1. 近藤淳也のアンノウンラジオ
  2. 【総集編】#11 運営メンバー4..
2022-11-04 2:10:45

【総集編】#11 運営メンバー4人でこれまでのラジオを振り返り、要点を話し合いました

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運営メンバーであるホストの近藤、アシスタントの桑原・牛島、プロデューサーの百合の4人でこれまで登場した12組を振り返り、それぞれ心に残ったことを話し合いました。


【ホスト】 近藤淳也
株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事。トレイルランナー。ときどきカメラマン。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。
https://ond-inc.com/

【UNKNOWN KYOTOについて】
築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、3泊〜1ヶ月以上の長期滞在される方にも好評いただいています。
https://unknown.kyoto/

【おたより募集中】 メッセージや質問などを募集しています。こちらからお送りください!
https://forms.gle/rSjtTesStpe4s3BW8

サマリー

今回のエピソードでは、アンノウンラジオの運営チームが一緒に集まり、ワンクールを振り返っています。全社員に囲まれボードゲームをするというイベントを行ったことがあり、その中で技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっていることがわかっています。二宮てっペイさんの回では、プラスの話だけでなくマイナスの話もあり、その話から本当の理由を深掘りすることへの挑戦を感じました。運営メンバー4人でこれまでのラジオを振り返り、要点を話し合っています。ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログの執筆、UTMBレースの報告について話し合いました。ビジネス会話の要点を話し合い、ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログのマーケティングの有効性について考察しました。運営メンバー4人でこれまでのラジオを振り返り、要点を話し合っています。島さんの心の声を聞く方法や、恋愛についてのトークなど、さまざまな話題が織り交ざるエピソードでした。アンノーラジオの運営メンバー4人が今までのラジオを振り返り、それぞれの印象的な話をしています。アシスタントとしての役割やポッドキャストに関わることでの学びや成長について話し合われました。運営メンバー4人でこれまでのラジオを振り返り、要点を話し合いました。今後の展開や、コミュニティの盛り上がり、五条楽園の話など、さまざまな話題が出ました。

アンノウンラジオのスタート
近藤淳也
今度は、アンノウンラジオのお話を聞いてみましょう。
こんばんは、アンノウンラジオです。
今回、えっと、第13回目、エピソード1、2という番号を振っているやつでは11回目で、
予備の収録を入れると13回目ということで
一応ワンクールなんとなく
正式には10回だし予備入れて12回分
3ヶ月ぐらいワンクール終了ということで
今日はちょっとアンノウンラジオの運営系のメンバーで集まって
一応ワンクールを振り返るっていうことにしてみました
牛島悠紀
よろしくお願いします よろしくお願いします
近藤淳也
今日もちょっと全員で4人ほどいるんですけど
とりあえず誰がいるか順番に紹介しましょうか
いつも桑原くんまず桑原くんですね
はい桑原ですどうぞよろしくお願いします
百合佐織
お願いします
近藤淳也
たまにアシスタントとして出演してくれてます
そうですねはいでもう一人アシスタントしてくれているたまに出てくる牛島さん
牛島ですはいよろしくお願いします
そしてラジオには実は初登場になるんですが裏で裏でアンノウンラジオ仕切ってるという
百合佐織
プロデューサープロデューサー百合さん
牛島悠紀
百合でーす名字が百合ですよろしくお願いします
百合佐織
名字が百合ですって言わないと結構ゆりこさんみたいなね
ずっと上の名前わからないと思ってたら 上の名前だったんですねって言われるんで
近藤淳也
下の名前がゆりさんだと思う
そうですそうです
確かにはいそうですね
はいの4人でお送りします
はいじゃああの早速ですけど
ここまでまあ全部で12回やってきたラジオを
ちょっと順番に振り返っていきたいなと思うんですけど
振り返りますかねもう早速
桑原佑輔
そうですね早速じゃあいきましょうか
近藤淳也
はいじゃあちょっといきたいと思います
今年の夏ぐらいからですね
あのまあポッドキャストやってみようということで
あのアンノーラジオ始まりまして
で最初まああのボリューム0.1.0.2ということで
ちょっと呼び会みたいなのやったんですけど
一番最初はまあちょっと収録のテストもかめて
くわはら君とTJRを振り返りつつ
牛島悠紀
そうやったそうやった
近藤淳也
急にマニアックなマイクの話も始めるみたいな回でしたけど
桑原佑輔
そうですね僕個人的にはもうあれがそもそも0.1として
近藤淳也
乗るとは思ってないなと思って
百合佐織
確かに確かに
近藤淳也
公開するのかいってね
桑原佑輔
っていうぐらいでしたね
毎朝近藤さんとはミーティングをしていて
その時のノリというかちょっとマイクの前でせっかくだから喋ってみようみたいな形でやったぐらいのものだった
近藤淳也
朝会をいつもやってるんだけどなぜか僕はいきなりマイクをセッティングし始め
なんか収録しながら朝会しようとか言ってる間に収録になったみたいな
桑原佑輔
そんな形でしたよね
近藤淳也
そうですね
公開しようかとか若干迷ったんですけど
もしかしたらエピソード1を聞いた人が物足りなくて
あと1、2個聞きたくなったりするんじゃないかなと思って
ちょっと載せておいたんですけど
ゲストとのトーク
近藤淳也
なんとですね
エピソード0.1桑原くんの回も116再生って言って
百合佐織
すごい
近藤淳也
意外と聞かれていて
100人以上聞いててくれてるんですよね
桑原佑輔
意外とそのイブキの授業とかで
近藤淳也
大会とか行ったときにラジオ聞きましたよって人に
桑原佑輔
言われたことがちゃんとあって
近藤淳也
なんか恐縮ですみたいな
そうですか
そうでした
そんな第1回でしたね0.1
まあマイクの話はちょっとマニアックすぎたかもしれないですけど
百合佐織
いやでも知り合いがなんかすごい音質がいいからマイクが気になって
あれを聞いてあこれやったんやみたいなことを言ってました
近藤淳也
本当に?結構そういう人もいるんですね
百合佐織
マイク好きが
近藤淳也
その後マイクも増えまして
今もマイク4本構成になっていたりとか
百合佐織
ちょっとオーディオインターフェースが新しいものになっていたりとか
近藤淳也
その時よりも進化してますけど
もし興味のある人がいたら もっと掘り下げた
超マニアックな音響機材会を やってもいいかもしれないですけど
もしそんなニーズがありましたら お便りください
お便りあんまりおないですね
百合佐織
そうですね
アンカーの最後の方に入れてるんですけど
アンカーなあそこを見ない。
近藤淳也
見ないか。
牛島悠紀
たしかに。たどり着くまで遠いみたいな感じかもしれない。
近藤淳也
どうしたらいいかな。
とりあえず桜のコメントでも入れて、
読まれるんだみたいな感じで、
読んでいくといいですかね。
百合佐織
なんか、ポッドキャスト最後の方に、締めの時に、
お便りお待ちしてますとか。
牛島悠紀
なるほどね。
近藤淳也
そういうのとか。
いいですね。
ちょっとゲストとのトークの後に 1個あってもいいかもしれないですね。
百合佐織
そうですね。
近藤淳也
「今回はこうでしたね」みたいなのとか、 「お便りをお待ちしてます」みたいな。
ちょっとそれ入れましょうか。
ちょっとそれは考えてみたいと思います。
トランスジャパンアルプスレースの直後だったんで、 ちょっとレースを振り返っていたっていう感じですけど、
じゃあその聞きましたってのはトレラン系の人から
桑原佑輔
そうですねその時は
そうですねトレランの大会に行った時に
あのボソッと
近藤淳也
あ、え、桑原さんですよねみたいな
ラジオ聞きましたよって
桑原佑輔
初めましての方に言われたので
近藤淳也
へー
桑原佑輔
そうなんだ
ちょっと驚きはかなりありました
近藤淳也
しかも初めましてだったんだ
そうですそうです
なるほど
まあっていうのがテスト収録第1回目で
もう一個予備の回があってボリューム0.2は吉田幸男さん
百合佐織
そうやったそうやった
近藤淳也
群馬から来てくれて
これも急遽撮り始めて1時間ぐらいっていう感じでしたけど
これ意外と好評だったんですよね
いやそうですよね
桑原佑輔
僕自身なんか聞いてて、さちおさん自体お会いしたこともちろんありますし、あれでしたけど
「え、そんなバックグラウンドお持ちなんですか?」みたいな話がすごい面白かったので
近藤淳也
どの辺が?
桑原佑輔
え、あの特に、あの、漁師さん
百合佐織
「え、なんでそんなことやってんの?」とか
桑原佑輔
「何個働いてるんですか?」みたいな、ちょっと行動がアクティブすぎて
いやちょっとそんな方もいらっしゃるんだなって驚きとかがすごいありました
近藤淳也
急にね終了免許今取ってるんですって言い出してもうすぐ銃が撃てるようになりました
採用試験の面接方法
牛島悠紀
何の役に立つかなーって思うところあるけど結構たくさん持ってあるイメージ
近藤淳也
そうだね資格をすごいたくさん持ってて
牛島悠紀
仕事もめちゃくちゃいろいろやってて
近藤淳也
朝昼晩みたいな感じでぎっちり仕事を出るのが好きみたいな感じでしたけど
牛島悠紀
単純に話が仕方とかも面白かったし
テンションがすごい高くて
近藤淳也
聞いててこうなんか楽しくなるみたいな
そうですね
牛島悠紀
プロかなぐらいのすごい面白かった
近藤淳也
ちなみにさちおちゃんの回は160回戦さらに多くて
結構あのフェイスブックのコメント欄が盛り上がってましたよね。
聞きましたよみたいな感じで。
友達関連が多かったですけど、割と聞いてくれた人が多かった印象でした。
はい。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、その呼び会2回を経て、最初の会が
EnjoyWorksの代表の福田さんが来てくれて、
鎌倉から来たのを捕まえて、
EnjoyWorksを作るきっかけとかを色々聞いたっていう感じでしたけど、
これはどうでしたか?聞きました?
はい。
百合佐織
聞きました。
近藤淳也
聞きました。
牛島悠紀
いや、すごい、やっぱ、
なんか、行くべくしていったっていう感じがしますね。
福田さんのあのTシャツ短パンが制服っていうノリとか
バーベキューで解決するみたいな
なんかやっぱ独特で面白いなって
近藤淳也
いつも福田さんって本当Tシャツ短パンBさんっていうイメージで
牛島悠紀
Bさん忘れたそうBさん
近藤淳也
Bさんやねなんか仕事の時もだいたいBさんがやってくるから
なんかちょっとカジュアルだなっていう印象があったんだけど、逆にすごいそれがこだわりというかスタイルだったんだっていう。
東京の金融会で働いていて、そういう学校してるけどちゃんとすごい面白い仕事してる、
まあ、葉山とかに住んでる人たちのスタイルに、
こう、感銘を受けたから、
まあ、湘南エリアに引っ越したっていう、
牛島悠紀
ことですよね。
近藤淳也
で、さらに、まあ、そういうライフスタイルを実現するような、
まあ、まちづくりの会社を作ろうと思ったっていうことで、
すごいな。
なんか、あの、会社案内、あの、
EnjoyWorksの会社案内とかは、
ホームページあるじゃないですか。
よりもよく知れましたよ、僕は。
そういうことやったんやって なんとなくは知ってたけど
牛島悠紀
初めてなぜそうしたかっていうのが わかった気がして
福田さんにとってはああいう服装も 大事なんだなとか
近藤淳也
なんというかあんまりカチカチせず 形式的にならずに
一生懸命仕事するけどああいう楽しく やっていこうよみたいな
両方を実現するっていうのを求めてるのかなって思ったんですけど、真面目すぎるかな。
桑原佑輔
途中桃鉄の話とかありましたしね。
牛島悠紀
すごい。
あった。
近藤淳也
起業したての頃に仕事がなさすぎて、桃鉄で町づくりしてました。
あの辺なんか思わずちょっと笑っちゃうような。
小川さんと二人でね。
確かに確かに。
百合佐織
なんかそのバーベキューで採用もするっていうのを、ネタっぽいけど、本当にまとわれてるなぁと思ってて、
なんか結局その楽しく働くのに、フィーリングってめっちゃ大事だと思うんですけど、
牛島悠紀
そういったなんか面接だと全然わかんなくて、
百合佐織
一緒にバーベキューしてみて、どういう動きをするんかなぁとか、
近藤淳也
どういう動き?
こいつ肉焼かへんなぁとか、そういうこと?
