2023-07-14 16:42

第357回『一人語り回 Vol.25 ~百年企業を目指すために何が必要か語ろう!~①』

いつもは色々なゲストをお呼びしインタビューしている田村の一人語り回Vol.25をお送りしたいと思います。今回は、「百年企業を目指すために何が必要か語ろう!①」というテーマで語っていきます。


今日の話題は、100年も続く企業になるための戦略についてです。長寿企業について考えるきっかけとなった銭湯の経営が70年間続いたことについて話します。地域に愛され、伝統産業に携わり、時代の変化に適応する企業が長寿であるという3つの要素を挙げます。また、自身の会社がどのように成長していくかについても話しています。このエピソードでは、長寿企業の戦略について具体的なアイデアを示しているので、興味がある方はぜひ聴いてみてください。


【ハイライト】

100年も存在できる企業になるためには

地元の人から愛されている銭湯でのエピソード

100年も存在できる企業になるために重要な事3点(地域に愛される/伝統産業/日進月歩企業)

田村はどこの分野で70年愛される戦略をとっていくか

職人気質な伝統産業と田村が事業を一緒にしていきたい理由

社労士業が提供するサービスの真の提供価値とは?

田村の会社経営イメージを語る

田村が事業経営をやっていて大事にしている価値観と譲れない事

ソフトな事業承継とは?


