1. Chikaraのチカラチャージ💪ラジオ
  2. 【くぅ介さん前編】 AIと音楽..
2024-08-23 42:40

【くぅ介さん前編】 AIと音楽とChikaraの話

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友のくぅ介さんとのコラボです!💪✨

▼くぅ介さんのスタエフはこちら▼
【いーじー劇団エンディングソング】改善版
https://stand.fm/episodes/66bad2e86e72496b0c5ec0ce


◾️タイムスタンプ
雑談ワイワイ
  オフ会で会った話とか
  ボクの星読みとか
  スタエフのつながりとか

SunoAIと自作の楽曲の話とか
  「音楽AI」への感情は「イラストAI」と似てる
  「完全自作作品」と「AI作品」は別スポーツ
  自分の歌詞が曲にのる感動
  AIは「喜び」をつくってくれるもの
  SunoAIでの作曲の仕方

AI時代だから「オリジナリティ」が大事 by みやけん
  みやけんさんの「PMA」の話
  くぅ介さんの「イージー劇団の歌」の話

くぅ介さんの音楽の話
  ギター師匠は小5に出会った「スナフキン」
  中2に初めて買ったギターが今も現役
MSDの話

Chikaraはどんな人?
  Chikaraは天邪鬼だがやさしい?
  論破論争?の話
  周りが思ってる以上に傷つきやすい?
  「ふわふわくらげ」発表のウラ話

後編へ続く

▼後編への事前参考資料▼
Xジェンダーとは?【男女の枠に属さないってどういうこと?】
https://jobrainbow.jp/magazine/xgender


[BGM: MusMus]

