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2020-09-30 24:50

クリント・イーストウッドの映画が面白いので見て! #48

おすすめの映画監督です!
登場した映画名→「運び屋」「グラントリノ」「人生の特等席」「ミリオンダラー・ベイビー」「アメリカン・スナイパー」「ヒア アフター」「インビクタス 負けざる者たち」

※放送中盤でお話している科目は「地理」じゃなくて「地学」でした(笑)

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【放送のもくじ】

* オープニング

* クリント・イーストウッド

* クリストファー・ノーランも好き

* おたより:お琴のレコーディングにハマってます

* おたより:得意な科目と苦手な科目は?

* おたより:おすすめの本について

* エンディング

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わたなべ夫婦のふたりごと、第48回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中をお話しします。
はい、今回はタイトルにもある通り、映画のお話をしようかなと思うんですけど、あの我が家では映画鑑賞がね、もうすごくハマってて、っていうのも、このポッドキャストでもご紹介したんですけど、ハイセンスの50型のテレビをいただいて、
もう超ね、大型なんですよ。6畳の部屋にはね、ほんともったいないぐらいの大きさ。でも、もったいないと言ってもね、あの結構いい感じです。なんか迫力のある映像がちょうど楽しめるような大きさ。50型のテレビ。
で、これがネットにもそのままつながるので、Amazonプライムビデオだったり、で、最近はNetflix契約して、今までね、プライムビデオ、プライム会員だったんで、そのままプライムビデオばっかり見てたんですけど、
ちょっといよいよ見尽くしてきたなっていうのもあって、Netflix契約して、さらにね、映画鑑賞をたくさんやってるわけなんですけど、やっぱNetflixもいいですよね。
なんかトップサービスですかね、こういうサブスクの映画見れるサービスで言うと、やっぱりね、人気なだけあるなと思って、面白そうな作品も多いし、映画からアニメからいろいろあるし、
オリジナル作品で言うと、この前ポッドキャストでもご紹介したんですけど、イテウォンクラス、あれハマりまして一気見しました。
で、他にもね、オリジナル作品とか多いし、どれ見ていこうみたいな、すごい悩んでて、たくさんありすぎて逆に選べないみたいな感じになってるんですけど、
皆さんから頂いたおすすめとかもね、ちょこちょこ見ていきながら気になったものを順番に鑑賞してるという感じで。
で、映画とアニメを見てるんですよね、基本。で、昼間はアニメを見て、で、夜ご飯、あのご飯を食べてるときに映画なりアニメなり見てることが多いんですけど、
昼間はご飯、昼ご飯食べながらアニメを見て、で、夜は映画を見てという、なんとなくね、気分的に使い分けてます。
昼はちょっとライトに、20分ぐらいでね、1話見れるぐらいの、そういうちょっと軽いテンションで見たいみたいな。
で、夜ご飯は、まぁお酒も飲んだりするんでね、割と食べてる時間も長いんで、映画。
まぁ映画ってもね、2時間ある映画の半分ぐらいを見るっていう感じです、大体。
1時間見て、次の日また1時間見て、見終わるみたいな。
なんで、1本の映画をね、2日ぐらいに分けて見たりしてることが多いんですけど、まぁ夜映画見てっていうことをしてます。
最近見てるのは、リゼロですね。リゼロ。
これはもうシーズン2の最新話まで追いついたので、これを毎週月曜日、火曜日か、の更新を楽しみにして見てますというのと、
あとテンスラ?転生したらスライムだったけんっていう。
どっちも異世界転生系なんですけど、はい、まぁっていうアニメを見たりしてます。
