ゲームの中での情報と学び
はい、始まりました。本日のライブのお時間でございます。今日はね、これからSBCastチャンネル2の収録がございますので、それの準備運動も兼ねてやっていければいいかなというふうに思います。
はい、よろしくお願いします。えっとですね、今回一応YouTubeの方とかにはね、映像として、この間のSBCオープンマイクの内容が流れております。
というのも、今回お話をする内容がSBCオープンマイクの話を中心にしようというのと、SBCオープンマイクのダイジェストをこの間作っていたので、それの話を主要的な感じでございました。
今回はですね、ゲームとまなびと体験提供の話というようなことをテーマにして、今回お話をしようかなというふうに思います。
こちらの内容はですね、今回SBCオープンマイクのダイジェストを作成していました。SBCオープンマイクはSBCastもなんですけども、だいたいダイジェストというものを作成しています。
SBCオープンマイクの方は配信が終了してからだいたい1週間ぐらいの間、たまに2週間ぐらいの間に動画を撮ってきて、その中からダイジェストとなる40秒ぐらいを切り抜いて、
それを前後ちょっとした映像とくっつけて、SBCオープンマイクのダイジェストとしてTikTokとYouTubeショートとインスタグラムに流すということをやっております。
全部それぞれサイドビーチの公式アカウントの方ですね。こちらに流すというようなことを毎回やっております。
なので、こちらの見るためには全部一応見直すわけですよ。
ここ最近はリッスンにSBCオープンマイクポッドキャスト版というのをあげているので、そこの文字起こしからこの辺がポイントかな、この辺がポイントかなというのを切り抜いているんですけれども。
動画の切り抜きには今のところクリップチャンプというマイクロソフトのアプリを使って編集をしています。
その中から大体40秒くらい動画の元々の動画全体を読み込んで、そこから40秒切り抜いてというような処理をして、それを読み込み終わった後にキャンバーに読み込んで、前後に上と下にSBCオープンマイクのロゴとかつけてBGMを張っつけて動画として作りますよというようなことをしています。
この後何をしているのかというと、キャンバーで一応今回は作成した後、今回発表に参加していただいた格闘騎士さんのDMにこんな感じで流しますよというキャンバーの公開リンクを投げて、
その翌日あたりに実際にYouTubeとかTikTokとか上げて、TikTokのリンクをTwitterで告知、エックスで告知というようなことをいつもやっております。
エックスの告知は実は今回初めてやってたんですけどね。格闘騎士さんが割とエックスによくいるのでというのもあってという感じですかね。
でもやらない理由はないので、今後も自分のアカウントでエックスに告知というのは今後もやっていこうかなというふうに思いますぐらいですかね。
そんな話はともかくこういうのをやりながらしているので、一応全部見るというか全部さらっとは読むんですよ。
どんな感じでことをやっているの、どんな感じのことをやったのというのを見ている。
今回はゲームと学びと体験提供ということでね。
個人的にもすごく気になる内容でもあったし、こういうようなことってあるよなと思ったこともあるので今回の2ターンしようという話でございます。
ちょっと前振りが長くなりました。
ゲームからしかもう得られないものって結構あると思うんですよ。
例えばね本当にお話の中でやっていたのはゲームと、例えばアツモリとかは近年日本でも稀になってしまった明確な式が得られるっていうような機会だったし、
あとはポケモンでもね、ここ最近だと結構景色が独特だったりするわけで、
