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2023-02-11 1:25:03

DDTのまーるさんとZTD!

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DDTまーるさんとクリエイティブについて語りました!
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #DDT
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00:06
はい、どうも、雑談しませんか?ということで、今日はですね、まーるさんです。マン・オジスタ、まーるさんと雑談をさせていただきますので、もうこれぐらいでいいでしょうという、まーるさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
一応これ全部スペースはアーカイブで、スタイフで取ってあるので、アーカイブ聞かれた方用に、というか、自己紹介をまずお願いしてもよろしいでしょうか?
はい、Digital Towns、まーると申します。昨年7月からですね、DigTownsっていうNFTのプロジェクトを運営しておりまして、今年の2023年1月の8日にですね、キャラダオ第三プロジェクトとして、新たに始動という形で、いろいろとNFT市場を広げるべく、
クリエイティブの楽しさを広げるべく活動しております。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
ということでですね、僕はもう雑談してる人っていうことだけでもいいかなと思って。
まあ、だからまーるさんって、え、2020?
1年の7月にDigDogTownsっていう作品を、NFTを始めた。
めちゃくちゃ早いじゃないですか、実は。
なんですけど、あ、2021年、あ、違う違う、2022年ですごめんなさい、2022年7月なんですけど、一番初めてにスタートしたのは2021年の9月です。
あ、にー、もうやってはいたんですね。
やってはいました。
だからね、早いんです。昨日話したガリバーさん、ディスコードの魔術師ガリバーさんも、ご存知ですか、ガリバーさん、まーるさん。
知ってます、知ってます。
ガリバーさんも、2021年の7月か8月くらいにもうコレクション立ち上げたんですよ。
おー、やっぱりこう感度が高い人は言ってるんですね。
やっぱり、まあもう結論というか、そういう位置に行く人の特徴として、やっぱ早い、早さってめちゃくちゃ重要っすよね、シンプルに。
そうですね。
早くやるっていう、なんか言ってました昨日。
自分が今まあこういう、なんかフォロワーさんも増えて、まあこう活躍というか、こういうことできてるのはもう早かった、質問したんですよ。
どうやったらガリバーさんになれますかみたいな質問って絶対来ますよねって言ったら、
まあめっちゃ来るんですけど、再現性はないとやっぱ言ってて。
そのやっぱり早い時にやってたから、なんかディスコードもその時からやり始めたんですけど、
もうみんながこう、え、ガリバーさん教えてくださいみたいな。
で、それで多分みんなもう、僕はガリバーさんから教えてもらいましたみたいな口コミ口コミで20件以上、20プロジェクト以上のコミマネをされてる。
03:07
ああ。
なんかもう早さってやっぱり、っていう話ですよね、話をしてて。
やっぱりマールさんも早かったんだなーって思ったっていうところだったんですけど。
こないだ、ターナーさんのスタイフ聞いて、なんかポジションの話してたじゃないですか。
で、対談の方のやつですかね。あれ?
いや、えーと。
短いやつか、短いやつ。
会場会。
はいはい。
で、なんかガリバーさんが、ディスコードといえばガリバーさんみたいな、ああいうポジションもなんかこう、
それも結局やっぱりこう、先にやるというか早くやるっていうことに繋がるんだろうなって思いましたね。
そうですね。一個はもうシンプルにその、椅子取りゲームみたいな感じでやっぱり、
椅子ってすぐに埋まっちゃうし、誰かが座ってたらまあ基本座りづらいし、
座るためには思いっきりドーンってやって、ちょっとこう、すごい力で奪うというか、
なんかね、ちょっと暴力的な表現になりましたけど、でもまあ要するに、後から行くのは結構大変じゃないですか。
そうですね。
とかっていうことを考えるとやっぱり、早さ、一つは早さだなーっていうのはありますよね。
そうですね。まあで、ブソンさんの言葉を借りるじゃないですけど、やっぱりやってみて、
次の作を考えるじゃないですけど、僕もその2021年の早い段階で始めた時は、
本当に右も左もわからず、とりあえず作品をオープンシーンに上げたことで満足して、
もう早くやってるぞと。
当時発信してもですね、やっぱり誰も何も本当に無反応、
何やってるんですかみたいな、そんな感じで、まあその時にコミュニティとかそういう試験とかそういうの全然ないまま、
ただデザインができるから、とりあえず上げてみたみたいなので、
やっててもやっぱりないし、話題にもならないし、
その頃にちょうど池早さんとかクリフト忍者の初期の作品とかを9月くらい、2021年の9月くらいだったと思うんですけど、上げ始めて、
でなんかコミュニティができてみたいな、そういうのを横目で見てて、ああそういうことかと思いながら、
その時は結局、結局インフルエンサーか、みたいな。
僕、NFT始めた時って、最初は個人アカウントの方だったかな。
なんですけど、NFTアカウントも作ってやろうって言った時って、まだ300名ぐらいだったっすね、フォロワーが。
06:00
それでまあ、NFT面白いですよとか言っても、そりゃ誰も耳向きもしないなと。
池早さんその時は30何万人、ツイッターのフォロワーいて、
何か池さんが新しいことを始めるぞって言うと、やっぱりこうみんな注目するじゃないですか。
それでなんか打ちのめされた感じで、最初はちょっと静かにフェードアウトしてきましたね。
そうなんですね。なんか逆にあれかもしれないですね。
そこで、なんかチャンスと思って結構食らいついてったというか、やってたのが、
ちょっと僕、米真似させて頂いてるスペースクロコスというか、クリプトン教は、
その忍者がクリプトン忍者で出てきた時にすぐ二次創作とかして、
スペースとかにもどんどん出て、でメンディーさんとかと繋がって、
まあ色々あって、今に至るというか、今ちょっと第一章が終わった後にちょっと低迷というかしてましたけど、
水面下では色々頑張ってたんですけど、数字的にはちょっと落ちてたんですけど、今回の年初の盛り上がりに繋がっていったんですけど、
まあなんかそういうところの、なんだろうな、どっちが良いとか悪いとかじゃなくて、今マールさんの話聞いてて、
やっぱり一回そこで離れたというか、そういうパターンもあるんだなってことを今わかったという話なんですけど。
はいはい。
そういうタイプというか、でもそこからなんかマールさんも、なんかこう一回ああそっかなーみたいな、ちょっと思ってたのと違うなと思いながらも、
グゾンさんと関わっている中で、ちょっとこれもう一回やろうかなみたいな感じだったんですか?
そうです。キャラ側に入ったのと同時、それよりちょっと前にテクノクサウンズのNFTをちょっと始めて、
いろんなところで話してるんですけど、それこそ中さんに誘われて。
あ、そっか。そうですよね。
そうそう。中さんは自分のプロジェクトのNFTのプロジェクトに、その手伝ってもらうというか、
のために一緒にやりませんか?みたいなお誘いだったつもりらしいんですけど、
僕自身もやっているって聞いて、あ、だったら一緒になんかできるといいですねっていう話から、
キャラ側に入って活動したみたいな感じですかね。
そうっすね。よく考えたら最初僕とマールさんとタカミンさんでなんかずっと話してましたよね。
あれ何でしたっけね?
あれ、きっかけは分からないですよね。
でも多分僕…なんだ?なんだったんだろう?
なんか揉めて、揉めてませんでしたっけ?