#AI
#毎日配信
#コラボ収録

▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
 #チャモリのテレフォンショッキング
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00:05
Chikaraチャージ💪ラジオ。おはようございます、Chikaraです。今日は金曜日ですので、茶盛りのテレフォンショッキングになります。それではどうぞ。
お昼休みはウキウキウォッチン、あちこちそちこちいいとも、でででででん、でん。
おはようございます、茶盛りです。
今日のゲストは、前回のたくさんからのご紹介で、くぅすけさんです。どうぞ。
こんにちは。
あー、照れるのおかしい。めっちゃ照れる、どうしても照れる。
照れないですよ、大丈夫ですよ。
慣れない。こんにちは、くぅすけです。
こんにちは、くぅすけさん、こんにちは。
はい、くぅもです。
この間くぅすけさんと2回目お会い申して、お酒も一緒に飲ませていただいて、1回目はたくさんの抹茶の会でした。
楽しかったですよね、あの時もね。楽しかったですね。初めてな気がしなかった。
僕と?
なんかスーッと入ってきた、優しいオーラがスーッと入ってきた。
そう言ってくれて嬉しいですよ、すごい。
くぅすけさんもすごい優しい雰囲気と、でも初めて見た時にちっさと思ったけど、思った以上に。
やったね、みんなに言われる。そんなに小さく見えないんだね。声だけだとやっぱ分かんないんだなって思った。
そう、だからしっかりしてるんだと思う、声が。お話ししてる雰囲気が。
だからもっとどっしりしてる感じと思った。
なんて言うんだろうね、すごい小さい感じというか。
座敷笑しって言われる。
なんか不思議な雰囲気というかオーラを持ってる方だなと思って。
ありがとうございます。
でもこうやって茶盛りでお話できるなんて嬉しいですよ。
嬉しい。話したかった。
嬉しい、そう言ってもらえると。
この間ちょっとこれ言っちゃっていいのかあれだけど、飲みながらもう補修身もしてくれたでしょ、くぅすけさん。
ちゃんとその場のあれだったけど。
そうそう、すごかったですよ。
それでも30分ぐらい話したんじゃないかな。
そうですね、多分それぐらいちょっと話、どんどんやっぱ話し込んじゃうね、ああいうのってね。
03:03
僕もどんどん知りたがりだからさ。
うん、そんな感じすごく分かった。知りたがりだなって。
星にもそんな感じ、なんか出てるんでしたっけ。
そうそう。いろんなことをちゃんと理解したい、分かりたい、知りたいっていうのは多分。
だからそういう、もともとだからあれってあれでしょ?
そういうものを持ってるよっていうのが出てるんですもんね。
自分はそういう要素を持ってこの今世を経験しようと思って生まれてきてるって見ちゃう。
だからやっぱり間違ってないって感じ。
間違ってない、そう。
自分で言うのもあれだけどね、そういう星のもとだったんだなって思ったし。
だから面白かったですよ。
どっくりだからもうね、くゆすけさんとお話ししてたんだけど。
隣でね、座ってて。
そうそうそう、楽しかったよ。
また行きましょうよ、飲みに。
行きたいですね。
ぜひぜひ。
でも土日以外でしょ。
そう。
どうしてもね。
僕は平日も休みだったりするから大丈夫だよ。
本当ですか。
だからまた、若さんのやつは2ヶ月使い水曜日だし。
次9月にね、また行きますけど。
またどっかでスタイフル飲み会みたいなのがあるかもしれないし。
やりたいね。
こういう話するとね、おのれ関東ってみんな。
おのかん。
おのかんね。
おのかんって、そうか、くゆすけさんが教えてくれたんだっけ。
僕、おのかんって何のことかわかんなくて最初。
あー、なんかどっかのライブで聞いてたよね。
確かね、なんかね。
あ、そっかそっか。
違ったっけ、なんか。
なんかね、ありましたよ。
でもまあね、近くにいたらやっぱ会いたくなりますからね。
会える距離だからみんな、あそこら辺はね。
あんだけ楽しいとやっぱり集まりたくなるってわかるもんね。
あれだけちょっと楽しいとね、そうなっちゃうよね。
しかもだって日々、なんかその人の考えてることとか雰囲気とかもスタイフルと特に聞かせてもらってたりするし。
特殊なつながり。
リアルじゃないのに、リアル以上にその人の人となりみたいなのが、もうわかった上での集まり。
06:03
どこまでね、ほらスタイフルで自分を本当に出してるかどうかちょっとはかり知れないけど。
でもそういうみんなの配信聞けた上でリアルに会うのって、今までにない。