例えばスカーレットバイオレットのパルディア地方、山岳地帯ありの平地ありの砂漠地帯ありの本当に環状豊かな場所なわけで、
でもそういうところを見ていると、こういうところって現実にあるのかなとか、こういうところって実際にあるとどうなのかなとかそういう思いを馳せることって可能なわけなんですよね。
リアルな魚や生態への興味
次、DLCで出てきた北上の里なんかだと、もろに元々の舞台が東北らしいという、舞台というかモデルにしたのが東北らしいという話は聞くんですけども、やっぱりすごくもろに日本なんですよね。
リンゴ農園っていうもの、リンゴ農園っぽいところもあったりするし、そういうところを見ると、これを実際に見よう、見に行こうかっていう話ができると思うし、
そういうようなところですごくいろんな環状豊かな地形を見ることで、じゃあこれは実際にどうなんだろうねみたいな探し方をできると思うんですよ。
まあ、DLC公安の方のブルブリ学園の方はモデルにできる場所ってあんまないんでわかんないですけども、でも、なんかでもわかんないですよね。
なんかどっかの洞窟をモデルにしてるよとか、どっかの山をモデルにしてるよとかいうのはあるかもしれないしね。
だからそういうところまで見ると、やっぱりいろんなところを見に行くきっかけにはできると思う。
で、その他にもね、やっぱりポケモン自体結構、執事が結構練られてる。執事というかモデルが結構練られているので、よくよく見ると、どこどこの誰々の、誰々というかどういう動物の生態に似てるねとか、こういう生態をモデルにしてるんだねっていうのがわりとわかるっていう話で、
実際、何でしたっけ、後でというかゲーム散歩の方で時々配信をされているのが、やっぱりどこどこの専門学者とポケモンとかですかね、そういうのって結構題材に上がりやすいテーマになってます。
ゲーム散歩っていう、ゲームを違う分野の専門家と一緒に見ていくっていうタイプの動画シリーズですね。
まあこういうのいろいろあげてる人いますけども、やっぱポケモンと植物学者とか動物学者とか海洋生物学者とかそういう人はわりと鉄板テーマの一つなんですよね。
だからそれと同じ感じですごくやっぱり盛り上がるなーっていう感覚はあるんですよ。
だから多分そういうところでポケモンから生態に生物に興味を持つっていうのは全然あると思うし、
その他だと、ここ最近ね山手縁の場でゲームを持ってくる子がいて、釣りスピリッツっていうのを見てるんですけども、
この釣りスピリッツも以前ゲーム散歩に取り上げられたことがあって、
で、その他にも魚が出てくるゲームって言うと、デイブ・ザ・ダイバーっていう、
昼は寿司屋をやって、夜は海にダイブして魚を捕まえてくるっていうね、
なんかちょっと不思議な二重生活。逆か?逆だな。
昼はダイブして、夜は寿司屋のバイトをやるというね、そういう不思議なゲームがあるんですよ。
で、そちらの方もね、魚って割とリアルな魚の名前してるらしいんですよね。
で、その他にも魚が出てくるゲームとかだと、
あつ森ももちろんそうなんですけれども、結構割とリアルな魚が出てくる。
リアルな魚の名前が出てくるっていうケースが多い。
で、自分も最近やってる百英雄でも、リアルな魚ではないんだけど、
あ、これはこの魚がモデルだなっていうのが割と明らかにわかるような魚が出てくる。
だからやっぱりそういうのを見ると、こういうところから実際の魚に興味を持っていくっていうことも可能なわけだと思うんですよ。
だからこういうふうにいろんなところで、ゲームから得られるものってたくさんあると思うんです。
ゲームから得られる学びの可能性
ゲームから学べることってたくさんあると思うんです。
それ以外にもやっぱりRPGなんかだと、その主人公たちの生き様から自分たちの振る舞いを正していくみたいなね。
あ、こういう考えってリアルでも必要だよねみたいなね。
