1. 屋根裏ラジオ
  2. #2「セネガル料理体験談/「東..
2023-10-22 57:03

#2「セネガル料理体験談/「東京」って」

劇団「屋根裏ハイツ」のメンバーたちが、演劇2割:それ以外8割ぐらいの気持ちで、いろいろなテーマについてだらだら喋るポッドキャストです。隔週更新を目指しています。

#2は、トムさんが突発でセネガル料理を食べに行った話と、「東京」って最低?最悪?最高?っていう話です。

話題提供のお便りもお待ちしています。ぜひお送りください。

お便り箱 https://odaibako.net/u/yaneura_heights

X(Twitter) https://twitter.com/Yaneura_Heights

00:01
みなさん、こんにちは。屋根裏ハイツのポッドキャスト、屋根裏ラジオ第2回です。
このポッドキャストは、劇団屋根裏ハイツのメンバーたちが演劇2割、それ以外8割ぐらいの気持ちで、いろいろなテーマについて、だらだら喋るポッドキャストです。
これをね、ポッドキャストのプロフィールに書きました。
2割ぐらいの気持ちです、演劇は。劇団なんですけども、演劇は2割ぐらいがいいかなと。
なんとこゼロ割だからね。
いやいやいや、じゃあ先週、言うて4割ぐらいだったよ、たぶん、演劇。
あ、ほんと?
演劇の話ししちゃったな、みたいなところ。
割と結構演劇の話ししたが。
じゃあ今回は。
全然多くはないけど、そういうつもりだったな、みたいな感じはあるよね。
なんかね。
平均とって今回ゼロ割で。
そうかもしれない。ゼロ割目指して、バランス取ればね、ゼロ割を。
で、屋根裏ハイツのメンバーたちはそれぞれ本名があるんですけれども、ちょっとポッドキャストでは別名を名乗っていて。
私がPPNですね。
ポッドキャストパーソナリティーネームなので、PPNなんですけど、私がノッポで、あとトムさんと村長ですね。
しばらくトムさんで行ってみましょうか。
はい。
行ってみよう。
こちらは自己申告制で変えたいときに変えてください。
もう1回考えるタイミングがあるかもしれない。
はい。
じゃあ、第2回のテーマなんですけど、演劇ではなくて。
トムさんが最近セネガル料理を食べたって話をしたいんですけど。
そう、てかこれってラジオで話したのか分かんないけどさ、セネガル料理のさ、その、なんだっけ、セネガル料理を食べるみたいな話はしたんだっけ。
なんか、そうね、なんかラジオでは話してないけれど。
あ、そっかそっか。
最近あった話として、話題、テーマとしては、我々の中では1回聞いた。
でもそのディテールは聞いてないですね。
なんか、そのセネガル料理を食べに行く、行ったんですよ。
で、それ浜松町にあるお店だったんですけど。
で、なんか、どっちから行こう。
どっちから行こう。なんか、その経緯がね、経緯はすごい謎で。
あの、神楽坂にあるバーに、あの、神楽坂で、ちょっと0.5割の演劇の話で言うと、神楽坂にある設計というか、今回の次の作品の舞台を作ってくれるチームの事務所が神楽坂にあって。
03:05
打ち合わせで、神楽坂に行ったんですよ。
で、8時、8時半、夜ちょっと10時過ぎぐらいまでいて、帰る前にちょっと神楽坂のそのバー、たまに行くから、顔見せに一杯だけ飲んで帰ろうみたいな。
で、行ったんですね、バーに。
そしたら、そこで、なんか、えーと、まあ多分3人ぐらい常連みたいな人が盛り上がってて、喋ってて。
で、緑がついて、ついたなり、そのマスターの人に、あの、中村さん、セネガル料理食べに行きますか?って言われて、え?いきなりなんすか?
で、セネガル料理が東京で食えるらしくて、セネガル料理って本当に美味しいらしいんですよみたいな。
考えられないぐらい美味いみたいな。海外で食う食べ物の中では確実に1位みたいな話をずっとしてて。
だから、タイマーを合法化するかセネガル料理が合法化されるなら、セネガル料理っしょみたいな。
意味はよくわかんない。意味はよくわかんないけど、そういう話題で盛り上がってて。
合法というか、ほとんど合法というか、せめて法の中にはもともといない。
どっちが中毒になるかって言ったらみたいな。下りだったような気もするけど。
なるほどね。
で、「あ、そうなんだ。」みたいな。で、「じゃあ行きましょう。」みたいになって。
で、そのバーのツイッターアカウントからDMで何日に決まりましたけどみたいな。
で、「あ、行けます行けます。」って言ったら、そのバーには4人、同時にそのタイミングでいたのは僕とバーの人含めて5人だったの。
だからこの5人だと思って行ったら、11人いて。
すごい。
そういうもう、あれだね。
グルメ会だったのね。
そうそうそう。で、しかも全員会ったことない、なんか結構。
あるらしいね、そういうのね。
そうそうそう。
めし好きが集まるみたいな。
へぇー。
で、なんか、へぇーみたいな感じで。だからね、その誰と飯を食ったかさえも覚えてないみたいな。
あー、なるほどね。
そうそう。で、そうそう。それで実際食べに行って。
で、まずビンビールで、結構広いのよ、そのお店が。
で、キッチンでアフリカの民族衣装を着たおばちゃんがずっと作ってる感じだったんだけど。
なんか、あの、そうでまずアフリカビールですね。
06:01
最初に飲むのは、あの、チンタオビールみたいな感じでアフリカのビンビール飲んで、結構さっぱり系のラガー系のやつだったんだけど。
で、なんかね、おもろかったのが、なんかね、セネガル、セネガルってか西アフリカ料理屋だったんだけど。
そうですね、アフリカのね、西ですね、セネガルは。
で、セネガル料理ってフランス料だったよ、セネガルって。
はいはいはい。
だから、結構お出汁とるっていうかさ、コンソメ的な、出汁をちゃんと引く文化が、アフリカの中でも根付いてる界隈らしい。
なんかちょっと、その辺よくわかんないんだけど。
今ね、私の手元にね、世界の歩き方ブックスが出している、世界のカレー図鑑っていう本が今手に入るんですけど。
カレー。
カレーの話だから違うんだけど、そこの説明だと、セネガルはアフリカ大陸生誕に位置する国。
19世紀にはフランスの植民地となり、特にフランスの影響が見られ、アフリカでも比較的洗練された食文化を持っている。
そうそうそうそう。
もうちょっと読むと、スパイス、これはカレーの本だからそうなんだけど、スパイスの効いた濃くて粘り気のある食べ物が好まれる。
落下性を対応するのが特徴。
そう、ピーナッツクリームというか、ピーナッツバターをすっごいたっぷり使った豚の煮込み?