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まぁ夜見てる映画はね、様々ですね、ほんといろいろ。
最近はちょっと、これも視聴者の方にオススメされたのかな?はい、インド映画見てます。
はい、という感じでいろいろね、アニメなり映画なり見てるんですけど、今回皆さんにご紹介したいのは、クリント・イースト・ウッド監督の映画です。
皆さんご存知ですかね?まぁ有名映画監督なんで、もしかしたら名前聞いたことあるとか、
あーこの人かみたいな、調べたらこうわかるみたいな方多いんじゃないかなと思うんですけど、
クリント・イースト・ウッド監督。
監督、自身も監督しつつ出演?出演というかもう主演ですね。
主演しつつ監督みたいな作品も結構多くて、
うん、このクリント・イースト・ウッドの作品は好きです。
僕も好きですし妻も好きですね、はい。
なんで皆さんにもね是非見て欲しいなと思ってご紹介しようかなと思ってます。
でこの放送を喋るためにちょっとねクリント・イースト・ウッドの作品他どんなあったかなと思って調べたときに気づいたんですけど、
なんとですね今年90歳みたいです。90歳。
めちゃくちゃご長寿ですねと思って、はい。
まさか、いやまぁ相当ねおじいちゃんな感じなんですよ。
でおじいちゃんな感じで何歳かなと思ってたんですけどまさか90とは思わなくて本当にびっくりしましたね。
でこれからご紹介するハコビアっていう映画。
これが2018年公開の映画でクリント・イースト・ウッド、イースト・ウッド監督でイースト・ウッドが主演の映画なんですけど、
2年前公開ってことは88歳?88歳の時に公開したやつ?
ってことは87とか8ぐらいに演技して収録したわけですよね。
すごいなぁと思って。
僕90歳ぐらいの祖父がいまして、ちょっとね年齢正しい年齢が定かではないんですけど、
あのおじいちゃん、はい。90歳ぐらいのおじいちゃんがいるんですけど、
っていうのをね考えたら、え、その年齢で映画撮って、で、主演してって。
すごいなぁってまずねそこをすごく尊敬しました。
はい。90何やみたいな。
でこれからいくつか映画のタイトルをお伝えしたりするんですけど、
なんかねどれも共通してるのがやっぱりこの90歳っていうのもあってか、
この人生を長く生きてきた人の達する境地みたいなのが映画で結構見えるんですよ。
なんか幸せとは何かとか、そういう部分。
その価値観の、なんか伝えたい価値観みたいなのが、
本当にねこの90年生きてきたからこそ出せる味わいというか、
出せる雰囲気であったりなんかメッセージ性というか、
なんかねそういうものをどの映画も感じるんで、
06:02
あぁいいなぁってなんか思えるんですよね。
なんか幸せはお金だけじゃ買えないよとか、
家族が一番大事なんだよ、愛が大事なんだよみたいな。
なんかそういうことをね感じる映画が多いです。はい。
結構ねそれはクリント・イースト・ウッドの作品に割と共通してるかもしれないです。
自分が主演しながら映画監督のメガホン撮ったみたいな作品は、
なんかね自分の役柄って、演じてる役柄は、
なんかねおじいちゃんなんですけど、周りから疎まれてとか、
家族と縁切れた寂しいおじいちゃんの役で出てくるんですよ最初。
結構いろんな作品で、なんかもう愛されてない、
もう近所の人からは変人扱いされてるみたいな寂しいシーン。
昔はね、楽しい、愛されて育ってきたけど、生活してきたけど、
なんかある日を境に連れてって、周りに誰もいなくなったもうおじいちゃんみたいな。
そういう役柄で出てくることが多くて。
そのおじいちゃんがいろんな人の出会いとか、出来事を通じて、
人生とは何かとか、本当に大切なものって何なんだろうみたいなのを気づいたりとか、
感じたりするみたいな。割とそういう筋書きが多い。
なんかねこれイースト・ウッド自身はどういう人生を歩んできたのかなって、
僕はねそこまでは詳しくはないんですけど、
なんかそういう描かれ方をしてるんですよね。
で例えばで言うと、さっきちょっとちらっとね名前出たんですけど、
