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今、深谷市の渋沢栄一政策アドバイザーというのを、今年の2月からやらせていただいていて、
先ほど紹介させていただいたやつですよね。
何をやっているかというと、人づくりからのまちづくり、人づくりを通じたまちづくりということなんですね。
実際にやっていますのが、深谷市の子どもたちに対するふるさと教育なんですね。
深谷市ってこんな魅力的な場所ですよ、ということを実感していただくということ、または自分たちで探求していただくということなんですけど、
その前提には、深谷市の偉人である渋沢栄一さんの精神を未来の子どもたちに受け継いでいくこと、
そして、町だったり自分のキャリアだったりをプロデュースしていくことっていうのを基本に掲げているんですね。
ですので、私は地元への多少なりの恩返しを通じて、自分のプロデュースっていうものを活用し、
そして尊敬する渋沢栄一さんのもとで、地元の子どもたち、いわば後輩たちにそういう機会を作れているというのは、非常に今楽しくやらせていただいていまして。
なんかもう使命みたいな感じですね、その活動は。
そうですね。変な話、お金払ってでもやらせていただきたいぐらいの取り組みですね。
はいはいはい。しーさんが前回4つの仕事っていう話をしたんですけど、その使命の仕事みたいなものがすごいそれに当たりそうな感じがしますね。
やるべくしてやってる感がすごいですね。
そうですね。もうこの世の中で自分以外にふさわしい人がいるのかぐらいの気合でやってますので。
かっこいい。
そのぐらいの気合でやってますね。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
なるほど、なんかそうやって聞くとなんか子どもを悔しみがしたくなりますね、本当に。
本当にそうなんですよね。やっぱり幼少期の教育とか、教育って言うと大きいですけど、何と出会うかとか何に触れられるかって本当に人生の起点になり得る、またはきっかけになり得ると思いますので。
そういう機会をどう作っていくかっていうのは本当に大事なテーマだなと思いますし。
それが若い時であればあるほど、そこからの人生に対するインパクトっていうのも大きいんじゃないかなと思いますので。
そういうのを今回深谷市の取り組みの中で、責任の重さと自分のやりたいことへの使命感と、そして実際に子どもたちの反応を得た時の楽しさだったり面白さだったり可能性だったりっていうものに繋がっていまして、継続してやっていきたいなと思ってますね。
なるほど。めちゃくちゃ応援したいというか、なんかできることないかなと思っちゃいます。本当に素晴らしい取り組みだなと思って。
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ありがとうございます。本当にありがたいですね。
この間、高木さんも子ども、やっぱり高木さんも教育とかにすごく関心があられて、しーさんもそう言ってましたけど、みんなやっぱり教育だっていう口を揃えて言ってて。
高木さんが言ってたのは、子どもに親の背中を見せるんじゃない、正面を見せるんだっていうのをこの間言ってて、それいいなと思って早速使おうと思ってるんですけど。
大人が楽しんで仕事してるんだっていうところはやっぱり見せていくっていう。
はい、そうですね。教育っていうと本当に、じゃあどういうプログラムとか、どういうコンピテンシーとか、どうしても専門性のところから始まるんですけれども、やっぱりどういう人生を歩んでもらいたいか欲しいか、そういう願いから始まると思ってまして。
自分の子どもにもそういう願いがあると思いますし、例えば親としてだったら。
地元地域であれば、こんな子どもから大人に育っていって欲しい、地域とこういう繋がりを持ち続けて欲しいとか、そういう願いから始まると思うんで、それが相互に願いが通じ合ったときに、お互い一緒に取り組めるとか、一緒に将来何かできるとか、そういったものにもつながると思ってますので。
自分の願い、言い方変えれば自分の意思っていうものに少しずつ変化していって、それが自分の生き方の核となって、それが自分の働き方だったり生き方だったりにつながっていくっていう、そういうことをもっと単純明快化しながら、教育活動っていうのをしていきたいなって最近感じてますね。
すべてつながってますね。そういった意味でいうと、プロデューサーソンキングの話とも。
つながってるっていうところで、この取り組みも実は個人的に気になってまして、もう一つチームエナジーという会社も取締役として関わられてると思うんですけど、そこで僕が見つけたプロジェクトの一つで、
日本で一番多様な社長を輩出する創業プログラムというものがあるというふうに見て、なんだこれはっていうちょっと興味を持ったんですけど、これについても聞いてみてもいいですか。
チームエナジーではですね、今世界で一番社長を輩出する会社であるというふうに、創業者はじめみんなで掲げてやっていまして、
今まで数多くの会社を作り続けてきたんですけれども、そういった中でいうとやっぱりビジネス経験があるとか、
あとはこういった秀たものがあるとか、輝かしいキャリアがあるとか、そういう人にどうしてもスポットライトって当たりがちなんですけれども、もちろんそういう創業者も中にはいるんですけど、
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やっぱり経営経験がないとか、思いだけはあるとか、情熱はあるとか、だけれどもなかなかそういう機会に恵まれてないとか、そういう方もしっかり、または学生でも主婦の方でもあり、
本当に多様な様々なバックグラウンドの方が社長になることによって誰よりも成長していける、責任を持って社会に対して事業活動を通じて表現していける、そんな機会を作りたいというふうに常に日頃考えていまして、
それで行き着いたのが、日本で一番多様な社長を創業するプログラムということで、今回のSEEDSというプログラムが生まれたという背景になります。
ありがとうございます。SEEDSのもうちょっと具体的なところも、めちゃくちゃいいなと思って、僕も今、すごい自己表現、何だろう、企業というのは究極の自己表現なんじゃないかという仮説を今問いを持っていまして、すごい重なるなと思ったんですけど、SEEDSというところで社長を輩出するというのは具体的にどういうプロセスでやっていくんですか?