ちょっと濃そう、濃そうではあるね。
いや、それがね、めちゃくちゃなんて言うんだろう、なんかね、そのポーク、豚の、ポークのビーフストローガノフのポーク版みたいなのがピーナッツバターとトマトっぽい感じで煮込まれた。
すっごい肉が柔らかい。
この本に書いてあるかも。マフェという。
マフェマフェマフェ。
マフェという食べ物。説明としてはトマトとピーナッツペーストのシチューで辛いマークついてるわ。
え、辛くなかった、全然。全然辛くなかった。
ほんと?じゃあこの本、なんかあれかもね。
地方とかなんか多分。
安定さがあるのかもしれない、だいぶ。
なんかかなり、どれも、あ、一個だけすごいね、青唐辛子使った、見た目はほうれん草のカレーみたいな、サグ的な見た目のやつはめっちゃ辛かったけど、基本的にすっごい優しい味で、
でなんかね、素材空気というかなんか、なんか一個なんかトマト、セネガルの納豆を使って煮込んだ、見た目はほぼラタツイーみたいなやつがあって、
それはほんとなんかね、おばあちゃんの家で食べた、概念のおばあちゃん家で食べる優しい煮物の味。
へー、セネガルの納豆。
セネガルの納豆で煮込んだ、すっごいだから匂いは納豆なんだけど。
09:04
あ、へー。
でも、その、そう、でもまあそうそう、そういう、あの煮込み料理。
で結構煮込み料理に、で合わせるのがジャポニカ米だったんよ。
うーん。
だから結構。
日本だから。
いや、なんか多分向こうももっちり系って言ってた。
なんかそのセネガルによく、一人だけセネガルによく行く人がいたんだよ。
え?
11人の仕事で。
その人が主催なんじゃないの?
その人は違う、なんかね、その人じゃなくて別の人が、ベルギーで食ったセネガル料理が本当にうまかったみたいな話をしたら、
へー。
え、日本でセネガル料理の話できる人いるんですか?みたいな、なんか一回盛り上がったらしくて。
なるほどね。
え?
そう、実は私みたいな、なんかそういうくだりらしい。
そこ僕いなかった、いなかったんだけど。
あー、なるほどね。
はいはい。
っていう、セネガル料理を食べた。
なんかだからね、あれお酒はでもね、なんかセネガル特有の、あ、そう、セネガル特有の、あのー、
えっとね、ドブロク的な、こう、あのー、日本酒的な、あのーの、甘酒、甘酒的な酸っぱい感じの、酸味の強いこう、甘酒のようなドブロクのようなお酒があって、
多分米、米を発酵させてるんだけど、それがなんかほぼ梅ジュースみたいな味がして。
え?
結構さ、あの、おばあちゃん、やっぱこれも概念のなんだけど、概念のおばあちゃん家でつけた梅ジュースってさ、その酸っぱい、発酵して酸っぱくてなんかもう、ギリいけますかみたいな、なんかあの、味のさ、ドブロクの方が近いかな。
なんかあの酸味が結構、くってくる感じの。
うん、まあ乳酸発酵?
そうそうそうそう、乳酸、そうそうそうそう、乳酸の、で、それを飲みながらその、あのー、納豆で、セネガルの納豆トマト煮込みなる食べ物。
食べてると、もうほぼおばあちゃん家にいる、みたいな。
体感は。
来年のね。
なんか食べたことないんだけど、食べたことあるみたいな味を、永遠に食べ続けるみたいな。
懐かしい感じなんだ。
そうそう、なんかね、やっぱその、お出汁っていうか、こう、その洗練された?っていう、なんか。
なんかでも、おばあちゃんの味が洗練されたというとことはあんまり今ね、結びついていないと。
あ、だからでもなんか、精進料理的な優しさというか、なんか塩味がガンくるとか、辛いのがガンくるみたいな。
なんかあの、スパイスの複雑な刺激でどんどん殴られるみたいな感じじゃないよね。
なるほどね。
カレーってさ、そうじゃない?
ジャンクじゃないみたいな。
うん、そうね。
あ、そうそう、ジャンクだったし、あとなんていうの、スパイスカレーって結構さ、知らない刺激がこう、たくさん襲ってきて。
はいはい。
なんか、うわーなんだーみたいな、すごいーみたいになるじゃん。
こういう興奮のためのね。
そうそうそう。
それよりは、もっと優しくて。
うーん。
12:00
でも、でも、総合すると食べたことはないから。
うーん。
なんか、え?みたいな。
こんなことがあるんですか?みたいなことになっていた、セネガル料理。
やっぱセネガルよく行く人的にも、やっぱ本場の味ですみたいになってたね。
あ、あ、でもなんか、あ、いやでも、これは確かに食べたことありますみたいな。
その人は、その人はどうしても食べたかったのは、そのセネガルの納豆のやつで、
それ食べたこと、食べたことがなくて、
うーん。
その人もなんかなんていうの、グルメ系だからさ、なんかあの、
うんうん。
これさえ食べれれば今日の僕の目標は達成ですみたいな、なんかあの、
その、
はいはいはい。
あの、食べたことないものを、
うわー。
あ、すいません、今カメ、カメムシが、
カメムシが、
カメムシを外に出しますね。
あ、はい。
どうぞ。
リアルタイム。
まだカメムシがいない。
どうぞどうぞ。
あ。
最近涼しくなってきたからね。
まだある。
出た?出た?
