかだと特にね、あるといいですよね。はい、話が逸れましたが、まあそうね、スタンダード行って、
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あのモークチョコレートさんにまず最初行って、いきなりチョコレート、コーヒーの飲み比べって言ってるのに、あのココアを飲みに行くっていう、
ちょっと甘いもん飲みたくて、モークさん行ってね、あのまたあかりさんに、あのこの番組にも登場していただいたことがありますけれども、
SCAJの時にちょっとね声もらって、あ、そういえばさ、そうあかりさんがあの言ってたのが、番組聞きましたよって言って、ちょっと喋ってましたねっていうことを、
あの言ってくれた人がいて、すごくあのつながりを感じられてよかったですとか言って、言ってくださって、ね、
番組に、まあね、あのイベント中ではありましたけども、ゲストとして少し声出ていただいた、ね、あの、そうやって出ていただいた方の声を他の方が聞いて、あの、
コーヒーの前で泥遊びで、声出てましたよね、コラボしてましたよね、とか言って言う声を、あの聞いてすごくよかったですって言ってくださったんですけど、
僕のところにその声が届いてないんですかって、ちょっと待って、あ、あかりさんと一緒に喋ってましたね、あかりさんにインタビューされたんですね、とか、あの、
今回のやつすごいよかったですとかさ、なくない?僕のところにはその話聞いてないんですけれども、つって、
コメントが欲しい、番組に対してもコメントが欲しいって言ってね、ちょっとフォームがね、ちゃんと作ってない、作ったんだけどさ、昔コメントフォーム、あれお知らせが来ないからさ、
使いにくくって、結局ちょっとフォームは一回閉じちゃってんだけど、いやーインスタのDMとかさ、あるじゃん、
DMだと送りづらいのかな、お便りみたいなのってさ、ちょっと今後お便りもね、もっと検討していこうかと思いますけれどもね、結構聞いてくださっている方がいるということでありがたいことでございます。
はい、またまた話が逸れてしまいました、そこでもうくさん言って、えーとね、その後ね、ちょっと名前忘れちゃったな、ちょっと待って、これ行けるかな、見れるかな、
っていう話をしている間にもう15分、14分も喋ってるわ、えーとサクサクと話していきましょうね、えーとね、インドネシアのコーヒーの専門店の方に行きまして、えーとね、なんて名前だったかな、
えーとね、ここ良かったんですよ、あーでも名前が、ロースターの名前がね、ちょっとちゃんと僕分かってないんだよな、ここのお店、バスタブコーヒーのジョンさんに初めてお会いすることができて、
あとあの、おきらくさんってね、まあお二人ともこうツイッターで結構発信されてる、まあおきらくさんは別に発信はそんなにしてないか、まあでもね、あの僕にとっては有名人なんですよ、でこのお二人に初めてお会いできたんでね、
おきらくさんはちょっと本当にあの自己紹介もできずに、初めましてとも言えずにだったんですけれども、うん、まあでもね、あのお二人の姿を生で見ることができて僕はちょっと感動しました、
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ありがとうございました、でそこのインドネシアのコーヒーがめちゃくちゃ良かったですね、ちょっと待って一回名前だけ調べますね、
今調べたらですね、おそらくコピカリアンっていうコーヒー屋さんなんですけれども、どうもインドネシアから来てたみたいですね、いや豆買っておけばよかったかも、美味しかったもんあの豆、
ジョンさんに行ったら買えるんかな、いやー良かったなあれ、 しかもシンプリファイで入れてて、なんかね調整がめちゃくちゃうまくいったとかいう話してたけどさ、
いやーあのコーヒーちょっともう一回飲みたいけど、インドネシア行かないと飲めないんだろうか、 なんとか豆を手に入れる方法を知りたい、ちょっと家にさ豆がありすぎて今日は豆を買うの控えたんですけどね、
うんしかもねあの奥さんの目の前でしたから、また豆買うんかってなるからさ、控えたんですけど、いやすごく良かったんだよな、いや残念ながら土曜日のみの出店のお店なのでちょっと今日行かれる方は
飲むことができないっていう話になっちゃうんですけれども、すごい良いコーヒー屋さんでした、そういうことがあるからちゃんとリサーチしていかなきゃいけないんだよね、
そうもうあの僕のこの番組聞いてる場合じゃないですよみなさん、
東京コーヒーフェスティバルのあのサイトに行ってもう各ロースターのね情報をしっかりチェックして、まあいいか別にこれ聞きながらでもチェックはできるか、音だけだからねこっちは、
するといいんじゃないでしょうか、さっきさチラッと話したナナズ、あ、ナナコーヒーさん、ナナコーヒーさんもやっぱりねタイのバンコクのあのブリュワーズのチャンピオンがね、あのコーヒーを実際にそのそこに立ってコーヒーを入れてくれてるっていうところもあってかなりやっぱりコーヒー好きたちが並んだっぽいですね、