揉めてって話になったのか、なんかその多分コミマネ的なポジションを多分、
僕とマールさんでやろうかみたいな話になってて、
そのミーティングしている途中に僕が、今のそのiPad企画とかでやってると、
09:03
その手伝ってくれてる人たちが疲弊するんじゃないかっていう発言をして、
だからどっちが先か覚えてないですけど。
揉めてたからミーティングしてたのか、
そのコミュニティ運営について話してて、
その問題を言ったことによって、まああの発展しているのかはちょっと覚えてないです。
コミュニティ運営についてですよね。
なんか高見さんがこのままだとまずいと思うんだよみたいな話で。
相談でしたね。
そうですそうです。相談でしたね。相談。
でなぜか、そこでねマールさんとで、そもそもそっからだったんですけどね僕たちは。
そうっすよね。始めまでって言って。
その後なんか、僕はその後ブソンさんといきなりズームをすることになって、3時間くらい。
そうだそうだ。
話してたのが僕のブソンさんとの密な関わりはそこからなんですよ。
そうでしたね。そうでしたそうでした。
いやなんか懐かしいなぁもう。
でも6月とか7月くらいの話ですよね。
そうですね。そうでしたね。
3年くらいって考えると、そっかぁと思いますけど、まあ思い出話でしたね今のは。
いや本当ですね。早いもんだなぁ。
早いですね。でもそのまあマールさんもそこからですね、そこからというかまあやっぱりもともと、もともとWEB3とかじゃあそのNFTから入ったってことですかね。このWEB3っていうことには。
そうですね。あの大きく、大きいフレームで話すとそうかもしれないですよ。
NFT始めたきっかけでWEB3っていう存在とか、まあDAOとか、
その関係ある領域みたいなものを知ったっていうのが最初かもしれない。NFTですねやっぱり。
NFTってものを知ってからその仮想通貨とかそういうのを開発した。
そうですそうですそうです。
そういうことあるんですね。人もやっぱりいらっしゃいますよね。
そこからまあ、マールさんってかそもそも今そのプランナーとのことですが、
プランナーの前にもう自身がクリエイターとしても活躍?仕事としてクリエイターもしてたんですよね。
活動?そうですね。本業の方は広告業界のお仕事なんですけど、
今日はちょっと少し時間あるんで少しだけ過去を振り返る、マークを振り返るお話しますけど、
僕は一番最初にデザイナーとしてこの業界に入って、
いわゆる商業デザイン、広告ポスターとか流通のチラシとか、いわゆる商業デザインみたいなものをずっとやっていて、
デザイナーもやっぱり外に出てお客さんと打ち合わせする場面があってですね。
12:08
うちも人数が多かったわけじゃないので、本当はディレクター、コピーライター、デザイナー、ワンセットで動くみたいな感じなんですけど、
少数制作は全部一人でやってたんですよね。
お客さんのところにデザインを持ってて説明する際も、相手に伝えるために趣味書みたいなのをまとめて、
提案というか、今回こういうデザインですっていうお話をしに行って、お客さんにめちゃめちゃ喜んでもらったのが最初のきっかけで、
伝わり方って持ってきました、どうですかっていうのと、こういう意図でA案、こういう意図でB案、最後に一番お勧めしたいC案ですっていうふうに説明して持っていったとき、
お客さんの反応が全然違って、伝わり方ってこれ、この前段のフレームの準備みたいなのが重要なんだなって感じ始めて、
お客さんにめちゃめちゃ喜んでもらっていることに快感を覚え、単なるデザイン提案も変に趣味書みたいな体裁で作っていって、
それでいちいち説明してですね、いやー、まあるさんのデザインの説明は丁寧で、いつも面白くてなんて、
それが面白くて、今度企画っていうもの、相手にどうやって伝えていくか、どうやって共感をつくって、どうやってお客さんに行動してもらうかっていうところまでの設計がすごく面白いなと。
そこから徐々に、その間ももちろんディレクターとして、撮影の現場に入って撮影のディレクションとか、スタイリストさんとかと打ち合わせしたり、
モデル撮影とかの時は、モデルさんのポーズのディレクションとかをみんなで一緒にやりながら、
カメラマンとスタイリストと作っていく現場みたいなのもディレクター時代に経験して、
今でも撮影はやってますけどね。
そこでディレクションとか撮影の動きを覚え、その間に自分だけじゃ回らないから、外注さん使ってデザインを進めていくっていう、そういうディレクション領域も同時にやりつつ、
自分のデザインはデザインでやりつつ、お客さんと相手にしなきゃいけないので、打ち合わせ行きつつ、出張行きつつとか、だんだん自分の分野が増えていって、
今は会社としてはポジションはプランナーっていう肩書きで、僕会社の一応マネージャーなんですよね。
制作を取りまとめている人間ではあるんですけど、
企画中心に今ゲームの方では動いていて、それでプレゼンテーションも中心に、
15:05
大学とかでプレゼンテーションの講義をしたりとか、
どうやって人に共感を作るかみたいなテーマで、大学生とかにそういうプレゼンテーションのテーマで話し、講義とかしたりですね。
そんな活動をして今に至りますね。
話も上手ですよね。
ありがとうございます。
落ち着きと、教授的なこともされてたんですね。だからプロフェッサーというか、大学の講義ですね。
外部講師ですね。
外部講師ですね。でも講義をされてるってことなのでね。
いやーそうですか。撮影の経験も僕はあるので、めちゃくちゃわかります。マールさんの仕事。
本当ですか?
めちゃくちゃわかりますね。そういう立場の人とよく飲んだりとかもしてたんで。
プロデューサーとかディレクターとか。
なんか懐かしい青春のあれを思い出したんですけど。
やっぱりマールさんってクリエイティブってことに結構関わる仕事じゃないですか。広告なんてもろにというか。
そうですね。
だからそのコピーライターの話とかもされてましたし、
もともときっかけっていうか、そういうデザインとかアートに目覚めたのって、割といつからとかっていうのはあるんですか。中学とか高校とか。
前スタッフにもちょっとちらっと話したんですけど、僕小学校の時は割と漫画を描いてるタイプで。
言ってましたよ。ドラゴンボールとか描いてたみたいな。
そうです。ドラゴンボールは、小学校時代はほぼドラゴンボールを描いてましたね。
マールさんって年齢とかって公開とかされてるんですか。公開っていうか。
いや、公開はしてないです。
公開はしてないですけど。ちょっと上なのかなと思ったりしたんで。別に言わなくていいです。
言われる。
言わなくていいです。
ドラゴンボールを描く。僕はどっちかっていうとワンピースとかを描いてた世代なんで。
ワンピースも小田さんの絵もですね。僕は今なりに読んでますけど、
やっぱり扉絵とか、あと見開きのタイトル入ってる全員旅行してる絵とかあるじゃないですか。ワンピース。
ああいう絵とか、あと世界観。例えば竜に乗ってみんなでおにぎり食べながらこう。
なんかそういうワンシーンみたいなとか。
これの、僕小田さんがすごいなと思うのは構図です。構図。
構図がめちゃめちゃすごい。あの人、あんまり今までの漫画で煽りで描いて、
足から地平線を描いて抜けに対峙する相手がいるみたいな描写とかって、
18:07
小田さんの場合結構あるんですよ。そういう構図で描くのが。
ああいうのとかがめちゃめちゃ上手いし、あと何だろう。
サンジが座って、本当足元から見上げた感じのアングルで。
なんかあるじゃないですか。ワンピース。
ああいう決定的な場面とかだと、そういう構図で描いてるとか。
ああいうのがめちゃめちゃ上手いなと思いますね。
ゼフに土下座するときとかそんな下からでしたっけ、アングルがね。
そうですそうですまさに。
足の裏からお尻に、お尻から見上げるようにゼフがいるみたいな構図じゃないですか、あれも。
でしたよね、確か。
そうですそうです。あれもなんか印象的な絵としては、
やっぱりなんか構図選びがめちゃめちゃ上手いなって思いますね。
だからマールさんは、大学とかでやっぱそういうデザインの勉強とかされたんですか、構図とか。
いや、大学は普通僕は経営学部。
経営学部ですね。
高校も普通?
全然高校とか。
高校も普通の進学部。
じゃあ就職から勉強し始めたって感じですか、デザインのこと。
デザインはこの業界に入って身を見真似で学んだみたいな感じですかね。
そうですよね。だって構図とかさっきの中央線っていうかそういう、専門用語ですよね。
だからそうされてたのかなって思ったんですけど、
映画とかそういうの、漫画から入ったけど結構そういう映画とか、
それこそディグ・ドッグ・タウンズはかなりイタリアの世界観というかだったりとか、
結構なんかあっち系のというか、映画の影響とかすごい受けてるというか、
なんか匂いを感じるんですけど、結構見てきたんですか、そういうのとか。
映画とか映像とかも、やっぱり広告そもそも作るときに、
前後がポスター、じゃあポスター今回作りましょうってなったときに、
やっぱですね、僕の頭の中では動いてる映像の一枚を切り取る、
なんかそんなポスターが好きなんですよ、好きというか。
例えばビールを飲んでる、このビールの広告を打ちましょうってなったときに、
よくビールを飲んで、カーンみたいな感じのポスターとかあるじゃないですか。
もう僕、映像で思い浮かべて、その瞬間を切り取るようなイメージで考えたりするんです。
めちゃくちゃわかりますね。
で、そのときに出たキャッチフレーズとかを、そのままエレクトに伝えるみたいな広告とかが結構好きで。
21:00
なので、昔からやっぱり頭の中で映像としてそのものを捉えるのが多かったがゆえに、
映画とかCMとか、ああいうのは一回まっすぐ受け止めて、
その後はやっぱりめちゃめちゃ深い間で映画とかを考えるとか、
なんでこの映像こういう構図でこう撮ったんだろうとかっていう、
作り手側の視点で見たりとかして。
だからなんか、そうですね、純粋にまっすぐ見れない体質になってしまったんでしょうか、僕は。
完璧になってますね、それは。
気持ちはわかりますよ、僕もなんかちょっとわかるというか。
なんかそうっすよね、だから映画、一枚のポスターって一枚の絵を作るんじゃなくて、
まあその前後の、お父さんが仕事終わりなのかとか、
なんかそういうことですね、仕事終わりで帰ってきてって、
そういうところから、で最後寝るまでのところのビールを飲んだ最高潮のところを切り取るとか、
まあなんかそんな感じで。
だから漫画とかでもそうですけど裏設定みたいなね、表面には出てない。
実はイチゴ大福が好きとかなんかわかんないですけど、
そういうストーリーとかも作ってるタイプですよね、マールさんのビッグログタウンズは。
まさに洋服っていうのもそういうところから着てるのかなって自分でも思いますね。
めちゃくちゃ感じますもん、だってその好きな映画監督とかっています?
