1. タートルのべしゃりのネルチャン
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2023-04-24 10:44

その219、NFTを知らない方へみたいな

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令和5年4月24日月曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
結局この車の中っていうのが一番静かでクリアに撮れるかなと思ってます。
聞き返した時に一番ね聞きやすいかなと思うんで、今日はここで撮ります。
今朝ですね、新しいNFTの新作を出しまして、もう見事にというか、5分後ぐらいですか。
はい、てつやさんがお迎えくださいました。ありがとうございます。
今日ね、午前中に出すとしか言ってなくて、決めてなかったんですよね。僕自身も何時に出そうかなって。
ただなんかその朝の段取りがいい時間、単純になんかいろいろ片付いて、さあ迎えるなと思ったのが大体9時半ぐらいだったんですけどね。
そのぐらいにリストしたらもうすぐにお迎えくださったということで、
静座待機してましたと。午前中言ったからもしかしたら12時前ぐらいになるかもしれないのにね。
ずっと待っててくださったということでありがとうございました。コミュニティに新メンバーが増えました。
えーとですね、改めてNFTとはっていう話をちょっとさせていただきたいと思います。
っていうのもこの僕がね、あのNFTを出しましたっていう話をしているのもわかる人には当然わかる話で、この界隈の方はね。
ただスタンドFMで新しく聞いてくださって、そのNFTとかコミュニティとかお迎えとかどういうこと?って言う方に対して今日はお話ししたいと思います。
えーとですね、何から話そうかな。
まずNFTというものを用いたコミュニティというのを形成します。
コミュニティっていうのはグループですね。チャットベースなんです。
ディスコードっていうアプリの中でチャットをしてるんです。
その中にこのタートル、僕タートルって言うんですけど、タートルがやってるコミュニティがあります。
そこに入っていただくパスポートのようなもの、その入るための切符みたいなもの、それをNFTっていうものを用いてやっているということです。
そのNFTっていうのは何かというと、ちょっとこれもややこしいんですけど、インターネット上のデジタルデータです。
デジタルデータを買っていただいてですね、そのデジタルデータを持っているとそのコミュニティに入れるというような内容になっております。
このデジタルデータっていうのがただのそのデータ、数字とかではなくて、データに一応画像を貼り付けておいて、その画像がその切符みたいなもんですね。
表面には画像、裏面にはデータが紐づいていると思ってください。見えないところでね。
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その画像っていうものが僕がいつもアイコンにしている横向きのお顔ですね。これが僕のNFTなんですけど、今39作品出していて39通りの横顔があります。
そういうものをNFT、僕のNFTはそういうものです。
この横顔のこの画像、その裏に紐づいているこのデジタルデータ、そういうものをどうやって買うかなんですけれども、この買い方っていうのがまたちょっとややこしくてですね、
そのECサイトであったりクレジットカードとかで買えないんですよね。何で買うかって言ったら、いわゆる仮想通貨っていうもので買います。
暗号資産とも言いますね。仮想通貨の方が利きなじみがいいので仮想通貨って言いますけれども、ビットコインとかが有名ですよね。
他にね、いろんなものがあるんですね。ビットコイン以外に。そのいろんなものの中の
ビットコインではなく、イーサっていうものを使って買います。イーサっていう仮想通貨です。
まず日本円でイーサを買います。
イーサを買ったら、そのイーサでNFTというものが買えます。ややこしいんですよね。そのお金の流れでもややこしいんですけど、
じゃあどこに、どこでどうやってイーサを買うんですかって。それは銀行ですかって。証券会社ですかって。
違うんです。これもまた。
取引所、仮想通貨取引所。コインチェックとかビットフライヤーとかビットバンクとか
DMMビットコインとか、そういった仮想通貨取引所というのがあります。これは仮想通貨における銀行のような役割です。
そこら辺にある銀行で円をドルに変えるとかそのようなニュアンスで、仮想通貨取引所はオンライン上にあります。
実店舗があるわけじゃなくて、そのオンライン上にありまして、そこに日本円を出してイーサというものを買います。
このイーサというものを買ったら、それを今度は、買ったら銀行というか取引所にそのイーサがあるわけなんですけど、
銀行のようなところから、要は出勤ですよね。お金を出さないといけないです。お金を出して自分の財布に入れます。それをウォレットと言います。
ウォレット。これはね、メタマスクというアプリを取ったら、それがウォレットということになります。
そのウォレットにイーサを入れたら、初めてNFTが買えるということです。
どこで買うのってなりましたら、これは楽天でもアマゾンでもなく、今のところオープンシーっていうところがあるので、オープンシーでNFTを買います。
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非常に難しくややこしい手順を踏んでいただかないと買えないんですけれども、こういうことをしている人間が約2万人、日本の中で約2万人と言われております。
正確な数字ではないかもしれないですけれども、それぐらいの人数。それは非常に少ない人数とされています。
今、日本の人数が何人いるかはちょっとわかりませんけれども、日本の中で2万人ですね。
なので非常に少ない。やっている人も少ない。知っている人も少ない。
非常にニッチなことをやっております。そういうところを楽しんでいる人たちが2万人ぐらいいるということですね。
このNFTの活用方法はいろいろあると思うんです。 まだ実装されてないんですけれども、社会インフラ的に使えそうな次世代のテクノロジーの一つです。
それをまず遊んでいるような状態です。何でもそうとは言い切れないですけど、
世の中で使われている、実装されているテクノロジーとか、
IT技術というものは、いきなりバーンと新しい技術がローンチされた時にみんなが使い始めるわけではなく、
きっとニッチなゲーマーとか少数の人数が使い始めたところから始まっているというか、
日本の文化の中でサブカルから始まる文化というものが多いと思うんですけど、NFTもまさにそういうところで、
これから社会実装されていく前に、まずイノベーターと言われる作り始めた人が遊んでいるというような状態です。
その遊びを始めていると、社会に広がっていった時により理解もしやすくなると思います。
すごく難しい話をしているんですけど、もう一回最初からちょっとだけおさらいしてみます。
NFTを買うのは、イーサという通貨を使います。そのイーサは仮想通貨取引所で買えます。
この仮想通貨取引所で買ったイーサを、ウォレット、
メタマスクというアプリの中のウォレットという中に送金します。ここで送金したものを、
オープンシーというマーケットプレイスですね。販売サイトです。で、買います。
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で、買えば、僕のNFTを買っていただいたら、僕の作っているコミュニティに入れます。
入ったら何があるか、雑談をして楽しいというだけです。
2万人しかやってないニッチな層の中の、僕のコミュニティには23、4、5人ぐらいの人数しかいませんが、
そういうところで、新しいものを使って楽しんでいる人たちのグループですから、退屈しないと思います。
新しく使う技術というのは、わからないことだらけなので、これってどういうことなんでしょう、みたいな話をしたりすることがあります。
NFTを知らない、NFTのコミュニティについて知らない方について今日はお話をさせていただきました。
非常に難しい話だと思います。繰り返し聞いていると少しずつ理解できると思います。
レターをいただいたり、コメントとかでも質問・疑問をおっしゃっていただいたら、それについてお答えしたいと思いますので、もしあればよろしくお願いします。
以上です。
今日も最初に言いました通り、僕のコミュニティに1人新しい仲間が増えましたので、ちょっとずつ賑わいを見せていきます。
ではまたお話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。
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