そういうようなことってできると思うし、
あとはね、戦争なんかもゲームの中だったら割と日常的にあるので、
やっぱりゲームの中から戦争ってこういうものなんだと、こういうようなことをするんだっていうふうに思いを馳せるってことも可能だと思います。
だからこういうふうにすごくゲームから学べるものってすごくたくさんあるよねっていうふうに思っている。
ただやかいなのは、そのゲームから学べる可能性っていうものを、
ゲーマー自身もあんまり意識していない人もいるんだよねっていうことなんですよね。
やっぱりゲームからこういうことを学べるんだよと自分たちの方から言っても、
いやそんなことないわーとかいうようなことを言う人とか、
あるいはふーんって終わらせてて全然話の頭の中に入ってない人っていうのもいると思う。
そういうのを今回の図書館とゲームと学べと暮らしのこのSBCオブマイクの会をまとめていてすごく思ったっていうことでございます。
で、なんでそんなことを思ったのかっていうと、
この話の中で格闘系記者さんが割とそういうことをおっしゃってるんですよね。
やっぱりゲームと学びとか図書館とかそういうものが対極の存在であるという間違った認識っていう言葉があって、
まあ間違った認識なのは多分確かなんだろうなっていうふうに思うんですよ。
やっぱりゲームと図書館とか学びとかそういうのは基本的に逆のコンテンツではなくて、
やっぱりゲームの中から学べるものっていうのもあるし、
ゲームから派生できる知識っていうのもすごくたくさんある。
うまく結びつけることができるようなコンテンツなんだよっていうふうに思うし、
実際図書館でそういう事例もあるっていう話は聞いています。
聞いていますけれども、ただそれって多分すごく一般的な汎用的な知識、イメージであると思うんですよね。
やっぱりゲームと図書館とか学びとか逆のコンテンツ、対極のコンテンツだよねっていうふうに思ってる人ってすごくいっぱいいるんだろうなっていうふうに思うんですよ。
だからその辺、格闘ゲーストさんの間違ったイメージでさらっと流しちゃっていいのかっていうふうにすごく思ったところはあります。
やっぱりゲームはすごくそういうものを学べる可能性はある。
あるんだけれども、多分そういうふうに考えてる人って思った以上に少なくて、
ゲーム散歩の学びの側面と注目度
だから間違ったイメージっていうのに一発で言い切ってしまっていい代物では多分ないんだろうなっていうふうに思ったりするんですよ。
実際、例えばゲーム散歩とかすごくゲームをいろんな学びの側面で見ていくコンテンツっていうのは確かに増えた。
増えたとは思うんですけれども、多分、ただこういうようなところってやっぱりそこまで注目している人が多くなかったりして、
そもそもゲーム散歩ってもの知らないとか、知らないけど、ゲームはやってるけどゲーム散歩って何?っていう人とかそういう人はいっぱいいると思うし、
やっぱりゲームを楽しむ目的、メインでやってる人はやっぱりあんまりゲームを学びの側面で見るとかそういうのってあんまり興味ないっていう人もいると思うんですよ。
だからそういうところでやると、もうちょっと多分間違ったイメージで一緒に伏してしまうほど簡単な問題じゃないよねっていうふうに思っていました。
やっぱね、本当にゲーム散歩とかを見てみるとすごく学べるところがたくさんあると思うんですよ。
例えばゲーム内の建築物から、こういうものってこの時代にこういう建築物あったんですよねとか、
そういうような話を聞くっていうのもそうだし、なんかいろんなところで知る機会はあると思うんです。
例えばさっきのポケモンの話もそうだし、あとは実際に自分が面白いな、印象的だなって思ったのが、
ファイアエンブレム風化節月の金賞棚っていうDLCで行けるアビスっていう地下都市に金賞棚があるんですよ。
