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  2. 160. Kaigi on Rails 2024 に..
2024-11-11 16:56

160. Kaigi on Rails 2024 に参加してきた

内容紹介:

※ cobachieの機材の調子が悪く音声が乱れています。お聞き苦しくて申し訳ありません🙏


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード160では、てくてくラジオのステッカーを作った話、映画「ラストマイル」を観た話、Kaigi on Rails 2024に参加してきた話をしました。


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てくてくラジオの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ができました!

お便りフォームやTwitter ハッシュタグ「#てくてくラジオ」で感想や質問などを送っていただけるとうれしいです😊


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Music:

音楽 BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

サマリー

海洋レールズ2024に参加した経験について語り、ステッカー作成や最近観た映画について雑談が展開されます。また、参加者としての視点から、聞いたセッションの内容や印象に残った発表について詳しく振り返ります。Kaigi on Rails 2024では、さまざまなセッションが行われ、特に島田さんのクロージングキーノートが印象的です。このイベントでは、オフラインでの交流の重要性や技術の深い理解が得られたことが強調されています。

エピソードの始まりとステッカーの話
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 1
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、ではエピソード160、やっていきたいと思います。 はい、やっていきましょう。
スピーカー 2
そういえば、何年目? 3年目入ったんじゃないですか?
あ、そうですね、確かに。 ね、ちょっとうっかりしてたけど、
スピーカー 1
10月から始めた気がする。 そうですね、10月ぐらいから始めたんで、
はい。 はい、丸2年終わって3年目に入りましたね。
入りましたね。これからもよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 2
今回は、まずステッカーを作った話をしたいと思います。
スピーカー 1
お、そうなんですよね、ステッカー作りました。
スピーカー 2
はい、あの、てくてくラジオのロゴが新しくなりましたっていう話を、はい、前々回ぐらい?
うんうん。 なのかな?
で、なんですけど、そのロゴを使ったステッカーを作りました。
やったー。 やったー。
直接お会いした方にはね、少しずつ欲しいよって言ってくださる方にはお渡ししたりもしているんですが、
あのー、お便りくださった方にお渡ししていきたいですね。
スピーカー 1
はい、ね、お渡ししたいですね。 うん。
スピーカー 2
なので、一応、てくてくラジオにもお便りフォームというのがあってですね、
うんうん。 はい、そこに、もし送っても大丈夫な方は住所を書いていただければお送りしたいと思うので、
スピーカー 1
お便りお待ちしております。 はい、お待ちしております。
スピーカー 2
はーい。 じゃあ、そんなところで、
はい。 この辺さん、最近はどうですか?何か新しい話はありますか?
スピーカー 1
最近はですね、先日どこかのエピソードでお話しした、映画のラストマイル、僕も見に行ってきました。
スピーカー 2
お、見に行きました?どうでした?
めっちゃ面白かった。
面白いですよね。 面白かった。
どこら辺が、ただけんさんの、その、面白さにヒットしましたか?
スピーカー 1
まずね、全体として、こう、やっぱりこう、ヒヤヒヤするというか、ヒリヒリするというか、
こう、感情をね、常にちょっと揺さぶられるみたいなのがあって、
で、まぁ、なんだろう、爆弾どこにあるんだとか、そういうのもそうだし、
なんか、結構、なんていうんですかね、いい意味でもメンタル食らったんですよね、なんていうか。
スピーカー 2
わかる。 うん。
スピーカー 1
なんか、うわぁ、みたいな、その、なんだろう、追い詰められている感じとか、
製造ラインをいかに止めないかっていう、現場のところから、
なんだろう、自分たちの活動に当てはめると、それは何なのかなとか、
なんかすごいね、感情を揺さぶられて、でも夢中で見てしまいました、ほんとに。
スピーカー 2
一番、最初も最後もかな、
スピーカー 1
What do you want?っていうのがすごい繰り返されたりするじゃないですか、
あれがね、もう最後の方とかね、ギュッてくる。
そう、わかるなぁ、ギュッてくるんだよなぁ、なんか。
いやぁ、ほんとにね、はい、ぜひおすすめなんで、これまだやってるのかな?
スピーカー 2
やってると思います。回数減ったりはしてるんじゃないかと思うんですけど、
もしね、近くの映画館でやってれば、まだ見てない方は行っていただきたいですね。
スピーカー 1
うん、ね、おすすめです。
で、あとは僕、その映画の内容自体とは関係ないんですけど、
スピーカー 2
えっと、そう、綾野剛さんが出演されてるんですけど、
はい。
スピーカー 1
で、綾野剛さんが、僕直前まで、自面誌、ネットフィリックスのね、作品を見ておりまして、
自面誌のキャラクターの綾野剛さんと、そのMIU404の演じる、演じられてる綾野剛さんの役が、
性格が全然違くて、すごいギャップに驚きました。
スピーカー 2
なるほどな、自面誌、私見てないからわかんないけど、悪い人の役なんですか?
スピーカー 1
まぁ、悪い人、悪い人の役なんですけど、かなり物静かな、
スピーカー 2
あぁ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、もう、ぽそぽそっと喋るぐらいのイメージで、
まだ静かな役なんですよ。
スピーカー 2
あぁ、逆って感じですか?
