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2024-05-31 12:21

まだ会社員で消耗してます

#会社員時代に辛かったこと

というテーマに、現役会社員なのにつらつら語っています

会社員でいることに誇りを持てないにもかかわらず
会社員をしているもやもや

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おはようございます。この放送は、アラフォーワンマンの素直さを取り戻すラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になっております。
少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、朝から雨なので、また子供をこの後ですね、学校の近くまで送っていって、降ろしてそのまま出勤したいなと思っております。
先日からですね、ポッドキャストラボに入って、他にいろんな配信者さんなので、同じラボに入っている方の放送を聞いたりだとか、聞いていただいたりとかというところで、今まで交流のなかった方と少しね、音声の配信を聞いて聞かれてというところで、やり取りをさせていただいているところを非常に楽しく思っております。
ありがとうございます。
今日ですね、昨日は5月の公開というね、ハッシュタグショートハッシュタグのテーマでお話しさせていただいたんですけどね、もう一つちょっと話したいなと思います。
それは何のハッシュタグかと言いますと、会社員時代につらかったことについて話したいと思います。
まあ私、まだまだまだ現役会社員でございます。
まだ会社員で消耗しているの?みたいなね、そういうようなところで、まだ会社員で消耗してますというところなんですが、
皆さんのね、このハッシュタグで話しているのを聞くとね、まあまあ皆さんでいろいろね、つらいことをね、会社でのね、ちょっとこの組織の中にいるというところの理不尽にね、つらかったという記憶と、それから脱するためにフリーランスになられたということがね、結構多くいらっしゃるポッドキャストラボのメンバーの皆様なんですけども、
まあ私はね、細々と会社員として会社からサラリーを頂きながらご飯を食べている身で、今まだまだございます。
こんな私がですね、じゃあ何に話すの?会社人時代につらかったことっていうところなんですけども、私が話したいところは、現在私、新卒時代からカウントして3社目の会社に入社しているんですよ。
結局どうして2回転職をしたというふうに考えると、家庭を持って子供を育てながら仕事をするというところに対して、じゃあその家庭生活をうまく回すためには、私の働き方がそんながっつり仕事してない方がいいんじゃないかという考え方と、自分の体力の無さのね、そこのところのバランスで、働きやすい会社を求めて2度ほど転職したというところになります。
1社目はですね、新卒で入ったところは、そんなに大きい会社ではないんですけれども、一応助長企業の総合職社員というところで入りました。
全国というほどではないんですけれども、転勤が定期的にあってですね、私も新卒で入った時からね、神奈川、静岡、東京、山梨というふうにね、4年ちょっとですね、働いたんですけども、その間にそれくらいの引っ越しがありました。
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女子の働き方を見ていると、結構ハードで、週に1回もまともに休みが取れていない。当時まだね、残業期制とかについてそれなりに厳しくはなっているんですけど、今ほどあまり騒がれていなかったので、
女子、自分がこの会社で勤めていたら10年後20年後ね、進んでいく自分のこのロールモデルになるような、まあその時あまり女性のね、総合職の方って上の方あまりいなかったんですけど、家庭を持ったお父さんの立場の方々も、家からちょっと離れたところで単身赴任をしているとか、休みも月に1回あるかないかみたいな、
何々さん今日休みだけどって言いながらも、なんかでもさっき仕事に来てたよみたいな、まるまる1日どっぷりいないけれども、なんかちょっと出てきて必要なこと作業して帰っていくとか、あとは休みの日なんだけども、その人しかわからないことがあるからガンガン電話かけるみたいなね、それに女子もね、電話出て対応するみたいな、いうのがね、日常二半時、それが当たり前とされている会社で、
私このままここでね、結婚して子供育てようと思ったら、この今の女子の働き方って私ちょっとやりきれないなと思ったんですよね。そういう風になってくるとね、何でしょうね、ぼちぼちね、何歳で結婚するとか出産するとかってあれなんですけど、私の場合は30歳くらいの手前でね、このまま働いていたらちょっとそういうところ厳しいなという風に思って、
結婚というのがしやに入ってきた段階で、もうちょっと休みとかがあるような、取れるようなポジションで転職をしようかなというところで、2社目に転職をしました。2社目の会社はですね、1社目に比べるとそれなりに休みは取れるし、同じくらいの年代の女性の方もいて、結局2社目の会社で2回の育休、産休を取らせていただいて、
ちょうど同じ時期に育休産休を取る前後の期間で取る方が結構いらっしゃったので、ママ友達みたいな形で会社の方と情報交換をすることもできました。そういったところに関しては良かったんですけども、子供を持って仕事をしている人たちがね、なかなかちょっと評価がされないというかね、なんか頑張ってるんですけど、
いわゆるね、ちょっとこれ言い方悪いですけども、子持ち様的なところで、あなたたちは良いよね、子供があったらすぐ休んでみたいなところの雰囲気がね、でも本当にね、そういったところでありがたいことに育休産休を取らせていただいたので、
その間、休んでいる間ね、子供はいるけど、奥さんというかね、お連れ以外がね、家で子供を見ている方とか、お連れ以外、子供の仕事はしているんだけど、おおむね子供のケアというところは、家で女性の方が結構多く担っているよという方だったり、後はご結婚されていないとね、比較的仕事にフルでベッドできるようなね、