そう、そんであとはね、えっと、その後どこ行ったんだっけ、あ、チラッとフィロコフィアの、フィロコフィアも結構列が並んでたから、並ばずに横から行ってあのリクト君にオッスーって言って、イベント担当リクト君がコーヒー入れてました、
あ、その後なんかね、終わりがけに行ったときに裏であの娘とちょっと遊んでくれるっていう、いい子、ほんとに、ありがとうございます、ナナカナだからさ、行けてないんだよな、フィロコフィアにリクト君がいるときに行けてないから行きたいですけどね、船橋の同じ千葉市に住んでますので、
また行きますとかいう話をして、あとその後、あ、そう、名古屋のね、イモムコーヒーさんね、今回ブリュワーズ、2023年のブリュワーズカフェ3位、第3位ということでしたけど、イモムさんのコーヒーはね、実は飲んだことがなかったので、うん、ちょうどよかった、園田さんもね、立ってらっしゃったんで、そこでコーヒーいただいて、うん、おいしかったな、あれも、優しい味がした、うん、
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で、そのお隣にあった、リトルフラワーっていう、リトルフラワーコーヒーロスターズ、行ってき、リトルフラワーコーヒー、ロスターズついたっけ、ロスターもね、永久手の方にロスターがある、愛知県永久手市ってところ、で、えっと、お店の方は、えっと、瀬戸、瀬戸市ですね、愛知県瀬戸市、瀬戸物、瀬戸焼き物で有名なね、はい、瀬戸市なんですけども、僕昔実はそこに住んでまして、10年くらい前に、
まさかそんなね、めちゃくちゃいい感じのコーヒー屋さんができているとは、瀬戸の終わり瀬戸、名鉄終わり瀬戸駅のあるね、商店街のところにお店がありますって言ってたんですけど、いや、僕が居た頃にはもちろんまだなかったので、ちょっと今度、地元帰ったら行きますねとか言って、うん、実家の隣の市なんですけどね、行けます行けますっていう話をしてて、うん、
すごく良いお店でした、リトルフラワーさんで、ブレンドがね、ブレンド出してたんですけどおいしくてね、あれ、ブレンドの専門店なんですって、リトルフラワーさん自体は、うん、
最近増えてきてますけどね、ブレンドだけ置いてますみたいなお店って、うん、ブレンドでちゃんとしっかり違いを出せるっていうのはね、いいですよね、かつ飲みやすいし、うん、飲みやすさだけじゃなくってちゃんとなんかその色、その感動が感じられるような、この普通のコーヒーと違いますねって言われるのも、
きっとあるでしょうし、なんか最近そのイノベティブなブレンドが増えてて、楽しいですよね、コーヒーの業界もね、うん、で、そこのリトルフラワーさん行って、
で、その後は、あーそうそうそうそう、あの、ロング、ロング、ロングボードはあれだ、ロングボードはあれですね、
えーと、パナマのコーヒーですね、ロングボードじゃなくって、ちょっと待ってよ、名前が出てこなくなっちゃったまた、
って言ってる間にすごい、結構今日も長く話しちゃってますね、もうちょっとで終わります、もうちょっとで終わりますね、もうちょっと聞いてください、えっとね、
名前が、コーヒー屋さん名前が、 ロングシーズン、はい、ロングシーズンズ、これロングシーズンズ?
ロングシーズン、コーヒーロングシーズン、すいません、コーヒーロングシーズンさんです、
に、えー、行きました、
このあの、友達の、まぶたちの安田さんに、
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あのー、会って、彼もね、コーヒー大好き人間なんですけど、
えーと、お会いしたので、その会場でね、会ったらさ、ちょっと、ここここ、みたいな感じで教えてもらって、あの、もともと関西に居合って、僕はあの関西に行った時に、あの知り合った、
その安田さんという方が、もう本当にあのいろんなお店がお友達なんで、うん、もう久しぶりの友達いっぱい会ってるんだよとか、ここ飲んでくださいよ、みたいな感じで営業かけられたんで飲ませていただきましたけど、
あー、美味しかったなー、あそこのコーヒーも、コスタリカだったっけ、えー、えー、何だったっけ、何出してたんだっけな、
まあ、今日と昨日と同じ味のもの出してるかとかわかんないですけどね、お店に行って確認してほしいんですけど、すごい甘みがあって、後半の飲みがすごい良かったですね、うん、ありがとうございました、
そう、で、後半の飲みが良かったと言ったらね、あのタイのコーヒーをいただいたんですけれども、えー、これがね、コーヒーセッションっていうね、
これはあの、若手のコーヒー屋さんが集まる、しんきろうコーヒーさん、まあ、あのしんきろうさんってね、グループ、グループっていうか何店舗か、その曲がりのシェアコーヒーの、えーと、場所の提供されてるね、しんきろうコーヒーっていう、えー、集団がありまして、
リンタロウくんをね、ヒットにやってるわけなんですけれども、そこで出してたコーヒーセッションさん、タイのコーヒーを自分で農園行って、自分で摘んで、生成して、それが届いたんで、それを今日入れてますって、結構ヤバいよね、
