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2024-06-20 26:33

#63 不登校を経験した小学校を終えて、中学校がスタート

<配信の中に出てきたモノ・コト>

ー 配信の中で「試してみたーい」を騒いだメモ(これと似たような感じだと思うな、、、)
https://www.amazon.co.jp/dp/B096KWGT29?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_E70PRKWF0TE888M2PVS0



<今日の配信者>

ー ナミ
ナミの自己紹介配信はこちら
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鳥取県在住のフォトグラファー ⁠⁠
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明るい不登校(オンラインの不登校親の会)に参加しています。 ⁠ ⁠
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不登校について書いているnote
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スマホひとつで参加できる不登校親の会
聴くだけ、読むだけで、必要な情報に手が届きます。
https://akaruifutoko.hp.peraichi.com/


ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

「Hello From カナダ」⁠
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00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、奈美さんと私、おけとでお届けしたいと思います。
では、さっそく始めましょうかね。奈美さん、今日のテーマは何でしょうか?
はい。娘が進学をしたので、その進学をしてからの不登校の話をしていきたいと思います。
はい。まず娘さん、中学生?これから中学生になった?
はい。中学生に今年なりました。
で、まず変化ありました?入学式行くとか、最初のこのステップ。
そう。小6の時点で、入学式には行く、中学には行くっていう話をしていたので、
新しく制服を作って、入学式に出席しました。
そっか。奈美さん、あれだもんね、小学校の時に娘さんは不登校っていう形で、ちょっと学校に行きに行くかったっていうのがあっての、中学進学だもんね。
そう。1年半、あんまり学校に行ってなかった。
でも、1学期に1回ぐらい行くっていう感じでしたね。
なるほどね。で、じゃあ、中学校には行こうかな。制服も作ったのかな?
そうですね。
で、じゃあ、行って、最初のステップとしては、良いって言ったらおかしいけど、大きな変化かなと思うけど。
そもそも、何をするのも自己決定しかないなっていうのがあったので、
不登校界隈では言われてることで、親があしたらこうしたらって、
例えば生活習慣だとか、そういう場面でもね、親が言いがちだし、
世の中からも親が言えっていうことをね、求められてはいるんですけど、
それはもう違うなって思って、生活習慣が崩れようが、もう全部自己決定だなって思ってて。
そうこうしてたら、小6の時点でも、自分の気持ちで、ちょっと学校行こうかなって思ったときは、
自分で行くっていうことが起こってたので、行ってみてどうだったかは置いといて、
自分で行くっていう決意とか決断がすごい重要だなって思ってて、
だから、学校に行ったらよかったかっていうそういうマインドには、私たち親もならないんですけど、
行ってみてどう感じるかっていうところしかないんですけど、
その延長で中学でも行こうかなっていう気持ちだったのかなと思います。
03:05
娘さんから行こうかなっていう言葉が出たと思うんだけど、
まずここの心の変化は、もちろん本人しかわからないこともいっぱいあると思っている中で、
奈美さんが見てて、ママとして見てて、お母さんとして見てて、何が変わったのかしらみたいなのは、なんか感じたものある?
変わったというか、これも不登校界隈で言われてることなんですけど、
家にいるっていうのもかなりしんどいことなんですよね。
わーい、勉強せずにサボれるみたいな感じで、住んでる子はほとんどいないっていうことを言われてて、
結構家で過ごすっていうのも苦しい部分があるんですよね。
そっか。ずっと言ってると、今日も学校がないって思うかもしれないけど、違うもんね。
そういうわけでね、こういうゴールデンウィーク明けとかは、学校休みがちになる子が増えるっていうふうに言われてる。
それはどんなマインドからそういうふうになる可能性が高いんだろう?
やっぱ新学期始まって、クラスも変わって、時には学校も変わって、新しい生活が始まって、
熱気を果てる4月が過ぎて、ゴールデンウィークが来て、気持ちがゆるんで、
例えばゴールデンウィーク明けの昨日、昨日かな?昨日の時点で、朝、そういう精神面かわかんないですけど、体調に現れる。
