堀井さんとの対話
第64回スマートバンクの堀井さんに出演いただいた後になります。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
すごい良かったですね。
めちゃめちゃ良かったですね。後編あんなにどこまで話していいのかってくらい、かなり六次生の部分といいますか、ポジショニングのところも語っていただいて。
堀井さんがもう素晴らしい起業家すぎて、本当に私も70億出したいなって思いました。
70億ワンショットで。めちゃくちゃすごい。
これだけ大型の調達をしている起業家っていうのが、やっぱりあれぐらいのキレキレで、あれぐらいの資座で物事を見られているんだなっていうところで、本当に非常に勉強になったなと思いました。
なりましたよね。あまりにもキレキレすぎて、前半ビビりながら質問してましたもん。
私もちょっと珍しく緊張しちゃって。
本当ですか?そんな感じを。
ちょっとたじたじってなりながら聞いちゃいました。
でも全部汲み取ってスマートに回答していただいて、こちらが若干ぐだっててもバシバシと答えていただける。
そうですね。なんか前半が結構、だらだら話すんじゃなくて、質問に対して明確に回答されるタイプだったから、後半もそうなるのかなって思いながら、ちょっと質問してみたんですけど、
意外とやっぱり授業に関しては、すごく1聞いて10返ってくるみたいな感じだったので、嬉しいと同時にすごい熱量だなって思いました。
ポッドキャストの影響
間違いないですね。今回の収録に際して、ポリーさんが出演されたポッドキャスト、これスマートバンクさんのお運動のポッドキャストだけじゃなくて、他の前田博さんの回とか、TBSラジオに出られた回とか、
聞いたんですか?
時間でいくと多分4時間分ぐらい聞いたんですけど。
すごい。流石ですね。
ランニングしながらめっちゃ聞いてて、でもやっぱりポリーさんのスイッチのところってわかりやすくて、ちょっと僕はうまく引き出せなかったかもしれないですけど、まさにおっしゃる通りで、
特にポリーさんの場合、N1インタビューをすごく大事にされていらっしゃるっていうところの話だったり、こういった授業のところに入った瞬間にガッと話し始めるってところは確かに傾向としてあるなと思っていて、そのスイッチをしっかり押された中山さんも素晴らしいなって思いました。
すごい面白かったですね。やっぱりプリペイドカードとクレジットカードの違いのあたりとか、あとはやっぱり事業モデルをかなり俯瞰して考えられていて、
フィンティックのテイクレートが低いというか、意外と儲かんないよねっていうところも、さすがこれまでやってきた経歴。
そうですね。それに限らず、過去の経験とかやってきたことをかなり振り返られて、そこから次どうするっていう考え方がすごい素敵な方だなと思いました。
チームの話もすごい面白かったなと思っていて、その3人でやってたら心地いいけど、それだとうまくいかないから違う家を入れるとか、
そんだけ自制できるってすごいなっていうふうに思いました。
究極のバランス感覚ですよね。すごすぎますね。
お兄さんもあんな感じなんですか?ちなみに。
お兄さん、キャラクターまではしっかりは知らないんですけど、そのポッドキャストの中で一つ、ポリ兄弟と共同創業者の竹順さん3人で話されている回があって、
途中であれどっちが話されて、どっちが解答されてるんだろうってなるぐらい声も似ていて。
じゃあキャラも似てるんですね。
可能性はありますね。
お兄さんのほうが勉強できるって言ってましたもんね。
言ってましたね。
比較もね、なかなか悩まれたって話も吉岡の部分はいただいておりますので、前編のところでは。
今となってはどんな関係性なんだろう。
でも、とある記事では、めっちゃ仲良くないですよって言ってたりもしました。
これは変な意味じゃなくてですよ。
みんなが思うほどベタベタしてるわけじゃなくて、特に一緒にご飯行くわけでもないし、一緒に事業やってる仲間っていう認識みたいなことを記事で拝見しました。
どっかの記事で、いつもの3人で起業するときに、一軒家に3人で住んでやってたって書いてあったんで。
創業者の考え
多分、自覚がないだけで絶対仲良いです。
圧倒的な信頼感。
嫌な人と住めないですもん。
仲良いというか、心の深いところで繋がってる可能性が高いですね。
全然そうですよね。
私、今更兄と住めないですもん。
確かに。
なんで一緒にやろうとしたのかとかも聞けなかったですけど。
すごい、本当に圧巻の回でしたね。
ちょっとだけ戻っちゃった。
ファクトリーXの橘さんも兄弟創業じゃないですか、今。
それも含めて、やっぱシリアルだと一周回って信頼できる兄弟親族みたいなのがあるのかもしれないですね。
ファクトリーXの神谷さんも妹さん入ってますからね、チームに。
ただ、なんか安心感あるのかもですね。
確かに。
こうやっていっぱい取材というかインタビューしてると、共通項もたくさん出てきて。
サッカー部とか。
サッカー部やたら多いもんだけど。
そうですね、アーティスト、クリエイター機種の方多かった。
多いですよね。
面白いですね。
面白いですね。今回のでも、おりぃさんは本当に王道の企業家と言ったらちょっと変かもしれないですけど、
やっぱりいろんな企業でインターンして尊敬する企業家を見つけて、
そこから自分だったらこうするみたいなのを見つけていくっていう、
本当にすごいエリート企業家だなって思いました。
エリートでしたね。
ログラス深輪さんみたいに、大学入った直後は廃人でしたみたいな、
ああいう話も欲しかったなって思いつつ。
いやー、全然廃人なタイミングなかったですね。
でも、もしかすると新卒で最初から新規事業バチバチにやらせてほしいって言ってたあたりは、
もしかしたらそういうエピソードもちらほらあったかもしれないですけど、ちょっと引き出せなかったですね。
この記事で楽天にエクジットして、ロックアップが外れた後の1ヶ月は廃人だったっていうのが書いてありました。
へー、そうなんですね。面白い。
とはいえその生活も1ヶ月半で飽きたみたいなことは。
そうそう、書いてありました。
そこも含めてさすがですけどね。
そうですね。
というところで、初めての取り組みでアフタートークをなんとなく流してみたっていうところですね。
ただただ私と稲利田さんがホーリーさんの好きなところと他で読んだ面白いエピソードを披露するっていう場合がありましたけど。
確かに確かに。一緒の映画を見てその後帰りが手に入りどうだったって話してるみたいな、そういうような事実ね。
これ見て面白かったってコメントがあったらちょっと続けてみましょう。
そうですね、反響があれば続けたいので、ぜひ聞いたよってことを言っていただければと思いますし、
ないしは聞いていただいてる方の感想なんかもね、なかなかやっぱポッドキャストもらえなくて寂しい部分がございますので。
確かに感想合戦したいですね。
はい、共感でもいいですし、私は思いましたでもいいですし。
ここのエピソードが好きでしたでもいいですしね。
はい。
いただきたいですね。
はい、ホーリーさんなんてね関係者さんいっぱいいると思いますし。
確かに。
俺はこの時期から知ってるんだぜみたいな感じでもいいですし。
芸能人みたいな。
そうですね。
というところで、数分で終わらせるって言いながらやっぱ楽しくて話しちゃうっていう。
そうですね、楽しかった。
終わっておきましょうかね。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあまたやりましょう。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。