20代前半でしょ、言うて、うん、めっちゃ、だからまだまだ若手の子がさ、農園行ってコーヒー摘んで、自分で摘んで、生成したコーヒーが入荷したので、あの、出してます、すごいと思うんですよ、そんなのするって、めちゃくちゃかっこいいし、すごい楽しそうだなってね、
若い時に、僕もその時代に、ね、コーヒーにちゃんと出会ってたら、そういうことやってたんかな、とか思って、その頃は全然知らなかったですから、あの、スペシャリティーコーヒーとか、うん、まあまあ、ちょっと、そこの、ね、コーヒーも飲ませていただいて、なんかね、タイらしいクリーンなコーヒーだったんですけれども、後半になるにつれて、寒いにつれて、すごい甘みが出てきてね、美味しかったですね、うん、
えーと、そこの、コーヒーセッションさんは、摩天楼コーヒーってね、曝露町の方にある、えー、シェアリングコーヒーで、何曜日担当って言ってたかな、火曜日やったか木曜日やったか、ぐらいの担当だったと思います、そして同じく、その、摩天楼の方でコーヒーやってる、あの、日陰コーヒーさん、日陰君がね、あの、おりましたね、うん、以前この番組にも登場していただき、登場していただいたっていうか、僕が紹介させていただいたね、熱い男日陰コーヒーですね、
いやー嬉しかったな、久々にお会いできて、コーヒーちょっとね、彼の家飲むことはできなかったんですけども、日陰君のやつもコーヒー飲みたいから、ちょっと摩天楼、曝露町、ちょっと僕の家からは曝露町遠いんですけども、ね、あの行きたいなーってことも思ったり、まあそうやってね、久々にお会いできる方だったりだとか、コーヒーを通して、コーヒーのイベントに行けばとか、まああとお店に行けばっていうのもそうなんですけども、やっぱりね、会いたい人に会えるってすごく嬉しいですよね、
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ちょっと今回グルックコーヒーさんも来てたんだけれども、熊本の、熊本だっけ、鹿児島?熊本?グルックさん来てたんですけどね、ちょっとあんま挨拶は結局できなくて残念でした、隣にいたアパルトマンさんにうっすーって、うっすーしか言ってないけど、本当にみんな忙しそうで、忙しそうっていうか、いいこと、いい意味でね、いい意味で忙しそうで、わいわいやってて、すごい人も並んでて、いやーよかったなー、
やっぱああいうとこ行くと元気出ますよね、元気出るけどまあ疲れましたよでも、子連れではきつい、子連れではきつい、かなりねしんどかったっていうか、家帰ってきてからまあ眠くて眠くて、だけど子供が寝ないのよ、あんなに遊んだのに、あんなに遊んであんなにクタクタでしかもお昼寝もしてなくてさ、
若干なんか眠いとか言ってあの、あの機嫌悪かったのにさ、家帰ってきてからさ、またごっこ遊びが始まってさ、2時間ぐらい、正味2時間ぐらいあのちいかわごっこをさせられましたよ、最近ちいかわハマっててさ、子供が、もうちいかわってほら1分ぐらいで終わるじゃん、番組自体が、番組自体のあの本編が、それをね、あのもうフルで覚えてて、子供が、
繰り返し繰り返し同じシーンのあの、まあ何、ごっこをさせられる、お寿司食べるとかね、お寿司、お寿司握ってあのわさびが辛くてごめんねっていうシーンを何回もやらされたりとかするんですよ、
ね、子供元気ですね、ちょっと子供がコーヒー飲めるようになるまではまだちょっと時間もかかると思うしね、カフェインコントロールとかも必要になってくると思いますけれども、ちっちゃい時からなんかああいうカルチャーにね、あの染まる染まるっていうか、楽しむ、交わるっていうのはね、きっといいことだろうなと僕は思ってますけれども、
子供はやっぱ少ないよね、ああいうとこ行くとね、人が多いっていうのもあるかもしれないし、青山っていうね、青山のマーケットって本当にいいよね、ちょっともうあれだ、時間が喋りすぎてるから青山のマーケットの話は今度また別でね、したいかな、そうすることにしましょう、はい、ね、ボーンさんと会えたことも嬉しかったんだけど、ボーンさんの話もまた今度にしましょう、
はい、えーなんだかんだちょっと長く話しすぎてしまいましたので、今日はこの辺にしたいと思います、なんか着地がごめんね、なんかすごい急に失速して着地したような形になっちゃった、時間喋りすぎたわって思ったので、ちょっとこれで終わっていきたいと思いますけれども、はい、今日のお話を面白かったと思っていただけた方は是非番組のフォロー、そして拡散よろしくお願いします、そして明日もまた聞いてください、明日もちょっとまたお祭りに行く予定なんで、作業せよって話なんですけど、
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ね、午前中だけ地元のお祭りに行っていきたいと思います、はい、えーではではお疲れ様でございました、皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように、お相手はコーヒー沼野翔平でした、次はどの声と繋がりますか?