牛島悠紀
めっちゃ具体的な。
百合佐織
めちゃめちゃ受け身とか、受け身の中でもなんかちょっと動こうとしてるかとか、
結構わかる気がしてて。
牛島悠紀
確か人間性みたいなのが、普段の動きで出てくる感じがしますね。
百合佐織
で、あって結構侮れないっていう。
近藤淳也
うちでもやりますか?温度車でも。
百合佐織
バーベキューサイン。
牛島悠紀
でもなんかね、バーベキューはやったことありますよね、何か。
近藤淳也
一応ね、屋上でバーベキューできる場所があるから、やってもいいけど。
採用試験。
でも、運と言わないで。
牛島悠紀
採用めっちゃするなら。
近藤淳也
そもそもね、採用試験があるのかって。
もしなんか採用、この人いいなって人がいた場合に、バーベキューを開く。
牛島悠紀
福田式ビジネスモデルみたいな感じがするから
ちゃんと人が集まってきてくるところとか
人望がすごいなっていう
そうね
近藤淳也
なんかあの回聞いてた僕の知り合いの人が
牛島悠紀
めっちゃいい会社ですねって言ってて
少なくともあの話の中がいい会社に見える
近藤淳也
実際ね、社員さんもすごい楽しそうな方が多いし
いい会社だなって感じますけど
牛島悠紀
なんかそれが結構伝わってた感じがしたかな
近藤淳也
確かに
桑原佑輔
温度車はトレラン
近藤淳也
一緒に山行きますか
桑原佑輔
トレラン採用ですか
牛島悠紀
ちょっととりあえず山行きましょうか
なんか山行きましょうかって何されてるの
採用される方がちょっとやめようかな
近藤淳也
息吹的にはもうそこは必須じゃないですか
一緒に山行けるかどうかみたいな
桑原佑輔
そこはやっぱりそうですね
山行った時の初参
牛島悠紀
初参
大事じゃないかなと
近藤淳也
幸福なみたいな
確かにそうですね
まあでもそうやな確かに
採用面接だと仕事のお話はできるけど
それ以外の人間性とか、仕事以外の人となりっていうか、
何をしたい人なのかみたいなところが、
会議室だとよくわからないみたいな中で、
仕事じゃない場を作って、
分かろうとするみたいなところがいいのかもしれないですね。
百合佐織
はい、そんなふうに思いました。
近藤淳也
なるほどなるほど。
百合佐織
昔、はてなもボードゲーム面接みたいなのやってたことがあって、
近藤淳也
へぇ~、ほんとほんと、同じようなこと考えて、
牛島悠紀
どういうこと どういう 費用はどこで
近藤淳也
いやだから入社したいですっていう人が来るやん
でその人となりが知りたいし
その人となりをみんなで
今いるメンバーみんなが
この人いい人だと思いますって言ってくれる方がいいじゃないですか
みんなでその人となりを知る方法なんかないかなと思って
みんなでボードゲームでもして遊んだらわかるかなと思って
ボードゲームと技術ブログの有効性
近藤淳也
なんかとりあえず面接の後にじゃあちょっとボードゲームしましょうって
全社員に囲まれボードゲームをするっていうことをやってたことがあって
牛島悠紀
なかなか楽しそうそれも
近藤淳也
そうそうそう
牛島悠紀
バーベキューと近いおもしろさの感じ
近藤淳也
かもしれないね
ちょっとバーベキューするにはちょっとなんていうんですか
牛島悠紀
リアルな力というか
近藤淳也
なんて言ったらいいんですかあの
桑原佑輔
リアルな力?
近藤淳也
リア充的な
でもエンジョイさんはちょっとリア充パワーも求める
桑原佑輔
赤い感じとか
近藤淳也
確かにね
牛島悠紀
確かに
桑原佑輔
そうですね温度差はまずはトレランでいかがでしょうか
百合佐織
トレランか物件を一緒に見に行くとか
近藤淳也
物件ファンは一緒に物件見に行ってどんな反応するかのパワーをしておこう
牛島悠紀
それいいですね
マーケティングの変化
近藤淳也
はいそんな感じですかね
福田さんなんかこれでねちょっと
応募とかあるといいですね
EnjoyWorksで働きたいんですけどみたいな人
来たらいいなと思って
届けこの思いって感じですけど
このエピソード1っていうこともあると思うんですけど
再生回数はトップです
歴代トップが福田さんの回
今1位ですね
さすが。
それから第2回、言っていいですか?
はい。
が長崎文さん。
今、マーケティングの会社を独立されている 長崎文さんでしたけど、どうですか?
百合佐織
ここは、ゆりさんが反応してたかな?
いや、なんか、とにかく頭の回転が早いっていうね。
牛島悠紀
内容とかもちろんですけども、聞いてるだけで、この人すごいなっていうのがありましたね。
近藤淳也
話し方がね、もうわかりやすくいい声で、非常にハキハキとさまさま、どんどん次に次に転化していくっていう。
いやーすごいな。
はい、実はちょっとその後関係性が発展して
今ちょっと一緒にお仕事することになっていて
すごいですね
はい、ちょっとね今、会社の仕事も手伝っていただいているっていう
百合佐織
そうですね
近藤淳也
感じになってるんですけど
百合佐織
まさかの宿泊者から採用する
近藤淳也
ちょっとそうですね物件ファンのところでお世話になってるんですけど
話の中ではなんか印象的だったこととかありました
すごっ
牛島悠紀
なんか多彩というか
まず化粧品メーカーに入社されてたっていうところですね
でなんかマーケティング学ばれてみたいな
なんかウェブ業界とかにも行ってあるみたいな
なんかすごいやっぱ頭の回転がいいっていうか
いろんなところでマーケティングみたいなのを発揮されてて
すごいなみたいな
で今独立されてるっていうね
もうなんか同じ女性としてめちゃくちゃかっこいいなみたいな
近藤淳也
僕が印象的だったのはその化粧品会社
まあ大きな会社だったんですよね
大手の化粧品会社に就職したけど
まあなかなかその自分では決めさせてもらえないから
今やらせてくれって言って
転職した理由が
自分が決裁決められるようになる時には
もう感性が若い人の感性じゃなくなってるから
百合佐織
今私に決めさせてほしいっていう風に
近藤淳也
思って転職しましたっていう話をしていて
なんかまあね、あのそう思う人は、まあ大企業入るといるような人が結構多いかなと思うんですけど、
本当に行動に移していって、まあそういう裁量権のあるネット企業とかにどんどんこう、
なんか場所を変えて、で自分で考えて行動できる場所を探していって、
経験積んで今はもう起業されているってことで
なんていうかなその能動的さというか
確かに確かに
私に私に言わせてくれる
その感じがすごいあの活発というか
積極的で気持ちがいいなっていう
感じでしたけどね確かに
これ、ゆりさんは作り手の思いとか説があるから、
これそう、マーケティングだっていうのをタイトルに選んでくれてますけど。
これもともと、そうですね、言っておくと、タイトルは全部ゆりさんなんですよ。
素晴らしい。
牛島悠紀
はい。
近藤淳也
実は僕は取りっぱなしで、
音質を整えたりはするんで、そういう編集はしてるんですけど、
ほぼノーカットで、多少ちょっとカットするときはしますけど、
基本そんなに編集せずに音質を出してるだけなんですけど、
逆にちゃんと聞き返してるのは、ゆりさんの方で。
百合佐織
確かに。
近藤淳也
一回全部聞いてくれて、
概要とかタイトルを付けるのは、ゆりさんがやってくれていて、
いつもありがとうございます。
いやいや、ごめん。
この時はどういう思いで ここを取り上げたんですか?
二宮てっペイさんのカミングアウト
百合佐織
マーケティングって、ちょっと俯瞰的っていうか、
統計とって、数字見て、大きい方を選ぶみたいな、
ちょっと冷たい印象があると思うんですけど、
長崎さんの話を聞いてると、結構熱いっていうか、
近藤淳也
ここはきっとこうだからみたいな、ちょっと熱い思いをもとに、
百合佐織
その仮説を立てて、で、それが合ってるか合ってないかみたいなっていうふうにやってて、
牛島悠紀
なんというか、マーケティングの印象がちょっと変わったっていうか。
近藤淳也
なるほど、なんかやっぱりさっきの、受け身じゃないくて、
農道っていうか こうなんじゃないみたいな感じで
前に前に行く感じがありますよね 長崎さんの生きる姿勢もそうだし
牛島悠紀
マーケティングに対しての姿勢とかも
百合佐織
あとなんか人が好きなのかな
近藤淳也
人というか人の行動みたいなものが 根本的に好きなのかなっていう
百合佐織
印象が結構強かったですね
近藤淳也
なるほどなるほど
今度またねアンノン来てくれるっていう
百合佐織
そうですね
近藤淳也
あのことがあるので
再会が楽しみで
百合佐織
楽しみです
近藤淳也
こうやってお客さんとどんどん関係が深まっていくっていうの
牛島悠紀
業祭りも一緒に
近藤淳也
そうそうそう
牛島悠紀
そうそう
近藤淳也
一緒に行ったよね
牛島悠紀
その時もすごい楽しかった
うんうんうん
物件ファンの
なんかめっちゃファンみたいなことを言ってあったよ
はい
めちゃくちゃ呼んでますみたいな
近藤淳也
そうそうそう
牛島悠紀
なんかその時にすごい熱く言ってあった記憶があって
うんうんうん
近藤淳也
実際なんか物件もその後見に行ったらしい
牛島悠紀
ねえねえなんかもう予約してるんです
近藤淳也
すんだんかな
それはもう済んではないかな
引っ越してないんかな
牛島悠紀
そうなんか私も
なんか京都と二拠点計画をとか言っておっしゃってたのは
今進んでるんだろうかみたいな
こう本人に聞いてみたいなっていうのは思ってます
近藤淳也
次じゃあ機会があれば
牛島悠紀
また聞いてみましょうか。
近藤淳也
そうですね。
じゃあ、そんなもんかな。
次、第3回が、二宮てっぺいさん。
コミュニケーションが苦手でも、隠れた糸を組むのが得意なこともある。
牛島悠紀
二宮てっぺいさん。
タイトルがいい。毎回タイトルいいと思う。
近藤淳也
これもね、ハテナで結構長かったんで、
だいぶ一緒だった時期が長かったんですけど
割とその昔の話とか改めて聞けて
へえそうだったんだみたいなことがあって
僕も発見があったし
なんなら最近はてなのメンバーと会った時に
いやなんか初めて知りましたみたいな
一緒に仕事してて退職して
独立してるけど二宮さんが
初めて二宮さんのそのバックボーンというか
なかなかあんな話しないよね、でも同僚でも。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
生い立ちのこととか、そういうところとかって。
で、結構「はてな」のメンバーから聞きましたよって、最近、何人かから教えてもらって、
社員紹介やっていますみたいな感じでしたけど、
どうですか?
桑原佑輔
小原君は結構何回か聞いたって言った気がしますけど
なんかあの二宮さんって結構ガツガツされた方というよりかは
どちらかというと大人しめというか
そんなに前にすごい出るっていうタイプではないのかな
っていうふうな印象を受けていて
そこに対して僕自身がすごい共感があって
なんか間をちょっと埋める役割というか
そういったことをされていて
しかもそれでいろんな大きい企業の方々とお仕事されてるっていうのが、
すごいなんか、すごいいいなーっていうのが思える部分があって、
この会には同席させていただいたんですけど、
聞きながら、すごい感動してたというか、いいなーって、
めっちゃなんかこの人、この方がすごい目指すべきところじゃないですけど、
牛島悠紀
すごいいいなーって思って聞いてました。
近藤淳也
小原君としてロールモデルに目指す姿になってるってことですか
桑原佑輔
そうですねご自身で企画ももちろんされますし
話の中にもありましたけど
近藤さんが前に立っていった企画を進めてる時は
そこを埋める役割とかをされてたっていう話を聞いて
そういう役もありなんか自分が向いてそうな役割というか
に近いなと思って思って聞いておりました
百合佐織
はい。
川原君がそんな風に思ってたの。
近藤淳也
なんか前に出れそうなタイプに見えるけどね。
百合佐織
なんかそんな気がする。
本当ですか?
近藤淳也
自分ではそう思ってないんですか?
桑原佑輔
そうですね。
なんかどちらかというと、
今度さんみたいな方がいて、
そこの隣でサポートするみたいな役割の方が多いかなと思っていて。
近藤淳也
これまでの人生でも?
はい。
百合佐織
へー。
牛島悠紀
私はこういぶきで一緒にねあちこち行かせてもらってなんかその感じはすごい感じます
小原くんの、細的な感じで
桑原佑輔
まさかのちょっと僕の方の話になるかもしれないけど
近藤淳也
いやいやでも
ね、そういう人によってその響く部分っていうのは結局はなんかそういう自分に似てるところとか
まあ逆だったりとかみたいなところが一番やっぱり
なんかこう響くのかなっていう中では
そうですか、二宮さんが
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
ロールも出る
桑原佑輔
今回この10人ぐらいを聞かせていただいて
いや一番共感できる回が僕は二宮さんの回でした
近藤淳也
へぇ~
すごい
それを受けての変化とかあったんですか?自分の中で
桑原佑輔
でも人に対してどう聞くとかそういったところ
もちろん北川さんの回とかもありましたけど聞き方とか
あとは…
近藤淳也
北村さんね
桑原佑輔
北村さんね あっ失礼しました
北村さんの回とかもそうですけど
相手はどう思ってるかとかそういうのを
ちょっとなんだろう相手目線に立って聞いてみるとか
そういうことをより意識するようになったかなと思います
近藤淳也
じゃあ実際変化もあったんですね
桑原佑輔
そうですねはい
近藤淳也
僕が印象的だったのは
まあなんとなく前から聞いてはいたけどとにかく
なんか人人が苦手っていうか
いじめられっ子でしたっていう話もちょっとカミングアウトしてましたし
髪の毛長くするのはできるだけ視線を遮りたいんで
牛島悠紀
それがめっちゃ意外
百合佐織
壁です
近藤淳也
理由それですかみたいな
人との間に壁が欲しいみたいなために髪の毛伸ばしてますとか
なんか今だに人と話すのが苦手だからこそビクビクしていて
だからこそみんなの気持ちをそう伺うのが得意なのかもみたいなことを言っていて
でもね、僕ね、この時ぐらいからかな。
はい。
いや、結局、あの、なんていうかな、プラスの話?