大きく二つ軸がありまして、一つがいわゆる伴奏なんですけれども、企業をするにあたって、当然事業を企画していく、またはその精度を高めていくために計画に落とし込んでいくというプロセスは創業前にできることだと思いますので、もちろん全てがその通りにいかないことのほうが多いんですけれども、
しっかりと事業テーマを作り、事業企画に落とし込み、計画に落とし込んでいくっていうところまでをしっかり伴奏していきますっていうのが一つです。
もう一つが、同時並行で教育機会を作ります。弊社として大事なマインドを獲得しましょうとか、当然必要な実務能力を押し上がっていきましょうとか、事業企画、計画に落とし込んでいくときに数字の側面だったり、マーケティングの側面だったりということを学びながら伴奏を経て落とし込んでいきましょうということで、
事業と教育っていうのを同時並行でやりますよっていうのを一応コンセプトにしています。
具体的にも、これで言うと教育してくれて伴奏してくれるみたいなところなので、いわゆる企業のコンサル的な感じになるんですか。
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参加費は無料っていうのも見た気もして、どういう仕組みになってるのかなって純粋に気になったんですけど。
一応チームエナジーとしての創業プログラムですので、基本的に最後デモデイということでプレゼンしていただくんですけれども、その後まさに企業創業する際にチームエナジーが資本を出します。
弊社の場合で言うと、グループ経営をしていますので、基本的には100%資本を出させていただくという形でスタートいたします。
もちろん成長に応じて経営陣にも近るべきオプションを発行するとかっていうことも考えられるんですけれども、リスクを限りなく低く、もちろん収益を上げていただいて、グループの中で活躍していただくっていうことを念頭に入れて、事業づくりから一緒にやっていきましょうっていう形を取っています。
かなり結果的にはすごい数のお会社というかグループ会社ができていくみたいな。
我々はチームエナジーに対してチームカンパニーって歌ってるんですけど、会社及び社長が増えていくことこそ、社会課題を解決するに一番貢献するんじゃないかというふうな我々なりの仮説を持って取り組んでいますので、
もちろんうまくいかなかったケースもあるんですけど、積極的な失敗に関しては次の当選の機会につながりますので、その授業がその時うまくいかなくてもまた違う授業でやり直そうっていうような前向きな議論ができるのもチームエナジーの特徴かなと思いますので。
なかなかこういうパターン聞いたことないなというか、なんかベンチャーキャピタルみたいな話とはまたちょっと違う。
そうですね。よくお話ししてもなかなか理解されなかったり、これまでも私参画してから2年ほど経つんですけど、
いろいろな本当大企業の役員とかいろんなプロ経営者と言われる方がこれまでチームエナジーにお力添いいただいてきたんですけど、
本当にこんな会社見たことないというか、まず何の話してるのかよくわからんみたいなところから始まり、
3ヶ月ぐらい経ってようやく何の議論してるのかがわかってきたという話をいただいたこともありますし、やっぱり会社作りっていうことにかなり重きを置いた会社なので、
もちろん事業成長とか事業としての企業価値を上げていくっていうこともコミットしている会社もあるんですけれども、
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本当に多様な会社がスモールからユニコーンを目指している会社から本当にいろんな会社がありますので、
これも本当に面白いですよ、大変なんですけど。
全部上場を目指すとか売却を目指すとかっていうわけでもなくやるんですか?
