1. 朝のスパイス
  2. #98 わが街・横浜 xトロント・..
2025-02-20 26:48

#98 わが街・横浜 xトロント・地元自慢してみない?

<配信の中に出てきたモノ・コト>

ー 娘さんの語学留学の配信はこちらから
https://stand.fm/episodes/672782b8d083b811d19cdcb5

ー 配信の中で出てきたカナダワインの専門店はこちら
https://heavenlyvines.com/index.cfm

ー カナダのB級グルメであがったものはこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/プーティン


ー 横浜自慢で登場したヌードルこちら
https://macaro-ni.jp/104578

<今日の配信者>

ー みさ

みさの自己紹介配信はこちら
https://stand.fm/episodes/66564891d75f9ae4343c5d8e

X
https://x.com/pinkpinkpinkus1

Instagram
https://www.instagram.com/rainbowrose0830?igsh=MWtyZTFob2o4NTZ1Yw==


ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

OKEの自己紹介配信はこちら
https://stand.fm/episodes/66ace81427cf4841d1422510

 「Hello From カナダ」⁠
⁠https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c⁠⁠

その他SNSなどのリンクはこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠https://www.handshakee.com/OKE⁠⁠⁠⁠⁠⁠


#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録 #横浜 #地元名物 #海外 #語学留学 #海外生活 #海外留学 #ワーホリ #カナダ #トロント
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64355cb69afdfc28ca3e8ce1

サマリー

今日のエピソードでは、横浜とトロントのご当地グルメについてオケさんとミサが語り合っている。彼らは特にカナダのワインや人気のB級グルメであるプーティンについて意見を交換し、文化の違いを感じている。カナダの食文化から始まり、特徴的なカナディアンベーコンや横浜の名物であるサンマーメンが紹介されている。特にサンマーメンは横浜のご当地ラーメンとして親しまれ、その独特な名称の由来にも触れられている。また、横浜の中華街に関する様々な話題が提供され、地元の人々の中華料理への親しみが強調されている。さらに、横浜と東京の食文化の違いについても考察されている。

