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  2. [インタビュー対談]フリーラ..

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サマリー

小林しおりさんは、フリーランスセラピストアカデミープロ研修モニターです。彼女は、個人事業から法人化する際の心境の変化や会社の意義、地域の課題との関わりについて話しています。彼女は自身のコーチングとコンサルティングの経験を生かし、ママさんや働く人たちが自分らしいワークスタイルを考えて、自己実現をサポートしたいと思っています。

フリーランスセラピストアカデミープロ研修モニター: 小林しおり
今回はですね、インタビュー収録みたいなところで、小林しおりさん、来てもらってます。よろしくお願いします。
お願いします。
経緯としては、今フリーランスセラピストアカデミーとかっていうような研修の取り組みをちょっと作っていってて、
ビギナーとプロとあるんですけど、ビギナーはどっちかというと最初の初期段階で、
主に一般のクライアントに向けての事業を作っていく走りみたいな感じで、
プロは、これもちょっと試行錯誤している途中なんですけど、今まで個人でやってきたことが発展してきて、
法人化していくとか、あとは一般の2Cのクライアントじゃなくて、2Bの法人向けを見据えていくとか、
その辺のところで、しおりさんは個人でいろいろ事業をやってきて、主に同業のセラピスト職とか、
インストラクターみたいな方の支援を結構個人でやってきたんですけど、
それをちょうど今年2月に法人化するっていうのもあり、ちょっと新しい展開を見据えているというところで、
モニターとしてちょっとお話もいろいろさせてもらったっていうところなんで、その辺を深掘れたらと思います。
という感じで、最初いろいろ話していく中で、地域に向けての取り組みを考えていったりとか、
自分のやってきたことを法人化するみたいなところが、ちょうど今年の2月、3月ぐらいだったと思うけど、
まず何か法人を作ってみてというか、法人化してみて心境の変化とか、考え方の変化とか、何かあったかどうか聞いてみてもいいですか?
そうですね、個人事業主自体は5年目、法人化したタイミングでは3年半ぐらい個人事業をやってきてた時だったんですけど、
最初は、それこそ節税的なところで早く法人化した方がいいっていうのは、税理さんたちからも夢には挟んでいたんですけど、
なんせ自由でいたいっていうところがあって、会社にしちゃったら仕舞られるんじゃないかなとか、いろんな勝手な会社のイメージっていうものもあったっていうところがあって、
とはいえ、今後じゃあどうしたいのかって、個人事業主としてやれるところっていうのは、ある程度自分の中でもやってきたっていうふうに思えている状態になった中で、
ここからをどういうふうに展開していきたいのかなみたいなのを改めて考えたっていうところが、去年の終わり頃からそういう時期かなって、
多分その会社にするかどうかみたいなところも時々田代さんにお話聞いてもらってたんですけど、それも結構やっぱ身近にこうやってやってる人が、個人事業も法人もやってらっしゃる人がいるっていうのも、
そういえばいらっしゃると、みたいなところで多分最初話聞いてっていう感じだったんですよね。
モニターみたいな感じでもなく、たまに久しぶりに環境報告みたいな感じで、もともと大学の先輩後輩って感じだし、
ちょうど自分たちの大学だと法人起業するみたいな、ほんとちらほらいたりして、大きく資金調達してでかくやるみたいなタイプもいれば、
自分はどっちかっていうと、家庭もちょっと様子見ながらっていうか、重視しながら、小さいけど大きく見せていくみたいな感じだから、その辺でちょっと近いところもあったし、
そうですね、そうですね。
なんかちょうどいいかなって感じで。
お話してまでね、なんかそれで会社ってじゃあそもそも株式会社と合同会社といろいろあって、そういうところもなんとなくは知ってるけど、
実際にその何が違うのかとか、あんまりよくわからぬまま、なんか株式会社の方がかっこいいのかなとか、
