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2023年6月10日、土曜日毎度、お機にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日の晩の話をします。昨日の晩、寝ようかなと思ってた11時前ぐらいかな、前後ぐらいに、僕のコミュニティの方に
あの 高橋さんがリンクを送ってきてくれたんですね。ツイッターの。
で、何かなと思って、寝る前にこれだけ見ようと思って開いたら、そのツイッタースペースをやってると。ツイッタースペースっていうのは、ツイッター上でお話をするっていうようなことなんですけど。
で、聞こうかなと思ったら、高橋さんとお笑い芸人のハンニャの川島さんが喋ってらっしゃったんですね。
で、対談したハンニャと思って、これだけ聞いて寝ようかなと思ってたら、話の流れでというか、高橋さんが
お話を聞いていた僕、タートルとかね、いつも仲良くしているにんにんさん、音楽NFTクリエイターのにんにんさんとかをスピーカーに招待してくださって、一緒にお話しすることができたんですよね。
で、ハンニャの川島さんという方は、NFTはまだそんなに始めたてというか、あんまり買ってないとおっしゃってましたし、自分でもまだ発行してないって言ったはずなんですけれど、
これから楽しんでいきたい、そのためにNFT友達を増やしたいっていう方なんですよね。
で、片谷、高橋さんとにんにんさんと僕っていうのは、しょっちゅう話しする間柄で、1年ぐらいNFTもそれぞれやっていて、
仲良しなんですね。で、お話ししながらちょっと、NFTのことをお話しして、川島さんが、ああそうなんですか、なるほど、みたいな感じで
お話しすることができました。で、なかなかそこで、NFTを知らない方にね、こういう技術なんですよとか、こういう使い方あるんですよと説明することはね、
まあまあよくあることなんですけど、なかなかね、その、要は著名な方ですよね。お笑い芸人でテレビに出ていらっしゃったりとか、結構認知されている人に対して、
あのこっちが教えるっていうのはなかなかないなぁと思ったんですけど、 まあそれ以前にやっぱりそういう人となかなかお話しする機会ってないじゃないですか。
テレビに出てはる人と、ね、よっぽど友達とかでない限り。 だからツイッタースペースってすごいなぁと思って、そういう人とも繋がれんじゃなぁって。
思ったんですよね。で、ちょっと前にその、同じく阪谷川島さんと高橋さんが、
ツイッタースペースでお話しされてた時に、それも僕聞いてたんですけど、そしたら途中でね、あの藤森慎吾さんも入ってきはったんですよね。
オリエンタルラジオのね。 で、ドームデイエースみたいな、まあそれは言ってありませんけれども、
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まあテレビやyoutubeで見る感じのあの公演の感じで、ちょっと酔っ払った感じで入ってきはって、
こういう方とも急にお話しすることってできんじゃなぁ、ツイッタースペースってすげーなぁって思ってたんですよね。
なかなかそれもね、お近づきになれないことですよね。 事の優劣ではないんですけれども、なかなかそういう有名人な方っていうのは、なんで有名かって言ったら、
火出た何か才能があるわけですよね。お笑いだったら面白いだとか、 俳優さんだったら演技とか、スポーツ選手やったら技術だとか、
なんかそういういろんな特徴があるから有名なんであって、 その有名な人の特徴、強みと自分を比較した時に、
それ絶対勝てませんよね。
スポーツ選手にスポーツでは敵わないし、 アイドルにビジュアルでは敵わないし、歌手に歌唱力では敵わないし、
っていうね、 その一戦で活躍されているその一戦の本質と自分を比較した時に絶対勝てないんですよね。
敵わない。 やし勝手にこう自分が劣っているような感じになりますよね。
でも立場を変えて、土俵を変えて、 違うフィールドで比較した時に、
じゃあアイドルのすっごいビジュアルのね、 かっこいいイケメン少年とオッサンのタートルを比較した時に、
それはもう99.9999%ぐらい、 アイドルの人の方に投票したとしたら、どっちがかっこいいかって投票したらね、
それはもうそっちだと思うんですね。 そのビジュアルで戦った時にはね。
でもね、僕の得意としているフィールド、僕の本業であるとか、 要はそのアイドルの人がやってきてなかったこと、
