00:03
最近移動した一番遠い場所は、奄美大島のスティーブです。
めっちゃいいですね。
最近移動した一番遠い場所は、すいません、会社。
会社、どうか。
奄美大島めっちゃいいですね。僕行ったことないんですけど、行きたいんですよね。
一番遠かったかな。
コアラがね、例えばアメリカとかに今住んでリモートしてるのだったら、会社って新宿だからめっちゃ遠いですけどね。
確かに、すいません。
どこからどこまで?
渋谷あたりから新宿みたいな感じ。
めっちゃ近!
ただ、めっちゃ最近散歩してて、先週合計で9万5千歩くらい上げて、
ひたすら近所は結構移動しました。
すごいすごい。
なるほど。
なんとか言い訳ができたかな。
そんなコアラを今日はお呼びしての回なので、あれですね。
あれですね。
コポエンですね。
コポエン通信の時間が来ちゃいましたね。
よろしくお願いいたします。
なんか、心なしかコアラもちょっとこなれてきた感が感じます。
第1回目とかも聞きたくないかもしれないですね。
新入社員のオンボーディングの重要性
今日は、新入社員のオンボーディングについて話してみようという事前の企画でコアラと相談していて、
なので、特に上司数、コーポレートエンジニアの皆さんが担っている
新入社員がスムースに働けるようになるためのオンボーディングに関して
コアラの今どんなことをしているのかとか、コアラの中でアイデアや構想があるみたいなので、
その辺りの話もタイトですが聞いていきたいなと思っております。
はい。
では、教えてください。
教えてください。
そうですね。
僕が上司としてジョインさせていただいたのが2年着近く前で、
ほとんど一から作り始めたみたいなところがあるんですけど、
目指したいのは、その人がいち早く自分らしさを発揮できるように、
障害を取り除きたいなみたいなイメージはざっくりと持っているという感じですね。
その上で、ちゃんとしたパソコンの設定がなっているかみたいな地味な確認とかもやるんですけど、
常に状況が変わるので変わり続けているのもあるんですけど、
最近はMDMみたいな端末をどうやって守るのかみたいなお話、
MacとかWindowsとかいろいろあるんですけど、
それぞれ何のためにMDMを入れているのかとか、
何のためにセキュリティソフトを入れているのかみたいなお話をだんだん入れるようにしてますね。
そこをちゃんとお話しした方が、いわゆる上司から何か依頼するときの背景とかもわかるかなっていうのがよくあったりとか、
そういった大事な部分っていうお話はやっぱり最初にするんですけど、
それだけじゃなくて、GoogleとかあとNotionとか、
ツールの活用と指導
結構Notionって入社の前に使ったことありますか?みたいなアンケートとかも簡単に取ってるんですけど、
7割8割くらいは会社で使うのは初めてですっていう回答が多いので、
結構Notionって使い慣れるのに若干時間が必要だったりするっていうところでは、
使い方の説明とかも入れているという感じですかね。
できる限り、基本的なこともお話しますし、
ショートカットキー使ったらこういう便利なことできるんですよみたいなこともお伝えして、
できるだけ早く、何て言うんですかね、僕ショートカットキーすごい好きで、
それをポンポンって使いこなしてる自分が心地いいみたいな。
実際に効率化もしますしね。
そうですよね、実際効率化もするし、
自分がパソコンを扱えてるかみたいなのが出てくると、
結構触るのが楽しくなる気がするんですよね。
地味に大切かなと思って、
そういったところをいかにアプリケーションを使いこなすかみたいなところに、
ちょっとこだわってお話をするようにしてますね。
いいですね、現状はそんな感じなんですね。
現状はそうですね、そんな感じですかね。
その中でいろいろやっていく中での検証や課題も出てくると思うんですが、
最近Koalaの中で何かもっとこうしたいなとかってあるんですか?
