1. 朝のスパイス
  2. #62 長いお休みの間読書三昧・..
2024-06-13 25:01

#62 長いお休みの間読書三昧・こんな本を読んだよ!

<配信の中に出てきたモノ・コト>

ー 読書メーター
https://bookmeter.com

ー エナガの一生
https://amzn.asia/d/3XFYHVM

ー 聞く技術 聞いてもらう技術・東畑 開人
https://amzn.asia/d/gxY0BLI

ー 〈叱る依存〉がとまらない・村中直人
https://amzn.asia/d/hZ7tUlf

ー こころ・夏目 漱石
https://amzn.asia/d/eRJldZ2


<今日の配信者>

ー きゃしー
ソーシャルグッド・マーケター。多文化共生・ダイバーシティー・エコ・地方創生を専門に、社会に対して良いインパクトを与える広報&人材育成

きゃしーの自己紹介配信はこちら
⁠https://stand.fm/episodes/65bfeeae4f6253b733897ac0⁠

X: ⁠⁠⁠ ⁠https://twitter.com/CreationEj⁠⁠⁠

ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

 「Hello From カナダ」⁠
⁠https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c⁠

その他SNSなどのリンクはこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠https://www.handshakee.com/OKE⁠⁠⁠⁠⁠

#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録 #本紹介 #本好き #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #読書
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64355cb69afdfc28ca3e8ce1
00:05
朝のスパイス配信をお聞きのみなさん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、私、キャッシーとオケさんでお届けいたします。配信者のプロフィールは、概要欄をご覧ください。
では、オケさん、始めていきましょうか。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、私はですね、大学で働いているので、ちょうど3月は本当にまるまる春休みでした。
ああ、そうなのか。先生も春休みだ。
そうなんです。
本当に入試の、特に入試の時ですね、入試の時は、もう関係者以外完全に封鎖で、本当に限られた入試を担当する職員しかいってないんですね。
先生、担当していない先生は入れないってことなのね。
入れないんです。
そうなんだ、じゃあ完璧にお休みできるんだね、その時ね。
はい、研究活動をするとか、僕の先生は他にもお仕事を持っていたりするので、
よくいろんな本とか講座とかで、監修大学の先生ってついてるのが多いと思うんですけど、
そういう外部での出版社さんとかとタイアップして教材作っているとか、
あとは、私の職場では社長さんをやりながらとか、
よく日本のテレビのコメンテーターで出ているような大学の先生って、
割と会社を経営しながら、その経営のノウハウを学生たちに伝えたいっていう思いで来てらっしゃる方とか多いですね。
なるほど、じゃあ今日はテーマは春休みとか、そういう感じで。
春休みです。
春休みか。
そうだね。
キャシーさんの春休みはいかがでした?
気がついたら、3月に本を20冊読んでます。
すっごい。20冊って結構すごくないですか?
そうですね。2日に1冊以上のペースで読んでるって感じですよね。
じゃあ、読書三昧の春休みって。
読書三昧でしたね。
なるほどな。