うんうん。
要するに、例えば、ユーザーインタビューが得意ですっていう時の、プラスの話ってあるじゃないですか。
はい。
インタビューするとこういうことがわかるので面白いですとか、
なんか一対一で話せるから、しっかり話して楽しいですとか、そういうプラスの話じゃなくて、
なくてそのマイナスの話マイナス って言ったらいいかもしれない
けどそのいじめられていたとか話す のが苦手とかなんかそういうこう
マイナスがあるからそれをやってる 方が本当の理由な気がしてきて
分かります昔いじめられてたとか の方が今なんていうのかユーザー
インタビューやってる理由として 本当の理由な感じがしてちょっと
それをなんか二宮さんが多分ちょっとこう勇気を出してっていうか
ラジオでカミングアウトしてくれたおかげで
本当に本当の理由が聞けたみたいな気がしたんですよちょっと
百合佐織
なるほど
近藤淳也
でなんかちょっとその後僕はテーマ的には
どれだけ本当の理由を深掘りできるかみたいな
挑戦をしようみたいな気持ちが芽生えて
なるほど
まああんまりそのねあのなんていうかな
運営メンバーでラジオを振り返る
近藤淳也
こう話したくないこととかも皆さんあると思うんで
そんなに無神経に掘っていくと失礼なこともあるかもしれないけど
だけどせっかく時間をとって二人でじっくり話せるんだから
何があって今そこにいるのかっていう
ちょっと言いたくもないかもしれないけどマイナスのことっていうか
みたいなことももし可能なら聞かせてもらえたら
より深みが出るかもなみたいなことを意識するようになり始めたのが
あの会話だったんですよね
それは成功したりしなかったりするんですけど
そうそうだからその次の庭香りさんの時とかも
山が行くのが何が面白いかっていうのはもちろんあるんだけど
逆に人間社会は何から
庭香りさんはそんなにその時お話しでなかったですけど
僕なんかは山に行く理由が
例えばITの仕事をずっとやってて ちょっと疲れたなみたいな
ちょっと久しぶりに人間社会を離れて 山にでも行こうかみたいなのがあったから
山を走ってるっていう方が自然が好きですとか 走ってると気持ちがいいからっていうのも
両方あると思うけど
なんか両方大事な理由な気がするんで
そういうのをちょっと考え始めたのが この第3回
牛島悠紀
なるほど
近藤淳也
でしたねちょっと語りすぎましたけど 二宮さんはいいですか
さっきの二羽香織さんが第4回 1位2位でちょっとおけましたけど
utmbっていう世界トップのレース から帰国された直後に話せる機会
があったのでちょっと直後インタビューってことで話をしました
桑原佑輔
これはそうですね
基本的にそのアンローロジオ聞いてる方って
めちゃくちゃトレラン関係ではないと思うんですけど
そういう方にもすごい分かりやすい内容だったな
牛島悠紀
っていう感じはすごいしました
桑原佑輔
でさっきの近藤さんの話じゃないですけど
あの山に走られてる理由のところ
もう少ししゃべられていたと思っていて、
人混みがちょっと苦手だとか、そういうところとかあって、
近藤淳也
なんかさっきのところにつながるのかなって思いました。
牛島悠紀
なんか純粋にトップアスリートの話を あんまり聞いたことなかったなと思って、
百合佐織
それでなんというか、
トップアスリートやけど ちょっと近いものもあるんだな、ちょっと親近感が。
牛島悠紀
親近感というか、等身大な感じがして 面白かったです、私は。
近藤淳也
近いものっていうのは、仕事とかですか?
百合佐織
そうですね。
結局、トップアスリートやから、めちゃめちゃすごい練習をしてっていうわけではなくて、
すごい 練習は してるんですけど、
自分が 想いを描く 理想のタイムと 実際 走ってみて、
その差が どうだったか、みたいな。
なんかこう、われわれの仕事でも 似たようなことは たぶん してると思うんで、
なんか 行為自体は 結構 似てるんだなっていう、
牛島悠紀
めっちゃ かってな 親近感を 覚えました。
近藤淳也
目標タイム作って、各区間ごとに時間を終わっていって、各区間ごとに思想しては、
本番の目標タイムとはなかなか差があるから、何回も走って差を埋めていくみたいなことをずっとやってましたって。
僕もちょっとそれ初めて聞いたから、そこまでやるんだって。
思想っていうと、とりあえずコースを頭に入れるみたいな。
こんなコースなんだって、初見でいくと、この先はどうなってるかわからないから、
コースを頭に入れておいて、当日不安にならないようにとか、
そういう意味での思想をする人は多いと思うし、自分もせいぜいそこまでなんですけど、
そのタイムを合わせていくまでやるんだっていうのが
まあね、おーさすがっていう
近藤淳也
確かに、準備の質の高さというか
桑原佑輔
しかもそれで結果として
最高のパフォーマンスに近いものを出されて
っていうのはすごいなって思います
近藤淳也
そうですね
まあ香織さん僕同い年なんですけど
今年47の年でね、1975年生まれなんで
桑原佑輔
まあだいぶ体力的にはちょっとこう、追いを感じるっていうか
近藤淳也
あのね、本当同年代がね、まず老眼が多くない?
ああ、それはもうやっぱりあります
目が見えなくてさ
牛島悠紀
ちょっと離してしまう感はある
百合佐織
こうね、神とか見るときに
近藤淳也
だんだん遠くに見えなくてさあって
そのなんか久しぶりの友達とかと会うと
なんか目が遠く見えなくてって
酔い合うのがお決まりになってきて
なんかもうもう一個ね四十肩ね
牛島悠紀
それはもうやりましたね
やったね
近藤淳也
肩が痛くてとか
牛島悠紀
びっくりする
近藤淳也
なんかそういう話題が増えてきてるこの年代において
まあ過去最高のパフォーマンスが今年出せましたっていうのは
いやもうこの希望ですね我々の
牛島悠紀
そんなことがあるのかっていうやっぱ責任感の強さみたいなもすごい感じるから
みんなの期待も絶対背負ってると思うし
でもそれをなんかプレッシャーにも思いながら
なんかでもその支援してもらって走るっていうことに対して
なんかすごいやっぱプレッシャーにも思うけども
なんかこう自分の中でパフォーマンス出して
なんかやっぱ結果出さへんかったら面白くないって言ってあるし
それをちゃんと超えていってあるっていう
なんかすごいかっこいいなと思って
近藤淳也
そうですね結構そういう葛藤の話もしてましたよね
人から人からお金集めて自分が単に好きなことやってるだけなのに
牛島悠紀
そんな人のお金集めていいのかみたいな
結構葛藤してたって話とか
近藤淳也
今から思ったらね
そんなもん是非やってくださいって言うけど
確かにあの頃トレイルランナーで
クラウドファンディングやってるランナーさんがいなかったんで
二羽香織さんが初めて国内で
多分そういう代々的にお金を集めて海外遠征をするっていうのを
そこもまあ言ったらフロンティアだったんですよね
だからそういうところをまず自分で切り開いて
実際集めた人に対して出して良かったなって思ってもらえるだけのことをやっていこうっていう
その基準を作ったというか
僕も出させてもらってますけど
なんかいつもレポートをね
レースが終わるたびに
ちゃんと投資家だけの限定のレースレポートみたいなのを書いて報告をくれるんですよ。
なんかそれは結構満足度が高くて、
百合佐織
へぇ~
近藤淳也
なんか、いや、出してよかったなみたいな気持ちになるんですけど、
なんかその前例もない中でそこまでのことをしっかり、
もちろん結果を出すのもそうだけど、
ちゃんとそうやってレポート作ってみんなに報告してとかっていうのを
ずっと掛かさずにやられてる姿勢とかが
まあなんていうかはいすごい人やな
牛島悠紀
確かに
日本のトレラン界をこれから引っ張っていくみたいな
なんかそういうことも言ってはったなみたいな
世界に挑戦できるようなレースを増やしたいみたいな
近藤淳也
レース作りの方でね
牛島悠紀
なんか先のこともやっぱすごい考えたって
近藤淳也
そうですね。自分が海外のレースをすごいたくさん見てきたから、
知っていることというか、優秀したことを逆に還元することがみんなへの恩返しになるみたいなことを言ってて、
今実際に岡織さんが作っているレースに僕も関わっているんですけど、その思いが知れたのもすごい良かったなぁと思いますね。
なんか言い話もおかしなっちゃってるな
牛島悠紀
(笑)
言い話でいいと思う
近藤淳也
いいですか?かわりさん
はい
第5回が家人岡本真帆さんですね
体育会計から文化系に
牛島悠紀
確かに
桑原佑輔
触れ幅がすごく
近藤淳也
触れ幅がめっちゃ走ってる人から
めっちゃ歌読む人みたいな
百合佐織
(笑)
牛島悠紀
感じでしたけどこれはどうでしたか
桑原佑輔
そうですねそもそもあの歌っていうのをあまり今まで触れてくる機会がなかったので
こういう世界も本当にあるんだっていうのを強いるきっかけになったなぁっていうふうに思いますし
牛島悠紀
なんか話の中にも出てましたけどtwitter とかでちょっと大喜利みたいになってるみたいな
桑原佑輔
こんなになんか親しみやすいもんなんだなっていうのを 感じれた機会だったなと思います。
百合佐織
文化系と言いつついい歌を作るには、 いい歌を作ろうって思うんじゃなくて、
牛島悠紀
とにかくたくさんバットを振るみたいなことをおっしゃってて、
百合佐織
なんかちょっとにわさんのとことかぶるっていうか。
近藤淳也
体育会系じゃないけど、結局は素振り専門ですみたいな。
百合佐織
とにかくちょっと体を動かすっていうか
近藤淳也
確かに確かに
百合佐織
歌は体っていうか頭だと思うんですけど
とにかく動いてっていうのが
ちょっと全然違う分野に
ちょっと共通点を感じてしまって
そこが面白かったです
近藤淳也
そうですよね
大学生の時に憧れ作ってみたけど
理想とのギャップが大きすぎて嫌になって一旦やめたけど
社会人3人3年目ぐらいの時にやった時に
賞を取ったりし始めるっていう時に言ってましたよね
そのきっかけがとにかくいっぱいいっぱいいったっていうのと
もう1回スランプが来てそこを脱出した時も
結局ツイッター上でもう毎週必ず10作10家作るみたいな
やりだした時になんかリズムを掴んだみたいなこと言って
言ってましたね
でも意外と同じパターンを繰り返してるなって 聞いてたら思うんですけど
本人気づいてなかったりすることがあるんですよね
岡本さんがどうなったかちょっと わかんないですけど
あんまり最初そういうふうに自覚的には おっしゃられてなくて
でもそういう同じパターンですね みたこと言ったら
確かにって言ってた気がして
案外その自分のそういう突破するきっかけみたいなのって
本人が自覚的じゃなかったりすることもあるのかな
実はそのパターンってあと2回ぐらい出てきた気がして
おお
あの何2回1回がその後で出てきますけど
島さんがなんていうかな
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
あの人は本を読みまく読んで
桑原佑輔
そうでしたね
近藤淳也
ソリューションというかなんか
見つけて自分でそれをやって
自分で乗り越えていくみたいなパターンが
2回ぐらい続いてたと思うし
まあその岡本さんの歌作りのところも
そういうふうに2回ぐらい
同じパターンが繰り返すみたいなのが
あったなと思ってて
なんかそういう
どのやり方が正しいというか
全員にとっていいっていうことはないと思うけど
その人にとってのなんかこううまくいかないときの突破する方法ってもしかしたらなんかあるのかもと思って
共通するものがきてる
なんかよくよく自分の経験とかも考えてみたらもしかしたら毎回そういえば
危機を脱出するパターンって似てるぞみたいなのがもしあるとしたら
次もそれで突破できるかもしれないなと思って
自分にとっての突破パターンってなんなんやろって ちょっとその後考えたりしてます。
牛島悠紀
確かに無自覚やけど、人に話してたら 実はパターン化されてたりするんでしょうね。
百合佐織
確かに確かに。
桑原佑輔
ちなみに、こんどうさんは そういう突破パターンみたいなのあるんですか?
突破パターン?
牛島悠紀
模索中。
近藤淳也
僕も模索中です。
なんか突破しなきゃいけない何かに 打ち当たってるんですか今
牛島悠紀
かと言われたらそうでもないかもしれないですけど
桑原佑輔
いやーあのそれすら模索中です
百合佐織
それすら模索中
近藤淳也
なるほど
そうですねまあいいや僕の話は
まあまあまた機会があれば
牛島悠紀
はい
百合佐織
そうですね
近藤淳也
僕はそんなにタンカーとかやっぱり読まない方で
ちょっと緊張しました僕
今まで一応感じた?
牛島悠紀
それはすごい聞いてて感じました
むちゃくちゃ感じました
近藤淳也
詳しくないっていうのが
なんていうかな
失礼なこと言わへんかなみたいなんで
でそのトレラに比べたらね
だいぶこうちょっと感覚的に分からない わかってないんじゃないかなっていう
こう噂というかあったんですけど
百合佐織
確かに一番緊張されてました
近藤淳也
感じました
百合佐織
感じました
近藤淳也
全員感じさせちゃってるか
ちょっとこの文化系担当みたいなちょっと
誰か誰かいないですか
やらないですか誰か
百合佐織
文化系担当
桑原佑輔
誰か系担当?
近藤淳也
誰が的に?
誰かな?
どうしたらいいんかな?こういうの
あ、某Fさんとか呼んでくるとか
Fさん?
桑原佑輔
夜の会をされてる
近藤淳也
記者されてる
そうですね
会話の要点
桑原佑輔
人文系担当みたいな
かなりお強い感じはありますね
確かに
それもいいですね
近藤淳也
ちょっとそういうアシスタントで
そういう方は今後開拓してもいいかもしれないですね
牛島悠紀
確かに
近藤淳也
大丈夫ですか、岡本さん
その後単価作ってますとかないですか
牛島悠紀
そこまでまだ至っておりません
近藤淳也
じゃあ次ですかね
その次第6回がエールの北村結城さん
ない
思った以上に若かったっていう
百合佐織
え?
近藤淳也
思った以上に若かったっていう
桑原佑輔
そこですか?
