2023-09-29 16:22

第368回『一人語り回 Vol.34 ~成果を出せばどこでも働けるんだという社会を作る為に私が出来る事~②』

いつもは色々なゲストをお呼びしインタビューしている田村の一人語り回Vol.34をお送りしたいと思います。今回は、前回の続きで「成果を出せばどこでも働けるんだという社会を作る為に私が出来る事②」というテーマで語っていきます。


このエピソードでは、雇用の柔軟性や働き方の多様性についての議論が展開されています。田村はフリーランスで働くことに肯定的であり、フリーランスの働き方が良いと感じています。そして、雇用契約や業務委託など、様々な雇用形態について比較し、個人に合った選択肢を選ぶことの重要性を話しています。また、成果の重要性や業務内容と雇用形態の関連性についても触れており、適切な働き方を考える必要性を述べています。


このエピソードは、働き方や雇用形態に興味のある人や、自分自身の効率的な学び方について考える人にとって興味深い内容です。効果的な情報収集方法や自身の働く場所の選択についてアイデアを得たい人におすすめのエピソードです。


【ハイライト】

・田村が外出中や散歩中にやっている事とは?

・田村が最近聞いているポッドキャストのジャンルとは?

・「考える」よりも「考えない」時間を作る事の重要性について

・アフターコロナで出社回帰になっている会社が増えている件

・雇用契約のあり方を社内で真剣に考えてみよう!

・リモートワークと雇用は両立できるのかを語る

・本来パフォーマンスを発揮して働くのが大前提!成果を厳しく管理していこう!

・フリーランスという働き方に関する世間のイメージとそれを変えていく為に必要な事とは?

・『権利』と『責任』をはき違えるな!

・ポッドキャスト『樋口聖典のわれ思う故に我あり』を聞いて、あるべき勤務形態とは何かを深く考えた件

・学校を卒業して新卒一括採用の波に入る事で起こる弊害を語る

・成果に貪欲でパフォーマンス高く働こうとする人を増やしていきたい!