大丈夫ですか?
はい。
カメムシを退治、退治はしてません。
さよならさ。
逃がしました。
はい。よかったです。
カメムシでした。
スペシャルゲスト。
スペシャルゲストカメムシでした。
これの今僕見てる本にもさ、
その、
レストランの紹介もあるんだけど、
ここ浜松町って書いてあるから、
多分ここだわ。
が。
ガラバッシュ。
ガラバッシュガラバッシュ。
ガラバッシュ。
カラバッシュって書いてあるけど。
めっちゃ、
行こうよ今度。
あ、いいね。
この本に書いてある。
でもね、僕、そうカレー、
カレー、世界各地のカレーの本を今見てるから、
これはカレーと言ってもいいだろうみたいな料理が、
書いてあるので、
そのセネガルの中のマフェというのは、
一応カレーと言っていいだろうみたいな。
あ、でもなんかそのさっきのラタトゥイみたいなのも、
全部ご飯にかけて、
食べるみたいな。
セネガル料理でググるとカレーみたいな料理いっぱい出てくる。
あ、そう見た目はね、基本ほぼカレーっぽい。
けど味がその、やっぱスパイシーじゃないっていうか、
なんか優しげな、
ビーフシチューとかの方に近いみたいな。
近い近い近い。
カレーで言うとスリランカカレー的なこと?
あー、ココナッツのやつだよね、スリランカカレーって。
そう、スリランカはココナッツとか、
あのね、モルディブフィッシュとかって言って、
なんかちょっと鰹節みたいなやつ。
あー。
そんなものでもないか。
いや、
そこまでじゃない。
そんななんか、節とかそういう意味の。
全然ブシも居る。
ブシも居た気がする。
ブシも居た。
居たかな?
ちょっと待って、ブシ、
ブシ居た?
でもさ、セレガルがそもそも海にすごい面してるじゃん。
西の端っこで、なんか魚介とか非常に多そうな。
そうだよね。
感じはするけどね。
15:01
あとワニ肉。
へー。
えー。
ワニ肉はほぼ鶏肉と考えて差し支えないですね。
あ、そうなんだ。
主な香辛料として使われるのは、
唐辛子、バオバブの葉っぱ。
あー。
パイン、ナツメグだそうです。
うーん。
やっぱそんなだよね、なんか。
うーん。
その、あの、いわゆるクミンとかそういう。
そうね、そうね。
いわゆるカレーの。
スパイシーな感じの。
味がする。
アメリックとか。
がないない。
そういうのはないね。
うーん。
えー、いいね。
本当に知り合いは誰もいなかった。
もうマスターぐらい。
マスターは知り合いで、
あと一人その、この間の作品を見に来てくれてた人がいた。
へー。
あの、そこにチラシを置くとね、
あの、一緒に見てくれ、なんか、
行きましょうよみたいに言ってくれ、
なんかそういうくだりがあったらしい。
マスターがね、誘ってくれたり。
そうそう、マスターが誘ってくれたりするっていう、
すごい良いお店なんです。
すごく良いお店です。
すごい良い。
そういうものらしいね、バーって。
そうなんよね。
交流とか。
バーのバーテンとかマスターとかのさ、その腕っていうのはさ、
なんかそういうこうマッチングさせるのが腕らしいよね。
へー。
なんかそういう意味ではもう最強だって、すごい。
最強。
バーデビューしたいな。
ダーツバーとかいっても、
そのダーツを知らない人とやるみたいな展開が、
たぶん時々生まれたりする。
すごい僕昔の記憶で言ってるけど、
そういうのってやっぱそのマスターの采配でやらせたりする。
お店としても盛り上がってくれた方がお酒も進むしっていうのもあるけど。
めっちゃ思ったよ。
だってチラシもさ、誰からでもあげるわけじゃないもんね。
そうだね。
見極めるんだね。
そう、見極めてる感じというか。
行ってみたいですね。
だからバーとか、
もしかしたらスナックとかそういうとこもあるかもしれないけど、
なんかそういう、
お客さん同士のマッチングをさせるみたいなものが、
仕事のひとつらしいですけど。
あ、ごめん。
かつお、かつおじゃないんだけど、
セネガルのパエリアみたいな食べ物で、
チェブジェンっていう、
これ食べました。これ魚でした確か。
これ、うまかったです。
チェブジェン。
パエリアって言うと、貝とかが多いってこと?
いや、お魚で炊いた。
チェブは米、ジェンは魚を意味するだって。
そのまんま。
魚の炊き込みご飯だね。
魚の煮汁で炊いたピラミッドにも煮た米料理。
18:03
あ、でもこれはインディカもいるんだ。
いいね。
離職会ってなぁ。
なんかあるんですよね。
離職会というか、
そういう文化。
僕もツイッターとかで、
そういう人フォローしてるけど、
いますよね。
そういう宴会プランみたいなやつとか、
お店が主催して、
この20人からみたいな、
とかを。
でもそれ知らない人同士で食べるみたいな、
知らない人同士の宴会プランみたいなのを、
時々なんか、
やってるの見ていいなと思うんだけど、
まだ行けたことないですね。
へぇー。
結構あるんですよ、そういうの。
そういうの。
出催、え?
お店が主催してるってこと?
