00:04
はい、録音を始めたいと思います。この働き方ラジオは、誰もが情熱を持って働く、これを実現するために働くということの改造度を上げていこうというラジオになっております。
はい、ということで、前回はですね、フリーアナウンサーの長澤彩子さんにゲストとして参加いただきまして、本当にいろいろなことを教えていただきました。
本当にね、有料級と言っても過言ではないぐらいですね、ウェビナーあるいはオンラインファシリテーションというもののコツをですね、30分、いろいろな質問を僕からさせていただいて答えていただきました。
なんかね、ウェビナーとかオンラインファシリテーションとか、自分にはあんまり関係ないかな、あんまりそういう機会ないなという方も今多いと思うんですけれども、
これからですね、特に営業をやっている方なんかは、もう対面営業からどんどんこのウェビナーとかオンラインファシリテーションというところに移っていく流れが来ていますし、
結構最近はですね、SaaSという形で、継続的にお客さんからフィーをいただくようなビジネスモデルも増えていると思うんですけれども、
そういったところもですね、やっぱりお客さんと継続的に良い関係性を築くためにオンラインのコミュニティを作っていって、オンラインのイベントなどをやりながらお客さんとのエンゲージメントを高めていく。
そんなこともですね、よくカスタマーサクセスなんて言いますけれども、そういった時でもオンラインファシリテーション能力がすごく重要になってきますので、
もし聞き逃した方がいればですね、前回のラジオをぜひ聞いてみていただければと思います。
という感じでですね、先ほどアンカーのサイトをちょっといじってたら、気づいたことがありまして、総再生回数が500回になってました。
皆さんが聞いていただいた回数が500回を超えたということですね。
ちょっと嬉しかったので報告しました。
やり続けていくとですね、聞いてくれる人本当にいるんだなというのは、本当に小さなステップだと思うんですけど、毎週やり続けるっていうことはやっぱり大事なんだなと思って、
少し励みになりますし、こういった形で続けていけるといいなと思っています。
ということで今日は、久しぶりにというか、多分第一回に話してぶりだと思うんですけども、副業についてのお話をしてみたいと思います。
実は私の所属するクラウドワークス、本業のクラウドワークスという会社で副業スタート講座というものをですね、実は今企画しておりまして、僕が担当させていただくことになっていまして、
03:07
今日はですね、その講座の中で話すような内容の一部を切り取ってお話できたらなと。
あんまり小難しい話というよりも、なぜ副業をやるのかみたいなところをね、ぜひ少し解像度が上がるみたいな回になるといいかなと思っています。
ということでですね、先週ちょっととある記事を僕は見つけたんですけれども、日経さんかな、今企業で副業解禁している企業の割合ってどれくらいあると思いますか。
はい、僕もびっくりしたんですけれども、もう半分になっているそうです。企業の半分が副業解禁しているということで、これマイナビさんの調査らしいんですけれども、ちょっと対象の企業とか僕も詳しく見てないんですが、すごい変化ですよね。
僕2015年にクラウドワークスに入って、その頃って副業なんて多分ありえないというか、けしからんというか、もうそういう感じの中で2016年にクラウドワークスの会社が副業解禁して、僕も2017年からやってたんですけれども、そこで18年が潮目というか変化のタイミングになっていて、
厚労省さんがですね、モデル就業規則という企業が就業規則を作るときに参考にするモデルの就業規則というものがありまして、これをもともと副業を禁止するというものがモデルだったものが副業容認するという形に変わった。
このタイミングと同じぐらいで、HISさんとかロートさんとか一気に副業解禁して、多分その次の年とかにソフトバンクさんとかヤフーさんとか、いろんなところ副業解禁していた大企業がどんどんその流れに乗っていったというような形で、やっぱり大きなポイントになったのはコロナ禍ということで2020年ですね。
おそらく会社員の方の収入の補填とかそういった意味もあるんだと思いますが、副業を解禁する企業がついに半数になったという流れになっているのかなと思います。
すごい変化かなと僕も思っています。副業できるようになったっていう方ってこのラジオを聞いている方でも意外と多いんじゃないかなと思うんですけれども、皆さんもし副業を始めるとしたらどんな理由で始めますか?
