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  2. その482、NFTは本質とは違うと..
2024-01-26 11:25

その482、NFTは本質とは違うところに学びや楽しさがみたいな

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2024年1月26日、金曜日毎度おきにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日も元気に朝の9時9分収録していきます。よろしくお願いいたします。
ということで、連日連日コメント、レターいただきましてありがとうございます。励みになっております。
参考になりますね。フィードバックいただけると、あるいは感想をいただけると、
どういう話をしようかなとか、話しててよかったなとか、振り返って思うことができるので、
どんどん意欲が湧いていきますね。モチベーションが上がっていくという言い方であっているんでしょうか。
そんな感じで、今日はNFTの話をします。
昨日もコメントでいただいていたんですけど、NFTの話を知りたくて、
ウェブスリーか、NFTか、その辺が知りたくてフォローしましたということをやったので、
そういうお声があるなら、お求めがあるなら、ちょっと話しようかなと思いました。
まずはちょっとわからない方向けかもしれないですけど、
僕のやっているNFTコレクション、3ヘアカラーズの新作が2月1日に出ます。
時間はまだ未定なんですけれども、2月1日発売ということで、
ただ今コミュニティの方で新作を昨晩披露しまして、
それにイラストにお名前を付けていただいています。
フォルダーさんによってお名前を決めていただいています。
参加型ですね。NFTの発行の時はいつもフォルダーさんに参加していただいて、
名前案を募って決めております。
その名前が決めていただいて、2月1日にその名前が決まったイラストデザインのNFTを発行します。
作品は出来上がっているので、今日のうちにでもXに作品をポストしようかなと思っていますので、
ぜひご覧くださいませ。よろしくお願いします。
このNFTって何なんでしょうねっていうことを、
じゃあ教えますよって言って、例えば先生と生徒みたいな感じでティーチングしてそれをノートにまとめてとか、
そういう覚え方してもNFTって覚えられないですから、
繰り返し繰り返し何となくいろんな人がしたがる話を聞いていって何とか構成していく感じとか、
あるいは自分がNFTを触ってみるっていう物理的に触るわけじゃないですけど、
だんだんその中身に触れていく。
自分で検索してみることとか、NFTって何なんやろうなとか、
あるいはNFTに関連に発信している話を聞くとか、ブログを見るとか、
やっぱり能動的に情報を取りに行ったりする方が分かっていきますよ。
そのとっかかりとしては、何を調べていいか分からないというところからだったら、
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まずこういう人の話を聞くっていうことが一番だと思いますけどね。
ただ、食べ物って何なんですかって聞かれた時に、いろんなアプローチがあるじゃないですか。
栄養を中心とした教え方をするのと、おいしいんだよっていう話とか、
生きるのに必要なんだよとか、いろんな食べ物といっても話し方があるじゃないですか。
そこまで広くないにしても、NFTも結局そういうところがあって、
この側面から見たらこういうところに話のボリュームを持っていけるよとかがあるので、
だからこそいろんな人が話ししたがるのをかいつまんでピックして、
自分のNFTというのを知識としてつけていったらいいんじゃないかなと思っているんですね。
その一つになればなと僕も思うんですけれども、まずね、ざっくりですね。
まず大まかに、大枠として何が楽しいとかどういうものなのかという概要さえ知らなかったらね、
とっつきにくいと思うので、今やっているNFTというのはね、PFPと言ってね。
PFPはプロフィールピクチャーやったかな。プロフィール、プロファイルピクチャー。
え、なんやったかな。まあそんなんなんですよ。もう一個言い方あったけど忘れましたけど、
要はアイコンに据えるデザインとしてNFT楽しもうよという文化から始まったなと思います。
それがもう2年とか前やと思うんですけれども、2年ぐらい前に始まった時に、
始まったというか飛びついた人というのは、いわゆるイノベーター層なんですよね。
皆さん流行りってなんでもあるじゃないですか。NFTに限らず。
今なんかこれ流行ってるらしいなと思って飛びついた時とか、それを知っていく時って、
もう誰かが流行りを作って、その流行りを増幅させて増えていった中に自分がいるっていうね。
もう広まった中に自分が入っていくみたいな感じなんですよ。流行りを感じた時っていうのは。
でもその上流には、流行りを作るものを作り出す人たちがいるわけで、
2年前とかっていうのはもうそれがNFTのイノベーターと言って作り出す人たちだったんですよね。
自らがクリエイターではなくてもコレクターの立場であっても、
その業界に携わることでイノベートしていく。
作り上げていく一人として、盛り上げの一人として自分が参加したり発信したりすることで、
