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2024-05-30 10:50

【会社員時代つらかったこと】会社員のつらさの本質とは

会社員という属性がつらいわけじゃないんだよねというお話🥺

今回はポッドキャストラボで開催されてるハッシュタグ企画をテーマにお話しました😊

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#会社員時代に辛かったこと #AI #毎日配信 #スタエフ #フリーランス #フリーランスの働き方 #フリーランスママ #子育てママ #LLAC #フリ校
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おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はいということで、おはようございます。5月30日ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。はい、今日はですね
一つお知らせがあります。はい、今日のですね11時からですね、NMO、言えなかった、NMOのこんさんのところでプロンプトのセミナーを開催します。
わわわわわ、もうあれなんですよね、駆け込みの駆け込みで多分70名近い方にご参加いただいております。
本当にありがとうございます。連日ですね、こんさんと一緒にプロンプトって大切なんやでっていうお話をさせていただいているからかなと思います。
はい、しっかり準備してきましたのでまだ間に合います。まだ11時までにお申し込みいただきますと、リアタイで参加ができなくてもアーカイブは残りますので、
あのセミナー後ですね、に何度も動画教材として学べるような内容に仕上げておりますので、ぜひぜひお申し込みください。
お申し込みリンクは概要欄に貼っておきます。はい、ということで早速本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、会社員の辛さの真実というお話をしていきたいと思います。会社員の辛さの真実ですね。
このテーマにしようと思った理由は、今ですね、フリ校とLLACという、フリーランス、フリ校というのはフリーランスの学校ということで、フリーランスを一人にしないということをテーマにした、
フリーランスだけじゃないんですけど、自分の理想のライフスタイルとかを実現していくために自分の力でどう価値を生み出していくかみたいなことをみんなで
精査を企ましていこうよっていうのをですね、コンセプトにしたコミュニティですね。
あとはLLACというのは、リブライクアキャットの略、頭の頭文字を取ってLLACという略なんですけど、こちらはNFTコミュニティです。
ちょっとあのNFTとはみたいな、3時間じゃちょっと足りないので、その話はまた別の機会にと思っておりますが、そのLLACとフリーランスの学校を代表されている
中平さんがですね、昨日、おとといかオープンされたPラボですね、ポッドキャストラボ、真音声配信を1ヶ月限定でしっかり学んでいきましょうよというところでですね、
ショートボイステーマということで挙げられていたのが、会社員時代に辛かったことというのがありましたので、これを喋るのは私しかいないやろうということでですね、お話ししようかなというふうに思っております。
で、結論から言うと、会社員ってね、辛くないんですよ。 別に皆さんご存知ですか?会社員ってね、辛くないんです。そう。
ちょっと考えてみましょう。会社員が辛くない理由を。はい。 まずですね、会社に行ったら仕事があります。会社に行ったら仕事があるんですよ。
仕事があるってどういうことかっていうと、こう、なんていうのかな、フリーランスとかになったら仕事って自分で生み出さなきゃいけないんですよね。
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どこにニーズがあって、どんなことが自分ができて、誰のためになるのかっていうのを自分で探して、マーケティングして、仕事は自分で生み出さなきゃいけないんですけど、会社員はその会社に行ったら、パソコンをあげたら、今日やるべき仕事を与えてもらってるんですよ。
これってすごい安心感なんですよね。そう、これはすごい安心感なんです。はい。で、その仕事の、まあなんていうかな、出来不出来とか、まあ価値の規模とかに、まあいい意味で関係なくお給料がもらえる。
皆さん、お給料がもらえるじゃないですか。ね。フリーランスになったら、自分が提供した価値の大きさに合わせてシビアにお給料というのは、収益というのは変動します。はい。ね。
今までずっと会社員でぬくぬく育ってきて、フリーランスに挑戦したけれど、社会保険料が払えなかった私がいいので間違いありません。はい。
こう、会社に行くだけで、ぶっちゃけ会社に行くだけでお給料もらえちゃうんですよね。これってめちゃめちゃ守られてるんですよ。はい。で、最後に福利構成もある。
これちょっと会社さんにね、よって違うかもしれませんけど、有給がある。健康保険がある。まあそのなんか、ね、大きな会社さんになればなるほど、提携してるサービスとかのね、割引とかもあったりするでしょうし、
そもそも休んだ時にお給料が出るって、フリーランスじゃ絶対ありませんからね。休んで休んだ分だけ収益が、なんていうか、こう、自動化してない限りは収益っていうのはどんどん下がっていくし。
だから、こう、会社員っていうのは実はすごい守られてるんですよね。うん。だから、もちろん会社という組織に対して合わないはあるだろうし、そういうものがそもそも合いませんという方もいるけれど、
一般的に会社員であることって全く辛くないはずなんですよ。そう、はずなんです。はい。会社員時代辛かったことの話なのに、会社員って辛くないよねという話をしていますが、じゃあここで、私も会社員が辛かった。