頭痛とか腹痛とかね、そういうことがあるらしいですね。
それ多少、どんなでもあるもんね。
ナミさんはね、お仕事からさっきちょっとお話ししたけど、違うかなって言ったけど、会社行ってるって長いお休みって、ゴールデンウィークって長いじゃん、結構。
長いですよね。会社員にとっては長いですよね。
でしょ?
10連休とかになっちゃいます。
でしょ?
でも、なかなか日本ではお休みが長く取れない、ゴールデンウィークって特別だろうなと思うので、それは子供たちもきっと一緒。
夏休みとかあるかもしれないけど、4月始まりだしね、日本の学校ってね、そういうのもあるかもしれないね。
そっか、じゃあ不登校の子だけっていうわけではなくて、そうじゃない子ももしかしたらゴールデンウィークっていうのが、ちょっと気が緩んで体に体調を崩したりとかいうことが出ることもあるっていうことだね。
そうですね。
06:01
ちなみにうちの娘の場合は、入学式含めて3日登校して、その次の週から月曜日からずっとお休みしてるっていう状況で、
で、不登校界隈でもそういうことだらけなので、自分だけって思ったら、ちょっとなんとかしなきゃっていうマインドになるかもしれないんですけど、そうではないので、よくあるパターンみたいな感じがしています。
じゃあ最初行けたこの3日間、これはまずどうでした?ナミさんから見たら。
久しぶりに学校に行くっていうのは、すごく疲れることだろうなって思って、よく3日も頑張ったなっていうぐらいです。
本当にね、続けていこうっていう気持ちを持って行ったのかなっていうのがよくわかりますが、行ってももうね、1年半学校に行ってなかったら、勉強のこともいろいろ忘れてしまうんです。
授業についていけないよなとか、そういう問題も出てくるわけで、それもなんとか自分でやり過ごすのかどうなのか見てたんですけどね。
じゃあとりあえず3日行った、そのナミさんから見たゆめすめさんは、久しぶりに行ってちょっと疲れてるなみたいな、そういう印象を受けたっていうことなんだね。
そうですね。
でもそうだよね、慣れてないところ、4月から変わるわけじゃないですか。中学になったわけだし、なおかつ、あまり学校に行ってなかったっていうところも踏まえた上でっていうことになると、むちゃむちゃ新しいことをやってる感覚はあるんでしょうね、きっと。
じゃあその後、お休みするようになった感じだけど、これは理由がなんとなく感じてるものはある?それとも全然。
もちろん、自己決定なので、理由があろうがなかろうが、行かないって言うんだったら、行かないんだねみたいな、そんな軽い感じでいたほうがいいのかなっていうところもあるし、実際、なんで行かないの?とか。
もううちではそういうふうにはならないし、生かせるために頑張らなきゃとかっていうことも、もうそういう次元にはいないので、それを甘やかしてるっていう世の中いう人はいるけれど、逆にそういう人たちのほうがむしろ何もわかってないんじゃないかなっていうふうに思ってます。
09:05
でも、すごい気になったのは、例えば好かれるも一つの理由だと思うし、わからないっていうのも一つの理由かなってすごい思って、娘さん的にはどこがちくつ、本当にわからないっていう、私も結構あるんだよね。
何か面白くないなみたいなことがあったとして、でも何か理由がわからないみたいなことって結構ある。でも、何か理由がわからないなっていうことを悟るというか、何かそういう感覚もあったりするのかな。
多分ね、勉強がわからないから行かないとか、具体的な理由ではないんですよね。
そうなのね。そこではない感じなんだ。
疲れるっちゃ疲れるけど、疲れるから行かないとか、それもちょっと違うんで。
言語化が難しい。
そうだね。一番難しいね。何かきっとそこができるようになったら本人も救われるのかなとか思ったりもしなくもないが。
ただね、例えば私たちみたいな大人が、例えばこの今のマインドで小中学生になって、ちょっと学校行ってる意味ないなとかって思うかもしれない時に、
そういう場合は言語化できるかもしれないけど、多分ね、理由は同じなのかなってちょっと私は思ってて。
あとよく言われてるのは、何年か経ってから理由を子どもが語り出すっていうこともね、よく起こってるみたいです。
いいよね、それでもね。
なるほどなっていうことを割と言うみたい。
いつか見つけてくれたらいいなってすごく思うかな。
ずっと何十年もわからない、このわからないが一番苦しいなと思って。
曖昧さが。
曖昧さをそのまま受け入れられることもあるけど、何だろうな、曖昧に受け取れない、分かってないことも分かってないのが一番苦しいなと思って。
わかります?なんか、もやもやしてることさえ自分で気がつけないことは一番苦しい感覚があったりするので、そこあるかなと思ったり。
私もね、何かあってもやもやするときは、ノートにワーって書き出すんですよ。
それ私20代の頃からやってたんですけど、娘ね、結構そういうこともやってるみたい。
12:04
そうなの?じゃあ、じゃあ、じゃあ。
何かしらその手段、例えば大人でも得意なことって、得意なことっていうのは、その吐き出し方法とか、言語化方法の得意っていろいろあると思ってて、
