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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、6月25日、金曜日ですね。1週間、あっという間に過ぎていきましたね。
じゃあ、あと1日ね、今日は働いて、また週末お休みに入っていきますので、1日ワクワクしていけたらなというふうに思います。
さあ、今週はね、会社の方で、オンラインを使った営業を今後していこうということで、今動いたりしているんですけど、
その中でですね、新しい講師の方がいらっしゃって、こんなシステム、アプリケーションがありますよ、と言ってらっしゃったやつがあったんですね。
それは何かというと、MOOVというやつですね。M・M・H・M・MというMOOVというやつですね。
これ、ZOOMを使って、ZOOMもね、ちょっといつもと違う形になるんですけれども、見た目がね、ちょっと画面上に自分だけが映っているんじゃなくて、
加工をね、いろいろこの中で画面上でできると、自分のいる位置であったりとかですね、中の画面上をちょっと面白くできるようなね、アプリケーションがアメリカの方で開発されたんですけど、
まあ、こんなんもね、使ったらどうですか、というふうなね、講習があったんですけど、
これってあの、やっぱりね、以前ラジオで言ってらっしゃって、MOOVというのが出ますよ、というのでね、言ってらっしゃったのが数ヶ月前にね、やっぱあったなというふうに思っていたんですけれども、
やっぱこう、ラジオってあったりとか、情報ってやっぱりね、いろんなところから新しく入るんですけど、やっぱりラジオの情報というのはね、やっぱり早いなというふうにね、やっぱそう感じましたね。
なので、いろんなね、ものが飛び交ったりしているので、必要なものをね、自分で取っていって、それをね、また行動に移していけたらなというふうに思っております。
さあ、今日のね、お話なんですけれども、季節の花をめでましょう、というとこですね。
じゃあ、この季節の花って何かな、といったときにね、やっぱりね、この時期はアジサイかな、というのがありますね。
さあ、雨の降る中に、というとこですね。
梅雨に咲く花の代表的なものとして、アジサイがあります。
アジサイには数字にまつわる別名がたくさんあります。
多彩に色が変化することから、七変化、八変化、四枚の花弁を指すヨヒラという記号もあります。
花びらに見える部分は花弁状に発達した額で、本来の花は額に埋もれて咲いています。
そして花や額の色は土壌の酸度によって変わり、土壌が酸性なら青色、中性ならアルカリ性であれば薄紅やピンクになるのです。
この花は奈良時代に変産された最古の和歌集、万葉集に読まれるほど日本に古から存在しますが、
当時はアジサイという字が当てられていました。
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アジサイという表記が生まれたのは平安時代のことだと言われています。
アジサイは英語でハイドランジアと言い、ギリシャ語では水の器という意味を持ちます。
その名の通り、アジサイは水がよく似合う植物です。
曇りや雨の日が続いても、雨で一層輝きを増すアジサイのように寛容な心で梅雨を受け入れ、生き生きと過ごしたいものです。
今日の心がけ、季節の花をめでましょう。
朝、公園に行ったりするんですが、きれいにアジサイが咲いていて、雨が降ってもアジサイって本当に似合うなというふうに感じますね。
いろんな色のアジサイがあるので、この時期ならではですよね。
なので、いろいろ外に出て花を見るというのはすごく癒される場面であるなと思います。
この花のことって、いろいろこんな花があってこういう意味がありますよってあると思うんですけど、
なかなか僕も知らないんですけど、このラジオの中でもポコちゃんっているんですけどね、
ポコちゃんの方からいろいろ花について教えてもらえるので、
そういったものを学びながらいろいろ花について勉強できたらなというふうに思います。
今日の一言になります。
結婚生活の意味は雨のようなものだ。
はじめに人はこう言う。一体いつ降り始めたのだろうか。
二度目の雨でこう言う。もう雨はたくさんだ。
そして三度目の雨でこう言う。もう本当に飽き飽きしたというふうなことですね。
雨の方でこの梅雨というのはこの時期だけなんですけどもね、
どうやって雨を楽しむか。
ジメジメしてますけれども、やっぱりこの時期しかない雨というのを楽しみながらやっていけたらなというふうに思います。
雨の音を聞いたりとか静かなところで聞くとまたその良さというのも出てきたりするかと思います。
今日も一日始まっていきますので、
今日もまたラジオを聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。