スピーカー 1
真逆ですよね、MIU404の綾野剛さんは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんで、すごいなぁと思って、そうなんですよ。
だからちょっとMIU404まだ見てないんですけど、ちょっと見たいなって思いましたね。
是非。
海洋レールズへの参加
スピーカー 2
じゃあ、近況続きということで、私の方は、
10月の末に、海洋レールズっていうレールズのカンファレンスに参加してきたので、
その話をしてみたいなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
穴っけんさんは、海洋レールズ参加予定ではあったけど、実際は現地には行かれなかった?
スピーカー 1
そうなんです。
行きたかったんですけど、
ちょっとワンコのね、そいちゃんの面倒を見るというところで、
家族との都合がうまくつけられなかったんで、
スピーカー 2
お家から少し参加してたという感じでしたね。
はいはい。
スピーカー 1
はい。
そうですね、海洋レールズオンライン配信もあったから、
スピーカー 2
オンライン配信の調子どうでした?良かったです?
スピーカー 1
そうですね。僕が見てた範囲では快適に閲覧できておりました。
スピーカー 2
良かったです。
私は海洋レールズもスタッフとして参加してたので、現地に行って、
だいたい受付とかやってたのかな。
受付周りに行ったりとか、
でも海洋レールズはね、RubyKaigiよりもね、
スタッフの数がちょっと多いので、
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん、そうなんです。
オーガナイザーって言ってるメンバーが多くて、
30人くらいいるんですよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう。
なので、なんか、
みんなに頼りつつ、
会場の中ブラブラしたりとか、
セッションとかも聞いたりとか、
結構、時間に余裕を持って過ごせてたかなと思います。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
印象深いセッションと発表
スピーカー 2
えっと、セッション聞くタイプのカンファレンスなんですけど、
のどけんさん、なんか印象に残ったセッションありますか?
スピーカー 1
僕はですね、結局聞いたセッションが、
同僚が発表していたセッションだけなんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、なので、
同僚を褒める形になるんですけど。
スピーカー 2
褒めましょう。
スピーカー 1
うん、あのね、どちらも。
僕、今回は、
Ruby会議の時は、
発表者の、同僚が発表する前段で、
社内で事前発表練習会みたいなのがあって、
それを聞いてね、
いろいろ、ここがいいとか、
ここはもっとこうした方がいいかもとかって、
やってたんですけど、
今回の開業のレールズは、
事前の発表練習会にも参加できなくて、
なんで本当に、
本番を初めて聞くっていう感じだったんですよ。
スピーカー 2
そうだったのか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なので、普通に、
あの、一、
何と、
参加者として、
聞かせてもらって、
スピーカー 2
あの、すごい勉強になりました。
スピーカー 1
わかる。
勉強になった。
そう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、あの、
CXMLのお話と、
クロスサイトリクエストフォージェリ対策のお話。
で、両方ともね、
CXMLは、
なんか、まあ、
ちょっと辛みの部分というか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
の話もあったし、
あとはなんかその、
住所の話とか、
そういう話も出てきてて、
配送先とか。
うん。
それって結構ね、
あの、配送が伴うアプリケーション、
まあサービスだと、
よくありがちな話だったりするんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
共感された部分、
方もね、多かったんじゃないかなと思った。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうかそうか。
うん。
スピーカー 2
そうですね。
なんか、
お二人ともわかりやすかったですよね、
セッションがね。
スピーカー 1
わかりやすかった。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
CSRFもね、
やっぱり、
あの、
素朴にレールズで全部使う分には、
レールズウェイに乗ればいいけど、
やっぱりAPIモードで、
えっと、
フロントとバックエンドが分かれている場合、
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね。
印象に残ったセッション
スピーカー 1
その時の扱いどうするのか、
みたいなのを、
いろいろ整理してくれて、
あとは、
その各ブラウザでの対応状況とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう整理もしてくれて、
うん。
なんか非常に、
学びがある、
スピーカー 2
セッションだったなと思いましたね。
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私は、
お二人とも事前の社内の、
練習会には参加してたんですけど、
すごく改善されて、
ここちょっと説明が多すぎてもったりするね、
みたいなやつとか、
やっぱ感想として、
みんなから指摘をしてたり、
上がってたりしたんですけど、
そこら辺とかもすごく改善されて、
当日の発表は、
全体の流れも、
良かったなって感じがしました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱそういうね、
練習を何度かやって、
改善して、
本番に挑んでると。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ね。
いや、すごい良かったですね、