じわじわと周りに浸透していく。
それからイノベーター層があって、その次アーリーアダプター、詐欺にじて入った人たちが、
その次に第二集団みたいな感じで続いて、その後マスアダプションといって、
皆さん末端に行き渡るわけですよね。
NFTっていうのはまだまだそんなにむちゃくちゃ膨らみ続けてるわけではないので、
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まだ言うても知らない人の方が多いので、第二集団ぐらい。
まだまだアーリーアダプターのところにいるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう人たちっていうのはさっき僕が言ったように、
能動的に情報取りに行って、それが楽しいと思いながら、楽しみながら先頭走ってるみたいな感じなので、
リテラシーが高いというか、勉強熱心な方が非常に多いなと感じるんです、この業界にいたら。
なので次々に情報が湧き出てくるし、みんなでそれを共有し合うし、
それで高め合って、その情報交換が面白かったりとか、
それが情報だけでなく、そこから人のつながりができて、
新しい仲間というか友達っていうのができてきて、
そういうのが面白みとしてあるんですね。
そのNFTそのものが面白いというより、
NFTに携わる人とのコミュニケーションであるとか、
人のつながりが増えていくっていうのも面白みの一つかなと思います。
そのNFTそのものに関しては、さっき言ったように、
プロフィールピクチャー、アイコンなんですけれども、
これもNFTの使い方のあくまで一つなんですよね。
そのブロックチェーンがあり、NFTの核としては、
それがその所有を証明するためのテクノロジーの一つなんですよ、NFTっていうのは。
わかりにくいですね。
その画像はあなたのものですよと。
コピーされたものがあったとしても、
ここのウォレットに入っている、
ウォレットっていうのはNFTを納めるお財布、
そういう自分のお財布のようなサイトがあるんですね。
そこで、サイトって言ったら嘘です。
サイトは違います。
イメージとしてサイトって言うときます。
自分のウォレットっていうお財布をデジタル上に作って、
そこにNFTを納めるんですけど、
ここにNFTが、
ここに例えば女性の顔のイラストが入っているので、
これはあなたのですよというところかな。
ちょっと今下手くそでしたね。
今の説明下手くそですね。
でもイメージです。
ここはあくまでもイメージ。
そのコピーされても量産される恐れがあるものであっても、
唯一無二のあなたのものであるという証明が
ブロックチェーンに紐づいて記録されているので、
唯一無二の証明ができるということなんですね。
難しいですね。
例えばマイナンバーとか免許証とかですよね。
唯一無二のもんってあるじゃないですか。
自分だけのもん。
これがコピーされたら、
どっちが本物かわからないみたいなところがあるじゃないですか。
しかるべきサイトを見に行ったら、
こっちが本物ですよという、
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わかるようなデータの証明ができるというのがNFTなんですよね。
だからもっと、
日本のというか世界の社会で生きる上のインフラに
使える技術ではあるんです。
だからそれがさっき言ったNFTといっても
いろんな側面で見れますよということなんで、
一言で今日でNFTをわかってもらおうというのは難しいことなんで、
ちょっとずつ積み重ねていかがだったらいいかなと思います。
僕は2年弱ほど前から触っているので、
大概のことはわかっているんですけれども、
NFTのことがわかっていても、
それから派生した、
派生したというか並行しているオーディナルズ、
ビットコインチェーンのオーディナルズとか、
僕の前からお話しています通り、
お友達のにんにんさんがやっているBSVという、
NFTです。
別のチェーンのNFT。
何言っているか分からない方からしたら
分からないかもしれませんけど、
僕も分からないことがあるんですよ。
だから今皆さんがNFTって分からないと思っているのと同じくらい、
僕も分からないことに今、
手探りで勉強しようと思っているんですね。
勉強というのはもちろんカリカリする勉強じゃなくて、
いろいろ調べて知っていこうという学ぶ意欲のことです。
そういうのはお話ししながら共有していって、
やっぱり相互感のほうが面白いですよね。
自分一人でいろいろ調べているだけじゃ面白くないから、
同じ興味を持つ人と話し合っている間に、
だんだん学びが高まっていくねというのが面白いねということです。
ちょっと説明が難しいです。
特に今、ロードマップしかんとしゃべったので余計に散らばってしまいましたけれども、
こういうのが例えば対談であるとか、
質問形式であったら一問一答みたいな感じで答えられるので、
ピンポイントでこれってどういうことなんですかと聞かれた時に
答えられたりするのでいいかもしれないですね。
今日はこんなところで簡易にしてください。
以上です。
ではまた明日お話ししましょう。
ありがとうございました。
お気に召します。失礼いたします。
11:25

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