副収入を得たいとか、老後の備えのためとかもあると思いますし、あとは自分のスキルを高めたいという理由もあります。どの理由もすごく間違いではないというか、まさにその通りだと思うんですけれども、
06:04
僕がこの3年ぐらい副業というものをやってきて、あとはクラウドワークスという会社もたくさんのフリーランスの方が働いているサービスであるのと同時にたくさんの副業の方も働いているんですよ。
そういった方は僕もいっぱい見ている中で感じているんですけれども、特に会社員勤めをしている方で一定収入がある方というところで言うと、やっぱりその収入とかちょっとスキルをっていうぐらいの理由だと続かないっていうのが、今3年間ぐらい僕がやってきた結論というか今の見立てでして、
企業の半分が容認して、たぶんこれからたくさんの方が副業やりたいってくると思うんですけれども、たぶん8、9割の人は辞めちゃうんじゃないかなと、そんな気がしてます。
最初からいきなりそんな話をするのもあれなんですけれども、やっぱりすごく強い意思が必要になるのかなというところが今思っているところで、なので僕がこの副業スタート講座みたいなものをやるとしたら、いかに強い意思を持って副業に最終的に臨んでもらうかというその気持ちを作るみたいなところですね、一番にできたらいいのかなと思っていたりします。
ところで皆さん、またちょっと聞いてみたいんですけれども、今仕事楽しいと感じていますか?あるいは過去に自分がすごく情熱的に打ち込んだものとかって皆さんあると思うんですけれども、それに近いような状態で仕事してますか?
なかなかこれって難しいかなと自分も含めて思うんですけれども、最近考えているところで一つのキーワードはキャリアオーナーシップという言葉かなと思っています。
このキャリアオーナーシップというものを持っていると、情熱的に仕事に打ち込んで本当にワクワクして働けるという状態が作れるのかなと思っています。
キャリアオーナーシップというのは何かというと、自分自身の働き方とかキャリアっていうのを自分で考えて選択できているという感覚ですね。
そういう感覚を持っている人っていうのは多分仕事すごく楽しいと感じれるんじゃないかなというふうに思っています。
このキャリアオーナーシップが副業につながるんですけれども、今ですね、大きな流れ、世の中の流れという中でいうと、企業が中心だった時代から個人が中心の時代に移ってきてるんですね。
これなんとなく聞いたことある方も多いと思うんですけれども、いろんな理由があると思います。
人材の流動化ということで、要は転職する人が増えていたりとか、そんな側面もありますし、あるいは企業が終身雇用で人を雇用し続けるということがもう無理だってなってきて、
09:11
ある程度個人に自分でキャリアを作ってもらおうという形で個人中心になっている。
あるいは今回のコロナ禍でこういった副業解禁の流れっていうのもこの個人が中心になってきている流れですよね。
そんな個人が中心になってきた中で、人が働き続けるために大切なことっていうのがキャリアオーナーシップというものだと思っています。
自分の働き方を自分で選択できているんだという感覚を持って、わくわく楽しく仕事をできる人が日本中に増えていくと、絶対に日本は元気になるなって僕はすごく思っていまして、
それは前回ワーケーションの話をした時も少し話していたと思うんですけども、やっぱり僕は自分の親が働いていた時にちょっと大変だったみたいな話とか、
ちょっと体を壊してしまったみたいな話を聞いた時に、働くってきっと楽しくないんだろうなって思っていたっていう話をしたと思うんですけども、
やっぱりですね、働くって楽しいっていう感覚を次の世代につなげていくっていうのは僕すごく大事だなというふうに感じていまして、
そういう意味でもキャリアオーナーシップを持つ人をいかに増やしていくかっていうのは僕の中のマイミッションになっていたりもします。
ちょっと副業の話に戻しますと、副業っていうのはこのキャリアオーナーシップを醸成するというか、生み出していくためにすごく良いツールなんじゃないかなと、良い手段なんじゃないかなと最近は思っています。
どうしても企業に勤めていると、転職した後とか入社した直後は自分の中ですごくオーナーシップを持って、自分はこういう働き方になっていくんだと思っているけど、
いつの間にか会社の目標をまず達成しないといけないなとか、上司にこういうことを要求されるからまず答えなきゃとか、
