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  2. #586 Web3時代の働き方の定義..
2024-02-04 09:59

#586 Web3時代の働き方の定義はコレかな。

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #分散型自立ワーク
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1日、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第586回Web3で働くを定義するについてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成の話をしていきたいと思っております。ということで、今日はですね、結構もうこのタイトル通りというかですね、タイトルを言っときながらですね、このWeb3で働くとか言いながらですね、全然違うことを話したりしているのがこのラジオの特徴の一つでもあるんですけれども、
今日はですね、本当にその本筋のところに切り込んでいくような話をできたらなぁと思っています。で、このWeb3で働くっていうことを結構発信したくて、これもなんかね、ふわっとしますよね。Web3で働くって何なんだっていうところを、一つの答えとしては、これまあ僕ちょっと考えながら話すんで、まあふわっとしている感じにはなるかもしれないですけど、
やっぱり一つはですね、フルリモートで働くっていうことがWeb3時代の働き方の一つなのかなと思っています。はい。で、というのは何でかというと、大体このNFTコミュニティっていうのはDiscordと言われるね、まあまあ説明不要ですよね、チャットツールというか、まあそういったアプリの中でコミュニティが形成されており、そこではですね、実写アイコンとかね、実写の実物の名前、実名ではなく、
あのNFTのアイコンだったりとか、まあNFTのアイコンというか、まあそういうイラストですよね、とかだったりとか、名前も本名ではなく、僕もね、ターナーっていう名前でやったりとかする、そういったところでやる、で、家からパソコン、ネットがあれば参加できるよっていうところが一つの働き方、Web3時代の働き方なのかなと思います。
で、で、なんかそのWeb3企業に就職するとかっていうこともあったりとかして、なんかそういった人たちもいますよね、あの新世界テクノロジーズのみつさんとかもそうなんですけど、NFTコミュニティとかね、いろいろなことされながら、まああれはWeb3企業って言っていいのかなと思うんですけれども、そういったところで今コミュニティマネージャーというかコミュニティ形成のことをね、されている方とかいらっしゃったりとか、まあ僕も大変お世話になった、えりゅうさん、えりゅうさん大変お世話になったって言ったらなんか終わったみたいな感じですけど、
なんかえりゅうさんですね、最近でもお話できてないですね、えりゅうさんとかゴヘさんとかね、ヨッシーさんだったりとかそういうコミマネっていうところから自分たちで仕事をね、会社を作ったりだったりとか、ノックスっていうですね、まあそういう場所を作った方もいらっしゃいますよね、ああいう働き方もWeb3時代の働き方っていうことなんでしょうけど、
僕の思うところで言うと、リモートとかでできている部分とやっぱりフィジカル的に働く部分があったりとかして、何が言いたいかっていうと、なんかその結局はWeb3時代の働き方がNFTとかブロックチェーンとかってこう、そういったことを触っている職業のことをWeb3の働き方っていうこともできるのですが、
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それが何か会社に出社してやるとかですね、イベント運営とかで結構現地に行くっていうことは、なんかちょっとね、僕の中でのWeb3時代の働き方とはちょっと違うのかなと思いました。これは否定とかではなくてですね、なんか僕が言いたい、なんかこの新しい働き方とか、
やっぱりフルリモート、フルじゃなくてもいいんですけど、リモートで週5日あったらそのうちのね、やっぱり4日、3、4日はリモートで仕事ができる、週1ぐらいの出社ぐらいだったらまだいいのかなとか思ったりするんですけれども、大事にしたいところはリモートで働けるってことなのかなと思いました。
そうですね。それってNFTである必要があるのかっていうことで言うと、別にNFTじゃなくてもいいとかってなると、なんかどんどんどんどんぼやけてきたりとかするんですよね。僕が言う一つの軸ではそのリモートで働けるってことはポイント、かつNFTコミュニティとかダオカツで働けてるのが一番なんかWeb3時代の働き方っぽいですよね。
っていうのはそのアイコンと実名、ハンドルネームっていうかWeb3ネームとアイコンだけで働けて、自分の住所とかそういったことを情報を開示せずに働けたりするのはめちゃくちゃ最先端だなって思ったりします。
書く言う僕はですね、今NFTスタートアップアリアムっていうところにいて、もちろんそこでお金もね、お給料というかいただいたりとかしてるんですけど、それはですね、やっぱり請求書を書くたりするので実名出してますし、Zoomとかで普通に顔出してますし、家の住所とかレアマンゴとか銀行口座とかも提出しているんです。