この前セブンとかスナッチじゃなくて、え、スナッチでしたっけ?
ああ、はい。
なんかそういう話とかした時もなんかわかるって思いましたし。
はい。
映画、映画じゃないですか?
僕やっぱり、いや、僕映画監督だったらガイリッチが好きですね。
ああ、なるほどですね。
スナッチもそうだし、もっと前に言ったロックストック&トゥースモーキングバレルズ。
ああ、そうですね。名前はね知ってますけど。
あれがもうめちゃめちゃ大好きですね。
ガイリッチの映画とかはやっぱり結構見るな。
シャーロック・ホームズとかも確かガイリッチ。
それはでも高校とか大学の時じゃなくて、就職されてから結構、勉強のために見てたんですか?それとももともとの映画?
いやいやいや、もともとこういう映画が好きで。
はい、見てましたね。
なるほどね。
映画のね、キューブリックとかも好きそうかなと思ったんですけど、あんま見てない。
キューブリック好きにいったらなんだろう?
なんか、そういう感じとかも、写真が好きって言ってたんで、スタンリー・ケーブリックとか好きから。
24:04
ゲージ掛けのオレンジとか。
ゲージ掛けのオレンジとか、ロリータとかマリー・リンゴンとか、2001年うちの一番あれなの。
シャイニングとかもそうでしたよね。
シャイニングもそうっすね。
そうですよね。
あの人ももともと写真家だから、一枚の絵、どこで止めても絵構図とかそういうのがすごいなっていうのは、
僕たちはちなみに素人っていうか、別に勉強したわけじゃないですけど、
なんか思ってたんで、なんか好きなのかなとか。
あと日本で言ったら、オズヤスジローとかすごい好きなんですけど、僕は。
オズヤス…
オズヤスジロー見てないですか?東京物語とか。
オズヤスヒロ。
生きるとかで。
あー。
あれ?生きるって。
あ、それオズヤスジローっすね。
昔の映画?日本の映画で。
あんまり見ないね。
日本の映画ないっすね。日本だったらアニメの方が見ますね。
アニメとかだとどんなの見る?
アニメ。好きなアニメとか。
好きなアニメ。あ、いいんですか?アニメ語っちゃって。
全然いいですよ。
いやー、どうしようかな。
僕、やっぱですね、一番擦り切れるほど見たのが、カウボーイをビバッと。
あー。
あの、ちなみにですよ。
僕がちょっと言ってたの、まいこさんちのまかないさんって、
コレーダー監督、ネットフリックスの。
はい。
話しましたっけ?しないでしたっけ?
いや、してないですね。
してないか。
あの、スピーカーがいいって言ってた話です。
いいスピーカーで聞くと、
あ、これマールさんじゃなかったら別の人に話したかもしれない。
今ネットフリックスで、まいこさんちのまかないさんでコレーダー監督、
まんびき家族とかが撮ってるドラマがあって、
それの音楽はカンノヨウコさんなんで。
おー、そうなんですね。
なんかすごい、めっちゃいいですよ音が。
っていう話をしたかったんですけど、カウボーイビバップもいいですよね。
カウボーイビバップ、渡辺慎一郎監督とカンノヨウコのタッグ、最強タッグ。
攻殻機動隊とかもやっぱ好きなんですか?
あー、わかりますわかります。
カウボーイ。
でもやっぱちょっとお兄さん世代だな、やっぱり。
そうっすね。僕あれも、あれなんですよ。
サントラをずっと聴いてたんですよ。
あー、そうなんですね。
アニメはだいぶ後なんですよ。
サントラ聴いてて、
いやーかっこいいな、これジャズとかかっこいいなと思って、
友達から勧められて聴いてて、
めちゃめちゃ後から、いやこれアニメだよって聴いて、
えーって。
そういう入り方でした。
ね、あれはもうかっこいいですよね。
27:00
はい。
あれ結構もうカウボーイ、
まあ音楽、だからちょっとそれもディグログタウンズにちょっと出てる気がしますよ、
あの色味が、カウボーイの。
そうですね。世界観はなんかやっぱりああいう感じ、かっこいいなと思って。
ハードボイルドな感じと。
そうですね、そうですね。
だからルパンとかも好きなんですか?やっぱりちょっと。
ルパンは、ルパンも、見てます見てます見てます。
いやなんかね、これ聞いてくださってる方々何の話してるかなって感じかもしれない。
まあるさんのやってるプロジェクトもし、まあ多分今聞きに来てくださってる方々は大体ご存知だと思うんですけど、
ディグログタウンズとですね、かなりこう、ちょっと違いますよね。
違うというか、なんかこうストーリーとか妄想の部分というか、かなりこうストーリーを感じるNFTですよね。
ありがとうございます。
っていうのをかなり意識してるっていうか、やっぱなんか気になってたのは、
ディグログタウンズってもう、一本の映画みたいな感じでシナリオとかは大体あるんですか?全部、最後の方まで。
いや、キャラクターそれぞれの生い立ちとか、キャラとキャラの関係性とか、そういうものはある程度のフレームは考えてはいますけど、
この後、彼らがどうなるのかみたいなところまでの設計は、
実はですね、ディグログタウンズってクリエイティブとか考察を楽しみながら、みんなと一緒に売り上げていきましょうっていうプロジェクトにしていて、
余白を埋めていく作業をみんなでやっていきましょうっていうのが、そもそもの軸ではあるんですよね。
なるほど。
なので、みなさんのアイディア一つで全然ストーリーも変えていくっていうのももちろんありだし、新しいキャラクターが生み出されるっていうのももちろんあるし、
そういう余白を残したプロジェクト。
いいっすよね。バランスがいいっていうか、大人というか。
ロウリュウとかもそうっすよね。サヨナのあれだからロウリュウっていうキャラが出たりとか。
そうですそうです。
マールさんのアイコンはポティでよかったんじゃない?名前は。
ポティです。
ポティか。
ポティのなんかあるじゃないですか。あれポティですね、主人公。
そうですね。
ポティのペンダントの秘密みたいなのあるじゃないですか。
あるんですよね。
そういうのは結構考えてるんですよね。やっぱりどういう。
そういうのはあって。
ただワンピースで言ったら、織田さんで言うとワンピースはもう、分かってて描いてるじゃないですか、もちろん。
30:01
そこまでのある程度のことは分かっててって作ってるけど、
だからリグドグターンズは別にラストシーンとかまではまだ、言えなかったらもちろんあれなんですけど。
描いてるっていうよりは設定とかを作って、そこに参加されるみんなで作っていくみたいなプロジェクトになるんですね。
そうですね。僕の予想ですけど、織田さんもワンピースっていうものがこれだっていうのを一番初めに決めたときと、
ディメンザイドだったら多少動いてると思うんですよ。
さすがに動いてます。だって20、30年ぐらい経ってますよね、もう。25年ぐらい。
すごい長いなってるじゃないですか。
だって小学2、3年生って何歳でしたっけ?8歳?10歳ぐらいですよね。
はいはいはい。
やっぱだからそう、25年ぐらい経ってます。
すごいなー。
すごいですよね。だからワンピース、その時思い描いてたワンピースと今のワンピース。
あとYouTubeとかでガチガチの人がワンピースのこと考察とかしてたりするじゃないですか。
だから当てられると変えざるを得ないのか、それでも変えないのかとかもちょっと気になりますけどね、少し。
そうですね。製作サイドのイメージで言うと、仮にですけどね、ズバリ言い当てられたとしたら。
マールさんのペンナントの秘密を当てられたとしたらどうするか。
やっぱり製作側としてはちょっと変えたくなるじゃないですか。
なんか嫌ですよね、確かに。
多少はちょっと変えようかなとか、いや、あなたの思い通りにはさせないよみたいな、そういうちっちゃなプライドがあるのもなくはないと思うんですよね。
ただ、やっぱりブレたくないっていうのももちろん同時にあると思うんで。
織田っちはその辺をしっかり弱く作りながら、結局最後はやっぱり織田先生が出す答えみたいなので、多分世界が驚愕することになるんだろうなと思いますけどね。
やっぱ驚くようなことなんでしょうかね。本当にもう死なないでほしいっていうことを常に。
いや、わかる。
トガシ、ハンター×ハンター、トガシ先生はもう、ハンター×ハンター本当終わらせてほしいんですよね。頼むから。
あの人すごいんですよね。
すごいですね。すごいなーって。
ベルセルクがなくなってしまったので、ベルセルクっていうのは読んだことあります?