実は源流に来ているのが、キャシーさんが前、別荘の話を朝勝でしてくださいましたよね。
そうね。トロントの別荘の話。別荘事情というか。
そこで内装がめちゃくちゃな、いわゆる犬着みたいな感じで別荘を買って、
03:00
それを心地よい空間にカスタマイズしていって、
心地よい空間ができたら、別にガツガツ観光に行くのではなくて、
そこで何もしない、いわゆる何もしない、
ハンモックで読書したりする生活が最高みたいなお話をしてくださってたじゃないですか。
しました。
さすがに、日本の住宅で別荘を持ったり、ハンモックを作ったりは無理やなって思った。
ハンモック無理やね。
ハンモックはちょっとね。
そんなの天井から吊るしたら、後々の影響が大変です。
本当ですよね。
ハンモックは自重をして、
使ってなかったソファーを周りをきれいにして使えるようにして、
ソファーで読書三昧っていう、
心はハンモックです。
いいですね。
場所をちゃんと確保してから、読書がメインかもしれないけれども、
場所もちゃんとセッティングしてから、本を読むっていうね。
何冊読んだのか把握したいとか、
どんな本を読んだのか把握したいっていうところもあって、
書館で借りた本は返しちゃいますし、
Kindle and Internetって読んだ本も返しちゃうので、
その微妄とも兼ねて、読書メーターっていう本のレビューを書くところ、
そこに記録をして、
それを9ツイッターにトトヤいたりしてるんですけど、
最近結構、著者の方からいいねをくれたりとか、
レスポンスをくれたりとかするんですよ。
感想とか書いた時ってこと?
そうそう。
すごいなんか、著者さんからのいいねをいただきましたっていうのは、
書いてよかったっていう、
なんか、著者さんが読んでくれるのって最高じゃないですか。
そりゃそうですよね。
すごい特別感あるもんね、やっぱり。
もうなんか、サインをもらったぐらい嬉しいですよね。
うんうん、確かに。
そんな中、この春一番嬉しかったのが、
少女漫画家の萩祐美先生っていう先生がいらっしゃるんですけど、
その方が、すごいうつくしい冊を書いて、
絵本みたいな、「えながの一生」っていう本があるんですけど、
えながって、すごいかわいい野鳥です。
鳥さんってことね。
鳥です、鳥です。
その野鳥の一生を描いた美しい漫画があって、
少女漫画時代から読んでいた先生の冊絵が、みたいなことを書いたら、
鳥が嫌いな人以外は絶対に読んでほしい冊です、みたいな、
06:03
そういうレスポンスが来て、
キャプチャーして、とりあえずこの春の宝物にしようと思っております。
なるほど。
そういう読書の楽しみ方もあるのかもね。
はい。
ケシーさんって元々そういうこと、
読書メーターもずっと長い間書いてたりとか、
その感想とかをツイッターに流したりとか、
そういうことって結構長い間やってるものなんですか?
元々は読書感想文は嫌いではなかったというところですかね。
最近になってそうやって、
著者の人とつながったりとかしてる感じだったので、
ずっと長くやってるのかなってちょっと想像しちゃったんだけど。
何の本を読んだかっていう記録は、
別に感想欄は任意なので、
読み分けとかをカレンダーとして登録するだけでも、
冊数のカウントはできます。
なるほどね、冊数のカウントはね。
そこにコメント書きたければ、感想書きたければ、
書けるような欄があるっていうことなんだね。
そうそう。
なるほどな。
もしやりたければ、
そうやってパブリックに出すこともできるっていうことなのかな?
そうですね。
いいですね。
普段、学生たちに毎回の授業ですね、
そんなに自習主体で淡々と進めたような授業であっても、
必ず振り返りを書くっていう課題があるんです。
私たちは朝活で振り返り会をやったりとか、
リフレクションっていう言葉も多くの参加者は知ってると思うんですけど、
そこで、じゃあ手帳に振り返りを書こうみたいな気分も盛り上がってたりとかしますよね。
リフレクションをきちんとシステム上に出すことで初めて、
真の出席が認められるみたいなシステムがあるんです。
そうなのね。