ご当地グルメの紹介
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けしています。
今日の配信は、オケさんと私、ミサでお届けいたします。
では、オケさん、今日配信テーマは何でしょうか?
ミサさん、何ですか?
私がいいのか?
今日はですね、私持ち込み企画ということで、
お互い住んでいる場所が、オケさんはカナダのトロントにいらっしゃる。
私は横浜に住んでいるんですけれども、
それぞれのご当地、グルメ自慢をしていきたいと思いますが、どうでしょう?
はい、いいですね。
そうなんですよ。
もともとこれ、この前娘さんのね、留学の話しましたけど、
お土産でワインを買って行ったんで。
そうなんですよ、いただいたって、ありがたく。
私はカナダにワインが作られているということは、申し訳ないけど知らなかったので、
すごくちょっとびっくりした。
私すごくワインが好きなので、いろいろなワインを飲んだんですけれども、
すごくたくさん種類があるということと、
あとアイスワインも作られているということを聞いて、ちょっとびっくりしたんですけれども、
その辺りからですね、カナダのよく皆さんが食べられている、日常で食べられているご当地グルメ。
横浜のグルメもできたら、ご紹介できたらなというふうに思ったんですね。
カナダのワインと購買事情
ワインに関して言うと、確かに日本でカナダワインをすごく買うのが難しいから、
そうなの?
ちょうど娘さんが来てくれたときに、アイスワインでどれがいいって聞かれたので、
普通のワインでもいいんじゃないって話になって、
っていうのも、やっぱりカナダのワインが買いにくいから、日本だと。
日本に買いやすいというか、唯一、恵比寿に1軒カナダワイン専門店というのがあるんですよ。
知らなかったです。
そういうのが出ちゃうくらい、要するにあんまり置かないんだよね。
そうなんですね。なるほど。
それくらい作ってない、輸出できるくらい作ってないからって、もしかしたらあるかもしれないけど。
そうですね。
日常的にワイン飲まれることが多いからっていうのもありますか?
あるし、あとはヨーロッパからたくさんワインが入ってきてるっていうのは輸入してると思うんだけど、
この前ミサさんに持ってったのってB級Aだっけ?
特にオンタリオ州で何パーセント以上ここで作られたブドウ使わないといけないですよみたいな、
そういうルールがあるやつを多分買ってたと思うんで、
だからそうなってくると、やっぱり限りが出るじゃない?
うーん。
色々好みがあると思うんですけど、赤ワインはね、いまいちなんですよ。
そうなの?
ごめんなさい。私はほぼ飲めないから。
そうなんですね。
ここのカナで作った赤ワインはほぼ飲まないくらい。
本当ですか。
白が結構盛んに。
白はすごく美味しいんですよ。特にナイアガラのエリアってマイナリーがいっぱいあるんだけど、
すごく美味しいんだけど、やっぱり濃くないんだよね。
めちゃめちゃ赤ワイン薄いのができちゃうから、
気温が夏上がりきらないのでどうしても、そういうのが影響してるみたいで、
なんかね、どうしちゃったんだこれはみたいな感じのワインが、
私にとってみるとそういう感じの赤ワインがすごい、カナダの赤ワインってすごいイメージが多くて、
そうなんですね。
その代わりに白ワインとっても美味しいですよね。
結構種類もたくさんあるような感じなんですか?白ワインは。
たぶん結構あるとは思う。主流なやつとかはきっとあると思うので。
そうなんですね。
あとはなんだろう、お酒の買い方もちょっと不思議なんで、カナダって。
政府管理してるから、娘さんも話してたかもしれないけど、
そのLCBOっていう場所で基本お酒が売られるので、
日本でもコンビニに走っていけば買えるじゃないですか。
そうですね。
そういうことはできないから、基本的に。
そうそう。
だから特別なとこで買ったりもするし。
そのことを言ってたんですね。
そうそう。
すんべんも言ってました、お酒はあるお店に行かないと買えないっていう風に言って。
そうなんだよね。不思議ですよね。
不思議。
不思議、ほんと。なので、政府管理してて、
なんていうの、ストライキとかもやるんですよ。
すごい。
だからクリスマスのシーズンとかにストライキとかやられちゃうと、
お酒買えるところが限られてるから、お酒が買えないってことになっちゃうわけよ。
すごいこと。
そういうことが起こりうので、わざとその時期にストライキやったりするんだけど、
なるほど。
そういうこと考えられないじゃないですか、日本とかだと。
確かに、全然考えられない。
そういう意味では、ちょっと不思議な買い方というのかな。
ほんとですね。