・成果を出せばどこでも働けるんだという社会を作る為に私が出来る事


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

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カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ、サニーデーフライデー!
今回の阪神は、前回の続編です。それでは、どうぞ!
バスとか徒歩、バスとか散歩してる時には何してるかというと、やっぱりポッドキャストを聞いてますね。
毎週月曜から日曜までアップするポッドキャストで、マークしてるポッドキャストが何個かありますので、それを聞くのもそうですし、
自分としてはホットでこれを勉強したいなという内容に関してのポッドキャストはひたすら聞くみたいなことをしてますね。
最近だと海外ビジネスに関するポッドキャストを聞いたりとか、育児関係とかは聞いてますかね。
ビジネス一般的な経営関係とかはよく聞くようにはしてます。
電車とかに関してもポッドキャストを聞くことはよくしてますし、あと読書をするようにはしてますね。
読書に関しても最近なかなか読むことができなくなっていて、書いたい本とかはポッドキャストを聞きながら読んでおきたいなというのはいっぱいあるんですけど、なかなか読めていない状態が結構続いてますね。
俗に言うツンドクっていう風なツンドクだけみたいな感じになってるんですけど、いつか読もうということでいっぱい本を置きっぱなしにしてるんですけど、そんな感じで電車で読書をするっていうようなことも考えてますね。
あとサウナに関しては考え事をする時間にしてますね。
前までは結構今までのタスクとかに関しての整理とかで使ってたんですけど、今はもうそんなこと考えててもしょうがないんで、新しいこと、ゼロから一応無用な仕事はアイディアは何かなとかっていうのを考えるっていうよりも考えない時間を作るみたいなことをやっぱり意識してますね。
人間どうやっても考えちゃうので、こうしなきゃいけないなとか、ああしなきゃいけないなっていうのはバカじゃないんで、どうしても考える習慣がついてると思うんですよ。
できるだけ考えないようにして、自然に入ってきた考えこそそれが大事なんだなって思うような形で、できるだけサウナでは考え事というか考えないことをしてるような感じはしてますね。
普段タスクを追っているからこそ未来のことを考える時間というか、考えられてないこと、普段考えてることっていうのは自分の得意分野でもあるし、縛られてるな考え方でもあると思うんで、今まで考えてないことを考える時間みたいなことは作ってるようにしたいなと思ってますね。
っていう感じで、働く場所によって自分がどういうことを業務をしてるかっていうのも分けてますし、どういうことが大事だから積極的にこうしてますよっていう話もできたかなと思います。
私たちみたいな経営者とかフリーナンスの場合に関しては働く場所とか決められると思うんですけど、今後そういう会社を増やしていきたいなと思ってるんですよ。
コロナで一回リモートワークの時間、リモートワークの働き方も進んでいったので、どこでも働けるようなふうにできてきたかなと思うんですけども、最近では職場で働いてオフィス復帰っていうんですか、オフィス回帰みたいな形で、オフィスで働く人も増えてきたって話をしてます。
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ぜひね、私みたいな働き方っていうのをぜひ皆さんでも広く普及できていったらいいなと思う気持ちを頭の片隅に考えてはいますね。
別にどこで働いてても、本来パフォーマンスを発揮して働いてくれればそれでいいじゃんって思うんですよ。それが大前提かなと思ってて。
働く時間が何時間だろうが、会社が決めた成果、あなたはこういうことをしてくださいねっていうような目標とか成果があって、それをちゃんと達成してくれれば僕はそれでいいかなと思ってるんですよね。
リモートワークでそうやって一時的に人と人とが接触しないためにリモートワークで導入されたと思うんですけども、それで職場復帰みたいな話がありますけど。
せっかくあればコロナの前に単純に戻るんじゃなくて、雇用契約のあり方っていうのを真剣に考えてみる必要があるのかなっていうのは最近すごく思うんですよね。
こういう働き方を考えるお仕事をしている。
いろんな会社があってこういう働き方、こういう従業員さんを雇用していきたいとか、こういう人材を活用していきたいっていうようなご相談を受ける中で、雇用契約って何なんだろうなっていうのをせっかくなら会社で考えていく必要がすごい大事かなっていうのはすごい思うんですよね。
ぶっちゃけそのリモートワークでリモートワークの状態でその雇用をするっていうようなことって完全には僕両立できないのかなって思ってるんですよね。
そもそも雇用と業務委託ってあると思うんですよね。雇用っていうのは時間指揮命令に従って働かなきゃいけないよっていうような契約なんですけども、業務委託は何時間何時まで働くっていうような指揮命令は関係なく、この仕事に対してちゃんといつまでに納期までに達成してくださいっていう時間的に拘束がないような契約なんですけど、
リモートワークで雇用っていうのを維持するっていうのは完全には無理だなと思ってて、もちろん時間的なこともそうですし、時間的っていうのはその人が見えてないところで中抜けしてる可能性もあるので、ちゃんとずっとその指揮命令に動けるかっていうのは難しいと思いますし、見えてない状態なんでその辺って本当に働いてるかどうかっていうのも管理することができないので、リモートワークで雇用っていうのは僕は完全には両立できないものかなと思ってるんですよね。