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そういった方々がね、いらっしゃるところが、そういった方々がね、私だとか、私の同僚が子供で休んでいるとか、子供がいるので、ちょっとどうしてもね、時間の融通が効かないところがあるというところをかばしていただいていたので、あまり強くは言えないんですけども、そういったところのね、あの人の評価は確かにされづらいというようなところがあって、
結構子供がいて働いていても、業務量というのは結構あるんですよ。時間に制限が比較的あるというところの中で、私全職1個前の仕事の場合は、月に3日ぐらいですね、ここは私のポジションでも、残業しないと仕事が終わらないということで、
夫に子供たちを迎えから、家でご飯食べてお風呂入らせて、寝かしつけまで全部お願いして、この日は何時まででも残業するよという日が月に3日ぐらい作って、その日は夜中のてっぺんまで働いて、ここぞとばかりに、その日やらなきゃいけないことが終わったとしても、普段積もりに積もっている、ちょっとやっときたいけど時間がなくてできなかったことを、すごいその日に全部細かいことやるみたいなね、そんな日を設けていたんですけども、
なかなかちょっとこうね、子供による挑戦が働きづらいというところと、そこに対する風当たりが強い割には、新しい仕事もどんどん降ってくるというところになんとなくまやまやをかじいていて、
だったらそんなにこう、何でしょうね、同じぐらいの、何でしょう、働き方というか、労働時間であまりこうね、もうここですね、ここかなり諦めの境地ですよ、あまり多くを求められないところに行こうと思って、もう疲れてたんですよ、あの時。
もうここまでの仕事の範囲でいいから、これやってくれればいいから、あなたの給料、ぼちぼちこんなもんかな、みたいなところの仕事に今転職して、平日、週基本的に5日、朝から夕方まで働いて、残業は基本的にしませんと、土日祝日もありませんと、土日祝日は出勤ありませんというようなところで、
仕事も基本的には、何でしょうね、そんなに難しくない事務処理というふうなところになっていて、業務論もそんなに多くないというような状態で今働いていて、そうなると、いやもうちょっとこう、もうちょっとこう、もうちょっとこうやりがいとか感じたりとかってね、人というのは贅沢ですよね、そんなことを考えながら、
もうちょっと、なおかつ今働いている会社、業界とかね、事務職というところで探していて、業界とかなんていうところは全然絞らず、比較的仕事内容が幅が広くない事務職って探していた時に見つかったところで、業界は全然興味がなかったんですよ。興味がないところで、全然知らないところの業界に入ってしまっているので、何でしょうね。
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いやこれね、本当はどんな会社に行っても、この会社でやっている事の事業に対して興味を持ってやろうと思えばやることはいっぱいあるんですけど、どうかなとか色々思いながらもですね、精神的にね、もうちょっと何かやりがいを求め始めて、時間が、そうこれね、人は暇だと悩み始めるというんですけど、本当にね、仕事という意味ではちょっとね、頭がね、忙しくない時間が増えてですね、私このままでいいんだろうかなというふうに思い始めて、
いろいろこうね、副業とかって何かあるかな、仕事の幅を狭めているので、今の会社ではそんなに給与のアップを見込めないと。じゃあどこでどういう風にしていこうかなみたいなことで色々始めたというところでなんですね。そんなモヤモヤを抱えながらも、今まだソロ会社に勤めて続けております。
なぜかというと、毎月毎月決まって振り込まれる給与が、ここのありがたみから抜け出せないというね、フリーナースになっている方は、ここの安定を捨てて、そこを乗り越えて、自分で価値を作って収入を得ていくということができている方は本当に尊敬するんですけど、私このですね、とはいっても高くないんですよ。そんなに高くない。
稼いでいる方からしてみれば、わずかばかりの給料なんですけども、この給料が毎月振り込まれるということで生活をしていると、これを手放せない。手放せないからこそ他にもっと面白いなと思ったり、これを頑張って時間いっぱい費やしたら、もっと大きな収入が得られるかもしれないということに別途できない。
なおかつ、だったら仕事を毎日手伝いで帰れるんだったら、帰ってきてからやれることがいっぱいあるだろうと思いながらも、気力と体力と先進力といろんなものが足りなくて、今ここにおります。
会社員の時につらかったことっていうか、私は今会社員の時にこのモヤモヤして、こんな感じでモヤモヤしている会社員の方ね、多いんじゃないかなというふうに思うんですけども、思いながらどうやってどうやってどうやってここを疑いしていこうというふうに、モヤモヤしながらもなんとなく頑張って抜け出そうとしているけれども、いやいやこの会社員の給料なかなか捨てがたいっていうようなところ。
たぶんこれを聞いているフリーランスの方いらっしゃったら、たぶんお前本当にそういう時はもう止めてしまったらいいんだろうというふうに思う方もいらっしゃるかと思うんですけども、どっぷり会社員に使っている現在の私の状況は会社員でつらかったこと、会社員として生きてきて今ちょっとモヤモヤしていることを話したという形になりました。
ショートテーマだったんですけどね、10分話してしまいました。
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明日は晴れれば小学校の運動会になりますので、今日は雨だけど、明日グラウンド回復ということを願いながら今日一日過ごしたいなと思っております。
ここでまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた。
12:21

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