僕ね、経験したことがない。そんな。
僕もないですよ。
だって、どんな友達とかでもこんなに毎日自分の考えを言ったり聞いてもらったりってしないじゃない?
しないよね。そうだよね。
大親友でも毎日はないでしょ、たぶん。
ない。本当にそう。不思議な世界。
さっきくずきさんも言ったけども、だから全員がどこまでの全てをさらき出してるかわからないけど、
でも毎日何かしら喋ってたら、全部が嘘じゃないはずだし、と思うとさ。
僕なんかはあんまり、なかなかちょっとワーッとは出せないタイプなんだけど、人によるけど。
でも、こうやって、今までこの期間をいろいろコメントやら、ライブやら、そういうリーディングやらやってもらって、みんなの反応とかって、コミュニケーションが続けてくると、なんかね、出していいんだって思っちゃう。
思ってくる。みんながさ、すごい出し始めてるじゃん。
すごいなんか、すごいさすがライオンズゲートとか思うぐらい、自己表現がもうすごいじゃない。
だから、そうするとさ、あんまりそういうタイプじゃないんだけど、そこが当たり前の世界になってるから、
そうじゃない方がだんだんさ、気持ち悪くなるっていうか、なんかもやもやしてくる。
すごいなって思う。こういう場ってないよね。
僕も好き勝手話し始めてるし。
わたしがラップすごいもんね。いい曲作って、いっぱいね、なんかね、アルバム作っちゃえば。
いいでしょ。だから実際あれね、Snow AIの方だと、自分のプレイリストって実は作れてて、
09:00
あ、そうなんだ。
そうそう。だからね、そこのリンクを飛べば、僕がプレイリストに入れてるものが全部一覧になって、それだけを聴けたりもできるようにしてあるんで。
あ、そっか、上げてあったよね。あれそう?
Snow AI。
プレイリストってなんか、上げてあった?
えっとね、公開は多分してないかな。
してないんだ。
でも、Snow AIで検索すれば出てくるかも。
そうなんだ。
でも、どっかでみんなにそのリンクも公開したいなと思ってるんですよ。
今までスタイフで出したやつがほぼなんだけど、公開せずに没にしたやつでもいい歌があったりしたら、ちょっとプレイリストには入れてたりしてるんですよ。
同じ歌詞だけど違う。
はいはいはい。
すごいよね。なんかやっぱり楽器できないとか歌えないとかって、
そういう風に、でもみんながやってる音楽は楽しそうっていう人いっぱいいるじゃない?
そこを補ってくれるっていうか、そこを楽しませてくれるアイテムがすごいな、出てくるんだなって思って。
本当ですよね。
僕ね、最初ね、どういう風に取られちゃうかわかんないんだけど、ずっと自分の中で作ってきてるでしょ?曲とか歌詞とかね。
最初、やっぱり若干抵抗があって、スノーの凄さにショッキングで、インパクト強くて、すごいなっていう前に若干ちょっとショック。
ショッキングだったんですよ、自分の中で。
わかる気がする。あれと一緒だよね。イラストのAIが出てくるときの感覚と僕は近いかもと思った。
はいはいはいはい。それわかりやすいかも。
だから、生み出すっていう感じじゃん、うちらってそういう書いてる人とか。
作るときにね。
作るときにね。
全部を自分で作るっていうときはね。
そこがさ、何だろう、作り出す感じになるじゃん。
12:00
一応さ、元があるから生み出してるんだろうけど、だからその辺の、何だろう、
最初受け、頭の中で、心の中でか、頭ではすごいってもう認めざるを得ない凄さっていうのはあるんだけど、
胸の奥の方でね、認めがたいっていうか、ちょっと抗ってる感じの自分がいたの。
そうそう。だけど、やっぱ、何だろうな、こうやってみんながすごい楽しんで作って発表してやってるの見たら、やっぱ凄いんだなと思って。
自分、ほらこれ結構自分の英語で思ってたことだからさ、そういうのって。
だけどやっぱ、みんなのこういうの見てるとさ、巣乗ってすごい仕事してるなって最近ちょっと思う。
伝わる?
伝わる。伝わりますよ。
僕さっきもちょっと例で言っちゃったのは、僕は絵のプロじゃないんだけど、好きで絵を描き始めてて2年ぐらいなんだけど、
その後にAIでイラストを描けるようになって、
いろんな人が急に今まで手描きでは絵を描かなかった人たちが、
AIで絵をバンバンこんな絵を描きましたって言って始めたりするときに、
その中でさらに当時ね、コミュニティが、DAOって言われるコミュニティがあって、
LINEグループみたいなもんですよ。
ああいうグループで、例えばだけど、絵を描いた絵をみんなで持ち寄って楽しみましょうみたいな会があったとするじゃない。