それは、お酒屋の販売店っていうのはワインだけじゃなくて、全ての種類ってことですよね。
あとね、一応ビールも売ってたりするし、あとは日本酒もちょこっと置いてたりするし、
だからなんでもアルコールはLCBOが基本売るんですけど、
一応ビアストアって言ってビールだけを売る店っていうのが別に専門店としてあるから、
なるほど。
最近はね、ちょこっとだけスーパーとかに置いてもいいですよ、みたいなことになってるみたいだけど、
でもめっちゃ限られてます。
そうなんだ。
そう、めっちゃ限られてます。コンビニみたいに全部のところに行ったら売ってるみたいな、
そういう感覚では全然ないから。
そうなんですね。
やっぱりそこで買っていくことに対して、誰が買っていったとかいうのが分かるっていうこともあったんですかね、
集約できてるっていうか、政府管理されてるっていう感じなんですか?
一応、政府管理したいって政府が言っている大元の理由は、
他の人が管理したら危ないから、アルコール中毒の人が増えちゃうから、みたいなことを言ってるんですよね。
えー、そうなんだ。
たぶんそんなことはないと思うけど、
政府管理してる今でもアルコール中毒の人いっぱいいるんで、
そう、だからそういうことではない。
そう、関係ないけど、でも自分たちが管理すれば当然ね、
タックスとか、あとは買い付けに行って、金額とかも自分たちで決めていけるじゃないですか。
だってお店で売る金額とか。
あー、そうね。
そうそう、だからその辺も、なかなかだからね、あんまりめちゃめちゃ安いワインとかは仕入れないと思うんで。
あー、そうなんですね。
だって売り上げが少なくなっちゃうでしょ。
そっかそっか。
その辺りもコントロールできるっていうのもあるのかな。
大やけには言わないけどね。
大やけには言わないけどじゃなくて言えないでしょうね。
言えないけどね。
言えないけど、何かしらこうあるでしょうなとは思う。
あるのかもしれない。
そうそうそう。
えー、そうなんだ。全然文化が違ってびっくりしました。
お酒に対する感覚。
でもワインはみなさんすごくいっぱい飲まれるし、ヨーロッパから入ってきてる人もいるから、やっぱワインの国から来てる人たちもたくさんいるので。
そういう人たちは多分オンタリオンのワイン飲まないかもしれないけど、ワイン飲む文化は、文化っていうか普通に日常的に飲むっていうのは普通だと思うんで。
ちなみにそのオンタリオンのワインっていうのは、最近作られるようになったんですか?それぞれ昔から結構あったんですか?
結構前からあると思うよ。
あ、そうなんですか?
あると思う。そんなに最近の話では全然ないので。
あ、そうなんですね。
ちょっとずつその改良を重ねて、白ワインが特に良くなっていったっていうところもあるのかもしれないですね。
そうなので、ぜひカナダの白ワイン、もしカナダに来ることがあったらみなさん買ってほしいなって思います。
プーティンとその魅力
ねー、ほんとに甘くて美味しいんですよ。独特の風味があってね、ぶどうの味がすごくしました。
あとね、聞いたのが、ポテトフライの上にチーズとなんかが乗ってる、なんて言うんですか?
グルキンって言うんですかね。
それもご当地グルメなんですよね?
ですね。B級、完璧なB級ですよね。
それ日本でいうたこ焼きみたいな感じ?
近いかも。同じカテゴリーじゃないですかね。
いわゆるグレービーソースってなんて言うのかな?日本語で。
グレービーソースは多分グレービーソース。
みんなわかるかな?グレービーソース。
だからポテトにそのグレービーソースがかかってるっていうのが。
結構みなさん普通に食べるし、普通に売ってる。
あとなんか、最近プーティン専門店とか行ったことないけど、専門店とかできたみたいなんで。
専門店って、チーズとグレービーソースとポテトが主流じゃないですか。
それを専門にするっていうのは、チーズの種類が違うとか。
かけるものがきっと違うんでしょうね。
そういうことか。
多分そういうことじゃないかなと思う。
おもしろい。
それ日常的に食べてる?みなさん。
みんな普通にファストフードとか行ったとしても、そういうチョイスがあるお店とかも中にはあると思うので。
ソースとグレービーもかけてくれると思うので。
そうなんだ。
そういうのがあるかもね。
そうなんですね。
ポテトにチーズとグレービーソースって名物なんだっていう、すごい不思議な感じがあったんだけど。
みんなはそれをすごく食べているって言ってて。
例えばYouTubeの配信とかも、他の方見てても、やっぱり出てくるんですよ。
カナダといえばこれみたいなの。
でもそうなんだっていう感じで。
そうだよね。
カナダの食文化
マックのポテトみたいなイメージじゃないですか。
揚げたポテトにチーズなんていうと。
そうだよね。