表側の本棚、表側のというか、この風化節月のメインの舞台がガルグマック修道院っていうね、
歴史的建造物、なんか本当にね、どっかの大聖堂みたいなすごく歴史的のある、歴史的価値のある建造物が舞台なんですけども、
そこに図書室があるんですよね。で、その図書室からこれはまずいだろって言って金賞にされたものが金賞棚に並ぶよっていうような感じなんです。
で、その中に、金賞、研究をしちゃいけないよっていう金研究物リストっていうのがあって、
それが実際に石油とか解剖とかそういう、これキリスト教が禁止してたやつだなっていうようなものがあったりして、
これが本当に現実に知識ないと面白みがわかんないやつかもなっていうふうに思ったっていうのがあります。
その他でも、例えば、ペルソナシリーズなんかだと割とよく出てくるタロットのアルカナのイメージとか、
あとはペルソナ3のリロードだと、今回アルカナごとに文字が出てくるらしいですね。
ペルソナを選択したときにそのアルカナに該当する文字がふわっと浮かび上がるっていうような感じになってるらしくて、
それがそれぞれちゃんと日本語訳してみると、タロットのストーリー上の意味と全部合致するよっていうようなことを考えてらっしゃる、調べてらっしゃる方がいて、
そういうのもあるし、その他だとファイアエンブレムのシリーズって結構最近英語版がわりとしっかりしてるらしくて、
だから英語を学習する用途でゲームを見るってのもあるんだなっていうふうに思うんですよ。
実際、ファイアエンブレム風化雪月英会話で検索すると、確か誰かが英訳、タイ訳を上げてる人がいるっていうのも聞いたし、
実際、風化雪月の中にダジャレ大好きな人がいて、日本語だと何かにつけてダジャレ言うんですけども、それもちゃんと英語版で聞くとダジャレになってる。
ただ全然違うんですけどね。全然違うんだけど、なんか陰陽踏んでるとか、ダジャレになってるとか、そういうような話をしてることが多いらしくて、
お互いの言葉を知って文化を知るとか、こういうような言い回しをするんだなっていうのを知るとか、そういうのは最近あるという話は聞いてます。
他のゲームでも最近多いらしいですよね。英語音声を設定して話を聞くと、英語が普通に流れてくるんで、
でもこの英語ってこういうような日本語に対応するんだよみたいな、そういう英会話の勉強の仕方もあるよっていうのを、
ファミ通か何かの記事に書いてるのも自分は読んだことがあります。
ゲーム散歩で学ぶことや取り上げられないゲーム
そんな感じで、こういうふうに学びの観点で語られるゲームってすごいいっぱいあるんですよね。
ただそういう事例ってすごく少ない。ゲーム散歩もやってる人ってやっぱ少ないんですよ。
ユーロフォア生物学の方々とか、あとはゲーム散歩、よそ見っていう会社の方とか、あとはライブ・ダ・ニュースとかですね。
そのぐらいしかなくて、結構やっぱり取り上げてないゲームってすごくたくさんあるんですよね。
だからこそ、やっぱり多分それって動画として仕上げていくのもすごい難しい道だし、
特に法人がやるんだったらそれぞれ許諾取らなきゃいけないし、結構大変なんですよね。
たぶん画的にすごい動画としてあげるのもなっていうのは、ちょっと中途半端なレベルの。
クオリティ高いわけではないんだけれども、低いわけでもないみたいな。
割と中ぐらいのレベルのゲームをゲーム散歩で取り上げるっていうと、どうしますって話になっちゃうし、
専門家が語るっていうようなニュアンスが入っちゃってる以上、出せないゲームってすごくたくさんあると思うんですよ。
だからそういうような出せないゲーム、でもゲーム散歩ってすごくたくさんできると思うし、
そういうようなコンテンツがたぶんまだまだ作れてないもの、
たぶんね、よそ見の方々とかもすごく考えてらっしゃると思うんですけども、
