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【超雑談】のWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な雑談をしているラジオになります。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第769回、NFTを、なぜNFTをやるのか、YNFTでしょうかね、なぜNFTをやるのかってその理由によってのですね、今のなんかみんなの立ち位置というか、進んでいく道っていうのは結構見えてきて面白いよねみたいな話をしてみたいと思います。
えーと、なんかそのね、これはご多忙に漏れずというかね、正解とかはない、良い悪いはない、ただなんかそうやって、まあ目標というんですかね、定めたものに対して、なんかやっぱこういう結果になっていくみたいなことでしょうかね、が見えてくるなぁみたいな話で、なんか僕はなんかですね、そう思ってるっていうだけの話です。
はい、なんか言い訳がましい感じで始まったんですけれども、ほんと一言で言うと、やっぱこのNFTはなぜね、一言で言えないや。
NFT、なぜ皆さんやってますかというところで言うと、だいたいね、なんか僕もなんかいろんな、100名近いぐらいの方と面談とかっていうのは、この地域おこし協力対応ということで、いろんな方とね話させていただいたりとか、いろんな交流とかがあったりとかして、いっぱいいろんな人とNFT会話の人たちと話していく中でですね、やっぱりこう、なんでNFTやってるんですかみたいな、入りのところで言うと、なんか結構多かったのは普通に、
新技術とかね、なんか新しくて興味があったところもあるんですけど、やっぱり正直こう、稼げそうだったから、みたいなことを言ってる人が多くてですね、それはやっぱり全然間違ってないなと思います。
ご多忙に漏れずというか、僕は一応なんかWeb3だったりとか、この仮想通貨っていうところだったりとか、どちらかというとWeb3のカウンター的な思考がなんか面白いなって思ったのと、仮想通貨っていうところはこれから出てくるけど、マネリティラシー的にも学んでおこうっていうところですね。
お金のところに絡んできてましたね。そこからさらに仮想通貨ブログとかなんとかってそういうのをうまくやったりとかして、なんかWebで完結できる仕事をリモートで完結できるようなことをやりたい、ノマドワーカーみたいになりたかったなみたいなところから入っていって、仮想通貨やってたんですけれども、
NFTの方が面白いじゃんってなって、そこからは一旦利益度替えしで、カルチャーに楽しくなっていったところでしょうか。その後にCNPだったりとか、CNPJだったりとか、その後の7月、8月ですかね、2022年の、あのあたりですかね、すごくホワイトリストとかね、今で言うALですけれども、そういったことをゲットして、いかに高く売れるかってめちゃめちゃ湧いてましたよね。
あのときの、そうやって稼げるかどうかみたいなところの時代っていうのも非常に楽しかったですね。そこの結論的なところから言うと、そこでいっぱい稼いだかって言ったら別にそうでもないっていうか、ちょっとCNPJでは稼いだっていうかね、たまたまあったんですけれども、
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そこからやっぱり結構疲れちゃったみたいな、ただ稼ぐためだけだとつまんないよねみたいな感じでやってったりとかっていうところがあって、なんでかって言うと、ずっとね、あれを見とかないといけないんですよね。
そういったことに対してはちょっと飽きてきたっていうところも正直あったりとかしてですね。なので枕が長かったっていうか、今日の話は何が言いたかったかって言うと、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、
NFTっていうとこ、なぜNFTをこうやってきたのかって、今ね、お金目的だけだった人っていうのはやっぱりいなくなってきてますよね。
やっぱりそんなNFTの売買っていうのは盛んではないですし、長期的に見たら、後で歴史見たらですね、今がね、今このCNPとか0.2ぐらいですかね、0.1とか0.2ぐらいとかなんかわかんないですけど、
0.1とか0.2で買えた時代があったんですねっていうことで、後から見たらそう見えるかもしれないですし、まあもしかしたらなんかほとんどね、結構多くのNFTプロジェクトっていうのはなんかまあ、
あんまり売買されてない、買うとしたらなんか本当にコレクターアイテムとしてね、こう見てるっていうところでしょうか、なんかそういったところになってきて、
だから何が言いたかったかっていうと、NFTをこう稼ぐ目的、売買でなんとかっていう人はいなくなりましたよね。
いないです。いなくなったっていうのは別にいなくなっていいってことですが、お金目的だった。
そうじゃない人ですかね、何かこう別の目的を持っている人だったりとか、お金っていうところではなくてですね、
お金とか目的だったかもしれないですけど、人とのつながりとかですね、そういったところが楽しくなってきた人たちっていうのは、やっぱり今はそういうふうに動いてますし、
そういった活動をしながら、今こうやってやっぱりWeb3、NFTっていうことの新しいことをしながらですね、今だったらAIでしょうか、先端のものを吸収していって、
独立しようだったりとか、自分のキャリアに役立てようみたいな感じだったりとかっていう人はやっぱり見えますよね。
どっちかっていうと、僕が見てる、一緒にいる人たちっていうか、界隈で見てる人たちを見てると、
やはりですね、お金目的だけではなく、お金の話が多く出ちゃうのは何でだろうな、やっぱりでもそれを仕事にしたいだったりとか、純粋に楽しんでるとか、勉強だけっていう人っていうのはやっぱり少ないっていうか、
やっぱりみんな若いですしね、まだなんかやりたいこととかあったりするんで、やっぱり自分のやりたいことにこのテクノロジーを掛け合わせていくための勉強でありっていうところですね。
それかつ、人との繋がりが楽しいから、部活的なノリなんでしょうかね、みたいなことでやってる人たちと、影響力だったりとか、うどんさんのね、おぼえしおぼえしとかスタイルが好きなんですけど、そこで薄っぺらいみたいな話が何度か出てたけど、