これ急ぎでやらないといけないから、そんな仕事をやっぱり日々あると思うんですけど、そういう中で自分のオーナーシップっていうものがなくなってしまうということがどうしてもあると思います。
そんな中で副業をするということで、自分のキャリアオーナーシップを取り戻す、これは実は本業にもつながってくる。
だからこそ企業は今副業解禁している側面もあるんじゃないかなというふうに思っています。
じゃあなぜ副業をするとキャリアオーナーシップが生まれるのかという話ですが、
まずこれは副業の話を第1回でした時にも話したかもしれないんですけど、
12:04
このWILL CAN NEEDというこの3つですね、WILL CAN MUSTとかいう話もありますけれども、
僕は副業をやる時とかにはこのWILL CAN NEEDというもの、この3つを自分の中で明確にしていくことがキャリアオーナーシップにつながっていく。
自分自身でキャリアを考えて選択できるということは、自分のWILL、これは意思みたいなものですよね。
自分がこうしたいという思い。
CANというのは自分に何ができるのか、自分が得意なことは何か、あるいは苦手なことは何か。
そしてNEED、自分は社会の中で何を期待されているのかとか、どういう時により力を発揮できて、それがある意味お金になっていくのかみたいな部分。
こういったものをしっかりと自分の中で認識できている、その状態がキャリアオーナーシップを持っているというものなのかなと思っていまして、
その3つを実現というか、3つを自分の中で解像度を上げていくために副業をやるというのがすごくいいのかなと思っています。
まずはWILLのところですね。
自分は何をしたいのかというWILLって一番難しいと思うんですよね。
なかなかこれついつい忘れがちということで、僕も結構友人とかと自分の仕事の軸って何だろうとか、
そんな話をする時にやっぱりWILLが見えなくなるみたいな話を結構よくするんですけれども、
副業をやると何でWILLが見えてくるのかっていうところが、僕が個人的には考えているところで言うと、緊急度は低くて重要度が高い仕事だからっていうことなのかなと思っています。
これは副業先の目線じゃなくて自分の目線でですね。
副業って本業を持っている場合に限った話で言うと、ある意味最悪やらなくてもいいというか、もちろんやりたいという気持ちはあっても、
本業と副業、どっちかを削ってくださいと言われたらやっぱり副業を削ることになると思うんですよね。
収入的な面もそうだと思いますし、そう簡単に退職とかできないと思うので。
ってなってきた時に、やらなくてもいいことなんですよね。
やらなくていいことだからこそほとんどの人は辞めちゃうっていう。
そこにさっき言う8,9割辞めるって話に繋がるんですけど、それでも続けていこうっていう風に思っていると、結局自分のキャリアにとって大事なことなんだっていう風に自分の中で変えていく。
15:05
緊急度は低いんだけど重要度が高いことって、有名な成功者の7つの習慣っていう本でも説明されてるんですけど、やっぱり緊急度は低くて重要度が高いところ、そこに自分の時間をより使っていくことで将来に繋がっていくって話ありますよね。
この話と一緒で、それをやることで何が自分にとって重要なのかっていうのは結構見えてくるんですよね。
この話はですね、実はマイミッションから始めようというラジオの回で詳しく話しているので、ぜひそこでもう一度聞いていただければ嬉しいなと思うんですけれども、やっぱり今日の話にしますと、なかなか本業が忙しくなってきたときに副業の優先度が下がっちゃうみたいな。
でもやっぱり副業は自分の中でやり続けたいなと。
僕はやっぱり働き方の、より幅広い働き方を自分自身で体験することによって人に伝えることができて、それによっていろんな人がワクワク働けるっていう、世の中を作っていきたいみたいなミッションがあるので、やっぱり副業ちゃんと続けなきゃとか、副業はいかに勝ち出すかを自分の中で作らなきゃって、やっぱりこういう形で持っていくんですよね。
やっぱり両方忙しくなっちゃったときに、苦しいからこそそこでなんでこれやってんだっけみたいなのを何度も自分の中で問う。
それを訓練できるっていうのが副業なのかなという感じがしています。
仕事だけじゃなくて、例えば家のこととかもありますよね。子育てで大変なのに副業までやって、何のためにやってるんだとかってなってきたときに、じゃあ家族にもちゃんと説明する必要があるよねってなってきますよね。
