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2023年6月9日、金曜日毎度、お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今回で、その260、ということで、260回目の配信になります。よろしくお願いいたします。
梅雨の中身ですか、ちょっと今は雨降ってませんけれども、ここずっとね、1週間、2週間くらい先まで、
降水確率は、なんか不安定な、0%、10%いうことはなくてね、50%前後であったりとか、
気温もね、もう25度以上ですよ、ここ2週間先まで、来週は30度とかなるので、いよいよ夏に向かって梅雨末下がりということになってきそうです。
毎日言ってますけど、気温差には気を付けましょう。はい、よろしくお願いします。
また嬉しいことがありまして、その報告です。
お花を頂きまして、ちょっと前にもお花頂きましたね。
全然別件でお花頂いたんですけど、この間はね、頂いたのは花束、お花屋さんで買ってきた花束みたいなのを頂いたんですけど、
昨日頂いたのは、アジサイ。
アジサイを、お庭にあるアジサイをちょっと切って、ちょぎんと切って、それを頂いたという形でね、
買ってきたお花じゃなくて、咲いてたお花のお裾分けみたいな感じで頂いたんですけど、
アジサイですよ、アジサイ。
季節のお花でいいですね、この時期。
絵本なんかではね、アジサイと片つもりみたいなお話になりそうじゃないですか。
アジサイは想像はつくと思うんですけど、皆さんの想像するアジサイってね、これっていうのがあると思いますけど、
あれは酸性アルカリ性で色が変わるらしいですね。
紫のアジサイ、青っぽいアジサイもあれば、ピンクっぽいアジサイもあったりとかして、
一重にアジサイ、チューリップもそうか、同じチューリップでも色が違ったり、
あれは旧婚の違いとかあるかもしれないけど、アジサイはそういう性質があるみたいでね、面白いですよね。
なんでこっちの、こっちとこっちでは色が違うんだってね、
同じ匂いなのに酸性アルカリ性ちゃうんかいみたいなね、ほんまにそうなんかいって思うところはありつつも、
そういう違いがあるからこそお花は楽しいですね、同じ色だけが咲いてるんじゃなくて。
そんなアジサイの中でもですね、このキリバナでいただいたこのアジサイはですね、
いわゆる皆さんが想像するアジサイ、ワンと咲いてるアジサイではなくて、
なんかね、真ん中がブロッコリーみたいな感じで、シュワシュワシュワっていう、
シュワシュワっていうのがちょっと表現しづらいんですけど、
お花は周りに咲いていて、真ん中はブロッコリーみたいになってるっていうね、
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感じですよね。これをちょっと説明しにくいんですけど、
ちょっと、アジサイやけど普通のとちゃうね、みたいな感じなんですよね。
それをね、もちろん、こういうタイプのアジサイなんですねっていう風に言ったら、
これダンスパーティーって言うのっていうことで、
これダンスパーティーっていうアジサイなんやと思ってね。
なんか素敵じゃないですか。アジサイの名前で、
ダンスパーティーっていう品種っていうのかな。
でもね、そんな感じ。
その真ん中のブロッコリー的なところの周りにお花が咲いている。
武道会みたいな感じですかね。
ブロッコリーを中心にぐるっと回って、
お花がパッパッパって咲いているような感じ。
素敵やなと思って、お名前もなかなかいいネーミングつけてあるなっていう感じです。
お花が置いてあるっていうのはね、このおっさんが言うもんなんですけど、
お花って彩りあっていいですよね。
花なんてってね、思われる方もいるかもしれないし、
思ってた時期もね、昔とかあるかもしれないですけど、僕自身もね。
でも今っていうのはやっぱり、お花は尊いですね。
こんなけなげやなと思いますよね。
咲いては枯れ、咲いては枯れ、伸びては切られ、みたいな感じのお花なんですけども、
そこに置いてあると、花瓶に入れたんですけどね。
花瓶に入れて置いておくと、すごくそこらが彩られ、部屋が彩られ、
なんか気分がね、ちょっと高貴な気持ちになるというか、いい気分になります。
そういうお花の存在はそうなんですけど、
紫陽花をね、桐花として持ってきていただいたその喜び、
単純にお花をもらえて嬉しかったっていう僕の気持ちと、
もう一つ嬉しかったのは、この人にだったらお花をプレゼントしても
喜んでくれるだろうってね、きっと思ってくださったと思うんですよね。
想像してみてください。
みなさんも自分がお花を持っていて、誰かにプレゼントしようとしたときに、
みんなにプレゼントして喜ばれるかって言われたら、
なんかそうじゃないような気がしませんか?
あの人にプレゼントしたらお花喜んでもらえそうやけど、
この人にプレゼントしても、なんでお花なんとか思われたり、
ちゃんといけてくれないような人ってなんとなく想像できませんか?
そんな中で、僕は多分、紫陽花をプレゼントしたら、
ちゃんと花瓶にいけてくれるなと思ってくれたと思うんですよね。
お花を大事にする気持ち、めでる気持ちがあると思われた。
そういう人として選ばれたっていうところが嬉しかったですね。
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なんかどっかしらに僕の優しさみたいなものが、
もちろん何回も交流したことある人なんで、
伝わっていたのかなって思うんですよね。
それは日ごろ接することの蓄積だと思っています。
そんな短い付き合いでもないので、
はしばし、それはね、お花以外に今までちょっといただいたりとか、
お返ししたり、自分からプレゼントって言うほどでもないですけど、
なんかしたりとか、会話したりとかしてる中で、
きっとお花をめでる気持ちがあると思っていただいたんですよね。
そういう人として認定されたんかなと思うので、
僕はお花をいただいた単純な喜びっていうのもありますけど、
それ以上にこの人にお花をプレゼントしようと思っていただいた、
その気持ちが嬉しかったなっていうようなお話でした。
人の気持ちの内面、これはね、でも僕が勝手に探ってるというか、
判断してるだけで、その人と話したわけではありませんし、
そういう思いがあったかどうか分かりませんよ。
もうそれはね、その人の考えですから、
その人はいろんな人にお花プレゼントしてらっしゃるのかもしれないけど、
僕は勝手にそう捉えて喜んでいます。
以上です。
そんなお花のアジサイのダンスパーティーの、
ピンクのダンスパーティーのある現場からお届けしました。
ありがとうございました。
また明日お話しさせていただきます。よろしくお願いします。
それでは失礼いたします。お気に入りでございます。