レベルでしか思ってないところで、いろいろ趣味の話とかもお伺いしたりとかして、
それこそ会社にすることへの最初ハードルがすごいいろいろあったんですけど、他にも女性で会社にしてる人とかの話も聞きましたけど、
意外と思ってるような縛りじゃないんだみたいなところもあって、新しいことやろうと思ったら別にできるし、
っていうその辺とかも意外と柔軟にっていうところがあって、
自分の好きな会社っていうか、自分の作りたい会社を自分で作ればいいんだなっていうのが、
落ちたタイミングでよし作ろうみたいに。
なるほど。
で、そっからはすぐ作ったんですけど、作ってみてはやっぱりなんか、そうですね、何が違うかというと、
やっぱり自分の、個人事業にして結構どっちかというと、イコール自分みたいなところがある。
会社にしたことによって自分と会社は別物っていうところが一つできたことで、
より俯瞰して会社の事業っていうのを見たりとか、自分のやってる事業の社会的意義っていうところだったりとか、
法人化と会社の意義
会社としてどうしていきたいのかみたいなところを、ちょっとしざが変わったっていうか、
ところは意外と紙切れ一枚だったのに、意外と大きな心境の変化っていうところはあって、
会社を何ていうのかな、経営することで自分の楽しみでもあり、
社会に対してももっと意義ある活動を広げていきたいっていう、そこの視野はかなり広がってたかなっていうのはありますかね。
なるほどですね。じゃあもうちょっと戻ると、個人事業として、
だから自分の名前を表に出してやるような仕事が法人作るってなって、
そうすると株式会社の名前ができたりして、多分そっちをもうちょっと売っていこうかっていうか、
そっちに仕事がつくようにみたいな、多分見据え始めたのもあると思うんだけど、
さっき合同会社とか株式会社っていう話もあって、多分法人の説明っていうときに株式会社っていうとめっちゃ投資受けてとか、
多分融資受けてとか、大きくしていかないといけないみたいなイメージがあったかもしれないけど、
結局いろいろ法人の種類もある中で株式会社にしたみたいなのは何かきっかけとか決め手とかあったのか。
そうですね。それこそユトさんも別に自分の財産管理っていうか、
お金管理っていう意味だけだったら全然合同会社でいいんじゃんっておっしゃってたと思うんですけど、
確かにそうかみたいな、それはそう思ったんですよね。
けど私が仕事してるのって、本当にじゃあお金がうまく回ればそれでいいのかっていうと、
それは違うなっていうのがすごい自分の中であって、ただ稼ぎたいだけでやってたら別に多分何でもいいんですけど、
そうじゃない自分のやりたいことはすごいはっきりしてる中で、お金の管理をしたいからっていうことでは、
自分が会社にしようとは思わなかったところがあって、やっぱり社会的意義だったりとか、
そういうところをもうちょっと自分の中では強く描けるようになってたっていうところもあったので、
そういう意味でもいずれ、今すぐはうちもチビたちがいっぱいいるっていうのが、
融資を受けてドーンみたいなことは思い描いてはないけど、多分大きくしたいって思ったときにできるっていう方が、
なんていうのかな、自分の中では心地いいかなっていう感じですかね。
なるほどですね。OKです。
あと何か一応社名いろいろ考えて決めたと思うんで、よかったらそれの紹介っていうか。
ありがとうございます。株式会社アンドミーです。よろしくお願いします。
どういう由来と、あれなんだっけ。
アンドミーって何かと私っていう意味なんですけど、
私たちって社会の中で生きてる中で、誰かと人と私だったり、何かとか考え方と私みたいなことでイメージしてるんですけど、
結構外のものに一生懸命合わせたりとか、外からの評価とか、何かこう人にどう思われるかとか、そういうのとか、あとは誰かのためにみたいな、
そういうのも含めて、外との関係性で生きてるのが人間、そういうもんだと思うんですけど、
他で自分がどうしたいのかとか、自分の価値観がどうなのかとか、
自分はっていう、なんていうのか、主体的に生きてってほしいっていう思いがすごくあるので、
何かがあるし、誰かはいるんだけど、で、自分はどうしたいっていうところを忘れないで、