雇用だろうが業務委託だろうが、働く人がパフォーマンスを発揮して働いてるのかっていう成果を厳しく管理していくっていうのはもっと会社はするべきだと僕は思ってるんですよね。
当たり前だと思うんですけど、厳しく見るのはもちろんで、厳しく管理していく中で、管理する対象の業務内容が指揮管理して、指示した結果に対してちゃんとパフォーマンス100%出してくれるような業務内容だったら僕は雇用でいいと思うんですけど、会社が指揮命令しなくても従業員さんに任せてもらって成果出してもらうようなことであれば、僕はフリーランスの仕事で、フリーランスの任せ方で僕はいいと思ってるんですね。
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別にフリーランスだったら雇用に比べて社会保険に入れないとかっていうところもあると思うんで、雇用に比較してフリーランスの場合は報酬待機を雇用の方に比べて相対的に高くするとか、社会保険に入りたいんだったらその方の法人課の独立支援を独立させて法人課の支援をするとかという形で差をつけていいと思うんで、成果を厳しく管理するのはもちろんで、それに対してどういうふうな業務を与えるかによって雇用なのか業務委託なのかっていうのを変えて考えていく。
考えていくっていうのは重要なことなのかなと思ってるんですね。
それによって別に出社を要請してもらってもいいと思います。
ただ出社させて、必ず何時から何時まではこの仕事をしてくださいっていうのが明確であれば、午前中は雇用にしてもらって、午後以降は業務委託の仕事。
こういうことやってください、従業員さん任せるから報酬はいくらねっていうような、雇用半分、業務委託半分みたいな報酬体系でもいいのかなと思ってるんですね。
フリーランスの働き方っていうのがまだまだマイナスのイメージというか、社会的に不安定だよねとか、報酬的にも波があるよねみたいな形で、マイナスのイメージが強い。
僕はそんなこと全くないと思うんですけど、僕は独立してよかったなって思う方なんですけど。
そこを補填できるような、イメージを変えていけるようなことはしていきたいなとはすごい思ってるんですね。
このフリーランスの働き方っていいよねって思う方が増えていけば、雇用がいいわけじゃなくて、業務委託っていうのもいいな、フリーランスのもいいな、
でもいろいろ雇用とか業務委託とかフリーランスを比較してみて、私にとってはこれが合うな、雇用を選ぼう、業務委託を選ぼうっていうような、
そういう選択肢をもっと選べるような人を増やしていきたいなっていうのは最近すごい思っています。
脱線しますけど、僕もいろいろ顧問のお客さんとお仕事させていただく中で、いろいろ従業員さんの話とか経営者の話とかいろいろ聞くんですけど、
責任と権利を履き違えている方っていうのはすごい多いかなって思ってるんですよね。
何があなたにとっての責任で、何があなたにとって認められている権利なのかっていうのが混在しているのが多いなってすごい思ってるんですよね。
例えば従業員さんだったら、権利といったら有給とかね、有給は例えば出勤率が8割以上、金属年数がちゃんとしっかり出ていれば有給もらえるんですけど、
それに間違いなく従業員さんもらえますし、就業時間もその週30時間以上とか、働ける方だったら健康保険、厚生歴入れますよとか、
それはあるんですけど、それはもちろん権利なんですけど、一方であなたも雇用契約結んでるんであれば責任がありますよって話がありますね。
その時間であれば会社からの指揮命令にはもうずっと従う、絶対従わなきゃいけないっていうようなルールもあります。
一方で就業時間中にタバコ休憩行ったりとか、おやつ休憩行ったりとか、休憩して口喋ってるとか、仲抜けしてるとか、営業の方が車で休んでるとか、
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これって責任を放棄してるっていうわけじゃないですか。
従業員さんとしては権利があるんだったら、権利はもう行使してもらったらいいと思うんですよ。
有給だってバンバン使ってもらってもいいし、残業料が払われてないんだったら請求するっていうのはもちろんいいと思うんですけど、
一方で責任を果たさなきゃいけないところに関してはちゃんと果たすよって僕は個人的に思う方なんで、
そこら辺混在しているからこそチューブラリーというか、働く方もそうですし経営者の方も何の就業ルールに基づいて働いているのかっていうのが不明確で、
あまりうまくいかないことがあるのかなっていうのはすごい思ったりしますね。
この前、ポッドキャスターのコテンラジオのパーソナリティーがやってる樋口さんっていう、樋口清則さんっていらっしゃると思うんですけど、
樋口さんのポッドキャストよく聞いてるんですね。
樋口清則の悪い思うゆえに悪いありっていうのを聞いてるんですけど、この前13回目の社員は会社に金を払っているっていう回がすごい良かったんですよね。
どういうとこが良かったかというと、フリーナンスなろうが、雇用で働いているんだろうが、成果を出すことがもちろん当たり前で、
フリーナンスの方だったらお客さんからお金をもらって、例えばのれんを使わせてもらっている、看板を使わせてもらっている方に看板を使わせてもらっている方にお金を払うっていう感じでお金をもらってるじゃないですか。
雇用の方も一緒で、お客さんから本当はお金をもらってるんだけれども、一応給与として会社からもらってると。
お客さんからお金をもらって、会社に対してお金を払ってると考えれば、フリーランスだろうが雇用だろうが、お金の流れは違うけれどもやってることは一緒だよねって話をしたんですよね。