だから、高校までは席を温めてるだけで、
たとえ寝ててもとか言ったらあれですけど、
ほとんど頭に入ってなくても出席が引かれることはないですよね。
確かに。
大学の授業っていうのは明日ともに、
もちろん通学はしてこなければいけないですけれども、
ずるして出席なんていうのは、ものすごくペナルティーがきついんですけど、
かつてはね、代弁を頼むみたいな文化があったかもしれませんが、
今はそれはめちゃくちゃ厳しいです。
そうなんだ。じゃあみなさん出席をちゃんとして授業を受けるという感じかな。
09:01
もしかして学生の方が聞いてくださっていたらと思うので補足をしておくと、
どこからネットにつなげたかっていうのは、
IPアドレスというものを取得していて、
パソコン、そのネット上のバンチみたいなもんです。
それが教室のバンチでなければすぐバレるんで。
おうちでその時間に今出席を取ってるに違いないって知ってますかね。
おうちでその時間に今出席を取ってるに違いないって推測をして代弁をしてもバレます。
なるほど。
なるほどな。
その辺はじゃあ今厳しくなってるね。
そうそう。
さらに授業時間中に振り返り列章を書きましょうっていうのをやっているので、
物理的に教室にいないといけないし、
教室にいたとしても寝てたら書けないよっていうところですね。
なるほどね。
やっぱり長期間中に書いておかないと、
学生も3コマ4コマって取ってるので、
溜めると辛いじゃないですか。
一つの時数は本当にXに書く程度ですよ。200字とかね。
レポートはもっと長いのを書かないといけないんですけど、
毎回の授業振り返りは200字とかぐらいなんですけど、
その200字をやっぱり瞬発力を持って書くっていうの。
先生自身がちょっとしたものの振り返りが5分とかで書ける瞬発力がないと、
学生にも案内ができないですよね。
確かにな。今、瞬発力って話が出て、振り返りって言葉が出て、
読書の話とちょっとリンクしたんだけど、
私、手書きの読書ノートっていうのを書いていて、
書くようになったんですよ。
この前50回目の記念配信で来てくれた吉谷さんが、
吉谷さんの毎晩Twitterに気になることをつぶやかれてるんですけど、
本と関係のあること。
それを聞いて、私、たぶんそれは無理だなと思って、
読書ログみたいなものを書くようにしてるんですね。
でも、ちょっと後回しにしたいときもあるじゃないですか。
もうちょっと考えをまとめてから、その感想をそのノートに書こうと。
瞬発力を持ってそこにすぐ書けば、ちゃんと書けるんですね、きっと。
でも、それをちょっと後回しにしたがためにですね、
1ヶ月後に書いてないということが起こるわけですよ。
だから、その時にちゃんと書くってめっちゃ大切。
そのリフレクションとは違うけれども、
12:01
本の読んだ感想も生物だと思ってて、
最近それは思ってて、
後から書いてもピンとこないなってことがあるんだよね。
だから、その瞬発力っていう言葉は、読書の感想を書くときにめっちゃ大切だなって、
今すごい思っちゃった。
あと、その振り返りをしないとですね、本の。
これまたね、ただ読んで楽しかったねみたいな感じで終わっちゃうんで、私の場合は。
もう全然アブゾーブしてないというか、その情報が。
そうなのでね、本当に感想をちゃんと書き出すっていうことと、
その時にやるってめっちゃ大切だよなって、今ちょっと聞いてて思ったかな。
どうですか?けしさんとかどんな感じで、読み終わったらすぐさっきの読書メーターっていいのかな?
ここに感想を書いたりサッとするもの?
あ、そうですね。読み終えたら、その日か翌日には書こうと思ってます。
さすがです。
それこそも本当に瞬発力ですよね。そのまま読んだと同時に書くっていうね。
やっぱりおすすめですかね?そのまま書くっていうの。
やっぱり新鮮な気持ちであればあるほど、たぶんいろんな人に届きやすいんじゃないですかね。
だからこそかもね、漫画家の方、それを見つけてくれてお返事くれたって言ったけど、
きっとそれも伝わってんだろうな。
なんかそんな気がしたな。
あと他に、キャッシーさん、いっぱい20冊も読んだでしょ?