コンテストじゃないけど、みんなで僕この絵を描きましたら、わーすごいねみたいなのをなんかやり合うみたいな場所に、
今までは手描きで描いた人がみんな出してて、この人の絵ってすごいってやってたところに、
急にAIで作った絵も混ざり始めた瞬間があったのよ。
僕はそれを受け入れられなかったの、当時。
あー同じかも。
なんか似てる気がするの。別物だよって思っちゃうの。
そうそうそう、それはわかる。
ゼロから全部を作った絵と、いろいろ指示を書く大変さがあっても、
生み出して描き上げるっていうそこの工程をすっ飛ばしているように思うAIの絵とは、
15:04
同じ度胸になるで欲しくないって僕も思ってて。
わかるわかる。
それは今も思うかな。
若干そういうところはあるよね。ゼロから描いてきた経験者はそうかもしれない。
ただその描けなかった人が描ける嬉しさとか喜びとかっていうのは、やっぱそこも本当そうだなって思う。
だってさ自分もさ、やっぱできないこと、今までやれなかったことがさ、
なんかのアイテムですごい素敵にできるようになったらさ、やっぱ嬉しくなっちゃうだろうなって。
嬉しいしさ、見て欲しいしさっていうのは本当わかってきた。
違う度胸の違うスポーツみたいな感じだと思うんですよ。
だからゼロからちゃんと作る人はその中でゼロから作ってる人たちのものだし、
ゼロから作らないけれども音楽を作ったり絵を作ったりっていうのはまた別のジャンルとして多分楽しめるものなんだろうと思うし、
実際に僕は本当に楽器が弾けないし歌もね、そんなに自分で何か作ったものを歌いたいっていう欲求は薄い方だと思うんだけど、
それでも例えば歌詞を書くっていうのは僕は好きなんだと思ったんですよ。
そうなんだと思う。なんかさ、ちからさんはさ、音楽が作れるから嬉しいっていう、それも含めてなんだけど、
ちからさんの言葉で、ちからさんが書いた思いとか詩、歌詞が音に乗ることがやっぱ、何だろう、画期的っていうか感激しちゃうじゃない、自分で。
そうそうそうそう。
自分の言葉が歌に乗るって、ちょっと嬉しい、すごい嬉しいよね。
それを僕だと一人だとできなかったことが、昔はたぶんバンドを組むみたいに誰かに作曲曲を作ってもらってものを作るみたいなこともやってる人たちもいたんだろうけど、僕もそこまでも思ってなかったけど、今は自分のスマホ一個でそれを補強してくれるっていうのかな。
そうそう、ちゃんと形にしてくれるっていうね。
だからそれが嬉しくて、だからそれがAIの凄さなんだなと思いますよね。
18:01
そうなんだと思う。喜び作ってる感じだよね。
そうそう、本当にそう。
だからこれがね、自己満足の部分もあったとしても、一人でもこの歌を聴いてくれて、「おーっ!」って思ってくれた人の反応があるだけで、僕はね、すごく幸せを感じるというか。
クラゲ良かったもんね。
ありがとうございます。本当にね、真剣に作ったの、あれ。
あの曲中はそう。
あれはやっぱり自分が作りたい方向にプログラミングするの?
同じ歌詞入れても全く違う曲ができちゃったりはするんでしょう?
全く違うのができるんです。あれね、簡単で、スノーAIに入れるのは、まず歌詞を入れるんですよ。歌詞は同じ歌詞なんだけど、
曲調を自分で指定できるんですよ。
あー、なるほど。
だから、同じ歌詞でも、ハードロックってやったら、ハードロック調の曲にその歌詞がなるし、
ジャンルがもう選べるんだ。
そう、ラップだったり何でも、J-POPだろうとK-POPだろうと。
わー、すごいなー。
だからそれっぽくなりますよ、なんとなく。
振り幅が大きいね。
自分で作ってると、どうしても曲調っていうかカラーが一色ぐらいになっちゃうんよ。
自分のスタイルだからってことか。
そうそう、だからその振り幅はない。
確かにね。
だって極端に言うと、あのクラゲの歌は、僕はね、動揺っぽさを出すように指示を入れたの、確か。
あ、そうなんだ。だから優しい感じになったんだね。
そうそう。
ドリーミーとか入れたかも、なんかその夢っぽさとかスピリチュアルとか確か入れて、
動揺っぽさとか優しい柔らかい、そっちに寄せるように指定したんだけど、
あれを、例えばメタルロックとかわかんないけど、指定したらその曲調になるよ。
全然違う雰囲気になると思う。
すごいなー。ギャップが歌詞と、そのギャップがすごいことに。
それはそれで面白いかもしれないけど。
全然違うメッセージになると思いますよ。
だからリブラ先生が前に放送で、ミスチルのそのある1フレーズが、
21:03
同じリズムなんだけどちょっと半音かなんかがずれるだけで、