まさしくそうだなと思ってて、フリーランスだからどうとか雇用だからどうとかっていう話じゃなくて、やってることは一緒で、成果を出すことはもちろん当たり前で、
その業務内容がどういう形式なのか、働く時間束縛されないと、拘束されないと成果が出せない業務だったら雇用でやらなきゃいけないし、束縛されなきゃ出さなくても従業員さん個人の力量に任せて成果出せるんだったら業務委託っていうような、
本来業務内容によって分けなきゃいけないっていうのが本来あるべき姿なのかなって思ってるんですよね。
脱線しますけど、社会人、大学卒業して社会人になって就職活動とかっていろいろしますけれども、フリーランスとか業務委託っていうような選択肢ってなかったというか、どうしても会社に就職するとか就社するみたいな、教えてくれなかったというか、そういうのがなかなか入ってこない状態っていうのがあったんですよね。
それは多分自分自身が情報をもっと収集していればよかった話ですけれども、どうしてもやっぱり自分の友達であったりとか、自分の親戚、家族とかっていう方から情報が入ってくるので、そういうフリーランスがいいよとかフリーランス最高みたいな、フリーランスのほうがいいところみたいなところってなかなか情報が入ってこないと思うんですよね。
どうしても入ってこないからこそ雇用でいいよねみたいな、雇用されたことによって、いろいろ本当は守らなきゃいけないんだけれども、権利と義務、責任っていうところが混在して、どの方も雇用で入ってしまうから、本当は守らなきゃいけない権利と責任が混在してるみたいなことってよくあるかなってすごい思ってるんですよね。
12:10
僕自身はこういうもうすでに終わってしまってることですけれども、今後自分がお客さんと関わらせていただいて、いろんな顧問のお客さんとお仕事させていただく中でも、別に雇用だけが全てじゃないし、フリーランスっていう働き方もいいと思うんで、あなた自身は、経営者自身はどういう仕事を任せていきたいんですか、どういう人材欲しいんですかっていうのを深くヒアリングして、適切な働き方を提案していくっていうのがやっぱり僕の仕事だなと思ってるので、そういうのをもうちょっと仕事としてやっていけたらいいなとはすごい思ってます。
もちろんそうですよ、雇用の方が健康保険とか社会保険とか厚生年金とか入れるので、一般的なフリーランスの個体に比べて厚生年金に入れますよね、厚生年金の方が国民年金に比べたらもらえる年金の幅っていうのも広いので、もちろんいいですよ、それは説明しますけれども、それも説明するんですけど、どういう契約なのかとかどういう仕事をしたいのですかっていうような本人さんの希望とかっていうのをもっと幅広く説明したいと思います。
希望とかっていうのをもっと幅広い意見というか、こういう社会保険の面はいい面ありますけど、一方でこういうところにもデメリットありますよねみたいな、もっと幅広く提案できるような感じでしたいなと思ってます。
幅広く提案した結果、私個人的にはこう思いますけどねみたいな主張っていうのはもちろんしていきたいなと思ってますし、だから働き方、どこで働く方がいいと思うんですけども、
出社しなきゃいけないとか働く場所はどこでもいいなっていう社会を作っていくためには、その人がどういうちゃんと成果が出せるような形にどの人を持っていかなきゃいけないなとは思っているので、
自分がね、今こういうどこでも働けるような地位にはあるんですけども、その地位にサラリーマンでも会社員でもフリーランスでも選べるように、もっとこう成果にどういうことをやったら自分は評価されるんだっていうような成果にもっと動力になっていただけるような方っていうのを増やしていきたいなとは思ってます。
本当はサラリーマンだから私はどこでも自由に働くことができないんだっていうようなことじゃなくて、成果さえ出せれば働くことができるんですよっていうような世の中を僕は作っていきますんで、宣言みたいになってますけども、そういうのを頑張っていきたいと思いますので、ぜひとも社会を目指していきましょう。
今日はね、働く場所は自由に決める時代っていうところのお話をさせていただきました。働き方向上のためにはね、いろんな働くスペースっていうのは自分自身は工夫してます。工夫ができたらいいと思うんですよね、どの方も。働く場所によって成果が出ないっていうのは僕は違うと思ってるし、なんかもうちょっと働く場所がその人にとってはベストであるんだったら、その場所で働いてほしいと僕は思ってます。
それを厳しく管理する。それはフリーランスだろうが、会社員だろうが、厳しく管理する環境があればワークスペースはどこでもいいと思ってるので、そういう環境をね、ぜひ私は作っていきたいなと思ってます。
15:07
なんかね、いろいろ話したいことと、こう、視聴がいろいろこんがらがっていますけれども、私自身はね、話したいことを話せましたので、ぜひね、皆さんテーマで、ぜひ何かこうね、振り返りをしていただけたらなと思います。
はい、今日はありがとうございました。
はい、本日は最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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今後のサニーデイフライデイの番組の配信の励みになりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
シャロ押しラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
16:22

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