そういうことやってみたいなって思ってらっしゃることもあると思うんですけども、
でもたぶん出せてない動画とかすごくたくさんあると思う。
そういうような取り上げられてないゲームってすごくたくさんあると思う。
だからこういうのをもっと話したいなっていうふうに思うんです。
ただ話せる状況あるかっていうとそんなにないんですよねっていうのが現状なので、
ゲームの学びと共有の機会と場所の必要性
なんかそれを本当どうにかしたいよねっていうふうに思います。
だからたぶんその辺については格闘ゲストはもう結構同じような思いを持ってらっしゃるのかもねっていうふうに思いました。
なんかゲームのこういう遊び以外の側面の話、こういうものが学べるよね、
これ実際とこういうところ違う時やけどもきっかけとして面白いよねみたいな、
そういう話はできると思うんですけども意外とできないんですよ。
ゲームって遊ぶものなのでっていう認識なので。
だから例えばゲームのコミュニティには自分はいくつか関わってたりしてるわけですけども、
そういうような話聞きたくないよっていうふうに思う人もいるわけで、
そういう人も前からするとなかなか自分はそういう話ができないっていう。
だからそういう繋がりはあってもいいんですけども、
こういうゲームのコミュニティ、遊ぶだけのゲームコミュニティあってもいいんですけども、
とはいえゲームの遊び以外の側面が真面目に話せる、そういう場も欲しいよねって思っている。
それって今のところでも格闘ゲストさんぐらいしかいないんですよねっていうところがちょっと自分の悩みだったりもしますし、
このSBCオープンマイクで話している中のすごいテーマ的なところでもあるんだろうなというふうに思いました。
ちょうどこのYouTubeの方ではポケットモンスター、これは方円チョコのポケットモンスターだからどこのだっけわからない忘れちゃった。
名前はよく覚えてないんであれなんですけども、ポケットモンスター、ポケモンの中に展示が出てくるらしいんですよ。
たぶんこれおそらくリアルな展示なんですよね。
展示って指で添わせて読む展示ですよ。ディスプレイする展示じゃなくてね。
とかもあるし、あとはこれザ・オレオントレイルズっていうのは、これは元々ANOとサブカルというポッドキャストで話題を聞いたんで見てたんですけども、
こういうようなゲームからリアルに学べる機会ってすごくあるんですよねっていうような話。
そういうようなのをすごく情報として話してみたいなって思うんですけど、なかなか話せる機会はないよねって思ってます。
だからこういうようなゲームを遊びの側面以外から話せる人、そういうような人と話せるような場、なんか欲しいですよね。
自分もね、本当に遊び、学びっていう点ではないんですけれども、自分なんだかんだ言ってゲームでずっと育ってきたような人間なので、
自分は小1だったね。小1の時に大きな手術をやりまして、ちょっと手指が一部不自由になって、
その時にリハビリに始めたのがクォースっていうシューティングっていうようなゲームだったんですよ。
そのシューティングのゲームから、ゲームをやってる中、親の方がゲームにハマりまして、
以降そのお下がりでっていう感じで自分もRPGやってたんですけども、基本的に母の方が圧倒的に上手いんですね。
例えば当時ね、セントオフの回数をカウントしてくれるっていうゲームがあったんですよ、RPGで。
エストポリス電機だったかな?2だったかな?で、それぞれの人のセントオフの回数を表示する人がいたんです。
で、その人のとこ行くとだいたい自分の場合2桁ぐらいみんなやられてるんですよ。本当にね、20回とか30回とかね。
でも母のを見るとだいたいみんな1桁なんですよね。なんでこんなにセントオフの回数で素早くゲームクリアできるんだろう?