いや、ないですね。
ないですか。
ベルセルクっていうガッツ、ファンタジー系ですね。壮大で、僕が読んだ漫画史上の中でラスボスが一番強いんじゃないかって、これどうやっていくんだろうみたいな。
グリフィスまでどうやってたどり着くんだろうって思ったんですけど、なくなっちゃったんですよ、2,3年前に。
33:03
途中で。
途中で。結構壮大な、まだ半分いったかなぐらいのところでなくなっちゃったんで。
そういうのと、あと高校生の時に読んだ矢沢愛先生のナナです。
あれ終わってないんですかね。
終わってないと思います、たぶん。まだ終わってないはず。
なんか病気になられて、途中で。
精神的な感じだったらうつ病っぽいような気がする、ちょっとわからないですけど。
そういうのでね、ちょっと終わってほしいっていうのは、もうちょっとごめんなさい、雑談、余談でしたけど話が逸れたんですけど。
本当に、だからマールさんも死んじゃダメですよっていう話かな。
変なあんたの秘密を楽しみにしてる人はいると思うんで、かなり。
確かにそれあります。僕も、ギャングスターって漫画読んだことありますか?
ギャングスターはどうだろう、ないかもしれないです、それは。
それも作者が病気になったのかな。
一旦途中で話が終わって、そこからずっと進んでなくて。
こういうことあるんだなって、確かに作者が半ばで病気になられて、どうしてもできないとかなった時に、
好きだったファン、残されたファンは何という気持ちなんだろうって思いますね、やっぱり。
だからそこから、二次創作的にドラえもんとかそういう感じですもんね、ある意味。
そうですね、はいはい。
そういうチームでね。
これは結論のないゾーンに行き始めたんで話を変えようかなと思うんですけど、話を変えつか元に戻そうかなと思うんですけど、
コメントも結構いただいてましたけど、マールさんはやっぱりですね、
マールさんの話し方がまず聞きやすいっていうのと、顧客目線であること。
マールさんがすごく多才であるし趣味もすごい。ほんと多才。スラムダンク世代とか。
あとやっぱりこのビーバップ、今日の話でね、カーボエビーバップを知ってくれた方々が、やっぱりチョビンさんとかもなんかすごいかっこいいですねって言ってますね。
かっこいいですもんね、だって。
あ、そうだごめんなさい、そうそうそう、そうですし、クレヨンしんちゃんもそうですね、確かに。
クレヨンしんちゃん?
作者のうすいさんが、たぶん山登りかなんかの時に亡くなっちゃったんですよ。
あー、そうだそうだ。
だからその後もう運営チームが引き継いで発刊されてるから、こういうのをね。
うんうんうん。
あとごめんなさい、話反応しあったらなんですけど、皆様、もうマールさんの印象は多才。話が聞きやすいというか。
ということでお褒めの言葉をたくさんいただいておりますという、ちょっとそういう話なんですけど。
あれですか、ガヤ部屋の方ですか?
ガヤ部屋の方ですね。
36:01
あ、こっちか。
もしかしたらキャラダウンの方でもコメントがあるかもしれないですね。見てないですけどこっちは。
忙しい。
できればここで広告というか、上のですね、ピン止めのところからガヤダオの入り口っていうのがありますので、それをちょっと入っていただいてガヤ部屋っていうところから今話してます。
ガヤ部屋が何なのかって言ったら僕が作ったガヤガヤするためのダオなので、こういう時の雑談の時のメッセージを送れる場所なんでよかったら入ってみてください。
結構あれですよ、巷では人数の割には結構強いメンバーが集まっていると評価をいただいているガヤダオなので。
すごい、さすがターナーさん。
いやちょっとね、もう骨をこねくり回して集めましたね。
僕は何もすごくないということで話をね、戻すというか。
そうですね。なので、Dig Dog Townsはちょっと他のNFTプロジェクトと違ったというか、かなりストーリーがありますよね。
だから僕のイメージは、やっぱその映画が完成されてて、その中からスピンオフじゃないけど一人一人をピックアップしてるというか、出しながら全部のエピソード、オムニバス形式というか。
一人一人が全部が点とつながって、どこか壮大なゴールに向かうのかなっていうので、なんかキャラが出るたびにちょっとこうね、ワクワクはさせていただいております。
そういう楽しみ方であってますでしょうか?Dig Dog Towns。
あってます。はい、まさにそういう感じです。余白を楽しんでいただけたら。
楽しいですね。マールさん楽しいですか?今。人生というか。
今はめちゃめちゃ楽しいですね。やっぱり素が出てるんですよ。僕、前にどこかで喋ったことなんですけど、結構お笑い側なんですよ。
昨日か一昨日のスケースかスタイフで話してますよね。
僕、割とお笑い側で、結構僕の印象でスペースとかで喋ってたりコメントもらったりすると、すごく真面目で、お喋りが上手でとか、いいコメントだけ拾うとすいませんありがとうございますみたいな感じなんですけど、
もっと結構ふざけた人間ではあるので。
まあふざけないとね、こういうの作れないですよね。何かそういう遊びがあるというか。
そうですね。
そういう人だなってのはもうめちゃくちゃ思いますね。
はい。
結構だから、そっか、だから落語が好きなのとかもハマってたりとかってあったんですよね。
39:05
僕もだから、しかもしのすけさんが好きだから僕も。
はい。
男子さんとかがそもそも。立川流が好きなので。
落語はやっぱり、落語もほら、頭を借りてやる娯楽なので、人の頭を借りてやる娯楽って言うじゃないですか。
だからそこで妄想とか想像とかしながら人の話を聞く。
落語の面白さ、魅力にハマったのはありますね。
出会いっていうのは何だったんですか、落語との。
落語、僕一番最初はあれです。それこそ昭和元六落語真珠アニメ。
あ、あそこからっすか。
そうです。それまではそんな昔から落語を聞いてたわけではなく、アニメを見て、何という世界だと。
はいはいはいはい。
そっからアニメからリアルに。
あれアニメって終わりまでやりました?
やりました。第2シーズンで終わりですけど。
第1シーズンのスケロクと、スケロクの柴浜を聞いて僕は衝撃を受けて。
棚さん見ました?見てないですか?
僕はもう漫画を全部買ってたんです、当時。漫画から入ってたタイプです。
その前から落語に好きで、漫画も好きだったんで、落語の漫画があるみたいな。
落語真珠アニメ。なかなか出なかったタイプの漫画だったんで。
そうっすよね。
もう毎回、そう、月1連載とかだったのかな。
最後も、まあ良かったっすね、終わり方っすか。
いやー。
渋い終わり方ですね。
はい。
っていうね、死神ですね。
あの死神と篠介さんの死神がまた全然違うから面白いですよね。
篠介、死神聞いたことありますか?
聞いたことありますあります。
いやー、あれもう本当に、なんか本当はちょっとおっかない話じゃないですか。
おっかないっすね。なんか恐怖で消されて死ぬみたいな感じですよ。
フッて消されるけど、これネタバレみたいなの言っちゃ面白い。
いや、大丈夫じゃないですか。
もし聞きたくない方は今から3分ぐらい解説されて篠介さんのオチですね。
篠介さんのオチ。篠介さんのオチは洞窟から命からがら逃げると。
ロウソクを持って何とか火消えないように逃げて、外に出たら中から死神が
そんな明るいんだったらロウソクの火いらねえだろって言って
主人公が見せたらフッて消して命を落とすみたいなオチですよね、確か。
そうです。ロウソクが何かっていうと
人っていうのは命のロウソクっていうのが火が灯してて
ロウソクの火が消えた時に人は死ぬという設定があって
で、その主人公はもうちょっといろいろあって使っちゃったんですね。
42:01
運みたいなの使っちゃって、もう命がほとんどないって。
ロウソクの火がね。
っていう話でしたよね。
はいはいはい。
それを次の新しいロウソクに火が点けれたらお前いいよって言ったら
なんか点けれるわけないけどねって言ったら点いちゃって
やったーってなってって感じですよね。で、外出て。
はいはいはい。
そうでしたね。それで最後に、そうそうそう。
もったいねえぞみたいになったら、あ、そっかーっつってフッて。
あーそうそうそう。
あの終わらせ方ですよね。
結局オチは変わってないですね。
最後消えて死ぬってことは変わってないんですけど
そこの話に持っていくまでのギャグというか。
あれがやっぱしのすけさんの
しのすけさんも面白い入り方で落語に入られてます。そもそもね。
もともと、なんか昔、どういう経緯でできてるんですか?しのすけさんって。
結構遅いんですよ。入ってたのは。25か6ぐらいで結構有名というか。
なんか結構たぶん一流企業だったかどうか忘れましたけど
なんかそういう会社員、サラリーマンやってたときに25、6とかで。
そこから男子さんに憧れて入って。
だからもう遅いんですよかなり。入ったのは。
そこからもう結婚もされてたとかだったような気がしますけどね。
そこからあそこまで行ったとかっていう。
給料とかもちろんないしみたいな。
落語家さんの、ちなみに立川流のお弟子さん、しのすけさんのお弟子さんとかと僕知り合いだったときあって。
え?なんですかそれ。
いろいろあるんですよ。それでいろいろ修行のこととか聞いたりとかしてたんで。
そういうのもあって落語より好きだったんですけど。
東京って結構いろいろあるんですね。
何が言いたかったかっていうと、しのすけさんって創作落語、遅く入られたことがちょっと特殊で。
そうなんですね。
だからうまく言えない。言語化できないですけど、そういうのがあったりとかして。
まあ落語ね。何が言いたいかっていうと、みんな落語よかったら聞いてくださいっていうね。
しのすけさんのは聞きやすいですか?ハンドタオルとかバスストップとか、踊るファクトとか。
バールのようなもの。
バールのようなものとかは一番初めのほうですね。
あれもいいですよね。のようなもの。
バールのようなものも何回聞いても面白い。
皆さん聞いたことないかな。
夢のようなっていうと、夢なのか夢じゃないのかってどっちだよみたいな。
夢のようなら夢じゃないんじゃない?