悲しそうに言って最後喜びみたいな雰囲気出るよねって言った放送があったんだけど、
僕まさにね、それ同じように曲調全体で真逆に触れるっていうのも、
僕遊んだりしてたからよくわかる。
すごいなー。それは本当にちょっともう衝撃的。
自分はなかなか手は出なくて、自分でいいやって思って、
このまま行くべーって思ったりしてるのね。
ミヤケンさんが同じようなことをね、イラストの話でちょっと知ってた気がして、
ミヤケンさんもあの人は本当にプロでしょ?
プロで、
すごいもんね。
その上でAIのイラストを目にしてて、
だから僕以上にそこのいろんな思い多分あったんだろうけど、
あーそうか。
だからその時にミヤケンさんが言ってたのは、
そうは言ってもやっぱりAIにはできるものもあるから、
AIがとって変わってしまうイラストのお仕事とかもあるだろうけど、
その中で価値をむしろ出していくのはもう自分のブランドだって思ったって言ってたんですよ。
あーそっかなるほどな。
オリジナリティがだから、
要はだからこれぞミヤケンさんの画風だっていうのをむしろ作りにいくっていうことをその中で思ったっていうね。
かっこいいね。
かっこいいでしょ。
それがまさに今、まさに今、くうすけさんのこのアイコンにしてるパッチマンガアートだったの。
えーすごいなー。
そっか、これは本当、
すごいよね。
やっぱ違うもんね。
他のちょっと、ほら500円のさ、やってくれてるのとも全然違う。
本当に違う。
やっぱプロの視点なのかな。
うんうん。
そうね。
すごいよね。
だからこの画風を見ればむしろ、あ、ミヤケンさんのだってみんながわかるようになってきてるもんね、もうね。
パッチマンガアート、ミヤケンさん。
24:02
ねーみんなすごい、みんなあのさ、サムネっていうかアイコン?
ねー。
どんどんさ、ミヤケンさんのだって。
増えていってるよね。
そう。
すごいよ。
うんうん、なんか嬉しくなっちゃう。
なるなる。
わーって。
だからね、見るたんびに、あれ?この方もミヤケンさんとつながってたの?って思う。
そうそうそうそう。
いつの間に?って思ったりするのよ。
すごいよ、あれ。
もう6段とかぐらいなってんでしょ?6段7段ぐらい?
こないだ6って言ってたかな。だから6、7ぐらい来てるんじゃないですかね。
そっか。
すごいよ。
ね。
僕その経緯を全部見てるから、この2年間さ。
あ、そっか、一番間近かもしれないんだ。
すごいなーって本当にね、感動するというかね、こういうふうに移ろいできながらここに来たかっていう感じで嬉しいんですよ。
へー。
だからまさに、ごめんなさい。
そういう意気に達するまで、やっぱりいろいろ思ったんだろうなーとはね、思うけど。
そう、なんかいろいろね。
だから、くるすけさんの音楽もたぶんそういうことかもしれないなと思うのは、
だってさ、
共感。
共感するよ。
LINEグループの、みんなには後悔してないけど、いじさんのLINEグループのさ、
はいはい、いじさんと。
演劇の方。
いじ劇団のテーマソング。
テーマソングの話もさ、まさに僕はあれ思ったのは、
僕は素直で純粋に作りたいっていうのが一番、
うんうん、そうそう。
初めの頃だったからすぐにガーンと、僕こんなの作ってみましたので出したけど、
その後、くるすけさんも自分で歌う弾き語りのやつを作られてて、
それを聴いたときに、やっぱりこういうことかと思ったんですよ。
だからそのときに、話戻ってきたけど、
オリジナリティというか、くるすけさんっていうのはもうあの音楽から聞こえたから、
同じ歌詞使ってるのに。
嬉しい。
だからやっぱりまさにくるすけさんっぽさが出てる音楽っていうのが出てきたときに、
これってだから三宅さんが言ってたことに近いなって、やっぱ思った気がしましたよ。
そうなんだ、それはすごい嬉しいです。
ああいう感じしか作れないんだろうなと思ったけどね。
でもそれがくるすけさんだと思うもん、くるすけさんの歌って。
27:01
ちょっと冒険もしてみたい気もするけどね。
自分の作る歌でもちょっとはっちゃけたのをね。
浮かばない。今のところまだ浮かばないです。
でもどっかでハードロックしてるとか、頭に言い方して。
くるすけさんのハードロックしてるとか。
そうそうそう。
あれもどっかちょっと出したいなって、表にね。
イージー劇団のセカンドソング気がします。
そうそう。
そうか、でも今話しながら確かに音楽は僕は、
もともと作曲作詞とか自分でしない人だったから、
違和感なくそのどっぷりされてて。
やっぱり同じ感じはしましたね。