お店が主催。
それもお店が主催みたいなレベルで。
お店の人が好きな料理を作るためにしかもやってるみたいな。
へぇー。
高級食材とか貴重な食材とか、
あれなんじゃないかな?
なんだっけ?
なんかあるよね。
カニ?
中国のカニの時期ってなんだっけ?
上海カニ?
だっけ?
あーわかる。
でもなんかあるよね。
それとさ、
白酒をめっちゃ飲もうぜってやつね。
そうそうそうそう。
へぇー。
上海カニの量できる時期とかが多分、
解禁味みたいなのが決まってるんだよね、きっとね。
うん。
それで限られた時期しか食べられないから、
その時期になると中華料理屋とかは、
なんか宴会、
そういう上海カニ用の宴会プランみたいなの作って、
その時期に会ってみんなで食べるみたいな。
へぇー。
こうやってるのをツイッターとかで見て、
ちょっとね、怖くていけてないけど。
うん、確かにね。
怖くはないんだよね。
いやでもやっぱさ、知り合いがいないと。
そうだよね。
僕もだって絶対その、
バーテンがいなかったら行ってないもんね。
まあそうだよね。
うん。
すごい。
すごい。
その後は何か流れたりしなかったんですか?
その第、セネガロが終わった後に。
セネガロが終わった後、多分なんか、
うまいビールを飲みに行く店に多分みんな行ったんだけど、
僕多分翌日が、また演劇の話しちゃうけど、
ちょっとロングランの傾向で。
一日芸が。
さすがに準備が無理だと思って。
うん。
諦め、諦めました。
そこからさらに言ったらね、
ん?そこ?
いや、もうその、
セネガロの時点でこう、
お友達とかになるの。
いやーもう、うまかったっすねっていう。
うんうん。
まあでもなんか別に、
じゃあ連絡先交換しましょうよみたいな、
ほどではなかったの。
うん。
あ、でもなんか、
ちょっと名前も正直。
すごいね。
すごいね。
本当にもう美味しいものを食べるために。
21:00
でも交流でもあって、
まあなんかその、
僕向かいの席に座った人が、
ちょうどその作品見てくれてた人で。
じゃあ今度も見に行きますねみたいな。
あ、ありがとうございますみたいな。
下りはありました。
あ、すごい。
でも本当なんかさ、
そのバー店の方がいるからってのもあるかもしれないけど、
ほぼ自分でメニューを決めてないというか。
うーん。
どんどんワインが運ばれてくるのなんか。
なんか。
それセネガルワイン?
セネガ、
まあアフリカワイン。
アフリカワイン。
あ、いいね。
ちょっとワインは本当味が、
あの味の違いもよくわからん。
でも飲みやすかったな、
でも基本。
あ、なんか、
でもやっぱ一個一個全然違うなと思ったけど、
なんか別に詳しくないから、
そこまでわからなかったけど美味しかったです。
なんかでもどんどん来るのワイン。
へー。
え、会話は何をその、
ちょこ、
なんかその、
その集いがイメージできなさすぎて、
どういう時間を過ごすんだろうっていう。
え、うまいっす。
心配になっちゃう。
うまいっすね。
それだけでいいからな。
意外とうまいっすね、だけで。
あとまあなんか一人、
すごいこう、
回す人がいらして。
あー。
その人が喋っ、
よく、
回すっていうかよく喋る人が一人いると、
うん。
そこに反応して喋るとか。
うん。
あとだんだんこうちっち、
こう11人もいるからさ、
こうグループ。
小島ができていく。
小島ができていって、
うん。
で、なんか、
そこで向かいの人とその、
うんうん。
なんか作品の話とかしたりもちょっとしたかなー、
でもまあ別にそんな、
うまいっすねーってだけで、
うまいっすねーだけで。
ご飯食べるのにね、
会話してると味わかんなくなるもん。
そ、そんなことはない。
そんなことはない。
そこまではないけど。
何食べてんのかわかんなくなる。
すごい。
でもなんかその後外で集合写真撮って。
へー。
あとなんか近くの神社で小みくじ引いて帰った。
へー。
なんかなんか、
はしゃいでるよね。
覇光バスツアーみたいな。
あーまあ暗いの多分。
うん。
でもやっぱ一個さ、
乗り合わせたぐらいのね。
うんうん。
でもやっぱ一個その、
あのバーには行ってるみたいな。
うんうん、共通。
だからなんかバーにいたやばいパパカツの人みたいな話が
まずすごい盛り上がってた気もする。
あははは。
バーの人の話、
バーの人の知り合いではある?
