朝のスパイス配信と音楽
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、天使さんと私、オケでお届けをしたいと思います。
本日はですね、いつもとちょっと違って、音楽を交えながら配信をしてみるという、朝スパで初めての試みをやろうとしております。
今まで天使さんとの配信、朝スパの配信を聞いたことがあるという方は、なんとなく天使さんって歌も歌うのかなとか、
あとは曲を作るという話もね、朝スパの別の配信のところで少し触れたことがあるかもしれないので、
なんとなく音楽と天使さんが結びついているという方、いるかもしれませんよね。
今日はですね、天使さんと曲作りのお話をしたいなというふうに思っているのと、
実際にこの天使さんが作られた曲も、この配信の中で皆さんに聞いてもらおうかなというふうに思っております。
では天使さん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、まずいきなりですけれども、これ天使さんが一番最初に曲作りをした、何か音楽作ったっていつなんですかね。
3年ぐらい前だったと思いますけどね、初めて作ったのは。
3年ぐらい前?
天使さんの曲作り
そうですね、はい。
じゃあコロナ禍か。
そうですそうですそうです。
うーん、そうだったのね。
そうなんですよね。
ずっと趣味でやってるのかと思ってた。
もっと前で言うと、大学の時に作曲の授業をとって、その時は歌ではなくクラシカルな楽器だけのピアノだけの作曲はしたことはありました。
理論で、もう全部理論で。
そっかそっか、その話どっかの配信でしましたよね。だからなんとなく覚えてるんだ。
かもしれませんね。
それの時はあれか、クラシックの曲ってことだったのね。
そうですね、もう歌が入ってなくて、いかにもそういう感じの曲で、ポップスとかではなくっていう。
作り方ももう理論でだけだったので、ちょっと今とは全然スタイルが違う感じ。
じゃあ今のこう、ポップスみたいな曲は、なんで自分で作ろうっていう風に思ったんですかね、これ。
それはですね、僕はもう音楽ずっと好きで、歌とかもすごく好きでですね、よく歌っていたんですよ。
もう高校の時なんて、週5回くらいカラオケ誰かと友達と行ってたりとか、一人でも行ってたくらいで、毎日違う人と行ったりとかするくらい歌が好きだったんですよ。
で、歌えば歌うほど上手くなると思ってたんですよ。
まあそういう教室、ボーカルレッスンみたいなのにも行ったりとかしたり、とりあえずバンド組んでみようと思って組んでみたりとか、いろいろしてみたんですけど、
いろんな人に教えてもらったんですけど、なかなか上手くならなくて、なかなか思うような声が出せなくて、なんでみんなあんな風になるんだろうって思ってて、
そこで思ったのが、そうだ、これは歌ってるのは誰かの曲だからだと。
それっていうのはプロの歌詞の人が、その人にとって一番歌いやすい音程と歌いやすい曲調、歌いやすい歌詞で一番感情移入できる歌詞で、
全部やっているから、カスタマイズされているから、その人に最適化されている。
ってことは自分もそういうのを作ればいいんだって思ったんですよ。
なるほどね。全然想像の域を超えてた。
なんかほら、やっぱり曲作りのきっかけとかいうと、なんかそういう感じを想像できなかったんで。
自分が歌うところからか。
そうなんですよね。そんなことないですか。歌詞の方って、すごい音域で歌われたりとか、難しいところも歌えることができる。やっぱりプロですから。
でもやっぱりその人にとって一番いい味を出すように曲は作られていると思ってたんですよね。
曲作りのプロセスとアイデアの浮かび方
ってことは自分も一番歌いやすい感じを作れば、やっぱりそれが出せるってことだから、いいんじゃないかな、それが違うんじゃないかなと思ったのが初めです。
なんかあんまりそういう方向性には考えたこともなかったけど。
なるほど。
そういうとこから来てたのか。
そう思って作ったものの、自分が作った曲、歌いやすいと思って好きな歌詞を並べて好きな構成にして、全部自分で作ったものの、やっぱり練習は必要なんだなってすごい思いました。
なるほどね。
結局一緒かとかって思いました。
とりあえず作るところのステップが増えたって思うだけで、作った後はすぐに歌えるかと思ったらそうでもなくて、やっぱり練習をして必要だから、結局一緒なんかなって思いました。
テンさんは好きな構成ってお話をしてくれたけど、テンさんが作る歌の好きな構成ってどんな感じのものなんですか?