どんな本読んだんですかね、この春休み。
本好きの人がおそらく集まっているコミュニティのフライヤーっていうのがあるんですけど、
本の有名なことがいっぱい掲載されているところです。
そこのセミナーがありまして、
近内ゆうた先生っていう、哲学とか倫理学とかをご専門とされている先生が、
おすすめ本というのを紹介をしてくださって、
それを一応、1から順番に読んでいたっていうのが、
結構この2月の読書の柱になっているかなと思いましたね。
何冊くらいおすすめしてくれたの、その先生。
まずは、その先生が主催する講座で取り上げる予定、課題本ということで4冊紹介があって、
さらに過去のセミナーのアーカイブとかを見ると、また別の本も紹介してあって、みたいな感じでしたね。
さらにそこから派生をして、
15:02
今まであんまり哲学とか倫理学ジャンルの本は読まなかったんですけど、
春休み、頭の中も余裕があるっていうことで読んでました。
どれ一番おすすめですか、読んだ中では。
例えば、聞く技術、聞いてもらう技術っていわの遠畑先生の本だとか、
あとしかる依存が止まらないっていう村中先生の本だとか、
その本はですね、結構いろんなところで語られている、
ペナルティというか罰を与えるっていうことの、
本当に人間関係だとか社会的な弊害っていうのを言われていて、
今でも部活の大罰って悲しいけれども、日本の学校であるんですよ。
そっか。
もう今年もニュースになってましたね。
でも今結構たくさん言われてるけど、それでも大罰はあるのかな。
ありますね。
だから中学高校の部活でもありますし、
大学の運動部とかでも残念ながらあるみたいです。
じゃあ逆に言うと、大罰を否定するようなことがその本には書かれている感覚があったのかな。
そうですね。
例えば大罰まではしない一般人の私たちでも、
ネット上で叩かれている人がいたら、
そんな悪いことしたんだったらっていう、ちょっと処罰感情みたいなのが湧いてきますよね。
なるほど。
今の日本は大谷選手からお金をだまし取ったとされる、
水原通訳の罰部がものすごいんですよ。
なるほど。
だから水原さんのことだと、どんなに悪く書いてもかまわないみたいな、
そういう風潮ができても。
水原さんもギャンブル依存でつらかったんだろうなってつぶやいたら、
そのつぶやいた人がバッシングされるみたいな。
それは超痛い状態になってますね。
はい。
だからやっぱり、いかにその処罰感情って楽なものですよねっていう光る依存なので。
なるほどね。
私たちはそういうふうな感情にどれだけ依存をして自分を保っているかみたいな、そういう話で。
その中でも結構一番大きなウェイトを占めていたのが、
部活における大罰っていうところの章がやっぱり多くを占めてましたね。
なるほどね。
じゃあ今日はキャッシーさんおすすめの2冊。
最初に言ってくれた本の本はね、私珍しく読んでたっていうびっくりだったけど、
18:07
この2つはぜひ概要欄にリンク載せたいですね。
わりとその聞く技術、聞いてもらう技術は、
これからカウンセラーみたいな心理職に就く人へっていう入門書で、
結構講演会を実況中継したような、すごいセリフも読みやすい感じになっていて、
この倫理学っぽいものの入門書としては、
わりとどんな前提知識の方でも読んでいただけるものなのかなというふうに思いましたね。
本当は私のレベルでも全然読めるので、それはすごいありがたかった。
苦しむじゃない、やっぱり難しいと。
3ページ毎回戻って読まなきゃみたいなのがあるかもしれないけど、
この本すごい優しいというか、もうちょっとカジュアルな口調で書かれているので、
すごい読みやすいなと思って。
それは皆さんにもおすすめですね。
なるほどな、読書いいですね。
長いお休みがあったら読書をやってみるっていう。
ちょうど新学期が始まったので、
他の先生とも春休みどうしてたみたいなお話をしたんですけど、
私が読んだこういう本読んだんですっていう話をしたら、
その学問分野がケアの倫理っていう分野があるそうですね。
そうなんだ。
日本でも研究する人が増えてるらしいです。