近藤淳也
いやいや
桑原佑輔
最初は
近藤淳也
でも本人も言ってましたけど
だいぶ上に見られますって言ってた
百合佐織
まあそうです
今度さん年齢とかは全然ご存知なかった
近藤淳也
いや、知ってたような気もしますけど
改めてその時もえ?って思った思いがあります
へーなるほど
この話も面白かったですね
牛島悠紀
面白かったです
近藤淳也
聞く、人の話を聞くっていうね、
問構えの聞くじゃなくて、
耳辺の聞くっていうのは、
実際どういうことなのかっていうので、
いろいろヒントが出てきましたけど、
どうですか、これは。
牛島悠紀
あれ、どこに?
いや、なんか納得でしたね。
門構えの聞くと耳辺の聞くの違いというか
なんか確かになんか
何でしたっけ箱根に行った相手の事実を
なんか自分は箱根に行くか
ことをどう思うかみたいな
なんかジャッジするみたいなが門構えの聞く
近藤淳也
ジャッジを入れずに聞くと
牛島悠紀
良いというか耳変。
近藤淳也
うん。
牛島悠紀
なんか自分がどうかじゃなくて、相手がどうだったかっていうのをちゃんと話を聞いてあげるみたいな。
なんかそっちが耳変の聞くで、ってなんか言ってあったなと思って。
近藤淳也
この前箱根に行ってきたんですよって言ったら、
あ、そうそう、ここあそこのなんか旅館っていいですよねとか、
なんかそういう自分の価値を話す人が多いと、世の中には。
だけどそうじゃなくて、へー、箱根に行ったんですね、みたいな。
なんかそういう、相手の話をただただ、なんていうかな、受け入れるというか。
なんかそういう聞き方をしていくと、
えー、まあ、そうですね、耳編の聞くができる、みたいな。
相手が話したくなるっていう聞き方を、なんかしてるっていうのが、
牛島悠紀
なんか勉強になりました。
百合佐織
北村さん自身というか、単純に授業を聞いてるみたいな感じありましたよね。
そうそう。
近藤淳也
北村さんの回。
百合佐織
ちょっと先生っぽいですね。
近藤淳也
先生。
先生というか学者さんというか、実際ちょっとアカデミックな、色々研究とかも研究されてると思うし。
1-on-1の会社というか、1-on-1の専門の会社というのを聞いて、
最初北村さんと会った頃は、温度車では1-on-1してなかったんですよね。
百合佐織
うん、そうです。
近藤淳也
はい。で、その後に社内で1-on-1をするようになったんで、
実際北村さんが滞在してた頃に聞いた話っていうのは、割と影響を受けていて、
へぇ~。
そういう話もあったんで、ちょっと温度社でもうちの会社でもワンオンオン始めようかって言い出して、ゆりさんとかとちょっと
百合佐織
そういう行き札やったんですね。知らなかった
近藤淳也
いやまああのいろいろ他でも聞いてたんですよそのワンオンオンって世の中で最近よく聞くなとか
もうやってますやり始めましたみたいな話とかもうそんなのやって当たり前でしょみたいな会社とか
いろいろやってるって話を聞いてたから、気にはなってたんですけど、
そんな数名の会社でそこまでなくてもいいかなって思って、毎日雑談もするしって思ってたんですけど、
やっぱりいざ一対一になってみないと話せないことっていうのがそろそろあるかもなと思って、
やってみてからは定着してますもんね。
百合佐織
そうですね。
ゆりちゃんとも出会って。
2週間2回。
近藤淳也
話してるし、
なんかその時結構やっぱりやりながら、北村さんが言ってたこととかよく思い出して、
どういう風にやればいいんやろうみたいな中で、
とか、出てきた本の話、リスンっていう本とか、参考になるなって思ったり、
あとは、こういう本当に ポッドキャストでいろんな人の話を聞くっていうのをやってるんで、
百合佐織
なんかすごい参考になる話が多かったです。
近藤淳也
なんか本当に純粋に勉強になるな。
百合佐織
あとは、北村さんの会社でやってる「ザック・バラン」という時間を作ってますっていうのが、
牛島悠紀
すごい面白くて、
百合佐織
なんというか、制度じゃないけど、会社の雰囲気として、
雑談じゃないけど、ちょっと雑談っぽい時間を、
もとじゃないですかね、もとじゃなくて、
自然発声的にやってるみたいなのを言ってて、
まず会社で、そういう空気感を作れるのかっていうのが、
まず驚きだったのと、
そのお話聞いてる中で、確かに人となりがわかるからこそ、
スムーズに進んでる仕事ってめっちゃたくさんあるなぁと思って、
百合佐織
大事だなっていう。
近藤淳也
どうですか?うちもやりますか?
ちょっとざっくんが話します。
結構できてると思うんですけど。
できてるっていうか、やってると思うんですけど。
ネットコミュニティの盛り上がり
近藤淳也
何してるかな?
百合佐織
お二人の朝会とか聞いてると、結構なんというか、
あの朝会があるからこそ、二人とも心理的安全性が保ててるんだろうな、みたいな。
近藤淳也
そうですね。でも、その朝会の話に入りますけど、
何やります?みたいな項目の後に、結構お互いの趣味の話というか、
ザックバランね。ちょっとザックバランしてるよね。
桑原佑輔
はい。話せてるじゃないですか。そことかはかなり
もちろん仕事もタスクとかもありますけど
お互いの最近の近況報告というか
近藤淳也
そういうのができてると気持ちとしてはすごいいいなって思ってます。
そうですか。で、ゆりさんが背中で聞いてくれて
あの何の話かっていうと、温度社に出社してきて
僕とくはらくんがその息吹授業の朝会で毎日朝喋ってるんですよね
桑原佑輔
ちょっと喋ってます
近藤淳也
それをオフィス内のみんなが聞いてると
そうですねいう状況が毎朝あるんですけど
ゆりさんが割とね背中で反応してくれてる
百合佐織
そうですよね
近藤淳也
いや嬉しい嬉しいですよ
桑原佑輔
そうなんですよねこちらとしてはなんか後ろからちょっと
フッて笑い声が聞こえた方が楽しいんですよね
近藤淳也
まあスルーだとねちょっとうるさかったかなみたいな
百合佐織
しょうな話ばっかりして
近藤淳也
たまにね、ちょっとね、1時間コースとかになってますね。
朝会がね。
百合佐織
でも、本当に前の会社とかだと、
この人どういう考えでこういうことを言ってるんだろう、みたいなのがわかんなくて、
結構、意図がちょっとわかんなかったりしてたんですけど、
なんかちょっと雑談ベースでも人間性みたいなのがわかると、やりやすいっていうか。
近藤淳也
ほう。
こういう方針を持ってるから、こういう考え方なんだなっていうのがわかると。
百合佐織
っていうのを聞きながら、確かに確かにって思いながら聞いてました。
近藤淳也
なるほど。いいですね。
僕はザック・バラの話を聞いて思い出したことがあって、
収録の時は思い出せなかったんだけど、なんか似てるなって思って、
てか、その時ザック・バラって何かよくわからなかったんよ。
何なんやろ、結局って。
様子が想像できてなかったけど、要するに、雑談ちょっとしようってことでしょ。
で、それそういえばと思ったのは、
Appleのスティーブ・ジョブズが散歩が大好きで、
ちょっと散歩行くぞって言って、
人をつまみ出して、つまみ出してって言ったかな?
誘って、なんかふらっとこう、裏山とか散歩しながら 1時間ぐらいしゃべるとかっていうのを
よくやってたときは電気に変えてやって、
百合佐織
で、それめっちゃいいなと思って、 僕もシリコンバレーにいたときとかはよく散歩に行ってたんですよ。
近藤淳也
なんか気持ちいいし、外すごい。
で、ちょっとね、当時一緒にやってたしんちゃんとか、 なんか他のメンバーとかとちょっと、
まあブレストっていうか、なんかこれどうしようかとか ちょっと煮詰まってたりとかすると、
なんか会議室でその話だけしてても、なんか煮詰まるけど、
ちょっとこう、なんていうの、外に出て、1時間ぐらいブラブラブラって、
なんか気持ちいい太陽の下を、なんか歩きながら喋ってたら、
なんかちょっといいアイデア思い浮かんだりとかしたことがあって、
で、割とよくやってたなぁと思って。
なるほど。
そうそうそう。
なかなか日本だとなんか、車うるせえなぁみたいな感じで、
百合佐織
なんて言ったか聞こえへんみたいな。
近藤淳也
なりそうやから、なんかちょっと散歩環境が悪いなと思うけど。
百合佐織
散歩環境、そう。
近藤淳也
なんか、シリコンバレーの時は、それをしてたなーっていうのを思い出して。
でも、この前、森田正夫さんっていう研究家の人が、散歩に行こうっていうのを自由にいつでも言えるような風になりたいねみたいな講演がちょうどあったんですよ。
それで、ああ、同じことを言ってるかもって思って。
要は目的が一瞬見えない
それって何ためにやるんですかって言うとすぐには答えられないけれども
そういうことをやっていいよっていうふうにすることが
大事なんじゃないかっていう講演があってこの前
森田政夫さんのその時に一瞬やってちょっと思ったんですよね
ザクバラの話は
百合佐織
じゃあ温度シャワーはい目的のない
近藤淳也
OKOKってことでお散歩ザックバランOKって
牛島悠紀
お散歩
桑原佑輔
しましょう今ここで決まりました
近藤淳也
まあそんな感じ
で7回目はアンノーン教徒の本池中の
親さんである佐藤雅子さん、同情ってことで、年齢もおっしゃってましたよね。
言ってなかったか。
桑原佑輔
年齢どうでしたかね。
百合佐織
おっしゃってた気はします。
近藤淳也
ですよね。
じゃあ大丈夫だと思いますけど、70歳ぐらいでした?
だったと思います。
だから一番先輩大先輩の同情ということで
知らない時代のことを知っている
まさに知らない時代の話をしていただいたんですけど
安能京都があるかつて五条楽園と呼ばれたエリアで
実際そのお茶屋のお上をされていた方なので
僕たちがこのエリアに入ってきた最近は
今もうそういうお茶屋さんとかの営業もすっかりなくなってしまっていて
で当時僕は全然来たことがなかったので
実際どんな様子だったんだろうというのはすごい興味津々だったんですけど
割と具体的に教えてもらってかなり歴史的にも貴重な会員になってるんじゃないかなと
時間を減れば減るほど、その当時おかみ合ってましたっていう方は、そんなにたくさんはいないし、だんだん減っていくと思うので、
なかなか貴重な内容だったなと思いますけど、どうでした佐藤さん?
そうですね。
桑原佑輔
あのーすごい印象的だったのが
佐藤さんもともとなんだろう
最初からそういうの
あのお仕事についてたわけじゃなかったじゃないですか
近藤淳也
看護師ですね
桑原佑輔
看護師さんされてて
その後にこの世界に入られたってことで
ただその中でも外の人間だからこそ
なんか気づくことがあって
そういう聞く針の部分とか
めちゃくちゃすごい今でもそれこそよく本意見なんか使ってますけど
牛島悠紀
お茶持って来てくださったりとか
近藤淳也
めっちゃお世話になってるよねコアラク
僕はここ最近ででも一番お世話になってるから
桑原佑輔
もうぐらい
近藤淳也
そうですね本意見の中で仕事をしていると
ちょっとお菓子とかお茶とかを差し入れしてくださって
桑原佑輔
もうありがとうございますって言っていただいてね
そういう今もしていただいてることを多分当時からされていて
だからこそいろんなお客さんがいらっしゃって
盛り上がってたんだろうなっていうふうに思いました
近藤淳也
そうですよね
収録の時実は言ってなかったんですけど
これ言っていいかなまあいいよな
五条楽園でなんか業績的にも
かなりトップクラスだとみんなのぼりつめていたっていうことを伺って
多分佐藤さんの人柄とかやっぱりそういうおもてなしの心が
お客さんの心をつかんだと思うんですが
僕は勝手にトップオカミだったっていうふうに思ってるんですけど
本当は知りません
なんとなく話を聞いてるとそういう印象を持っていて
専門ではなかったというか、もともと看護師してて、
初期の安能に関する話
牛島悠紀
突いだときも詳しくはよくわかってなかったみたいな。
近藤淳也
で、住み始めて何年かしてから、ようやく実態がわかってきたみたいな話で、
そんなことあるの?みたいな感じでしたけど、
そこから地域でもトップクラスのお上さになられたっていう、
かなり面白いエピソードを聞けたなっていう気がしますね。
桑原佑輔
あとは僕、安能に関わるようになってたぶんここ一年ぐらいだと思うんですけど
それ以前のできた当初の話とか、どうして本池中をこうやってオフィスとして貸したりとか
そういうふうに使っているのかっていうところの話を、なんか初めてちゃんと聞けたなっていう感じがあって
そこはすごい新鮮でした
近藤淳也
はいはいはい、なるほどね。
はい。
桑原佑輔
元々は自転車を借りるため?
近藤淳也
自転車をキバーを使わせてもらえないかっていうとこからスタートで、
桑原佑輔
うんうんうん。
近藤淳也
って感じだったし。
で、上が空いてるんですけどみたいな。
うんうんうん。
桑原佑輔
なんかそういうの全然知らなかったので。
牛島悠紀
うんうんうん。
近藤淳也
それを言うと、アンノーンの成り立ちっていうか、
荒川さんの活動と話し方
近藤淳也
まだちょっと謎の部分があるかもしれないですけど
その辺にすごい詳しい人がもうすぐ出てくれるので
本館のことはそちらの方でまた掘り下げようと思うんで
楽しみにしていてください
牛島悠紀
楽しみです
百合佐織
某王さんがね
近藤淳也
王さん王さん
牛島悠紀
ねはい
近藤淳也
いやーすごい
はいじゃあそんな感じかな佐藤さんはいで第8回がこれだいぶ最近になってきますねこの辺が
牛島悠紀
はい荒川さん今度は25歳 急に若くなり
これ何分の1ぐらいですかさっきの
ちょっと計算なかなかできないですけど
近藤淳也
もう親子どころかみたいな 孫かなぐらいの
牛島悠紀
孫ぐらいかもね
近藤淳也
孫でもおかしくないぐらいの年の差でしたけど
意外とそのIT系の企業家さんというか
スタートアップっぽい感じの方
初登場だったんですけど
すごい若くて元気がいいというか
未来に向かって
百合佐織
(笑)
桑原佑輔
そうですね
牛島悠紀
すっごいしっかりしたある人だなっていう印象
話し方とかも違う
まあ理学療法士さんとかね
なんか20代カオス
30代まとめる40代いらないものを忘れる
50代完成する
近藤淳也
おー覚えてるの?