バーの人のお客さんではあるね。
あー。
でもどんくらいその、
お客さんの知り合いもいた気がする。
うーん。
その人と一言も別に喋らなかったけど。
うん。
なんか、
まあでも飲み会じゃないから
食べるの終わったら
さっとね別に帰れていいですよ。
あーそうそうそう半分。
飲み会だとね、
24:00
なんかもうちょっとこう
引きを使うじゃないですか。
うんうん。
二次会に行くと楽しそうとか楽しくなさそうとか。
あははは。
だからその多分二次会に行ったの半分もいないかも。
半分ぐらいかな。
半分ぐらいって感じだった。
うーん。
初めての体験でした。
うん。
あれは東京、東京的。
東京。
東京的。
東京的な話ですね。
そもそもセネガル料理屋があるみたいなことで
まあ確かに。
盛り上がれるのが東京的ですね。
そうだね。
ない、ないからね。
ないからね。
あははは。
仙台とかでもそういうことやってる人たちがいるんだろうか
みたいなこと思ったけど。
ねえ。
多分でも。
思い起きづらいよねきっとね。
だから。
うーん。
そこまでさ、
そういう出会いにならないのか。
あ、
そんな人に出会えるんですねがあんまりないのか。
まあそうだね。
私らが出会う。
出会う。
まあそうだね。
そうだね。
オーバーという記憶。
記憶しかオーバーとは。
いや俺はもうそのオーバーの記憶ないよ。
オーバーって。
あそこじゃ無理だよ。
学生は。
あそこじゃ絶対無理。
学生はの記憶しかないから。
あそこじゃ無理よ。
そこだって知ってる人しか。
これ。
いない人。
セネガル料理なんか盛り上がんないでしょっていう。
うん。
でもなんかチキポトとか多分行ってると。
うーん。
ね。
チキポトの方が。
みんなで芋煮しようぜの日とかが多分あって。
うーん。
そのセネガル料理を食いに行こうとは多分なんないけど。
うーん。
なんか芋煮会にとりあえず行ってみるみたいな。
あの知り合いも大していないけどみたいな営みはありそう。
ありそう。
まああるのか。
まあ似たようなじゃあ営みはきっと。
あるよあるよ。
うん。
あるか。
まあちょっと出会ったことがないから。
あるけどなんかでもこのパッと行ったバーでみたいななんかでもすごい。
でもまあセネガル料理とかなんかそういうのが東京感は。
うーん。
どうなんだろうね。
どんくらい地方の他のあるもんなのかがわから、想像できませんねなんか。
うーん。
その言うてね我々がその大学時代を仙台にいた頃がまだ25、6ですからね。
うん。
僕ですら。
そうですね。
大学にカレー研究会とかありましたけどね。
あ嘘。
ありましたよ。
えー早くない結構。
結構早いよ。
スパイスカレーブローイズリじゃない。
いや2010、そう直前ぐらい。
まあ仙台にもそれこそ南インド料理屋が2軒ぐらいあって。
僕はそこに行ったことはないんだけどもやっぱりその南インド料理のいわゆるミールスみたいなものを多分そのカレー研究会みたいな。
えー。
唯一流れが10人ぐらいで行ったりとか。
あー。
なんか知ってるのを見たことはありますね。
それでもインド人の方とかいたじゃん。
27:00
確か結構。
あー行ったけどそういう。
割と留学生。
そういう現地コミュニティとの交流系でもないか。
全然全然。
あ、ただ単にカレー。
カレー好きみたいな人たちも。
へー。
仙台の大学の中にもいたね。
うーん。
さて。
っていう。
東京らしいっていう話でしょ。
東京らしいって話からの。
続きが。
からの。
からの。
からのこの、なんか我々あの今これディスコードで撮ってて。
ディスコードにこう話題提供ってチャンネルがあって。
うん。
そこにのっぽさん。
今日のね。
東京最低最悪最高っていうあの漫画の。
漫画を無言で。
無言でリンク。
無言でリンク。
もう多分全員読んでると思うから。
僕さっき読んださっき。
あ、さっき読んだ。
はい全然あのツイッターXで回ってこなかったですねこれは。
嘘。
本当ですか。
はい。
本当。
トレンド見てると。
わかんない。
トレンド上がってましたけどね。
トレンドってさ、だってもうさトレンドがさわけわかんなくなってるじゃんその。
僕のトレンドだって野球と麻雀しかないもん今トレンド。
そうそう。
おすすめのトレンドはもう自分のおすすめしか出てこなくて。
本当のトレンドね。
東京最低みたいなのにトレンドは入ってたよね。
へー。
僕だって本当のトレンドもなんかなぜか英語にしてるから全然もう。
あーそういうパターン。
それはなんかライフハックの方法として一つ。
そうそうそう。
あーなるほどね。
あるやつはあるよね。
うん。
まあ嫌なニュースを見なくて。
見ない。
うん。
まあこれは話題になってましたね。
うーん。
まあそういうね突発的なペネガル料理食べに行くみたいなことができるのが東京のいいところでもあるんだろうな。
え、これはなんでさ共有したの。
え、いやみんな読んでるかなって思って。
あとまあやっぱそのまあ私と村長に関しては地方民みたいな。
あーそうね。
なんかトムさんはちょっとネイティブ。
ネイティブ関東。
ネイティブなので感想にギャップが出たりするのかなみたいな。
どうですか。
で、ありました。
地方の民としてはすごい共感ができる。
まあこのね主人公がおそらく福岡からもう閉鎖的な環境から抜け出すために東京というところに来て。
30:04
うん。
東京をやっているみたいな状態ですよね。
うん。
東京で自分、東京が自分自身であるみたいな東京という環境にいる自分自身を求めるみたいなところ。
でもなんかねやっぱ東京なんですよねこのね。
この人はまだ自分自身というものを最後ようやく見つけたからぐらいの終わり方で、
それまではやっぱ東京というものにアイデンティティを固くしている状態みたいなもの。
っていうのはなんかすごい地方の民としては分かるというか、
まあやっぱ住むとこじゃねえなってやっぱ東京思いはするけど、
でもやっぱりそのセネガル料理食べに行くみたいな関係性をさ、構築できるっていうのは、
まあ多分最高の部分でもあるんじゃないですか。
ああ。
って思うんですよね。
住むには最悪だけどまあそういうやっぱこう、
