2023-07-21 17:34

第358回『一人語り回 Vol.26 ~社労士事務所経営を70年継続する為に自分に何が出来るか?~②』

いつもは色々なゲストをお呼びしインタビューしている田村の一人語り回Vol.26をお送りしたいと思います。今回は、前回の続きで「社労士事務所経営を70年継続する為に自分に何が出来るか?②」というテーマで語っていきます。


今回のポッドキャストでは、話し手が長寿企業になるための重要な要素について話しています。攻めていく姿勢や顧客のニーズに応える製品を作ること、自分たちの事業の売りや強みを考えることの重要性について言及しています。また、自分のなりたい姿と現在の価値観との整合性や、人から認められる機会を作ること、新しいプロジェクトや海外駐在の仕事に積極的に立候補することも長く社会人として成功するためには重要だと述べています。

このポッドキャストは、長寿企業を目指す方や経営者、または社会人として長く成功するためのヒントを探している方にとって参考になるでしょう。話し手の経験やアドバイスを通じて、自分の事業やキャリアを前向きに考えるきっかけとなることでしょう。


【ハイライト】

ブログとポッドキャスト配信の使い分けについて

社労士事務所経営を70年継続できるか考えてみる

社労士業をやってみて田村が普段思う事

B2B分野を取り扱う事でのメリットデメリットについて

社労士事務所経営を70年継続する為に何が出来るか?

経営者、サラリーマンのリスナーに向けて長寿企業思想の重要性を伝える

お客さんの真の欲求は何かを深掘りし、刺さるようなサービスを提供しよう!

長く社会人を歩むために長寿企業思想は重要です!

会社での新しい挑戦はやってみよう!

102歳で会社経営を続けている事を信じて事業をやってみよう!


