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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、4月5日、火曜日ですね。今日も一日始まりましたね。ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、今日もですね、天気がいいですね。青空が見えていて、太陽がね、カンカン照っております。
今日もいい1日になりそうですね。今日もね、ちょっと朝からスタンドFMをちょっと色々聞いてたんですけれども、
一人の配信者の方を聞いてたんですね。その方のタイトルが、LINEを消しましたというふうな形で書いてたので、あれ?と思ってですね。
LINEを消したらどういうことだろうなと思って聞いてたらですね、よく最近メッセージが出てきて、文章にこれ同意をしますか?
もしくは後から同意しますか?という形で出てくるやつが、僕も結構最近あったなと思ったんですけど、それをね、どうしても同意しますか?っていう画面しか出てこなくなったみたいで、
それを読んでて、めんどくさくなってきて、もうLINEを消したっていうふうに言ってらっしゃって、いや、消されたと思ってですね。
ってなると、LINEで連絡取れなくなるなと思ったんですけど、いや、その方、LINEでこれから連絡取れないのかと思った時に、
LINEって本当に繋がってるなっていうふうなことを感じましたね。
LINEができて、やっぱり連絡のやり取りですね。
以前までは電話番号だったんですけど、今って電話番号でなくてもLINEで人と繋がってるのはほとんど多いのかなというふうに感じましたね。
LINEでやっぱりやり取りするのも多いですし、やっぱりグループチャットであったりとか、
必要ないようなLINEとかがいっぱい残ってたりすると、メッセージが大量にあったりとか、読んでないメッセージとかあったりとかすると思うんですけど、
やっぱりLINEって本当に人と人と繋げてる大事なツールだなというふうに思う反面、やっぱり時間も取られるようなところもあるのかなと思った時に、
LINEがなくてもこうやってラジオを通してメッセージのやり取りもできる部分もあるのかなと思った時に、やっぱりスタンダードヒルムっていうのは本当に繋がりがあるところなんだなというふうにも感じましたね。
この配信者の方っていうのは、いつも元気になるような配信をしていらっしゃるので、またよかったら聞いていただけたらなと思います。
この笑顔の作り方というのをやっていらっしゃる秀太郎さんになりますので、またよかったらなと思いますので。
さあ、今日の本題に入っていきたいなと思います。
花見もいろんなところでやっぱり北から南の方まで日本でも見れるんですけれども、それのお話になってきます。
お話はですね、花見の歴史ですね。
多くの花々が咲き始めると春の到来を実感できます。
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四季折々に私たちを楽しませてくれる花はたくさんあります。
春を一段と華やかにしてくれる花の代表は何といっても桜でしょう。
奈良時代は花といえば梅を指しましたが、国風文化が栄えた平安時代には桜が注目されるようになりました。
平安初期の歴史書、日本後期には812年に佐賀天皇が花園の設置を催したと記されてあります。
戦国武将の豊臣秀吉は1598年の春に醍醐の花見を京都の醍醐寺で催しました。
機内から集めた700本もの桜を植え、息子秀吉や北野万所、初代名親、その妻たち、近親数百人を招いた豪華な花見だったと言われています。
今では定番となった花見ですが、歴史を知ることでいつも見ている桜より深く味わうことができるでしょう。
忙しい毎日ですが桜をゆっくりと鑑賞できるひとときを持ちたいものです。
心がけとして春の花を楽しみましょうというところです。
花見は日本でもありますが海外でも花見ができるところがあります。
いくつかあるのですが、知っている範囲でいうとアメリカのワシントン、ニューヨークで中国の武漢、トルコのイスタンブール、
カナダのバンクーバー、スウェーデンのストックホルムなど、海外でも桜が植えられています。
日本でも下は沖縄の方から北北海道の方ですが、今は福岡の方にいます。
福岡は比較的今年早かった3月後半ぐらい満開になっていました。
これからなると長野県は4月10日ぐらいから咲いて、4月15日ぐらいまで満開になってきます。
仙台は4月8日ぐらいに咲いて、4月12日ぐらいが満開という形です。
北海道の方が4月26日ぐらいに咲いて、4月30日に満開という形です。
日本でもいろんなところで桜が見れますので、見過ごした方は今から追いかけていくというのも一つあるのかなと思います。
本当に桜は一瞬やなと、一週間もたずに満開になっていって枯れていくという一瞬の桜を見る喜びですね。
一年のうちのこの時期というのが一番いい時期でもありますので、桜を見るために海外からも人が来られたりする時期でもあるので、貴重な桜を見ときたいなというのもありますね。
今日も一日始まっていきますので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
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最後に今日の一言になります。
人がいて桜があって桜も人がいるから桜があるという、そんな感じがしますけどね。
和田博之さんの言葉ですね。
最後に桜が見れる限り、残っている限りまた見に行くというのもいいですし、
桜が、花が咲いていない時の桜の木というのもまたいいかなと思いますね。
そんなものを見たりとかしていくと、あっても良くてもなくても良くても、どちらでも桜という花は桜という木はあるので、
そういったものを近くで見るというのが本当にいいかなというところがあります。
今日も一日始まってきますので、お休みの方はゆっくりして、仕事の方はお仕事を頑張ってやっていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。