バールのようなものってバールなのか?っていったら、
いやバールのようなものだからバールじゃないのかって、そんな話ですよね。
45:00
のようなもの。ちなみにのようなものっていう映画もありますよ。
ほんとですか?めっちゃ面白い、それ。
ちょっと落語の映画みたいな感じで。
あれも結構面白かったっすね。
のようなものって映画があるので、よかったら見てみてください。
バール、バールのようなもの。
ニュースとかで、犯人はバールのようなものを使ってとかっていう表現ですよね。
そうそうそうそう。
バールなのか、のようなものって、落語って言葉遊びというか、そういうのはクリエイティブですよね。
聞き流すこともできるんだけど、よくよく聞いたらバールのようなものって言ったらみんなバールのようなものねって認識しちゃうけど、
実際突き詰めると、何それってなるみたいなね、それをこう。
だからだいたい話すじゃないですか、ゴインキョみたいな人とヨタロウみたいなやつが、いやゴインキョ、これはだからバールなんですかって、いやそれはのようなものだよみたいな。
っていうやり取りですね。
なんかあの問答が面白いというか、落語の、何の話をしてるかっていう感じはなるんですけど。
落語は面白いし。
もう一個だけ言うと、みなさん暇だったら赤目鷹っていう本を読んでいただけると、だいたい立川流のことがわかります。
赤目鷹。
立川断春さん。立川断春さんが書いた赤目鷹っていう本がありまして、4,5年前の年末ドラマで二宮くんが主演でやってました。
え、ドラマやってたんですか。
年末ドラマでやってました。二宮くんがたしか主演。
しらくさんとかも出てくるんですよ。しらくさんは天才なんですよね。
で、その赤目鷹の中で篠介さんはすごいやっぱりイケてるっていうか、イケてる兄さんとして出てくるんですよ。
バールさんは絶対好きですよ。
だから断春さんが修行するんですよ。築地とかで修行しながら、二つ目になるまでだったかな。
実話の小説みたいな。
これちょっと読んでみようかな。
結構早々たるメンバー。男子がたくなんですね。ビートたけし。
男子役が。
そうそうそうそう。結構早々たるメンバーだったと思います。
しらく役が濱田角。しむすけ役が渡部照。
なるほど。
そうなんですよ。
ちょっとこれチェックですね。
バールさんのクリエイティブの秘密というかね、そういったことについて今日は迫ってる話なんですけれども。
一回このクリエイティブのことについてちょっとすごい話したかったって、ただの僕の願望回でもあった。
48:07
ありがとうございます。
映画の話とかちょっとすごしたかったというかね。
パーナーさんはあれですか、クリエイティブというキーワードを拾うと、自分はここがクリエイティブだなって思う活動とかなんかそういうのってされてますか?
今ですか?
過去でもいいですけど、こんなことやってきたよっていうのもあれか。
過去のね、自分が何やってたかってことは伏せてるんですけど、伏せてるって別に伏せなくてもいいんだけどちょっと伏せてるんでね。
なんかそれあった方が面白いなと思って。
でもやってきたことで言ったらさっきも言ったその撮影とかの現場。
ミュージックビデオとかCMとかドラマーとかなんかそういったウェブ広告とかなんかそういったことのことをやってた友達たちがいたんで、その現場によく遊びに行ってました。
遊びに行くだけはADみたいなことやってたんで。
PMか、プロジェクトマネージャーか。PMとかやってたんで。
なんかそれで結構芸能界ではないけどそういった世界は一時見てたんで、ガチガチのちょっと名前出しちゃうとあれなんですけども、結構その辺で流れてるCMとかだったりとか、
なんかあのそういうの撮ってる監督とかと結構よく仲良く飲んでたんで。
なんかそういうのはめっちゃ知ってます。撮影現場なんかもめっちゃ寒い。徹夜で撮ったりとか撮影したりとか。
なんかそういう意味ではクリエイティブの、僕は全然すごくないんですけど、僕が関わってたガチガチの人たち見てきたんで、なんかそのほとんどハマっていきましたね。
だから今僕もそういう映画とか見たりとか、そういう何かCMとか見てても、
あーこれあそこからカメラ撮ってるなーとか、これクレーン発注したなーとか、なんかそういうの見ちゃう。考えちゃいます。
西作側の視点ですね。
寒かっただろうなーみたいな。
これADの子が代わりになんかこれ深さとか調べたんだろうなーとか、海入ったんだろうなーとか。
奪ったミカザしかできなくなりました。
そうそうそう。
そうなんですね。
そうそうそう。そういうこともやってました。
へー。
本当いろいろやってたなーって思うんですけど。
なのでクリエイティブっていうことが何なのかっていうことは、突き詰めて作っていく。
クリエイターってでもなんかもうあれですよね。どっちかっていうとネガティブな人が多いというか。
悪い意味じゃなくて、やっぱ世の中に悩みを持ってなかったらクリエイトしないと思うんですよ。
そうですね。そうですね。
51:00
別に純風満帆に生きてたら、物は作らないと思うんですよ人は。
そうですね。
欲しい物があれば買うじゃないですか。見たい物があれば見るじゃないですか。
でも多分自分が見たい物がないから作るじゃないですか人は。
そうですね。
なのでクリエイターってなんか悩み苦しみもがき、なんかこうその汗みたいな涙とか血とかが形になったものがNFTとかなのかなって思ったりして見てますけどね僕は。
なんかその明るさの裏とか出てきた作品の華やかさの裏にめちゃくちゃな苦労とか涙とかがあるなーと思って、
なんかたまに苦しく、勝手に想像して苦しくなる時もありますけど。
たまに妄想というか頭がドライブしちゃう時があるんですよ。
クリエイターの頭の中っていうのは好きですねやっぱり。
まあちょっとこの今の話をして、雑談なんでねこういうことを普段僕は2時、普段はお昼の2時ぐらいから話してるんですけど、
こういう雑談をしながらですね、なんかそういう角度から今Web3 NFTを楽しんでますね。
いいですね。僕ね、ターナーさんその前にヒゲ面でマイルドな顔でありっていう情報を聞いて、
ターナーさんのこのPF見てもね、吉岡さんでしたっけこれはキャラクター。
ここからのギャップもそうだし、あとやっぱり僕ね、ターナーさんの声が羨ましいんですよ。
たまにね、言っていただくんですよね。今まで人生で言われたことはなかったんですか?