それは。
スピーカー 2
そう。
あとはね、
CXMLの方は、
まさに私が関係している、
私が所属しているプロダクトの、
使ってる技術の話なので、
あまりにもニッチすぎて、
会場からどんな反応なのかなっていうと、
ちょっとビクビクしながら言ってたんですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
自分が発表するわけではないのに、
どういう反応になるんだろうっていうのを、
ちょっとドキドキしてたんですけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
でもみんなからの反応も良さそうな感じで、
すごく良かったです。
スピーカー 1
良かったですね。
うん。
スピーカー 2
でもみんな、
自分の知らないニッチな技術の話も、
結構好きなんだなって思いました。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん。
ニッチの技術とか面白いですもんね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。
そうそう。
えっと、セッションの話で言うと、
あの、私全部見れてるわけではないんですけど、
まあ、そもそも2トラックあるから、
全部当日見るのは無理なんですが、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
やっぱね、印象に残ったものと言ったら、
一番最後のクロージングキーノートの、
島田さんの話です。
スピーカー 1
うん。
なんかみんな言ってましたね、なんかそれ。
スピーカー 2
うん。
多分アーカイブも出ると思うし、
スライドはね、もうすでに、
あの、ご本人のツイッターとかでも公開していただいているので、
見ていただきたいんですけど、
なんか、
最後にあのちょっとエモい感じの話、
めっちゃ良かったですね。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
スピーカー 2
うん。
見てほしい。
スピーカー 1
はーい、それは是非ね、見ましょう。
スピーカー 2
うん。
あの、
コミュニティとか、
レールスの開発とかの、
初めて参加した人とか、
あと、経験がそんなにない方、
に向けたお話だったのかな、メインとしては。
オフライン交流の重要性
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん、なので、すごくわかりやすくて、
コミュニティだったりレールス開発の導入としてすごく、
良いお話だったなぁと思うんですけど、
スピーカー 1
そうじゃない人たちにとっても、
スピーカー 2
感動する話だったと思います。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
まあそうなんですよ。
修復の話とか出てきてね、
なんか修復って、
ただ直すだけじゃなくって、
そこに強化しながら直していくんだよみたいな話とかね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういうなんか、普段やっていることの、
なんだろうなぁ、
みんな多分そう思いながらやってると思うんですけど、
それを言語化してもらったっていう感じが、
綺麗に言語化してもらった発表だったなっていう気がします。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
まあちょっと、ふんわりしたことしか言えないんですけど、
ぜひ見てほしい。
スピーカー 1
うん、ぜひ見てほしいですね。
スピーカー 2
うん。
あとね、なんかガイオンレールズで良かったなって思ったのは、
まあこれはオフラインの醍醐味ではあるんですけど、
なんかやっぱり、いろんな人とお話できたの良かったなって思います。
スピーカー 1
あー、いいですね。
スピーカー 2
うーん、会場の中で立ち話しする人とかもいたし、
あと懇親会でね、会ってお話できるした方もいたし、
久しぶりに会って、お互いに元気そうだねっていうのを確認できたのもすごく良かったなって思ってます。
うんうん。
スピーカー 1
いやー、そういうのが大事だよな。
スピーカー 2
ねー、大事。
たなけんさんはね、なんかね、会場にいらっしゃらなかったけど、
みんなたなけんさんに会いたがってましたね。
スピーカー 1
いやーね、その話をね、聞いたんですよね。
スピーカー 2
うん。
探されていたらしくて。
スピーカー 1
そうね、で、何人かの方、いろんな人からたなけんさんがいると思うんだけど、みたいな話を聞いたよって話を聞いて、
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
あー、そうなんだと思って、
そう、なんか元同僚のブログとかにもね、なんかたなけん見つからなかったとかって書いてあって、
いるって、いるらしいんだけど見つからなかったって書いてあって、
スピーカー 2
いや、いなかったんですみたいな。
懇親会に参加してくださった方からもね、たなけんさんと話したかったなーっていうふうに言ってくださってる人もいましたよね。
スピーカー 1
いやー嬉しい限りで、僕なんか、あのー、話したかったなって言われることはあんまりなかったんで人生でこれまで。
すげー嬉しいですね。
スピーカー 2
うん、でもなかなかね、そんな言われないですよね。
言われない。
すごい、すごいみんなたなけんさんを求めてるって思って。
スピーカー 1
まじかー、なんかそうなんだー、嬉しいなー。
スピーカー 2
ね、嬉しいね。
次の何かのタイミングでは参加してお話できるといいですね。
ね、ほんとにね。
いろんな人と話したり、話せなくてもなんか話したかったなって言ってもらったりとかっていうのも含めて、
やっぱりオフラインのカンファレンスいいなーっていうのを改めて感じた回になりました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うーん。
はい、ではエピソード160はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
16:56

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