1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #46 page 49 日付けまたいでし..
2023-07-06 04:03

#46 page 49 日付けまたいでしまいました。音読だけです📕

7/5-本日読んだページ
In anatomy lab, we objectified the dead, literally reducing them to organs, tissues, nerves, muscles. On that first day, you simply could not deny the humanity of the corpse. But by the time you'd skinned the limbs, sliced through inconvenient muscles, pulled out the lungs, cut open the heart, and removed a lobe of the liver, it was hard to recognize this pile of tissue as human. Anatomy lab, in the end, becomes less a violation of the sacred and more something that interferes with happy hour, and that realization discomfits. In our rare reflective moments, we were all silently apologizing to our cadavers, not because we sensed the transgression but because we did not.It was not a simple evil, however. All of medicine, not just cadaver dissection, trespasses into sacred spheres.
Doctors invade the body in every way imaginable. They see people at their most vulnerable, their most scared, their most private. They escort them into the world, and then back out. Seeing the body as matter and mechanism is the flip side to easing the most profound human suffering. By the same token, the most profound human suffering becomes a mere pedagogical tool.


Jeevan Kalanithi @ 5x15 - When Breath Becomes Air
https://youtu.be/VOnO136CYIM

著者の弟のJeevanが、Wellcome Book Prize 2017年の最終選考に残った時のポールに関わるお話し。(15分)4週目に紹介しましたが、もう一回見返してみようと思って
載せています。

Jeevan Kalanithi is a technologist, entrepreneur and younger brother of Paul Kalanithi, whose posthumous memoir 'When Breath Becomes Air' is shortlisted for the Wellcome Book Prize 2017.

#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的に発信開始し、
#3の音読から
事前に意味と単語調べるようにしました。

わたしにとったら、
少し継続のハードル上がったかもしれませんが、いい学びです📝

さぁ、いつまで、継続できるか
チャレンジ中です💪

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

よろしくお願いします🙇‍♀️


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https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:06
みなさん、こんばんは。こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?今日は、7月5日、水曜日、夜中に収録しています。
実は先ほど、今から配信しようと思ってボタンを押すところが、なんか削除をしてしまって、もう一回撮り直しています。
ってことで、なんかあと数分なので、今日中に送信ができないという事態です。
まあ、日本の時刻では間に合わなかったけど、1時間遅い韓国とかでは大丈夫かなってことで、プラスに考えて一応今日継続して配信しようと思います。
毎日の音読、とりあえず45回目、あ、違う、46日目継続中です。
今日も、When Birds Become Their っていう本のポール・カナルジさんが書いた本になります。
この本の49ページ、3行目から読みます。
てことで、音読は2回目ですけど、かなりちょっと複雑な単語が多いです。
概要欄、説明欄に、今、音読する文章を文字起こしして載せています。
はい、じゃあ読んでいきます。
03:28
はい、以上です。最後のだけ言います、Admire Pedagogical Tools っていうのは、単なる教育的な道具という意味でした。
はい、0時回ってしまいました。間に合わなかったです。今日中の配信が。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。
はい、おやすみなさい。または今日も一日をお過ごしください。
04:03

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