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みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
今日は火曜日、7月4日、夜23時25分になってしまいました。
もう眠くて、9時くらいからもう寝たかったんですけども、
片付けしたり、娘に耳をかいてとか言われて、相手してたり話したりしてたら、
もうこんな時間で、今日が終わってしまうと思って、今過ごしております。
今日の音読をしようと思います。
この放送は、私の英語学習継続のために、もう一回やり直そうかな。
もういいです。眠いから、すみません。何か最初に言おうと思っていて、忘れました。
この放送は、英語学習のために、今幼少を1日1ページ音読をしようと決めて始めた、
発信になります。
今日は、ポールから日産、When Breath Becomes Airという本の48ページの2行目からです。
今、ポールさんが英文学部から医学部に入って、解剖学の授業のお話をしているところですね。
まさに今、解剖をしているところの描写になります。
では、どれくらい情報が得られていたのでしょうか。
アナトミ博士が言ってくれたように、
病院の素晴らしい詳細を患者に伝えられなければならないのです。
患者に情報が足りていれば、アナトミ博士のヘッジングを受け入れられなければならないのです。
患者のお母さん、お父さん、お祖父さん、
22歳の医療生徒たちが細かく砕け散らしているのではないかと考えられなかったのです。
毎回、プリラブを読んで、骨折のような単語を見ると、
これが私が最終的に吐き出した時のセッションだと考えられなかったのです。
しかし、私は少なくとも愛に旅をしていたのです。
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骨折を見つけたとしても、質問に答えられなかったのです。
私が最終的に吐き出した時は、愛の近くにいなかったのですが、
ニューヨークのお祖母の墓場に行きました。
彼女の亡くなりの20周年記念日です。
彼女が亡くなったとしても、私はすぐに泣いて、
彼女の子供たちに謝るのではなく、
私の子供たちに謝るのです。
彼女の愛の真ん中に、
実は、息子が母親の半分の骨折された体を求めたのです。
彼女は承認しましたが、
彼はそれを受け止められませんでした。
私は同じことをすることを知っていました。
残りは返されました。
考えられないことを言っていました。
解剖中のご遺体、半分ぐらい解剖されたご遺体を
返せと言ってきたご遺体の母親の息子が
言ってきて、半分返したというのがあったみたいです。
解剖の授業がどんなものか知っていると、
誰も見退しようと思わないのです。
実際、私も見て、絶対嫌だなと思いました。
自分も嫌だし、家族も、
身近な人も、ああいうふうに
勉強のためと言っても、
切り刻まれるのは嫌です。
母親は検体をすると同意していましたが、
途中で母親を戻してほしいと
解剖もされているのに言ってきて、
それを返すことになったということは
ポールも理解できると言っていました。
骨用のノコギリを言う言葉を見るだけで
ポールも吐き気を燃やすぐらいな状況だったのですが、
振り返ると、
私も同じような状況だったのですが、
ポールの言葉を見るだけで、
ポールの言葉を見るだけで、
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振り返ると、
私も何ページも、この数日ずっと解剖です。
私ももう遡ること、
20何年前になるんでしょう、3年か4年前の
解剖の時の映像が鮮明に思い出されるのですが、
たぶん人生において最初で最後の経験だったなと、
思っております。
やはり検体される人は立派ですね。
検体のご遺体がないといった授業もできないですし、
かといって、ポールも書いていましたが、
医学生や身内の人が検体することはまずないと言っていたのがあって、
だからあまり知らない方がいいかもしれないですよね、検体する。
という、私の感想でした。
まだ明日も続くのか、そうですね、
まだ明日はインアナトミーラブとなっているので、
もうちょっとで終わるかなと思います。
私、1回目に読んだ時、覚えていないですね。
病院での実習のところとかが、
いろいろ医療英語が出てきたりとかして、
イメージもつきやすかったので、
その辺から覚えているんですけど、
今のところは結構難しいです。
全然静読まで行っていない、
ただ英語を読んでいる、口を動かしている、
というだけに終わりました。
7分40秒、
今日もちょっとダラダラと喋ってしまいました。
では、おやすみなさい。
ありがとうございました。
また明日も読みます。