そうですね、ただキーワードは正しく成長するっていうことで、スモールビジネスで始めた会社でも価値筋を見つけて成長していくパターンを作っていく。
場合によっては企業同士を合併させてさらに価値を上げていくってこともありますし、本当に様々な組み合わせとか様々な成長のさせ方とかもありますし、
この授業ちょっと違うなと思えば一回やめて違う授業でやり直すとかっていうこともありますので、本当に様々な動きがある。
うごめきながら成長するってよく創業者の方言ってますけど、本当にうごめいてますね。
面白いですね、本当に僕も個人的に起業する人ってやっぱりもっともっと増えていくべきだなぁとは思っていて、
そういう中ですごくその部分に貢献している会社なんじゃないかなと今聞いてて思いました。
本当にまだまだ始まって間もないんですけれども、このやり方またこのアプローチに対して自分たちも可能性を感じて、
関わっているメンバーはやっぱり会社作り、社長作りが重要だって信じているメンバーばかりですので、そういう意味では本当にありがたい環境を私自身はいただいているなと思いますし、
ある種渋谷アイスさんのごとく500社設立するっていうところに、自分一人でやってきたんですけど20代後半から。
でもやっぱり自分の資本力では限界があったりとかするので、そういった意味でもチームエナジーでのこの環境っていうのは本当に自分にとって天職と言える環境と呼べるんじゃないかなと思ってますね。
なんかそのあたりも渋沢栄一さんの話と全部一貫してますね。チームエナジーのこの社長を作るプロジェクトも。
そうですね、一応チーフプロデュースオフィサーという役職いただいてますので、ここでも一応プロデュースっていうのが私のメインの職務なんですけれども、
そういう意味でのプログラム作りとかアカデミア作りとか社長作りとかっていうのは結構私の方で推進させていただけてるかなと思います。
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ぜひなんかお金生まれた会社の話とかもなんかいろいろ聞いてみたいなと思いました。なんかあれですよね、ラジオもやられてますよね、ポッドキャストも。
そうですね、チームエナジーの方で川崎FMさんでやらせていただいてまして、チームエナジーのユミと事業が育つラジオっていうのをやらせていただいてます。
ありがとうございます。なんかちょうどこの働き方ラジオのコンセプトとしてもこう自己表現をするように働く人を増やす、
自己表現するように情熱を持って働く人を増やしたいっていう結構こう明確なビジョンが結構見えてきて、その一つのきっかけは高木さんと話してて、
自分が会社経営してて自分の音を出している感覚が蘇ってきたっていう、なんかプロミュージシャンの時に自分が音を出してた時のように今自分の音が出している。
何かこう経営者としてやらなきゃいけないからとか受け継いだ会社だからじゃなくて自分がやりたい出したい音をなんか出しているとか、
自分の感性とか感情に紐づいたものを表現しているっていうことを聞いた時にこれだと思って。
よくよく考えると、僕もアマチュアでバンドをやって自分で歌ったりしてたし、いまだにマイク持って登壇したり、こういったポッドキャストのマイクの前で話してるんですけど、
すごいそういうの好きなんですよね。別にこれは誰かから評価されるからというよりも、自分が本当にその瞬間が楽しくて自分らしいからやってるみたいな感覚で。
もちろんそれだけでは仕事はできないと思うんですけれども、その感覚を持ちながらそのエネルギーでプロジェクトを作っていくみたいな。
そうですね。こういった人を増やしていきたいなと本当最近思ってて、今日の話めちゃくちゃ刺さりまくってるんですけど。
自分の自己表現みたいな観点から、こういう風になったらもっと自己表現するように働く人が増えるんじゃないかとか、金田さんの中で何かあったりしますか?
そうですね。やっぱり2つ3つほどあって、1つは繰り返しになるんですけど、それに自分に対して問いを持ち続けるということに尽きると思っています。
時間は平等の中でどう生きていくかという選択肢は本人に委ねられていると思うんですね。
そういった中で正解探しをするだけではなく、やっぱり自分に問いを立てて、自分の中の大元にたどり着けるように行動しながら自分自身を知っていくということが大事なのかなっていうのが一つと。
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もう一つやっぱり、社会彫刻っていう考え方がありますけれども、彫刻とかっていうとアーティストとか、アートに携わる人が何かやるって思われるんですけれども、
社会彫刻の概念は全ての社会に対する活動、行動、全てが社会を作っていく活動につながってますよと。
すべての人がアーティストであり、すべての人が挑戦者であると。
そういう考え方なんですけれども、ヨーゼフ・ボイスさんっていう哲学者兼アーティストの方が掲げた考え方なんですけど、
それに27歳の時ですかね、出会ってから社会彫刻をしていく集団、社会彫刻をしているという自分自身の認識を持つ、そういうことがすべての働く人、またはすべての生きている人に大事な共通の価値観なのかなと思ってまして、
そういうところを認識するっていうことかなと思います。
いいですね。
3つ目がやっぱりビジョンを持つってことかなと思ってまして、スキルだけで自分こういうことできます、こういうこと必要としますっていう人たち同士がマッチングされる、これは一般的な信用取引の世界だと思うんですよ。