っていう風になると、そういう意味ではなんかWeb3っぽくないっていうか、本当の意味ではWeb3っぽくないのかなとか思ったりするんですけれども、まあなんかそうそうそうだからね、この定義とかなんとかって難しくて、これからですね、どういうところで自分もこう考えてね、このWeb3で働くってことは何なのかってことを改めて考えたときに大事なことはリモートなのかなと思ったというお話で、一番なんかぽいのはなんかダオかつですね、ダオで何か育ってて、
お金の支払いはイーサリアムでボレットに着金とかですね、そういう風にやって個人情報がね、個人の情報がほとんどそういう意味では流れない、リアルと紐づいた情報が流れないっていうのはかなりWeb3っぽい働き方なのかなと思ったというお話ですね。
はい、だからいろんな名前とか出させていただいたりとかして、そうやって働いてる人たちが例で出させていただいただけて、そういうWeb3で働くっていうパターンはいろいろあるよってことですね。
なので、例えばですね、僕もイベントでお会いしたことある忍者ダオの営業の方というんですかね、ヒレプラスさんという方とは、昨年12月のWeb3BBという乃木坂であったイベントでお会いしたんですけれども、彼はWeb3、NFTとか忍者ダオで仕事をしてるんですけれども、バリバリですね、現地に行ってイベントのところに進出気持ちで現れてて、
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それもなんかWeb3っぽい働き方ですけれども、フィジカル的に言ってるっていうところがなんかあれですね、これ否定とかじゃなくて、そういう働き方の関わり方もあるし、なので何が言いたかったかっていうと、みんなWeb3、NFTで働くとかWeb3で働くってことはどういうことなのかみたいなところだったりとか、
一つまたヒントを得たのはですね、やっぱりこうスタートアップっていう働き方とかもなんか逆に言うと新しいWeb3時代の働き方っていう意味ではスタートアップっていうのも結構そうなのかなと思ってまして、なんかそのスタートアップっていうのはどういうことかというと社会にまだない新しい価値を作るみたいなのがあってですね、
先日もなんかツイートで流れてて気になってて、ワールドビジネスサテライトって夜やってる経済の番組というか、でも1月30日かな放送とかで出たアババっていうね、そこのお祈りメールっていうご存知ですか?お祈りメールっていうのは最終審査まで行った人かな、最終審査まで行ってここが合格だったら泣いてみたいなところのそこでごめんなさいされた人、最終審査まで残った人に送られるものをお祈りメールっていうらしいんですけれども、
そのお祈りメールを持ってる人がですね、登録できるですね、なんか求人サイトみたいな感じがあって、それをなんかね、作ったシステム、これめっちゃ頭いいなと思いましたね。
人事、人を採用していくってことはかなり難しいことですよね。どんな人間かってなかなかわからないですよね。
ただ、最終面接まで、いろんな企業の最終面接、超大手とかですね、最終面接まで残ったってことは、やっぱ何かしらはやっぱりそこそこ持ってるということですね。そこまで勝ち上がっていったと。
ただ何か一つ足りなかった、それは運なのか、最終的に何かそのカラーが会社と合わなかったとか、いろいろある中ですね、そこまで最終まで残ったっていうブランドというか、力みたいなのを使うというか。
他の企業からすると、そこまでの人事で人を探す能力が省けてるんですね。最終まで残った人っていうところで、ここかなり絞られてますよね、みたいな言い方を変えると、
最終面接、1時、2時、3時、3時面接ぐらいまでを他の企業に代行するっていう考え方もあったりとかして、こういう新しい考え方、新しい価値を生み出すこと。
これは別に僕の局会みたいな感じになるんですけれども、Web3時代の働き方というか、今までの会社に就職して企業に就職して何かこうやっていくって働き方とは違うですね。
もちろんそういったところでビジネスの基本だったりとかいろんなことをね、スキルとか知識を学ぶってことも大事だと思うんですけれども、改めてWeb3時代の働き方とか仕事の作り方っていうことを考えると、
新しい価値を自分で作っていく、雇われていくとかではなくて、子としてですね、チームとしてチームの一員みたいな、そのチームをいくつも持つみたいな働き方のことをWeb3、分散型働き方。
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いや、もっといい言葉あるだろうと思うんですけど、分散型自立組織みたいな言いますよね、DAOのことを。
分散型自立組織みたいな言うのを、分散型の仕事の仕組みですね、どこか一つになるというよりかは、いくつものそういったところのチームにいたりとかする個人として関わっていくみたいなこと。
それがWeb3時代の働き方なのかなと。
最後にっぽいことが言えてよかったなと思いますが、ざれ事ですね。日曜日のざれ事だと思って聞いていただければと思いました。
というか最後に言っても意味ないんですけれども、今日も配信遅くなったのはいろんな事情があるんですよね。
日曜日なので。
てんてんてんということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら。
ではではお後がよろしいようで。
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