それが昔から食べられていて、名物なんだなっていうのがすごくおもしろかった。
確かに名物っていうか、カナダっぽい食べ物みたいなイメージはすごい強いかもしれないね。
例えばアメリカではないわけですよね。
アメリカではないんじゃないかな。聞いたことはない。
なんかすごい不思議。
言われると普通にできそうじゃないですか、なんとなく。
確かにね。
日本でもグレービーソース作れとか。
買ってくれば。
それをお金かけるっていう。
おいしい、うちでもやろうとか言って、だんだん他のところでも売ってそうなのに。
日本でももちろんないし、アメリカでもお隣でもないっていうのが不思議な。
ぜひ食べてほしいな、来たら。
本当にね、そういうのすごく食べたいなって思ったのが一つでしたね。
あと他にありますか。
あとこの前娘さんが来てくれたときにピザ作ったんだよね。
ピザに3種類作った中で1つマッシュルームのピザを作って、
いつもハムを入れちゃうんですけど、せっかくだからカナディアンベーコンを入れようってことにして。
カナディアンベーコン。
カナディアンベーコン。
多分皆さんが思っているベーコンって全然違うんですよ。
そうなんですか。
多分普通のベーコンの多分3倍くらい厚くて、もう肉だよね、ほぼほぼ肉。
生姜焼きぐらい、生姜焼き作るときの肉って厚いじゃないですか、ちょびっと。
あれぐらいの厚さがあって、周りにコーンの細かくしたようなものがくっつけられている。
だからほぼほぼベーコンって油があるでしょ、いっぱい。
あんまりないんですよ。
だからそれを塩につけたみたいなものだから。
それは結構普通のもの。
普通に売られてる。
カナディアンベーコンとかあとピーミーベーコンといったりすると思うんだけど、
それは普通に売ってて、普通にみんなが食べて、
なんならそのカナディアンベーコンを挟んだサンドイッチとか売ってるから。
そうなんだ。
むしろそっちのほうが主流?カナディアンベーコンのほう。
どうだろうね。
普通のベーコンも食べるんでしょ。みんなカリカリにして。
そうなんだ。
それはアメリカンブレックファストみたいな感じで食べるけど、
例えば朝ごはんに行くとするじゃないですか。
カナダでね。
そのときにカナダだからどっちかって言われるよね。
どっちのベーコンがいいですかって言われるから。
それはすごいカナダ独特かなと思います。
横浜の名物サンマーメン
確かに。ベーコンの種類は聞かれないですね。
アメリカでも普通にベーコンだったらベーコンが出てくるんで、
だからそれはすごい特徴的だと思う。
ベーコンに例えば味がついてるっていうのはね、もしかしたらあるかなって思うんだけど、
だからそういう厚さが違うとか、油があんまりないとかいうのは、
あんまり聞いたことがないんでちょっとびっくり。
確かにすごい独特だと思います。これは本当にカナダ独特のものだと思う。
結構ありますね、やっぱり。
そうかもしれないね。
私にとっては当たり前になってるかもしれないけど、
あれればあるぞみたいなそういうやつ。
そう、そう伺えてよかったなと思いました。
じゃあ逆にミサさんはどうですか?横浜おすすめ。
横浜おすすめね。おすすめというよりもまず横浜名物を先にご紹介できたらなというふうに思うんですが、
横浜にはですね、サンマーメンというラーメンがありまして、
サンラーメン?
サンマ、サンマのサンマ。
サンマーメン。
サンマーメン。
カタカナでサンマーメンって言うんですけど、決してそのラーメンにはサンマは入ってないんですよ。
お魚のサンマは入ってないんですけど、
カタカナでいい?
カタカナです。
カタカナでサンマーメンね。
そう、サンマーメンです。
で、それはなんでその名前になったのかっていうのがよくわからないんですが、
一説では、関東語でラーメン自体の説明をすると、
ラーメンは野菜と豚肉とか普通にラーメンにのってるような具材に、
ポロッとしたあんかけをのせたラーメンなんですよ。
で、味は細麺でお醤油とか塩で味付けするらしいんですけど、
で、そういうサンマーメン、なぜかサンマーメン。
で、なんでサンマーメンかっていうと、一説にはシャキシャキしたお野菜をのせてるっていう食感をあらわす生、
関東語ではサンっていうらしいんですけど、
なるほど。
で、上にのせてるっていう意味で馬って書くんですけど、
関東語で馬と発音するらしく、
その組み合わせでサンマーメンって名付けられたっていう説もあるんですが、
結局よくわからなくて、
これ上にのってるお野菜って生なの?それとも一応炒めてあるの?
一応炒めてある。そのなんていうのかな、野菜炒めみたいなイメージですよね。
今より。
それがのっていて、
でもシャキシャキしてるんだね。
そうですそうです。そういう感じなんですよ。
