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こんにちは、みなさん。いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は要書の音読をしています。
Breath Becomes Airのポール・カラニッシュさんという文学者であり、神経外科医の彼が書いた本の要書を、1日1ページ、音読をしている放送になります。
その前後で、読みながら何の意味だったかなとか、自由にあまりスタイルは決めていません。日記のような、独り言のような感じで毎日収録しています。
今日もすごく、月曜日眠たいです。
つい、今日から勤務8時間、5時半くらいになりました。帰ってきたら、6時回って、そこから夕飯を用意して、時間がずれてくるんですよね。
片付け終わって、お風呂も入って、今英語の自分のしたい学習の時間なんですけど、多分この収録を毎日するっていうのを決めてなかったら、何もせずに寝ていました。
なので、よかったかなと思います。こうやって、独り言を言うきっかけになっています。
今日、また2分くらい喋ってしまったので、もう読みます。
今日は47ページの2行目です。
お疲れ様でした。
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お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後、全然わからなかったんですけど、日本語で言うと、翻訳では、語彙体、見体、日本語でも見体っていうのはdonors。
カダバルスで死体のことなので、donorsと呼んでいるように指示されていると。
解剖っていう行為が、アメリカでは墓地に遺体を埋めているので、そこから墓から取ってくることもあったんですかね。
昔はそういうのをしていたかもしれないですけど、私の解釈が間違っているかもしれません。
でも、そうやって、医者たちは自分たちの技術を向上させるためには、人体の解剖は必須なことなんです。
だから、遺体が必要なんですね。
でも、日に食ったことに、自分たちとか自分の身の回りの人たちは、きっと遺体を提供することは絶対ほとんどなかったっていうふうに、
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必要性をわかっていながらも、自分たちとか自分の身の回りの人たちは、知っているのを見たことがないですね。
日本でもないですね。私も見たことはないです。
私は検体をされた方の儀式みたいなのに一回参加したことはあります。
素晴らしいなと思いますよね。解剖は同意される家族さんはいるんですね。
死因を限定するのに、亡くなった後に体にメスをもう一回入れてとか、原因をしっかりするためにもう一回切らせてくださいっていうので、解剖させてくださいっていうので、協力してくださる家族はいます。
ただ、そのご遺体を提供するっていうのを、私も実際見たことがないですね。
あのルートはどうなっているのか、私もわからないです。
ただ学生のときには、とても貴重な保健体というので、解剖授業に参加させてもらった記憶はあります。
アメリカもそうなんですよね。なかなかそういう痛いっていうのが手に入りにくいことを言っているのかなと思いました。
難しかったです。自分で勝手に理解しても。
今日はもう終わります。眠いです。寝ます。
今日も聞いてくださった方がいましたらありがとうございます。また明日も頑張ります。
もうほんと音読だけでいいんですけどね。ここまで音読したら日記のように残すようにしています。
もう少しまとめたこと、まとまったことを話せたらいいんですけど、準備不足、準備をせずにいつも収録ボタンを押してしまっています。
では明日。ありがとうございました。