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、海外駐在員や外国人社員等のグローバルに働く社員が輝ける職場づくりを人事面からサポートしたいという想いで、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、MC等、音声メディアや放送業界でも活動。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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00:00
社労士ラジオ、サニーデーフライデー!
今回の阪神は前回の続編です。それでは、どうぞ!
ちょっと話を脱線しますけど、ブログもポッドキャストもどっちもやってるんですけど、
どっちも良い悪いメリット、デメリットあるかなと思ってるんですね。
ただ、僕明確に使い分けてるのは、ブログに関しては自分がやったことないこととか、
今勉強していることとか、自分が挑戦してみたいなってことに関して、
書くツールと思ってるんですね。
自分の今のレベルに対してちょっと難しいことを書くっていうことを意識して作ってますね。
お客さんと対応してみて、こういうところには苦労したなって思ったこととか、
今言語化できないけど、ちょっと言語化してみようかなみたいな、
自分のレベルよりもちょっと上のことを書くようにはしてますね。
ポッドキャストは逆に、今ある自分の全てをここに出すみたいなことを意識してますね。
ブログって言っちゃ悪いですけど、何度でも書き直すことができると思うんだと思うんですね。
自分がこうじゃないなと思ったものに関しては書き直すこともできるし、
調べて修正することもできるので、そういうのって何度でも書き直せると思うんですけど、
ポッドキャストってもう修正もできないし、
自分が今考えていること全てをさらけ出すしかないので、
そこらへんは分けてますね。
今ポッドキャストしゃべってますけど、ある程度原稿も作ってますけど、
しゃべってみたらこっちの方に田村しゃべってんだみたいな、
しゃべってみてわかることもすごいあるので、
そういう感じで明確に自分のアウトプットのツールは分けてますね。
そんな感じでソフトな授業紹介ということで、
いろんな発信する機会は持って、
それを後の世代に伝えられたらいいんですけども、
そういう風にして授業紹介していきたいなと思ってます。
で、社老子業をね、私やらせてもらってますけれども、
70年田村社老子続けられますかっていうところをね、
考えてみたいなと思います。
いやー本当にすごいと思います。
僕もいろんな社老子の先輩とかもね、
お会いしたことはありますけれども、
本当に若いうちから独立されてやってこられてきてるっていうのは、
本当にすごいことだなと思って、
それまでのたぶんいろんなお客さんと出会ってきての、
ご苦労もあるだかなとはすごい思っているんですね。
大変な仕事だと思うんですよね。
こう授業って自分のカラーってつけにくいと思うんですよね。
サービスの提供価値というのは、
自分たちの知識とかノウハウっていうのもあると思うんですけれども、
相手の企業さんがどういう問題点があって、
それを解決するっていうか、
主体は相手にあると思うんですよね。
相手がどうなりたいっていうことに対して、
03:01
私たちはサポートする。
いろんな考え方のアイディアを出してあげたりとか、
自分がどういうふうなことを考えてるから、
こういうふうにした方がいいと思いますよっていうような、
結局決めるのは相手なので、
主体が相手にあるっていうのはあると思うんですね。
なおかつサービスに形がないので、
カラー、自分たちの事務所がこういうことをやってますよっていうのは、
カラーってなかなかつけにくいのかなっていうのはすごい思うんですよね。
人にサービスがついちゃうというか、
その人が辞めてしまったりとか、
なかなか技術処刑っていうのは難しいなとは思ってるんですよね。
そしてまたサービスの担保が難しいというか、
自分はこう思ってるけれども、
他の社員さん、他のスタッフに関しては、
その伝え方でさえちょっと違うというか、
ストレートに伝えたらいいのに、
ちょっと周り黒くなっちゃって、
伝えたいことが伝わらないとか、
教えたけれども、なかなか人と対面してしゃべることなので、
やっぱりその人の型というか、
スタッフによっての型があるので、
なかなかそれ難しいなっていうのはありますね。
基本的な労働保険の手続きとか、
社会保険の手続きとか、
そういう答えが一つに決まっているものに関しては、
それを伝えたらいいと思うんですけども、
いろいろね、チャロシの業務も、
電子申請とか、
AI化が進むよって言われてる中で、
手続きとかに関してのは、
ネットとかで調べたら何本でも出てくるので、
その人の価値観とか、
働く人がどういうことを考えているのかなっていうのを、
一緒に考えてあげれるような、
答えのないものを扱っていくっていう仕事が増えてくると思うので、
そうなると、なかなかチャロシ事務所として、
カラーを付けるというか、
お客さんに合わせながら仕事をしていくっていうので、
スケールしにくいのかなっていうのは、
すごい考えているんですね。
もしチャロシ業を自分が長年、
170年、100年ってやってくるってなった場合、
どうやったらいいのかなってすごい考えますね。
考えますねっていうのは、
ちょっとあれかもしれないですけども、
考えています。
基本、私たちの仕事って、
B2Bの仕事、
企業さん相手の仕事をするので、
企業相手になると、
担当の方も部署が変わったりとか、
色々対地転換していくので、
その方と違う方が担当になった時に、
やっぱり自分たちの自社のサービスを変えられる、
変えられてしまう可能性っていうのがあると思うんですよね。