本当に自分の生きたい道というか、自分の生きたい人生を自分で作っていける人たちが増えるような、
していきたいなっていうところがあって、決めました。
決めましたって感じですよね。
でも、起きたときにフッていう感じ。
いろいろ考えてたけど、これだって決まったと。
そうそうそう思ってて、朝パッと目が覚めた5時半に気づいた。
アンドミーということで。
地域の課題との関わり
これまで個人としても、同業に近い人のコンサルティングとかサポートしてきたっていうのも、もちろん理念にも入ってるだろうし、
多分ちょっとその視座が上がったっていうと、もうちょっとまた別の方向性も見せていくっていう感じがあると思うんですけど、
最初よく話してたのは、今住んでる地域の中の課題とかで、
別の事業所とか医療機関とかに関わっていけるといいなみたいな話もあったけど、
その辺は考えてみてどうだったかとか、今どんな感じになってきてるとかなんかあるのか。
一番最初は、今私は流れ山っていう、ちょっとこう、子育ての町として少し名前が有名になってきたみたいな場所にたまたま住んでいるんですけど、
その中で、やっぱブランディングの力でこれだけ人が増えて、子育て世帯が増えているけれど、
内情の制度みたいなのが伴っているかって言ったら、多分まだまだこれから追いつかせなきゃいけないっていうのは、
すごく住民として感じている一つが来ているっていうのがあって、
あともう一つは、もともとここの町がっていうことよりも、私もともと理学療法士として病院で働いてきたのかで、
やっぱり医療職の人たちが、すごい思いと熱意と志で働いてるんだけど、
それが故に、なんていうのかな、自分を消耗してる人とか、
そういう意味で疲れてしまっている人たくさんいるなっていうのを考えたときに、
なんかいずれ、これはまあ今も変わらないんですけど、いずれその病院の中での働きやすさだったりとか、
病院で働く人たちの、なんていうのかな、向上支援を持ちながら働き続けられる。
だけど家庭もちゃんと、家庭も自分も仕事も全部が自分が選んで決めてやってるっていう、
満足感とかっていうのが得られる状態で働けると、その現場の人たちももちろん、
そういう状態で働いてるところって絶対雰囲気いいじゃないですか。
そういうところで、患者さんたちも絶対心地いいだろうし、
血管医療の人も上がるだろうし、離職率下がるだろうしとかって、
そういうことをすごく思い描いていて、そこにどうやって入っていくかみたいなところで、
最初にお話ししてたのは、まず地域の病院の課題ってなんだろうみたいなところで、
そういう意味では、まだ外から呼んできてるけど伴ってないみたいなところに、
絞って最初は、もっと3前3号、1つっていうところに絞って、
そういうところの制度ですね。
ちっちゃい病院の課題を何か解決できることと、
あと事業主として、力力さんたちが独立してる人たちとここが繋がるっていうのを、
絡めてやっていけないだろうかみたいな感じの話だったよね。
だから、これまで個人のサポート、事業主みたいな、
そこは結構全国的にいろいろいたりして、近いところにも多分関東圏とかでもいると思うけど、
もうちょっと法人っていうのを見据えたときに、
3婦人課とか小児課とか、その辺での課題だったり、
働いてる人の課題とか、そっちに関わりつつ、
医療機関のコンサルみたいなのもあるし、
例えばその商工会議所とか、地域のそういうところで関わってやるやり方もあるって感じだから、
今までの個人とは違って、ちょっと法人というか組織を見据えるっていうのは、
結構今年の前半あたりでよく起き始めたって感じだった。
そうですね。結構リアルの場で動いたっていう。
まあ確かにね、今までオンラインが多かった。
そうなんですよね。100%オンラインでやってきた。
クラスターに会うとかぐらいしかリアルってなかったところから、
商工会議所の方とはもともとちょっと公園にしてもらってたっていうところはあったんですけど、
リアルで動こうってなったときに、
今までの自分がやってきた活動範囲とはちょっと違う。
そういう意味ではいろいろ壁打ちしてもらっていただいて、
こういうのもある、こういうのもあるみたいな話も、
いろいろ聞けたのはすごい斬新でしたし、