やっぱり盛り上がっていく感じだったりとか、構成だけというか、途中でブレイクって言うんですけど、音が一瞬なくなるっていう。
バーッと音があって、パッと止まって、バンっていくっていうのを使ったりしてる方々も結構いらっしゃると思うんですけど、自分がこういうの好きだなっていうのを中に入れることができるっていう。
それはなんでなんですか?感覚的なもの?それともなんか。
好みとして、こういうの好きだなって思ったら、ここの部分、これのやり方好きだなって思ったらそれを入れて、また別の曲で、この入り方かっこいいな、それを入れようみたいな。
自分の好きなものをカスタマイズして、自分のところに入れていけることができるって、面白くないですか?それ構成というか、出だしから、サビから始まるとか、最初はゆっくりしていって、で、大きくなっていって、構成、そういう風な構成を自分で組み立てる、自分の好きなようにできるっていう。
とはいえさ、今まで曲作りしてないじゃん。
はい。
これ、いきなりできた感じなの?
いろいろYouTubeで見ながら歌って。
ちょっと学んだりとかか。
そうそう、もちろん、もちろん、もちろん、こう、どうやって作るんだろうっていうところから入って、こうやって作るんだって、いろんな人が言っていて、なるほどって。
とりあえずギターのコードを弾きながら、鼻歌でフンフン言うんだって、言ってる方がいて、10分か、なんかそんなんで作ってはってですね、同じようにしたら、確かにやりやすいっていう。
じゃあ、本当に学校に通って、この中でもね、スタートしたのね、そういうわけ。
学校じゃなくても、YouTubeでもいろんな方がやり方を教えてくださってるので、そこからでも全然できたりしますよね。
やっぱり一番やりやすいのは、無から、何もないところからいきなりフンフンフンって歌うのは難しいので、楽器ができる方であればコードをCのコード、Dのコード、Emのコードとかをジャーンって鳴らしながら、それでフンフンフンフンって言うんですよ。
そしたら、メロディーになるんですよ、なぜか。そのコード、Cのコードだったらドミソなんですけど、ドミソを鳴っている状態で歌うので、それに当てはまるようなメロディーになったりするんですよ。
すると、それっぽく曲が鳴っていくので、それではまるときとかすごい楽しかったりします。
よくさ、曲作るときにアイデアをどこから持ってくるとかって言ったりするけど、天使さんとか全然そういうのはないんですか?ただ鼻歌、鼻歌歌うときもどうなんだろう?
フンフンフンとか、アーアーアーとかですよ。すると和音コードで引きずられて、それっぽいのが出来上がっていく。
そのときに浮かんでいるイメージとかって結構あるものなの?
イメージ。音だけですね。メロディーだけですね。音だけでメロディーだけでそれっぽくなります。むしろそれに釣られる感じですね、そのコードに。それに当てはまらない音階で歌うのほうが難しいはずです、人に。
あとはこういうのはどう?急に生活してて、ふとした表紙に思い浮かぶみたいなことって、音楽だけじゃなくても他のことでもいろいろあると思うんだけども、曲作りではどうですか?急にクッキングしてたらとか、本読んでたら急に、例えばストーリーあるものとか読んでたら、なんとなくその曲が頭の中に浮かぶとか、そういうこととかってあるのかなって思ったりします。
なるほど。
いや、あんまり。
全然そういうのはない?