そりゃそうだね。
やっと折り合いがついてきましたっていう感じですね。
自分の中でね、折り合いがついてきました。
気持ち的にね。
でもくるすけさんっていつから音楽やってたんですか?
僕もあれ、音楽はもうあれですよね、
フォークソング部だったからギターは、
ほら、前ちょっと話したかな、
宮剣さんとのコラボで話したかもしれないけど、
5年生の時にスナフキンの、師匠はスナフキンなんでね、ギターの。
スナフキンに憧れて、おじちゃんにギターもらって、
5年生の時に初めてギター触ってっていうところぐらいから、
なんか好きでやってる感じ。
あとはもう中学校の2年生の時に初めて、
フォークギターっていうものを買いまして、
今使ってるギターが、
14歳の時に買ったギターが現役で今使ってるやつだから、
50年ぐらい使ってんのかな。
50年じゃない、50年じゃそんなわけがないです。
14からあれを弾いてくれたら30、40年?40年か。
40年ぐらい。
それでもすごい。
ギターの中にね、1976年って書いてあったから、
それぐらいのギターなんだと思う。
僕の生まれ年ですよ、1976年。
それを中二の時に買って、今使ってる。
だからもう一部なんだよね、ボロボロだけど。
それはすごいですね、思い出が強いというか。
ずっとそれで作曲して歌ってた。
それでやってきた。
30:02
だから好きなコード、いつも使うコードのところだけ、
ネックの木の部分が和立ちみたいに凹んでる。
凹んじゃってるんだけど、だんだん溝が、
指で押さえて、だんだん凹んできちゃう。
すごいですね。
そういうの全部だから、やっぱり思い出というか、
思い出になってる。
ああ、そっか。またちょっとね、空咲さんの歌も聞きたいな。
ああ、じゃあね。
なんとかあれを形にしたいですね。
ヤギ、ヤギ。
そう、ヤギね。
ヤギ。
11日に出せればいいかなって思ったけど、
もう全然忙しい真っ盛りで、
電球おぼんに突入しちゃうから、
ちょっと収録がなかなかできなさそう。
今月の11日はちょっと難しそう。
MSBとか。
そうそう。
あれを出せば、同時に出す?
9月11日にEG劇団のチカランの曲と、
ファーストセカンドのさ、
オープニングとエンディングって言ってたじゃん、
すごいな、それ。
でも僕のMSDは、僕のMSDになっちゃってるからね。
あっちのMSDじゃない手で僕は始めちゃってるから。
本当は怒られる。
僕のMSD?
僕はモッサリースのAIデイっていう勝手に作ったMSDだよ。
なるほど、そっか。
本当は怒られちゃうはずなんだけど、
そうなの?
全然再生数が回ってないから多分、
目立たないから注意もされない。
結構いいぐらいの位置で発表できてる。
だって、きっかけはなんだっけな、
MSDというハッシュタグをつけるんだったら、
ちゃんと約束というか、ルールを守ってくださいみたいに言われたっていうのをね。
そうらしいね、いつも知らなかったけど。
聞いたから、アイコンのテンプレートはこれを使ってくださいとか、
ハッシュタグの付け方はこうしてくださいとか、
33:02
あげる日は11日守ってくださいとか、
言われたっていうお話をちょっと耳にしたから。
一人一曲ですっていうね。
僕はアマノジェクが強すぎるんです、多分そういうの。
そうだね。
出てましたっけ?
自由だね、自由ですね。
本当に反発したくなるの、そういうの。
規則とか決まりとか本当にダメでしょ。
いやだ、本当に嫌です。
ぶち殺したくなるでしょ。
そういうことをしたいとか犯罪したいっていうことのほうには全然ないんだけど、
こちっとルールに決められる。
枠にはめられるのが嫌だ。
嫌だ。
あなたってこういう人ですよねって言われること自体も嫌だって感じ。
実際はそうだとしても、ラーメン大好きですよねとかってわからない。
ラーメン大好きって言われたら大好きですかもしれないけど、なんだろうな。
こういう性格ですよねみたいに言われると、
本当はそうだとすると、
決めつけられちゃう。
嫌だ。
嫌だね。
第一声が違いますって言いたくなっちゃう。
でもさ、言わないよね。
あんまり言わないでしょ。
わざわざヘッド向かって言わないってこと?
言わない。優しいもんだって。
言わない言わない。
言わないと思う。
これ決めつけじゃないけど。
シレッドでも反駁してる。
似合わすけど、引っ張りっていうのはないよね。
本当にそこは優しい。
そう言ってくれると嬉しいですよ。
だから僕をみんな勘違いしてる人が多いんじゃないかと思うんですよね。
結構言うときに自分の思いをただ、
ほら、さっきの論破論争あったじゃん。