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、海外駐在員や外国人社員等のグローバルに働く社員が輝ける職場づくりを人事面からサポートしたいという想いで、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、MC等、音声メディアや放送業界でも活動。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』
はいこんにちは、田村陽太です。 今日もね、一人語り回をしていきたいと思うんですけれども
今日はですね、100年も存在できる企業になるためには というところでね、お話をしていきたいなと思っております。
このテーマにしようかなと思ったきっかけとしては、この前ある地域のですね、 銭湯に行くことがありまして、行ってきたんですね。
そこの銭湯はですね、ちょうどこの前で約70年間の銭湯経営を終えて閉店を迎えた銭湯さんだったんですね。
で、前からずっと私は行きたかったなぁと思ってて、なかなか行けてなかったんですけども、
最近行ってきまして、もう本当に最後の約70年間ですね、の銭湯経営を終えたってところをね、見させていただきました。
そこの銭湯さんは2代経営だかな、2代目ということで、その先代の方が経営されたところで、その次にその息子夫婦が受け継いで、そこで2代で続けてきた銭湯ということでしたね。
私もそこはまだずっと行きたかったんですけど、1回しか行けなかったんですが、すごくいい雰囲気の銭湯だなぁと思いましたね。
どのとこがいい雰囲気なのかなぁと思ったんですけど、地元の人から愛されているっていう銭湯だったっていうのがすごく大きかったですね。
本当にもう老若男女、老若男女はですね、お年寄りの方もいらっしゃれば、若い子供、小学生の方、家族で来るっていう方ももちろんいましたし、単品で小学生同士で来るとか、おじいちゃん同士で、いつもの知り合い同士で、知り合いで喋ってるみたいなのがあったんですね。
銭湯で集まる場所っていうのが、自分たちの恋の場、コミュニケーションの場となっているみたいなところがすごいいいなぁと思ったんですよね。
あとバンダイの方の優しさですね。その時はバンダイの奥様がご対応されていたんですけども、本当に聞き上手な方でして、すごい優しく聞いてくださいますし、とてもいい方だったんですよね。
ただ単に体洗うだけじゃなくて、人とのコミュニケーションであったりとか、家族、家庭、友達、それ以外のところで自分のことを話せる、気軽に話せる機会があるっていうのがすごいいいのかなぁと思ったんですよね。
なかなかこうやって70年も続けてこられるってすごいことじゃないですか。
自分も今5年事業経営させてもらいましたけど、70年間って今からやっていけるかって考えたらすげーなと、めちゃくちゃ長いなと思うんですよね。
自分の人生だけ70年、自分が起業したのが28なんですけど、そこから70年間って98歳じゃないですか。
98歳で社長やっていけるかって難しいかなって正直思うんですが、今日はですね、70年も愛されるための起業とはどんな風にしていったらいいのかなっていうところをお話ししていきたいなと思います。
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70年も起業を経営していくためにはいろんな戦略が必要かと思います。
そういう戦略を立てる上でも重要なことっていうのを自分の中で整理してみましたので、そこらへんをお話ししていきたいなと思います。
最後には自分自身の会社、自分の社道主教であったりいろんな自分の会社をやってますけど、そこでどんな風にしてスケールしていくというか、どんな感じにやっていきたいかなっていうところをお話をしていきたいなと思います。
自分なりになんですけど、その70年も愛される企業、170年100年愛される企業に何が重要かなと思うのがですね、3つ考えてみました。
まず何が大事かというと、1つ目70年とか長寿企業の一番のところは地域に愛されていることかなと思います。
長寿企業の経営ランキング、企業ランキングみたいなのがありまして読みさせてもらったんですけれども、地元に愛されている、住民に欠かせないもの、銭湯であったりとか、あとは食料品であったりとか、
日頃の生活で大事なものをずっと扱ってきた企業さんっていうのは長く続いているというのがありますね。
あと古くからその地域のお偉いさん、将軍の方とか、あとは総理の方とかにものを献上している企業さんとか、そういうところに関してはずっと長く続いているなっていうのはランキングを見せたらありますね。
2つ目、2つ目としては伝統産業ですね。日本の伝統文化に携わるものを扱っている企業さんは比較的長く長寿でやられているなっていう印象は、印象というかランキングですね。
あと和菓子であったりとか味噌、日本酒、醤油とかね、日本の食文化ではすごい大事なものじゃないですか、そういうものを扱っている企業さんに関しては長くやられているなっていう印象があります。
3つ目、3つ目としてはですね、ちょっと毛色が違うんですけども、時代に合わせて事業を適用させて生きていく企業さん、これ一言で言ったらまあ私が名付けましたけども日清月保企業、日清月保の企業さんが長く続いているなっていう印象がありますね。
有名なところで言うと、任天堂、京都の有名な会社があると思うんですけども、任天堂さんも昔は、今はゲームメーカーとしてやられていますが、昔は花札から始まったって言われてますよね。
あと資生堂さん、化粧品で有名な企業さんも一番最初は薬局から始まったっていうふうに言ってますよね。