僕の中ではあんまりないんですけど、ただでもそれに近いのはバースに乗っている時とか帰り道とかを、ふんふんふんって言ったら、あ、いいメロディーかもって思ったりするときはあります。浮かぶというか、ちょっと口ずさんでみようかなって思って口ずさんむ。
で、あ、これいけると思ったらボイスレコーダーにロックオンしたりとか。
例えば全然、私は曲作りはしないけど、アイデア考えようとか言うときって、もう考えようと思って机に座ってやりますみたいなときって全然出てこなかったりとかするかなって思って。
そうかと思いますね。
だから曲作りはどうなのかなってちょっと思った。
そうですね。結構1時間とか2時間とか机でやろうとすると、全然進まないっていうときもありましたね。
ありますよね。なんかふと、じゃあ本当に生活の中で思いついたらボイスレコーダーとかでロックオンするみたいな感じかな。
そうですね。ただ生活の中で思いついたやつをレコーディングすると、今度は何のコードかわからなくなっちゃったりとかするので。
コードについて
なので一番やっぱり、もしも曲作りしてみたいな、ちょっとやってみたいなっていう場合はコードをピアノかギターか何かでジャーンと押さえながらやると、もう同時に作れるので、演奏もしやすくなるので超おすすめかなっていう。
そうなんですね。やっぱコード大切なんだ。
コードはいいですよ。これが一番作りやすいと思いますよね。
それがもし楽器がちょっと弾けないっていう場合は、3つのコードだけでもちゃんと覚えると弾けたりしますし、もしかもその前段階とかだったら普通に音楽を聴いているときに、
1、2、3、4。知ってる人はもうみんな知ってるんですけども、僕も初めて知ったときはおーって思ったんですけど、全部1、2、3、4、2、2、3、4、3、2、3、4、4、2、3、4。すべての曲はこれで回っていて、この4小節で区切られてる感じなんですよ。
Aメロが8小節だったりとか、16小節だったりとかするんですけど、サビも大体16小節とかって決まってるんですけど、4の倍数なんですよね。
そういうのを、これだったら別に知識なので、これだけ知っておくと、カラオケ行ったりとか、音楽聴くときに、確かに8小節になってるみたいな、16小節だみたいに。
ストレッシュっておくと、ここで切れてるっていうのがわかるんですよ。場面が転換してるっていう。コードがここで変わってるんだっていうのがわかるので、音楽聴くときに楽しくなったり。
なるほどね。曲がちょっと変わるところもわかっちゃう。ベーシックなところがわかっていると。
これだけで、1、2、3、4、2、2、3、4、3、2、3、4、4、2、3、4、この4小節で切れるって知っとけば。それを知りながら聴くと、こうなってるんだ、じゃあ自分も同じような形で作ってみようみたいに。やりやすいですね。真似がしやすくなるので、超おすすめです。
やっぱり基本のところがわかっていると、あとはそこにはめ込むって言ったら、すごい失礼な言い方かもしれないけどさ、感じなのかもしれないよね。
そうなんですよ。はめ込む感じ。最初はコード、じゃあどういうふうにコードをCのときにEmがいいのか、C、Dコードがいいのかって悩んだら、すでにある曲で、じゃあこれと同じコード進行でそのまま作ろうとか、そんなのができるんですよ。
そうかそうか。
メロディーをそのまま全部パクっちゃうと、そのままパクになっちゃうんで、でもコードはそのまま進行方向限られてるから、そのまま使ってしまっても別に何も悪くないんですよ。別になんか著作権侵害とかにもならないんですね。
そのコード進行は他にもいろんな曲が同じように進行してくるね。
そうなんですよ。同じメジャーな曲でもそのコード進行をメジャーなものは何回も使われているので、でもメロディーは変わってくるっていう。
面白いね。そこがわかるだけでも全然曲に対する聴き方がまたちょっと変わるかもしれないと思う。
そうなんです。楽しく聴けます。また同じコード進行を使ってるみたいな。このコード、このコード、このコード来て、これまた前にもあったみたいなっていうのがすごい定番の進行があるので、そういうのをインターネットとかで検索して、王道コードとかヒットするコード進行みたいな、そういうのがあるんですよ。聞き心地がいいコード進行って。
それを検索して、そのコード進行をジャンジャン弾きながら歌うと歌いやすかったり、曲作りやすかったりするので、意外と思ったよりもできたりします。そういうのを使うと。
今、天使さんが今までどうやって曲作りをスタートして作り始めたのかみたいなお話してくれて、あとは曲って実はこんなふうに出来上がってるんだよみたいなお話をしてくれましたけど、実際に曲作りをして、天使さんが作った曲の中にジョイワッショイっていう曲がありますよね。
これすごいとっても元気が出そうな曲なんですけど、今日この曲についてもあれこれ聞いてみたいなっていうふうに思っていて、そもそもこれ出来上がった経緯ってどんなどこで、どんなタイミングでみたいな。
ジョイワッショイの制作経緯
これは2つ目に作った曲で、1つ目が未来のこと、思いは形になるみたいな未来を目指していく感じだったので、でも未来に向けて目標に向かって頑張っていらっしゃる方もいるんですけど、