ここどねみたいなところはすごいいろいろあって、
それこそ商工会議所の方に軽くプレゼンしに行って、
同業の人たち、開業されている医療者の人たちに配ってもらったりとか、
理学療法士で個人で経営されている生体さんとかともつながっていろいろシェアしたりとか、
そういうのはすごい、それはそれでまた新しい。
クライアントとしては同じように開業している理学療法士さんとかはもともといるので、
近い層ではあるけど、
やっぱりDRのコミュニティ活動している人たちと関わるというのは、
また新しい収穫がいろいろあったなと思いますね。
そうだよね。
ただ多分その地域に関わるというとめちゃめちゃ時間かかるというか、
一つ一つ人間関係をつくってっていうのは時間かかるから、
そこは今後もじっくりじっくりやっていくかもしれないけど、
自分のワークスタイルを考える
もうちょっとオンラインでの事業得意とかっていうのもあるし、
今後見据えていくのはちょっとまた別の方向性というか、
これまでの取り組みを発展させたりとか、
どういうところを見据えていけるっていう感じなんでしょうか。
そうですね。
そうやっていろんなところと関わったりとか、
こっちもいけるんじゃ、あっちもいけるんじゃみたいなのを
いろいろ一緒に出していかせてもらったと思うんですけど、
それに全部足を突っ込んでみて、ちょっと構造に移したからこそ、
気づいたことってやっぱりたくさんあって、
じゃあその時に思い描いてたこと、
それ自体は事業にはしないけど、
それがあったからやっぱりこっちやりたいみたいなのは
どんどん明確になっていったっていう感じなんですよね。
今思うのは、私自身はコーチングとコンサルをやってきたっていうところで、
ビジネス講座をメインで今まではやってきていたんですけど、
その中でもかなりやっぱり、
ママさんが多いっていうのもあるんですけど、
ママが起業するってなった時に、私もそうですけど、
じゃあどういうワークスタイルがいいのかとかっていうのを考えるじゃないですか、
結局どう生きていきたいかっていうのが結局根底にすごいあるっていうのがあって、
仕事のことだけをやってるわけじゃないんですよね、ビジネス講座だけど。
っていうのは結構コーチング的にそこは関わらせてもらうっていうのが
私の中ですごい好きなところで、
どう生きていくのか、それがどう働いていくのかっていうところを
両方セットで考えるから実現していくみたいなところもあるなっていうのも
改めてポイントに落ちていて、
組織的なサポートを提供する
っていうのを考えた時に、最終的にはやっぱり病院だったりとか、
あとは近い環境でいうと、学校の先生とか、
村口さんとかっていうところの働く人たちが、
そういう先ほど言ったような心身豊かにじゃないですけど、
そこ決定して働いていける。
それは現場がいい人は現場にいればいいし、
自分でやりたい人は自分でやればいい。
それはどっちでもいいと思うので、
それを悩みながら、苦しみながら働いている人たちに、
もうちょっと選択肢はいろいろあるし、
別に企業じゃなくてもいいんだけど、
改めて自分とちゃんと向き合って、
どう生きていきたいのかを考えて納得して働くとか、
納得してここからを作っていくっていうのが、
サポートしたいなっていうふうに思っていて、
それを最終的には福利厚生とかにも入れたら、
まずは得意なのはオンラインで個人にやるっていうところは、
やっぱり言えなくなってるので、
そこから始めてもいいかなと思うんですが、
それを今度こっち側やりたい人もいると出てくると思います。
そういうサポートしたい。
そういう人たちを全国に広げていくことで、
私一人ではできないところまで、
そういう価値観だったり、
こういうのもありなんだみたいなときに、
広げていきたいと思っています。
なるほど。
やっぱりその働く前の段階の学生、
教育っていうところにも入りたいなとは思っています。
なるほどね。
だから今これまで個人としては、
結構個別だったり小人数で、
フリーランステラピストアカデミープロによるサポート
がっつりサポートするみたいなのが多かったけど、
それをもうちょっと一体かなりの多数に向けてとか、