今のお話の続きなんですけど、
とはいえツールに慣れてるかどうかって結構入社される方によって、
まちまちって言うんですかね。
知ってる人は全然知ってるしみたいなところがあって、
そういう意味ではちょっともったいない時間だったりもするので、
オンボーリング自体はちょっと面白くなくなっちゃうかもしれないんですけど、
大事なお話、メインにしてしまう。
今まで1時間くらい撮ってたのを、
もう45分とか30分でも終わらせてしまうようにして、
結構いろいろなオンボーリングがあって、
インプットが大変みたいなところも聞いたりするので、
あえて短めにして大事なことだけお伝えしつつ、
希望される方にはツールの使い方とかいろいろ、
別の時間でお話できたらいいかなっていうところを今考えていて、
そっちの方は社内の誰でもどなたでもいいので、
協力していただける方と一緒にできたらいいなって思います。
ツールに関して言うと、多分オンボーディング中、
そもそも入社の手続き上、絶対に知っておかなきゃいけない情報っていっぱいあるじゃないですか。
経理とか経費の処理をどうしたらいいのか、
勤怠はどうつけたらいいのかとか、
そのあたりはもちろんロームとか経理とか人事とか、
あとホームとかいろいろ事務手続きに関しては、
オンボーディング中にレクチャーってあると思いますよね。
そこからさらに進んで、ツールの使い方とかになると、
確かにリテラシーの差もありますし、
興味関心具合も違うから、
一律に全員やっちゃうと退屈な方もいらっしゃるだろうし、
めちゃくちゃ必要としてる人もいるだろうし。
うーん、そうですよね。
やっぱりちょっとずつ入社される方の人数とかも増えてきたので、
人数が増えるほど差も出たりとかするので。
ありますよね。
あと僕が思うのは、
入社半年後とか1年後とかであっても、
そういうのを受ける機会とかがあるといいなとは思いますね。
うーん、そうですよね。
いや、まさしく僕もちょっと次の入社のタイミングとか、
オンボーディング全部一緒に受けさせてもらおうかなと
ちょっと思ってるところです。
えー、めっちゃ面白い。
自分で全部追体験して。
そうですね、追体験して。
そうそう。
なんかそのツールの使いづらさとか感じるのって、
入社してすぐだと本当に情報量多いから、
うーん。
ちょっと落ち着いてきてからじゃないですか、なんか。
頭に入ってくるのって。
そうそうそうそう。
だからノーションちょっとこれ使い方知りたいんだけど、
なんか今更聞けないしなみたいなタイミングで絶対なんか来ると思ってて。
はい、確かに。
そういう時に、あ、こういうレクチャーあるんだ、
ちょっと受けてみようとかっていうのがあると、
すごい安心感ありますね。
あ、なるほど。
確かに分かりやすい形で、
何かしらのレクチャー開催してますってやるのも、
なんか今お聞きしてそれいいなって思いましたね。
いいですよね。
なんかそれが別にもうビデオレクチャーとかも全然いいですし。
うーん。
本当にね、入社当初って、
情報量多くてパンクしちゃうんで。
そうですよね。
いいなあ。
なんか常識ドリブンで、
でもそうやってオンボンディングの改善や改良が入るっていうのも、
とてもいいですね。
うーん。
そうですね。
結構もう自分たちで好きに考えて、
やってるところもあるんで。
でもやっぱり、
やっぱりそれもタイムラシーの、
あ、やっぱりそれもなんかタイムツリーらしいですね。
あ、やっぱりそれもなんかタイムツリーらしさというか、
タイムツリーって本当に対面コミュニケーション以外で、
スラックとか起動機のコミュニケーション、
すごい多いじゃないですか、チャットのコミュニケーション。
はい。
ってなってくると、
やっぱりこう、
情報システムソフトウェアを使いこなすっていうのがすごい大事だから。
はい。
うん。
常識観点でのオンボンディングが充実して行かざるを得ないっていうのは、
なんかすごいわかるなあと思って。
うーん。
なんかそのあたり役割が、
あるなあと思えるところもあるんで、
それは常識としてのやりがいもあるかもしれないですね。
おもろいですね。
そんなところでですかね、
最近の常識オンボンディングよもやま話。
よもやま話ですね。
はい。
フィードバックと改善提案
なんか今後ね、また実際に新しいプロを実施してみての、
新入社員さんの反応とか、
フィードバックとかもちょっと発信していきたいですね。
あ、そうですね。
今後もね、
実際に新しいプロを実施してみての、
新入社員さんの反応とか、
フィードバックとかもちょっと発信していきたいですね。
確かに。
フィードバックもちょっと積極的に、
どうでしたかって聞いていこうと思います。
気になる。
じゃあ今日の講演通信は、
常識オンボンディングの、
今現在とこれから未来の話、
しました。
しました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。