ああいう風にやってみたいな、ああなりたいなっていう風にすることで、要するに母が自分にとっての先輩になったわけなんですよね。
だからそういう先輩みたいな人がいたら、子供がゲームを学べに生かすっていくらでもできるんじゃないかなっていう風に思ったっていうのがあります。
だからそういうのも含めてゲームの話をしたいっていうのもあるし、なんかゲームを学びに結びつけたいなっていうのもあるし、
特にやっぱりここの最近、今YouTubeの方でヤマト縁の場の映像が出てますけれども、
子供たちのゲーム体験
ヤマト縁の場の方でやっててもそうなんですよ。ここ最近ね、自分は子供の遊びのスペースを自分は提供していたりしています。
実際このヤマト縁の場でスイッチ置いてあるんで、自由に遊んでいいよっていうような場を作っています。
実際釣りスピリッツとか、あとは任天堂スイッチスポーツとか、厚盛りもやってる子がいたなとか、いろいろゲームをやっている子を見ます。
あとはポケモンレジンズアルセウスはやっているというか、ゲームカードがその子のホルダーに入っているのを見たことがあるぐらいですかね。
あとはペーパーマリオRPGをやっている子も見ました。
だからそういうようなところで、やっぱり結構子供がゲームに関わる機会ってすごく多くなっているなとは思う。
だからそのゲームをどうやって見ていくのかな、どういうふうにジャンル遷移していくのかなと。
例えばいつRPGに触れるのかなとか、いつRPG上手くなるのかなとか。
そういうのはちょっと自分としても見ていきたいなというふうに思うんですよ。
実際ね、本当にやっぱり自分も最近YouTuberさんのゲーム配信とか見てる中で、やっぱこういうのっていつ上手くなるんだろうなっていうのにすごく考えるところはあるし。
だからこそそういうのを本当に話していきたいし見ていきたいんですよね。
だからそういうような場として、そういうコミュニティがオンラインでもオフラインでもいいんですけども、そういう場所が欲しいな、作りたいなっていうふうに思っているわけでございます。
取り留めのない話ではございますが、今回ゲームとこういうような学びと体験提供ということでお話をさせていただきました。
他にもね、本当に語りきれないネタすごくたくさんあるんですよね。
実際に今回体験提供という意味では、例えば目が見えない人の気持ちになって操作をしてみるというような話もしましたし、
実際ね、自分はトークバックを使って、トークバックっていう音声読み上げ機能を使ってたこともあったので、
よそ見しちゃいけない環境で、それでも文字読みたい時とかね、使ってた時もあったので、そういうようなところへの体験の話とかもしたし、
その他にもやっぱり体験提供できるもの、擬似体験かもしれないけどそれでいいじゃないですか。
絶対に絵がたい1の体験より、たぶん10、20の擬似体験の方が勝るケースあると思うんですよ。
だからこそ、やっぱりそういう擬似体験の場としてゲームってもっと注目されてほしいよね。
ゲームを通じた学びと体験の重要性
その思いとしてはたぶん格闘ゲー社さんも同じ思いを持ってらっしゃると思いますし、
そういう思いを持ってらっしゃる師匠さんとかもすごくたくさん増えてるんだろうなっていうふうに思います。
そういう人たちと組んで何かやれればいいなっていうふうに思います。
それがね、たぶんゲームっていうものの立場を良くするっていう意味にもなると思うし、
やっぱね、ゲームって知ってる人もいれば、めちゃくちゃ遊んでるっていう人もいれば、全然知らないっていう人もいっぱいいるわけですよ。
山田遠藤だってね、結構そういうところに関わってる大人のメンバーっていっぱいいるんですけども、
木曜日だけでも自分含めて4人。
シーレギュラーな人も含めると6人くらいかな。
そしてその他の業日も合わせると12人か13人くらいのメンバーいるんですよ。
でもその中で、なんかゲームの話をしてあって伝わる人って自分一人しかいなかったりしてね。
それは状況だったりするわけですよ。
だからなんかもうちょっと当たり前にゲームの話ができるような空間を作りたい。
たぶん探せばあるんだと思う。
あるんだと思うけれどもあまりにも地域の場と離れすぎてるので話せないっていうような状態になっていると思います。
だからこそやっぱりもっともっといろんなところで話せるようになりたいなって思います。
長くなりました。
というところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
これからASBキャスターチャンネル2の収録でございます。
配信がちょっとね、これたぶん8月とか9月、9月か10月とかの配信になっちゃうかもしれないんですけども、
その後ろの回を収録しますのでね。
これだけ話したんで下回るだろうということで。
終わりにしていきたいと思います。どうもありがとうございました。
これで終わります。