それがなんか横浜のご当地ラーメンというふうに言われていて、
なんか横浜人物って言われるとまずそれが一つ頭に浮かぶかなっていうふうに思ってる。
本当に?
本当に。だけど、みんなが食べるわけじゃないんです。
あんまりなんか、
いつも食べるよね、やっぱサンマーメンだよねっていう感じではなくて、
だけどラーメン屋さんとかそういうラーメン扱ってるお店には、
ほぼほぼ多分結構な割合でサンマーメンあるんですよね。
それって、やっぱ横浜っていうと中華街があるじゃないですか。
中華街行かなくてもサンマーメン置いてる店ってあるの?
ありますあります。
えーまじで?
はい、あるんですよ。
それはすごいかも。
今、チャイナタウンに行かないとないのか?この名前からして。
そうですよね。
多分そこから出てきてるとは思うんですよ。
そこから発生したものであるとは思うんだけども、
別に今はその中華街だけじゃなくて、
むしろ街のラーメン屋さんの方がサンマーメン置いてると思いますね。
えー本当?知らなかった。
一回ちょっとね、食べてみていただけたらという。
サンマーメンね。
サンマーメンです。
大したあれでもなくて普通のラーメンなんですよ。
だけど、なんか横浜はサンマーメンがすごく。
ちなみに横浜に住んでる人にサンマーメン知ってます?って言ったらみんな知ってると思う。
知ってます。
それぐらいは一応ちゃんとしたから浸透してるってことね。
浸透してる。若い子は分かんないけど、今の。
だけど、ある程度の方だと結構な割合で知ってますね。
あー横浜といえばね、みたいな感じになると思います。
なるほど。
でも横浜の人しか知らないかもしれない、もしかすると。
サンマーメンね。
これって普通ラーメン食べるってラーメン屋さんに行くじゃないですか。
はい。
そうじゃなくて中華料理屋さんに行くってことかな。
そうですね。中華料理屋さんにもラーメンはあるんだけど、中華料理屋さんにサンマーメンが置いてあるところもあると思います。
今ミサさんが言ってるのは普通のラーメン屋さんにサンマーメンを置いてるところもあるってこと?
ありますあります。
おー。
私の肌勘で言うと7割はいかないかな、6割?
ほんとに?そんなに?
結構な割合で置いてますね。2回に1回は多分あると思います。
ほんとそれはすごい。
それほんと日常になっていて、自分の中でもカウントはしたことないんですけど。
シュウマイの魅力
うんうんうん。
普通に選択肢の中でサンマーメン、あーそうねっていうのはあります。
でもあんまりすごい好んで、さっきおっしゃってたみたいにプーリーでしたっけ?
はいはい、プティーン。
プティーンだごめんな。プティーンみたいに、みんなが行ったらなんかこうちょっと食べるよねって感覚でもないんですよ。
なるほど。
だけどすごいこう横浜名物って言われてるよねっていう感じ。
置いてあっても珍しいこと、おかしなことではないよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
だけどそんなみんなが食べるわけでもないみたいな。
でも私騒ぐな。今ミサさんから聞いてるからあれだけど、知らないで行ってラーメン屋に行ってこれがあったら、
何だろうってことになるから。
でしょ。
でしょ。
でもサンマー乗ってないよって言って。
サンマー乗ってないよ。
それ面白い。
そうなんです。私は大阪出身なので横浜に来てからもう16、17年になるんですけど、
初めて来た時にサンマーメンで聞いてサンマー乗ってるって思いましたもんねやっぱり。
確かに。
そうなんでって思って。
そうだよね。こういう風にカタカナで書かれちゃったらそう思うね。
そうなんですよ。
そういう不思議な食べ物が一つあって。
面白い。
もう一つはやっぱり紀王犬のシュウマイ。これはもう聞くわけですけど、シュウマイ。
やっぱり中華料理が多いなっていう風に今お話してて思いましたけど、やっぱりその辺が有名だったりするのと、
あとやっぱりさっきおっしゃってた中華街の料理で私がすごく好きなのが、
中華街に行ったらおかゆ屋さんがあって、中華の。そこもすごくおいしかったりするので、
中華街の魅力
その辺りは横浜ならではっていうか、中華街だったりとかっていうところはあるのかなっていう。
横浜にいる人、私は東京に例えば住んでて、やっぱりなんだろうな、
え、中華街行くよみたいな特別な意味があるわけよね。
そうですよね。
で、横浜に住んでる人って中華街行くもんなんですかね。
それで言うとあんまり行かないかもしれないんですけど、
ただそのお気に入りのお店ってみんなそれぞれ持っていて、その中華街の中で。
私はそのおかゆ屋さんがすごく好きなんだけど、
例えばそのもっといい、なんていうかな、中華料理のコースが出てくるようなお店っていうのもあるじゃないですか。