やっぱりその部署にとっての
一番ベストなパートナーどこかっていうのを
やっぱり考えていくし、
その人の価値観とかも
全然変わってくると思うので、
やっぱりそれって、なかなかリスキーだよなっていう
お仕事かなと思ってますね。
もし自分が
70年、100年仕事をしていくんだったら、
ちょっとこの2つは
考えていかなきゃいけないなと
すごい考えてるんですね。
まず1つは、B2C分野。
企業さんだけじゃなくて、
一般の消費者分野に
何か関われるとこはないかなっていうのを
考えることは重要かなと思います。
自分が好きなことをやったほうが
いいと思うんですよね。
漠然としたアイディアですけど、
まずサウナ。
06:01
働き方×サウナ。
サウナって
仕事終わりに行く方とかも多いじゃないですか。
仕事の時にはめちゃくちゃ嫌だなと思っていることでも、
サウナに入って
いろいろ頭の中を整理して、
サウナを一歩出て
見てみたら、
悩んでたことも明日から頑張れそうだな
みたいなところってあると思うんですよね。
でもそれを
一般の方だけで消化させてしまって、
それを会社の事業経営に
活かせていないっていうのは
あんまりもったいないな
っていう気はするんですよね。
最近
国養さんとかでもサウナを作ったという話がありますけど、
企業さんで
そういう
各事業者の心というサウナの文化を
会社の文化に取り入れましょうよ
みたいなことっていうのはすごい重要かなと
僕は思ってるんですね。
あとは食品、僕食べること好きなんで
働き方と食品を
考えたいなと思ってますね。
この食品を食べたら働き方が良くなるぞ
みたいな、スピリチュアル系
あんまり好きじゃないんですけど、
僕だったら朝のモーニングルーティーンは
青汁を飲んでますと。
青汁を飲んだことによって
仕事のスケジュールの中の
この分野はすごい
活性化しますよとか
分かってたらいいじゃないですか。
自分の中で
シャロウシの仕事していく中で
いろいろモーニングルーティー試してみて
これ食べた後にこれすると
こんな風な感じが
得れましたよ
自分の中でまとめていこうと思って
レポートで。
働き方と食品、健康食品
みたいなところで攻めていくのも重要かな
と思ってますね。
2つ目は
シャロウシ教の中での
製品を提供できる機会を作るということですね。
これどういうことかというと
シャロウシのお仕事をしていて
ここは電子化した方がいいな
使いやすくした方がいいなというような
そういうニーズに応えられるサービスを
作る、製品を作るというところですね。
有名なところでいくとキテラさん
キテラさんというところで
就業規則の作成とか
サースのシステムを作っているところがあるんですね。
そういうところも就業規則って
いろんな会社さんでひな形を作ったりとかして
自分たちでカスタマイズ
お客さんに合わせてカスタマイズしているものがあると思うんですけど
フォントを合わせるとか
段落を構成を変えるとか
そこの辺ってなかなか
お客さんによって
合わせられたらいいんですけど
お客さんがもともと
お客さんからもらったデータを引き継いでやったり
とかもしたりするので
バラバラになってしまうことがあるんですよね。
そういうのもあって、就業規則の作成とかを
もっと効率化したいというところに
あったサービスを提供されている
会社さんなんですけど
こっちは母体も確かシャローシ事務所の方が
代表の方が会社を作られてやってたと思うんで
そういう
シャローシ業務の中で
そういう製品ができる分野はないかって考えるのも
一つかなと思いましたね
どちらかって僕が
今2つ話の中で
僕としては最初の前段ですね
B to Cの分野を作る
そこの方が興味を引かれるので
そっちの方をやっていきたいなと思ってます
09:01
お待たせしました
お待たせしたいかもしれないですけど
リスナーさんに向けて
長寿企業
今まで私も長寿企業になっていくためには
どういうことが重要かなという話をしていったんですけど
リスナーさんも
ぜひこういう長寿企業になっていくためには
というところの視点で考えていただきたいなと思ってます
もしリスナーの方が経営者の方
経営者の方も
聞いてくれていると
僕は願っているんですけども
経営者の方であっても
どこの分野で自分たちの事業が勝っていくか
というのを革新系に考えていくことって
すごい重要かなと思いますね
今までお客さんとの
自分たちの長く続けてこられたのは
お客さんとの関係があって
お客さんのおかげですみたいなのがあると思うんですけど
絶対そのお客さんのおかげの中にも
どういう自分たちの事業が
自分たちの売りはこういうので
それに惹かれてお客さんが
自分たちのサービスを買ってくれたということは
少なからずあると思うんですよね
そこの分野とか
自分の強みとか売りっていうのを
機械に整理した方がいいのかなっていう気は
しましたね
自分たちの事業は
そもそもどういう事業なのか
僕らの車道事業
っていったら形のないものを扱っているものなので
形のない企業だったら
どういうところを売りとして
攻めていかなきゃいけないのかっていうのも
考えなきゃいけないし
自分たちの事業はどういうものなのかっていうのを
整理するっていう意味でも重要かなと思います
でもやっぱりね
サービスを
買ってくれる人
お客さんっていうのは
自分たちの欲求を満たしてくれている
ものに対して
お金を払うじゃないですか
お客さんの欲求は何なのかとか
それに対して答えられるサービスは
何なのかっていうのを
自分たちで考える必要があるのかなと
思いました
僕の場合で言ったら
70年の長寿企業の例に並んで
地域に愛される
伝統文化を扱う
自分たちの企業を考えていく
どこで自分が貢献できるかな
それも日清月報に
考えていく企業だなとは思ったんですね
そういうので
自分たちの
どういう欲求に答えられるかっていうのは
考えていく必要があるかなと
思いました