ハコビアっていう映画。これ2018年制作の映画で、
映画.comに載ってたちょっとあらすじを読み上げさせていただくと、
87歳の老人が一人で大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事を元に、
長年にわたり麻薬の運びをしていた孤独な老人の姿を描いたドラマと、
家族をないがしろに仕事一筋で生きてきたアールストーンだったが、
今はお金もなく孤独な90歳の老人になっていた。
商売に失敗して自宅も差し押さえられて途方に暮れていたとき、
車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられたアールは、
簡単な仕事だと思って依頼を引き受けたが、
実はその仕事はメキシコの麻薬カルテルのハコビアだった。
こういうあらすじなんですけど。
もうね家族も離れて仕事も失敗してもう孤独で寂しいね。
余生というか。
送ってたこのイースト・ウッド演じる主人公が麻薬のハコビアになっちゃうみたいな。
そういうお話なんですけど。
これもねなんかもうハラハラするしもうどうなんのこのおじいちゃんみたいな。
そういうちょっと心配というかあったり。
家族との関わりがあったりとかして。
いい映画でしたねやっぱり。
イースト・ウッドの映画いいなあっていう。
なんかねすごい演出とかも誇張しすぎてない感じがあったりとか、
09:03
説明がね説明チックじゃないけどなんかめちゃくちゃ難解なわけでもないし、
なんかちょうどいい雰囲気なんですよ。
見せ方というか。
セリフだったりカットだったりいろんなその見せ方ですね。
なんでこう結構味わい深い雰囲気のあるなんかこうおしゃれな感じもある映画。
でもこうハラハラもするし展開も気になるし。
飽きずにね。
こうまっとう間に見終わっちゃうみたいな。
そういう映画ですかね。
なんで結構おすすめなんですよ。
映画をたくさん見てる人でも楽しめるやろうし、
あんま普段映画見ないよっていう人でも、
そのままねスッと見れる映画なのかなと思います。
僕も妻もねこの運びは良かったなーって最近見てね。
改めて思ったのでちょっとご紹介してます。
あとイースト・ウッドの作品で言うとグラントリノっていうのだったり人生の特等席。
あとミリオンダラーベイビー。
この辺もねおじいちゃんといろんな人との出会いを通じて家族とか生きがいとかを見つけていくみたいな。
そういう話が多いですかね。
あとこれは自身が主演してないんですけどアメリカン・スナイパーっていう映画もやっぱり名作ですし、
ヒア・アフターっていう映画をね僕見たこと昔あるんですけど内容覚えてなくて。
何やったかな。
これもイースト・ウッド作品らしいです。
ヒア・アフター。
これもね確か良い映画だったはず。
ちょっと内容覚えてないんですけど。
いろんな作品手がけてますね。
おすすめは自分も主演してる映画をまず見てほしいかなと思います。
監督だけした映画じゃなくて自分も主演したおじいちゃん役でね主演した映画がいいかなと思います。
ちなみに映画のタイトルは説明欄の方にまとめておくので気になるものがないかなとぜひチェックしてください。
そしてこれは見たことないんですけど、
よくねネットリックスやらアマゾンプライムやったかなのホームとかにおすすめで上がってくる
インビクタス負けざる者たちっていう映画。
これも気になってます。
これはイースト・ウッドは主演じゃないはずなんですけど、
これもすごく気になる。
何せね、ネルソン・マンデラ。
ネルソン・マンデラっているじゃないですか。
南アフリカ共和国の大統領。
ネルソン・マンデラ役にモーガン・フリーマンが出てるんですよね。
モーガン・フリーマンご存知ですか。
こちらもねおじいちゃんの俳優さんなんですけど、
モーガン・フリーマンが出てる作品はだいたいいい映画っていう説がありまして。
僕の説なんですけど。
モーガン・フリーマン出てたらだいたいいい映画。
っていうね。
12:00
っていう風に思ってるので、