僕の引いてた部分での土俵で戦ったらね、 圧倒的に僕が勝つことができるんですよね。
そういうところで、ことの優劣って、見るとこで全然勝ち負け、逆転することあるよっていうことでね。
相手のフィールドで戦ったら大体負けるよって話なんですけど、 でも今日はそういう話したいんじゃなくて、優劣、勝ち負けの話ではなくて、
共にやっていこうよっていうね。 共闘していこうよ、共存していこうよっていう話なんですけど、
このNFT界ですよね。 だからさっき言った、お笑い芸人の人と直接会って話するとかは敵わないけれども、
ことのNFTに関しては、まだそんなにね、どっちが上下がないわけですよ。
そして作ろうとも思ってないわけですよ。 どうやろうとも思ってないわけですよ。
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知ってる人が知らない人に教えてあげて、一緒に楽しんでいこうっていうフェーズなわけですよね。
だからちょっと知ってる我々が、まだあんまり知らない、最近入ってきた人に対して、どや、こっちの方が知ってると偉いやろうっていうね、そんな感じは一切なく、
ようこそこちらへと、これから楽しんでいきましょうっていうね、スタンスでやっぱ迎え入れるわけですよね。
そうなったらもう職業関係ないですよね。ただちょっと先に知識がこっちがあっただけなんでね。
なんかさっきのちょっと例というか、例えをしたように、それの最たるもんやというのが僕の中でね、去年あってですね、
有名ですよ。有名なアイドルグループの方でね、エグザエルっていうね、 グループあるじゃないですか、エグザエルさん。
エグザエルジェネレーションズさんの関口メンディさん。
有名な方ですよね。この方と去年お食事行かせてもらった時の話なんですけど、なかなかエグザエルの人と会う機会ってないですよ。
お話しできる機会なんてまあないですよ。 もうライブとかやってらっしゃったら、ドームのステージに立ってる人とスタンドの方でポツンと後ろの方にいる人。
もう天にしか見えない。 ドームの中で言うたら天の間柄なんですけど、NFTの世界に来るとテーブル挟んで向かいに座ってたりするんですよね。
フィールドがどこかで全然違うでしょ。 ダンスでいくらこうメンディさんに近づきたくても、もうダンススクールに通っていっぱい練習しても、
そういう人いっぱいいるから、なかなかダンスでのし上がっていってそこにたどり着くことって難しいと思うんですよ。
遠い道のりだと思うんですよ。 またはボーカル歌を練習して頑張って頑張ってってしても、やってらっしゃる方いっぱいいるからなかなかたどり着けない。
でもことNFTの世界はまだまだ市場が小さくてニッチな技術ですから知ってる人も少ない。
だから知ってる人はみんな仲間というか、仲良くやっていこうねみたいな空気を持っている方が多いので、
だからすぐに、言い忘れました。メンディさんは有名な芸能人でありながらNFTのことにすごく長けた、知識に長けた方なんですよね。
すごく有名なコレクションとか持っているコレクターの方でもありますし、そういった方とNFTを通じてならすぐに繋がることができる。
そういったこの世界線、NFT業界なんですね。
なので何が言いたいかというと、ことの優劣にあらず、どっちが上下もなく、フラットに見てこのNFTっていうニッチな小さい市場の中で知ってる者同士っていうのは、
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知識の多い少ない、あるかもしれないけど仲良くやっていける仲間というか、同じものを楽しんでいる共通言語がありますよねっていうね。
そんな中で楽しんでいるっていう話です。
なのでね、まだまだ全然知らない、NFTを知らない、これから入ってくる方っていうのもね、仲良く教えられたりしながら、同じものを共通言語として楽しんでいきたいなというふうに思っています。
僕も仮にもね、このイーサリアムチェーンのNFTを発行してコミュニティを作っているファウンダーでもあります。
これからもNFTを発行していこうと思って、全然この技術ね、最近冷え込んでるとか言われてますけど、全然楽しんでいこうと思っている一人ではあるので、これからも楽しんでいきたいと思います。
そして楽しもうとしている人と仲良くしていきたいと思っています。
以上です。
では今日はここまで。また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