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ああいう薄っぺらい発言みたいなのをしてる人たちっていうのは、次にまた新しい人が集まってくるところでどんどんポジションを変えていきながら、影響力を高めていくっていうことですよね。別にそれ自体が悪いことではないですし、
むしろ尊いですね。僕はできないですね。バカにしてるとかじゃなくて、本当にできないんで、そういったところの投稿みたいなね。難しいですね。そういった投稿は難しくて、
どっちかというと結構継続できているのは、この音声配信というところだとですね、割となんかできたりするんです。
どっちかというと、この少ない人数っていうかですね、何万人に向けてとかね、そうじゃなくてっていうところでしょうか。そっちの方がこう、性格的には向いてるなぁみたいなところもあったりとかするんですけれども、
ちょっと長くなっちゃいましたね、今日のところは。そんな感じの、YNFTみたいな話をすると、楽しくなっちゃいますよね。いろんな人たちの人生というか思考というか考えが見えたりとかして。
冒頭にも話した通り、これに対しては良い悪いとか正解不正解とかはなくてですね、自分の好みと自分の人生がどこに向いていくか、どこに向けていくかっていうところで、このNFTとかWeb3がどう左右していくのか、いろんな思惑があると思います。
全然誰でも自由にいいと思いますし、僕が今話してるのは、僕が偉いわけじゃないですよね、何も。僕のスタンスで言うと、僕の話で言うと、僕は本当にさっき冒頭っていうか話した通り、ノマド的な仕事がしたいというか、このパソコン一台で、コロナとかあったりとかして、フィジカルの限界みたいなのも感じていたので、ずっとフィジカル的な仕事しかしなかった。
やっぱりこう、もともとバックパッカーだったりとかあったんで、このパソコンでね、なんか持ってブログ書きながら世界主流ブログみたいなのを書いてる人が、そういう生き方もちょっといいなーみたいなのがありました。なので、そういったことができないかなーと思って、
たつ、なんか興味がある分野。これ面白いな、WEB3って思えたので、その分野でこうやってなんかできたらいいなと思って、やってたことがあってですね。
うよ曲折だって、本当にたまたま運が良かったんですけど、アリアムっていうところに拾ってもらったっていうか、ニックさんともなんか、あの、行き届こうしたというかですね。なんかその後になって、またメンバーがね、いい人たちばっかりなんですね。
で、なんか非常に楽しくやっておりますんで、スタートアップっていうところなので、新しくね、自分たちを作っていくみたいな、そういったなんか、スタートアップっていう精神だったりやり方っていうのは、僕個人のなんか性格とかね、非常に合っていました。
はい、なんかその、自分自身が、なんかあの、ファウンダーってかね、こう、えっと、企業家っていう、企業家的ななんかの、やりたいことってのは特にそんなになかったりするんですけれども、
企業家のメンタルみたいな、企業家の精神みたいなのが好きだし、企業家は結構多分、考えてることは好きなんで、ニックさんみたいな人は結構好きで、彼が何かしようとしてることに対して、こうやってやったらいいんじゃないですかねとか、自分だったらこういうことできますよってことを一緒にやったりとか、
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パナさんこれやっといてもらえますかって言ったら、ああ任せてくださいみたいな感じの、それでなんか世の中にないものを作っていくみたいなのは、本当にあの、好きというか楽しくできてると思いました。
なので今なんかこうやってね、Web3だったりとか、なんかそういったところにこう、転職しようとしてる人たちっていうのはいますよね。なんかその人たちと一番感覚が近いのかなっていうのが、ちょっとたまたまなんかそうやってね、
アリアームってところにあったんで、もう本当にど真ん中ってところに僕は今入れてる感じがありますけど、最近なんかね、そうやって、フルリモートだったりとか、このNFT、Web3とか、このダオカツみたいなのを経験、通って就職されてる方が結構声を聞いたりとかしますね。
ゆずちやさんだったりとか、あのアニスさん、あんまりこう言うないですけど、アニスさんって方もなんか大企業に入ったみたいな感じですよねって聞いてたりするので、そういったキャリアチェンジっていう方法もやっぱあったりするのかなと思ってますし、なんかある意味それがですね、一番なんか人生を変えていくっていうか、影響を受けてきたというか、なんか面白いですよね。
そこからなんかなんでもなかった人っていうか、僕もそうなんですけれども、みんながなんでもなかった人って言い方はありますけど、その未経験だったりとか、そこをずっとやってきたんじゃないんだけれども、このNFT、Web3とか、こういったことをきっかけ、ダオとかダオカツとかでいろんな人と関わることをきっかけに、自分のこうライフスタイル、なんかDoっていうかね、何の仕事をしていくかっていうよりかは、自分のライフスタイル的にこういうことをやっていきたいっていうところのなんかね、そこを叶えたっていうか、
そっちにね、自分にとってはいいなって思う方向に向かえている人っていうのは、なんかチラチラとね、こう見えたりする、まぁチラチラっていうかかなりいるんでしょうけど、まぁ僕が見えている範囲が狭いのであれなんですけど、いらっしゃる参見されているのを見ると、やはりですね、こういった、まぁ本当に触り方ですね、人生っていうのが変わりますし、2,3年こういうことに取り組んでいくと、やっぱり本当に一種プロフェッショナルっていう分野にもなっていくと思いますし、
これからNFT、DAOとかWEB3とかそういったものがどんどんもっと当たり前になってきたときには、漏れなくね、いらっしゃる人たち、ここにいる人たちっていうのは有料人材ですよね、とかって思うとですね、これから時代が幕を開けたら結構面白いことになるんじゃないのかなとかっていうのは日々思ったりしてますということで、長くなっちゃいましたね。
最後までお聞き下さりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、じゃあではお後がよろしいようで。