でも未来よりも今楽しめないと、未来よりもじゃあ次は今について、今楽しめないとやっぱりずっと大変頑張って頑張って頑張って頑張ってっていうよりかは、今に焦点当てたいなっていうのでジョイワッショイっていう曲を作ろうと思ったんですよね。
今楽しまないと。
まさに今このセリフしてる。
今この瞬間。
この瞬間。
なるほどな。そういうところからスタートしたのか。
そうですね。未来から今みたいな。
これメッセージ的にはどんなメッセージが入っているものなんですかね。
今この瞬間を楽しむっていう。過去も未来も関係ないみたいな。っていうメッセージが込められています。
もうすでに終わったことを後悔するよりも、あと未来どうなるかどうか誰も分からないんだからそんな不安考えるように、今ここにいるんだからそれをみんなで楽しもうよっていう。
これって例えばさっき曲作りしたのがコロナ禍だったって言ったじゃないですか、この辺って何か影響してたりするんですかね。
特に影響はしてないような。
全然してない。
してるんですかね。
なんか。
してるんですかね、もしかして。
わかんない。なんかふとそれを思ってしまったっていうのは、なんか私たちがね、天使さんと私が会ったのもさ、コロナ禍だったじゃないですか。
はい。
で、なんかこれどうなっちゃうのみたいな状況にいたんじゃない。
そう。
ありましたね。
そういうとこから今に目を向けるようになったのかなってちょっと想像したので聞いてみたんだけど。
なるほど。
どうなのかなって。
どうですよね、今後どうなるか分からないわけですからね。
そう、なんか未来から現実、今にこうフォーカスしたって、1曲目は未来のことを歌った曲だったんだよね。
そうです。
どっちかっていうとね。
はい、そうです。
で、2つ目がそうだった。なんでこう今にフォーカスしたんだろうなーってこのタイミングでとはすごい思ったかな。
気になった。
なるほど。
うん。
まあ、そうですね。やっぱ3つ目に作ったのがまあ、だから過去にフォーカスしてるんですけども。
そこからきて。
なるほど。
まあね、どんなに、もしかしたらそういう影響もあったのかもしれませんね、今後どうなるか分からない。
「ジョイワッショイ」のメッセージ
でもそのね、そんな不安なんてもうね、でも仕方ないし、それよりもやっぱり今楽しもうよっていう、みんなで盛り上がろうよっていう気持ちを込めて。
だって考えてみてくださいよ。どんなに輝かしい将来が約束されてても、でも今大変だったらずっと大変なのが続くわけじゃないですか。
でも今楽しかったら、今も素晴らしい、今が一番いい。で、それが続けばもうずっと楽しい状態ですよ。今が楽しいのが続けば。
本当だよね。
ずっとですよ。
ずっとですよね。
はい。でも10年後楽しい未来が待っている、でも今は頑張らなきゃいけないだったら、10年間頑張り続けて10年間楽しめないわけですよ。
そうだね。
10年後にそれが叶うとしたら、10年後からは楽しくなるのかもしれないんですけど、10年間、やっぱりジョイがないっていうのはやっぱり寂しいじゃないですか、せっかくこんな素晴らしい世界に来てるのにっていう。
なのでやっぱり今かなっていう。
で、なんかどのタイミングでも今が楽しいってことはずっと楽しいってことですよね。
そうですそうです。今が楽しい。で、もうね、明日になった時にまた今が楽しい、明日も楽しいってことですから。
なんかこう、さっきちょっと聞かなかったですけど、歌には歌詞もあるわけで、この歌詞、そもそもペンシーさんって歌詞先?曲先?
最初の頃はやっぱりどういうのを伝えたいかっていうので、紙に書き出したりとかして、こういうのを伝えたいなっていう。
今回もこのジョイ和書についても、今楽しもう。じゃあ他にどんな楽しいってどういうことがあるんだろうとか、書き出したりとか。
じゃあ先に歌詞が出てきて、それに曲を載せるって感じ?
今回、このジョイ和書については確かそうでしたね。歌詞を最初にテーマを考えましたね。テーマを考えて。
で、歌詞を純譜のでバーって書き出していって、ブレイストみたいな感じでこうやって。
で、そこにある程度行き詰まったら、じゃあ後はコード進行、王道のコード進行、2曲目なんでまだ作り方よくわかってないので、
YouTubeで探したりとかどうやって作るのか見たり、後は王道のコード進行、これが一番ポピュラーだっていうのを使って、
じゃんじゃん弾きながら、いくらか出した歌詞をフンフン言いながらメロディーやって。
で、また歌詞をちょっと考えて、ちょっと足りないな、これだと1番で終わってしまうな、2番何にしようかなみたいなとか。
だから、テーマはC、じゃんじゃん鳴らして、またC、じゃんじゃん鳴らして、Cみたいな感じで作りましたね、これは。
ワッショイの起源と意味
今、歌詞の話もしたんですけど、歌詞にも入ってるし、このタイトルでもあるワッショイっていう言葉、パッと思いつくのがお祭りだったりするじゃない、ワッショイっていうと。
そうですね。
パッと思いついたのそれだったんだけど、このワッショイっていう言葉はどっから来たの?