前、なむさんちょっと言ったかもしれないけど、例えば私の場合、話してたらやりやすいとか、書くのがやりやすいとか、いろいろあるかなと思うんだけど、
何かその方法が何となく、これがしっくりくるぞみたいなやつが何かわかってたらいいなぁとは思う。
そうですね。娘的には、そうやって紙に書くっていうのもやったり、あとね、文房具屋さん行ったときに、子供の文房具って面白いグッズがいっぱいあって、
紙に書いて、それを水に入れたら溶けるっていうのがあって。
すごい良くないですか、それ。
すごくないですか、それ。これ面白いねって言って買って。
それは何か普通の紙って変だけど。
紙ですね、見た目はね。文字が書けるんですよ。だから腹が立ったりとかね、怒りたいこととか、
あいつみたいなものを紙に書いて、水に溶かすっていう。
子供じゃなくても大人にも必要な方いらっしゃるんじゃない?
イエスって感じじゃないですか、それは。
というか、子供たちもそういうことあるかもしれないけど、大人の人だって大人になればなるほど、言葉にしにくいことも大量にあるわけで。
紙に書いてビリビリに破るとかね。
あるよね。シュレッダーにかけるとかね。
それぐらい粉々にしたい。
でも溶けるんだったら、もっと柔らかい状態で。
それやってる自分が面白いみたい。
そうそう、またプレイフルで楽しめるみたいだね。いいじゃないですか。
そんなのあるんだ、これ聞いてる人で欲しくなる人いそうだな、それは。
大きいメーカーさんが作ってるっぽいやつじゃないので見つけにくいものだけど、子供のステーショナリー見てたらあるかも。
じゃあ水に溶けるメモみたいなやつね。
そうです。
ちょっとチェックしてみよう。
すごい、面白いね。
面白いな。そんな不思議なところに話が行き着くと思わなかったけど。
でもそれ一ついいアイディアだなっていう。視覚的にも溶けるっていう、なくなるという意味が精神的にもすごくあるだろうなと思ったりするんで。
大地も振り返ることあると思うけど、コミュニティの中で。振り返る材料としてそのメモが。
15:07
別に振り返りますとか言ってやってないと思うけど、自然にそういう状況になる。
本当ね、振り返りますっていうの学校っぽいですよね。
そういう状態で全く心理的安全性、よろしくない状かなと思ったりするから。
そうだよね。
じゃあそれは一つ、なんとなくこう。
そういうことを知って、もやもやする部分を自分で解決してたりするんですよね。すごい強いなって思いました。
自分で見つけるのが一番ベストだとは思う?
だから、それがもし方法として何かしら持っているんだとすれば、強いんだろうなとは思うから。
なんかね、思って思う同級生がいて、その子に対して思うところがいろいろあって、
紙に書いたりして、多分自分の中でね、どうしようかなっていうのを考えたんでしょうね。
それで最終的にその子に物申してっていうこともあったりして、
はっきりね、その子にね、伝えてましたね。
そうなんだ。
そしたら、すごい楽になったみたい。もちろんその子が不登校の原因っていうわけではなかったんですけど、
学校の先生との関係は大きかったんですって。
うん、言ってたよね。
でもまあそういうところをクリアにして、中学に向かうぞっていうのがあった。
今回じゃあ中学に上がって、ほら前の時お話した時に先生の話もしたと思うんですけど、
学校の先生の影響ってすごい大きいって、奈美さん言ってくれたじゃないですか。
行きたくない理由の一つとして。で、今回中学入ってどうなんですかね。
中学がね、中学こそ不登校が増える時期なので、
息子が今降参で、息子中二の時に不登校になってって、
4年前かな、3、4年前の息子の体験の時の先生の対応と、
この3、4年経ってからの娘の時代の学校の不登校対応が、
この3、4年で先生たちは学んでらっしゃるなって思いました。
どういうところがですか。
まず息子の時、学校休む時に、学校に電話をしなきゃいけない、連絡をしなきゃいけない。
18:05
最初はしますよね、しんどそうなんで休ませますみたいに、休むと言ってますとかね。
それを毎日毎日、何週間も何ヶ月もするって、だいぶメンタルが寄られることなんですよね。
で、これなんとかならないかなって思ってて、でも先生のほうから提案されるわけではないし、
だんだん私もほんとしんどくて、電話しなくなっていくわけで、電話しない自分にも罪悪感で、
電話しないことに罪悪感があったりするんですけど、解決方法がないんですけど、
どうしたらいいんだろうって思ってたんですけど、今は最初から、私は体験者だからまたちょっと違うんですけど、
でも休むときだけ連絡しますねって言ったんですね、今年。
そしたらすんなり受け入れてもらえて、逆に初心者の人だとしても、
先生が毎日電話されるのがしんどいようでしたら、学校に行くときだけ電話しますっていう。
私さっき間違えて言っちゃったかな。
学校に行くときだけ連絡しますっていうやり方を先生のほうから早い段階で提案してくれるっていうことが、
一般的になったんじゃないかなと思いました。
じゃあ今回もそういう感じの対応をしてくれたっていうことなのかな。
そうですね。教材のこととか、PTAのこととかも、給食費のこととかそういうことも、
どういうふうに続けるのかやめるのか、買うのか買わないのかとかも、