元々の事業を開業して、経営者の方がこれでやるぞと思ったものに関しても、最終的には色々と時代の変化に伴ってこういう事業をやっていこうということで変えていっている企業さんっていうのはもちろん長く続いているなっていうところはありますよね。
それはもう会社を続けていくためには、株主の方に対して利益を還元していかなきゃいけないし、自分たちの役員さんとか従業員さんたちの人件費も払わなきゃいけないし、売上げのパイを作っていかなきゃいけないと思うんですよね。
そういうところでも自分たちの事業はどうやってやっていくかっていうのを常に考えて、そこの自分たちの最初の期限にとどまらずに新しいお客さんのニーズに応えていくっていうのはすごい重要なことなのかなとは思いますね。
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3つ目、そういうところが重要かなと個人的には思いました。
これが多分重要な長寿企業になっていくためには重要なことかなと思ったんですね。
地域に愛される伝統産業をやっている、時代に合わせて生きていく日進月歩企業、この3つが大事かなと思っています。
長寿企業のランキングにさせてもらったんですけど、これは基本法人の会社、株式会社とかそういう法人系の会社なんで、個人事業主っていう形態で考えたらもっといっぱいあるのかなと思いますね。
1人で個人事業主でやられている方に関してはずっと企業を続ける、その人がいなくなったら続かないわけでないと思うんですけど、
個人形態でずっとそれを事業を承継していっている企業さんはいると思うので、そういうのも含めたらもっともっとあるのかなとは思いますね。
じゃあ、お待たせしました。お待たせしていないかもしれないですけど、私はタムラはどこの分野で70年100年愛される戦略を取っていくかってところをちょっと考えてみたんですよね。
さっき挙げた3つの重要な要素の中でどういうふうに攻めていくかというと、基本方針としては日進月歩企業を目指すべきかなと思ってるんですよね。
常に必要とされる事業は何なのかなっていうのを考え続けて、そういうお客さんのニーズに合わせたところを攻めていく。
なおかつ今までいろんなお客さんが攻めきれていなかった隙間産業を埋めていくような仕事っていうのを考えていますね。
と言いながら私もね、シャロー修行っていう、まああんまりメジャーではないかもしれないですけど、結構ねことやってる人多いよみたいなね。
しかもシャロー修行っていうのもね、そこまで知名度的には有名じゃないかもしれないですけども、扱ってるものに関しては比較的ビジネス的にはメジャーかなって扱ってる人が何を言ってんだよって話かもしれないですが、
隙間産業を狙っていく意味でも、ポッドキャストもね、そこまでまだまだ有名じゃないですけども、これから伸びていくよっていうような産業であったら、そこら辺はもっともっと考えていかなきゃいけないなっていうのは思っていますね。
基本方針としてはね、そういう日清月歩な企業を目指していくってところがあると思うんですけれども、
扱う対象の企業さん、自分が顧客とする企業さんに関しては、伝統産業、日本の伝統文化であったりとか、そういうのを扱っている企業さんをどんどん扱っていきたいなっていうところはありますね。
やっぱり自分自身が職人気質っていうところが、田村自身が職人気質なところがあるというか、自分がこうって進んだらずっとそこにその道を進み続けるみたいな人、ブレずに進み続けるみたいな人に憧れというか好きだなというところがあるので、そういう人たちとお客さんとして一緒に事業をやっていきたいなってところはあるんですよね。
職人のお仕事とか伝統の日本の伝統文化を扱っている企業さんって、売上とかよりも自分がどういう技術でもって作品を残していきたいとか、自分はこういうふうにやっていきたい、こういうのを思いとして載せているっていうところの気持ちが強い企業さんが多いと思うんですよね。
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そういう軸を持った企業さんとか、思いが強い企業さんと一緒に仕事をしていくのってすごい楽しいと思うので、そういうところで扱っていきたいなと。
そういう伝統文化を扱っている企業さんっていうのは、長いこといろんな日本の方とかに愛されるっていうのは多いと思うので、そこの企業さんを支援していくことによって自分たちの企業も長く生きていけるようなところを作っていきたいなと思います。
社同士のお仕事って、私のメインのお仕事は今のところ社同士のお仕事をさせてもらっているんですけども、形あるサービスではないところっていうのがありますよね。
労働のトラブルというか、会社の中でそういう労働関係のトラブルがないことっていうのが一番のお客さんにとってのサービスの提供価値だと思うんですよね。
そのサービストラブルが起きませんでしたっていうのを、サービスとしていいなと思っている企業さんってあると思うんですけど、そういう企業さんって基本的には従業員さんたくさん雇用していて、その分だけのトラブルがいっぱいあってきて、それを自分たちでトラブルシューティングしてきた企業さんなんで、
それを見ちゃ悪いですけど、トラブルを今まで経験してきてないようなあまり経験のない企業さんっていうのは、そこまでその社同士の価値っていうのをあまり見出しにくいのかなっていうところが正直あるんですね。
しかも労務のトラブルって人間が起こしているトラブル、人の感情とかが動くサービスになるので、やっぱりサービスを提供する人っていうのはやっぱり人じゃないですか。
こういう人間関係はこういうふうにやったほうがいいですよねっていうようなアドバイスをする人っていうのは、やっぱりそのコンサルタントであったり社同士っていうのはやっぱり人が扱うものになるので、なかなかこう事業としてスケールしにくいというか、