あれって本当に、
ちからさんって論破したわけじゃ全然なくって、
やっぱり星出てんだけど、論破じゃなくて、
自分、できればお互いに納得した形で話し合いは本当はしたくて、
自分が知りたいものを知りたいし、
自分が納得したいものに追求していくあまりの厚さなんだっていうことが分かりました。
生まれつきの星からすると。
そう、まさにね、そうなの。
だから対が本当にないんです。
36:01
対があるときは逆に出さないと思う。
相手ね、たぶん極力傷つけるとか、
嫌な気分にさせたくない感じがすごく出てて、
だから、誤解されやすいかもしれないけど、そうなんだよね。
だから伝わらないと思うと寂しくなっちゃうときもありますよね。
そうだね。
しょうがないかと思うけどね。
結構思いのほか、周りが思ってる以上に心にダメージ受けたりする。
受けます、受けます。すごいよ、だって。
すごい受けてる感じがする。
こないだもだってね、言ってもしょうがないかもしれない。
まあでもいいか。
クラゲの歌を、あれって何かっていうと、
もともと作詞をするコンテストみたいなお祭りのように作ったんですよ。
みんなでスナッククラゲっていうところに歌詞を投稿しましょう。
それで一番いいものをどれ買ってみんなで投票しようみたいなもののために歌詞をまず書いたのね。
でもそこで投票になったら、一票も入らなかったのよ、僕の歌詞に。
そうなんだ。
逆にイージーさんの歌詞が1位取ったのよ。
そうなんだって。どんな歌詞なんだろう。
それはそれで、どっかで公表されるんじゃないかな。
だからそこから曲を作って歌にして歌うっていうことだと思うから、
多分どっかで公表されると思うんだけど。
でも僕はもうそれがすごくショックで。
真剣に作った歌詞だったから。
で、その出たショックのあまり、僕は翌日に僕のスノーイージー作った歌を出したんです。
聴いてくれと。
聴いてくれと。それはでも、それでいいんじゃないかな。
ね。
全然。
あれだよね、往々にしてさ、周りと自分のっていうのが合致しないってすごくある。
すごいある。
だから、それはそれで、何人中のでしょ。
5曲、6曲中ぐらいかな。
みんなその中では本当にみんなの好みとか良いなっていうのがね、選ばれただけの話で。
39:07
もっとバーンと出したらまた違う。だって良かったもんね。
良かったでしょ。しかも曲に乗せるともっといいなって自分でも思う。
あれギターで弾いてもいいなって思ったよ。
本当?
あの優しい感じ。
あれは本当に優しい気持ちを込めて作った。
そういうのもあるから、だからね、傷はつくんですよ、すごい。
傷つきやすい。
でも、その可愛い発表試合で発表してみんなが良い曲って言ってくれたら、もうそれで大満足に終われない。
そうだよね。
今日はくうすけさんに聞きたいお話があったけど、もう40分ぐらい喋っちゃったけど。
そうなんですよ。今みたいな話にもしかしたら繋がるかもしれないけど、
やっぱりどうしてもくうすけさんとは聞きたいお話があって、
エクスジェンダーについて聞きたいなと思ったんです。
どうぞどうぞ。
エクスジェンダーって僕も詳しくなかったけど、
くうすけさんに事前にDMでこの説明が書いてあるリンクをいただいて、
エクスジェンダーってどういうものだよっていうのはちょっと見させていただいたときに、
なんかもう4つぐらいの種類があったのかな、確か。
そうですね。もうほんとグラデーションなんでね。
セクシャルはほんとグラデーションで。
こうだからこうっていうことが言えなくって、
当事者同士でさえ分かり合えないときあるんですよ。
やっぱりそうなんだ。
はい、ということで今回の前編はここまでとなります。
明日はこの続きでエクスジェンダーとくうすけさんご自身について、
約1時間弱お話を伺わせていただいております。
そして事前の皆さんの事前情報知識として、
ぜひエクスジェンダーってどういうものか、
4つの分類があるということだけでもちょっと冒頭に書いてあるサイト、
42:00
概要欄に貼っておきますので、
一度そちらも目を軽く通していただいた上で、
明日のお話を聞いていただけると、
とても理解がさらに深まるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ概要欄からそちらのサイト、
最初の冒頭部分だけでも見ていただけると嬉しいです。
それではぜひ明日の後編もお楽しみにお待ちください。
42:40

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