ちょっと気になってるんですよ。
モーガン・フリーマンも出てるし、
イースト・ウッドが監督してるんやったらおもろいやろみたいな。
というのでちょっと気になってます。
今度また見てみたいなと思います。
という感じでイースト・ウッド作品、
ぜひ皆さんも見てみてほしいなと思います。
あんまりね、僕も普段この映画監督がどうとか、
この作品はどの映画監督やとか、
あんまり監督に注目しては映画見てないんですけど、
その中でもイースト・ウッドさんはわりと注目してる監督さんです。
あと監督でいうと、
クリストファー・ノーラン監督とかはやっぱ好きですね。
クリストファー・ノーラン。
有名どころで言うとインセプションとか、
インターステラーとか、
メメントとか、
あとダークナイトとかもそうやったかな。
結構ね、名作手掛けてる監督で、
今ちょうどテネットっていう新作が映画館で上映されてるんですよ。
テネット。
クリストファー・ノーラン監督のテネット。
これすごい気になってて、
なんか面白い面白いとかいうネットの話も聞くし、
なんかね、クリストファー・ノーランの作品って
なんかすごい難しいんですよ。
めっちゃ解釈が。
解釈めっちゃむずい。
なんか時間が逆行するとか、
なんか夢の中の夢に入るとか、
タイムリープするとか、
そういうね、なんか仕掛け、
ストーリー上の仕掛けがめちゃくちゃ多くて、
伏線があったりとかして、
で、すごい難解なんですけど、
それをなんか2時間の映画にギューって詰め込んで、
もう演出から映像の見せ方から、
すごいね、なんかこだわってるというか、
なんかね、深い映画なんですよね。
いつも作るのが。
なんで、なんかそういうね、僕もタイムリープとか、
なんかそういう凝った演出結構好きなんで、
クリストファー・ノーランの映画も好きなんですよね。
なのでテネットね、
ちょっとあの妻にテネット見に行かへんみたいなのを
ちょっと軽くね誘ってるんで、
もしかしたらちょっと時間が空いた時に
映画を見に行くかもしれないです。
なのでクリストファー・ノーラン監督の作品も
皆さんぜひね、見たことない方は見てみてほしいなと思います。
はい、というのが今回お勧めしたかった映画のお話です。
映画評論家ではないので、
あんまり詳しいというかね、
詳細な説明とか解説をしてきたわけではないんですけど、
ただただ見てくださいということを
言い続けてきた10分ちょいだったんですが、
お勧めです。
今回の本題はこれぐらいにして、
お便りですね。
これからご紹介していきたいと思います。
最近ハマっていることによっていただいたお便りです。
ラジオネームこたあさん。
最近ハマっていることはずばり作曲です。
私は幼少期よりお琴を習っているのですが、
パソコンでデモ音源を作り、
自宅でお琴を演奏してレコーディングし、
ノンレーベルCDとして販売しています。
15:02
これまでにお琴のアルバムを2枚出していますが、
今後は配信もしていきたいと考え、勉強中です。
レコーディングの際にはマイクやオーディオインターフェースのことも勉強し、
大木さんのマイクへのこだわりや配信に際して勉強されていること、
とても共感できます。今後も応援しています。
お琴の販売、CDを自分で作成して販売までしているってすごいですよね。
お琴を幼少期から習うっていう家庭環境もなかなかレアですよね。
お琴を習うって。
習ってる人って少ないやろうなって思うし、日本で。
しかも幼少期から。
お琴すごいですね。配信ぜひしてほしいなと思います。
YouTubeで配信とかもいいですし、
ポッドキャスターだったり音声メディアで配信するでもいいですし、
ライブ配信でお琴やるとかいうのもいいですよね。
やっぱり今の時代ね、CDも。
CDプラス配信もできたら、
よりいろんなものにお仕事だったりつながっていったり、
よりたくさんの人にお琴の演奏を聴いていただける機会が増えるのかなと思うので、
ぜひ配信。お琴の配信、僕もちょっと気をつけて。
もし何か見かける機会があったら、
あ、琴田さんちゃうかって思っておきます。