いや、ターナーさんの声すごい、なんていうのかな、柔らかい。耳障りがすごく有意。なんかこうスッと入ってくるみたいな。
まあ嬉しいですね、それは。
で、あとあれかな、話すスピードですね。スピードもちょうどいいんですよ。
ああ、そうっすか。なんかね、ちょっと興奮、ディグるとね、ディグると早くなっちゃうんですけど。
いいですね。
スタイフ、本当にスタイフ、最近ターナーさんのばかり聞いてます。
僕もでも、まあるさんのよく聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
羨ましいなと思って、声ね。
声はね、なんか努力、まあ多分発声練習とかはあると思うんですけど。
うーん、なかなかね、まあでも意味悪い、でも僕の声が嫌いな人も絶対いますからね。この喋り方。そういう意味では。
なんかでもそう確かに声は音声始めてから割と褒めていただくことがあったりして、なんかそれは気づかなかったことです、今まで人生で。
54:02
でもなんか生で聞いたら違うかもしれないですね。このスマホを通した、電波に乗ったのがいい声なのかもしれないです。
あーなるほど。あとあれかな、そのふと、何だろうこう、ナチュラルな自分が会話見えた時のターナーさんの喋りも聞いてみたいですね、なんか。
今こうスタッフとして多くの人に向けてじゃないですか。
あー、はあ。
あんま変わんないですか?普段の喋り。
いや、そういう意味で言ったら結構するですよ、ずっと。
あーやっぱりじゃあ、それですね。それがターナーさんなんですね。
だと思いますね。あの、たまにちゃんとこう有益っぽいとかコミマネになる方法とか、なんかそういう3つの方法とかで喋るときは、ちょっとそういうモードかもしれないですけど。
もう僕のスタッフ聞いていただければわかりますけども、最近悩み回というか、僕の心のことをそのまま垂れ流してるお聞き苦しい回が多いと思うので。
それはガチガチの巣です。
こないだもんね、タイトルと全然違う話で。
何話してるかわかんない。
そうそうそう。タイトルとなんか全然違う話しましたね。途中で変えましたもんね。
僕もタイトルに釣られて、面白そうと思って聞いたら、なんか最初から何喋ろうみたいな話から始まり、最後の方はあれなんか全然タイトルと違う話してるって言って終わったっていう回も、ああいうのも心地よいんですよ。
まあなんか音声だから許されるし、最近なんかその、それに甘えててもダメだな。
昨日もガリバーさんと話してて、リスナーさんから質問があったときに、そうやって人に何かをお届けするときにツイッターの、コツみたいなのありますかって言ったら、6対2対2って話をしてて。
6が有益な情報。
2が自分のことで、もう一個の2が問いかけ。
問いかけっていうのは反応してもらえるみたいな。
ついつい反応してもらえる仕掛けは意識してます。それ結構目からうるっぷろこで。
それこそ昨日ガリバーさんされてたのは、マクドナルドのメニュー表を貼って、マクドナルドの好きなハンバーガー何ですかみたいな、僕はフィレオフィッシュですみたいなツイートすると、リプ欄に、僕は○○です、僕は○○ですと反応が来る。
そのリプが増えると、その後の自分のツイートがその人に届きやすくなるっていうことを言ってて。
なるほど。
だから自分の発信とかって基本的には無理しない、ナチュラルに発信するべきだとは、僕はそれが好きなんですけど、やっぱりアルゴリズムをハックするというか、仕組みを知った上で利用した方が届きやすい声が作れるなっていうことを昨日も学んで、僕はいつも最近垂れ流しなんで、もうちょっとちゃんとやろうかなっていうのも思っていますという話ですね。
57:14
難しいですね。
質問のあれで言ったらかなりナチュラルに、今もかなりナチュラルに話してるかなとは思ってます。
ああそうですか。
多分ほぼ素ですね。
いややっぱりなんかそれがいいですよね。
この間もスペースでちょっとちらっと話しましたけど、朝スペースで。
たまにその垣間見えるのが自分とギャップがあったときの心の落ち着き用の無さと言ったら、あれこの人何こういう人なのってちょっとでも感じたら途端に距離ができるというか。
なんかすごく、僕の中ではすごい距離を感じたんですよね。
サッと出たこう、いやお前さみたいな感じのあのトーンと、皆さんよろしくお願いしますっていうあのトーンのギャップが、ちょっとなんかこうドキドキして。
特にその対外的にね、僕もだって大学で講義するときに、なんかねテンションはやっぱりその教えるテンションみたいなのは作りますけど、
これなんか割と素で喋ろうっていうのは心がけて、これが僕ですよみたいなのはね、なんか大切なことかなってすごく思いましたね、改めて。
サクチャーの会話、共感というか、言葉遣いがやっぱり汚い人は苦手ですね少し。苦手というか、リアルで仲良いときのお前とか、お前ってやっぱり僕も普段使わないんですよ絶対。
いや僕も使わないっすね。
お前はねあんまり、お前様。言うならお前様。様つけようかなと思うんですけど、呼び捨てとか、そういうのはあんまりないけど、その仲良い先輩とかにたまに使う敬語じゃない、ため語が好きだったりするんですよね。
そういうのはわかりますよ。
関係性とかですよね、やっぱり。
そうそうそうですね。
だからそう、まるさんが前言ってたのは、なんかこうやって2人で、僕とまるさんがこうやってわーって話しながら、何とかですよねってときの間に、いやお前この前何か言ってたやろみたいな感じになると、びくみたいな。
そうそうそうそう。
その感じはわかるので、そういう意味で言うと、でも僕普段も使わないけど、言葉遣いは汚い言葉と性的な言葉っていうか、容姿的な、デブとかハゲとか、そういうこととかはあんまり、容姿的な言葉は、昔から悪口も絶対、容姿で言う悪口は言わないってことはちょっと意識してます。
1:00:07
なんかあんまり、あだ名とかも、そういう容姿のあだ名はつけないみたいな。
うーん。
そういうのは話し反れたから。ちょっとわかりますよわかりますよ、まるさんもね、言ってる。言葉遣い大事ですよね。
いや大事だと思いますねー。
いやなんか、全然関係ない話、それこそ都合出そうと思って、去年大学の講義に行った時に、アイスブレイクじゃないけど、プレゼンテーションを始める前に、皆さんスラムダンク見てますか?みたいな話を振って、
それまだ10月ぐらいだったんで、映画公開前だったんです。それがまあそもそも失敗だったんですけど。
でスラムダンク、皆さんどうですかね、あの僕だってスラムダンクがバイブルなんですよ、みたいな話をしたら、
本当に静かになって、大学生誰もいないのスラムダンクと思うぐらい、シーンとなって、それでも僕はそこで巣を出してですね、
いや井上だっけ、先生のあの画力とか、あとストーリーあることだから、みたいな、なんかそんな話してもほんと静かになってて。
で、あのプレゼンテーションなんで、その今日はですね、学生の皆さんに僕だけが知っている収益者とDMをやりとりした中で得たスラムダンクの映画の秘密3つ、
喋ろうと思いますって言ったら、みんな顔を上げて、なんだなんだと、
いやそんなこと知らないんですよ。
なるほど。
ですけどそこで、いやこれがプレゼンテーションですよと。
聞く場を作る環境を作るっていう入り口をやるのからもうプレゼンテーション始まりますみたいなことを言ったらみんななんか、
ヘイヘイヘイみたいな感じ。
ですけど顔を上げたんで、その時もリアルタイムで質問を投げられるフォームを作ってやってみたんですよ、その時プレゼンテーション。
その時も結構スラムダンクの話、その秘密3つ教えてくださいとか、
スラムダンク私実はファンですけど周りにファンがいないんですとか、
結構いたんですよ学生で。
でその学生の方々と終わった後に、3人ぐらいしかいなかったんですけど、スラムダンクの話で盛り上がって、
その時ばかりは酢が完全に酢が出てて、いつものテンション。
いやーあのどのシーンが好きとか。
こういう酢も大事だなって思いましたね、熱量。
ブソンさんなんてまさにそうじゃないですか。
ブソンさんは本当に基本酢ですね。
1:03:01
僕は一回お会いさせていただいたこともあるんですけど、
浜原さんも会ったことあるのか。
すごいやっぱ酢ですね、あの人は。
真っ直ぐ。なかなかたまーに人生でめったに出会わない真っ直ぐな人っすね。
いや僕も、そうっすな。
それの人はなかなかいない。
たぶん片手ぐらいしかいないかな。
あのぐらいの人はって思う真っ直ぐさだなと思うけど、
ブソンさんのいいところって真っ直ぐなんだけどちゃんとめっちゃ考えてるし、
ABSのやることは結構泥臭いんすよ。
ちょっとつ申し、本能かと思いきやめちゃくちゃ考えてるんで、
キングダムでいう本能型と両方持ってるなみたいな、
強い武将だなって思いますけど。
ちなみにマールさんのスラムダンクの一番の好きなシーンってありますか?
一番は難しいですね。
でも言ってください。
たくさんあるんですけど、僕はですね、
桜木が2万本シュートで合宿に入った時に、
最初、兵兵とかがビデオ撮ってくれて、
その映像を練習終わった後に夜中に一人で見返すシーンがあって、
最初の方を見て、なんだこれは自分じゃないみたいなことを言ってんすけど、
ふと、ちょっと良くなってきてるっていう自分の映像を見た時の桜木の表情が。
リモコンを持ちながらこう。
そうです。
あのシーン結構いいですね。
めちゃくちゃ性格出ますよね、そのシーン。
マールさんっぽいなーっていうのをめっちゃ感じますね、なるほど。
そう、もう一周回ってるんですよ。
みんな好きなシーンっていうのは、僕も当然好きなシーンなんで。
ただひねくれてみんなと違うことを言おうっていうことじゃなく、
あの表情って、僕もバスケ部だったんで。
バスケ部で練習してちょっと良くなったかもって思う、
興奮に似た、心がちょっと兼ね上がるみたいな、
あの瞬間みたいな表情がすごく、いやーわかるわーいいなーって思うシーンですね。
まあそのね、言ってた画力とかね、のとこですよね、あれをそう見せる。
田野さんは、スラムダンクは?