ワッショイ、やっぱりこれね、今楽しむ、楽しみってどう言うんだろう、タンクファイヤーとか楽しいなとか、歌みんなで歌ったりとか、お酒飲んだりとか、
で、やっぱり非日常だなっていうところから、じゃあやっぱり祭りか、イベント、祭り、ワッショイだ、みたいなところから演奏していって。
今の非日常っていうのすごいね、非日常、言われたら非日常よ、確かに。でも、そうね、お祭りって非日常だもんね、言われたらね。
そうですね。
ほんとだな。
そうすると、掛け声ワッショイっていうところが出てくるっていうね。
確かに、それいいイメージ。だけど、言われないとは思わないじゃない?なんとなくさ、夏が来るとお祭りって行われていて、
それは、非日常だなっていうには捉え方をしないから、それをポジティブな観点から捉えたときに、この言葉ってすごいぴったりくるな、みたいなのがあったから。
すごいいい言葉だね。
これ、どんな人に聞いてもらいたいとかって、なんかあって作ったりはしてるの?
逆に今考えてもらってもいい?どんな人に聞いてもらいたいな、みたいな。
いや、もやもやしてる人に聞いていただきたいですけど、これからどうなるんだろうっていう風なね。
いや、試験受けたんだけど、受かってるかな?いや、このまま会社にいても大丈夫かな?とか、今後老後大丈夫かな?とかっていう、ちょっともやもやしてる方とか。
やってしまった、あの時あれしなければよかった。あの時言っておけばよかった。あの時行けばよかったな。とか、そういうふうに思われている方にぜひ聞いていただきたい。
なるほどね。なんか元気が出る魔法の言葉がわっしょいだからね。そこだけでも口ずさんでいただくと元気になりそうだもんね。
そうです、そうです、そうです。口ずさんだとね、楽しくなりますんで。
ワッショイのポジティブな魅力
さあ、そろそろね、ちょっといい時間なんですけれども、今いろいろとお話を聞かせてもらったこのジョイわっしょいという曲をですね、最後に皆さんにも聞いていただきながら、今日はですね、終わっていきたいなというふうに思っております。
はい、では天使さんでジョイわっしょいを聴いてください。
聴いてください。
聞こえる音が
人の声最後にめらめらた木々
ここはまるで別世界
飲み歌え最高
気づけば僕は青空の中
やらなきゃよかったヒストリー
終わって後悔捨てちまおう
誰も気にしてないよ
ほら流れに任せて最高
わっしょいわっしょい歌おう
ラララ心から
わっしょいわっしょい色ない全部捨てちゃって
わっしょいわっしょい
踊ろうでラララさあ僕と
わっしょい
今僕君みんなジョイわっしょい
空が明るくなって
ピヨピヨ鳥が
気づけば僕は森の中
リアルなのか幻か
聞こえる音が
消えない人がここにある
これからどうなるミステリー
まだ見ぬ不安捨てちまおう
誰も分かりゃしないのさ
ほら流れに乗っちゃえ最高
わっしょいわっしょい歌おう
ラララ心から
わっしょいわっしょい色ない全部捨てちゃって
わっしょいわっしょい踊ろうでラララさあ僕と
わっしょいわっしょい今僕君みんなジョイわっしょい
森の奥いて映る今までの顔
石投げると弾けた今の顔
わっしょいわっしょい歌おう
みんなも一緒に
わっしょいわっしょい色ない全部捨てちゃって
わっしょいわっしょい踊ろうでラララさあ僕と
わっしょいわっしょい今僕君みんな
もう一回
わっしょいわっしょい歌おう
ラララ心から
わっしょいわっしょい色ない全部捨てちゃって
わっしょいわっしょい踊ろうでラララさあ僕と
わっしょいわっしょい今僕君みんなジョイわっしょい
ありがとう
天使さんの曲いかがでしたか
今日の配信はですね天使さんとオケトでお届けさせてもらいました
ではではまた次回の配信でお会いしましょう
みなさんまたねー
またねー