牛島悠紀
あのちょっと今メモ
メモね
近藤淳也
すごいちゃんと
牛島悠紀
いやなんか40代いらないものを忘れるって
なんかすごいなんかストンって入ってきた感じで
近藤淳也
はいはいはいなんかね師匠の方がいらっしゃって
まあその方が各世代はこういう役割だよみたいなことを言ってるっていうのを
教えてくれましたよね
牛島悠紀
なるほど忘れてもいいんだみたいな
近藤淳也
それなんか物忘れがひどいんですよ
牛島悠紀
言い訳にしていこうかなみたいな
忘れるっていうか整理してるんだよみたいな。 要らないものをどんどん捨てて整理してる。 プラスに。
近藤淳也
40代を元気づけるラジオみたいな感じですか? 元気づけられましたね。
理学療法士からやってて、本当にこの1年以内ぐらい、年末ぐらいに決心して、
まだ今年だから10ヶ月とかの間の話が主でしたけど
その間に理学療法士から沖縄に移住して
IT系の起業して
アワバーの店長を立候補して今は店長をやっていて
っていうねすごい激動の本当に若さと溢れる
実は先週あったんですけど、
来月とかもうほとんど店に毎日立つ予定ですって 言ってたじゃないですか、収録の時。
実際立ったんですかって言ったら、
本当に毎日店に立っていながら、
自分の会社の事業もやっていたってことで、
牛島悠紀
なんかもう結構やばかったですって言ってた。
近藤淳也
毎晩だから、バーに立ちながら、
普通に朝も起きて、昼間仕事してみたいなのを 結構続けてたって。
牛島悠紀
働きすぎのぐらい。
近藤淳也
そうですね。でも今すごい、本当にすごいスピードで吸収を、たぶんしてるのかなーっていう。
うんうんうん。
百合佐織
いやー、本当に全然別業界に行けるってすごいですよね。
牛島悠紀
うんうんうん。
近藤淳也
しっかりしてるで言うと、さっきの今後登場予定の落海さんが、あ、言っちゃった。
牛島悠紀
王さん、落ち海さんですね。落ち海さんがあのあんなに若いのにあんなにしっかりしてて大丈夫かな自分ってなんか緊張してて
近藤淳也
20代がしっかりしすぎててどうしようって 緊張してて面白かったよこの前
桑原佑輔
ずっとおっしゃってましたね ずっとおっしゃってました
近藤淳也
この若手のこのなんかトーク集がわりとこうおじさんを
あのプレッシャーかけてて面白いなっていう
牛島悠紀
いやでも荒川さんめっちゃびっくりしました
もうやっぱすごいな
なんか話し方が20代と思えへんくらい
近藤淳也
まあでもね意識もしてるんでしょうね
そのなんか上々企業の社長さんは話も上手いってずっと言ってたから
で明確にすごくわかりやすくビジョンを語る
だから上々レベルに行くには
そういう語り方ができないとダメなんだって
多分思ったんかなってなって
なんかすごいそこがまたでも
上々クラスと非常上みたいな
桑原佑輔
彼の中ではクラスがあるんだなと思って
百合佐織
確かに
牛島悠紀
そんなとこまで連性なんですね
近藤淳也
そうそうそうなんかその捉え方もちょっと面白いなって
桑原佑輔
確かに確かに
近藤淳也
確かに
桑原佑輔
あとはなんか最後の方で言うと
あの近藤さんへの相談会みたいな人たちは
近藤淳也
ちょっとわかってらしさというか
その新しいパターン持ち込んできたよね
牛島悠紀
そうですよね
近藤淳也
そうそう
そうなんですよね
僕も全然楽しかった。いやじゃないんですけど、
牛島悠紀
なんかせっかく話すんで聞きたいこと持ってきましたみたいな新しいパターンに持ち込まれ。
近藤淳也
人生相談じゃないけど。
やりたいことはどうやってやったら見つけたらいいかっていうね。
結構深い問いというか、たくさんの人が多分持ってる問いだと思うし、別に僕も答えがあるわけじゃないんですけど。
あれは面白かったですね。
面白かったです聞いてて
全然質問というか相談大歓迎なんで
ネタフリー持ってきてもらっても
どんどん時間は長くなってますけどねこれ
元々だいたい1時間前後ぐらいの収録が多かったんですけど
北村さんでまずだいぶ盛り上がって
初めてこの100分越え1時間48分という
初めて100分後になって
違う違う
牛島悠紀
カオリさんが初めて100分行ったんですよね
近藤淳也
2回に分けてね
これはちょっと長すぎかなと思って2回に分けたんですけど
とはいえ前半聞いたと面白いと思う人はすぐ来たいよなって思って
別に一気に聞かなくても一時停止しておいて
また時間があるときに続き聞くってもう今や誰でもできるんで
出し惜しみしてるみたいなのもちょっとなんか
あれかなと思って
なんか1個でいいから
細切れにでも聞いてください
っていうつもりでもう切らなくなって
で北村さんが1時間48分で
荒川くんが荒川さんが1時間52分
最長最長コースターで
桑原佑輔
大丈夫ですかね2時間近いっていうのは
まあどうですかね僕ラジオよく聞きますけど
桑原佑輔
それこそあの細切れで全然聞けますし
むしろなんか通勤とかを考えると意外とその時間ぐらいでちょうどよかったりしますね
ランニングとかした時は長い方がむしろありがたかった
近藤淳也
操作しなくて済む時間がいいですね
まああの皆さんいろんなラジオというか
ポッドキャストとか聞くものもあると思うんで
まあ1回が長いのはいいけど、毎週じゃなくてもいいんかもなぁみたいなのはないですか?
百合佐織
どうなんやろ
桑原佑輔
その辺はなんかいろんな方に聞きたいですね
近藤淳也
聞きたいですね
なんかあんまりこう本当は深掘りしたいのに時間を気にして1時間にまとめなきゃいけないから
聞きたいこと聞けないっていうのはなんかもったいない気がしてて
ただまぁなんかそもそも物理的に1週間のうちに聞ける時間数っていうのがなんか皆さんあるとは思うから
なんかまぁ学習更新とかまぁそういうのもありかなってちょっと最近
あのはい思い始めたりはしてますっていうのをちょっとこの毎週取らなきゃいけないっていうのをちょっと伸ばす
伸ばす理由にしようかなみたいな
確かに
はいあとあの実は荒川さんともプロジェクトを始めようかなと言ってまして
桑原佑輔
すごいですね2人目
百合佐織
はいどうぞ
桑原佑輔
ああそれはどこまで言っていいやつなのかちょっと僕で判断しきれない部分があるんですが
あれですねクリプトの
近藤淳也
おお言っちゃった
牛島悠紀
ああダメだったらあのカット後にしてください
近藤淳也
そうですね。クリプトバー。
バー?
バーですよね。
桑原佑輔
それをなんか一緒にできないかってところで、今荒川さんと一緒に
近藤淳也
まだ形にはなってない状態ですけど、一緒に始めてるところですね。
牛島悠紀
これぐらいがいいですかね。
近藤淳也
アンノーンな感じで。
安能京都のちょっと絡めて新しいプロジェクトというか
場所を作れないかっていう事をちょっと今相談を始めてるところで
もしかしたらどっかでここでまた具体的なことをご紹介できるかもしれないので
楽しみにしてください
はいそれが裏川さん
いいですか
桑原佑輔
はい
島若菜さんのプロの姿勢
近藤淳也
で第9回は島若菜さん。
まあなんですかねカウンセラー、カウンセラーさんですかね。
百合佐織
でしたけどここもしっかりしてましたね。
近藤淳也
そうなんですよね、20代。
牛島悠紀
また20代。
百合佐織
26とかでしたっけ。
また、おちゆみさんにプレッシャーあたり。
桑原佑輔
本当、確かにすごいしっかりしてあったな。
そうですよね。
もともと放送部にも入られてたっていうのもあったので、
多分こうやってマイクの目の前でしゃべるとかは慣れられてるっていうのもあるとは思うんですけど、
近藤淳也
やっぱり上手でしたね。
百合佐織
なんかもう完成してるっていうか、
模索中とかではなくても、この道のプロとして生きるみたいなのが、
もうすでに完成してるような感じがして、ちょっとびっくりしました。
桑原佑輔
確かに。
牛島悠紀
北村さんも先生っぽかったけど、嶋さんも…
百合佐織
めっちゃわかります!
近藤淳也
先生…なんか僕の中では、古文の先生なんですよ。
百合佐織
古文の先生?
牛島悠紀
高校の時の古文の先生が、ああいうなんか優しい喋り方で、
近藤淳也
なんかずっと授業してくれるみたいな感じで ちょっとねむくなる
牛島悠紀
心地よくてぽかぽかしてきたなみたいな
近藤淳也
すごい国語の先生を込むんですよ
牛島悠紀
具体的にね
なんかちょっとこう意用弁?
桑原佑輔
意用弁ですかね
牛島悠紀
たまにこうね
なんとかしよるとかね
それがなんかちょっとかわいい感
確かに。
近藤淳也
癒される。
まあね、あの、順風満帆ってわけじゃなくて、
まあ、小学校、高学年で割とちょっと、なんすか、
思春期がすごい早くやってきて、
すごい苦しんで、
で、中学校の時に、
まあ、一回ちょっと、
自分を変えるために、
自分のお金で、お小遣いで、
セミナーというかトレーニングをして
人付き合いができなかった状態からできるよう克服したり克服して
人前でしゃべれるようになり放送の部長になるっていう
牛島悠紀
ミキミキとウグイス場も
近藤淳也
そうそうそう野球場でウグイス場
また大学の時にちょっと鬱になってしまって
お母さんが無理やり家の中にやってきて
家の中はゴミ屋敷増前みたいな状態からの
家の迎えにあった図書館で道は開けるお読み
そこから自分でそういう本当に道を開いていって
また今こうやってカウンセラーの仕事とか
経営者のインタビューされてるってことで
さっきもちょっと話してましたけど
印象的だったのはそういうね
島さんの心の声
近藤淳也
それで何か解決策を自分の力で見つけてきて、それを本当に真剣に取り組んで克服されていくというのを繰り返されているなというのが印象的で、すごく意志の強い方というか、すごいなと思ったんですけど。
感想を真面目すぎですか?
いいんじゃないですか
牛島悠紀
何事に対してもバッターボックスに立つ回数がすごいんやろうなぁって話を聞いてて思いました
百合佐織
バッターボックスに立つ回数出てきますね
結構なんかこう、このアンノンラジオに共通することなんですけど
なんか本当にやっていないと
とにかく手を動かさないとっていうのはあるかなって思いながら編集してます
近藤淳也
なるほどね
あんまり考えすぎるなと
まず動かす、動こうっていう
そうですね
確かに
僕も北村さんとの会でね北村さんが結構走ってマラソンをしてるっていう
もう結局なんか人生は往復運動で紹介をしてたので
桑原佑輔
してましたね
近藤淳也
そうなんかもう考え体動かせずに考える時間が増えるから悩みが増えるのかな
っていうもう結局結局のところ往復運動してるだけやから体動かせみたいな
ことなんですかねみたいな話は僕もちょっと同じようなことを感じたんで
話してましたけど
そうですね島さんもそういう思考作文の中で
また極薄に立ち続けるっていうか
あったかもですね
あれどうでしたあの瞑想の話とかは
桑原佑輔
そうですねでもなんか最後の方に出た
ちょっと後ろから見てるとかそういうところは僕の中では結構
左肩とか言ってる部分あったりしたんですけど
近藤淳也
でも確かになぁってそうやって見るのもすごい大事だよなと思うようになりましたね
僕実は結構その後いろいろ試してみてて
桑原佑輔
どんな感じですか
近藤淳也
あのちょっと解説すると嶋さんが今言ってたのは
要するに自分の心とちゃんと繋がっておかないと
なんか体から変な反応が来るよっていう 体が動かなくなったりとか
うつになったりとかっていう何かしらあるから
ちゃんと日頃からつながっておけるといい っていう話があったんですけど
その方法として紹介されたのが
普通瞑想っていうと無心になるっていうか 何も考えないみたいな感じだけど
自分の前に鏡のように自分が映ってるようなものを想像して
で、そのぼんやり映ってる自分の様子をよく見てみると
ちょっと悲しそうにしてたりとか辛そうにしてたら
それを何でそんなに辛いのかなみたいなこととかを話してあげると
いいみたいな話でやってます?
