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今日で3日目の発信になります。
実は聞いてくださる方もいてて、わざわざコメントも残してくださる方がいてて、
そういった反応に正直驚いているのと、同時に凶縮というか嬉しい気持ちです。
もうちょっと真面目に予習しながら読まないといけないかなというプレッシャーにもなっているのですが、
継続を目的にしているので、私なりに音読をして発信でき、継続できたらいいかなと思っております。
それでですね、昨日読んだプロローグのところで、ちょっと発音も間違ってたりしてたところを言い直します。
プロローグの最初のところですね、この著者の本にポールさんがCTをとってがんがんわかったという場面なんですけども、
そこで画像でですね、the spine deformedというのが変形したという意味で言ってて、
あとそのthe liver obliteratedというのがdestroyedみたいな、肝臓の組織もがんで犯されていた。
そしてcancer widely disseminatedが幅広く、ディセミネイティブ、スプレッド、広がっていたという意味です。
あとproceed to second paragraph、2段落目のところで、
私はradiology suitって呼んでたんですけど、suitって読むらしくて、s-u-i-t-e、放射線部門かな。
日本語でちょっと出てこないんですけど、suitです。
あとI was dressed in a patient's gown、患者のガオンを着てtethered to an IV pore
tethered、connected toっていう意味らしくて、tied toとか、だから点滴スタンドにつながっている。
点滴しながら、つまりCTスキャンで増え剤、増えCTを取ってた状況ですね。
だから点滴スタンドとつながっている状態っていう、tetheredっていう新しい単語に出会うことができました。
それでそういったCTの画像を奥さんと見ていました。奥さん、ルーシーですね。奥さんは内科医なんですけど、
03:03
隣で見ていたということで、まで読みました昨日。
今日は4ページ目の上から続き読みます。今で3分ですね。
次のステップを繰り返します。
脚の窓、骨の窓、唾の窓、上から下からスクロールして、
左から右から、前から後ろから、
私が訓練されていたように、
診断が変わるようなものを見つけるように。
病院のベッドに座りました。
ルーシーは静かにスクリプトを読みながら、
病院のベッドに座りました。
ルーシーは静かにスクリプトを読みながら、
病院のベッドに座りました。
ルーシーは静かにスクリプトを読みながら、
病院のベッドに座りました。
病院のベッドに座りました。
病院のベッドに座りました。
病院のベッドに座りました。
病院のベッドに座りました。
病院のベッドに座りました。
病院のベッドに座りました。
病院のベッドに座りました。
会社を授乳するところは、
妻の事故から整 Georgetown College。
妻の事故から整
夫を診習することで、
妻の死後に、
患者の接触は癒晚対策の病を治され、
患者の接触は癒晚対策の病を治され、
妻の接触は癒 variants ticket 病とね。
my classmate was on maternity leave
はい、今日はここまで
これでページ目です
単語の振り返り
事前にちょっと調べておいたので
私が分かんなかったところが
I had started losing weight and having ferocious back pain
フィロシアスっていうのがエクストリーム
非常に激しいバックペインハイブ痛ですね
徐々にこの癌が分かる半年前の話を振り返ってたら
背中のすごい痛みがあって
When I dressed in the morning, my belt shinked one
たぶんベルトのサイズが一つずつ縮まっていった
っていうことを言ってました
06:01
で、自分のプライマリーケアドクターに会いに行って
その人の姉か妹かがニューロサージュリーインターンだったけど
急に亡くなったことがあって
亡くなった原因がインフェクション
ブルーレント
発音が難しい
ブルーレント
severeって意味で
急激に広がる感染力が強い
毒性のあるブルーレントってインフェクションで亡くなってた
だから先生は
この著者のちゃんと体調を
しっかり見ていましたってことかな
今日は7本言ってしまいました
もうちょっと容量よく
明日は読もうと思います
意味調べて発音調べてもこんなレベルなので
ちょっと反省ですけど
ありがとうございました