この世の中、資本主義経済の中で言うと信用取引が前提だと思うんですね。
ですがビジョンを語って、そのビジョンに共感共鳴し合える関係性の中で一緒に取り組んでみる。
これは信用取引もあるんですけど前提には。
ですがそれを超越したところで関係性を築いていくことにつながるんじゃないかなと思ってまして、
ビジョンで、僕はスキルで差別化するんじゃなくて、ビジョンで差別化するっていうのを大事にしてるんですね、この働き方として。
同じデザイナーさんでもこういう人たちの課題を解決するために自分はデザインやってますなのか、目の前の人の求められてることをただただデザインにしてきますっていう人、同じデザイナーのスキル持っててどっちが魅力的に映りますかっていう話だと思うんですね。
そういったときにやっぱりビジョンを掲げて活動してる人の方がやっぱり人には刺さるんじゃないかなと思うんですよ。
そういう意味でのビジョンをしっかり掲げて、それを表現し続けて活動に落とし込んでいくっていうことが自己表現する上で大事なんじゃないかなと思っていまして、
プロデューサーに大事なスキルの1点目がビジョンを明確化するっていうことで歌ってますので。
そういうことですよね、なるほど。
そういうふうに捉えてますね。
いやーめちゃくちゃ整理いただきありがとうございます。
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なんかもう本当に僕が掲げたビジョンを3つに整理していただいて、
もうこのままなんか今、働き方ラジオのオウンドメディアというかノートのメディアとかもやってるんですけども、
そこになんか1つ特集として。
押さえれます。
表現するように働くとはどういうことかっていう。
ちょうどこの自己表現という言葉をこれからどんどん使っていこうと思って、
実は働き方ラジオのロゴも僕がマイクを持って歌っているシルエットに変更したんですよ。
そういう僕が若い頃ボーカルで歌った時の自己表現をしている感覚を乗せていきたい。
めちゃめちゃ面白いですね。
今の話ちょっと付け加えさせていただくと、
私はやっぱりマイクの前に立っている人のステージを作ることにやっぱり一番楽しみを感じるんですよ。
私がやってる会社はマイクスタンドにスポットライトが当たっているところにやりたいことを始めるのに名前なんていらないっていうキャッチコピーでやってるんですけど、
すごく立場は違いの同じ景色見てるんだなと思って。
本当にそうなんですよ。
僕自身もやっぱりスポットライト浴びてステージに立つのが好きだし、
やっぱりそういう誰もがステージでスポットライト浴びていると思うんですよね。
もう生まれた瞬間から。
やっぱりその感じで働くとか生きることができたら、
もっともっと元気な世の中になるんじゃないかなって結構本当に思ってて最近。
召喚します。
本当にいいですね。
最後にちょっと聞いてみたいこととしては、
具体でも中小度の高いビジョンでもいいんですけれども、
今後やりたいこととか野望とかそういったものってありますか?
今日も結構出てたと思うんですけれども。
500社作るとかそういうのあると思うんですけど。
そうですね。
やはり一人でも多く自分のやりたいことに挑戦できる人を増やしたいっていうのが思いとしてあり、
その挑戦学習歴の時代がこれから来るなと思ってまして、
挑戦通じて学んだことこそやっぱり自分自身の生きる糧につながるし、
自分自身の土台になっていく。
もっと言えば生きていく上での指針にもなるし即席にもなるという風な考え方で言うと、
この挑戦学習歴またもっと言えばその人の生きた証っていうのを
後世に残していくそういう仕組みを私人生通して作っていきたいなと思ってまして、
そのためのプロデュースでもあると思いますし、
そのための会社作り、
企業創業に立ち会っていくっていうことでもあると思って、
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またそのための教育機関でもあり、
そのための地域社会における人材人作りっていうことでもあると思いますし、
そういう風に今ちょっと位置づけて、
自分の壮大なビジョンを掲げてやっていこうかなと思ってます。
それからは職歴ではなくて挑戦学習歴みたいなところが重視されていくんですね。
なるほど、いいですね。
僕も今挑戦心がフツフツと湧いているので、
いろいろ相談させてください。
是非ともよろしくお願いします。
自分もやっぱり挑戦しないと人を導くこともできないし、
まずは自分が挑戦するんだって今そういうテンションになっているので、
いろいろと相談させていただけると嬉しいなと思いました。
是非お願いします。
よろしくお願いします。
今日は貴重なお話聞かせていただきありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。本当に楽しい時間でした。
ということで今日はプロデュースインキングラボ代表の金田さんにお越しいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
ちなみにこの番組は読むポッドキャスト働き方ラジオとして
ノートでのテキスト発信も行っています。
プロライターが収録時の音度や臨場感が伝わる文章に再編成してお届けしていますので、
ポッドキャストと合わせて是非フォローをお願いします。
番組への感想はハッシュタグ働き方ラジオで投稿いただけると嬉しいです。
それではまた来週お会いしましょう。さようなら。