では続きまして、ラジオネームお好み焼さん。
渡辺風さん、こんにちは。お好み焼です。
はい、私は今高校生です。
コロナで学校が休校になり、YouTubeを見ていたところ渡辺風さんを知りました。
最近はラジオも聞いてます。
それで質問なんですが、お二人は高校生活をどのように過ごしましたか?
思い出話が聞きたいです。
また得意な科目や苦手な科目は何でしたか?とても気になります。
はい、お好み焼さんありがとうございます。
えー、高校生活の思い出話。
ちょっとね、これなんかおもろいテーマ。
高校生活だけだとちょっとね、何話そうっていう感じなんですけど、
なんかね、面白い切り口とか話すテーマとかね、
整理できたらまた夫婦対談で、
なんかそういう昔話みたいなのをね、
テーマにやってみても面白いかなって思いました。
ありがとうございます。
で、ちなみに得意な科目や苦手な科目については、
えーとですね、僕は文系でした。
はい、文系。
文系なんですけど、割と理系チックな頭というか、
なんかロジカルに考えるっていうか、
なんかそういうのは得意というか好き、
そういう考え方は主体派だったんで、
割と数学、文系だったんですけど、
数学とかは得意な方でした。
っていうのと、国語もね、実は得意で、
なんか数学と国語得意ってなんか変な感じかもしんないですけど、
国語も結局、なんかロジカルに解くわけじゃないですか、問題。
なんとなく感性で、
なんか読者の気持ちになって答えたら正解したとかじゃなくて、
読者ちゃうわ、作者か。
作者の気持ちになって、
感性で答えて正解するみたいな、
18:01
そういうね、天才肌の人もいるかもしれないですけど、
僕はなんかロジカルに、
なんかしかしがあるから前と逆説のことを言ってるとか、
なんかつまりやから、
ここはつまりって書いてるから前までのやつをまとめたやつが来るな的な、
なんかそういうロジック的に読むみたいなのが割と好きだったんで、
そういう意味でも国語は得意だったですかね。
英語はまあそんなですかね。
あとこれ受験の関係なんですけど、
理科が必要で一科目だけ、
地理をやってたんですよ。
でも地理がセンター、
センター試験で地理だけが必要だったんですよ、受験の時。
他の国語とか数学は一応受けるんですけど、
点数全然関係なくて、
もう地理の点数だけ受験で必要みたいな、
だったんでもう地理マスターになってました。
もう地理の資料集みたいなやつも全部覚えるみたいな、
なんかやたら地理の勉強めちゃくちゃしてて、
っていうのもあって、
センター試験が地理100点やったっていうのがプチ自慢。
地理だけ100点みたいな。
でもその代わり全然他勉強してなかったんで、
世界史とか30点ぐらいでした、センター試験。
なので苦手な科目は世界史とかですね、歴史系。
なんでね、日本の歴史とか世界の歴史とかね、
全然わかんないんですよ。
高校時代勉強してなかったから。
なんかね、教養っていう意味も含めて、
そういう歴史とかね、日本史とか、
そういうのを知ってるのも大事やなと、
社会人になってからつくづく思うんですけど、
なかなかそういう勉強ができておらず。
やっぱりね、学校で勉強することってなんやかんや、
社会に出てから、学校卒業してからも必要やなと、
よく感じるので、ぜひね、
高校生のリスナーさんも多いと思うんですけど、
勉強ね、頑張ってください。
では続きまして、読み上げます。
ラジオネームミルクティーさん。
大輝さんユミさんこんにちは。
火事の合間にお二人のポッドキャストを聞く時間がとても好きです。
またお二人のYouTubeも大好きで、
過去の動画を見返しているのですが、
その中でお二人は読書をしているシーンが何度かありました。
日頃から読書をする時間は多いですか?
また思い出に残っている本や好きな作家さんはいますか?
ちなみに私はメンタリスト大輝さん、
小説だと群れ陽子さん、山内真理子さんが好きです。
読書はですね、
昔はしてたんですけど、
最近全然してないですね。