家族に説明するときに、もちろん収入のためっていうのもいいと思うんですけれども、やっぱり収入でめちゃくちゃ本業と同じくらい稼いでる、それも説明しやすいかもしれないですけども、やっぱり自分にはこういう思いがあって、将来のこういうことのためにやってるんだっていうのを家族にもちゃんと説明していくっていうのを僕もやっているし、やっぱりそういう中で理解してもらえる。
そういった、じゃあどうやったら続けられるのかっていうのとか、どうやって人に説明するのかって考えていくと、自分のウィルみたいなものがより明確になっていく。
で、自分のマイミッションっていうものも、例えば言語化できたりすると、これがですね、すごく本業の方にもまたつながってきたりとかね、するんですよね。
というところで、まずはこのwill, can, needで言うと、ウィルが明確になるっていうところ。
ここはやっぱり副業をやることでキャリアオーナーシップができる一つのポイントかなと思います。
18:03
で、二つ目がですね、canのところですね。
canっていうのは、自分ができることっていうところなんですけれども、これもですね、一つの企業にいると自分ができることが何なのかって結構見えなくなってくるんですよね。
この、例えばそうですね。
なんか自分の中では、僕で言うとね、クラウドワークスのクラウドワーカーさんにスキルを教えたりとか、クラウドワークスの使い方を教えるとかって日々やってることだし、
うちのチームメンバーだったら誰でもできることだから、自分の中で得意っていう認識がないかもしれない。
ただやっぱり副業先に行った時にクラウドワークス使って、ワーカーさんにお仕事をお願いしたりするのとか、他のメンバーよりも全然できるとか、
やっぱり外に行くことで自分が実は得意なことって見えたりするんですよね。
それはもちろん、自分の経験だったりとか、あとはスキルみたいなところもありますし、自分の性格みたいなところもあると思います。
無意識のうちに、ずっと一緒にやってるメンバーだったら普通だと思うんですけれども、副業先ではその力は本当にすごいよねと。
常にバランス感覚を持って、周りの人をうまく見ながらチームがあるべき方向に向かえるようにうまく裏で調整しているよねとか、
そういうあまり言語化しにくいものとか、自分の性格にひも付いているような自分の得意とか、そういったことが一回外に出ることで見えてきたりっていうのは結構あるんじゃないかなと思います。
そういった意味でも、副業をやることで自分のキャンみたいなもの、何ができるのか、あるいはできないこと、
やっぱり細かい経費生産とかが苦手とかっていうのは、より個人事業主になって確定申告やらなくちゃいけないみたいな、
結構は副業あるあるなんですけど、すごいそこが大変だったみたいなことがわかる。
そんなできないことがわかるみたいな。やっぱりその個人事業主としてやってくるのめちゃくちゃ大変だなみたいな。
やっぱり経理の人とかが会社とやってくれていることは本当にありがたいなと思えたりとか、できないことがわかるみたいなところもあると思います。
最後、ニードですね。ニードは解釈難しいんですけど、僕はそのマーケットの中で自分が何が価値があるのかっていうところなのかなと思ってます。
副業っていうのは、これも講座の中で話そうと思うんですけども、リファラル型っていうのとマーケット型っていうのと、もう一つエージェント型っていうのがあるという話をしようと思ってまして、
簡単にエージェント型を一旦置いておくと、マーケット型っていうのがいわゆるクラウドワークスっていうサービスだったりとか、
21:04
ココナラさんとか、あとツイッターで自分のことをアピールして、そこで仕事をもらうとか、あとインスタグラムでもらうとかって結構マーケット型なのと思うんですよね。
要はマーケット、本当に競合がいる中で自分のことをうまくPRして、そこから仕事を取るみたいなやり方。
これはニード、自分が何が必要とされているのかっていうのを明確に認識するためにすごくいい道具かなと思ってます。
僕でいうと、このラジオとか、ツイッターで投稿したりとかもそうかもしれないですけども、
ツイッターはあんまり意識してないですけども、やっぱりどういう話をしたら皆さんに喜んでもらえるのか、
どの話が一番視聴数が伸びるのかとか、そういったことを確認していくという意味でも、