はい
僕の理解はそうだったんですよ
ちょっとあんまり詳しくは分かってないんですけど
で、ちょっとやってみたんですよね。
桑原佑輔
へぇ~
近藤淳也
だけど、なんかやってもやっても、
目の前に自分の姿が浮かんでこないんですよ。
おぉ~なるほど。
なんかどうしても、こう、対面ポジションには浮かんでこなくって、
で、これなんでかなと思ったんですけど、
僕が一個思いやだったのは、
普段鏡とかあんま見ないんですよね。
多分女性の方って多分、
確かに。
やっぱり結構メイクとかもするし、
見ること多いと思うし、
男性でも見る人もいるかもしれません あんまり僕気にしてなくてって言ってないんだけど
鏡そんなじっくり見ることなくて 自分の姿が対面でこっち向いてるっていうことを
あまりイメージができなくて
本当に収録で言ってたけど なんとなく自分の心ってお腹の中にいるイメージです
胃袋ぐらいのところにいる感じがあるから
もうこいつとしゃべろうと思って
お腹の中にいるこのこいつと
なんかこうちょっとどう元気みたいな話とかをするようになったら
急になんか話せる…話せるんかな
まあなんか言ってたことと近いのかどうか知らないですけど
桑原佑輔
なんかちょっとこう掴めた感じがして
近藤淳也
だから人によって違うのかもしれない最初の
確かに。だからあの時、桑原君はちょっと後ろから見てる感じとかあったけど、
それは人によって多分イメージしやすい、なんか、
桑原佑輔
それはあると思います。
近藤淳也
こう、ポジションがいろいろ違うのかもなぁと思ったんで。
なるほど。
桑原佑輔
近藤さんの場合はお腹の胃袋あたり。
近藤淳也
そうそうそう。胃のあたりなんですけど、どうやったりした?
僕は実際何かやったっていうのはなかったんですけど、
後ろからだなあっていうことを改めて考えたって感じですかね
桑原佑輔
逆にどうですか二人とかは
牛島悠紀
いやなんか私その
島さんが言って張ったそのなんか自分を無視しないみたいな
なんか師匠が出るからって言って張って
なんかもう自分に優しくするみたいなことをおっしゃってたんが
なんかちょっと経験として
なんかやっぱ私もフリーランスで仕事してて
仕事の悩みって絶対出てくるし
それが結構30代ぐらいの時に
なんかすごい究極にしんどい時があって
近藤淳也
なんかめっちゃできるだろうかみたいなとか
牛島悠紀
でその時に
なんかもう自分自分の中でこうなかなかこう ワーって考え出すと整理ができひんから
一旦こう目つぶってもうそれこそ瞑想みたいな感じで自分に対して自問自答するっていうのをやってみて
今何でそんなに苦しいのとか
で、そしたらそれに対して答えを出して
「あ、じゃあそれに対してこういうふうにしたらいいかもね」みたいなとか
なんか別にそこまでそれを気にしなくてもいいんじゃないかなって
一つずつこう紐解いて質問して答えていくっていうのをやった時に
なんか頭の中がスッキリしてきて
なんか重荷がこうだんだん取れていくみたいな
なんかそういう経験がすごいなんかあって
それからなんか本当に思わないやんだ時に
それをやってみようっていうのでずっとやってきてて
なんか多分本当に
ただただ頭の中が整理できてないんだろうなって思うから
整理をするっていう手段の一つとして
なんかそれをすごいやってて
そうするとなんかスッキリして
なんかそんなに考えなくてもいいやんっていう感じで
なんかもう落とし込むところがだんだん答えが見えてくるというか
なんかそういう経験があったので
なんかすごい、だから嶋さんの
なんかそういう部分というか
自分を受け入れるみたいなところは
すごい納得できましたね
なんか、うん
瞑想っていう言い方っていうから
自分に対して素直になるっていうか
っていうのはあったんで納得できました
(笑)
近藤淳也
すごい、じゃあもう習得済みっていうね
牛島悠紀
まあそれがあって
近藤淳也
10年前からやってるよっていう
牛島悠紀
いや、そういう言い方ではないですけど、なんか「あー、なるほど」みたいな。
でも自分を鏡に映して自分を見てるっていうとこまでは、私も全然言ってなくて、
どっから自分を見てるかとか、そういう感覚は全然なかったけど、ただただ頭の中に問いかけるみたいな、
なんかそんな感覚でやってた記憶があります。
なるほど。
百合佐織
私はなんか、手法としては、全然やってないんですけど、
桑原佑輔
なんかこの話を聞いてて、なんか哲学っぽいなと思って、
牛島悠紀
まあなんか、なんというか、原始仏教っぽいっていうか、
百合佐織
そう、なんか感情があるみたいな、
自分がどう感じるかっていうか、
近藤淳也
その感じることが まず存在するみたいな。
概念と、なんか体の反応は別だみたいな。
百合佐織
ちょっとなんか私もそんな詳しくないんで、あんまりわかんないんですけど、
結構なんか神秘的なものってよりかは、
ちょっと哲学的だなっていう印象を受けてて、
近藤淳也
だから なんだっていうわけでも ないんですけど。
原始仏教って そんなんなんですか?
百合佐織
原始仏教めっちゃ哲学っぽいです。
近藤淳也
そんなとこ 詳しいんだ。
牛島悠紀
ちょっと本を読んだ ぐらいですけど。
近藤淳也
なるほど。
百合佐織
でも 仏教って めっちゃ昔からあるから、
近藤淳也
結構 不変的なことなのかなっていう。
百合佐織
そういう印象です。
近藤淳也
なるほどね。
牛島悠紀
なんか、理にかなってるっていうか、
桑原佑輔
なんか、そんなイメージがありますね、仏教って。
近藤淳也
なんとなく。
牛島悠紀
あ、なんか、ごめんなさい、広がらない。
全然大丈夫。
全然私も説明もできないですけど、なんか。
近藤淳也
聞くの話で言うとね、第6回の北村さんの人の話を聞くっていう話をすごいここで深掘りしたんだけど、
さらに島さんの話は自分の心の声を聞くっていう感じで、
結局のところ自分の心の声も聞けない人は人の声も聞けないんじゃないかっていう、
なんかそこがすごい繋がってる感じがして
でなんかそこって結構
なんていうんですか忙しいとできないよね
そのなんか忙しいっていうのは例えば北村さんが言ってたジャッジをしないっていうのは
結論急ぎちゃうとそうやってこういうことでしょとか
それに対してはこうでとか答え言おうとしたりとか
そういうのってなんかちょっと急いでるじゃないですか
この会話を早く結論付けて終わらせたいっていう
なんかそういうのを感じるんだけど
なんか結局その自分の心を
置き去りにしないっていうのも
結局もうもうそんな悩みとかいいから
さっさとこのこれやりましょうみたいな
急いでると
本当んとこう嫌なん?
何が嫌なん?とか
そういう心が思ってる
まあなんていうのかな
本音の部分っていうのを
急いでる時は多少はあるかも
目を瞑らなきゃいけない時もあるかもしれないけど
ずっと放ったらかしにしてると シッペ返しも食らうよみたいな話だった気がして
でもなんかそれって本当自分の心の声も
耳辺で聞く時間がいるし
人の話もちゃんと耳辺で聞く時間が必要だよねみたいなことが繋がってた感じがしていて
繋がってましたよね
このラジオねどっかに向かってる気がするんだよな僕の中では勝手に
瞑想と自問自答
近藤淳也
なんでこんなにこれ本当に別にねたまたまこうあのアンノーンでこれ全部あのオンライン収録なしで
あの全部この部屋であの実際リアルで会えるタイミングがある方にまあ順番にこうちょっとお時間調整づく方と話してるんですけど
まあそういう意味では結構偶然の産物なんですがその割にはなんかこう共通のテーマというか
が何個か身へ隠れしてるなっていうのがちょっと
思ってることで
まあはい
百合佐織
はいとか言って
近藤淳也
まあそんな感じですね
まあいいですかじゃあ島さん
で第10回はこれはもう
百里さんが番外編とつけてしまった恋愛トーク
20代恋愛トークですけど
ちょっと移植の20代で集まって、
最近の恋愛話をしたっていう回でしたけど、
これはあれですか、番外編だろうって。
百合佐織
なんかこう、普通のテンションで思ってて、
牛島悠紀
これがあるとちょっとびっくりするかなって。
百合佐織
心構えをちょっと変えてもらう。
近藤淳也
なるほど。
どうでした?桑原くんは出演者でしたけど
桑原佑輔
そうですね
出演者として出させていただいて
僕自身の恋愛の話をここまで時間取ってすることも
近藤淳也
今後ないだろうなっていう感じはしました
牛島悠紀
全世界に公開
桑原佑輔
慣れそめの話をひたすらこうやって深掘りして話すことないなっていうのを改めて思って
終わった後彼女と一緒に二人で聞きました
近藤淳也
彼女と一緒に聞いた?
桑原佑輔
聞きました
牛島悠紀
それはそれですごい
近藤淳也
すごいっすね
牛島悠紀
どんな感じ?
どんなリアクション?彼女は
桑原佑輔
でもなんかやっぱり僕の話と向こうの思ってることは若干違いがあるかもしれないらしくて
近藤淳也
なるほど
桑原佑輔
ここは別にこんなことないよみたいなことは言われたりはします
百合佐織
あ、修正入っちゃいました
桑原佑輔
大丈夫でした?それ
勝負だと思います
近藤淳也
まあね言い方は人によってちょっとね
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
違うこともあるかもしれないけど
それでもあれだね
将来的にさどうする子供とか聞いて
印象的な話
近藤淳也
お父さんこんな出会い方してたん?みたいな
桑原佑輔
そうですよね
全配信してますからね
まあでもそれはそれでなんかいいんじゃないですか
こうやってなんか残ってくものですし
なんかたまに聞いて、お酒で酔った時とかに
いや、ゼンバ実は話聞けるんだよって言ってこのURLを送りたいと思います。
近藤淳也
大人になったぐらい。
牛島悠紀
あやと聞かせる。
桑原佑輔
そういうのもいいかなと。
その時にタップル?タップルがあるかどうか。
牛島悠紀
あったりしてね。
近藤淳也
じゃあ僕もタップルでいこうかなみたいな。
桑原佑輔
そうなったらもういいと思うよって背中押ししたいとか。
はいまあでもほかの2人の話もすごい面白い
近藤淳也
そうですね
まあ今年本当あの周りちょっと
ハッピーなあの報告を聞くことが多くて
まあ旬なうちにぜひちょっとね
なんか幸せのおすすわけをください
みたいなのと
まあちょっとやっぱり
経緯がいろいろ皆さんなんか特徴があるなって
本当現代的っていうか
僕たちが20代の頃にはそもそも なかったような仕組みを使ってたり
逆に古風だったりとか面白いなと思 ったんで登場してもらったんですけど
街角レモンさんのゼロ日コンという かいきなり実家に来てください
と言われ行ったら結婚してください と言われはい分かりましたと答え
牛島悠紀
会いましたっていうなんかドラマみたいなね
近藤淳也
現実と思えぐらいそれもよかったし
まあみかんさんのね
tinderの大活用みたいなのもちょっと
そういう世界があるんだっていう感じでしたけどね
一応裏テーマとしては、コロナで実際本当に出会いが少ない、
ちょっとまた人の流れも出てきたんで、多少戻っていくと思いますけど、
この本当に2、3年っていうのは、人と出会うきっかけを作るのが本当に難しかったと思うんですけど、
桑原佑輔
とはいえ歳はとってくからね。
近藤淳也
1年1年1歳ずつみんな歳とってくわけで。
百合佐織
止めれないですもんね、コロナやから。
近藤淳也
そうそうそう。
外出は自粛できるけど、
歳とるのは自粛できないからさ、
結婚したかったらどうすんだって。
それは若い人にとってみたら
結構切実な問題なんじゃないかなって思ってて。
だからテーマとしては、いろんな方法があるよっていう
牛島悠紀
参考になればと思ってましたけど、どうでした?
近藤淳也
大丈夫ですか?
牛島悠紀
いや、なんか20代の恋愛だなぁって思いました。
新しい、新時代の恋愛。
牛島悠紀
ですね。
近藤淳也
はい。
じゃあそんな感じかな振り返り
はいそうですね
じゃあちょっと一個一個振り返りましたけど
ちょっと特にこれが印象的だったみたいなのが
追加であれば聞いてみたいですけど
あるいは全体を通して感じたこととかあったりします?
桑原佑輔
全体を通してのところで言うと
皆さん喋るのがすごいお上手で、
牛島悠紀
で、それぞれなんか皆さん面白い話を持っているなーってのはすごい思いました。
桑原佑輔
なんだろう、あの、
あんなに集まってくる人だからこそなのかなってところも感じますし、
近藤淳也
そういうのがあったのかなって思います。
確かに、なんか僕も一冊の本を読んでるような印象があって、それぞれ。
てか下手な本読むより面白いみたいな
百合佐織
確かに
近藤淳也
うんやっぱその人の人生ってなんかね
真剣に生きた記録っていうか
なんかやっぱその悩みもありながらも
どう解決したかとかって
結構リアルに
言ったら命をかけてやってきたことじゃないですか
なんかそれって
なんかそのやっぱり流れを聞く
流れというかまあ話を聞くってやっぱすごく
本当にリアルだし、すごい感じるものがあるんで、
僕も本当に、本を読んでるかのような、
牛島悠紀
それ以上のものを聞いてるような気持ちになることが多いんですけど、
近藤淳也
みんな面白いですよね。
百合佐織
みんな面白いです。
さっきもちらっと言ってましたけど、
その場にいた人を捕まえてくる方式だと思うんですけど、
それなのに、なぜかちょっとみんな ちょっと共通点というか。
なぜか聞くのがうまい人が多かったりとか。
牛島悠紀
なんかとにかく動いてる人が多かったりとか。
なんかそれが不思議で面白いですね。
近藤淳也
よくなんか自然に集まってくるですかね。
ゆりさが感じている共通点はその二つですか?
百合佐織
そうですね。
行動をとにかくするっていう、とにかく動くっていうのと、
近藤淳也
聞くのがうまい?
百合佐織
そうです。
近藤淳也
へー。
なるほどなるほど。
なんか他に共通点ってあるんですかね?
なんかこう見えてきてるテーマみたいなことありますか?