ノマドで、精神的にノマドでいても生きられる場所としての東京が最高というか、
踊ってても一人踊っててもいい場所としての東京っていうのがすごい良いっていうのは非常によく分かる。
ちょっとねこの女性のパーソナリティについてのなんかこう賛美みたいなものがトレンドとかだとね、もちろん盛り上がってたとか。
そうなんだ。
あと福岡はこんな悪い場所じゃありませんみたいなそういう。
それは良いですよ。それは良いんじゃないですか別に。
それはそうでしょうねっていう。
そういうまあいろんなことが語れちゃうよね。
だから話題になったっていう。
炎上。
そうそう。
まあそういうふうになんかいろいろ言える作品っていうのはそもそも前提としていい作品だと思うので、
なんかその田舎が最悪ですとか、いやそんな最悪じゃないですっていうのもなんか僕としてはもういい感想だなみたいな感じでいいんじゃないみたいな。
炎上とかじゃなくていいような気がするみたいな。
そうですよねみたいな。
私はだから地元大好き人間だから、そんな地元悪いとこじゃなくないか強くなっちゃう。
なりましたか。
なったなった。
なんかその、てかこの対比にしてるのが、東京の対比にしてるのが地元じゃない、田舎ではないって思ったっていうか。
そうね。
福岡がダメかな。
東京で、東京の最高って言ってる部分と、地元にいて最悪って思ってる部分がちょっとレイヤー違うから、レイヤー違うってか、あれだな。
田舎の人間関係じゃないですか、嫌がっていたのを主に。
33:01
家族のね。
村文化というか。
いわゆる保守的な態度とかが求められる。
デザイナーみたいなものが存在しないとか、娘を僕にくださいって言わないときっとこの人たちは認めてくれないだろうみたいな。
そういうベタな、ベタな保守的な感覚で生きていかないと、生きづるしい地元というものが嫌だっていうような描写でしたね。
でしたね。
っていう、まあそうだね。
その感覚は確かに分からんでもない。
やっぱり地元に帰って、うちは親はお店を営んでいるから。
言ってしまうと、村文化の中でも親自身、親自体がそんなにメインストリームというか、枠にはまった人たちではなかったから。
いわゆるサラリーマン的なものとちょっと違う。
ではなかったから、その村文化の嫌な部分がそこまで家庭内では感じてこなかった部分だけど、やっぱね、おばあちゃん家とか親戚の位置とか、
それこそ店に遊びに行った時とか、その親の店に遊びに行った時とかの周りの人たちに東京で俳優活動してますみたいな時言った時の感覚とかは、この人が感じていることに近いものを感じてるなっては思うけど。
かといってね、かといって東京に出てきて、それがないかと言ったら別にあるし。
俳優なんてあるよね。演出とか俳優とかさ。
もう全然仕事にもなってないから。
そうね、デザイナーはまだね、仕事、本当に仕事として普通に成立する。
俳優というのはやっぱり仕事の下積み、売れない時はまだ下積みと言われてさ、仕事と認められてないわけじゃん。
デザイナーみたいなものはもうちょっと職能として割と、求人が出るような仕事に存在してるから、ちょっと俳優とは確かに。
まあそうか、違うから比較にはならないけど、でもだからそのどっちもどっちだから。
あと仙台、福岡は私は知らないから、福岡のことは別にあれですけど、仙台は仙台でまあまあ規模がでかいから、一人で踊ってても別に。
36:01
どこでも一方でみたいなところもありますけどね、どこでも踊っていられる人間の方がいいよねっていう。
もしくは周りのことを気にしすぎみたいなところはあるよねっていう気はするよね。
その保守的なものの対比としての自由さみたいなものも、その自由さもちょっとベタというか、東京というものにやっぱり依存する自由さみたいな。
ところが自由に対して保守的な感覚みたいなのを感じなくは、その漫画の人はなくない。
別にね、福岡で踊り続けるという選択肢を貫くことっていうのはきっとできるし、こういうタイプの漫画もあるじゃないですか。
あるある。
なんかこう地元で自由な本屋を営んでるみたいな、僕のイメージ。
なんかこうおしゃれな人が集う本屋を、なぜかこんなお店なのにセンスがいいお店があるみたいなさ。
そういうのってなんか多分全国にちょっとずつあってさ、そういう人たちは多分東京というものに別に依存せずに自分の好きな踊り方を、
土地の中で貫けているみたいな、そういうタイプの事実とか、そういうものを逆に羨むみたいなタイプの話も物語としてあり得るよなっていう。
だってあの子は貴族とかのさ、もう本当に最上階級のさ、東京の人間の保守性もこんな、扱ってる題材が違うだけでさ。
こんな感じはこんな感じだってするもんね。
保守というところではね。
そうそう。
そういうことじゃないのかな。
だからまた東京であることに別に意味はないよね、きっとこの、なんていうんだろう。
いやでも意味が。
東京を言いたいのかな。
東京都、でも東京都じゃなかったらちょっとバズらないよね、多分。
そうそうそうそう。
タイトルに東京を入れてないとこれはね、起きない現象が起きてくるね。
東京都地方みたいなやっぱ構図。構図をね、一応その。
一番わかりやすい構図を。
タイトル上は持ってこないとバズらないというところはありますよね。
でも東京、東京は普通に楽しいなっていう感じは。
これはちょうどいい年齢で東京にいるっていうのもあるかもしれないですけど。
普通に思うけどね、映画とか。
39:03
消費するものがいっぱいあって。
全然やっぱ、それはもう仙台とですら全く速度が違うから。
なんかそういう、たくさん多分言い逃してるけど。
まあそれも込みで別に楽しいなみたいな、こういう緩さは、緩く楽しいなとかはあるけど。
なんかでも僕はあれなんですよ、アイデンティティとしてこう、東京都民ではないっていう、なんかその。
東京の。
そうそう。
ここがね、複雑ですよね。
なんかそれをこうちょっと一応積極的に言っていくみたいなことでこう。
東京生まれですとはやっぱ府中市民は言えないんですよねっていう感覚の府中市という。
都じゃないから。
都なんだけど。
都が目安。
都じゃないってこと?