副業は結構こういったマーケット型で自分がマーケットに入っていくみたいな機会が結構あるので、
それは本当にメルカリで物を売るとかも一緒だと思うんですけども、
そういった形で自分の価値とかをマーケットの中で確認していくということができる。
これもですね、キャリアオーナーシップも非常に重要かなと。
発信していくみたいなこともそうですね。
やっぱり僕はこういったことを続けていく中で、本業先でも働き方エヴァンジェリストという名前をもらって、
自分しかできない、結構今社内でも田中さんにお願いしたいという仕事が来るようになったりとか、
やっぱりそのニードが結構明確になってきているというところがあるのかなと。
もともと僕全然ここ苦手で、自分が何が求められているんだろうみたいな。
もちろんチーム内でこんな力が発揮できますとかありますけど、
マーケットの中でって難しいなみたいな。
そういった意味で言うと、ニードって一番僕は難しいなと思うんですけれども、
やっぱり発信をしていくこととか、
あとはクラウドワークスみたいなマーケット型の副業のプラットフォームで一回挑戦してみるとか、
そういった経験がニードを明確にすると、
個人が中心の時代にですね、やっぱり自分がどういうふうに求められているのか、
どこが自分の得意分野で、それが仕事、お金につながっていくのかというのを見極めるという意味では、
ニードがすごく大事だと思います。
やっぱり副業をすると見えてくる。
それはやっぱり企業に勤めているだけだとなかなか見えてこないことだと思いますので、
こういったところですね。
WILL, CAN, NEED、それぞれが明確になってきますよと。
だからこそ副業をまず始めましょうと。
そこを明確にしていくことでキャリアオーナーシップが生まれていくという中で、
24:05
生き生きと働くという状態が実現できますよというのが副業をやる本質なのかなと。
ここまで理解して、まずは自分を変えようと思える人がですね、
多分副業を続けられるんだろうなと思っています。
という話を講座の中ではしようかなと思っていて、
今日は練習じゃないですけどね、一部話をさせてもらいました。
この講座の中では、もうちょっと副業の失敗談みたいな話とかも結構できたらいいなと思います。
結構いろいろあるんですよ。
ノーバリューさんとかね、やりすぎショートさんとか、
あとは業務デジャブさんとかね、副業失敗あるあるみたいなのも結構僕持っているので、
そういう話をさせてもらったりとか、あとキャンっていうところですね。
副業を始めるときにもうWILL.CAN.NEEDの中だとキャンだけは明確にしておいた方がいいって話をしていて、
キャンの見出し方みたいなところをちょっとワークショップ形式で自分で見つけられるような講義を入れたりとか、
あと考えているのはやっぱり副業を継続するために何をするべきなのかっていうところですね。
継続するためのノウハウ、コツみたいなところとか、
あとは実際に副業をやっている方、僕の事例っていうのは結構ある意味たくさんあるうちの一つだと思うので、
いろんな人の副業の事例なんかをですね、話していけるといいかなと思っています。
何よりもですね、副業を始めるときに強い意思を持ってスタートできるっていうところをゴールにした講座ができればななんて思っていたりします。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいと思います。
そうですね、雑談、いろんな人からのこういう話をしてもらいたいとか、
あとはこういう人に話を聞いてほしいとか、
やっぱり働くなら皆さん楽しく働きたいという中で、
じゃあ働くの解像度をいかに高めていくかというときに、やっぱり働く選択肢とか色々知ってた方がいいと思うんですよね。
なのでこういう話聞いてほしいとか、そういう意見とかあればですね、ぜひもらいたいなと言っても、
でも結構DMで送るの大変だと思うというか、ちょっとハードルもあるので、
ちょっと方法は考えようかなと思っています。
どういう方法がいいんですかね。
なんかお便りみたいなやつですよね、ラジオの。
Googleフォームとかで作ればいいんですかね。
ちょっとそういう取り組み、そういうことも今後挑戦してみたいなと思っています。
27:03
ということで、また今日も25分以上経っているので、そろそろ終わりにしたいと思います。
ではまた今週も皆さん、生き生きと情熱を持って働けるようになるといいと思います。
ではまた来週。