共通点…
うーん
桑原佑輔
ちょっと考える時間に入ってしまいました
近藤淳也
僕はシマさんの会の時かなにちょっと言ってたんですけど
やっぱり自分より大きなものを受け入れている人が多いというか
ちょっと聞くことがうまいにちょっとつながっているのかもしれないですけど
あのー、なんですかね、人間が全部をコントロールできるっていう考えじゃない人が多い気がしてて、
人間が全部をコントロールできるっていうのはどういうことかって言ったら、
例えば、何だろうな、地震が起きても死人はゼロにできるって思ってたりとか、
ちょっと話し通りすぎてるから
なんていうの?
人工的なやり方で
例えば自然は制御できるって思っていることじゃないですか
自身が起きても死者がゼロにできるって思うっていうことは
自然を全て人間の力で制御できるっていうか
抑え込めるっていうかコントロールできるっていう
信念があるわけですよね
だから、防潮堤作って、もう次は津波が来ても、死人がゼロにできるだろうって思うとかっていうのは、
なんか人間が自然に対してコントロールできるっていう信念があるから、そういう行動をしてるんだと思うんですけど、
例えば山をやってる感覚からしたら、自然なんてコントロールできるわけないっていう、なんかどっかで、
死ぬときは死ぬって言い方するとちょっとなぎやりかもしれないけど
どの道ものすごい悪天候に見舞われるとか
土砂崩れが起きて流されるなだれが来て巻き込まれるとか
そういう自然の脅威に本当に出会った時っていうのは
もう諦めしかないっていう
どっかでそれを受け入れてないと山なんてなかなか行けないと思うんですけど
そういうこうなんて言うかな人間がコントロールできるよりも
の範囲を超えて大きなものがあるっていうのを
結構受け入れてる人が多い気がするんですよ
百合佐織
おぉ
近藤淳也
はいわかります?
例えばトレイルランナーをやってたら当たり前ですけど
そのもうね叶うわけがないっていうのは感覚的にはあると思うんですけど
あのなんか人の話が聞けるっていうのもそうな気がしてて
さっきのジャッジをするってやっぱり それってこういうことですよねって
言っちゃえるっていうのは 相手のことを自分は分かるって思うっていうことだから
ある意味自分でなんていうかな 自分が認知できる世界で
世界は完結しているみたいな 思想があるような気がしてて
なるほど
だけどそうじゃない 自分が知らないことだらけだと
自分で分かる範囲を超えたものが 世の中にいっぱいあるっていうことを
何か知ってる人が多い気がして
それがなぜかって言ったら
やっぱり地区100何十年とかっていう建物を
わざわざ選んでくるっていう時点で
なんて予測不能なことが多いんですよね
まず地区100年っていう時点で
人間の年齢というか寿命を超えてるんで
当然僕たちが生まれてる前からあるものって
僕たちの知ってる範囲のことじゃないものを いっぱい含んでいたりするんで
なんとなく古い建物をわざわざ選んで それに惹かれてやってくる人たちの中に
自分の寿命を超えたようなものに惹かれる心を持ってる人が多い
それが結局自分という存在よりも では制御できないというか
ぐらい大きなものに惹かれたりとか 自然に受け入れてる人が多いので
そういうふうに自分では
変わり続ける自分自身
近藤淳也
なんていうの把握しきれない人の話とかを
ただ聞くみたいなとかができるのではないかっていう
百合佐織
ちょっと語りすぎましたけど
近藤淳也
仮説なんですけどどうですかね
ちょっとまとめすぎ?
いやなんかそこに共通感を持ってくるんだって
百合佐織
上手にびっくりしました。
近藤淳也
そうですか。
でもなんか古さを面白がれるか、みたいなとこなんですかね。
すごい端的にまとめたらそういうことになる。
牛島悠紀
古さを感じます。
近藤淳也
クリエイティビティな人が多い気がしますね。
クリエイティブな人も多いかもしれないですね。
牛島悠紀
なんか思いを馳せるというかやっぱ
近藤淳也
確かに
はいなんかこれが好きだったみたいな特に
牛島悠紀
好きですみたいなありますか一押し一押し会
でも神会は佐藤さんだと
近藤淳也
おーなぜ
牛島悠紀
やっぱりアンノーラジオでこのアンノー五条楽園のこの場所を
一番語れる人が佐藤さんで
で、なんかその一人の女性の人生の生き様みたいなのも
すごい一番響いた感じがしてました
百合佐織
へぇ~
自然の脅威との向き合い方
牛島悠紀
なんか、だってその頃の五条楽園って一切知らんかったし
それを知ってるっていうのもすごい面白いし
なんか、ご主人亡くなって看護師やめてお上になってとか、
そう、全然すみません。そんなこと簡単に言うけどできんよな、普通みたいな。
損して得を取れっていう言葉もおっしゃってて、それもなんかめちゃくちゃかっこいいし、
なんか今の佐藤さんがすごいこういう感じで出来上がってきたんやっていうのがすごい伝わって、
めちゃかっこいいなと思いました。
百合佐織
神会。
牛島悠紀
アンノーンだなぁ、佐藤さんの人生みたいな。
近藤淳也
確かに。
牛島悠紀
みなさんアンノーンだなと思うんですけど、
一番私が響きました。
どうしますか、この後。
結構いい話してた。
近藤淳也
僕の手法としては、先ほど二宮さんにすごい語らせていただいたので、
桑原佑輔
やっぱりそうだなと思ってました。
牛島悠紀
二宮会
そこが僕の中では、今後何回も聞き直すかな ところであります
なるほどね
近藤淳也
ゆうりさんは何かありますか?
百合佐織
私はなんか自分自身が変わったな、聞いてから 本当に行動が変わったなっていうのが
近藤淳也
北村参会と庭参会で
牛島悠紀
そうですね、北村さん回は、なんかその、人の掘り下げ方みたいな。
百合佐織
なんか初対面の人と話すときの気が楽になったっていうか。
近藤淳也
へー。
え?そこ?すごい活かし方してますね。
百合佐織
そうですね。
近藤淳也
え、どういうつながり?
北村さんの話の中で、やりたいこと、できること、役割みたいな。
Will Can Roll みたいなことを言ってて、
百合佐織
そうか、その3点を抑えると、結構人となりってわかるんだなみたいな。
だいぶHow To っぽいんですけど、
もうなんかそれを聞いてからなんかその概念を知れたおかげで
結構初めての人と話すときにもちょっと楽になったというか
牛島悠紀
へぇ~すごい
すごい活かしてるやん
百合佐織
そうですね
牛島悠紀
北村先生
まさに先生
近藤淳也
すごい
百合佐織
すごい
本人的にはポロっていった
仕事の話だと思うんですけど
そういうので
リアルに役立ってるっていうのと
百合佐織
で、あとにあわさんの話は、さっきもちょっと言ったんですけど、
自分で設定する理想と、今の自分のギャップをどう埋めていくかみたいな話だったと思うんですけど、
それって本当に自分自身にも当てはめられるなぁと思って、
自分の理想は まずどこにあって、
近藤淳也
それを埋めるために どうしたらいいのかみたいなのを 結構考えるようになったんで、
百合佐織
ここも結構、トレイルランナーさんの話を聞いたのに、
そういうところで役立ってるっていうか、
変わってて、自分自身が変わってて、
面白いなっていう。
牛島悠紀
なるほど。
アシスタントの役割と成長
牛島悠紀
すごい。
百合佐織
みんなでもなんか、あれっすね、いかせたりしてて嬉しいな。
近藤淳也
やっぱりでもちょっと、本を読んでるようなとかありますよね。
あ、めっちゃあります。
いや、そうやって、人によって響く部分ってのがいろいろ違うかもしれないけど、
牛島悠紀
何かしらそうやっていかせるっていうか、残るものがあったなら、すごく嬉しいなと思う。
僕は、まあ、こんな言い方するとずるいって思うかもしれないけど、全部良かった。
うん。
近藤淳也
うん、全部ほんと良かったし、僕が自分でこれは面白いと思っていることは、
ここまでガッツリ人の話聞く機会って、普通だとなかなかないじゃないですか。
例えば、誰かがアンノーに泊まるに来てくれるとか、ちょっと京都に遊びに来るんでって言って、
じゃあご飯でも食べましょうかとかはよくあるというか、あると思うんですけど。
でまぁご飯食べながら2時間3時間4時間とか
ラジオよりも長い時間話すことも実際はあると思うんですが
桑原佑輔
でもあなたはどうやって今まで生きてきたんですかってなかなか
近藤淳也
その酒の席で改めてちょっとね
なんか聞くってあんまないと思うんで
なんかやっぱそのポッドキャストを撮るっていう手があるから
結構掘り下げて、なんていうかな、 遡って聞けるし、
言っても、そんなお酒の席じゃないから、 わりと集中して、本当に中身を掘り下げられるんで、
すごいそのおかげでいろんな人と 本当に深い話ができたなっていう感覚があって、
やっぱり出てもらった人とはちょっと特別な つながりを個人的には感じてしまうんですよね。
なるほどなるほど。
実際でもねあの出てくださった方今すごいリピートの予約してくれて
すごいいきなりあの妥善的な話になりますが
あのアンノーンにまた京都に来る時にアンノーンに宿泊の予約入れてくださっている方とかが結構実は多くて
今度また冬に行くんで予約してますみたいな人今でもどうやろ3人ぐらいはいるかな
桑原佑輔
こんな感じで
近藤淳也
いらっしゃいますよね
何回も来てくれるようになったりとかしていて
やっぱりそういう
心のつながりというか
そういうものを
別に僕だけじゃなくて
他のメンバーとか色々な交流が
あると思いますけど
そういうことで
すごい大切な人のつながりみたいなのが
やっぱり一回一回できていってるな
っていうのを感じていて
それがやっぱすごい
自分の中ではすごい大切なものになりつつあると思ってます。
でも逆にこれって無限に増やせるんかなっていう、
今後の話にもついてる。
これずっとやっていくと、その気持ちを一人一人に向けられる量っていうのがどうなっていくのかなとかちょっと思ってて、
ちょっとそれはまだ先のことは見えないなって思ってるところですけど
ちょっとずるい答えかもしれないですけど全部良かったっていう
感じかな
次の質問ですけど
印象的だったエピソードだとして
どうですか?関わってみてというか
アシスタントだったりプロデューサーだったりっていう形で
今このポッドキャストにそれぞれ関わってくれてると思いますけど
桑原佑輔
なんか関わってみた感想とかってあります
そうですねえっと僕はアシスタントって形が
で何回か出させていただいてますけど
あの一番美味しい役だなって思って聞いてます
一番近いところでこうやって盛り上がっている話を
聞けるのもそうですし、自分が聞きたくなったら
質問もできるし、みたいなところで
なんか聞けていいなぁっていうふうに思ってます
で、何だろう、近藤さんが喋られてるっていう
結構お知り合いの方とかもいらっしゃるじゃないですか
もしなんか、この人を僕は知らない時に
聞いてる人だったらどんなこと質問したいかなぁとかっていう
みたいなところも考えながら
ちょっとずつ最近できるようになってきたかなって
近藤淳也
思っています
でもそのコメント来てました実際
桑原佑輔
そうなんですか
近藤淳也
コメント来てたっていうか実際会った時に教えてもらったんだけど
要はそのやっぱり内輪ネタっていうか
知り合いだと2人しか分からないことが前提になってしまって
話が済む時がどうしてもあるじゃないですか
そういう時にその第3者というか
河原君が行ってくれたおかげでとか
おしじまさんがいてくれたおかげで
ちょっと客観的な視点での質問とかが入るおかげで
聞きやすかったみたいなことを言ってくれた人がいて
うれしい
それは結構アシスタントの役割として
すごいいいんじゃないですかね
よかったです
桑原佑輔
あとはそうです
関わったことによって
自分の仕事の方にもすごい生きてるなと思っていて
結構初対面の方と打ち合わせもすることも最近機会が増えてきていて
そういった時に最初に失敗もありつつなんですけど
その方がどういう方なのかみたいなところを聞いてから
打ち合わせしたい内容とかを進めていけるように
近藤淳也
ちょっとずつですけどなってきたかなって思います
聞くのが耳編の聞くのができるようになったみたいな話ですか
桑原佑輔
はい、それがちょっとずつできてるのかどうかはまだわからないですが
近藤淳也
いやいやいや、できてると思います
この前ちょっとね、ミーティング、僕も同席しましたけど
上手に聞いてましたからね
百合佐織
それ…はい
近藤淳也
なんか逆にコメント入れるの難しいなって思うときとかないですか?
桑原佑輔
あ、でもそこはやっぱりあります
近藤淳也
桑原佑輔
はい、こんだけ盛り上がってるところに急に入るのもどうかなとかってあるので
多分特に最初の方とかはあんまり喋ってないと思います
なのでそこの暗売って難しいですね
近藤淳也
なんかね僕も難しいなってせっかく言ってもらう
なんか最初自己紹介したのに全然出てこへんやみたいな
なりがちなんでどう振ろうかなみたいなのとかあるんですけど
なんかでもやっぱりこう一応流れ
大きな新婚流れみたいなのはなんか頭にあるから
なんか一応それで進めたいなみたいなのがあるんで
あのまあそうですね
なんかそういう役割分担なんかなって
その要はここちょっとこの辺も聞いといた方が
みたいなのを入れてもらうみたいなのができると
いいんですかね
そうであってほしいなと思います
ポッドキャストの影響と経験
近藤淳也
牛島さんはどうですか
牛島悠紀
いやーほんまに本当に難しいなと思いました。アシスタントって。
なんか、そうそう、やっぱその流れってあると思うから、
それをこう止めてしまうようなコメントって絶対したらあかんと思うし、
かといって、私も最初福田さんの時に横に座ってたんですけど、
あってたんですけどほとんどうんうんとかしか言ってないので
どこで何を言っていいかわからんみたいなもあったと思うんで
でもそれも回数を重ねていくうちに
私もくわはらくんすごい上手になってきたはるみたいな
聞いてて思ってそのコメントもさっき言ってた人みたいに
2人の間だけで分かってることを僕わからないでちょっと聞きますみたいな感じで
その聞き方もさらっとしてて話を止めてしまう聞き方じゃなくて
ちゃんとつながるような感じで質問してあるなっていうのが
私はくわはらくんのアシスタントの部分で勉強になってました
結構なるほどってそういう質問の仕方があるんだみたいな
すごい上手だなみたいな
なんか恥ずかしいですね
って思ったんで
近藤淳也
はいいいと思います
でも牛島アシスタントはとにかく笑いと笑顔がいいですよ
牛島悠紀
愛の手は愛の手というか
近藤淳也
実際ごっきーと思いますよ
牛島悠紀
あんまり余計なことをこう
言いたくないなっていうのが基本あったんで
とにかくこうニコニコ
楽しく過ごすみたいな
いやいやちゃんと聞いてくれてる証拠だと思うし
近藤淳也
男性ゲストのノリが良くなる
いやそう?