先生も慣れてこられて、買わないっていう選択肢があるんだっていうことも、
普通はわからなかったりするんですけど、
そういうこともスムーズにできるようになったなって、
世の中がちょっと進んできたのかなというふうに思いました。
なるほど。前のときはやっぱりプレッシャーかけられるって変なんだけど、
やってくださいねって言われちゃうのかな。
例えば、うちの場合じゃないんですけど、給食を止めるっていうふうになると、
いやいや、給食を止めたら急に行きたいってなったとき困るでしょと説得されたりとか。
なるほどね。
そういうことが起こるっていう。
そういうところからのストレスっていうのも、
不登校っていって、やっぱり学校に行かないところだけに、私みたいに、
外者って言うとすごくよくない言い方だけど、いい言葉が見つからないから、
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全然そこから離れて生活してる人間から見ると、
学校に行かないことだけがすごく不登校に感じるじゃない。
でも実はそういうことが関係しているものがいろいろあるってことなんだなって、
今ちょっと思ったんだけど。
子どもとの生活は毎日のことなので、
毎日毎日いろんなことが家で起こって、
起こらないけど、何かしらあるんですね。
あと学校の先生とのやりとりもちょいちょいあるので、
自分の子どもが不登校じゃなかったらわからないようなことがたくさんあるので、
先生も悪気なく良かれと思っての声かけをしてしまって、
保護者がそれで実は傷ついているっていうことがあって、
それがだいぶ保護者も私のような人がいて、
全国に私のように言語化して発信している人が増えてきて、
その横のつながりも大きくなっているので、
自分だけの考えじゃないんだなっていうのがみんなわかってきて、
これは先生に説明して理解してもらわなきゃいけないなっていうことが明確になってきたので、
すごく伝えやすくなって、
先生の理解も徐々に深まっていったのかなってこの3、4年で思いました。
なるほどね、確かに本当そうだよね。
一番初めに奈美さんと不登校の話したときに言ったと思うんだけど、
奈美さんはそのことを多少経験しているからよろしいけど、
経験しないで今日、明日、今年初めてなったっていう方もいらっしゃるわけじゃないですか。
今日もまさにそういう方が生まれているでしょうね。
可能性あるじゃない。
だとすると、その時に今みたいなすごくちっちゃい話かもしれないけど、
こういうこともそうだし、どこに何を聞けばいいのかってわからないかなってすごく思っちゃうかな。
学校に相談したら、もしかしたら小学校の場合だと、
そういうことでは困りますって言われるとすると、どうしたらよ、勘弁って思うのしね。
困るって言われましても困ります。
困ってますってね。
そういう感じで途方に暮れる人はすごく多くて。
本当だね。
じゃあどうしたらいいかって言うと、やっぱり体験者はたくさんいるんで、
そういう人たちとつながるっていうのがすごく大事になっているんです。
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奈美さんもそういうコミュニティーやったりしてるものね。
明るい不登校もそうでしょ。
そうです。明るい不登校もそうですし、それが全国規模なので、地元の鳥取県と島根県を山陰って呼ぶんですけど、
山陰地方で不登校の親も、学校の先生も、フリースクールの経営者だとか、議員さんだとか、教育に関わる人でも、誰でも、全然関わらない人でも、誰でも参加できるコミュニティーを作って、
つながって、情報をシェアしたら、なんか違うんじゃないかなっていうので、自分で作りました。
奈美さんちもそうかもしれませんけど、新しい学校に行き始めるみたいなスタートしてる人もいるし、もしかしたらこの新学期、4月から新学期で、
急に自分の子供さんが学校に行かなくなったみたいな大パニックになってる人が、もしいたら、もしこれに気がついてくれたら、声かけしてくれたら嬉しいね。
そうですね。
ただ、どっかにつながるっていうエネルギーもない親御さんもたくさんいるんで、ちょっと落ち着かれたら、まずオンラインで、オンラインって言ってもね、別に自分がしゃべるわけでもないし、
聞いてるだけでいいので、しゃべりたかったらしゃべればいいし、全然聞いてるだけでもいいので、情報を集めて、少しでも気持ちが楽になってほしいなって思います。
じゃあ、ほんとこの、ここ音声配信ですけども、ラジオ間隔で耳だけっていうのもありってことだね。
ありですね。
はい。じゃあ今日は、中学校に上がった娘さんが3日間か、学校に行った話から、そういう話になったけど、今日はこんなところで終わらせていきたいと思います。
はい。ありがとうございます。
では最後まで聞いていただいた皆さんありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
今日の配信はナミさんと私、おけとでお届けしました。では皆さんまたねー。
またねー。
26:33

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