そう。
まあてか戦前で言うと東京市っていうのが。
あの範囲が多分東京なんよ、多分ね。
いわゆるその23区的な。
的なよりも、もっとしかももっと多分東の中心部と言われるようなエリア以外は、やっぱ結構、まあ府中なんて来てもらえば分かるけど、全然。
まあ地方都市。
地方都市なんだよね。
まあでも多分、ただ30分で新宿に行けるみたいな電車で、その駅から、府中駅からみたいなこう、距離感で東京を享受はしてるけど。
まあなんかいるとめちゃくちゃローカルな街だなとも思うし。
あんまりなんかだからこう、この2区分で分けられるとどっちにもいない感じっていうか。
だし、あと、まあこういう田舎的なものは全然あるしね、この近所もね。
そうだね、そうなんだろうね。
確かにでもその東京の中のその周辺と東京との、いわゆる東京中心街とのギャップっていうものは、なんかね。
なんかでもそれって実はなんかあんまり描かれてない気がするよね。
なんかあんま聞いたことない話でもある気がするから、そういうのってなんか描いてる作品とかってないのかな。
東京の中心とローカルを。
そうそうそうそう。東京の。
東京のローカル。
なんかすごい、僕がこっち来てから会った人で一番、実家が原宿にあるみたいなのがやっぱり一番こう、怖って思って。
怖えーって思ったみたいなのがあるんだよね。
どんな人生を送るんだ、その人はみたいな。
ね、マジで恵比寿で散歩する人おるもんね。
42:00
恵比寿でさ、恵比寿ガーデンプレスで犬の散歩する人いるじゃん。
この辺なんだ、みたいな。
でもなんかそういう人はまだこう、もしかしたら東京。
東京の人口ってかなり大部分がさ、それこそ地方からの流入者。
そうだね、それはめっちゃ感じる。
だって言うから、もともと地方民で東京が成り立ってるみたいなところがあるから、ネイティブ。
ネイティブとして原宿で生まれ育つっていうのが、ちょっと恵比寿で散歩してる人、もしかしたら普通にお金を東京で得てっていう人かもしれないから。
小さい時からここで過ごしてたら、こんな人間になったんだろう、自分がね。
自分がなったんだろうっていう、すごい疑問というか。
でも高校生の時表参道に通ってるとかっていうのと、高校生の時国立に通ってる私とではやっぱりちょっと違うかもなと思う。
多摩から多摩へ移動してる人と、中心部というか、新宿とか四ツ谷とかあっちの方に学校がある人とでも結構人生違うというか。
東京と人ごっくりに行っても多分だいぶ。
また東京の方行ったらめっちゃ田舎だしね、なんか。
私今日帰り道に町内会のお祭りみたいなのがあがって、すごい良かった。
おばけウォンドとか出てすごい良かった。
今住んでるとこって、もともとは村長が住んでるとこって下町だもんね。
しかも最近、毎週のようにその周辺の指導だと思うんだけど。
今日はこの道で祭りやってて、今週はこの道で祭りやっててみたいな、なんかすごい。
本当、そうなんや。町内会ごとにあるよね、祭りが。
そう。
あれすごいよな。
すごいなって思った。
だからなんか、やっぱローカルってすごい人口に結構忠実にあるのかもしれないと。
東京だったら狭い時点でも一つの村ぐらいの人口がいて、そこになんかもう普通に。
この通りで一つの村ができてるっていうことだったよね。
そうそうそうそう。
この小道一つで、一つの村ができてて。
それめっちゃ、今、農区で大島にいるからさ、大島も本当、何丁目の祭りが今週ですみたいな。
来週は何丁目の祭りで、再来週は全体での祭りがありますみたいな。
45:02
コロナ開けてさ、たぶんようやく全ての祭りが本気で動き出した結果さ、やべえ数の祭りがあるよな。
毎週祭り林聞いてるみたいな。
すごい面白い。東京でも。
むしろでもローカルがちゃんとある地域な気もするね。
逆に仙台の時とかだとね、三角祭りみたいなのしか私は知らない。
でもまああれだよね。だから東正宮の祭り行こうかとか、八幡宮に行こうかとか、なんかそういう。
やっぱでもちょっと遠いよね。何丁目ってさ、やっぱ。
何丁目ってさ、やっぱ歩く範囲の中に何個もあるって感覚は結構。
不思議な感じだった。
あれは府中とかでもないですね。
ないですね。いや、昔あったのかもしれませんけどね。
下町とくくられてる中にもめちゃくちゃ区分というか。
狭い範囲で来てるって本当その東京のその土地ならではなんだろうなっていうのは。
面積が小っちゃいからこそ来たりするのか、詰め詰めになっているからみたいな。
でも多分そこで起きてるローカルな感じとかって多分その、すごくいわゆる地方のローカリティと似てる部分も多分ある。
かもしれないなーみたいな。
ありそう。
だいぶ一緒なんじゃないかっていうのはありますよね。
まあなんかちょっと文化的中心みたいなものがちょっと他より近くにあるだけで。
そうね。なんかお祭りとかの感じはかなり現場感で言うと、地方感っていうのはすごいでかいかも。
まあとはいえ合計の人口が多いからね。やっぱセネガル料理も食いに行けますし。
フラッと声かけたら11人集まんないですからねやっぱ。
そうですね。
だってさ、やっぱこれも俳優の人口が多いってのもあるけどさ、オーディション3開催してさ、こんな、また演劇、ちょっと演劇の話しちゃいますね。
演劇の話は禁止はしてないんだって言った。
こんな弱小劇団にさ、来ないよねやっぱ。オーディションですとか言って。
まあそうですね。でも弱小とか言ってられないという話題もいつか話さなくてはいけない。
もう中堅だよみたいなやつね。
その漫画あったわ。
48:00
あ、それを言いたかったのか。そういうことね。
あと僕がヤノヨラハイツのメンバーとして紹介されたときに、中堅枠として今回はこの企画に参加いただくことになりましたみたいな紹介をされて。
へー。
したみたいな。
へー。
ここあれですよだから。
大地さん、大地さんじゃないトムさんが最近仕事をしている。
あーパチパチで確かに我々中堅でしたね。
10年ですもんね。
そうそう。10年も活動してたら中堅なんですわっていう。
そりゃそうだよね。
だからいつまで経っても若手で。
弱小と中堅は関係ないよね。
弱小中堅団体。弱小中堅団体だから。
若手弱小団体だよ。
弱小中堅団体って絶望感すごいね。
まあまあ。何の話だっけ。
何の話だっけ。
まあえっと。
まあその人がねいっぱいいて。
そうね。
っていうのは絶対にすごいよね。
居すぎてよね。狭いのに居すぎていうところがやっぱ東京の不思議な得意なところ。
でもやっぱ乗る場とかもさ。
なんか。
円盤ね。円盤に。
円盤に乗る場とかもこう。東京じゃないとあの感じにはならないね多分。
そうだね。
なんかそういう楽しいところは享受しているような気がしますね。
物語として今回その取り上げた漫画の逆みたいな話って確かに聞いたことはないよねっていう東京から出てって地方でエンジョイみたいな。
あるか。
ある。
なんかでもその地方がすごい記号的な地方な可能性はあるけど。
あとなんかこう農村に行っちゃうみたいな。
はいはい。
農業。スローライフ生活みたいなものとかはねなんか。
作品にはなってないけど実でめちゃくちゃ多いよね。
なんか。
リアルには存在してそうだけど漫画とかではあんまり。
いやてか求められないだろうかね。そんな物語。
そんな物語に共感する人が少ないっていうところもあるかもしれない。
小説家の映画ってあのホンサンスのさ。
最近のあれソウルにつかれて離れてきた人の話だった。
うーん。
じゃあそういうこと。
でも。
最高って何ですか?