いやもう、たぶん60周ぐらいしてるんじゃないかな。
嘘言い過ぎか。
あら?
あの、もしもし?
いただいていいですか、じゃあ。いただいていいですか。
あー、そうそうね。
スラムダンク1から31でしたから、読んで、その31から1まで読むっていうことと、
逆から読んでいくとかっていう、遊び方も何度もします。
1:06:01
どんどん絵がでかいなってくるんですよ。
下手っていうか、最初の。
汗の量が減ってくるんですよ。
なんですけど、僕はね、まあもうやっぱ一番いっぱいあるし、
やっぱラストシーンの、31巻のラストのやっぱセリフがないところはもう、
神、神だなとは思うんですけど、やっぱね、僕の一番好きなのはやっぱ小暮くん、眼鏡くんなんですね。
3ポイントっす。
僕、あそこが。
りょうなんせんかな?
りょうなんせんの、田岡監督が最後、
桜木くんの、桜木の成長、素人だと思ってたことと、
3年間やってた小暮を甘く見てたみたいな。
あの小暮が3ポイント打つときの回想シーンで机を立てて、
ゴールが机に当たって自分の元に帰ってくるようにガチャガチャやってて、
ゴリがなんか、
それはお前が下手だからだ、ブハッみたいな笑ってる。
あの、あの辺のあれがもう、
赤木がちょっとね、生きのめされるんですよね、いろいろちょっとこう、
お前全国一人で、お前だけ熱苦しいんだよみたいな言われたときに、赤木がガーンみたいになって、
落ち込んでるときにバスケ、小暮くんが一人で練習しててくそーみたいな。
あそこで、それがあったときの3ポイントっす。
いやー、ごちそうさまです。
僕もどっちかっていうと、サッカーとかやってたけど、ガチガチのレギュラーっていうよりかサブの立場で、
日の目はこう、高校生のとき総出でチーム強かったんで、こうベンチメンバーだったんで、
でもそれでも頑張ってきた、一瞬こうそういう人にも、一瞬でも、
そりゃスラムダンカンの中で言ったらみんなの方が活躍してるけど、やっぱ小暮くんのあの1個だけの、
努力が報われたというか、ああいうのが好きです。
いやいいですね。
いやー、そうなんですよ。
映画はもちろん見たんですか?
スラムダンカンね、見てないですよ、結局。
えぇ!?
なんかね、見る機会を失ってですね、まだやってるんですかね。
いやー、そろそろ公開終わってるところが増えてきてる。
もう2回見に行きましたよ、2回。
そうねー、あれはちょっと見に行かなきゃと思ってたんですけど、そうね、まだ行けてなくて、っていう感じですね。
いやー、スラムダンカンの映画も、それこそ最後のセリフないシーンとかは、
マジで興奮しますよ。
映画館でね、見ないとですよね。
そうですね、僕マスクの下は唇をかみしめて、泣くの、涙が溢れそうになるのもずっと我慢して最後の方は見てました。
いやー、そうなんだろうなー、あれはなー。
2回とも。
ちょっとやっぱり見に行かないとなと思ってるんですけど、はい。
1:09:00
まあでもちょっと、じっぴてDVDとか出たときに何かの機会で見たりするのもいいかもしれないですよ。
僕DVDは買いますけどね、僕は間違いなく。
そうですねー、そっかー、DVDを見る機会が家にないから、配信じゃないですか。
見れないですけど、そっかー、やっぱそうっすよね。
うーん、そう、スラダン見たいとは思ってるんですけど、まあちょっとタイミングでですけど、まあどっちかって言ったら今、DVDっていうインドの映画気になってますよ。
あー、あれ面白いのかな、いや、あれ、インド映画も、僕まともに見たことはないんですけど、
あれもなんかこう、なんていうのかな、文化と世界観って、
あそこにやっぱ共感を得るのと、なんかあの世界観に落ち着きを求めてる人たちがたくさんいるわけじゃないですか。
踊り出すのとか本当に、僕らしたらよく分からないけど、インドのダンスも独特じゃないですか、なんかあれ。
いやー、僕あれ予告編見たときめちゃくちゃすごいなと思いましたけどね。
うんうんうん。
まあでもまあ、分かりますよ。あんまり、まあまあまあ、そうなんかね、あれでも究極のエンタメだなと思ったんですよ。本気で馬鹿してるなと思って。
はいはい。
まあまあ全部詰まってる、だって1人対なんか100、なんか1万人対1人みたいなシーンありましたし。
うん。
あの、予告編の車と、バイクと馬で走って、こう、お互い行って、川の下にいる子供を救うシーンがあったんですけど、予告編に。
あれ見たときに、いやその発想はなかったなと思って。なんで旗持ってるんだろう?ってこう濡らして、くるんで。
で、その後はと言ったら手繋いで、2人でこう。
いや、あれ、僕感動しましたよ、僕。
本当にまあね、ごめんなさい。1人で盛り上がったような話ですけど。
あんなことって。
まあインド映画で言ったらもう、なんか20年前ぐらいに、15年前ぐらいに見たなんか、オムシャンティオムっていう、あれが結構。
ムトゥ、踊るマハラジャか。だったかな。
あれをこうまあ見たときからですけどね。
まあきっとうまくいくとかちょいちょいね、ありますけど、まあインド映画の話はやめましょう。
なんのこっちゃってなるんでね。
ちょっとあのコメントのところをですね、読み上げていきますと、あのじゅんさんがね、スラムダンク最高でしたね、とやっぱりおっしゃってます。
ありがとうございます、じゅんさん。
げんきさんがあの、お二人の対談聞き心地良すぎます。ごちそうさまです。さっきのまあるさんのごちそうさまです。
ごちそうさまです。ありがとうございます。
そうですね、らっぴぃさんもそのスラダンのまあるさんの話聞いたら鳥肌立ちました。
僕もそのわかります、さっきのあのシーンで鳥肌立ちましたね、花道の目線思いましたし、
まあみんなさんからですね、こうやっていろいろあるのでコメントを。
そうですね、まるけいさん、人は求められる場面場面での自分を演じるものだと思うので、
お、こんなモードもあるんかこの人、ってなるとビグりますね。
1:12:04
逆にね、楽さ。キャラの多さよりも楽さが重要。
まあそれはちょっとありますね、楽さとかね。ギャップってやつですね。
なるほど。
まああとはその、ジャー君がね、いつも聞いていただいてありますけど、
たなさんの声についてまあるさんの意見に同意です。たなさんにぜひweb3雑談講演家になっていただきたいと思います。
そういうね、それで食べていけるんだったら僕はぜひなってになりたいと思うんですけど、
まあるさんぜひその辺の僕のプランナーになってください。たなのプランナーになってください。
というね、まあそんな感じですね。
これ地面だけで見たらかっこいいですね、これZTD講演家ってすごい、なんか。
なんか。
あ、これZTDは正しくなんていうんですか、ZTDであってるんですか?
あー。
ZTDですかね。
僕はZTDって言ってますけどね。
あー、ZはZと発音した。
たぶん正式にはZだと思うんですけど、やっぱドラゴンボールZ世代なんで、やっぱZはZってカタカナ読みしちゃいますかね、どっちかっていう。
ZTD。
まあどっちでもいいです。公式はないので、自由かなって感じですけど。
いやいや、なるほど。
ちょっともうあれなんですね、1時間回ってたんですね、既に。
回ってるので、まあそうそう。
あっという間ですね。
そう、基本的には1時間っていう話でやってて、最近本当にこの前の土曜日4時間話したんで、それはやりすぎたなってさすがに。
いや、あれ、あの時聞いてて終わらないなってずっと。
そうっすよね。
だからみんなもね、まあこれ本当に今日もね、有益か無益かで言ったら怪しいところですが、
まあこれが僕が今やってる雑談という、この角度からWEB3を見たりとか、WEB3、NFTをやってる人の内側が今日でもかなりマールさんのことがわかったんじゃないかなと思っていますし、
なんかマールさんからありますか?何かっていうか、僕に対しては何かありますか?