動画内で読書してるシーンが映ってたのは確かにあると思うんですけど、
たまたま読みたかった本があるから読んでたぐらいで、
日頃は全然読書してないです。
ユミもそうですね、最近は読書してない。
昔は結構してたみたいです。
僕よりしてた?そうでもないか。
でも大学生とか社会人になってからはユミが結構読書してたとか言ってたかな。
21:01
でもやっぱり昔ですかね、最近はしてないですね。
なんかね、本を読みきれないというか、
本屋さんをブラブラする機会はあったりするんですけど、
あんまり本買って読むとか、
Kindleでね、たくさんいろいろ読んだりとかいうのもなく、
なんていうんかな、最近の今時の人なのかわかんないですけどね、
本を全部読みきるっていうのが結構体力かかってね、
なかなかその時間を取るのも取れないしみたいな感じで、
ちょっと本が離れていってます。
ちなみに思い出に残ってる本っていうのもね、なかなかもうなくて、
なんかね、大学生かな?の時に読んだ
ダザヨ様の人間失格が改めて、改めてというか、
なんかね、なんとなく知ってはいたんですけど、
初めて全部一から読んでみて、
うわ、すげーって、なんかすげーって、
衝撃をね、受けたのは覚えてるんですけど、
あんまりね、本って覚えてなかったりして。
で、同じような質問をいただいてまして、
ラジオネーム山谷慎長勝太さん。
一部ちょっと割愛させていただきまして、
僕は2020年卒の社会人1年目です。
大学時代はろくに勉強もせず、趣味や遊びに没頭していたわけですが、
社会人1年生として、これからお金のこととか社会のことなど、
さすがにいろいろ勉強していかなあかんと危機感を感じ、
SNSやYouTube、もちろん渡辺夫婦のチャンネルも含めて日々勉強中です。
そこで今回、大輝さんのおすすめの本5選。
別に何選でもいいのですが、を教えていただきたいですと。
こういうね、おすすめの本を教えてくださいというお便りもいただいてるんですが、
特にないんですよ、おすすめの本とか。
臨床に残ってる本とか、なんかこう絶対読むべき本みたいな。
無理やり作ったらあんのかな。
でもなんかね、おすすめって、
おすすめするからにはある程度責任を感じるわけじゃないですか。
やっぱりこう、僕がおすすめしたって言い切っちゃうわけなんで。
っていう意味でね、
あんま自信を持っておすすめできる本って覚えてなくて、
なのでちょっとご紹介できないんですよね。すみません。
ただこの山谷慎長勝田さん、
勉強のために本を読んでいきたいということなんですけど、
まああのね、やっぱり本屋さんで平積みされてる本とか、
本屋さん入って一番最初に並んでる本たちを読んでいくっていうのは有効だと思います。
やっぱりベストセラーはベストセラーなりに読まれてる理由があったりとか、
世の中のトレンドとかを映してたりする本がね、
やっぱ多いんで、新書とか単行本とかね。
なんでそういう人気の本を読んでいくっていうのはおすすめです。
なんかね、本を読みたい。どれ読んだらいいかな。
とりあえずなんか本で知識とかね、つけていきたいって思うのであれば、
そういう人気の本、売れてる本っていうのを読んでいく。
それはおすすめなんで。
24:00
ただもう僕のね、おすすめこれですっていうのはちょっとご紹介がなかなかできず。
はい、すみません。
はい、というわけで今回は映画の話から始まりお便り4つかな、
ご紹介させていただきました。
渡辺夫婦のふたりごとは月水金週3回更新しています。
ポッドキャストアプリやYouTubeサブチャンネルスタンドFMなどで配信中ですので、
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お便りも募集していますので、説明欄のGoogleフォームなどからお寄せください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
24:50

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