牛島悠紀
部分があるじゃないですかね。
近藤淳也
まあまあ。
じゃあ、ゆりさんはどうですか?
百合佐織
そうですね、私は、
なんか、めちゃめちゃ集中して、音声聞いて、
その2時間とかを、一旦抽象化して、
で、タイトルをつけるみたいなのを、毎週やってて、
牛島悠紀
すごい。
近藤淳也
中小化して。
百合佐織
そうですね、この2時間を一言でまとめるなら、
なんだろうみたいな、
おいしいところはどこだったのか、みたいなのを、
近藤淳也
一旦整理してまとめるみたいな作業が、
なんというか、すごい身になってるっていうか。
百合佐織
なんかこう、飲み会の話とかだと、
まあなんか話半分っていうか、
まあこういう話もあったなぁ、みたいな感じで、
流れていく感じがするんですけど
なんかこう一旦まとめて
近藤淳也
自分自身もアウトプットすることで
結構なんというか身になってる
っていう感覚がなんか面白いというか
そういうことやってたわけじゃないですよね
今まで
百合佐織
そうですね
ポッドキャストのまとめ作業と学び
近藤淳也
急にやっていきなりそのレベルで
なんかやり始めたんすか
百合佐織
でも、なんかその、記事、物件ファンの記事とか作るときに、
近藤淳也
この物件は結局何なのかみたいなのを、
百合佐織
一言で言うみたいなのはやってたんで、
ちょっとそれには似てると思うんですけど。
近藤淳也
なるほど。
百合佐織
はい、何か。
作業、編集、編集の仕事をしてるけど、
本当にこう話したことが すんごい身になってる感覚があって、
近藤淳也
そこがなんか不思議というか、
牛島悠紀
仕事してるのにすごい学びになってるっていうのが、
百合佐織
なんか、貴重というか、面白い仕事だなっていうふうに思ってます。
近藤淳也
よかった。
よかった、もう好き放題話してる音声ずっと聞かされて、
何させんねんみたいなのがあったら。
近藤淳也
本当は持ってるかもしれないけど。
へー、そうか。
ちょっと待って、具体的にはメモとか取りながら 聞くんですか?
2時間中中っていうのは。
百合佐織
メモとか取りながら聞いてます。
近藤淳也
じゃあこういうことをしゃべってるな みたいなことを
箇条書きとかに書いていくってこと?
そうですそうです。
で一旦書き出して、
なんですか、抽象かっていうのは
ちょっと時間を置いてから もう一回考えるみたいなことですか?
牛島悠紀
全体を見通して、ピークはどこだったかとか、
百合佐織
盛り上がってるとこはどこだったかとか、
一視聴者として一番面白かったとこはどこかとか、
そういうのをまとめながらも、
全体のまとめというか、全体のソーカスとして 相応しいワードは何だろう?
近藤淳也
へー。
百合佐織
という感じですかね。
近藤淳也
それはもう連続でやるんですか?
聞いてあとすぐにちょっと思い返してみてやるのか、 ちょっと時間を置いたりするんですか?
百合佐織
人によりますね。
近藤淳也
へー。
あ、まあすぐ出てくる場合もあれば、
百合佐織
そうですね。
近藤淳也
ちょっと考えないとダメみたいなときもあるってこと?
百合佐織
そうですね。
近藤淳也
へー。
なんか二宮さんの絵とかは結構考え込んで、
近藤淳也
あー
百合佐織
なんかコミュニケーションが苦手やけど、
それが逆に良かったっていうのは、つまりどういうことやろうかみたいな。
牛島悠紀
なるほど。
百合佐織
なんか一旦じっくり考えたりとかしてて。
近藤淳也
すご!
百合佐織
すごい。
牛島悠紀
そこまでやってくれてるんや。
百合佐織
でも、こういうのが好きやから、面白くできてるっていうか。
近藤淳也
へー。
でも、感じてますよ。
百合佐織
あ、そうですか。
近藤淳也
いや、あの、っていうことやんなってなるもん。
タイトル見て、あ、そうそうそういうことやねっていうのを感じてて、
本当に、そうですね、なんていうかな、そうそうって思うので。
牛島悠紀
めっちゃ、あのタイトルで、あ、そうやったって思い返しました。
ありがとうございます。
牛島悠紀
確かに。
近藤淳也
なるほどね
百合佐織
はい感想です
近藤淳也
ありがとうございます
運営メンバーの話
近藤淳也
じゃあ最後にちょっと今後についてですけど
一応12回やって
これが13だと次のまた14回目とか
次のまたワンクールなのかななんか知らないですけど
入っていきますけどなんか今後こんなのやって欲しいなとか
ちょっとこういうところもちょっとこうしたら?みたいなのとかあったりしますか?
桑原佑輔
なるほど。そうですね。
近藤淳也
こんな人出てほしいとかでもいいですけど。
桑原佑輔
ああ、個人的には結構宿泊者の方が今のところメインで出られてるかなっていう印象を受けるので。
あんのうに泊まってくれてる人もね。
桑原佑輔
そうですね、コワーキングの会員さんとかもいいのかなって思っております。
百合佐織
確かに、確かにないですね。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
なんか、個人じゃなくてもよくて、
すごいこの間、めっちゃいいなと思ったことがあって、
今、転職活動をされている会員さんがいらっしゃるんですけど、
その面接の練習とかを別の会員さんで人事とか担当されてる方がやって面接練習してたんですみたいなことを話してて
そんなことが僕らの知らないところで起きてるんだみたいなのがすごいと思って
近藤淳也
そうですね
牛島悠紀
しかもいました
近藤淳也
僕はいました
そんなことをやってるの?
近藤淳也
なんか俺にハンバーグ作って渡しますって
へぇ~
桑原佑輔
めっちゃいいなって思ったので
そういうこととか、会員さん同士の話みたいなのを聞けたらいいのかなって思いました
近藤淳也
なるほどね
コアキン会員さんね
桑原佑輔
はい、いかがでしょう?
近藤淳也
いいと思うし、やりたいなって思ってました
やっぱなんかその宿泊の方が多くなってる理由は
時間制限があるじゃないですか
例えばこの1週間だけいますとか
この1ヶ月だけいますってなると
やっぱりそのいる間に取らない限りは
もう次いつ会えるかわからないみたいな感じで
なんかやっぱりその一期一会感があるんですよね
今だみたいな
ですいませんって言っている間に
どうにか1日時間くださいっていう 感じが続いてそれで埋まってたん
でいつでも聞けるっていった言い方 はあるけど時間制限のある方が
優先になっちゃってたみたいな ところはあると思います
別に特に意図はないんですけど それは僕も感じてるんでそっち
も広めていきましょうぜひ
お願いします
やってほしいこと
桑原佑輔
はい、他ありますか?
近藤淳也
もう一個いいですか?
どうぞ
桑原佑輔
あとは、さとさんの話とかも聞いてて思ったりもするんですけど
なんかちょっと五条楽園というか
こういうところの話とかも聞けたらいいのかな
今の五条楽園でもいいと思うんですね
近藤淳也
こういうお店があるとか
桑原佑輔
アンノーンにこれから宿泊したいと思ってる人が
牛島悠紀
聞いたときにじゃああのお店行ってみようとか
じゃあもうそろそろ五条楽園の母を
桑原佑輔
五条楽園の母に携わった
牛島悠紀
突撃しますかみたいな
近藤淳也
そうですね
牛島悠紀
五条楽園エリアの街づくりというか
近藤淳也
にもう10年以上携わってる
あるお方がいるので
桑原佑輔
実は打診をしてるんだけどね
牛島悠紀
もう一押し
近藤淳也
じゃあお店に来てくれるって言われて
その飲み屋で取るかどうかみたいな
桑原佑輔
ちょっと酔っぱらっていると
近藤淳也
なんか話になるんかなってなって
お客さん来たらそっちに行くやろうしみたいな
のでちょっと
もう一回アプローチしてみますかね。
それだけじゃなくても、そうですね。
最近結構面白いお店が近所にできたりもしてるから、
確かにそういうお店って今、どういう人がどんな感じでやってるのかとかちょっと興味もあるんで、
確かにそういうのもいいですね。
2個も出しましたよ。
ないですか?
牛島悠紀
でも、五条楽園の人にインタビューっていうのは私もちょっと思ってました。
近藤淳也
誰かこの人っていうのはいますか?
牛島悠紀
え〜っと、あ、それこそあの、海門さんとか、なんかそういう、まあ梅遊とかでも言うんですけど、
なんかまあそれは出てくれるかどうか別として
まあ五条楽園でなんかもう代表するというか
近藤淳也
うんうんうん
牛島悠紀
なんか長いことやっておられる方に
いろいろ話を聞くのも面白いかなと思ってます
近藤淳也
確かにね
牛島悠紀
うんうんうん
確かに
まあ出てくれるかどうか別として
そうですね
まあなんかお店紹介とかにもなるんかな
うんうんうんみたいな
うん
村岸さんとかとか
急に名前呼び
近藤淳也
ビアラボの村岸さんね
たしかに
牛島悠紀
色々
うん
近藤淳也
ゆうりさんは何かありますか
百合佐織
企画はわかんないですけど、単純に私は仕事の話が好きで
仕事って結構生き様が出てくると思うんですけど
だから仕事の話はもっと聞いてたいな
近藤淳也
さっきの自分の仕事に行かせたりとか
百合佐織
そうです
そういう要素をもっとプリーズみたいな感じですか
百合佐織
まあ、生かせなくていいんですけど、なんか、そうですね。
近藤淳也
なるほどね。
牛島悠紀
これなんか、あの、ホストが変わるっていうのもありなんすかね。
近藤淳也
なんか、この話はこういうの人が聞いた方がいいやろみたいなの。
ある?
それはもはやタイトルと違うやんって。
牛島悠紀
まあ、そうだって言うけど。
近藤淳也
近藤神やろって。
百合佐織
いや、でも近藤さんの聞き、聞き力はすごいと思うんで。
近藤淳也
いやいやいや、でもやっぱりね、その、なんていうかな。
興味のある人に行っちゃうっていうのはあると思うんですよ。
でも、それはいいんじゃないですか。
だから、もし自分がこの人に聞いてみたいんですみたいなのが、
僕より強い興味であるなら、どうですか。
コワーキング会員さんとの夜みたいなの。
桑原佑輔
いわゆる夜の部ってやつですね。
確かに、そういう時は。
近藤淳也
興味あり。
桑原佑輔
どちらかというとアシスタントの割合をめっちゃ合うぐらいの感じ
近藤淳也
いつもの手でやるけどやたらくわはらくんが聞いてる
桑原佑輔
そういう感じならどうでしょうか
近藤淳也
いいですね
そうですね、さっきの企画系はちょっとそういうのも考えてみましょう
そうまたなんかラジオに期待することとかありますか
こんな感じですかね
はいじゃああのちょっとさっき出てましたけど
ここまで本当に毎週木曜日更新ということでやってきてますけど
若干ちょっと長いのが増えてきて
編集作業が大変みたいなのもあるんですけど
収録とあるんですけどもしかしたら 各集とかの時も今後出てくるかもな
と思いつつも逆に1回1回はしっかり と何かここでしか聞けないみたいな
ことが聞けるといいなって思ってるん で出会いもありますしそういう
出会うきっかけをしっかりと生かして というかせっかくの出会いを皆さん
にも共有できて何かちょっとね あの
弾けてよかったなっていうものが残るようなラジオをこれからもあの続けていけたらと思うのであのまあまずは
コミュニティの盛り上がり
近藤淳也
はいあのいつも聞いてくださっている方どうもありがとうございます
ありがとうございますそれからあの初めての方にちょっと今回の会は
まあ頭出しじゃないけど なんかあのどんなラジオなのかなっていうのを
これから聞いてみようかなっていう方には、一旦これ聞いてもらうと、こういう人が登場してるっていう、なんか頭出しになるかなと思ってて、
そういう意味で、ちょっと興味あるっていう方には、このエピソード13をちょっと紹介していけるといいかなと思ってるんですけど、
ここから、全部別に聞かなくても、この人ちょっと興味持ったなっていう人を聞いてもらったりとか、そういう感じもできるといいかなって思うし、
あのはい、まあ末永く聞いていてる方にはお付き合いいただけたらなって思ってます。
はい、じゃあちょっとあのはい、なんですかね、運営メンバーというか、関係者トークでっていう回でしたけども、
はい、この辺にしたいと思います。
はい、今日は皆さんありがとうございました。
百合佐織
ありがとうございました。
近藤淳也
じゃあこれで終わります。さようなら。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました
02:10:45

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