そういう心が好きな人もいれば、なんかいろんなジャンルでみなさんお気に入りが多分あると思います。
なるほど。でもパッパッパって出てくるのが、やっぱり中華と関係のあるものが出てくるじゃないですか。
そうですね。
そう考えるとやっぱりミサさんの周りでそういうものを食べる機会って多かったりする?
中華料理を食べる機会って。
中華料理って言うとおかしいか。さっきのラーメンとかも入れちゃうと、
ラーメンポピュラーかもしれないけど、例えばシューマンにしてもそうかもしれないけど。
そうですね。それで言うと、たぶんみなさんが思うほど食べてないかも。
本当?
それって、なんていうんですかね、いつでも食べられると思うから食べないっていう感じ。
なんだと思うんですよね。サンマーメンもそっちだけど、いつもそこにあるからあんまり食べない中華街も感じはしますね。
だからといってその食卓にすごく中華の量が増えるかって言われるとそうでもないし、
ちなみにその学校給食がそういう料理が出るかって言われるとそこまででもないので、そこまであれなんですけど。
でもこうやってやっぱり並べてみると、中華料理に関することが多いなっていうのは改めて思う。
そうだよね。思ったのが、私とミサさんね、この前私日本に帰っていて、
その時に、私あんまり横浜のことわかんないからミサさんがリストを出してくれたじゃないですか。
そうですね。
あの中に2つぐらい中華系のものがあったでしょ、確か。
あったんだ。
たぶん、私逆に東京にもし本当に住んでて、これ上がんないかなと思って。
そっか。
それはね、すごいね。見てて、やっぱり横浜ってそうなのかなって思ったのね。
そうかも。言われたらそうかもしれないですね。
確かに。
私が自分自身が中華料理がすごく好きなのもあるのかもしれないですね、もしかすると。
なので、余計にその日常に自分自身に馴染んじゃってる部分だったのかもしれないですけど、今言われて確かに、
4つぐらいあげたっていうのは、半分は中華料理だったかもしれない。
確かに2つぐらいあげてて、私はこれまずそもそもなんて読むんだろうと思って、漢字のお店だったじゃない。
そっか。やっぱり横浜だと、結構こういうお店もあかるんだなって、すごいすっかり感じてたんだけど。
確かにお店としては、やっぱりご紹介するんだったらば、中華街に関するお店だったりとかっていうところはすごく多いかもしれないですね。
まずいから期待しちゃうかも。
確かに。それも面白い。
やっぱりそれぐらい根付いてるっていうのも、もしかしたらあるのかもしれないですね。
頻繁にはいかないかもしれないけど、マインドの中にはすごいあるから、引っ張り出してくるのは一番初めにそれが出てくるみたいだね。
そうですね。例えば、東京ね、さっきおっしゃってたように、東京でご飯を食べますって言ったら、多分いろんな種類があると思うんですよ。
横浜にも、もちろんいろんなお店はあるんだけれども、中華街があることによって、ご紹介できるような中華料理屋さんっていうのが、やっぱり横浜にすごく多いっていう認識がどっかにあるんですよね、みんなで。
東京との食文化比較
なかなかそういうところも、もしかしたらつながってるのかもしれないですよね。
多分違和感ないんでしょうね。思ったのが、もし東京にいて、今日も絶対みんなで中華を食べようとか言ったら、多分中華料理屋さんが上がってくる可能性ってあると思ったんだけど、
みんなでどっか行こうかって言って、中華料理屋さんが上がってくるってすごい新鮮と思って。
それはすごい当たり前のことでした。さっきおっしゃったように。
確かに。
人見世さんの周りだったら、誰も不思議だと思わないんだろうなと思って。
思わないですね。中華街行こうかってなっちゃうかもしれない。
そうだよね。面白い。
すごい発見でした。そういう意味でも横浜だけじゃないかもしれないけれども、中華の異国の、海外の関わりっていうのもすごく強い街なんだなっていうのは、今話しててすごく思いました。
そうだね。
はい、思いました。
次回は是非、中華で朝ごはんみたいなのがいいかもしれないね。
そうそう、是非今度のお買い物際は、漢字ばっかりのお店をご紹介したいと思います。
漢字が並ぶお店を。
そうそうそう。行ってみたいお店がいっぱいあるんでね。ありがとうございます。
では、今回はこんなところで終わっていきたいなと思います。
最後にですね、今日から朝のスパイス配信を聞いたよっていう方がいらっしゃいましたら、是非番組フォローをしていただけると嬉しいです。
ではまた次の配信でお会いしましょう。本日の配信はおけさんとミサでお届けいたしました。皆さんまたねー。
みんなまたねー。
26:48

コメント

スクロール