最高っていうかまあ。
うーん。なんか。
うーん。ホンサンスだからね。別に何も起きない。
あ、そっか。
でもなんか東京とかなんかこう。
小説がもう書けなくなったみたいな。
うん。
あれなんかすっごいそのそれこそローカルのブックストアみたいなとこで。
51:04
詩人が来て。
その詩人とがトークイベントしてその後酒を飲みますから一緒にどうですかみたいな。
うわこれは仙台ローカルとかでめっちゃあるぜみたいな。
あー。
あの漢字の誘い方みたいなのが下りであって。
これ自体がこう居心地がギリいいかっていうと微妙みたいな空気があって。
でもまあなんか。
でその小説家が映画を撮るから小説家の映画って話なんだけど。タイトルなんだけど。
うーん。
まあ最高とはなってないね別にね。
うーん。NG。
NGって感じでもないけどなんか。
いいね。だからやっぱ東京最低最悪最高っていうのはやっぱりさ。
東京最低もまあいいわけ。東京最悪もそうだそうだってなるし東京最高もうんってなるっていう。
そうね。どっちも。
田舎最低田舎最悪田舎最高といった時のそのなんかこう言い知れぬ淀みみたいなものとはやっぱりなんかちょっと違う。
ちょっとサンドバック的なものとして東京っていいよねっていう。
あーでも東京ってさほんとサンドバックになりがちというかさ。
あー。
しょうがないよね。
東京サンドバックだよね。
そうなんかね。
してしまうなんか自分が殴っている自覚があるからすごいなんかね申し訳ない気持ちになる。
そうですか。
なんかでもそれさすごい本当トークイベントっていうかなんか東京と別の地域をつなぐで哲学カフェをするみたいなイベントをやった時にやっぱ東京という概念はサンドバックになっていいものだみたいな感じがすごいあるから東京の参加者がどんどん塩らしくなっていくっていう。
みなさん別にそんな東京にローカリティないでしょって感じでもなんかその相手が名古屋だったり岡山だったりするとこう殴られざるを得ないみたいな。
うんね。
でもなんか自分も仙台にいた頃そうやって東京を殴っていた気もするみたいな。
いまだに私はなんか無意識に東京殴っているぞってたまに気づくから。
そういう反省はね、生まれてくるかもしれないね。
反省してる人もいるかもしれないよねこの作品を読んで。
え、これは無理だよ。これはそういう反省には行かないよ多分。
だって記号と記号の戦いだからこれは。
まあでもいい作品ですね。
バズりましたからね。バズるっていいことだからでしょ?
54:02
いいことというか、なんかわざとやってるんだろうなとも思うけどこの物語自体がね。
これはバズるぞと思ってはいそうという気はちょっとするが、
まあちゃんといろんな反応を巻き起こせてるっていうのはそれ時点でいいんじゃないですかねという気は私は。
両方ある。両方もやもやもあるし、やっぱ踊れるという意味ではいいよねっていうのは両方わかる。私は。
私はもうあんまり戻りたいとは思わないのでね、やっぱり地元にはね。
もっぽさんはね。もっぽさんはそうですか。
もっぽさんは地元には戻りたいと思わないが、東京と言ってた神奈川に住んでますけど。
東京住む場所じゃないなと思うけどやっぱ文化的にはやっぱめちゃくちゃいいなと思いながら。
本当にまさしくこの女性みたいな生き方をしてはいる気がするので全然ね。
はいそんな感じですか。結局50分ぐらい喋ってますよ。
そうなんですよ。そんなつもりじゃないんですよ。
区切ってあげるか。
区切ってあげてもいいよ別に。
今回はなんか区切れそう。
別にワンエピソードじゃなくて、ワンエピソードの前編後編で区切ってもいいかもしれない。
セネガルと東京で区切れるんじゃない。
テクニカルな。
このポッドキャスト、一応お題を募集はしてるんですけど、お題というかメッセージ、まだ来てないので。
どうなったかぜひ。
送ってくれて、いいんやでっていう風に。まだ第一回しかやってませんから。
そんな話をしてくださいみたいなこと言いづらいんでしょうけど。
ぜひお題募集してます。
内輪でも全然いいんで。
別に演劇2割って言ってるけど、別に演劇の話もするんで。
できるよ。
できるし全然。
全然したいし、してもいいししたいぐらいの距離感です。
第2回はこの辺で終わりにします。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
57:03

コメント

スクロール