辛かった。じゃあここで会社員の何が辛いのかっていうその本質ですね。お話をしていこうと思うんですけど、3つあると思います。
1つは、時間と生活に余裕がない。2つ目は、自分のやりたいことが制限される。3つ目は、結局仕事と時間に追われることでストレスとかを感じる。それが生活に出る。というこの3つですね。
はい。ということで、3つちょっとお話ししていきたいと思います。時間と生活に余裕がない。これはですね、結局縛られてるんですね。組織に。
よくもあるかも。組織があることで仕事があるけれど、組織によって縛られている。そうなると縛られてるから、もう本当に9時から5時半までの仕事があって、お休憩時間は1時間で、場所も出社しろと言われたら出社しなきゃいけないし、遠くても交通費出すから来いってことじゃないですかね、結局ね。
っていうこの時間と生活に余裕がないことを、会社員であるから仕入れている場面というのはあると思います。はい。これはなんかフルタイムだから、フルタイムじゃない。フルタイムだからっていうのもあるだろうし、フルリモートだからないってわけでもないと思います。
フルリモートだからこそ、結構ね、シビアになんだろうすごいチャットとかが来て、ずっとそれに返さなきゃいけないってこともあるだろうし、基本的にやっぱり管理されてるんですよね。
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それは人によってはめちゃめちゃしんどいし、めちゃめちゃストレスフルだと思います。はい。で、2つ目は自分のやりたいことが制限される。自分のやりたいことが制限される。基本的に与えられた仕事をこなすことが会社員として是なので、もちろん自分で新しい価値を生み出すことも大事だけれど、やっぱやるべきことをちゃんとやる。
それをちゃんと時間内に終わらせていくっていうことが求められますよね。そうなると結局、それに例えばママさんだったら、育児と家事が間にあったら、自分のやりたいことってどうしても制限されちゃうんですよね。
なかなかもちろん本業の間で他のことはできないし、本業が終わっても、他の余白の時間は育児と家事をしなきゃいけないしということで、本当は将来のために、未来のためにこういうことがしたいのにっていうものがあるのに、自分のやりたいことが制限されてしまっている。ここがすごくつらいですよね。
3つ目は、仕事とか結局時間に追われ続けることによってストレスを感じてしまう。ストレスを感じてしまうと何が嫌かっていうと、家族とかに当たってしまう。家族とかに当たってしまったら自分の体に異変が起きるっていうことなんですよね。私はこれが一番辛かったですね。
1番目と2番目が3番目にやってきて、この仕事に追われてストレスを感じる。ストレスを感じた結果、どんどん嫌いな自分になっていくことが一番辛かった。
だから会社員であることが辛いと思ったことはないんですけど、その会社員としての生活によって出てきた歪みというんですかね。ストレスとかやりたいことが制限されるとか、そういったところで嫌いな自分になっていく。どんどんどんどんこんな自分になりたくないのにっていうところになっていくことがすごく辛かったです。
そうなんですよね。会社員という属性がすごく辛いというわけでもないし、会社員であることで守られている面はすごくあるし、会社員という働き方が合っている人って絶対いると思います。絶対いると思う。
でもそこの会社員であることの周りの部分というのかな、お金とか仕事の内容とか安定した仕事があるとか、そういう安定みたいなの以外のところに実は辛さの本質ってあるんじゃないかなというふうに私は思いました。
結局辛かったというか、どんどん嫌な自分になっていく生活を変えていくためには、私にとってはやっぱり子どもたちの時間を優先した働き方にすることが一番ストレートな解決策だろうと思って会社員を求職して今に至ります。
そこからの1年は結構大変でした。最初冒頭に会いましたけど、社会保険料払わないし、カードの支払いもできないし、夫に頭下げてお金がありませんということもありました。
だからそれもあるから私は会社員っていうのはすごく守られてるし、会社員であることが辛さの本質だと思ってないんですよね。
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だから多分そういう時に転職するとか他の会社を探すという選択肢があったんだろうけれど、今はこの新しい自分で仕事を生み出していく、価値を生み出していくフリーランスということに挑戦してみた日々に後悔はないです。
まあそういうことでね、まあでもしんどかった。しんどかったからやっぱり会社員っていいなって思う気持ちもあります。
なので今日はですね、珍しいタイプだと思うんですよね。フリーランスで今ご活躍されている方っていうのはもう結構長年フリーランスされている方も多いと思うので、
この会社の制度を利用して3年間お休みして期間限定フリーランスとして働いているという働き方は結構珍しいと思います。
家族との時間を優先するために選んだ私なりのキャリアです。
なので会社に戻るんですよね。私は会社に戻る前提で今を過ごしています。なので結構珍しい働き方だと思うので、これからもですね、私なりの働き方から見たですね、
ママがどうやったらその人の大事なものを一番大事にして働いていけるか、生きていけるか、そこにどうやったらAIを絡めていって効率化していって、
今までできなかったことがAIでできるようになることをしていくか、みたいなお話をしていきたいなというふうに思いますので、
ぜひこれからもフォローしていただいて、また次回のラジオでお会いできたら嬉しいです。
はい、ということで今日は会社員時代に辛かったことというテーマで、会社員の辛さの本質というお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。私はセミナー頑張ります。
はい、じゃあまたね。さようなら。
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