いや、ターナーさん、このこれからのターナーさんはですね、とにかく多分人と人と繋がっていく存在になるんだろうなと思っていて、
雑談から生まれる、そのちょっとしたその人のキャラクターとか、あとその人の活動とか、そういうのをこの雑談を通して救い上げるじゃないな。
なんかこう、何て言うんでしょうね、なんかとにかくこのターナーさんの活動がWEB3を盛り上げる入り口になってるなってめちゃめちゃ感じてます。
壮大、壮大ですねそれ。本当ですか?
この後、だから色々な方々とターナーさん、ターナーさんというフィルターを通して、みんな変わっていくと思いますよ。
1:15:09
ちょっと何言ってんかわかんない。
何言ってんすか。嬉しい言葉だけど。
そのガヤガヤ王というか、ターナーさんと対談したいっていう人たちがめちゃめちゃ増えてくる。
お金取ろうかな、じゃあ。嘘です、嘘です。
いい講演家として。
なんかね、こういうふうに今日もまあるさんと話せて、やっぱこれが楽しいんですよね、シンプルにまずは。
で、昨日もガリバーさんって何だろう、僕よりもフォロワーさんもいっぱいいって知名度もいっぱいいる人なんですけど、
やっぱこのターナーさんが、このターナーさんの行動ってギブですよねって言っていただいて。
あー確かに。
ん?って思って、僕はギブというかどっちかっていうとギブ、テイクしてると思ってるんですけど、
もらってるって思ってたけど、ギブって言ってくれて、こういう僕が、ガリバーさんが僕が喋る場所を用意してくれて、
知ってもらう機会になったって、あれは多分ガリバーさんの人間性だと思うんですけど。
そうやって言っていただいた時に、まあそれが本当にそうであるんだったら、
なんかやってる意味があるなーってことをちょっと昨日も感じたので。
そうですね、クリエイターって特に多分その自分の内側の話なんて聞かれない限りしないと思うんですよ、わざわざ。
僕はこう思ってるとか、僕の取り組みはこういうこと思うんですよ、みたいなこと言わないと思うんですけど、
聞かれたら、その答える場面とかはあると思うんですよ、まさにそれが今日で。
で、もしかするとターナーさんと同じように、なんかクリエイターの頭の中ってどうなってんのって、
僕もやっぱり他の方々の興味ってめちゃめちゃある。
そういうのをターナーさんのフィルターを通して、そういう情報が発信される場所がガヤダオだとするならば、
めちゃめちゃ有効的な場所だなって感じますね。
ありがとうございます。じゃあぜひ宣伝をお願いします。
ガヤダオ、これからも皆さん対談、ターナーさんと対談することで、
このフィルターを通して皆さんに浸透力を増すパーソナルな部分が広がっていくきっかけになると思うんで、
ガヤダオに皆さん参加いただいてですね。
僕がガヤダオの宣伝しますけど大丈夫ですか?
全然大丈夫ですし、ガンガンそういう口コミでも、どこかのあれでも、もし対談された方に紹介とかいただけると。
そうですね。僕活動しますし、ターナーさんというフィルターを通して自分を改めて理解できるぞ。
クールがあるコミュニティマネージャーのひめさんもターナーさんとの壁打ちで、
自分の今の悩みとか、壁打ちに定評があるっていう称号もいただいて、
アビリティ壁打ちです。いただいたので。
1:18:00
僕今それセットしてるんで。壁打ちのターナーというね、肩書きというか、冗談ですけど、
今ちょっとピン止めもさせていただいたんですけど、
14日の火曜日の2時からはクールガールマーケターのハクさんと雑談というか、今回壁打ち会ですね。
何か壁打ちしてくださいとのことだったんで、ぜひお願いしますという流れになりましたので、
今お聞きくださっている方々もいつでもガヤダオ入っていただいて、
メンションで壁打ちというか雑談、希望の方は言っていただけるとすごい嬉しいですと、最後にね。
1時間20分ぐらいに及ぶ時間をお忙しい中いただいちゃいましたが、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
なのでこういう、僕は今悩んではいるんですよ。こういう活動した音声の向こう側と呼んでるんですけど、
この活動の果てにどこに向かうのかっていうのを楽しんでる部分と、
ある程度目標を目指したほうがいいのかみたいな悩みもあったりするんですけど、
今、まあるさんの中で助言があればいただきたいですし、いつでもDMとかでも、また雑談もやりたいですけど、30分バージョンとかでも。
そうですね。雑談、やっぱり1個テーマ決めて、今、今日はあちこち行きましたけど、
1個テーマ決めて深掘りしていく雑談みたいなのも面白いかもしれないですね。
今日のテーマはこれ。
なんか最初の1回はやっぱりなんか楽しく、ディグっちゃって、結構こう長くなったりとか、分散するんですけど、
なんか2週目面白いかなと思ってて、その関係性ができた中で1つのテーマについて話すっていうのはすごいいいかなと思って。
うん、いいですね。それももうごくごく、めちゃめちゃ絞ったこれみたいな感じのテーマでしゃべったりすると面白いかもしれないですね。
それはじゃあまあるさん、逆にプラン持ち込んでいただければ企画を。
プロなの?
あやどうに企画を持ち込んで、こんなのやりませんかっていうのをちょっと考えてやっていきたいと思います。
お願いします。
ちなみに昨日の話でガリバーさんは定例でやっていただくみたいな話が出てるので。
え、本当ですか?
普通に言ったら定例でやりたいですねって言ってくれて、いや本当ですか?みたいな感じになって。
でも誰でもする。
まあるさんも月1とか2ヶ月の1回とかでも何でもいいんですけど、定例とかでももちろんいいです。いいというか、こちらとしてはウェルカムです。
本当ですか?じゃあちょっと企画持ち込みます。
もちろんそのローンチ前とかの告知的な時とかでも全然オッケーだと思いますし。
あやさんの話は成田編長さんもピクセルヒーローズビランズって4月ぐらいに出るプロジェクトの前ぐらいになったらまたやりたいですねみたいな話してて。
あーそうですか。
だから1ヶ月経つと絶対お互い立場が変わってたり思想が変わってるじゃないですか。
そういう定点観測的にも、それをみんなも聞いて、そこから何かがもっと生まれたらいいかなっていうことを日々妄想してます。
1:21:09
いいですね。
そんな感じです。
はい。ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
本当は毎日土曜日は特に2時からだし、基本的に2時からの放送なんですけど、
今日はこの後、お昼過ぎからアシカガの美術館に行ってきますので、
もしタイミングが合う方がいれば。
そのね、LLACのウムコさんの展示がされてるんで。
あーそうそうだ。
近いんで、いいに行こうかなと思ってます。
皆さんもし行かれる方いればよろしくお願いしますというね、謎の宣伝です。
マールさんの方から最後宣伝は良かったんですか?
明日の昼のキャラダオースペースに僕も登壇してですね、
明日キャラダオーの日でイベントの目白押しの中で、
僕も紛れてリグオクサウンズのイベントスタートのための告知のために登壇しますので、
キャラダオースペースぜひ聞きに来てください。
ファウンダー対談ですか?
いや対談というか、キャラダオーイベントの告知で登壇する予定です。
登壇って言い方おかしいか?
スピーカーとして参加する予定です。
そっかそっか、そうですよね。
わかりました。
なので皆様またも注目ということでですね、
丸さんこんな感じで今日は1時間20分話させていただきましたが、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
丸さんとは毎朝話してる中というか、
1,2分話してるからね、
一番身近な人っていう感覚もありますが、
またなのでいい感じのプランというか、
今度持ち込んでいただけると個人的には嬉しいので、
ターナー的にはいつでもウェルカムで。
わかりました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
最後に皆様のお名前もお呼び上げさせていただければと思います。
もし呼ばれたくない方がいたら出てくださいといつも言ってるんですけれども、
失礼な言い方かなと思うんですけど、
本日も朝のこんなお忙しい土曜日の中ありがとうございました。
挨拶を、名前を。
最後のあれで言うのもあれですけど、
しのすけ首相がよく枕でそういう話するのって聞いたことあります?
枕の話も聞いたことあります。
枕でいつも開演3日目という最も忙しい平日のこの時間に遊びに来てくれてありがとうございます。
1:24:06
昨日までリハーサルしてましたので、
今日が一番いい時ですね。
毎回言う、あんな感じのこと言えないけど。
あれ好きなんですよね。
昨日までがリハーサルで、
今日が一番いい状態で毎日言うっていうね。
あの枕というかあれすごい好きなんですよ。
という落語ネタで最後締めさせていただきました。
ということで、まるさん皆様ありがとうございました。
この録音は全部スタイフに残ってますので、
よかったらスタイフ、僕のプロフィールのところから飛べますので宣伝みたいですけどよろしくお願いします。
ではでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたらお後がよろしいようで。
っていうのもね、あの落語のとこからパクってますということで。
まるさんありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
01:25:03

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