そうなんだね。
いわゆるケアをする職業の人ってすごく今裾野が広がってます。
カウンセラーだけではなく、看護会に携わる人とか、
人のケアをするっていう職業がやっぱり日本ですごい増えてきているんだけれども、
そのケアの倫理、誰かケアする人のための倫理学っていう学問が、
そういう本がいっぱい出ているそうです。
じゃあここに来て少しそういう本が増えたりするのかもしれないね。
そうそう、そこが本当の入門書だとノウハウ本なのかもしれないけれども、
もうその新書とか、ちょっと学問として読みたいっていう以上の人の本、
問いしか書いてないんですって。
すごいな。
ノウハウが書いてあって、あ、いいノウハウだったわっていうので、
感動している人は、まだまだその学問の序の口らしく。
なるほど、自分の頭で考えると。
それは大変ですな。
21:01
でも楽しいかもね、自分で考える作業だからね。
それこそ、例えば近内先生のおすすめで、
夏目漱石の心もあったんですけど、
その小説の結論もないから、いろんな皆さん捉え方しますよね。
そういう小説を倫理学の観点で読んでみる。
それを下で読んでると煮詰まってしまうので、
読書会とかに、私はこう思ったんだけれどもっていうのを誰かにお話をして、
その本を他にも読んでくれた人がいたら、
お互いに感想を言い合うっていうところから、
本が火付け役になってくれるというか、
確かに。
特にするところまでで、
後の学びを深め合うのは仲間と一緒にやりましょうみたいな、
そういうスタンスなのかなって思いました。
聞いてくれている方の中で、
誰かと一緒に本を読むってやってる方、どのぐらいいるかちょっとわかんないけど、
私もキャッシーさんも、
他の人と一緒に本を読むっていう機会も結構あるから、
この良さはすごい体感してると思うけど、
この小説もリストに上がってたっていうのがちょっと面白いし、
あと小説は本当ですよね、
捉え方、むっちゃくちゃ幅広いじゃない?
だから他の人と一緒に読むと、
読んだ後の自分の中に残るものが、
すごい増える感覚ってやっぱあるかなと思うので、
意外と私は小説一緒にみんなと読んでないけど、
やった時に感じたのが、
なんかいっぱい、
これぐらいしか読んで感想これぐらいしかないのに、
実はすごい感想がいっぱい増えたみたいな感覚があって、
小説は他の人とやるの面白いなって、
その時思ったんで、
それ一つはあるかもしれないね。
面白いね、読書の仕方って本当はね、
この前本なんで読むのっていうのもやったけど、
その読み方っていうところに前、
フォーカスして話してみるの面白いな。
前に牧さんと一緒にここの朝のスパイスで、
そのトピックでやったような気がするけど、
今日キャッシーさんが言ってくれた読む場所、
いろいろあると思うし、
あえて読む場所をセッティングするっていうのも、
一つあるだろうなと思うのと、
あとその感想を書く、
それもなんか読み終わったタイミングでちゃんと書くっていうのと、
あとなんかちょっと分野が違うものを読むっていう感覚も面白いのかなと思って、
キャッシーさんその哲学とかの本を今まで読まなかった、
読む機会あんまりなかったけどって言ったけど、
なんか機会があればその分野をちょっと違うもの、
ところの本を見つけてきて読むっていうのもアリなのかな、
24:03
余裕があったらいいね。
はい、ということで学生の皆さんはね、
新学期が始まっており、
あとこの春のタイミングで、
新年度で新しい職場に就かれたという方もいらっしゃるかと思いますので、
春休み充電をしてまた元気に過ごしていただければなと思っております。
はい、そろそろお時間になりますかね。
そうですね。
はい、では名残惜しいですが、
あとは皆さんそれぞれの学校職場でということで、
周りの人と話してみてください。
はい、では最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
では今日の配信は私、キャシーとオケさんでお届けいたしました。
はーい、皆さんまたね。
25:01

コメント

スクロール