その人が辞めちゃったりとか、その人の価値観がわからない方はそういうふうにアドバイスできないので、アドバイスのサービスのクオリティに一定の差ができてしまうところがあるので、なかなか事業としてはスケールはしにくいのかなとは思ってるんですよね。
社同士業をやっていく上でも自分がどういうふうにして事業を進めていくかっていうのは、いい面もあるし悪い面もある。
社同士業としても比較的一面のがビジネス的には一面のが高いお仕事をさせていただいているとは私は思ってるんですけど、その中でもどうスケールさせていくのかなっていうところは考えていく必要があるのかなとは個人的には思ってます。
タブラの会社をどうやって70年100年やっていくのかっていうのをちょっとイメージしてみたんですね。
イメージって言ったら、今30代前半ですけどイメージできるのかって話かもしれないんですけど、ちょっとイメージさせてください。
私は自分の会社は残していくつもりではあるんですね。
今私個人事業主、社同士事務所として個人事業でやっているものと株式会社2つやってるんですけど、その会社は残していきたいなと思っています。
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残していくんですけども、自分の事業が軸となっているものはやっていって、ある程度の完成形のレベルになったものに関してはそのセクションごとにお客さんに対して切り売りしていくっていうイメージを今考えています。
社同士業もやってますし、ポッドキャスト事業もやってますし、あと海外BNSの支援事業、この3つを主にやってはいるんですけれども、
その事業に関してある程度のクオリティレベル、私自身がこういうところにいいなと思ったところ、お客さんに対してトラブルなく譲っていけるなっていうようなセクションになったところで他社に売っていくっていうイメージをしていますね。
私が事業経営をしていて、事業経営をしていてっていうか、自分が仕事をしていて一番目指しているところっていうのは常に自分が刺激的なことができるというか、
常に自分がやったことないことだったりとか、これやってみたらワクワクするなっていうような、そんな刺激的なことを常に挑戦し続けたいっていうのはあるんですね。
ずっと会社のトップにいて、いろんな従業員さんを雇用して、いろんな事業を大きくしていきたいというよりかは、
自分が見れる範囲でというか、自分がこうやってて楽しいなって思えることに挑戦し続けたいっていうのはあるんですね。
要はフリーな状態でいたりというか、会社が大きくなってきたから自分はこういうことができないとか、
会社がこういろんなことを挑戦しているから自分はそこの時間を割けないとか、そういうのはなくしていきたいというイメージが強いんですね。
強いので、会社が大きくなっていったら売り上げも高くなっていくし、知名度も上がってくるから、そういう自分のやりたいことができないみたいなことはしたくないなっていうのは思ってるんですね。
なので、ある程度の自分がいなくてもいいなと思えるセクションまで登り詰めていた時には、他のお客さんにもしニーズがあったら売っていきたいなっていうのは思ってますね。
なので、自分の会社を誰かに引き継ぐってことは考えてないですね。
株式会社サンキュアリア、チャロシジムサンキュアリアって言うんですけど、それを誰かに事業承継するとか、譲渡するっていうのは考えてないですね。
それまでにも、自分のここまでの完成形に行ったっていう事業に関してはセクションで切り売りしているので、そこら辺は考えてないなと思いますね。
それだけいいのかっていうところにはそうではなくて、ソフトな事業承継は考えてますね。
ソフトってなんだよってソフトクリームしか聞いたことないよみたいな思いはあるかもしれないですが、ソフトな事業承継って何かというと、事業承継って言ったら会社を承継するみたいな結構大きいこと、大変なことじゃないですか。
自分の気持ちというか、事業をやっていてのどういうことを大事にしているかっていう思想であったりとか、価値観であったりとか、そういうところをいろんな人と会って食事したりお酒飲んだりしてお伝えするっていう機会を持ちたいなってなりますし、
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自分がお仕事をしていて、チャロシジムの仕事もそうですし、ポッドキャストの仕事もそうですけども、自分がどういうことを意識して仕事をしているよとか、そういうところの知識とかノウハウを伝えるようなものを作っていきたいなと思いますね。
こういうポッドキャストもそうですし、あとブログも私書いてるんですよ。そういうところでも、直接会わなくても自分が発信するっていう機会はもっともっと作っていきたいなと思ってます。
はい、本日はここまでです。来週の配信もお楽しみにしてください。
はい、本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。ぜひメッセージや感想などはTwitterでハッシュタグサニーレフライデイでツイートしてください。
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今後のサニーレフライデイの番組の配信の励みになりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
シャローシラジオサニーレフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい!
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