コーチングみたいなことができる人を増やしていくとか、
その辺の構造作りっていうか、
本当に会社っぽい感じになってくるかもしれないけど。
やっと。
でもその構造があるっていうのは知ってたじゃないですか。
分かってたし、
効率の良さとか、
いろいろビジネス的には分かってたけど、
やる気になれなかったんですよね、ずっと。
やっぱり私が密に関わることが好きだし、
その方がいいとかいろいろ思ってたんですけど、
そこから、
これって私が満足したいだけの英語だったの?みたいな。
そこにやっとストンときて、
なるほど。
好きでこれやりたいなら、
一人でやれる範囲とか言ってる場合じゃないみたいな。
なるほど。
言いなげないと意味ないぞぐらいに思えてきたっていう、
そこを自固めしてきた1年だったのかなっていう気が。
なるほどね。
そんな感じね。
だから、
やっぱり自分で密に関わってると、
本当にガッツリ関わって、
相手のところまで分かるけど、
もしくは組織的にちょっと広くやっていこうって言ったら、
完全にそこの質まで担保しきれないとか、
結構マネージメントとかも難しいっていうのもあると思うけど、
そういうのを考えても、
やっぱこういうサービスっていうか、
価値を提供していった方が社会にとってはいいだろうから、
やっていこうみたいな感じになってきた。
そうです。
いろんなめんどくさいことがあるだろうなとか、
個人の動きやすさとかもあるしとか、
そういう意味では人が増えれば増えるほど、
いろんな大変なことがあるだろうな、
みたいなのもこの辺にすごくあったんですけど、
それも多分私のやりようみたいな風に思えてきて、
そこの責任を負える気持ちにもなってきたっていうところと、
やっぱそれを越えてでも、
私しかできないことよりも、
もっとその人が養成していくとしても、
その人がその人らしくそれをできるっていう、
質の担保をしながらも、
一人一人の裁量もちゃんと良さも生きるみたいな、
そういう教育体制を作っていきたいなっていうところが、
今一番考えなきゃいけないとこかなと思うんですけど、
なるほど。
ここのコーチ陣も、その先で受け入れる人たちも、
みんなにとっていい状態って、
そういう感じだったら組織もありかもみたいな。
なるほどね。
すごいコンパクトだなって自分で思いましたね。
効率の良さとかでは動けないみたいな。
だから、ドライな組織ってよりは、
もうちょっと温かみがあるっていうか、
ウェッティーな組織。
ウェットな組織作り。
だからそれこそ会社作って、
ちょっと自分とまた別人格みたいなイメージ湧いてきたと思うんで、
多分そういう信頼も受ける良い組織を作るノウハウが、
自分の中にまた溜まってきて、
それがそういうノウハウをまた、
どっか別のところに出していくのは、
自分にしかできないみたいな感じもなってくるだろうし、
そうするとまた自分の作る組織と、
また別の他の法人とかに向けてのサポートとかも増えてくるかもなとは思うんで、
そうですね、だから今年、高校からこのまでの半年とか、
この1年で結構いろいろ変化があったと思うけど、
今後もまたいろいろあるかなとは思うんで、
なんかそんな感じがします。
でも、こうもやもやとかいろいろの中からは、
一歩出た感じがしてるので楽しみですね。
まあざっとこんなもんかなっていう気はするんで、
高校半年とか1年ぐらいの流れとか、
個人事業主から発展して組織を作っていったり、
別の方向性を見せてるっていうのは分かってきて、
今後また進めていく中で、
いろいろまたつまずくポイントとか困ることもあるかもしれないですし、
そこはいろいろな人でサポートし合いながらできたらいいかなと思うので、
このフリーランステラピストアカデミーのプロみたいなところも、
今回の事案も踏まえながら、
研修みたいなところも落とし込んでいけたらいいなと思うので、
その辺もまた相談も載ってもらえたらいいなと思いますし。
ありがとうございます。
じゃあこんなところで、
一旦インタビューは終わりにしようかなと思います。
ありがとうございました。
24:12

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