自分自身の権者の方も
なりたい姿
自分はこうなっていきたいなっていう姿と
今まで日頃考えている価値観っていうのが
多分相違することがあると思うんですよね
自分はこういう風な
自分になっていきたいんだけども
日頃の仕事を考えていく上で
こういうことは嬉しいなと思った
こういうことは嫌だなと思ったっていうことの
価値観ってあると思うんですよね
そのなりたい姿になるためには
今こう自分が普段思っている価値観は
あんまこう
考え方としてはちょっと違うよなとか
このなりたい姿に合わせるためには
日頃こういう事象が起きた時には
こういう風な気持ちを持つことって大事だなみたいな
10年後と20年後の
自分のなりたい姿と
今思っている価値観っていうのを
こう合わせていくようなことも
必要になっていくと思うんですね
こういう長寿企業になっていくためには
12:01
っていうのを考えることによって
今ある自分の考え方っていうのを
もっともっと前向きにしていく必要があるな
っていうのを考える上でも
すごい重要かなと思います
あとこの
サニーデイフライドを聞いてくれてる方が
サラリーマンの方であっても
この長寿企業の考え方って
すごい重要かなと思ってるんですね
長寿企業っていうよりかは長く
社会人を歩むための大事なこと
みたいなことでお話ししていきたいと思うんですけど
定年退職
される方
なかなかすごいじゃないですか
40年50年働かれる方ってすごいと思うんですけども
やっぱり長寿企業思想で
考えていったら人に愛される
地域に愛される人に愛される
ってことも重要だと思うんですよね
人に愛されれば愛されるほど
なかなかお願いしにくい
仕事でもスムーズにできたりとか
日頃の職場でのコミュニケーション
うまくいって人間関係がうまくいくと
仕事が楽しいとかってあるじゃないですか
そういうところも重要かなと思いますね
あとは伝統文化に
扱うものっていう
なかなか職人的なお仕事
をするっていうのはすごい重要だと思うんですけど
あの仕事はやっぱ
何々さんだからできるよねみたいな
やっぱ案件って言ったら
なんとかさんでしょみたいな
そういう仕事を作ることっていうのは
長く社会人が歩むためには重要かなと思いますね
自分の存在欲求を
満たしてくれるというか
この仕事が来たらあの人に任せたらいいよ
っていうような誰かに任せられる
任してもらえるっていうような
そういう
責任感であったりとか
こういう仕事だったらあの人だったら
できるよみたいなところ
そういうような欲求を満たしてくれるような達成感であったりとか
そういうところっていうのは
社会人を続けていくための重要な
エンジンになっていくと僕は思ってるんですね
いろんな人に認められてもらうような
機会を
意識して作っていくと
社会人を長くいくために
続けるためには重要かなと思ってます
あと3つね
日進月歩に生きていく
思想っていう意味でも
新規プロジェクトであったりとか
社内企業制度
あるいは私たちの事業でも支援してますけど
海外駐在のお仕事
っていうところの
仕事に積極的に立候補するっていうのは
すごい重要かなと思います
企業もね
シンプルに
会社で働くことをシンプルに言ったら
会社がこういう仕事やってねってことに対して
お給料払う
シンプルな関係はそうじゃないですか
ただいろいろ会社の方でも
配置を転換したりとか
色々責任ある仕事を任せて
生きたいってところがあると思うんですね
会社の考え方
こういう風なことを
挑戦してほしいってことに対して
嫌だなとか
やりたくないよとか
って思う気持ちもあると思うんですけど
それに対して積極的に手を挙げていくっていうのは
すごい重要かなと思います
自分がやったことないこと
仕事に対して挑戦することって
最初は不安なんですけど
やってみたらその後に
得れるものたくさんあるじゃないですか
僕もあります
15:01
やったことない仕事でも受けてみたら
最初は嫌だったけどやってみたら楽しかったってことは
すごいあるんですね
新しいことであったりとか
やったことないことってことに
積極的に挑戦することっていうのは
自分の生存を維持するために
その会社の中での生存を維持していくために
会社で必要とされるための
人材になっていくためには
すごい僕は重要かなと思うので
そういう新しいことに挑戦するっていうのは
重要かなと思います
長寿企業思想って
経営者の方でもサラリーマンの方でも
繋がってるんだなってことが
すごい分かったかなと思います
繋がってるのかな?分かんないですけど
繋がってるのかなと思います
ということで
今日のテーマとしては
70年100年も
存在する企業になるためには
という方でお話をさせていただきました
自分が今70年後って言ったら
102歳
102歳で
会社の経営やってるってなったら
めちゃくちゃかっこいいと思うんですけど
遠い将来っていうのを意識して
働くっていうのは
自分が今何をしなきゃいけないかっていうのを
考えるいい機会というか
自分の尻を叩くっていう気持ちになれると思うので
すごい重要かなと思います
伊沢さんもね
田村の話を聞いて
70年100年
自分が仕事を続けてることの
ちょっとした意識をね
持ってくれたらいいなと
僕は思いながら
収録をさせていただきました
今日もありがとうございました
はい本日は最後まで
聞いてくださいましてありがとうございました
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励みになりますのでご協力よろしく
お願いいたします
シャロウシラジオサニーデイフライデイ
DJの田村洋太でした
それでは次回も
リスナーの皆様のお耳にかかれることを
楽しみにしております
今日も気をつけていってらっしゃい
17:34

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